「以外」の検索結果
全体で3,821件見つかりました。
目が覚めると、三度目の人生がはじまっていた。
十六歳の時代に撒き戻ったわたしは、つい先ほどの記憶を思い出したむしゃくしゃと叫ぶ。
「あー! む~か~つ~く~! 男なんてくそくらえ‼」
わたしは、二度目の人生で夫だった男――エミディオに殺された。厳密に言えば、あいつの企みによって火刑に処された。
わたしを好きだと言ったエミディオは、実際には王女であるわたしの身分がほしかったのだ。病弱な王太子を廃嫡に追い込み、自分が王になるために。
けれどもわたしは、この国で嫌われている「魔女」。
王女だけれど、生まれた時から両親には見向きもされず、五歳の時に離宮に追いやられた。
そんなわたしを妻にしたところで、エミディオが王になれるわけないのに、馬鹿な男だ。だけど、一番馬鹿なのは、エミディオの甘い言葉にころっと騙された自分だけど。
三度目の人生は、絶対にエミディオと結婚しないわ。そして、絶対に殺されない。
そう決意したまではよかったが、どうやらエミディオは、二度目の人生で知った王位を奪う計画以外にも何からくらんでいるようで……。
さらには、わたしの天敵とも言える、大嫌いなクリストバルとの関係にも変化が?
三度目の人生、わたしは無事に生き残れるのか――!?
文字数 103,508
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.25
冒険者パーティー「明るい未来」のリックとブラジス。この2人のコンビはアリオス王国の上層部では別の通り名で知られていた。通称「必要悪の掃除屋」。
王国に巣食った悪の組織を掃除(=始末)するからだが。
お陰で王国はその2人をかなり優遇していた。
但し、知られているのは王都での上層部だけでのこと。
2人が若い事もあり、その名は王都の上層部以外ではまだ知られていない。
なので、2人の事を知らない地方の悪の組織の下のその2人が派遣されたりすると・・・
文字数 170,256
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.06
「ユーリカ……、どうか、私の愛を受け止めて欲しい」
何を言ってるんだこの方は? という言葉を辛うじて飲み込んだユーリカ・クレメンス辺境伯令嬢は、頭がどうかしたとしか思えないディーノ・ウォルフォード王太子殿下をまじまじと見た。見つめた訳じゃない、ただ、見た。
何か否定する事を言えば不敬罪にあたるかもしれない。第一愛を囁かれるような関係では無いのだ。同じ生徒会の生徒会長と副会長、それ以外はクラスも違う。
そして何より……。
「殿下。殿下には婚約者がいらっしゃいますでしょう?」
こんな浮気な男に見染められたくもなければ、あと一年後には揃って社交界デビューする貴族社会で下手に女の敵を作りたくもない!
誰でもいいから助けて欲しい!
そんな願いを聞き届けたのか、ふたりきりだった生徒会室の扉が開く。現れたのは……嫌味眼鏡で(こっそり)通称が通っている経理兼書記のバルティ・マッケンジー公爵子息で。
「おや、まぁ、……何やら面白いことになっていますね? 失礼致しました」
助けないんかい!!
あー、どうしてこうなった!
嫌味眼鏡は今頃新聞部にこのネタを売りに行ったはずだ。
殿下、とりあえずは手をお離しください!
※小説家になろう様でも別名義で連載しています。
文字数 32,960
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.20
「う……うえぇえぇぇんっ」
「え?え?どうしたの!?な、なかないで!」
今日は僕の婚約者となる人の初対面日。一目惚れしたと同時に、出会って初めての顔合わせで僕を見て急に泣き出した僕の婚約者。
何々?君は悪役令嬢で?(こんなに可愛い子が?)未来で僕はヒロイン(誰それ?)に惚れて君と婚約破棄をする!?
(こんな可愛い)君にそんな酷いことをするなんて考えられない!
「ぜったい、きみをしあわせにするから僕をしんじて!」
その日から僕は君を幸せにするために励んだ。
「ひく……っえぐ……」
「なるほど……バラがきれいでかんどうしたんだね」
「殿下、何故わかるんです?」
まずはよく泣く君の泣き語を理解するところから。意志疎通って大事だよね!
