「銀」の検索結果
全体で3,669件見つかりました。
世間一般的に、ブラック企業と呼ばれる会社で、1ヶ月以上も休み無く働かされていた鈴夏静華《りんかしずか》は、パソコンに届いた一通のメールにより、田舎にある実家へと戻る。
そこには、三歳の日向翔《ひなたかける》と、幼なじみである詩想奏多《しそうかなた》がおり、静華は二人によりお散歩へと繰り出される。
その先で出会ったのは、翔くらいの身長である銀髪の少年、弥狐《やこ》。
昔、人間では無いモノ──あやかしを見る方法の一つとして"狐の窓"という噂があった。
静華はその話を思い出し、異様な空気を纏っている弥狐を狐の窓から覗き見ると、そこにはただの少年ではなく、狐のあやかしが映り込む──……
心疲れた人に送る、ほのぼのだけどちょっと不思議な物語。
文字数 103,722
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.04.30
広大な大地が延々と続き、荘厳で雄大な自然を有する大陸、アストレーゼ__。
ここではこの世の全てを構成するとされる【魔素】を溜め込む【魔石】を用い、人々は魔法を使い、国を築き、時に空をも駆けた。
古代大魔法時代の崩壊から千年。
大陸各地に発生する【魔障】は人類の行く手を阻み、未だにこの世の全容を解明出来ずにいる。
その一端に触れ、かつての大文明に僅かにでも手を伸ばそうと空を駆る一隻の船がいる。
飛空調査艇の乗員であり【戦闘魔導士】のアルスは今日も仲間と共に魔物と戦い、魔障の隙間を縫って人類未踏の地へと足を踏み入れる。
ある日その先で出会ったのは記憶の大半を失い不思議な力を持ったアンデッドの少女__。
この数奇な出会いで起こった小さなうねりが、いつしか星全体を揺るがす大きな転換期となり運命までをも変えていく。
これは、一人の青年と一人の魔物の出会いから始まった、この星のこれまでの千年と、これからの千年を紡ぐ壮大な物語__。
文字数 3,780
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
登録日 2026.04.27
体を包み込む暖かな陽光。長らく嗅いだことのなかった土の匂い。耳元をくすぐる草の感触――。
勉強のしすぎでとうとう脳がやられたのでなければ、眠りについたのは確かにあの固い安物のベッドだったはず。それがどうして、妖精のような生き物が舞う、まったく見覚えのない見知らぬ森で目覚めてしまったのか。
将来は研究者を目指す学生として多忙な日々を送っていた播田環は、森で行き倒れたところを銀髪の騎士に助けられる。ただの夢、もしくは死後の世界かと思いきや、この世のものとは思えない美貌の(残念)大賢者によれば、まさかの現実だった。しかも、魔法あり、魔法生物あり、言葉も通じない!?
新しい世界でも研究者(賢者)を目指す努力人が、恋も友情も勉強もほのぼの楽しむまったりライフを送るつもりがだんだんと壮大な厄介ごとに巻き込まれていく──。そんなお話です。
毎日夜7時前後に更新しています。
誤字脱字報告、感想など大歓迎です!
※カクヨムでも連載しています。
登録日 2020.05.31
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「私は真実の愛に目覚めた。
だから聖女ソフィアとは結婚できない。
いや、聖女と言っても両親の素性も知れない孤児だ。
身分違いは不幸の始まりという。
ここでソフィアとの婚約を破棄するのは、私の慈悲だ。
私に相応しいのは令嬢はソモンド公爵家のグレースしかいない。
私はソフィアとの婚約を破棄し、グレースと結婚する事をこの場で宣言する」
とてもありがたい話です。
堅苦しく制約の多い、王太子妃や王妃になどなりたくなかったのです。
それに、心が狭いく怒りっぽいジェイコブ王太子は好きではありませんでした。
いえ、はっきり言って大嫌いです。
孤児の私に文武を学ばせてくれて、今日まで養ってくれた神殿への恩返しとして、嫌々婚約者を演じてきただけです。
「いや、それは不実で不正義であろう。
サヴィル王家は、神々の中でも多才で力がある、アポローン神と守護契約をしていたはずだ。
アポローン神の聖女との婚約を破棄するなど、神々を恐れぬ所業ではないか!」
私はこの婚約破棄を内心喜んでいたのに、いらぬおせっかいをしてくれる人が、現れてしまいました。
人間離れした筋肉に覆われた二二〇センチの巨体。
言葉を飾れば野生的な顔貌、はっきり言えばオークのような醜い顔形。
それを隠すために、常に真銀の特別製板金鎧を装備する、隣国シャノン王家のアーサー王太子が、ジェイコブ王太子の不実を諫めます。
結婚式前の披露宴に招待されていたのでしょう。
普通なら花嫁一世一代の晴れの場です
どうしても婚約を解消するなら、ここまで来る前に、婚約を解消すべきなのです。
この場を選んだのは、私に恥をかかせてやろうという悪意です。
それをアーサー王太子は許せないのでしょう。
「黙れ野獣王太子!
