キャラ文芸 小説一覧
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1
秘伝賜ります
『陰陽道』と『武道』を極めた先祖を持つ大学生の高耶《タカヤ》は
その先祖の教えを受け『陰陽武道』を継承している。
失いつつある武道のそれぞれの奥義、秘伝を預かり
継承者が見つかるまで一族で受け継ぎ守っていくのが使命だ。
その過程で、陰陽道も極めてしまった先祖のせいで妖絡みの問題も解決しているのだが……
◆◇◆◇◆
《おヌシ! まさか、オレが負けたと思っておるのか!? 陰陽武道は最強! 勝ったに決まっとるだろ!》
(ならどうしたよ。あ、まさかまたぼっちが嫌でとかじゃねぇよな? わざわざ霊界の門まで開けてやったのに、そんな理由で帰って来ねえよな?)
《ぐぅっ》……これが日常?
◆◇◆
現代では恐らく最強!
けれど地味で平凡な生活がしたい青年の非日常をご覧あれ!
【毎週水曜日0時頃投稿予定】
2
行き遅れた私は、今日も幼なじみの皇帝を足蹴にする
※第9回キャラ文芸大賞『大賞』&『読者賞』ダブル受賞!
「皇帝になったら、迎えに来る」幼なじみとのそんな約束を律儀に守っているうちに結婚適齢期を逃してしまった私。彼は無事皇帝になったみたいだけど、五年経っても迎えに来てくれる様子はない。今度会ったらぶん殴ろうと思う。皇帝陛下に会う機会なんてそうないだろうけど。嘆いていてもしょうがないので結婚はすっぱり諦めて、“神仙術士”として生きていくことに決めました。……だというのに。皇帝陛下。今さら私の前に現れて、一体何のご用ですか?
※AI不使用です
3
サバサバ女は偽サバを容赦しない ~婚約者の男友達みたいな人は、ほんとうに男(自称)だったらしいです~
子爵令嬢マグノリアは、未来に絶望しかけていた。
最近、侯爵令息である婚約者は、いつも自称サバ女と一緒。
「固い事いうなよ。こいつは男友達みたいなものだからさ」
「やーね。友達関係に誤解して嫉妬するなんて、だから女っていやなのよね」
ふたりはマグノリアの前で、これみよがしにベタベタいちゃいちゃ。
ですが相手は侯爵令息、子爵家から婚約解消をさせては貰えません。
そんなある日。
いつものようにイチャイチャしてるふたりの前に、もうひとりのサバサバ女が出現。
ここにサバ VS サバの仁義なき戦いがはじまる!
他サイトでも掲載しております。
4
龍神の生贄 虐げられた無能少女はあやかしの当主に愛される
何の能力も持たない湖里 緋色(こさと ひいろ)は、まるで存在しない者、里の恥だと言われ過ごして来た。
里に住む者は皆、不思議な力「霊力」を持って生まれる。
緋色は里で唯一霊力を持たない人間。
「名無し」と呼ばれ蔑まれ、嘲りを受ける毎日だった。
だが、ある日帝都から一人の男性が里にやって来る。
その男性はある目的があってやって来たようで……
虐げられる事に慣れてしまった緋色は、里にやって来た男性と出会い少しずつ笑顔を取り戻して行く。
【本編完結致しました。今後は番外編を更新予定です】
5
初めて義実家挨拶に行ったら彼氏の母親に残飯を押し付けられたので、速攻で彼氏の口に突っ込んでやった
初めて、三年付き合った彼の実家へ挨拶に行くことになった。
私は出発前、拓海に何度も念を押した。長ねぎや生姜、にんにくは、体質的にどうしても受けつけない。少しでも口にすると、すぐに吐いてしまう。避けるのが難しいなら、自分だけ外で食事を済ませても構わない、と。
「玲奈のことなら、ちゃんと分かってる。母さんにも伝えておくから安心して」
食卓に並んだ鶏肉の煮物や魚の揚げ物、野菜の和え物には、ねぎも生姜も見当たらなかった。
私は、彼が本当に伝えてくれたのだと思った。
ところが美代子は、にんにくも生姜も細かく刻んで煮込んであるのだと、笑いながら明かした。そんなものはただの好き嫌いで、親に甘やかされて育っただけだとまで言われた直後、胃が激しく波打ち、私は洗面所の入口で吐いた。
口をすすいで戻ると、彼女は台所から酸っぱい臭いのする残り物を二皿持ってきて、私の前へ押し出した。
「女もスーパーの惣菜も同じよ。選んでもらえるうちが花なの。年を取ってからあれこれ条件をつけていたら、最後は売れ残るだけでしょう?」
三年付き合った恋人を見ると、拓海はスマートフォンを眺めたまま、顔も上げなかった。
私はポテトサラダを大きくすくい、そのまま彼の口へ押し込んだ。
「自分で食べさせられて、やっと分かった? こんなもの、人に出していい料理じゃないって」
あの日、私はようやく理解した。
彼らが欲しかったのは家族ではない。食卓で黙って頭を下げ、この家の生活まで支え、何をされても逆らわない女だったのだ。
けれど、選ぶ相手を間違えたのは、彼らのほうだった。
……
6
月華後宮伝
★10/30よりコミカライズが始まりました!どうぞよろしくお願いします!
