「分」の検索結果
全体で50,628件見つかりました。
事故で死んで異世界に転生した。
十年後に親によって俺、テオは奴隷商に売られた。
三年後、奴隷商で売れ残った俺は廃棄処分と称されて魔物がひしめく『魔の森』に捨てられてしまう。
強力な魔物が日夜縄張り争いをする中、俺も生き抜くために神様から貰った転生特典の【重力】を使って魔物を倒してレベルを上げる日々。
そして五年後、ラスボスらしき美女、エイシアスを仲間にして、レベルがカンスト俺たちは森を出ることに。
色々と不幸に遇った主人公が、自由気ままに世界を旅して貴族とか王族とか絡んでくるが暴力と脅しで解決してしまう!
「自由ってのは、力で手に入れるものだろ? だから俺は遠慮しない」
運命に裏切られた少年が、暴力と脅迫で世界をねじ伏せる! 不遇から始まる、最強無双の異世界冒険譚!
◇9/25 HOTランキング(男性向け)1位
◇9/26 ファンタジー4位
◇月間ファンタジー30位
文字数 173,431
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.09.14
エレーヌは、筆頭貴族であるマクナレン家の公爵令嬢、そして、王太子の婚約者である。
ある日、王太子に婚約を破棄されたその理由は、別に好きな人が出来たから。そして、突然、身に覚えのない罪に問われ、地下牢に投獄される。
地下牢の階段で足を滑らせ、思いっきり頭をぶつけた彼女に、突然、見知らぬ記憶が流れ込む。
スマホ、電車、ひっきりなしに道を走る車、そびえたつ高層ビル・・・・・
どれも、この世界にあるものではないが、自分の前世の記憶であることに、すぐに気が付く。
そして、今、自分がいる世界は、前世で散々、やりこんだ乙女ゲームの世界であったのだ。そして、こともあろうに、エレーヌはその中の悪役令嬢だったのだ。
あー、たしかに覚えはあるけど、王太子に色目を使う女子を散々いじめたりとか、色々心当たりはあるけど、収賄はしたことなくてよ?!
地下牢に監禁されてしまい、後は処刑を待つ身の上になってから記憶が戻っても、遅い!
と思っていたら、地下牢ですぐに友達ができ、子分も、一人また一人と増えていって・・・
「……お前、こんな所で何をしている?」
攻略対象である美貌の兄が突然、地下牢に現れた。私は小首をかしげて、令嬢らしく可愛らしい仕草で兄を見上げる。
「何って、ばくちですわ、お兄様、ご存じないの?」
目の前の兄が、がっくりと項垂れた。そう、ちょうど、子分を集めて、カードに興じていた所だったのだ。
「せっかく心配して来てやったと言うのにお前は……」
兄は、ぶつぶつと何かを呟きながら、去っていく
ほほほ、このわたくしのことですもの、転んでもただで起きることはなくてよ?!
