「塔」の検索結果
全体で992件見つかりました。
心ない者にはセカンドバベルと揶揄される、22世紀になって完成した人類初の軌道エレベータ、東太平洋第一軌道塔ビーンストークα。
50歳間近な元軍人のトッド・エイジャンスと血の繋がらない娘ステフは、セカンドバベルの落とす影の中を駆け回るトラブルシューターだ。
舞い込む依頼はありふれた浮気調査から、銃弾を掻い潜る荒事まで報酬次第で請け負い、ガウスガンと単分子ナイフ、そして少々の口先と機転で解決してきた。
ある日、二人が請け負った依頼はギャングに狙われた女の護衛。だがそれは超巨大企業やセカンドバベルが絡む事件の始まりだった。
※この小説は、小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
登録日 2018.04.03
ジェシカ・ステイプルズが新たに仕えることになったベネディクト・アンダーソンは王家の忌み子と蔑まれていた。
呼吸が止まった状態で生まれ、再び息を吹き替えした『悪魔憑き』だからだ。
生まれた直後から塔に幽閉されていたベネディクトは、ジェシカに強い警戒心を示し、最低限の関わりだけしか許さなかった。
素気ない態度をとられてもジェシカは気にせず、ベネディクトに心を開いてもらえないかと試行錯誤した。
第一王子であるベネディクトに王位を望む意志があるのか――それを探ることがジェシカに与えられた使命だからだ。
幼い頃から幽閉されていた王子✕生真面目な侍女の話です。
全20話。8時、16時更新予定。
文字数 60,106
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.11
シンデレラの姉ヒルデガルドは虚言癖気味の妹に振り回されながらも、継母のカサンドラと8歳の弟マシュウと幸せに暮らしていた。ある日、城から王太子アルフレッドがガラスの靴をもってシンデレラに求婚にくる。シンデレラの結婚式に着るドレス代調達のため、ヒルダ(ヒルデガルド)は眠りの森で塔によじ登り褒賞金を得ようとする。そこで出会った騎士のルパートに、特務任務のために偽装結婚しようと持ち掛けられて・・・。
※R18時々入ります。
文字数 101,722
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.07.02
ここはフルーツの精たちがすむ町「フルーツェン」。ライムはジャンプが得意なライムの少年。らんぼうなふるまいで、町の鼻つまみものとなっていた。秋の収穫祭で、祭りのモニュメントである巨大かかしを壊してしまったり、お菓子とのダンスパーティーを台無しにしたり……。そんなある日、隣の野菜町から、乱暴な野菜レスラーたちがやってくる。一方的に「フルーツ町との懇親会」と称して相撲大会を開き、賞品と称して勝手に公園オブジェなどをもっていってしまう。そんな乱暴なふるまいをする背景には、野菜たちの果物への嫉妬があった。ライムは野菜たちに一矢報いようといたずらを仕掛け、成功するが、怒り狂った野菜レスラーたちから追われるはめに。夢中で逃げるうち、野菜町との境の山をこえて、行ったことのない野菜村に入り込んでしまう。そこで親切な里いも家族に出会う。穏やかな里いも家で暮らすうちにしだいにぎすぎすした心がいやされてくる。そして意外なことに野菜たちから信頼され、頼られるように。だがそんなある日、里家族とともに高級車に乗せられ、林の奥の建物につれていかれ監禁されてしまう。そこに現れたのは。巨大な醜く恐ろしい姿をしたドリアン。ドリアン一族はそのおそろしい姿となぞめいた魔法を使うということで、みなに疎外されていた。数十年前、村人に襲われて果物村を追われたドリアン一族は野菜村にのがれたが、そこでも迫害を受ける。そうした仕打ちを恨みにおもった、当時、子供だったドリアンが成長して、果物、野菜の両町に復讐しようと、町の人々を怪物にする魔法をかけていた。自身も孤児で、迫害された境遇にひそかな共感をもつライムはドリアンを救うことを決意する。過去に偶然みつけた聖なる泉を、必死の努力のすえに持ち帰り、ドリアンにかける。目が覚め、のろいから覚醒したかのようなドリアンは過去の事件を含めてすべてを話す。そこには、野菜町と果物町との確執の真実、そしてライムの出生の秘密につながる情報があった……
文字数 121,929
