「時」の検索結果
全体で50,906件見つかりました。
一条知世は自分に仕える氷室 冬馬(ヒムロ トウマ)が好きだった。
結ばれないと分かっていたが、子ども心に持っていた淡い恋心。
だがある時、氷室と血が繋がっていることを知った。
兄か従兄かわからない。
だが、血が繋がっていると思えば思うほど、氷室が欲しくて堪らなかった。
決してバレてはいけない気持ちを隠すため知世は、一人の男を結婚相手に選んだ。
藤間 正臣(トウマ マサオミ)
愛しい氷室と同じ呼び方をするための身代わりだった。
正臣に自らの体を差し出す代わりに、知世は一条家を壊してほしいと願う。
藤間正臣と、氷室冬馬。
二人のトウマの間で知世は自らの欲望と願いを叶えようと画策するが……。
基本的にエロ重視です。
不定期更新です。
ムーンライトノベルズ様にも掲載中です。
文字数 63,299
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.04.21
今日は付き合って10回目の記念日。 でもあと5分で終わってしまう。 遥は仕事で遅れると言う彼、颯人を待って居たが結局颯人は現れなかった。 そんな颯人に、遥が思う事とは…。 ※かなりゆるゆるなご都合主義の物語ですので、笑って許して下さい。
文字数 13,801
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29
VR技術が一般化される直前の世界。予備校生だった女子の私は、友人2人と、軽い気持ちで応募した医療実験の2か月間24時間連続ダイブの被験者に当選していた。それは世界初のVRMMORPGのオープンベータ開始に合わせて行われ、ゲーム内で過ごすことだった。一般ユーザーは1日8時間制限があるため、睡眠時間を除けば私たちは2倍以上プレイできる。運動があまり得意でない私は戦闘もしつつ生産中心で生活する予定だ。まずは薬師の薬草からの調合、ポーションづくり、少し錬金術師、友達は木工アクセサリー、ちょびっとだけ鍛冶とかそんな感じで。
文字数 108,772
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.02
デルミア王国の最強騎士団団長イーサン。青黒髪に深海色の瞳。生きている伝説の騎士団長の姿には皆、女性が熱狂した。
そんな彼に片思いし続ける幼馴染のディアナ。
彼には女性として見られていないと悩みながら、とうとう18歳の年を迎える。
そんな伝説男イーサンには秘密があった。絶倫という。
性的に満たされなければ、魔法を操れないという困った絶倫イケメン男と、純でピュアな伯爵令嬢のかなりエッチなお話。
よくあるお話のパロディー版?
注*最初無理ヤリの犯されるシーンがございます。
また性的にナマナマしい表現も多々あります。
完全にR-18。あたまを空っぽにして読むお話。
*マークがR=18となります。
<ただいま他の二作(3作品?)に行き詰まっている作者が逃げに走った作品。でも、他の作品も続けているよ!>
<追加事項>
まず、読者の皆様に感謝いたします。
10月7日にいきなり24Hのポイント総計、HOT と恋愛、ナンバーワンになりまして、大変恐縮しております。総合の人気でも2番目をいただきました。読者の皆様に感謝いたします。ポイントもちょっとやり過ぎ(冗談)なんじゃないかと思う11万ポイントを一時越しました。正直、ちょっと胃が痛くなりました。(苦笑)いつも読んでいる憧れの作家さんを上でたいへんプレッシャーになりますが、どうぞあんまりふかーーく考えずに気楽に読んでくださいませ。
文字数 109,949
最終更新日 2018.01.03
登録日 2017.10.06
皇太子であるアドリアン・アルフォールと王命により結婚をした主人公のイヴェット・コルベール。
初恋の相手である彼と結婚ができて幸せになれると思ったが、彼には既に心に決めた女性がいた。
その女性は、彼の補佐官であり、幼馴染でいつもアドリアンの傍にいる。
イヴェットは辛い日々を送っていたが、我慢した。いつの日かその瞳が自分へと向けてほしいという事を願いながら。
しかし、その願いは叶う事はなかった。結婚して二年が経ったある日、イヴェットは何者かの手によってあっさりと殺されてしまったからだ。
死んだと思ったのも束の間、なぜか結婚式当日に時が巻き戻っていた。最初は混乱したイヴェットだったが、これは神様がくれたチャンスだと思い、今度こそ間違えないと奮闘するも、またもや結婚して二年後に命を落とす。