他国の人間に、我が国のやりようを、どうこう言われる筋合いではない。
サヴィル王家は、神々の中でも力ある十二神が一柱アポローン神が守護する国だ。
契約した王家の王太子も護れない、弱小神の守護国が口出しするな!」
恐ろしく不遜な言動です。
確かに神々の間には、明らかな身分差と力量差があります。
ですが、それを守護契約を結んだ王家にあてはめてはいけません。
そんな事をすれば、守護神に見放されてしまいます。
私との婚約を破棄した一件といい、サヴィル王家はアポローン神から見放されてしまうかもしれません。
「それは我が守護神ヴィーザルをバカにしているのか!
断じて許さん!
司法神であるヴィーザル神に誓う。
法と正義のために、極悪非道なジェイコブ王太子を討つ!」
文字数 12,198
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.06.17
金銭の単位と同じ名《めい》を名付けられたその少女は、街中を徘徊する乞食であった。
――ある日少女は、葦の群生地に溜まった水たまりで身を清めているところ、一人の身なりの良い貴族とばったり顔を突き合わせる。
貴族は非礼を詫び立ち去ったが――どういうわけか、その後も貴族は少女が水浴びをしているところへ、人目を忍び現れるようになった。
そしてついに、ある日のこと。
少女は貴族の男に誘われ、彼の家へ招かれることとなった。
貴族はどうやら、少女を家族として迎え入れるつもりのようだが――貴族には四人の妻がいた。
反対、観察、誘い、三者三様の反応で少女に接する妻たち。
前途多難な暗雲が漂う少女の行く先だが――暗雲は予想外の形で屋敷に滴れた。
騒然となる屋敷内。
明らかな他者による凶行。
屋敷内で、殺人が発生したのだ――。
被害者は、四人の妻の一人。
――果たして、少女の辿る結末は……?
文字数 19,123
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.22
真島 銀二は普通の人(のつもり)である。普通に生活して学校に行って卒業して高卒でなんとなく就職した20歳で、口癖は「めんどくさい」でそれでも流れで働いている人でした。
気づけば死んでいて、神様と出会い、なぜか異世界に転生させてもらう話。
初めて書きます。不定期です。それじゃ、始まるよ。
R15は保険です。頑張ります。
文字数 83,513
最終更新日 2019.02.03
登録日 2017.10.11
アストラ歴3024年、世界は転生者や転移者たちが引き起こした動乱によって大戦争時代を迎えていた。
『地球』という別世界に前世を持つ転生者らは、強大なチート能力や知識・記憶を持っており、個で軍隊を壊滅させるに至る。劣勢に追い込まれながらも抵抗する国々はあったが、神々と同等の力を持つ転生者を前にことごとくが滅びの運命を辿る一途であった。
そんな絶望的な状況下で、転生者や転移者の対抗手段を一心不乱に研究し続ける人物がいた。
しがない歴史学者のユーリ・イストリアである。
転生者に家族の命を奪われたユーリは、報復するために人生の全てを捧げていた。しかし転生者を殺すための魔法実験は失敗し、その副次的効果によってユーリは2000年前の過去へと流れついてしまう。そして神をも容易く従える長寿種の神祖、『不死の姫』として彼女自身が目覚めることに。彼女は過去の世界で生きると決意するも……自分の知っている歴史とは違った世界になりつつある事を懸念し出す。その原因ともなるのは歴史を乱す異分子、またもや『地球』からの転生者や転移者たちだ。彼らは常識外の知識や、無双に近い能力を駆使して多大な影響を世に及ぼし、ユーリの知る歴史を歪ませていた。
これでは未来が変わってしまう。そうなれば2000年後に出会うであろう、最愛の家族や親愛なる学友たちの存在が消失する可能性が出てくる。
ならばと、ユーリは転生者を殺すべく、不死の呪いをその手でばらまいていく。
自らが知る、正常なる歴史(みらい)を創り出すために……。
一人の少女が、異世界転生者を、主人公たちを、伝説たちを殺し尽くす。
これは不死の軍勢を率いし銀姫の物語である。
※表紙絵は読者の更級さまからいただいたイラストです。
文字数 152,271
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.08.31
ある日突然、人類は魔人を名乗る異形からの侵略を受けた。
日本は滅び、一般人であった藤見銀次は極上と呼ばれる奴隷として魔界に送られてしまう。
魔界でも有数の残虐な魔人『加虐』の所有物となった銀次は、虐げられる最中に自分の持つ特異な力に気が付ついた。
この力を使い何としてでも生き残る。
何だってやってみせる。
彼女らは銀次を『食事』『奴隷』『嗜好品』『実験対象』好き勝手に扱うが、そんな事どうだっていい、人権を無視されるが構わない。
これが家畜となった人類の生存戦略だ。
※以前小説家になろうで連載していた作品のリメイクになります
文字数 59,751
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.02.20
下駄箱にラブレターという古典的な手法で屋上へ呼び出された宮田下銀(みやたしたぎん)。
指定された通り屋上に向かうと、そこには美少女唯我独尊発明家の梨本臨(なしもとりん)がいた。
嘘でしょ!? こんな美人に告白されるの……!? なんてテンション爆上がりの銀へ梨本さんが告げた言葉は?