そして、パワフルなエレーヌの逆転が、今、幕を開けようとしていた。
◇
なろう様、カクヨムでも物語は配信しています。
文字数 113,130
最終更新日 2021.05.09
登録日 2020.12.31
夫に腹が立って立ってしょうがないとき、私は通販で生ハム原木を買うことにしている。
実際に人が死んでいる訳でも煮込んでいるわけでもないですし描写もあるとは言い切りづらいですが、苦手な方はご注意ください。夫は出番はないけど性格悪い人なのでその辺りが苦手な人も。
あと生ハムの原木は見たことないです(どうでもいい)。
『まいたけ』の時内輪でなんでR付きなのか尋ねられましたが、脳をいじることを連想するの方じゃなく(これもアレだな)、食物を人体の一部に見立てたとこですね。見立てただけなので仮に食べてたとしてもカニバリズムが成立するわけじゃないというかそう書いたら詐欺ですが、他人様の許容範囲が分からなかったので。
自分駄目なのかと思ってたらグロが駄目なのであって概念自体はそこまでじゃなかった。自分の脳みそ食べる話は描写なくても多分駄目だっただろうけど。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/722734863
文字数 600
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.24
伯爵家の当主だった父が亡くなりました。これでようやく、父の愛妾として我が物顔で屋敷内をうろつくばい菌のような女とその息子を処分することができます。父が死ねば息子が当主になれるとでも思ったのかもしれませんが、父がいなくなった今となっては思う通りになることなど何一つありませんよ。今まで父の威を借りてさんざんいびってくれた仕返しといきましょうか。根に持つタイプの陰険女主人公。
文字数 15,779
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.24
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
文字数 105,601
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.04.15
/// 毎日19時に投稿する予定です。 ///
★☆★ システム開発の天才!異世界転移して魔法陣構築で生産チート! ★☆★
新道亘《シンドウアタル》は、自分でも気が付かないうちにボッチ人生を歩み始めていた。
それならボッチ卒業の為に、現実世界のしがらみを全て捨て、新たな人生を歩もうとしたら、異世界女神と事故で現実世界のすべてを捨て、やり直すことになってしまった。
異世界に行くために、新たなスキルを神々と作ったら、とんでもなく生産チートなスキルが出来上がる。
スマフォのような便利なスキルで異世界に生産革命を起こします!
序章(全5話)異世界転移までの神々とのお話しです
第1章(全12話+1話)転生した場所での検証と訓練
第2章(全13話+1話)滞在先の街と出会い
第3章(全44話+4話)遺産活用と結婚
第4章(全17話)ダンジョン探索
第5章(執筆中)公的ギルド?
※第3章以降は少し内容が過激になってきます。
上記はあくまで予定です。
カクヨムでも投稿しています。
文字数 754,610
最終更新日 2022.02.22
登録日 2021.08.27
母親を亡くしたばかりで呆然としていた稲葉宗司は、突然現れたイタリア紳士、ヴィットーリオに葬式などを仕切られ、気が付けばイタリアに拉致されてしまった。そこで、昔離ればなれになった幼馴染そっくりな少年を見かけ、話したいと願うが、彼の無事と引き換えに身体を自由にさせるよう、ヴィットーリオに脅されて……。
※ 以下「長身美形なイタリアマフィアになってた、美少女みたいに小さくて可愛かった幼馴染から売り専と間違われて監禁Hされた上に求婚されてしまいました。」を未読の方には関係ない話。
ここではないどこかで「美少女~」の誘拐監禁バージョンを見たいというリクがあったのですがそのままのキャラで書こうとしたらなかなか話が進まなかったのでこうなりました的なパラレルワールド。稲葉姓だったり設定が同じ部分があるのはその名残です。
文字数 133,578
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.07.02
身代わり男装騎士ですが、副騎士団長様に甘く暴かれました
レンタル有り侯爵令息に婚約破棄された伯爵令嬢ユベルティナは、男装して騎士候補生となった!
病に倒れた双子の弟ユビナティオに代わり、男装して騎士候補生として王立賛翼騎士団に入団したユベルティナ。
そこで待っていたのは公爵家出身で女嫌いな副団長ロジェだった。
副団長補佐官となった男装騎士候補生ユベルティナと、真面目で女嫌いな副団長ロジェの、戸惑ったりイチャイチャしたりするお話です。
*ゆるゆる設定です。
*R18エピソードは物語の後半に出て来ます。なお、軽いR18シーンには☆、濃いR18シーンには★を付けてあります。
*この作品は、他サイト様にも掲載しています。
*hotランキング2位になれました!!!ありがとうございます!!!!!
*読者さまのお陰で、無事に完結を迎えることができました。心より御礼申し上げます。
*沢山の読者様に読んでいただいた感謝の気持ちを込めて、番外編を書かせていただきました。お楽しみいただけると、嬉しいです。
*アルファポリス様のノーチェブックスより書籍化いたしました!みなさまのお陰です。本当に、どうもありがとうございます!
*書籍化にともないまして、アルファポリス様の方針により、5月17日に本編部分を取り下げさせていただきました。本編のご愛読、まことにありがとうございました!