◆神託により後宮に入ることになった『跳ねっ返りの薬草姫』と呼ばれている凛花。冷徹で女嫌いとの噂がある皇帝・紫曄の妃となるのは気が進まないが、ある目的のために月華宮へ行くと心に決めていた。凛花の秘めた目的とは、皇帝の寵を得ることではなく『虎に変化してしまう』という特殊すぎる体質の秘密を解き明かすこと! だが後宮入り早々、凛花は紫曄に秘密を知られてしまう。しかし同じく秘密を抱えている紫曄は、凛花に「抱き枕になれ」と予想外なことを言い出して――?
◆第14回恋愛小説大賞【中華後宮ラブ賞】受賞。ありがとうございます!
◆旧題:月華宮の虎猫の妃は眠れぬ皇帝の膝の上 ~不本意ながらモフモフ抱き枕を拝命いたします~
7
白蛇様の婿入り婚 恋を煎じて、愛を呑む。
旧題:恋を煎じて、愛を呑む。
第9回キャラ文芸大賞─奨励賞
大正末期。妖怪と人間の混血種族である「妖族」が社会的地位を獲得している時代。
漢方屋『矢尾板堂』の一人娘・矢尾板菜佳に縁談が舞い込む。
店のため、父のためと、白嵜家三男・橙司と結婚した菜佳。これで矢尾板堂も安泰かと思われたが、橙司は妖族としての才を持ち合わせておらず、白嵜家から追い出されるように婿入りさせられたのだった。
下町育ちの真っ直ぐな心根の娘と、不器用で控えめな青年。婚姻から始まったふたりの関係は、生活を経て少しずつ変化していく。
大正浪漫×婿入り婚姻譚
二人が愛を知って本当の夫婦になるまでの物語。
8
後宮の棘
蔑ろにされ婚期をのがした25歳皇女がついに輿入り!相手は敵国の禁軍将軍。冷めた姫vs堅物男のチグハグな夫婦は帝国内の騒乱に巻き込まれていく。
☆完結しました☆
スピンオフ「孤児が皇后陛下と呼ばれるまで」の進捗と合わせて番外編を不定期に公開していきます。
第13回ファンタジー大賞特別賞受賞!
ありがとうございました!!
9
後宮炎巫伝〜巻き戻り巫女は死の謎を解く〜
旧題:~後宮のやり直し巫女~私が本当の巫女ですが、謂れのない罪で処刑されたので後宮で人生をやり直すことにしました
明琳は国を統べる最高位の巫女、炎巫の候補となりながらも謂れのない罪で処刑されてしまう。死の淵で「お前が本物の炎巫だ。このままだと国が乱れる」と謎の美青年・天翼に言われ人生をやり直すことに。しかし巫女として四度人生をやり直すもののうまくいかず、次の人生では女官として後宮入りすることに。そこで待っていたのは後宮で巻き起こる怪事件と女性と見まごうばかりの美貌の宦官、誠羽で――今度の人生は、いつもと違う!?
10
侍女暮らしのお邪魔虫夫人~結婚早々追い出されたので、趣味で小説を書き始めたら、いつの間にか人気作家になっていました~
貴族会で「ヴィンテージレディーン」と陰口を叩かれていたコレット・ボルダコリー(二十三歳)
なかなか結婚しない変わり者と言われていたコレットだが、ある日突然シルベリアン公爵家へ嫁ぐことになる。
しかし結婚式当日、夫に告げられたのは「森の奥の離れで暮らせ。名前だけ貸してくれ」という理不尽な一言だった。
なんとか森を抜ければ、あるのは小さな小屋一つ。
調理場も井戸もなく、あるのは“離れ”とは名ばかりの物置小屋だけ。
しかし、コレットは絶望すること無く、着ていたドレスを切ってベッドを作り始める。
「藁のベッドで寝てみたかったのよね。」
さらに自ら変装して本邸へ潜入し、夫の愛人アリスの専属侍女・アレットとして働き始めて……
傲慢な夫と、わがままな義妹。
二人の日常は、小説のネタの宝庫だった。
「せっかくだし、小説を書きましょう。名前は“お邪魔虫夫人”がいいわね。」
こうして書き上げられた物語は朝刊小説として貴族たちの間で瞬く間に大人気となり、「お邪魔虫夫人」の名は国中へ広まっていく。
そして誰も気づかないまま、小説に綴られた数々の出来事が、やがて王国に隠された数々の汚点を白日の下に晒していくことになるのだが……!?