――ごめんなさい。生理的に無理なんです。
と、なぜかラブレターで呼び出された側なのにフラれてしまいましたとさ。めでたしめでたし――――じゃねぇよ! なんだよこれ! おかしいだろ!
怒りを感じながら屋上を後にし、廊下を歩いていると。
――ドンッ!
今度は女子トイレの中で倒れている女の子を見つける。物静かで読書が大好きなのにスタイル抜群の美少女、吉良坂帆乃(きらさかほの)だ。
あれ? 俺男だけど女子トイレ入っていいの? 今は緊急事態だ! おっぱい触っても誰にもばれない、スカートめくろうかなぐへへへ……とは思っていなかったけれど。
――パシャ!
梨本さんに吉良坂さんを襲おう(助けようとしただけだよ!)としているように見える写真を撮られてしまい、俺は梨本さんと吉良坂さんの奴隷になるのでした。めでたしめでたし――だからそうじゃねぇよ! 意味わかんねぇから! どうしてこうなった!
そして翌日。
「私を椅子に縛って、なんでも好きなことしていいよ」
帆乃は恥じらいの表情を浮かべている。
彼女の手には縄とアイマスクが――。
今ここに、宮田下銀のせいしをかけた戦い(ラブコメ)が開幕する!?
ちなみに、せいしはひらがな標記であってますからね。
※他サイトでも掲載しております。
文字数 136,198
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.07.15
推しに婚約破棄されたので神への復讐に目覚めようと思います
レンタル有り旧題:悪役令嬢は推しの幸せを遠くで見守りたいのに、なぜか溺愛されてます
(お知らせ)
現在アルファポリス様より書籍化のお話が進んでおります。
このため10月31日(日)に、このお話を非公開としました。
またタイトルも
「推しに婚約破棄されたので神への復讐に目覚めようと思います」
に変更しました。
これも応援してくださった皆さまのおかげです。
ありがとうございます!
これからも頑張ります!!
(内容紹介)
「フルール・ドゥ・ラウン! 君との婚約を破棄する!」
銀髪紫眼。容姿は整っているが冷たい印象の公爵令嬢フルールは、ハイスペックな悪役令嬢だ。
しかしその実態は、日本からの異世界転生者。
前世は、仕事と趣味を両立させるONとOFFの切替えが得意なOLだった!
彼女が転生した世界は、大好きな推しのいる乙女ゲームそっくりな世界。
推しの幸せ最優先のフルールは、彼の妃ではなく配下になろうと無難な結末を目指した。
――――しかし、そこに立ちはだかったのはゲームの強制力。
とんでもなく強い強制力を前にしたフルールは、早々に諦めて王都の下町でOFFに走った。
とはいえ、強制力にやられっぱなしなのも気にくわない。
(絶対一矢報いてやる!)
フルールは、決意した!
これは、悪役令嬢に転生した主人公が、強制力に逆らいながらOFFの生活も満喫する、シリアス系脱力(?)物語!
