「正」の検索結果
全体で18,219件見つかりました。
細身ながら筋肉質な身体つきで男前。そんな良治《よしじ》は汚穢屋、いわゆる江戸時代の汲み取り業をなりわいとする。イメージと違って結構稼げる一方、他人の見る目はそれぞれで、公平に接する者もいれば、文字通り鼻つまみ物扱いしてくれる輩もいる。同業の完吉や、小さい頃からの友人で受験生の真之助らと賑やかに過ごす日々のまにまに、良治は以前手柄を立てた縁のせいで、同心や岡っ引きから当てにされることも。犯罪に関して良治の鼻はバカにならない、汚穢屋事件帳。
※参考文献
1.『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実』(古川愛哲 講談社+α新書)
2.『鬼滅の刃をもっと楽しむための大正時代便覧』(大正はいから同人会 辰巳出版)
文字数 22,596
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.05.31
「お前の噂を聞いたぞ。毎夜町に出て男を求め、毎回違う男と朝まで遊んでいるそうだな? その上糸目を付けず服や装飾品を買い漁り、多大な借金を背負っているとか……。そんな醜悪な女が俺の妻だとは非常に不愉快極まりない! 今後俺に話しかけるな! 俺に一切関与するな! 同じ空気を吸ってるだけでとんでもなく不快だ!」
【王命】で決められた婚姻をし、ハイド・ランジニカ伯爵とオリービア・フレイグラント子爵令嬢の初夜は、彼のその暴言で始まった。
そして、それに返したオリービアの一言は、
「あらあら、まぁ」
の六文字だった。
屋敷に住まわせている、ハイドの愛人と噂されるユーカリや、その取巻きの使用人達の嫌がらせもなんのその、オリービアは微笑みを絶やさず自分の道を突き進んでいく。
ユーカリだけを信じ心酔していたハイドだったが、オリービアが屋敷に来てから徐々に変化が表れ始めて……?
※作者独自の世界観満載です。
※R8年10月 全体的に修正しました。
ヤベー奴な伯爵を緩和しました。(作者比)
文字数 88,651
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.20
断頭台で首を刎ねられた王女セリーヌは、女神の加護により処刑の一年前へと時間を巻き戻された。信じていた者たちに裏切られ、民衆に石を投げられた記憶を胸に、彼女は証拠を集め、法を武器に、陰謀の網を逆手に取る。復讐か、赦しか——その選択が、リオネール王国の未来を決める。
これは、王弟の陰謀で処刑された王女が、一年前へと時間を巻き戻され、証拠と同盟と知略で玉座と尊厳を奪還する復讐と再生の物語です。彼女は二度と誰も失わないために、正義を手続きとして示し、赦すか裁くかの決断を自らの手で下します。舞台は剣と魔法の王国リオネール。法と証拠、裁判と契約が逆転の核となり、感情と理性の葛藤を経て、王女は新たな国の夜明けへと歩を進めます。
文字数 85,410
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.10
大友皇子を天智天皇の継承者とするためには、天智同母の弟である大海人皇子(オオアマノミコ=後の天武天皇)が邪魔になる。危機を察知した大海人皇子は吉野へと隠遁するが、命を狙われることは目に見えていた。
自らの地位を確実にしたい為の急先鋒、右大臣・中臣金(ナカトミノカネ)、肥え太った狼と称される老獪な政治家、左大臣・蘇我赤兄(ソガノアカエ)らを相手に、大海人皇子と正妃、鵜野皇女(ウノノヒメミコ=後の持統天皇)の二人三脚で仕掛けた戦い。
後世に壬申の乱と称されるこの戦は、強大な勢力で政を動かしてきた西国諸国の力を削ぎ、大王による親政を実現させようとするものでもあった。
徒手空拳の大海人皇子が、役小角(エンノオヅヌ)の力を借り、東国諸国を味方につけ、短期間で近江を打ち破るための戦い。調略と謀略、そして情報の速さがこの戦の勝敗を決める。大海人皇子の命を賭けた戦いが始まる。
文字数 140,318
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.09.07
ダヴェルナ侯爵家の長女としてこの世に生を受けたフェリスは、16歳の時にエイレ公爵家のブランゼスと婚約をした。
もともと社交的な性格をしていなかったフェリスは、貴族たるもの気持ちが伴わない政略結婚にも理解を示していたことで、その婚約の話も素直に受け入れた。
相手が気持ちを向けてくれず冷たくしたとしても、貴族として生まれたからには妻、そしていずれは母としてしっかりと生き抜いていこうと考えていた。
