切ない 小説一覧
7,241
【書籍発売中】バーン・ホワイトウェイブ ─夏の終わりに消滅した、花のような彼女─
「──大丈夫です。私、八月三十一日に、寿命で消滅しますから」
人付き合いが苦手な高校生・四宮夏月が引き取ったのは、”白波”と名乗る祖父の遺産、余命一ヶ月のバーチャル・ヒューマノイドだった。
遺品整理のために田舎の離島へと帰省した彼は、夏休みの間だけ、白波のマスターとして一つ屋根の下で暮らすことに。
しかし家事もままならないポンコツヒューマノイドは、「マスターの頼みをなんでも叶えます!」と、自らの有用性を証明しようとする。夏月が頼んだのは、『十数年前にこの島で遊んだ初恋の相手』を探すことだった。
「──これが最後の夏休みなので、せめて、この夏休みを楽しく過ごせたら嬉しいです」
世界規模の海面上昇により沈みゆく運命にある小さな離島で、穏やかに消滅を迎えるヒューマノイドは、”最期の夏休み”をマスターと過ごす。
これは夏の哀愁とノスタルジー、そして”夏休みの過ごし方”を描いた、どこか懐かしくて物悲しい、狂おしくも儚い夏物語。
【書籍情報】
https://amzn.asia/d/ga9JWU6
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文字数 139,927
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.01.12
7,242
Last Game ~afterwards~
Last Game 続編。清鳳学園を卒業した石川は、大学で忙しい日々を送っていた…。
切なくロマンティックなボーイズラブ、After Rainシリーズ番外編です。
※LastGameを先にお読みください☆
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文字数 12,000
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
7,243
柔医伝~柔術開祖・秋山四郎兵衛異伝~
『某小説新人賞で最終選考に残ったこと二回あり』 戦国時代の長崎。長崎はキリシタンに改宗した藩主・大村純忠によって教会に寄進されていた。反発する仏教徒と切支丹。戦の絶えぬ世において、小児科医の秋山四郎兵衛は医の道の在り方に悩んでいた。四郎兵衛は新たな道の探究ために大陸へ渡ることを決意するが、意にそぐわぬ形で海を渡ることになるーー柔道の元になった天神真楊流柔術の源流である柔術、楊心流の開祖・秋山四郎兵衛義直の若き日を描く物語。
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文字数 135,330
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.05.23
7,244
黒覆面の若旦那は嘘つき花嫁をほだして愛する
借金を抱える両親の為に喜多治家の養子となった喜多治一葉(きたじかずは)は、大商社・緒方商会の若き重役で次期社長候補の緒方保胤(おがたやすたね)との婚姻が決まる。
“覆面の変人”と噂される保胤の言動や上流階級の生活に戸惑いを見せる一葉だったが、時折見せる上品で優しい保胤の大人の振る舞いに次第に心を開き、彼に惹かれていく。
保胤からの一途な愛を受け、睦まじい新婚生活を送っていく――はずだった。
一葉には保胤には言えない“ある秘密”があった。
保胤との結婚目的は彼を陥れ、緒方商会を失墜させること。
父と母を救うために……
嘘から始まる政略結婚の結末は――?
