「緋色」の検索結果
全体で146件見つかりました。
凍てつく北の地パゴス、灼熱の南の地アモス、緑豊かな東の地フィトー、鉱石が豊富な西の地ぺトラ。
4つの国から成り立つっこの大地には、遥か昔から伝わる言い伝えがある。
それはこの地を造った神と人間の物語。
己の欲のままに暴れ回り、世界を滅ぼしかねないその存在に人々は立ち向かい、勝利を治める。
だが、神は息絶える時3つの言葉を残した
1つ 人が神を忘れても我は消えない
1つ この大地は幾度となく血を欲するだろう
1つ 呪われて生きていけ、咎人よ
その後、平和に満ちたはずのこの地には『緋色の瞳をした子供』が産まれる。
『呪われた子』『血を求め大地を汚し滅ぼす子供』と予言を受けたその子供は、神の呪いがこの世にもたらした災いの子として人々は恐れたのだった。
時は流れ……もうそんな伝承も古のものとなり、知らない者が大半となった砂漠の国アモス。
砂に覆われた枯れ果てた地で、貧しい生活を送りながら病弱な母を支える青年リオは、幼馴染のルカと買い出しに出かけたバザールで北の国パゴスの王列を止めてしまう。
下民が王列を乱すことは大罪であるうえに、北の王アルリック卿は冷酷で知られていることから、死を覚悟するリオ。
だがその時、東の国フィトーの王であるエリオットが群衆から現れてアルリックにリオを見逃すように進言してくれ、事なきを得る。
エリオットが去った後に、リオは一部始終を見ていた民から、エリオットもまた戦火での戦いっぷりから『緋色の皇帝』という異名を持つほどに恐れられている王だと聞かされることとなる。
しかしリオは、自分を庇ってくれたエリオットの優しく澄んだ瞳からは、彼がそんな恐ろしい人間だとは到底思えないのだった。
その数日後、いつものように採石場の仕事に向かおうと家を出たリオは、ルカの目の前で馬に乗った男に攫われる。
連れ去られた行先は東の国フィトーだった。
そこでリオは自分がエリオットの妾として連れてこられたのだと聞かされる。
だが、当のエリオットは何も知らされていなかった様子。
全てはエリオットが抱える秘密のために家臣が策略したことだった。
エリオットが抱える秘密とは何なのか。
一国の王エリオットと下民のリオ。
本来であればけして交わることのない2人の出会いが、彼らの運命を、そしてこの大陸の行方さえも大きく揺り動かす。
※こちらのお話は8年ほど前に別サイトにて書いていた作品を大幅に加筆修正したものです。
全文50万字超えですが、完結がお約束された作品となりますのでどうぞお付き合いください。
※※第1章から3章までは物語の導入部分として一気にお読みいただけるようにボリュームのある構成でしたが、第4章からは読みやすい長さに調整してます。
文字数 22,947
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.30
ふとしたことから、うっかり死んでしまった荒神武。だが目覚めると、異世界の神のところにいた。実は間違って死んでしまったので、困った地球の死神から魂を預かったのだという。通常では甦らすことはできないため、神の息子の一人として体を与えられた。それは黒々とした輝くような毛皮に覆われた神獣フェンリルの無敵の肉体だった!