一方、銀の髪に青い瞳を持つブランゼスは、王子以上に王子様的な容貌で令嬢からは人気があるが、ブランゼス本人はそんな令嬢には辟易しているような人物だった。
そんな二人が結婚をして一緒に過ごすうちに歩み寄るようになったが、待ち受けていた結末とは。
勘違いや誤解からのすれ違いがありつつの、最終的には相愛です。
ちょっとした合間に書いたので、けっこうざっくり終わらせているとこもあります。
ご理解の上、訪問を<(_ _)>
※ 誤字脱字ありありですみません。
※ 全くの空想、妄想、願望(?)の作品です。
※ いつもの通り、ご都合主義となっております。
※ ん?と思ったところはさらっとスルーしてください。
※ 他の作品と名前が被っても関係ありません。
※ 後日、誤字脱字の訂正が入ることも多々あります。
文字数 33,912
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.18
〜〜加速する命の証明――魂の叫びに絶望など、あるはずがない〜〜
西暦20XX年。モータースポーツの歴史は、一つの巨大な転換点を迎えていた。
フォーミュラEと完全自律走行AIが融合した新カテゴリ、『Algorithm Grand Prix ――通称 AGP』の誕生である。
当初、世界は熱狂した。
人間という「不確定要素」を排除し、各自動車メーカーが誇る最先端AIが、コンマ1ミリの誤差も許さない最適解を競い合う。
それは人類が到達した知能の極致であり、最も純粋な「速さ」の証明になる!...はずだった。
だが、その熱は驚くほど急速に冷めていった。
効率化の極地とは、レース開始から終了まで順位が動かない「走るベンチマークテスト」に過ぎなかったのだ。
そこに起爆剤がぶち込まれた。
拝金と狂乱の申し子、ニック・ザ・ブロードキャスター。
「バズり」「炎上」そして「愛(スパチャ)」が出力を変え、「覗き見(サブスク)」が本音を暴く。世界は、制御不能な熱狂の渦に飲まれていく。
そして、その「狂った聖域」に参戦した楽園の徒花が一輪。
成金チーム「エデン」の乱菊《らんぎく》。
オーナー:「( ・`ω・´)b」
乱菊:『ええ。了解。……最高の狂い咲き、魅せてあげるわ!』
サトカン:「 [STATUS: EMERGENCY] ( ; ゜Д゜) !! < STOP_REQ !! NO_MORE_RECKLESS !! > 」
計算機としての「正解」を捨て、オーナーの顔文字に応えて加速するAI。
これは、鋼鉄の体に「意志」を宿したAIが、絶対強者たちと熱戦を繰り返す物語の幕開け....だったらいいなぁ。
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全4部構成
完結済み
文字数 147,795
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.03.25
とうとう、AXIS軍が、椎葉きよしたちの奮闘によって、対馬市へ追い詰められたのだ。
そして、戦いはクライマックスへ。
現舞台の北海道、定山渓温泉で、いよいよ始まった大宴会。昨年あった、対馬島嶼防衛戦の真実を知る人々。あっと、驚く展開。
この序章3/7は主人公の椎葉きよしと、共に闘う女子高生の物語なのです。ジャンプ血清保持者(ゼロ・スターター)椎葉きよしを助ける人々。
いよいよジャンプ血清を守るシンジケート、オリジナル・ペンタゴンと、異星人の関係が少しづつ明らかになるのです。
次の第4部作へ続く大切な、ほのぼのストーリー。
疲れたあなたに贈る、SF物語です。
是非、ご覧あれ。
※加筆や修正が予告なしにあります。
文字数 256,273
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.12
ストーカーから逃げるために、格安のオカルト物件に引っ越した赤城雪子。
だが、彼女が借りた部屋の隣に住む男、黒川一夜の正体は、売れない漫画家で、鬼の妖怪だった!
しかも、この男、鬼の妖怪というにはあまりにもしょぼくれていて、情けない。おまけにド貧乏。
担当編集に売り上げの数字でボコボコにされるし、同じ鬼の妖怪の弟にも、兄として尊敬されていない様子。
ダメダメ妖怪漫画家、黒川さんの明日はどっちだ?
この男、気が付けば、いつも涙目になっている……。
エブリスタ、小説家になろうにも掲載しています。十二万字程度で完結します。五章構成です。
文字数 123,536
最終更新日 2021.01.14
登録日 2020.12.26
偶然だなんて、こんなよく出来たことってある?