11
夫が私の移植用心臓を運ぶヘリを愛人の犬に回したので、目覚めた私は彼を知らないふりをした
宗一郎がシャツの三つ目のボタンを留めたときには、私はもうスマートフォンで銀行アプリを開いていた。
ベッドの脇には女物のワンピースと彼のベルトが散らばっている。神崎美月はホテルのバスローブをまとい、浴室の入り口に立っていた。鎖骨には意味ありげな赤い痕。まるで私に見せつけるために、そこに立っているようだった。
カーテンは完全には閉じられていない。朝の光が絨毯に差し込み、部屋の惨状を残酷なほど鮮明に照らしていた。
初めてこんな場面に出くわしたとき、私は部屋のグラスを叩き割り、宗一郎の胸ぐらをつかんで理由を問い詰めた。
あのときの彼はベッドヘッドにもたれて煙草を吸い、ズボンすらまともに穿かないまま、淡々と言った。
「部屋が暗くて、お前と間違えた」
その後、同じような「人違い」は二度起きた。
それをきっかけに、私たちは書面で取り決めを交わした。不貞行為が一度発覚するたび、離婚成立前の解決金として、彼は私に五百万円を支払う。
「振り込んで」
12
徒野先輩の怪異騙り
「助けて、知らない駅にいる――」
きさらぎ駅に迷い込み行方不明となった幼馴染みを探す未那は、我が物顔で民俗学予備研究室に陣取る院生・徒野荒野を訪ねる。
あらゆる怪談や怪奇現象を蒐集、研究する彼の助手にされた未那は徒野と共に様々な怪異に行き当たることに……
「いつの世も、怪異を作り出すのは人間なんだ」
第9回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました。応援ありがとうございました!
13
じいちゃん家に住む事になりました。〜ひとりぼっちになったけど楽しく暮らしていきます〜
母さんが急に亡くなって、ひとりぼっちになった岡本裕太18歳。じいちゃんばあちゃんが残してくれていた田舎の大きな家に住む事になる。
周りの人達に助けられながらも、動物達との楽しい暮らしが始まる。
14
珠珠は死者の想いを読む 毒杯の皇后が遺した後宮継承録
🪷第1回新エンタメ小説大賞の倒叙ミステリー×中華後宮賞を受賞しました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
【あらすじ】🪷皇后・瑠華は知らない。夫である皇帝・玄琅が掲げた酒杯に、毒が満たされていることを。
先帝・泰衡を押しのけて即位した『偽りの皇帝』と、その罪に気づいた皇后は、毒杯の夜、密かに殺された。表向き、世継ぎができないことを気に病み、自ら命を絶った『皇后自害事件』として片づけられた。
その夜半、後宮の片隅で叩き起こされたのは、皇后付き宮女・珠珠。
空間に残る“影の残像”が見える〈影残像視〉という、厄介な体質(能力)を持つ下っ端宮女だ。
自殺にしては不自然な皇后の寝所で、珠珠は“背の高い影”と、戸口ではない“どこかへ消える痕跡”を、見る。
『皇后自害』の筋書きに、ひびを入れるには十分な違和感だった。
下っ端宮女・珠珠のささやき(ぼやき)は、やがて禁軍司を率いる皇弟・靖衡(靖王)の耳に届く。ただ、平穏に暮らしたいだけの珠珠は、皇弟の「目」として使われることになり、『偽りの皇帝』の罪へと否応なく巻き込まれていく。
🪷 皇弟・靖王の“目”を任された下っ端女官・珠珠が、「下働きの目」とぼやきと軽口で、『皇后自害事件』の裏にある後宮の闇と謎を見抜いていく倒叙ミステリー。
✴️設定などは独自の世界観でご都合主義。あくまでも妄想の産物となります。
✴️中華風ではありますが、あくまでも“風”なので名前は日本語の読みのままでいかせて頂きます。
✴️想像による中華風物語の為、史実とは全く関係はありません。
✴️本作イラストは全て娘作品になります(🎨手書きです)。
✴️ 稚拙ない作品ではありますが、女性向けHOTランキング(33位)に入れていただき、本当にありがとうございました。