王子視点でお送りする二人のラブストーリー及び、成長ストーリー。
R18は保険です。
王子の一人称は心境の変化により、僕から俺に変わっていきます。
長編予定ですが、宣伝の意味を込めてショートで。魔法のiらんどか、アルファポリス、もしくはどちらもでか迷い中。
プロローグ編→幼少期編→学園編と一部ずつ予定宣伝公開いたします。意見あればぜひ参考にいたしますのでよろしくお願いします。
宣伝のみでHOTランキング21位ありがとうございます!
文字数 4,624
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.25
美大目指して浪人1年目
受験までそろそろだなぁって思ってたら間違い通り魔殺人!?!?
何故間違えた!?
生まれ変わったら今までいた世界と似てるような....?いや全然似てねえ!!
外よくわかんないし怖い僕はひきこもりたいんだから!!!
好きなこと以外で動きたくない、、、ほぼ無気力で引きこもり気質の主人公のお話
初めて書いてます 不定期更新です
よろしくお願いします(>人<;)
文字数 7,533
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.05
教師の若奈には、一目で心を奪われた生徒がいた。
和野風。
可愛い顔をした風は、女の子からモテモテだった。
いつか自分以外の女に、彼を取られる。
若奈は焦っていた。
文字数 2,156
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.06.13
私の名前はププリヌセア=メヒーネスト=アレコヌイスト=ホディ=アシャレナーハム=レホ=クーデルウス=メシュナアハ=トヒナ=ウル=レショネーソン。呪文みたいだけどこれが私の名前。呪文みたいって言うか呪文なのかな。意味は忘れたけどこの一言一句が私が生きてるためには必要なんだって。でも長すぎるから普段はププリーヌって名乗ってる。
私は、魔法によって人に似せた依代に生を固定された魔法生物。平たく言って生きてる人形なの。でも人形だから歳をとらないし姿も変わらないし、魔法を解かれないかぎり死なないし、もう600年くらいになるのかな。仲良くなっても人間はすぐ死んじゃうし、人間以外の生き物もそれは同じだし、何だか飽きちゃった。
だから人間が魔獣の住処と恐れて近付かない森の大きな木の根元で200年ほどぼんやりしてたんだけど、ある時その森に人間が火を放って燃やされてしまった。どうやら私を探すために燃やしたみたい。ヒドいことするなって思ったけど私はもう人間の相手をする気はなかったから放っておいた。そしたら棺に入れられて運ばれて、王様の前につれてこられてしまった。
こうして、私を巡る人間達の騒動が幕を開けたのだった。
文字数 113,241
最終更新日 2021.01.13
登録日 2018.02.14
劣勢な戦場に颯爽と現れ、あっという間に戦況を変え、勝利へと導く精霊使い。
その
精霊使いは性別と外見以外は何も分かっていなかった。
そんな神秘的な少女に多くの少年たちが惚れた。
実力主義なこの世界は、強いものこそ至高と考えられていた。
かくいう王太子アーサーもその一人だった。
軍人であったアーサーは運よく戦場でその精霊使いと出会った。
その圧倒的な力に惚れ直したアーサーは側近の忠告を聞かずにお忍びでその精霊使いがいるとされるラピスラズリ大帝国へと向かう。
文字数 5,846
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.29
会社で働くイケメンとバイトのヤンキーくんの物語
BLものです
〇〇side以外は、赤城京目線の話です。
⚠少し過激な場面などもあるので苦手な方はお気をつけください。
文字数 23,558
最終更新日 2019.04.13
登録日 2019.02.12
十歳の誕生日の日に森に捨てられたソルは、ある日、森の中で見つけた遺跡で言葉を話す剣を手に入れた。新しい友達ができたことを喜んでいると、突然、目の前に魔王が現れる。
魔王は幼いソルを気にかけ、魔王城へと連れていくと部屋を与え、優しく接してくれる。
初めは戸惑っていたソルだったが、魔王や魔王城に暮らす人々の優しさに触れ、少しずつ心を開いていく。
いつの間にか魔王のことを好きになっていたソル。2人は少しずつ想いを交わしていくが、魔王城で暮らすようになって十年目のある日、ソルは自身が勇者であり、魔王の敵だと知ってしまい_____。