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.27
かつて、その塔は恐れの塔と呼ばれた。
かの塔がこの地の国を滅ぼしたことは幾百もあり、歴史書にそれを読み解くことができた。
塔を破壊しようとした国は未知の病により滅んだ。
塔を敬うだけの集団となった国は腐敗し朽ちていった。
塔と適切に距離を取りし国は長らく反映したが、戦争に負け崩壊した。
塔には魔女が住む、悪魔が住む、聖女が住む。
その時々で様々な言い伝えがあり、そして物語の幕が閉じるとともに国も終わりを告げていた。
しかし、いつしか”文明”が発展し、”科学”が世界の理であることに人類が気が付くと、塔はその役目を終えたとばかりに、人々から忘れされていった。
「というわけで暇なんですよね」
これは、”恐れの塔”に住まう主人と、そのメイドが一人の少女を拾うことから始まる物語
ちょいと、拾われ少女に胸糞案件がありますのでR-15にしております。
本編はほのぼのさせてますが、主人公の少女の境遇を語る部分がだいぶシリアスなので、背反するタグ付けをしています。
文字数 31,950
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.08.02
私、シア・エムリスは英知の塔で知識を蓄えた、賢者。
ある日、賢者の天敵に襲われたところを、人獣族のランディに救われ一目惚れ。
自らの有能さを盾に婚姻をしたのだけど……夫であるはずのランディは、私よりも幼馴染が大切らしい。
「だから、王様!! この婚姻無効にしてください!!」
「My天使の願いなら仕方ないなぁ~(*´ω`*)」
※表現には実際と違う場合があります。
そうして、私は婚姻が完全に成立する前に、離婚を成立させたのだったのだけど……。
私を可愛がる国王夫婦は、私を妻に迎えた者に国を譲ると言い出すのだった。
※AIイラスト、キャラ紹介、裏設定を『作品のオマケ』で掲載しています。
※私の我儘で、イチャイチャどまりのR18→R15への変更になりました。 ごめんなさい。
文字数 134,306
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.05.22
湖にポチャした敗戦国の捕虜の王子と、戦勝国の姫将軍。
嘘がわかる夫は、故国で虐げられており。
嘘をつかない妻は、そんな彼を昔から知っていた。
政略結婚だったが、食事を拒む夫に、妻は何とか食べさせたいと物語を披露する。
そんなふたりが塔の一室で、一緒にカレーを食べるまでの話と、それからの話。
カレーの日に書きました。
この話は他サイトにも掲載しています。
文字数 9,042
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
とある大陸には、大きく分けて二つの国があった。
力にて構成される「ダンドリア王国」
魔法にて構成される「サンザリア王国」
両国は現在までも対抗を続け、大陸を統制しようとしていた。
その時代の中、ある理由で塔に幽閉されていた少女が魔法を打ち破り牢から逃げ出し、ダンドリア王国の将官・グラウィスによって拾われた。
少女はゼノと名付けられ、幼い彼女は既に『人の生死というものは自分以外の誰かが握ることが可能だ』ということを理解していたために、誰もがやりたがらなかった死刑執行人の役を担う。
後に、成長したゼノは軍に入隊し大尉まで上り詰め、更に、ある作戦の命令無視の罰を受け監視の意味を含めて准佐へ昇格させられる。
ある日、友人のリベラの為に武器の検証実験させる人間を探していたところ、訓練兵になったばかりのウィルトスと出会う。
この出会いが、後の天地を引っくり返す程の大戦に繋がる――。
※この話には、軍の中で階級などが出てきますがリアルとは異なるものであり、基準も大きく異なっております。リアルで比較すると偉いことになるのでご注意ください。
登録日 2016.07.22
その落とし物、真実を語る。
日本橋の喧騒から外れた路地裏に、看板のない奇妙な店がある。
「落とし物、預かります」とだけ書かれた、風に揺れる古びた木札。
そこは、行き場を失くした「物」と、訳ありの「人間」が流れ着く場所。
通称――『大江戸・遺失物預かり所』。