✴️この作品の文章・設定・イラスト等の無断転載・無断加工、および第三者による生成AI等の学習目的での利用を禁じます。
15
南陽楼の店守
旧題:月下霊異記~真夜中の小道具店は、もふもふ店員と妓女と官吏で満員御礼~
第8回キャラ文芸大賞「お仕事・お店賞」受賞! 有難うございます!m(_ _)m
五歳のある夜、口減らしで捨てられた柳 珠葵(りゅう しゅき)は、かつて住んでいた村を探して彷徨う中、ふらふらとたどり着いた湖畔で、怪我をして倒れていた小さな龍の兄妹を見つけ、無意識に治療をしてしまった結果――懐かれる羽目になった。
せめて小龍たちの怪我が治るまでと、しばらくそこに留まっていたところ、親龍の怒りや貴重な白龍の子を失う事を恐れた王都御史台の調査隊がやって来て、小龍ごと珠葵も保護される事に。
「珠葵。――私と来るか?」
必要とされない家族より、必要としてくれる人の傍にいたい。
女性と言うだけで軽んじられる中で、御史台の長となる事を目指すと言う、朱 雪娜(しゅ せつな)。
桜舞う夜の出会い。
それから八年。
珠葵には、神獣や神具の力を回復させる〝治癒の力〟と、呪具を神具に変えてしまう特殊な〝浄化の力〟がある事が発覚し、御史台の雪娜の庇護の下、妓楼「南陽楼」の中で小道具店をひっそりと営んでいた。
表向きは妓女たちの装飾品を扱いつつ、裏では御史台による退魔の為の神具を扱う店だ。
開店時の店員は、珠葵と――小さな龍の兄妹。
知る人ぞ知る真夜中の小道具店、開店です。
2025.3.27 第一幕・完! 第二幕開始までもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
※少し残酷な表現があるので念のためのR15です。
16
【短編集】こども病院の日常
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
17
姉に百億の婚約者を奪われたら、彼女は大豪邸でアバラを折られていた
「義理の姉・優奈が富豪の息子・神崎怜司と結婚すると宣言し、家族全員が呆然とした。
三日前まで彼女は恋人と駆け落ちすると泣いて訴え、足の不自由なその富豪の男には絶対に嫁ぐものかと息巻いていたのだ。
前世では、彼女が反抗したせいで縁談が私に回ってきた――私は車に押し込まれた。
一方彼女は門のところで、駆け落ちしたいと言っていた恋人と手を繋ぎ、満面の勝利の笑みを浮かべていた。
だが彼女が選んだ道は間違っていた。そして彼女は私を連れて川に飛び込んだ。
やり直しの今世、彼女は自分がその富を奪い取ったと思っている。
私はうつむいてスープを啜り、冷笑を隠す――あの“富”、今度は彼女に譲ってやろう。」
18
【完結】飛び降り自殺しようとしたら傘侍が降ってきた件
大学受験に失敗した20歳の響は、不本意ながらも三流大学への進学を決め、キラキラしたキャンパスライフとは程遠い無為な日々を送っている。
おまけにコミュ障で陰キャだから彼女はおろか友達もいない。
唯一の取り柄である妄想力を駆使して小説を書き続けているものの、応募する新人賞にはことごとく落選。
あまりにもつまらない。
なんの面白味もない。
──だから、死ぬことにした。
欄干に右足をかけ、両手で身を乗り出し、橋梁からまさに飛び降りようとしたその瞬間、雷撃が一閃する。
強い衝撃で後方へ吹き飛ばされた響は、橋の真ん中で目を疑う。
落ちてきたのは雷ではなく、番傘を背負った薄汚れた侍だった…
19
距離感ゼロの如月さんと自己評価ゼロのオレ
……近い。
近いけど、たぶん意味はない。
ワンチャンある? ……いや、ないだろ。
如月さんが近いのは、オレが一人でいたから。
つまり、ただの親切だ。
……いや、でも。
オレが理由を探している間にも、彼女はその理由ごと距離を詰めてくる。
『距離を取られたら、その分また近づけばいい!