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文字数 109,809
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.01.01
7,245
背中越しの恋
高校二年生の水島唯と宮川亮。
二人は幼稚園の頃からの幼なじみで、高校2年生になっても変わらずいつも一緒にいる二人。
二人は共に惹かれ合っているが、なかなか言い出せずにこれまで過ごしてきた。
亮は、有名映画監督の息子。
その上、スポーツ万能、頭脳明晰、ものづくりも得意という多才な持ち主。
持ち前の明るさで、自然と人を惹き付ける魅力溢れる男の子。
一方の唯は、ごく普通の女の子。
唯自身は平凡な人間が亮の隣にいるべきではないと、思っていた。
小さい頃は、何も考えず二人一緒にいても許されたはずなのに。
成長すればするほど、息苦しくなっていく。
幼馴染みという関係は、お互いの温もりを感じるほど近いのに、恋というものに最も遠い。
近づく勇気が持てない二人。
悩みながら。
苦しみながら。
答えを導き出してゆく。
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文字数 73,462
最終更新日 2021.01.19
登録日 2020.11.12
7,246
ナキゴエ
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文字数 1,129
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.28
7,247
海鳴き様と暮らした郷
※本作はなんちゃってホラー、なんちゃって日本史、なんちゃって方言を含みます※
※12/18 本編完結。※
昭和十六年。
近代化する日本から取り残された郷があった。住民は自分たちが崇める神“海鳴き様”にあやかり“海鳴きの郷”と呼んでいる。
郷で暮らす青年・清一郎(せいいちろう)は、住人に徴兵を促す軍人・勝(まさる)と密かに友情を築いていた。
二人の穏やかな日々は清一郎も知らない郷の因習によって終わりを告げる。
※徴兵年齢等、史実と違う点がいくつかあります※
※あんまり怖くないホラー要素は最初だけです※
※方言は適当です※
感想数 1
文字数 227,700
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.08.31
7,248
おにぎりに込めて
家族との関係に不満を持ち家から逃げ出したあき
鯨川町にある古い宿屋を見つけ泊ることに、宿屋を経営する龍臣と出会う龍臣は親からの貰えたはずのものを何一つ貰わず祖母に育てられ兄の龍樹ともほとんど会話のない冷めた家族関係しか知らない。
祖母がくれた優しさなんて無い。
「大切だと言ってくれるのに私のことを忘れてしまった祖母を見ることが嫌になった」その言葉を聞き、自分はもらえなかったものを貰っておきながらどうでもいい理由をくっつけて逃げだしてきたあきに腹を立てる互いの思いをぶつけ合い他人の視点から見えてくるそれぞれが欲しくてたまらず無意識のうち探し続けてきたものを知る
初めは、考え方も感じ方も違う二人だがあきの真っすぐで素直に心の内を話すところに龍臣は興味を持つどうしてそんなにも深く自分というものを理解できるのかあきの紡ぐ言葉は無図が約なる言葉ばかりでだけど腑に落ちるよな、頭の片隅に隠れていた欲を暴かれるような不思議な気持ちになる
龍臣の幼馴染羽美もまた、悩みを持っている龍臣の兄龍樹に恋をするが、人が怖い龍樹は村の人々を避けすきな自動車やバイクの整備に夢中だった羽美は龍樹に振り向いてもらいたくてしつこく世話を焼き唯一の話し相手になるがそこから先の展開へいくら待っても進めず、ずっと断り続けたお見合いを受けることに整備に必要な部品を探しに通りを歩くと花嫁衣裳を選ぶ羽美を見つける笑顔で白無垢をを見つめる羽美をみた龍樹は複雑な気持ちになり羽美を気にするようになる龍樹から行動するがどう接したらいいか分からず困惑する
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文字数 28,506
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.24
7,249
日曜日の夜、王様が公園に落ちている
土日が休みのめぐみは日曜日の夜が長ければ長いほどよかった。遊びほうけて好きな事をして、出来る限り日曜の夜を伸ばす。遊び終わって、家の近くの公園まで来ても中々家に入りたくはない。ブランコにでも乗ろうと公園に入ると、ベンチの上に王様がいた。
もうすぐ処刑になるそうで、決まったのなら一日でも早く明日がくればいいと王様はぼやいていた。
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文字数 4,211
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.22
7,250
【5分で読めるショートショートBL】
ショートショートBL。全年齢向け。いろんなカプやシチュの詰め合わせ。いずれのエピソードも3分程度でお楽しみ頂けますので、お暇つぶしにどうぞ。(BL大賞にエントリー中の「獣は夜に愛を学ぶ」もよろしくお願いします)
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文字数 5,365
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.02
7,251
塔の上のお姫様
https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/604688875 のお姫様のお話です。
魔界の塔に幽閉されているお姫様は、毎日が退屈。
だから配下を困らせてしまいます。
そんなお姫様にはある秘密があって──
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文字数 4,358
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.28
7,252
約束の信号機
村に設置された数少ない信号機。
その中の一基は点灯もせず、設置された理由もわからない不思議な信号機だった。
堀田武は十八年振りに故郷の村へと帰省する。
十八年前に友人と交わした約束。
あの信号機の元へ向かうために――。
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文字数 6,916
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.05
7,253
あなたたちの許しは必要ありません
「わたしの幸福に、あなたの許しは必要ありません」
マリの青い瞳には、静かな怒りが宿っていた。
体が弱く、人生のほとんどを病院で過ごして死亡した工藤マリは、直前に読んでいた本の主人公、マリー・アルデンヌ男爵令嬢に憑依転生する。
マリーは望まぬ結婚を強いられ、また断れない性格から三人の男性と婚約したことになってしまい、悪女呼ばわりされた挙げ句、ひとりさびしく死ぬ運命にある。
憑依転生したマリは、マリを慕う小さな獣人騎士リュカと魔狼ベルと共に、その運命をキッパリ断ち切って行くーーー。
感想数 1
文字数 53,082
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.08.05
7,254
理不尽な必然―黄昏時と銀の鈴
高校の入学式の日、新入生の美緒は季節外れの制服を着た不思議な少年に出会う。黄昏時に出会った少年は美緒を不思議な世界にいざなうのだった。美緒はやがて少年の正体を知り、亡くなった弟と少年を重ねてしまう。美緒はなんとか彼を助けようとするが、美緒の願いは叶うのだろうか。
感想数 0
文字数 21,841
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.29
7,255
平凡な僕の恋は、多様性が叫ばれる社会にとって、尊重されるべき異質なモノかもしれないけど、それでも僕は愛を叫びたい。
平凡な恋に悩む話です。
感想数 0
文字数 2,293
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.23
7,256
願わくば──────
「恋と愛の違いって知ってる?」
その質問に正確に答えられる人間などいないだろう。
人の数だけある答えのうちの一つを、あなたは見つけることが出来ますか?