店主を務めるのは、かつて北町奉行所でその名を轟かせながら、ある凄惨な事件を機に刀を置いた浪人・九条陣内(くじょう じんない)。
日だまりの中で無気力に過ごす彼の前に現れたのは、物に触れることで持ち主の記憶や感情を読み取る不思議な感性を持つ少女・お鈴(おすず)だった。
江戸八百八町で巻き起こる、不可解な事件の数々。
現場に残された「血のついた脇差」、捨てられた「新品の簪(かんざし)」、そして「持ち主のいない記憶」。
「物には心が宿る。その心の欠片を、俺たちが繋ぎ合わせてやろう」
鋭い洞察力と圧倒的な剣技を隠し持つ陣内と、物に宿る「声」を聴くお鈴。
決して交わるはずのなかった二人が、落とし物の裏に隠された、残酷で、けれど温かい真実を拾い上げていく。
しかし、事件を追うごとに明らかになる、江戸を揺るがす巨大な陰謀の影。
そして、陣内が過去に捨てたはずの「自身の正義」との再会。
果たして、二人が最後に拾い上げるのは、希望か、それとも絶望か。
「お仕事(遺失物捜査)」×「本格ミステリー」×「痛快時代劇」
一話読み終えるたびに、あなたの心にも「何か」が届く。
2026年、アルファポリスが贈る新たな時代小説の金字塔、ここに開幕。
文字数 40,902
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.30
荒野の中にそびえ立つ漆黒の塔。
どこまでも高く伸びる、天の果てまでも続く異質の塔。
そんな奇妙な建造物を目指す白髪の男。
彼の腰には一振りの剣があるのみ。
彼は挑む。
果てしなき戦いに。
文字数 40,320
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.08.28
突如魔術と化学が入り混じり、混沌と化した世界には、一本の石の塔が世界の中心に建っていた。
世界を支配した帝王はその石の塔を攻略した者には何でも願いを叶えてやると宣言した。
世界の何処からでも塔に入ることが出来る『ゲート』を使用して、塔の内部へと消えていく者たちを、人々は勇者と呼んだ......
そんな世界の中で、『出来損ない』と称された人物の物語である。
文字数 7,166
最終更新日 2022.09.11
登録日 2021.04.10
半世紀以上、使われることのなかった高い高い塔という牢獄の扉が開かれたのは、数年前のことだった。戦時中こそ他国から人質として攫ってきた王族を閉じ込めていたものだが、これは負の遺産として忘れ去られるはずだった。
そんな封印を解いたのはこの国の元王妃である女王で、驚くことに閉じ込められたのは……王の忘れ形見だ。後妻であった女王が愛を注げないのも無理からぬことかもしれないが、この状況はひどすぎる。誰も異議を唱えられないのならばと、最愛の人を助けるべく立ち上がる存在がいた。
文字数 4,428
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.04.05
「何か面白いこと、起きないかな……」
平凡な大学生活に退屈していた俺、相川海斗(あいかわ かいと)の日常は、ある雨の日に終わりを告げた。路地裏で見つけたのは、ずぶ濡れで倒れる一人の少女。この世のものとは思えぬほど美しい金色の髪を持つ彼女は、「マナ」という名以外、すべての記憶を失っていた。
「放っておけない」――そんなありきたりな善意と、ほんの少しの好奇心から始まった奇妙な同居生活。しかし、彼女が俺の部屋に来てから、世界は静かにその姿を変え始めた。
今まで見えなかったモノが見える。夜道で背後からついてくる気配の正体。道を塞ぐ見えない壁。それは、人々が都市伝説として囁く「怪異」そのものだった。
俺の六畳一間は、いつの間にか個性的すぎるメンバーの溜まり場と化す。ふてぶてしい態度で茶をすする二本尾の猫又、英国紳士然としているが中身は傲慢な地獄の悪魔王、そして記憶喪失の美少女マナ……。
自動販売機に話しかけ、初めて食べたアイスクリームに瞳を輝かせるマナ。その無垢な笑顔に、俺が恋に落ちるのに時間はかからなかった。だが、そんな穏やかな日常は、神々しい翼を持つ「天使」の襲来によって無慈悲に引き裂かれる。
彼らはマナを「穢れ」を生む『鍵』と呼び、この世界ごと浄化しようとする過激派だった。
なぜ天使が人々を襲う? 悪魔がなぜ俺たちを助ける? そして、マナの失われた記憶に隠された、世界の根幹を揺るがす真実とは?