一度縮まった距離は、そう簡単には戻らないから!』
一緒に帰ろうと誘われ、休日に連れ出され、気づけばいつもすぐ隣にいる。
離れようとするたび、さらに一歩近づいてくる。
きっかけは、「嫌がってるだろ、気づけよ」の一言。
明るくて、可愛くて、誰にでも好かれる人気者の如月さん。
でも勉強はだいぶ苦手で、意外とポンコツ。
オレに近づきすぎて、あとから少し照れている。
20
小悪魔アイドルは、バツイチの私を甘い罠にはめたい♡〈dulcisシリーズ×ケイタ編〉
アイドルとの秘密の恋♡ケイタ編〈章ごとに完結、読み切りタイプ〉
「杏ちゃんは、ボクだけのものだからね」
仕事一筋で生きてきた30歳の杏菜は、夫の浮気が原因で離婚したばかり。
超人気アイドルグループ dulcis〈ドゥルキス〉 のコンサートグッズ制作という大仕事が舞い込む
打ち合わせで出会った最年少メンバー・ケイタは、誰もが憧れる爽やかな国民的アイドル。だけど、その甘い笑顔はふたりきりなったとき豹変する。
「やっと会えた。もう離さない」
深夜に呼び出され、強引なアプローチに戸惑う杏菜。
ケイタの正体は、杏菜が中学生の頃に救った少年だった。
「大きくなったら、アイドルになって杏ちゃんと結婚する」
幼い頃の約束を果たすため、ケイタは人気も、地位も、誰もが羨む人生も手に入れた。
あとは、杏菜ただひとり。
「離れられない身体にしてあげるよ」
完璧なアイドルが見せる素顔。
惜しみない愛は、深くときには息が詰まるほど執着する。
誰にも知られてはいけない秘密の恋。
ケイタの重すぎるほど一途な愛は加速していく――。
初恋を十年以上こじらせた年下トップアイドル × 恋を諦めたバツイチ女性。
極上の溺愛シークレットラブストーリー。
※イラストはAI使用
21
月弥総合病院
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
22
社内で“失敗係”と呼ばれていた俺、実は世界最強のメイドに仕えられてエリート美女たちに溺愛されています~ぼくつか外伝~
「またかよ。失敗係!いつになったらまともに仕事できるんだ。ハハハ」
会社で、年下の上司や部下からバカにされる。
これが俺の日常だった。
会社で“失敗係”と呼ばれ、面倒な仕事ばかり押しつけられていた俺。そんな俺には、誰にも言えない秘密があった。
それは、月に一度だけ現れる世界最強のメイド――エクレアに仕えられていること。
彼女の助言と支えによって、俺の人生は少しずつ変わり始める。理不尽な上司、会社の人間関係、そして俺を見てくれる女性たち。
“失敗係”と笑われていた男は、やがて周囲から必要とされる存在になっていく。
※本作は『僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です』略して「ぼくつか」の外伝です。本編未読でもお読みいただけます。
23
傾国の美姫の『影』になりました 後宮の見習い侍女は、主人のために暗躍したい
旧題:絶世の美女の侍女になりました。
十五歳の朱亞(シュア)は、自分を育ててくれた祖父が亡くなったことをきっかけに住んでいた村から旅に出た。
旅の道中、皇帝陛下が美女を後宮に招くために港町に向かっていることを知った朱亞は、好奇心を抑えられず一目見てみたいと港町へ目的地を決めた。
山の中を歩いていると、雨の匂いを感じ取り近くにあった山小屋で雨宿りをすることにした。山小屋で雨が止むのを待っていると、ふと人の声が聞こえてびしょ濡れになってしまった女性を招き入れる。
女性の名は桜綾(ヨウリン)。彼女こそが、皇帝陛下が自ら迎えに行った絶世の美女であった。
しかし、彼女は後宮に行きたくない様子。
ところが皇帝陛下が山小屋で彼女を見つけてしまい、一緒にいた朱亞まで巻き込まれる形で後宮に向かうことになった。
後宮で知っている人がいないから、朱亞を侍女にしたいという願いを皇帝陛下は承諾してしまい、朱亞も桜綾の侍女として後宮で暮らすことになってしまった。
祖父からの教えをきっちりと受け継いでいる朱亞と、絶世の美女である桜綾が後宮でいろいろなことを解決したりする物語。
24
後宮の偽物~冷遇妃は皇宮の秘密を暴く~
偽物妃×偽物皇帝
大切な人のため、最強の二人が後宮で華麗に暗躍する!