この話の主人公、川島夢叶と
夢叶が初めて心から愛した少年、岩田幸人
2人が見つけた最後の答えに、あなたもきっと涙します。
※間違った医療知識が入ってるかもしれませんが、暖かい目で見てください。
感想数 1
文字数 40,385
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.01.01
7,257
またねの鶴
引きこもりがちな小学1年生少年・真一が病気がちな同級生の少女・遥と出会う。遙は入院し病気を治したら元気になってまた会えることを信じて学校を去った。
中学生になった真一は文化祭実行委員を別クラスの少女・あかねと共同することに。真一は遙のことを時々思い出しながらあかねと時間を共に過ごすことに違和感を覚える。真一はあかねと遙の二人を好きになっていた。そんなとき、遙が真一の前に現れた。
感想数 0
文字数 12,132
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.11
7,258
君のとなり
アラフォーな自称ネットナンパ師と今時JKの恋愛を描く自分語り(今のところ)スタイルな小説。
ナンパ師「ハルさん」とJK「aki」とのバカバカしくも儚い今時の恋愛事情をお楽しみください。
尚、更新は不定期になってしまいます。
感想数 0
文字数 46,402
最終更新日 2018.05.20
登録日 2018.02.12
7,259
歌あそび
好きな和歌を使って
好きに絵を描いて
遊んでみる
散文(?)集
一つ一つの話は繋がってません。
ムーンさんとベリーズカフェにも投稿してます。
出典
いとしいひと…和漢朗詠集 春の歌 麗景殿女御
おもわぬひと…後撰集 恋一 読み人知らず
感想数 0
文字数 1,988
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.09.02
7,260
五十回目の 12月26日
感想数 1
文字数 9,507
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.12.08
7,261
【ショートショート】あいうえお(文頭五十音順作品集)
文頭があいうえおの五十音順になっている作品をまとめました。
声劇用だと3分ほど、黙読だと2分ほどで読めます。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
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文字数 4,003
最終更新日 2022.06.06
登録日 2019.12.22
7,262
みよちゃんと宇宙人
『わたしたちは、きれいなお花を栄養にしているのです。みよちゃん、私にお花を分けてはくれませんか』
みよちゃんはお花が大好きな女の子。
家の庭でも、お母さんと一緒にたくさんのお花の世話をしています。
あるときそんなみよちゃんのお庭に、不思議な円盤が落ちていることに気づいて……。
感想数 0
文字数 2,428
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.11.28
7,263
あの日の涙が幸せに変わるまで。
愛や幸せを知らずに育った2人の少女の物語。
途中に少々残酷な表現を含みます。ご注意ください。
初めての作品です。楽しんでもらえると嬉しいです。
感想数 0
文字数 2,741
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.10.10
7,264
恋煩いの回転木馬
感想数 0
文字数 9,294
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.11.10
7,265
零れ落ちる想いの花
忘れられない、記憶。
君と出会ったのは、薄紅色の世界だった。
僕の中に小さく、けれど確かに芽吹いた恋心。
淡い、淡いそれは少しずつ大きくなって、僕の胸の内を占拠する。
……何年たっても君を想う。
僕にその資格がなくても、想い続けて
花を、吐く――
******************************
話の内容的に、嘔吐表現が多数ありますので、苦手な方は閲覧をお控えください。
こちらの話は『小説家になろう』さまにも投稿しています。
また、なろう様に投稿している『桜吹雪と秘め続ける想い」と同じキャラクターを使っていますが、世界線は別物となります。