そして神の息子となったはいいのだが、特にやる事もないため、通りすがりに知り合ったお姫様のお伴をする事に決めたのだった。魔法は使えないが、黒小人どもをこき使い魔道具など作らせたり、神の息子の強靭な肉体を素にした『物理パワー』を強力なスキルとして強引に押し通したりと、気ままな無敵フェンリルライフを堪能するのだった。だがフェンリルとしての宿命は、いつか彼を神々との戦いへと誘うのかもしれない。
文字数 262,657
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.07.27
禮電焔(らいでんほむら)は異常なまでの静電気体質。そして、それは人体発火現象の原因であるとも言われてきた。そして、ついに彼にも『その時』は訪れたのだった。そして燃え尽き、死んだと思ったその時、彼は異世界の戦場の只中にあり、そしてそこには一人の少女がいた。彼はそこで何故か電撃発火の能力、強力なパイロキネシスを使えていた。少女はブラストニア帝国第三皇女エリーセル。その能力で敵を倒し、迎え入れられたのは大帝国の宮殿だった。そして彼は『依り代の巫女』と呼ばれる、その第三皇女エリーセルの騎士となった。やがて現れた巨大な魔物と戦い、そして『神の塔』と呼ばれる遺跡の探索に関わるようになっていく。そして始まる異世界サイキック冒険譚。
文字数 129,574
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.09.18
ガス灯がきらめく平和な王都。そこでは最近、人々を恐怖に陥れる「連続怪奇事件」が多発していた。王宮の治安を預かる「白銀騎士団」は捜査に乗り出し、誰もが信頼を寄せる若き天才魔術師ルシアンに協力を要請する。誰もが見惚れる美貌と、深い慈愛の心を持つルシアン。しかし、それは完璧に作り込まれた「仮面」だった。彼の正体は、他人の痛みや悲しみを一切共感できない生粋のサイコパスであり、この怪奇事件を裏で操る真の首謀者だったのだ。ルシアンは「精神の糸」で人を操り、偽の犯人を仕立て上げて騎士団の目を欺いていく。彼にとって、国が滅びゆく混沌と、無能な人間たちが絶望に歪む顔は、極上のエンターテインメントに過ぎなかった。完璧な犯罪計画を進めるルシアン。しかし、仕掛けた偽の事件をきっかけに、物語は大きく動き出す。彼の嘘を見破ろうとする「鋭い追跡者」の出現、そして王都の裏に潜む「本物の闇の組織」との遭遇。美しきサイコパス・ルシアンは、追う者と追われる者の心理戦をあざ笑いながら、王都全体を巻き込んだ破滅のチェスゲームを加速させていく――。
文字数 9,070
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
───────魔法使いは人ではない、魔物である。
この世界で唯一『魔力』を扱うことができる少数民族ガナン人。
彼らは自身の『価値あるもの』を対価に『魔法』を行使する。しかし魔に近い彼らは、只の人よりも容易くその身を魔物へと堕としやすいという負の面を持っていた。
人はそんな彼らを『魔法使い』と呼び、そしてその性質から迫害した。
四千年前の大戦に敗北し、帝国に完全に支配された魔法使い達。
そんな帝国の辺境にて、ガナン人の少年、クレル・シェパードはひっそりと生きていた。
身寄りのないクレルは、領主の娘であるアリシア・スカーレットと出逢う。
領主の屋敷の下働きとして過ごすクレルと、そんな彼の魔法を綺麗なものとして受け入れるアリシア……共に語らい、遊び、学びながら友情を育む二人であったが、ある日二人を引き裂く『魔物災害』が起こり――
アリシアはクレルを助けるために片腕を犠牲にし、クレルもアリシアを助けるために『アリシアとの思い出』を対価に捧げた。
――スカーレット家は没落。そして、事件の騒動が冷めやらぬうちにクレルは魔法使いの地下組織『奈落の底《アバドン》』に、アリシアは魔法使いを狩る皇帝直轄組織『特別対魔機関・バルバトス』に引きとられる。
記憶を失い、しかし想いだけが残ったクレル。
左腕を失い、再会の誓いを胸に抱くアリシア。
敵対し合う組織に身を置く事になった二人は、再び出逢い、笑い合う事が許されるのか……それはまだ誰にもわからない。
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この小説はダブル主人公であり序章では二人の幼少期を、それから一章ごとに視点を切り替えて話を進めます。
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文字数 399,592
最終更新日 2020.05.08
登録日 2019.11.29
なんか、ガチャを引いているみたいで、俺は段々面白くなってきた。
「よし、つぎは・・ヴィルーパークシャ広目天)!」
光の中から出てきたのは・・・赤ら顔の高結い髪、皮の甲冑に右手には三鈷戟、左手には羂索(両端に金具を付けた捕縛縄)を持っている。
「か、カッコイイ・・。」
「え~と、ナーガ(龍王)!」
広目天の右目から出てきたのは、銀色に輝く鱗を持った巨大な龍。
そして龍がその身を翻すと、黒髪に金色の瞳をもった妖艶な雰囲気を漂わせる、美女が立っていた。
その手には、刀と宝玉が握られている。
・・・・はっ!思わず見とれてしまった。
「コホン。つぎいくよ、ブランナ(富単那)!」
次に左目から出てきたのは、黒髪に緋色の瞳、褐色の肌をした、こちらも負けず劣らず妖しげな色気を発散する、美女だった。
うわ~、美女ばっかり出てきた!