「娘娘(でんか)! どうかお許しください!」
今日もまた、苑祺宮(えんきぐう)で女官の懇願の声が響いた。
苑祺宮の主人の名は、貴妃・高良嫣。皇帝の寵愛を失いながらも皇宮から畏れられる彼女には、何に代えても守りたい存在と一つの秘密があった。
守りたい存在は、息子である第二皇子啓轅だ。
そして秘密とは、本物の貴妃は既に亡くなっている、ということ。
ある時彼女は、忘れ去られた宮で一人の男に遭遇する。目を見張るほど美しい顔立ちを持ったその男は、傲慢なまでの強引さで、後宮に渦巻く陰謀の中に貴妃を引き摺り込もうとする——。
「この二年間、私は啓轅を守る盾でした」
「お前という剣を、俺が、折れて砕けて鉄屑になるまで使い倒してやろう」
3月4日まで随時に3章まで更新、それ以降は毎日8時と18時に更新します。
25
ジャスティボーイ&ガール――俺にはセクシーな姿で悪と戦うミニスカヒロインに変身する幼馴染がいる――
平凡な私立高校生の篠崎タカシは、学校のアイドルである超絶美少女の花園麻衣と幼馴染であった。2人はいつも一緒にいたが、友人以上恋人未満の関係を超えることはなかった。ある日、タカシは麻衣が、ミニスカのコスチュームを着て悪と戦う正義のヒロイン・ジャスティガールの正体であることを知った。更に、麻衣が実はタカシの事を強く思い続けていたことも知らされた。タカシは自分が麻衣にふさわしい存在になるため、正義のヒーロー・ジャスティボーイとなって共に悪と戦う事を誓ったのだ。本当は相思相愛なのになかなか思いが通じないもどかしい2人の学園ラブコメと、ヒロインを襲うちょっとエッチなヒロピン(ヒロインのピンチ)が絡むバトルをお楽しみください。
26
芙蓉は後宮で花開く
下級貴族の親をもつ5人姉弟の長女 蓮花《リェンファ》。
借金返済で苦しむ家計を助けるために後宮へと働きに出る。忙しくも穏やかな暮らしの中、出会ったのは翡翠の色の目をした青年。さらに思いもよらぬ思惑に巻き込まれてゆくーーー
カクヨムでも連載しております。
27
妻が愛人の子を妊娠した日、私は10年の結婚を終わらせた
結婚十周年の記念日、妻は突然、激しくえずき始めた。病院まで付き添うと言った俺に、彼女は海外支社への緊急出張が入ったのだと告げ、そのまま空港へ向かった。
三十分後、見覚えのないLINEアカウントから、一枚のエコー写真が送られてきた。
送り主は、妻の幼なじみだった。
俺は妻を問い詰めることも、病院へ押しかけることもしなかった。ただ不動産会社に連絡し、二人が長年「家」として使っていた、俺の婚前マンションを売りに出した。
妻は知らなかった。
俺がすでに、彼女と幼なじみが築いていた、もう一つの家庭について調べ終えていたことを。
そして今回、俺が手放すつもりなのは、マンションだけではなかった。
28
【完結】双葉病院小児病棟
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
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続き……ではないですが、双葉病院の提携先の歯科クリニックの話『痛いのは、歯だけじゃない』を現在更新中です。
そこでは黒崎先生はもちろん、双葉病院の先生もチラッと出てきたりしますので、そちらもぜひ。
29
ただのモブが推しカプを見守るだけの話
俺には推しがいる。それは同じクラスの白山と黒崎。
この二人は保育園からの幼なじみで、かなり仲がいい。
そして何より、距離感がめちゃくちゃ近い。本当に近い。
腐男子である俺にとって、それは最高の供給でしかない!!
今日も俺は、ただのモブとして二人を見守る。
……頼むから、これ以上俺を悶えさせないでくれ!!