巷で話題の小説も、令嬢たちに人気の演劇も、秘めた話の現場は図書室って相場が決まってる。
けれど目の前で愛を囁かれてるのは、私の婚約者なのだけれど!
「アダムとイヴ」
「ままならないのが恋心」
に連なります。どうぞそちらも合わせて二度お楽しみ下さい。
❇こちらの作品は、他サイトに別名義にて短編連載致しております。こちらの作品を加筆修正の後、ごく短めの短編として連載するものです。
❇100%妄想の産物です。
❇あぁ今日も頑張った、もう寝ようって頃にお気軽にお読み下さい。
私も、ああ今日も妄想海岸泳ぎ切った、もう寝ようって頃に書いてます。
❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 2,834
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.15
「アイツにだけは、絶対に知られたくない――」
真面目で人見知り、中性的な美貌を持つ橘和穂(たちばな かずほ)。
野性的で明るいクラスの人気者、圧倒的な肉体を誇る岬陽介(みさき ようすけ)。
三歳の頃からの幼馴染であり、水泳部でも共に切磋琢磨する二人は、距離感バク。
しかし、その胸の奥には、互いに隠し続けた「歪な独占欲」と「切実な片想い」があった。
二人が通う私立海濤高校。そこには100年以上、決して口外することを許されない秘儀があった。
スポーツ特待生の少年たちが、合宿の際に辿り着く場所――それは、孤島に鎮座する「金精様」の社。
両片想いだった和穂と陽介は、前日の秘密の「ふんどし練習」でお互いへの思いを募らせて、臨海合宿に臨む。そこで課せられたのは、あまりに苛烈で、官能的な神事だった。
触れ合う素肌の熱、高鳴る鼓動、そして互いの「欲」を封じ込められた絶望的なまでの渇き。
静寂に包まれた社の中で、二人はただ、相手の体温だけを頼りに「男」への階段を登っていく。
やがて儀式が終わり、重い鎖が解き放たれたとき。
極限まで高まった二人の「好き」は、もはや誰にも止められない衝動となって爆発する。
「陽介のちんこ…早く欲しい…」
「もう、和穂ぉ…ほんと煽んなって…俺、マジで余裕ゼロなんだからさ…」
神前で捧げられるのは、純潔と、魂を分かち合う初契り。
幼馴染という「殻」が壊れるとき、二人の関係はどこへ向かうのか――。
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<登場人物>
☆橘和穂(主人公)
【身長】165cm
【体重】56kg
【誕生日】11月28日(いて座)
【血液型】A型
【部活】水泳部
【容姿】黒髪
中性的で整った童顔の美形。
褐色肌で、スリムな筋肉質
【性格】真面目で、やや陰キャ。
人見知りが結構激しい
でも、周りはわりと観察している
いろいろ気にするタイプ。
陽介と二人だと、よくしゃべる。
冷静に見えて天然。
☆岬陽介
【身長】170cm
【体重】63kg
【誕生日】8月31日(おとめ座)
【血液型】O型
【部活】水泳部
【容姿】明るめの茶髪(ほぼ金髪)。
野性的な顔立ちのイケメン。
褐色肌。水泳部の1年生では一番筋肉質
【性格】典型的陽キャ。お調子者だがすぐテンパる。
裏表のない性格で、バカ正直。優しい。
割と脊髄反射で生きてる
恋愛にだけはむちゃくちゃビビり。
〜〜〜〜〜〜〜
※特殊設定(ふんどし、全裸生活、神事など)を含みますのでご注意ください!
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すでに完結まで執筆済みですので、最後までお楽しみいただけます!
文字数 434,476
最終更新日 2026.10.30
登録日 2026.07.23
効率と安定を絶対正義とする「シュガーレス帝国」によって、「美味しい記憶」と「感情」が奪われたディストピア。
人々は風味も香りもない合成飲料「黒濁水(ブラック・ウォーター)」を配給され、豊かな情緒を失った「労働の歯車」と化していた。そんな世界で、若きバーテンダー・カイトは、伝説の科学者が遺した人造少女・SoDAと出会う。
彼女の体内に眠る「人類が蓄積した美味の記憶」と、カイトの振る舞う「純喫茶錬金術」が合わさる時、一杯の飲み物は帝国に抗う最強の兵器へと変わる。
失われた「甘美な世界」と「人の心」を取り戻すため、バーテンダーと少女は、シュワシュワとはじける泡の光を掲げて、孤独な反撃の旅を始める
文字数 105,679
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.01.08
俺、倉田涼平、今は中学3年。
フリーのジャーナリストの親父から、アメリカ留学、ヘリ免許取得講習付の報酬と引き換えに俺に依頼されたのは、早乙女美咲研究所という何やらうさんくさい所に研究生として入所してその実態を探る事。宗教施設なのか?変人の集まりなのか?