何度頑張っても二年後に殺されるイヴェットは六回目にとうとう限界がきて、アドリアンへ全てを打ち明けたが裏切られてしまい、イヴェットの心は完全に壊れてしまう。
全て他人に命を奪われてきたイヴェット七回目の人生は自分の手で終わらせたいと思い、自殺を図る。
幸いにも怪我だけで済んだイヴェットだったがなんと彼女は6歳以降の記憶を失くしていた。
辛かった日々の記憶を忘れているイヴェットはまたしてもアドリアンの事を好きになってしまうのだった。
※小説家になろう様にも投稿しております。
文字数 74,060
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.15
明日結婚する人のことを、昔の私は「タイプじゃない」と思っていた。
転職したばかりの春。
人間関係にも恋愛にも少し疲れていた美帆は、新しい職場の歓迎会で田辺悠斗と出会う。
穏やかで、地味で、少し不器用。
話しやすいけれど、恋をする相手ではない。
美帆はそう思っていた。
けれど、雨の日に落ち込んだ美帆へアイスを半分くれたこと。
無理をして「大丈夫」と笑う美帆を、本気で叱ってくれたこと。
何でもない帰り道を、少しだけ優しい時間に変えてくれたこと。
悠斗の優しさは、少しずつ美帆の心に積もっていく。
最初から運命だとわかる恋じゃなかった。
でも、だからこそ時間をかけて気づいた。
この人は、私が私のままでいられる場所をくれる人だった。
結婚式前夜、プロフィール文を書きながら、美帆は悠斗との五年間を思い出す。
「タイプじゃなかった人」が、人生でいちばん大切な人になるまでの、やさしい恋の物語。
文字数 21,407
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.04
17才で子供を産み、結婚した真由美。
息子の武も18才になり、今年から大学生。東京で一人暮らしを始めた。
35才で女盛りではあるが、長年連れ添ったご主人とはセックスレス。
子育てを終え、自分の時間ができた彼女の欲求はある男性に向けられる。
真由美がたどり着いた幸せの境地とは....
文字数 4,099
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.09.02
ギルバートは筆頭公爵家の跡取りだ。
王族の血筋でもあるギルバートは、十年前当時五歳の婚約者と出会った時に、ある事を自覚した。
それは、王族の血が濃ければ濃い程現れる変態的性癖とも言えるもので……
これのせいで結婚できない男もいたりいなかったり…
中には、それを必死に抑えて夜を過ごす人物もいたりいなかったり……
しかし、優秀なギルバートは考えた。
果たして自分の欲望を抑え込むことが出来るのだろうかと。
答えは簡単。
できるだろうがやりたくない。
でも、別に問題ないんじゃないか?
表に出なければ分からない。
犯罪行為も知られなければ罪にはならない。
相手に嫌がらなければ合法だ――と。
そして、十年後。
婚約者リリアーヌは、遅咲きの反抗期に入っていた。
《注意》
直接的なR18(ベッドでのあれやこれや)はないものの、変態男が出てきます。
ちなみに犯罪的な男です。
苦手な方は閉じましょう。
覚悟がある人のみ先に進みましょう。
ざまぁはありません。
ざまぁを期待している人も去りましょう。
大事な事なのでもう一度言いますが、男側が変態です。
気を付けましょう。
作品を読んだ後の文句は受け付けません。
小説家になろうでも掲載中。
文字数 31,732
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.24
江戸時代の末期、若狭国多賀浜村は酷い旱魃に見舞われた。村の神社には雨乞い鐘が納められており、浜辺で打ち鳴らせば雨が降ると伝えられていた。百姓らは一縷の望みをかけて神社に嘆願するが宮司は困惑し、近郷の陰陽師、土御門家に教えを請う。陰陽師は「言い伝えには真実あり」とて多賀浜に出て相地を行い、妙案を宮司に授ける。
近隣の村では雨乞いの神事の噂を聞きつけ、多賀浜村だけが恩恵を受けるのは遺憾との声が上がる。不穏な空気の漂う中、雨乞い神事の日、どこからともなく賊が現れた。
文字数 12,747
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
平泉を出た源九郎義経が蝦夷地に渡り、一年後に数百名のアイヌの精兵を連れて大陸に渡り、ジンギス汗となった生涯を描く。