30
刑事、仲居准一郎の事件簿――サツジンノススメ
——警視庁から各局、明治神宮外苑にて殺人未遂事件が発生。ライブ終了後の楽屋で、アイドルが男に硫酸をかけられて重体の模様。容疑者は身長170センチ前後、中肉中背の黒髪、灰色のパーカーを着用。青山一丁目から永田町方面へ黒の軽自動車で逃走中。被害者は人気アイドルグループの——
プツン。
31
子山羊達の偽装生活
立川一弦はある癖に悩まされていた。窃盗癖――窃盗犯である両親の元で育ち、万引きやスリを繰り返す癖が身についてしまった。
それは無意識化で行われ、自力で制御することができない。
犯罪者の子供で、自身も犯罪行為に手を染める。そんな人間は他人と関わるべきではない。
まして友達なんて、作るべきではないと思っていた。
しかし、高校に進学し、その意識は変わっていく。
他人に理解されない、されたくもない境遇を共有できる『同類』との邂逅によって。
それぞれが特殊な事情を抱えた少年たち。
彼らは学校という羊の群れの中、毛皮をかぶり、羊のふりをする。
私立高校特進科に通う少年達の闇深友情物語。
32
病弱百合オメガバース〜大和α帝国秘話〜
Ωはある生物群の中で特に弱い虐げられる個体を意味することがあると知り、虚弱さ病弱さに特化したオメガバース世界を書いてみました。
※作者が女性同性愛者のため、女性向けとしてありますが9割百合です
作者の趣味でΩの発情期は喘息発作様で(Ω喘息と呼ばれる)肺炎、結核、百日咳などの呼吸器疾患にかかりやすく、咳でフェロモンを発します。日本は女α×女Ωの話です。
【設定】
舞台は、戦前の昭和初期に似た社会構造の、架空の「大和α帝国」。この世界はオメガバースと呼ばれる社会構造を持ち、性別は通常の男女に加えて、α、β、Ωという3つの繁殖性で分類される。 医療技術は同時代の日本程度。
α: 人口の10%ほどの支配的な性。華族や権力者に多く、社会を統治する超優秀な個体。女αももっぱら「子どもを生ませる性」であり男α×女αでは子どもが生まれない。そのため女性αでもやや筋肉質、平均身長は170cmでβの男性平均168cmを上回る。α×Ωではα,Ωが半々、α×β女性ではβ,Ωが半々。αはわざわざΩの性別を異性にしなくても良いため、男α×男Ω、女α×女Ωの同性愛こそが高尚だと考えられている。
β: 現実の男女とほぼ同じ。平均的な平民として暮らす。βの男女からは2%の割合でΩが生まれ、平民Ωと呼ばれる。β男性×男Ωor女Ωではβが70% Ωが30%、極々稀に0.02%の割合でαも生まれる。しかしほとんどのΩは華族の専有となっており、Ωを妊娠させたβ男性は刑事罰を受ける。
Ω: 男女とも「出産」に特化した性だが非常に虚弱。15歳で発情期を迎えるとΩ喘息と呼ばれる発作を起こし、Ω特有の呼吸器疾患に罹りやすくなり、出産時に呼吸困難でほぼ命を落とす運命にある。妊娠・出産しない場合でも肺機能の衰えにより寿命は30歳ほど。青白い肌と生まれつきの美貌が特徴。咳にフェロモンが含まれるため、発情期が来た後は人前では白いガーゼのマスクを付ける規則。
「αの花嫁Ω」として重宝され、出産を祈願し、名前に生き物を表す漢字を入れる習わし。華族や裕福な平民は鳥系が多く、普通〜貧しい平民は出産を願い哺乳類や虫が多い。
β男性×Ω男女 でもβ、Ωは生まれるが、β男性とΩの性交渉はフェロモン不合での重責発作を伴う。
男Ω×女Ωでは子ができない(男性不妊)。
33
ひより食堂と小さな精霊たち
祖母から受け継いだ、小さな「ひより食堂」。
店を切り盛りするひよりの前に、ある日、料理の湯気から小さな精霊が姿を現した。
元気いっぱいのカツ葉と、穏やかなみそら。
料理を作ったり、ときには食堂を飛び出したり――。
ひよりと小さな精霊たちが過ごす、ちょっと不思議であたたかな日々を描く連作短編。
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キッチンズ ~今日も台所は騒がしい~
人間がいなくなると、台所用品たちは人の姿になって喋り出す。
冷蔵庫、包丁、まな板、鍋、フライパン、電子レンジ、炊飯器、菜箸、スポンジ――。
毎日同じ台所で働いている彼らだが、性格も仕事へのこだわりもまるで違う。
切れ味を誇る包丁。
火力にこだわるフライパン。
じっくり煮込みたい鍋。
何かにつけて「三分」を主張する電子レンジ。
そして、扉を開けっぱなしにされるたび静かに苛立つ冷蔵庫。
くだらないことで張り合って、余計な一言で喧嘩して、それでも料理が始まれば力を合わせる。
そんな台所には、新しい道具がやってくることもあれば、長く使われた道具が去っていくこともある。
人間の知らないところで繰り広げられる、ちょっとうるさくて、どこか温かい台所用品たちの日常。
今日も台所は騒がしい。
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転生したら女の子みたいな見た目の男の子になってたけど……平穏なんていうのは無かった
大人たちに虐待され、死にかけていた少年・綾。絶望の縁で彼は、裏社会を生きた45歳の男としての前世の記憶を取り戻し、圧倒的な魔法の才能に覚醒する。
探偵の不破に救われ、ようやく手に入れた平穏。
しかし、偶然巻き込まれた誘拐事件をきっかけに、綾は特別な背景を持つ少女たちを救い、彼女たちと深い絆で結ばれていく。
彼女たちが通う学校に、他者を魅了し支配するクラスメイトがいて、平穏な日常は再び崩れ去る――。
現代ファンタジー開幕!