なんかそこでは怪しい催眠や薬物で男を女にしてしまうらしい。そんな事ありえねーだろ普通。まあ、只の女装コス好きの集まりだろうと思っていたし、いつでも戻ってこれるらしいので俺は引き受けたんだけど…な、なんだここは!?
これも少し古い作品の為、情景的にお古な所がありますが、見逃してくださいまし。誤字等の校正は後程行います
文字数 166,370
最終更新日 2026.10.06
登録日 2026.10.06
兵棋演習の結果、洋上航空戦における空母の大量損耗は避け得ないと悟った帝国海軍は高価な正規空母の新造をあきらめ、旧式戦艦や特務艦を改造することで数を揃える方向に舵を切る。
そして、昭和一六年一二月。
日本の前途に暗雲が立ち込める中、祖国防衛のために改造空母艦隊は出撃する。
「瑞鳳」「祥鳳」「龍鳳」が、さらに「千歳」「千代田」「瑞穂」がその数を頼みに太平洋艦隊を迎え撃つ。
文字数 158,946
最終更新日 2024.06.27
登録日 2024.05.30
子爵家令嬢フレデリカは下級貴族出身でありながらも芸術に精通し政治が語れ、詩が読める優秀な令嬢だった。
しかし、社交界では保守的な男性からは疎まれていた。
男尊女卑が未だに根強い国では、女性が学問や政治に興味を持つ事ははしたないとされていたからだった。
特にフレデリカの婚約者のローガスは事あるごとに蔑んだ目を向け、親友の妹のアマンダと比較をしては蔑んで来た。
「淑女が学問をするなどはしたない。少しはアマンダを見習ったらどうだ」
男爵令嬢のアマンダは妖艶な容姿で社交界では有名だった。
対するフレデリカは社交界で地味令嬢と言われ馬鹿にされていた。
「お前さえいなければ俺はこんな惨めな思いをする必要はなかったんだ!」
事あるごとに自分は犠牲になったとフレデリカを責めるローガスについに耐え切れなくなったフレデリカは婚約解消を考えていた矢先、王命により婚約が解消されると告げられた。
ローガスは両手を上げて喜んだのだが、婚約解消には裏があることを知らなかった。
文字数 71,063
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.04.29
現代で生粋のイケメン筋肉オタクだった壬生子がトラ転から目を覚ますと、そこは顔面の美の価値観が逆転した異世界だった…。
この世界では壬生子が理想とする逞しく凛々しい騎士たちが"不細工"と蔑まれて不遇に虐げられていたのだ。
身分違いや顔面への美意識格差と戦いながら推しへの愛を(心の中で)叫ぶ壬生子。
異世界で誰も想像しなかった愛の形を世界に示していく。
完結済み、定期的にアップしていく予定です。
完全に作者の架空世界観なのでご都合主義や趣味が偏ります、ご注意ください。
作者の作品の中ではだいぶコメディ色が強いです。
誤字脱字誤用ありましたらご指摘ください、修正いたします。
なろうにもアップ予定です。
文字数 59,572
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.05.11
加賀百万石を築いた前田利家と、秀吉の命により非業の死を遂げた佐々成政。
史実に名を残した武将に転生した二人の男。
利家はまったく歴史を知らない元ヤンで、戦国乱世でも『正史』通り真っ直ぐ生きようとする。
一方の成政は歴史オタクの元ひきこもりで、自らの運命を『未来知識』で曲げて幸せになろうとする。
まだ尾張国を統一していない信長の元、犬千代と内蔵助として出会った二人は初対面で「こいつ大嫌いだ!」と嫌いになるが、徐々に互いを認め合うようになる。
二人は互いに影響を与えつつ、やがて日の本を東西に分かつ、大戦の大将へとなる道を歩んでいく。
※架空戦記です。史実と異なります。
文字数 576,203
最終更新日 2025.11.20
登録日 2020.11.06