大正時代に小矢部全一郎氏の「成吉思汗は義経なり」
はベストセラーになったが、文芸春秋に掲載された数名の歴史家たちの反論に遇って、灯が消えた。歴史家たちが口を揃えたのは、二人の身長差だった。義経は百五十センチくらいの小男だったのに対して、成吉思汗は二メートル有余の大男だったということである。
義経小男説は、歴史的に見てほぼ正しいと考えられるが、成吉思汗大男説は大いに疑問である。明治四十五年に出版された、ロシアの元陸軍中将イワニンの書いた評伝を、もとにした意見である可能性が高い。しかし、史実を調べてみると、ジンギス汗はロシアには一度も行ってはいないのである。遠征してロシアを征服したのは、弁慶と伊勢三郎(サブタイ=スブタイ)と考えられる武将の率いる軍隊である。八百年前のロシア人は弁慶を見て、あれこそが成吉思汗だ、と思い込んだものと思われる。
二〇〇〇年から始まった、ウランバートルでのジンギス汗の墳墓発掘は、世界百カ国を越す盛況で、日本隊は八百年前の地層から、数年前に新嘗祭の跡を発見している。新嘗祭は秋の農作物の収穫に感謝する儀式で、乾燥した稲の束を、真空にした容器の中で炭化させる作業であり、これは農業国日本の皇室だけの伝統行事である。
義経は、殿上人として後白河法皇の宮廷に出入りしていたので、この作法を知っていた可能性が高い。モンゴル人は昔から、遊牧と狩猟に明け暮れていた民であるから、新嘗祭を行うことは考えられないことである。長さ一千五百メートルの巨大な製鉄所跡も発見されていて、義経=ジンギス汗説を、今こそ見直す時が来たと考えられる
文字数 97,202
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.12
理由も知らされないまま長い間大きな箱(屋敷)の小さな箱(部屋)の中で育った名もなき少年。
無為に過ぎていく時間。ある日少年はメイドによって外へと連れ出されるが、それは少年にとって解放ではなく――。
少年は何もない小さな箱の中で『愛』を求めていた。
少年の危機を救ったとある男もまた『愛』を求めていた。
ふたりは出逢い、そして男は打算と得体の知れない感情から少年に嘘をついた。
嘘から始まったふたりの関係はどうなっていくのか。
※暴力、無理矢理な性描写、虐待等の表現があるので苦手な方は自衛をお願いしますm(__)m
文字数 42,785
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.15
伯爵令嬢に転生したリリィ=ブランシュは第四王子の許嫁だったが、悪女の汚名を着せられて辺境へ追放された。
――というのは表向きの話。
婚約破棄大成功! 追放万歳!!
辺境の地で、前世からの夢だったスローライフに胸躍らせるリリィに、新たな出会いが待っていた。
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リリィ=ブランシュ・ル・ベルナール(19)
第四王子の元許嫁で転生者。
悪女のうわさを流されて、王都から去る
×
アル(24)
街でリリィを助けてくれたなぞの剣士
三食おやつ付きで臨時護衛を引き受ける
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「さすが稀代の悪女様だな」
「手玉に取ってもらおうか」
「お手並み拝見だな」
「あのうわさが本物だとしたら、アルはどうしますか?」
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※他サイトからの転載。
※表紙はイラストAC様からお借りした画像を加工しております。
文字数 29,732
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.13
自作、『団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました』と同じ世界観です。
※某ちゃんねる風創作
『魔力掲示板』
特定の魔法陣を描けば老若男女、貧富の差関係なくアクセスできる掲示板。ビジネスの情報交換、政治の議論、それだけでなく世間話のようなフランクなものまで存在する。
平民レベルの微力な魔力でも打ち込めるものから、貴族クラスの魔力を有するものしか開けないものから多種多様である。勿論そういった身分に関わらずに交流できる掲示板もある。
今日もまた、掲示板は悲喜こもごもに賑わっていた――
※注意
暴力(性的なものを含む)、暴言。