溺愛しすぎな無口隠れ執着魔王
×
純粋で努力家な勇者
【受け】
ソル(勇者)
10歳→20歳
金髪・青眼
・10歳のとき両親に森へ捨てられ、魔王に拾われた。自身が勇者だとは気づいていない。努力家で純粋。闇魔法以外の全属性を使える。
ノクス(魔王)
黒髪・赤目
年齢不明
・ソルを拾い育てる。段々とソルに惹かれていく。闇魔法の使い手であり、歴代最強と言われる魔王。無口だが、ソルを溺愛している。
今作は、受けの幼少期からスタートします。それに伴い、攻めとのガッツリイチャイチャは、成人編が始まってからとなりますのでご了承ください。
BL大賞参加作品です‼️
本編完結済み
文字数 97,852
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.10.10
世界を滅ぼした魔王が死んでから千年――
人類は繁栄し、魔族は歴史から消えた。
……はずだった。
大学生・風上瞬太が目を覚ますと、そこは“滅びの魔大陸”。
しかも彼は、炎を操る上級魔族貴族《グレン・イーフリート》として転生していた。
豪華な屋敷。
美人すぎる婚約者候補。
領地付き。
魔力チート。
完全に勝ち組人生――と思った次の瞬間。
「次回の《血刻戦儀》、当然出るよな?」
聞けばこの土地、
“最強以外に人権がない”危険地帯だった。
しかも自分の上司は、かつて勇者を虐殺した第六眷属《蒼爪のイシュレド》。
さらにグレンの中には、
魔王だけが持つはずの《王核因子》が眠っていて――。
異種族美女には迫られるわ、
危険な決闘には参加させられるわ、
世界規模の陰謀には巻き込まれるわ。
これは、
滅びた超文明“魔族国家”を巡る、
最強魔族貴族転生譚。
文字数 22,902
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.10
『黄金色の君へ』『白銀色の中で』の続編です。番外編の『漆黒の闇に』も先に読むのをおすすめします。
平和で豊かな異世界の国、ウェア王国国王の身代わり護衛をしている少年、城野蓮。本来の役目以外の時も行き来をし、ウェア城で暮らす面々と親交を深めている。そんな生活に満足していた蓮だが、それが王国へ危機をもたらそうとは思いもしていなかった。
文字数 193,941
最終更新日 2026.03.28
登録日 2021.10.09
※ 本篇終了……番外篇を不定期更新
✦コンセプトは異国エンターテインメント小説です。ストーリー重視につき、第100話に詳しい人物紹介を掲載しました。先に物語の概要をチェック可能です。
✦コスモポリテス王国に飛ばされた現代の会計士▪石川 恭介 (いしかわ きょうすけ/異世界では目立つ黒眼黒髪)27歳は、壮大な城で事務内官として働くことになります。
✦異世界転移セカンドライフストーリー。下ネタ多め。武官や神官に悩まされ、第6王子に好かれたり、受難な日々を送るハメに……!?
「キョースケよ、われの情人となれ。」
✦主人公攻めポジ(ただし苦労人)&受けが奥手。主人公以外の〈人間×獣人CP〉も登場し、脇キャラ多彩のオリエンタル風ローファンタジーです。
✦傭兵×獣人CP編などは物語の雰囲気が変わります。流血シーン、出産あり。
※ タイトル変えました。誤字脱字ご容赦ください。感想欄は閉じてます。
★第9回BL小説大賞エントリー作品★最終結果1988作品中/413位★誠にありがとうございました★
文字数 567,000
最終更新日 2025.09.19
登録日 2021.09.19
俺は、大木靖(おおきやすし)。
趣味は、”ドライブ!”だと、言っている。
隠れた趣味として、ラノベを読むが好きだ。それも、アニメやコミカライズされるような有名な物ではなく、書籍化未満の作品を読むのが好きだ。
職業は、トラックの運転手をしてる。この業界では珍しい”フリー”でやっている。電話一本で全国を飛び回っている。愛車のトラクタと、道路さえ繋がっていれば、どんな所にも出向いた。魔改造したトラクタで、トレーラを引っ張って、いろんな物を運んだ。ラッピングトレーラで、都内を走った事もある。
道?と思われる場所も走った事がある。
今後ろに積んでいる荷物は、よく見かける”グリフォン”だ。今日は生きたまま運んで欲しいと言われている。
え?”グリフォン”なんて、どこに居るのかって?