文字数 155,966
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.08.28
月桴高校の養護教諭・七補士鶴姫(ななほし・つるき)の元には、毎日多くの生徒が訪れる。
怪我や心の不調、体調不良…。一見塩対応で冷たい印象を与える七補士だが、処置や心の不調をすぐに察知する能力はずば抜けており、相手が求めている答えをそれとなく提示してくれる人として密かに慕われていた。
そんな彼女には、ある秘密がある。————いや、ある秘密を知っている。
それはこの何気ない日常を全て消してしまう重大な理だった。
その理に、七補士は巻き込まれてしまったのだ。
定められた理が屈するまで、七補士は、その関係者たちは別世界をループし続ける…。
文字数 38,375
最終更新日 2026.06.11
登録日 2024.01.12
地球が首都星の機能を果たさなくなってから八百年、人間は銀河のオリオンの腕に散らばっても地球にいた頃と変わらずに、幾つかの国に分れて政略争いに興じている。
これはぼく、アイリーン・ジャスティス・デライヤが生きる意義を模索していた頃の話。
SF風の恋愛小説を書くのが好きなので、私の作品のほとんどは本格的なSFではありません。
文字数 42,896
最終更新日 2016.10.07
登録日 2016.09.13
絶海の孤島。水の医神エンディリアムを祀る医療神殿ルエンカーナ。島全体が白銀の建物の集合体《神殿》によって形作られ、彼らの高度かつ不可思議な医療技術による治療を願う者達が日々海を渡ってやって来る。白銀の髪と紺色の目を持って生まれた子供は聖徒として神殿に召し上げられる。オメガの青年エンティーは不遇を受けながらも懸命に神殿で働いていた。ある出来事をきっかけに島を統治する皇族のαの青年シャングアと共に日々を過ごし始める。 *独自の設定ありのオメガバースです。恋愛ありきのエンティーとシャングアの成長物語です。下の話(セクハラ的なもの)は話しますが、性行為の様なものは一切ありません。マイペースな更新です。*
文字数 156,434
最終更新日 2023.03.09
登録日 2022.04.16
王都の下町で暮らすセシルには、悩みがあった。兄と母は銀髪青瞳であるのに、何故か自分は黒髪碧眼。自分はこの家の子供ではないのではないか。やがてとある青年貴族の来訪により、封じられていた事実が明かされる。『身分違いで30のお題』使用。
『アグネイヤ四世』の後日談。
文字数 115,355
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.03.15
惑星 エクセルシオの宇宙艦隊士トレノ曹長はソンブレロ銀河に見回りの任務を終え艦に帰ってくると艦隊学校時代からの悪友フーバー曹長と艦隊の中のバーに飲みに誘われる。トレノ曹長は明日も任務だからと断ろうとしてたらソンブレロ銀河とラリカール銀河の軍団が手を組みその艦隊から攻撃を受けフーバー曹長が大怪我をし、なんとか脱出を図ろうと途中ライアン上等兵と合流してなんとか脱出ポッドに到着したがソンブレロ銀河の兵士が艦内にワープしてきてトレノ曹長はライアン上等兵とフーバー曹長をポッドに乗せ座標を本国にセットして送り出した。トレノ曹長もなんとか脱出を図りポッドに乗り座標を本国にセットしようとした時爆撃を受け座標がめちゃくちゃになりトレノ曹長の苦労虚しくポッドは発進して気を失った。
そして脱出ポッドが着陸した星はエクセルシオではおとぎ話やホログラムアニメなどで良く見る魔法という手から炎や雷を出す人間や精霊やドラゴンが住んでいる惑星だった。
文字数 328,271
最終更新日 2023.09.20
登録日 2022.06.28
凛にくっついているために、体育の授業を選ぶなんて。凛はそれを知っても「うん? いんじゃない?」と言いそうだが、自分のやりたいことがないツマラナイ人間、考え方が合わない、くらいは内心思うのではないか。金魚の糞みたいだ、あたしは。
「いっそ芸能人になってくれ」の、まゆっちと凛、少し前のお話。
いっそ芸能人になってくれ↓ どちらを先に読んでも大丈夫です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/310111188/750610172
文字数 1,915
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.18
1990年、日本はバブル崩壊を迎えなかった。いや、ある男(主人公)のおかげで迎えずに済んだ。
日銀の金利引き上げが見送られ、不動産と株式市場は暴騰を続け、企業はさらに資産を膨らませた。
世界最大の経済大国となった日本は、アメリカを抜き世界秩序を塗り替えようとしていた――
文字数 8,320
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.05.31
名札を落とした男、名を問う女、そして“探しもの”を始めたはずの「僕」。
──だがそのすべてが、誰かの“代わり”だったとしたら?
出張先で終点駅まで乗り過ごした「僕」は、見知らぬ町の公園で“名札を探す男”と出会う。
名の読めないそれは、誰のものかもわからない。けれど男は言う──「ここ、よく落ちてるんです」。
やがて女が現れ、僕も名札を拾い、“誰か”を思い出し始める。
だが会話はすれ違い、名前は曖昧に、過去と現在は歪んでいく。
そして気づけば、“探されていたのは自分”なのかもしれないという違和感が全身を包む。
記憶と名を失った人間たちが集うその公園は、現実か死後か、それすら定かでない。
やがて終幕、名札を拾い上げる者が現れる──
胸に輝く銀の名札には「死人管理局」の文字。
命と記憶を失った者が“自分”を探す物語。
でも、名を返されたとき、あなたは本当に「あなた」でいられるだろうか?
文字数 4,929
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.02