「あら、かわいいあるじ様だこと。」
「ほんとに。」
「ふふふ、食べてしまいたいわね。」
「そうね。うふふっ。」
なぜか、奈良末期から平安初期の古代日本に転生することになった主人公が、
チート能力を得て繰り広げられる、神、仏、人、魑魅魍魎の戦いの物語。
和製『剣と魔法の物語』です。
登場するのは、真言密教開祖 弘法大師空海、天台密教開祖 伝教大師最澄、
征夷大将軍 坂上田村麻呂、伝説の蝦夷の酋長 大墓公 アテルイ、etc・・・
文字数 56,936
最終更新日 2017.10.30
登録日 2017.09.18
〈お知らせ〉
第9回キャラ文芸大賞エントリー中。
〈全体あらすじ〉
鈍感で能天気な男子高校生・贄原陽斗(にえはら はると)は妖怪をはじめとする異形を見、引きつける体質。
訳あって、彼のもとに集った三匹の鬼、蒼劔(そうけん)・黒縄(黒縄)・朱羅(しゅら)、そしてタイトルからハブられているサブカルズボラ妖怪・五代(ごだい)は、互いの目的のため、協力し合うことに。
学園要素あり、アクションあり、ギャグあり、シリアスあり、ホラーあり、恋愛ありの、ジャンルを聞かれたら「キャラ文芸」以外の説明に困る異形群像劇、始動!
〈第1部第一話 あらすじ〉
陽斗は妖怪や霊などの「異形」を日常的に目にしていながら、持ち前の鈍感さで人外だと気づいていなかった。
そんな日々がつづいた、ある帰り道。陽斗は人間をエサに妖怪を集め、妖力を奪っている鬼・黒縄と、その部下・朱羅に拉致される。連れてこられたのは、「映える心霊スポット」と呼ばれる廃工場。そこには訪れる者を食らう、恐ろしい妖怪が住み着いていた!
絶対絶命の陽斗を救ったのは、人を助けたい鬼・蒼劔だった……!
〈第2部第一話 あらすじ〉
春を迎えた節木市。蒼劔は毎年春になると現れる鬼のストーカー・桜下乱魔(おうからんま)から逃れるため、しばらく陽斗から離れることに。「桜が散ったら、また会おう」と約束するが、蒼劔の留守をねらうかのように、陽斗へ危機が訪れる! 蒼劔は陽斗を救えるのか?!
〈章分け〉
1部(出会いと魔石編):序〜11.5話
2部(過去と術者協会編):12話〜
〈注意事項〉
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、出来事などはいっさい関係ありません。また、一部差別的描写が含まれておりますが、時代背景に合わせたものであり、差別を助長・扇動する意図はありません。
文字数 904,616
最終更新日 2026.01.07
登録日 2018.04.06
かつて数々の伝説を残した最強にして最凶と呼ばれた長く生きた魔女がいた。彼女の死後、その弟子たちは七賢人と呼ばれる存在となり大陸を支える大魔法士として、七つの国に散らばっていった。これは魔女を忘れられなかった弟子たちと、気が付いたら転生していた小さな大魔女の物語。もしくは小さな大魔女を巡りドラゴンや精霊たちが巻き起こす珍騒動記。
※※※
不定期更新になります。短編で終わらない感じなので長編に変更。気長に無理せず更新して完結目指します。
文字数 29,811
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.01
「貴方を召喚したのは間違って殺してしまったからでも魔王を倒して欲しいからでもない。推理劇が見たいからなの」
かなりのミステリー好きってこと以外目立った特徴のないごく普通の高校生、緋色 慎司はある日目覚めると真っ白い部屋に立っていた。
そこで出会った怪しさ満載の魔女曰く、俺は魔女によって最近はやりの異世界召喚されたらしい。
待て待て。
異世界召喚ってなんだ?
俺が好んで読むのはミステリー。ファンタジーのことなんてこれっぽっちもわからないやつを異世界に召喚したって意味ないだろ!