これは、何の力も持たない平凡な大学生が、愛する少女を守るため、知識と勇気だけを武器に【司令塔】として覚醒していく物語。
人間、妖怪、悪魔――相容れないはずの者たちが絆を紡ぎ、天界の偽りの正義に立ち向かう、壮大な戦いの記録。
電車で読めば笑いを堪えきれなくなるドタバタな日常から、手に汗握る異能バトル、そして号泣必至の切ない恋の結末まで。
平凡な俺と記憶喪失の女神が紡ぐ、新世界創生のファンタジー、ここに開幕!
文字数 304,645
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.09.09
※本作は、全年齢版「天国より野蛮Between the sheets」のR18版です。
一万人に愛されるスターが、俺の腕の中でだけ「恋人」に還る一週間。
「今日から一週間、お世話になりますよ、西塔先生?」
札幌の高校で数学教師として平穏な日常を演じる西塔玲二(41)。
ある夜、彼の無機質なマンションに現れたのは、世間を熱狂させる人気V系ヴォーカリスト・篠宮綾人だった。
かつて中目黒の狭いアパートで、互いの体温だけを貪り合った二十年前。
スターとしての孤独を抱えた綾人の「疲れた」の一言が、玲二が守り続けてきた理性を野蛮に塗り替えていく。
一万人の視線から隠れ、シーツの間でだけ許される独占。
「先生」の仮面を脱ぎ捨て、かつての熱を呼び覚ます一週間限定の籠城生活が始まる。
文字数 7,061
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
2018年、大分市。
事務職として孤独な日々を送る水澤塔子の元に、ある夜、一本の電話がかかってくる。 相手は、佐藤昭子。
彼女は、まだ「スマホ」も「平成」も存在しない1979年の世界から、未来の雑誌に載った塔子のプロフィールを見て電話をかけてきたのだ。
時代を超えて深まる二人の友情。
しかし、塔子たちは過去の記録から、昭子が住むアパートが間もなく全焼するという残酷な事実を知ってしまう。
断絶する回線、迫り来る炎。
39年の時を隔てた二人の約束は、果たして守られるのか――。
久保田早紀の『異邦人』が流れる秋、切なくも温かい奇跡が動き出す。
文字数 13,608
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
ずっと昔に誰かと繋がっていたーー
星紋の塔。そこは世界の理を紡ぐ魔法使いたちが集う学び舎。
″癒し”の力を持つ少女イリス・ヴァレンティアは、2年目の春、禁書に導かれ、少年セフィルの封印を解く。
彼は”鍵守(キーマスター)”と呼ばれ、次元の狭間に存在する「封印」を守る者だった。
前世で交わされた約束、封印された闇、王家と評議会の思惑が交差する中、彼女の中で眠っていた”星の記憶”が目を覚まし始める。
星が導くのは、”希望”か、”別れ”か――
巡る記憶と未来が重なるとき、
再び出会ったふたりが選ぶ未来は、千年の封印さえ超えていく。
登録日 2025.09.18
15歳の双子の姉妹、リリスとセレナ。姉のリリスは「花の王女」と讃えられる愛され姫だが、妹のセレナは「雪の王女」と忌み嫌われる冷たい姫として扱われてきた。
容姿だけを理由に誰からも愛されず、王家では居ない存在として影で働いていたセレナは、隣国との政略結婚の場で姉リリスの身代わりとして利用される。だがすぐに偽物と見破られ、国の体裁を守るために見捨てられたセレナは、異国の塔に監禁され事実上の死刑を言い渡される事になった。
絶望の中で、セレナは前世の記憶を取り戻す。彼女は"稀代の魔法使い"であり、強大な力を持っていたのだ。前世の知識と魔力を手に入れたセレナは、自身を蔑み虐げた祖国と、セレナの命を奪うことに躊躇わなかった隣国への復讐を誓う。
だが、復讐に駆られたセレナの行動は次第に過激化し、王国と帝国双方を巻き込む大事件へと発展していく。姉リリスとの運命的な対決が近づく中、セレナは自身の憎しみと孤独を乗り越えることができるのか。かつて讃えられた「花の王女」と、恐れられる「雪の王女」の運命は!!
文字数 43,998
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.05.03