*書籍化にあたってタイトルが変わりました。旧題『男装して騎士候補生になったら、女嫌いの副団長様にとろとろに蕩かされてしまいました』→新題『身代わり男装騎士ですが、副騎士団長様に甘く暴かれました』です!
*書籍化記念番外編更新終了です。お読みいただきありがとうございました!
*お気に入り登録、エールをありがとうございます!本当に励みになります!
文字数 166,301
最終更新日 2023.05.17
登録日 2022.09.09
牢に入れられた令嬢は牢番に話しかけた。
牢番が返した言葉は――。
タグに悩む。とりあえず「悪役令嬢?」と「喪失感」は入れたけど、見方によっては「婚約破棄」とか「ざまぁ?」とかもありな気もするし、けど入れたら詐欺な気もする。カテゴリもさー、恋愛にすべきか否か悩んで……悪役令嬢を出すと選べるカテゴリがほぼない。もっとファンタジーらしいの期待してる人がもし見たらがっかりさせるの分かってるから毎度のごとく悩んで今回は恋愛にしたけど、恋愛期待してる人も裏切ってるよな。そして自分でも恋愛で片付けるのはどうかと思う。
当初のセリフ部分だけだったら悩まなかったかなー(無理)。婚約破棄断罪にしたのは安易だったにしろこのセリフで現代とかちょっと自分じゃ難しい。。。
ちょっと来週どうなるか分かりません……まー、年末進行の場合予定分かるだけマシ……でもないか(爆)。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/737575996
文字数 1,424
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.12.10
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
文字数 136,565
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.02.15
ブラック企業を辞退した私が卒業後に手に入れたのは無職の称号だった。不服そうな親の目から逃れるべく、喫茶店でパート情報を探そうとしたが暴走トラックに轢かれて人生を終えた――かと思ったら村人達に恐れられ、軟禁されている10歳の少女に転生していた。どうやら少女の強大すぎる魔法は村人達の恐怖の対象となったらしい。村人の気持ちも分からなくはないが、二度目の人生を小屋での軟禁生活で終わらせるつもりは毛頭ないので、逃げることにした。だが私には強すぎるステータスと『ポイント交換システム』がある!拠点をテントに決め、日々魔物を狩りながら自由気ままな冒険者を続けてたのだが……。
※1.恋愛要素を含みますが、出てくるのが遅いのでご注意ください。
※2.『悪役令嬢に転生したので断罪エンドまでぐーたら過ごしたい 王子がスパルタとか聞いてないんですけど!?』と同じ世界観・時間軸のお話ですが、こちらだけでもお楽しみいただけます。
文字数 299,936
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.05.01
僕は武田信長。高校2年生だ。
僕には、中学1年生の時から付き合っている彼女が・・・。
隣の小学校だった上杉愛美だ。
部活中、軽い熱中症で倒れてしまった。
その時、助けてくれたのが愛美だった。
その後、夏休みに愛美から告白されて、彼氏彼女の関係に・・・。
それから、5年。
僕と愛美は、愛し合っていると思っていた。
今日、この状況を見るまでは・・・。
その愛美が、他の男と、大人の街に・・・。
そして、一時休憩の派手なホテルに入って行った。
僕はどうすれば・・・。
この作品の一部に、法令違反の部分がありますが、法令違反を推奨するものではありません。
文字数 79,914
最終更新日 2022.09.07
登録日 2021.12.23
私はアイラ、ジャスミン子爵家の長女だ。私には可愛らしい妹リリーがおり、リリーは両親やお兄様から溺愛されていた。私はこの国の基準では不器量で女性らしくなく恥ずべき存在だと思われていた。
この国の女性美の基準は小柄で華奢で編み物と刺繍が得意であること。風が吹けば飛ぶような儚げな風情の容姿が好まれ家庭的であることが大事だった。