そんな抗議も空しく、有無を言わさず異世界に飛ばされてしまった俺。
だが予想と反し、たどり着いたのはファンタジー世界でよくある中世ヨーロッパではなく、俺が憧れている小説の探偵が活躍した。
十九世紀のロンドンに似た街だった。
『マジか! こういう異世界なら大歓迎だ!』
そう思ったのも束の間、どういうわけか目の前に遺体が降ってきたのだ。
しかも現場に居合わせたせいで殺人犯として捕まってしまい……
魔法や異世界召喚などのファンタジー要素もありますが基本、ミステリーです。
殺人事件を取り扱っているので遺体のシーンはありますが謎解き中心なのでグロくはありません。
絵は自作。
この作品はフィクションです。実際の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
話の筋は変わりませんが誤字脱字などのミスを直したりするので変更があることがあります。
文字数 31,515
最終更新日 2018.06.22
登録日 2018.04.29
タイトルそのまま、ノンフィクションです。一生懸命に吹雪の中で仕事して帰ってきたら、待ちかまえているデスクワークごと消え去っていた私の机の行方。仕事で受けたパワハラを毎日投稿しようと思います。一周回ってなんか面白くなってきたので、人名や勤め先はなるべく誤魔化しつつ内実は盛らないよう、きっちりとお伝えします。こんな仕事場は速攻止めて他の場所に行きたいというか、行きます。面白くなるように頑張りたいです。
文字数 10,589
最終更新日 2018.02.22
登録日 2018.02.18
平穏な日々を過ごしていたはずだった。しかし、それは一日にして崩れてしまった。
「ネットに飼われる側になるともう戻れないよ。」そう、あの少女は言った。
高校2年生 柊木 緋色(ひいらぎ ひいろ) はある日、連続行方不明事件を調査していると、少女 イリルと出会う。
「ネットって怖いよね。怪物がいるんだもの。これ以上自分だけで調査していると死ぬよ。」
そう少女が言う。
緋色は半ば半信半疑で聞いていたが、調べるのを続けていると、急に画面が暗くなり、画面から怪物が出てきた。
「ほら、言わんこっちゃない。」突然目の前にイリルが現れ、一命を取り留めた。
「助けて貰ったお礼に、私に付いてきてよ。ネットの怪物を倒しにさ。」そうイリルは言い、ネットの怪物を倒す旅が始まった。
果たして2人に待ち構えるのは、何なのか?
ネットに飼われた今の世界を変える冒険が今始まる。
※この作品は小説家になろうとの重複投稿をしております。
URL→ https://ncode.syosetu.com/n1133hc/
文字数 4,071
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.15
今まで殺人事件など起きたことのない閑静な田舎町。その町外れの峠で、身元不明の男の死体が発見された。死体の内臓は完全に腐敗しており、数ヶ月前には死んでいたはずの状態だった。——だが、住民たちの証言から、男は前日まで生きて町をうろついていたことが判明。さらに、事件現場の群衆の中にいた少女がこう言った。
「犯人はお母さんだよ」
少女は峠の先にある過疎化した村——法木丸村に住む憑き物筋の家系の娘だった。
この奇妙な事件に胸騒ぎを覚えた警察署長は、町の拝み屋の息子で、霊術を使えると噂されている交番勤務の緋色正英に法木丸村の調査を命じた。
文字数 17,949
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
地球温暖化。止まらない人口増加。陸地面積の減少。度重なる戦争による資源の枯渇。
それら様々な理由によって、全人類が地球で暮らすことは不可能だと言うことが判明した。
そんな中、白羽の矢が立ったのが、惑星「火星」だ。
太陽系で最も地球と似ている星、火星へと移り住もうという計画。
『火星移住プロジェクト』
そんな人類の存続を担うプロジェクトに、なんの特異体質も持っていないただの女子高校生である羽金緋色は帰宅部の女子高生だからと言う理由だけで巻き込まれてしまった。
そして、流されるまま、『火星移住プロジェクト』という大任を背負わされた緋色は、火星の大地に降り立ったのです。
お気に入り、感想、お待ちしてます。キャラ文芸大賞にも応募しているので、投票、よろしくお願いします。
文字数 97,584
最終更新日 2020.12.18
登録日 2019.12.31
皇太女シエルは本日も膨大な公務をこなしつつ理想の安眠ライフを夢見る。これは公爵令嬢から次代女皇王となった過労死寸前の皇太女シエルが運命の伴侶(理想の筋肉ベッド?ならぬ安眠枕の主)と結ばれるまでの物語。
「婚約破棄???いえいえ令嬢は惰眠を貪りたいのである」の続編です。
元タイトル「皇太女の伴侶さま~理想の筋肉ベッド?いえ安眠枕です~」から改題しました。