そんな事、俺が知るわけがない。俺は依頼された荷物を、依頼された場所に、依頼された日時までに運ぶのが仕事だ。
日本に居た時には、つまらない法令なんて物があったが、今では、なんでも運べる。
え?”日本”じゃないのかって?
拠点にしているのは、バッケスホーフ王国にある。ユーラットという港町だ。そこから、10kmくらい山に向かえば、俺の拠点がある。拠点に行けば、トラックの整備ができるからな。整備だけじゃなくて、改造もできる。
え?バッケスホーフ王国なんて知らない?
そう言われてもな。俺も、そういう物だと受け入れているだけだからな。
え?地球じゃないのかって?
言っていなかったか?俺が今居るのは、異世界だぞ。
俺は、異世界のトラック運転手だ!
なぜか俺が知っているトレーラを製造できる。万能工房。ガソリンが無くならない謎の状況。なぜか使えるナビシステム。そして、なぜか読める異世界の文字。何故か通じる日本語!
故障したりしても、止めて休ませれば、新品同然に直ってくる親切設計。
俺が望んだ装備が実装され続ける不思議なトラクタ。必要な備品が補充される謎設定。
ご都合主義てんこ盛りの世界だ。
そんな相棒とともに、制限速度がなく、俺以外トラックなんて持っていない。
俺は、異世界=レールテを気ままに爆走する。
レールテの物流は俺に任せろ!
注)作者が楽しむ為に書いています。
作者はトラック運転手ではありません。描写・名称などおかしな所があると思います。ご容赦下さい。
誤字脱字が多いです。誤字脱字は、見つけ次第、直していきますが、更新はまとめてになると思います。
誤字脱字、表現がおかしいなどのご指摘はすごく嬉しいです。
アルファポリスで先行(数話)で公開していきます。
文字数 1,009,914
最終更新日 2024.07.04
登録日 2019.08.01
王太子妃となったミリアリアは不妊症であると医者に告げられ嘆き悲しむ。
そんなミリアリアに従妹のクローディアは自分が代わりに王の子供を産むと宣言した。
世継ぎを産み育てる役割だけはクローディアに。
それ以外の役割はミリアリアに。
そして宣言通り、クローディアは王子を出産した。
月日が経ち、ミリアリアは王太子妃から王妃になったが、そんな中で夫である王が急死してしまった。
ミリアリアはまだ年若い王子に王位を継がせずに自分が即位することにし、今まで表に出せなかった真実を露わにしていく。
全4話。
文字数 6,177
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.27
「突然ですが、あなたには異世界『ユーフェミア』で勇者になってもらいます」
ブラック会社で社畜っていた俺は、そんな言葉以外にろくな説明も受けずに、駄女神によって異世界へと強制送還された。
そしていきなりドラゴンに襲われて死にかける。
えっ、なにこの状況?
社畜リーマンにドラゴンブレスとか防げるわけないんだけど!?
しかしそこへ現れたのは金髪碧眼のSランク美少女だった。
「≪プロテクション≫!」
凛々しい声とともに俺の前に光の盾が現れ、ドラゴンブレスを跳ね返す!
それが≪盾の聖女≫と呼ばれる美少女リュスターナとの出会いだった。
その時いろいろあって襲い来るドラゴンをワンパンで倒したしまった俺は、勇者となってリュスターナたち≪対ドラゴン連合同盟≫とともに大魔竜ドラグバーン率いるドラゴン軍団との戦いに身を投じることになる――!
「大魔竜ドラグバーンは俺が倒す!」
「さすがです勇者様! こんな上位種ドラゴンを一撃で倒してしまうなんて! ではご褒美に今日の夜は2人でちゅっちゅしましょうね♡」
文字数 101,103
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.08.31
前世の記憶はあるけど、全く役に立たない少年シオンが日本語の話せる獣人達に助けられながら、頑張って生きていく物語。
文字数 107,286
最終更新日 2026.04.10
登録日 2022.09.12