毎日0時に更新
文字数 35,011
最終更新日 2024.10.22
登録日 2024.10.14
「もしかして、トイレを我慢してました?」
——決死の思いで「男の熱」をさらけ出した俺に、彼女は真顔でそう問いかけた。
完璧だったはずの男が、初めて知る「独占」という名の制御不能。
思考の1ビットに至るまで、すべてを自分だけのものにしたいという、不器用で重すぎるほどの渇望が溢れ出す。
42歳、独身。効率と論理のみで人生を構成してきた男、宇佐美圭。
私情を挟まず淡々と任務を遂行するその姿に、部下の一人は面白がって、親愛と皮肉を込めた「あだ名」をつけた。
「誰にも必要とされない、透明な存在」として生きてきた派遣社員、三井ゆこ。
彼女が自分を律するために綴り続けた『業務記録』
その実直さを、彼だけが「正解だ」と全肯定したあの日から、何かが狂い始めた。
鉄壁だったはずの彼の理性は、ゆこが放つ無邪気で残酷なまでの「天然」によって、静かに確実に侵食されていく。
思考の1ビットに至るまで、すべてを自分だけのものにしたい――
自覚したときにはもう、その淡い微熱は不器用で重すぎるほどの「独占欲」へと姿を変えていた。
「深夜の保健体育」を開講してまで己の反応を必死に弁明する男と、それを切実な「体の不調」と信じて疑わない、ちょっとズレた部下。
時に噛み合わない二人が織りなす「勘違い」に笑い、時に孤独な魂が触れ合う瞬間の「熱」に胸を締め付けられる。
これは、『不感症の神様』と呼ばれた男が「ただの男」へと堕ち、溺愛の怪物へと変わるまでを描くおかしくて切実な大人の恋の物語。
*毎日21:00過ぎに更新予定です*
【執着系エリート】×【不器用でちょっとズレた派遣社員】
文字数 331,888
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.01.26
明治二年。幕府と官軍による内戦――いわゆる戊辰戦争が終わった。負けた旧幕府軍側の生き残りに、元新選組の市村鉄之助という少年がいた。
新選組副長であった土方歳三に命じられ北海道を脱出した市村鉄之助がたどり着いたのは、多摩は日野宿の脇本陣、下佐藤家。
土方歳三の義兄家族である佐藤家の人々と、佐藤家にかくまわれて二年の年月を過ごした鉄之助少年との交流を描く。
鉄之助の中に、義弟――歳三を見ている佐藤家当主。鉄之助に新しい時代を生きて欲しいと願う歳三の姉、ノブ。
そして新しい時代の始まりに、未だ武士の魂を抱いた鉄之助を見守り続けた少女ハツ。
激動の日本で、先の見えない未来に向かって歩む少年と少女の、短い青春の日々の記録。
※作中の日付は旧暦です。
参考書籍
「図録 日野宿本陣」
「佐藤彦五郎日記」
「土方歳三資料館」
25.5.18…題名変更。登場人物名前の誤り等修正
文字数 105,439
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.18
天明三年――浅間山が火を噴いた。
神の怒りに触れたかのように、黒い灰は空を塞ぎ、郷も田畑も人の営みも、容赦なく呑み込んでいく。噴火と飢饉が藩を蝕み、救いを求める声の裏で、名もなき影が蠢いた。灰の夜を踏むのは、血も温もりも失った“黒屍人”。誰が、何のために――。
その災厄に呼応するように、忍びの郷に封じられていた「十二輝の干支の珠」が、ひとつ、またひとつと眠りから解かれる。
珠は器を選び、器は力に喰われ、力は人を裏返す。
伊賀と甲賀の長い因縁、奪われる珠、引き裂かれる同胞。
そして、灰の国で拾い集められていく十二の輝きが揃う時、世界の秩序そのものが――動き出す。
文字数 320,513
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.05
私の名前はキャロリーヌ。世間では裕福だと思われている子爵家のひとりむすめ。
確かにお金はあるけれど、お金しかない家で育った私。
家にいない父親と私を避ける母親。私は、両親にとっていらない存在。そんな時に出会ったのは天使のような少年だった。
自己肯定感の低すぎるヒロインが、幸せをつかむまでのお話です。
いつもながらゆるい設定です。ヒロイン視点のみの本編は9話で終わる短編となります。
気楽に読んでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
文字数 24,620
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.10.27