書くだけ書いてみました。
文字数 11,143
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.26
※エントリーのため、途中で投稿
☆第9回キャラ文芸大賞エントリー(更新未定)
☆25周年アニバーサリーカップ参加作
☆ほのぼの妖怪解決グルメ旅行記。鬼神の調停官シズと、そのお供(お目付け役)の霊狼 が百鬼街道という架空の街道を旅する話
〈あらすじ〉
「百鬼街道」。五畿八道とは別に存在する街道。霊道とも鬼門とも呼ばれ、異形達の通り道となっていた。
異形の通り道には厄介ごとがつきもの。
そこで二十五年に一度、天界より調停官が派遣され、人と異形の仲裁にあたっていた。
シズ:25年に一度、天界から派遣される調停官。鬼神の女性。
:シズのお供。霊狼。しゃべる。
文字数 1,123
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
異世界ヴォートゥミラへと転移した記憶が曖昧な自虐的な青年Nobody(ノーバディ)。
何をするべきかもわからぬ彼はギルドの勧めもあり、冒険者の道を選択した。
まともに意思疎通もできぬ異文化の環境で鍛錬に励む中
『ウェルニクロの女』
と呼ばれ恐れられる容姿端麗な美女エレインと出逢い、冒険者のイロハを叩き込まれる。
徐々に努力が実を結び、戦闘や冒険に慣れていく中で人を避けながらも人を求める彼女に、自分を重ね合わせたノーバディは次第に惹かれていく。
何者でもなく敢えて何者にもならないことを望む青年と、自分が何者かであるのを嫌悪するエレインの運命が絡み合い、物語は動き出す……!
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて〜」の舞台となる、ヴォートゥミラ大陸の世界観で生き抜く、仮面の青年と緋色の鎧に翻弄された女性が主人公の官能ファンタジー小説。
基本的には3人称1元視点、性描写は1人称の小説となります。
直接的な描写をするのはアウトなので、無料公開部分は日常部分や本筋、性的描写のない場面のみとなります。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、noteに投稿されています。
登録日 2025.01.07
『緋色ノ叉鬼』の番外編になります。
家族を失った右京と雪治の出会いの物語です。
こちらの物語だけで完結しておりますので、本編を読んでいない方もサラッと読めると思います。
※本編はまだ連載中です。ちょいと寄り道、いかがでしょうか?
文字数 5,124
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.06
・2022年9月30日に完結しました。
・第一回次世代ファンタジーカップ参加作(お題「進化系ざまぁ」)
(あらすじ)
これは、相手を「ざまぁ」して〈ザマァ〉する物語……。
ごく普通の会社員、狭間(はざま)ヨシタケは、紆余曲折あって死亡し、勇者として異世界に転生する。
ただし彼が転生した世界は、相手をざまぁすることで攻撃魔法「ザマァ」が発動されるという特殊な世界だった。
さっそく伝説の勇者として、王様に紹介されたメンバーと共に旅立ったヨシタケだったが、早々にパーティメンバーの騎士、ザマスロットからザマァ闇討ちされ、戦闘不能に。これによりヨシタケは一方的に戦力外の烙印を押され、パーティから追放されてしまう。
教会で目覚めたヨシタケは治療費を稼ぐため、森へモンスター狩りに出かけるが、スライムの「ざまぁ」要素を見つけられず、苦戦する。
その後、流れ者の魔女、ザマァーリンに救出されたヨシタケは、彼女からこの世界での戦い方を学ぶことに。そして、新たな仲間と共に冒険の旅を再開する。
全ては、憎きザマスロットをざまぁして、〈ザマァ〉するために……。
文字数 122,348
最終更新日 2022.09.30
登録日 2021.04.15
【原田左之助 異聞録】
時は幕末。ところは、江戸。掛川藩の中屋敷で中間(ちゅうげん)として働く十蔵(じゅうぞう)は、務めの傍ら、剣の稽古に励む日々を送っている。
「大切な者を護りたい。護れる者に、なりたい。今まで誰ひとりとして護れたことがない自分だからこそ、その為の“力”が欲しい!」
たったひとり残った家族、異母弟の宗次郎のため、鍛錬を続ける十蔵。その十蔵の前に、同じ後悔を持つ、ひとりの剣士が現れた。
息づく一挙一動に、鮮血の緋色を纏わせた男――。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
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文字数 14,895
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.10.28