私は読書と剣術、魔法が大好き。刺繍やレース編みなんて大嫌いだった。
そんな私は恋なんてしないと思っていたけれど一目惚れ。その男の子も私に気があると思っていた私は大人になってから自分の手柄を彼に譲る……そして彼は勇者になるのだが……
勇者と聖女と魔物が出てくるファンタジー。ざまぁ要素あり。姉妹格差。ゆるふわ設定ご都合主義。中世ヨーロッパ風異世界。
ラブファンタジーのつもり……です。最後はヒロインが幸せになり、ヒロインを裏切った者は不幸になるという安心設定。因果応報の世界。
文字数 13,448
最終更新日 2022.04.05
登録日 2021.11.14
ここはセントリア学園。
貴族から平民まで、様々な身分の人間が通う学園。
その中でもカーストのトップに位置しているマーガレット・エドワーズ公爵令嬢の取り巻きBをしているごく普通な私は。
──推しを見つけた。
主人公エマ・ホワイトは公爵令嬢のマーガレットの取り巻きをしていた。
マーガレットは王子であるルークと婚約していたが、ルークは同じ公爵令嬢のクレア・アワードに好意を寄せていた。
エマはマーガレットの取り巻きとして暮らす毎日を送っていた。
しかしある日、マーガレットの恋敵であるクレアの秘密を知ってしまう。
それは『美少女として知られるクレアが実は女装した男性である』というものだった。
秘密を知られたクレアはエマと共に行動するようになり…?
※「小説家になろう」でも先行掲載しています。
文字数 116,347
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.10.20
生まれた時から、ずっと地下牢で暮らしてきた第二皇女。
家族から、使用人から、貴族から疎まれて育った彼女は“愛”を知らない。
また、感情に乏しく、誰に何をされても無反応だった。
そんな皇女が、ついに地下牢を出ることになった。
でも、それは決して良いことじゃなくて……傍から見れば、悲劇そのもの。
だって、彼女はこれから────“生贄”として、大公に嫁ぐから。
死を覚悟して、大公領へ向かった皇女は恐ろしい怪物と対面する。
そして、早速殺されるのかと思いきや、妙に優しくて……?
温かい食事、清潔な洋服、自分の居場所を与えられ、皇女は驚く。
────何故、生贄である私を丁寧に扱ってくれるのだろう?と。
────これは生贄として虐げられてきた少女が、自分の人生と温かい心を取り戻すまでの物語。
◆小説家になろう様でも、公開中◆
◆序盤はかなり胸糞です。ご注意ください◆
文字数 111,088
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.19
伯爵夫人ミレーユは、夫との間に子供が授からないまま、閨を共にしなくなって一年。
何故か夫から閨を拒否されてしまっているが、理由が分からない。
そんな時に夜会中の庭園で、夫と未亡人のマデリーンが、情事に耽っている場面を目撃してしまう。
なろう様でも掲載しております。
文字数 45,358
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.01.01
Dom/Subユニバースの設定を使わせていただいて、割と自由に書いています。
厚木聡実(Dom)×蘭吉継(Sub)
別名…
俺様系Dom×倫理観は緩くて体は頑丈なSub
こんな二人の話です。
この二人は、『トラウマ持ちのSubは縛られたい』という拙作にもちょろっっと出ていますが、全く読まなくても大丈夫な仕様です。
名前を貸しているだけですので(?)。
忙しい方向けにあらすじを書いておきます。こちらを読んでいただければすべて解決しますのでご安心を。最新話からお楽しみください。⬇
あらすじ:『不動産会社の社長である厚木が、子会社社員の吉継と少し話をしただけで、”やべーなコイツ”感をびしびしと感じ取り、自分のSubにしようとする話。プレイもしたよ』
今から:『とりあえず囲ってみたけど、やっぱりやべーやつはやべーままだった』
真面目なあらすじ:
吉継は、今までダイナミクスについて学ぶ機会がなかった。よくわからないまま無責任なDom達から良いように扱われ、自分もSubとしての欲求を僅かに満たしながら大人になった。
欲しがりSubの吉継が、多忙なDomの厚木からダイナミクスについて一から指南されるというお話です。
指南役である厚木は、全く初心者向きではない加虐心の塊だが、吉継はそれすらもわかっていなくて…。という、ダイナミクスのズレとすれ違いのストーリーです。
どうぞよろしくお願いいたします。
「神様はいない 1〜7」
※ この作品には暴力表現がありますので苦手な方はお気をつけくださいませ。
前半はかなり辛気臭く、『神様はいない 7』だけR-18という感じです。
「1〜」
続きました。暴力表現はありません。前半が辛気臭いのは変わりません。
登場人物
蘭吉継《あららぎよしつぐ》: Sub
パーソナル︰190cm/83kg/24age
生粋のSub。企業のバレーボールチームに所属している。
厚木聡実《あつぎさとみ》: Dom
パーソナル︰173cm/60kg/25age
若くして社長の座についた成功者。Dom圧が強い。
2023.08.31 「神様はいない 1〜7」完結しました。
2023.09.16 「1〜」続きました。
文字数 177,893
最終更新日 2024.12.16
登録日 2023.08.27
魔法少女は、空を飛べる。——それだけのことが、私にはどうしようもなく眩しい。
灰谷灯花、中学三年生。図書委員。幼馴染の凛と陽菜は、この街を守る魔法少女だ。灯花は、選ばれなかった。
警報が鳴れば二人は走り、灯花は窓の内側に残る。「すごいね、二人とも」と笑って、蒼い光と桃色の光を見送る。それを三年、繰り返してきた。
進路希望調査票の空欄が埋まらない秋。
待つことしかできない自分に、何ができるのか。
憧れと劣等感のあいだで揺れる少女の物語。
灰谷灯花(はいたに ともか)
中学三年生。図書委員。魔法少女に強い憧れを抱いているが、自身は選ばれなかった側。凛の艶のある黒髪と比べるとやや薄い黒の髪。暗い性格ではないが、明るいわけでもない。学力は上の下、褒められもしないが勉強しろとも言われない。放課後は図書室で魔法少女の活動資料を読むのが日課。進路が決まらず焦りを抱えている。豆知識で場をつなぐ癖がある。他人の仕草や表情をよく観察しているが、自分の核心の感情には言葉が追いつかない。
蒼月凛(あおつき りん)
灯花の同級生で幼馴染。この街を守る魔法少女の一人。灯花より背が高く、長い艶のある黒髪、涼しい顔立ち。運動神経もよく、学力もトップクラス。口数は少なく感情を表に出さないが、灯花のことを誰よりもよく見ている。皮肉めいた言い回しの裏に、不器用な優しさがある。
桃瀬陽菜(ももせ ひな)
灯花の一つ下の後輩で幼馴染。凛とともに魔法少女として戦っている。凛より頭一つ分背が低く、茶髪のショートヘアで、いつも笑っている。勉強も体育も苦手だが、明るく無邪気で、灯花を「灯花ちゃん」と慕う。出撃前に図書室の窓に手を振るような健気さを持つ。笑顔の裏で、灯花に心配をかけまいとしている一面も。
表紙・挿絵:ただの(@TADANOneko7)様
文字数 18,618
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.07
社交界の華と謳われた伯爵令嬢セレスティアは、王太子から「完璧すぎて息が詰まる」と婚約破棄を告げられる。傷心のまま逃げるように向かったのは、亡き祖母が遺した田舎の小さな屋敷だった。
荒れ果てた屋敷、慣れない一人暮らし、そして庭に住みついた五匹の野良猫たち。途方に暮れるセレスティアの隣には、無愛想で人嫌いな青年医師・ノアが暮らしていた。
「この猫に構うな。人間嫌いだから」
冷たく突き放すノアだが、捨て猫を保護し、傷ついた動物を治療する彼の本当の姿を知るうちに、セレスティアの心は少しずつ惹かれていく。
猫の世話を通じて近づく二人。やがて明かされるノアの過去と、王都から届く縁談の催促。「完璧な令嬢」を脱ぎ捨てた先に待つ、本当の自分と本当の恋——。
文字数 62,271
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04