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ASTROGIKA -アストロジカ-
SF×合体×バディバトル――《男女カプ乱立の恋愛群像劇》!
獰猛と化した植物たちが脅威として存在する世界――
インダスの都市《ネオ・ベレナス》にて、少女ラミウと幼馴染の青年アイが再会した時、止まっていた二人の物語が再び動き出す!
最強の生体兵器《機戦羊》を巡り、バディ同士の熾烈なバトルと恋愛が交錯する長編冒険譚!
★傾向★
意中の女に対して重めの感情を抱く男たちと、精神が強めな少女たちによるバトルもの少年漫画風ストーリー。
男女間での恋愛描写が多く、男性向けでありながらも乙女向けに近い要素があります。
R15の範囲内でエッチな表現や濡れ場あり。
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わたくし、ナニーの採用試験に来たワケではありませんことよ?
お友達とのお茶会で、
「あなた、この間お見合いをしたのでしょう? お相手の方はどんな方だったの?」
そう質問されました。けれど、不思議なことにお見合いの席にはお見合い相手がいなかったのです。
代わりに――――
『なんでオレがお前みたいなブスと婚約しないといけないんだよ! 絶対イヤだからな!』
と言うやんちゃな男の子が来たのです。なのでわたくしは……
「本日はお見合いに来たつもりなのですが……わたくしナニーの採用試験に来たワケではありませんことよ?」と、お返ししましたの。
設定はふわっと。
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今日も隠れて咳をする⸺病弱美女たちの真実⸺
都会の高級ラウンジや最上階のパーティースペースのビルの片隅にある、ビル管理者用の狭い小さなトイレ。ホテルのトイレ、公園のトイレ⸺⸺そこで密かに咳き込む美女たちの真実。
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五芒星と避雷針
陰陽師の家系の生まれであり、怪異と戦う民警である玖堂(くどう)は、東北の漁師町に唯一の民警として赴任する。そこにいたのはユキチという、霊に取り憑かれやすい体質の少年だった。ユキチの体質を改善しながら、玖堂はこの地に巣食う闇と戦うことになる。
「うつし世はゆめ」と同じ世界観の話になります。
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出張中の夫が、秘書と温泉で甘いデートをしていた
夫は、仕事一筋の人だった。
結婚して同じ家に暮らしているはずなのに、顔を合わせる回数は数えるほどしかない。結婚前に約束した新婚旅行さえ、出張を理由に何度も先延ばしにされた。
今回は、もう夫を待たなかった。私は一人で月白温泉郷へ向かった。
連れ立って歩く観光客の間を一人で歩きながら、何気なくインスタを開く。すると、夫の秘書である白石寧々が投稿したばかりの写真が目に入った。
写っているのは、まさに私がいる温泉街だった。
キャプションには、こう書かれていた。
「某氏が撮ってくれた今回の写真、前に海で撮ったものより上手かも。褒めてあげよう」
深く考える間もなく、聞き慣れた声がすぐ近くから聞こえてきた。
「もう少し角度を変えてよ。こっちからのほうがきれいに見えるから」
「嘘つけ。どの角度から撮ってもきれいだろ」
顔を上げると、出張中のはずの夫がカメラを構え、真剣な表情で寧々を撮影していた。
私はスマートフォンを取り出し、二人の姿を写真に収め、そのままインスタへ投稿した。
「旅先で偶然お会いしました。どうか末永くお幸せに」
すぐに夫から電話がかかってきた。
「寧々は写真を撮ってほしいと言っただけだ。どうしてわざわざ誤解を招くような投稿をするんだ?」
「今すぐ消せ。家に戻って待っていろ」
私は月白温泉郷を離れる特急列車の中で、小さく笑った。
「それは無理」
「どういう意味だ?」
「私が買ったのは、家に帰るための切符じゃないの」
……