感想数 0
文字数 23,073
最終更新日 2021.01.25
登録日 2021.01.06
7,266
大学生になりました。あなたに挿れてもいいですか。時の流れのその先で
小さなの時に大好きだったお兄ちゃんに大人になったらな。と言われ振られた明石柊介事俺は、初恋を忘れられず未だに新しい恋をする事ができずにいた。
親の転勤で引っ越さなければならなくなった俺は、元凶である三島隼人に会って告ろうと、大学生になってこの街に帰ってきた。
しかし隼人が住んでいた家はなくなり、行先も誰も知らず万策尽きた。
休憩の為に入った喫茶店で柊介は運命の出会いをすることになる。
そこにいたイケメンは隼人そっくりの亮介さんという人だった。
隼人に未練のある柊介は亮介に付きまとううち、禁断の扉を開けてしまうのだった。
自分の知らない世界で自分を愛している誰かがいる
愛と執着と純愛のストーリーです。
明石柊介の運命は、
途中悲しくなることもたたありますが基本作者はハピエン括りなんで幸せになるはずです。
感想数 2
文字数 10,203
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.06.02
7,267
諦めた恋の行方は
恋愛系です
切ないふうにかけていたらと思います
設定
糸園 紬生(いとぞの つむぎ)
飯田 逢永(いいた あいと)
感想数 0
文字数 2,740
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.05.08
7,268
好きな人の好きな人
恋は、いつだって不意に始まる。
そして始まったその瞬間から、すでに物語は動き出している。
「脈アリ行動」だとか、「3度目のデートで告白しなければ友達のまま」だとか、世の中には恋を測る無数のルールが溢れている。けれど、本当の恋が目の前に現れたとき、人はそれらを頭の片隅に置きながらも、どうしても心臓の高鳴りや視線の熱に振り回されてしまう。
これは、大学の映画サークルで出会った“めいさん”という女性に恋をした一人の青年の物語。
すらりとした高身長、街で二度見される美貌、そして同じ映画の趣味。
出会いは偶然だった。けれど、その偶然を「運命」だと信じたくなる瞬間が、確かにそこにはあった。
果たして恋は成就するのか、それとも――。
青春の眩しさと苦さが同居する、一人の大学生の恋の記録が、いま幕を開ける
感想数 0
文字数 3,166
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.19
7,269
レディー・クリスタルを追いかけて
未来を幻視する美しい占い師・水晶。
孤独に生きてきた彼の前に現れたのは、 勝手に弟子を名乗り、世話を焼いてくる高校生・颯人だった。
「指一本触れません」
そう誓ったはずなのに、 嫉妬して、守って、いつも隣にいてくれる。
恋なんて知らない。 誰かを好きになっても、叶うはずがない。
それでも――
もし、この人が運命の人だったなら。
恋を知らない占い師×一途な年下優等生。
運命に抗う、現代ファンタジーBL。
感想数 0
文字数 31,215
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.04
7,270
マカロニ(追想の十分間クッキング)
感想数 0
文字数 2,347
最終更新日 2019.10.17
登録日 2019.10.17
7,271
ドラゴン退治
これまでに何度となく、世界で『勇者』と呼ばれる存在が現れては消えて行った。畑を荒らし、村や街を攻撃するドラゴンを倒すことは、王国の騎士たちにも難しく。ドラゴンが暴れるのに便乗して、好き勝手をくりかえす盗賊なども取り締まらなければいけない国には、さほど避ける人手もなかった。
そんななか腕自慢の者たちが、国の用意した報奨金目当てに、ぞくぞくとドラゴン退治へ旅立っていく。―――私はまさか、その中に自分の大事な人まで含まれることになるだなんて、想像もしていなかった。
感想数 0
文字数 4,543
最終更新日 2019.10.31
登録日 2019.10.31
7,272
青空を見上げて花束を。
感想数 2
文字数 107,647
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.08.11
7,273
DAHLIA【完結】
19歳の時に憧れて夜の世界に飛び込んだ主人公。
ナンバーを争い、お金を求めこの世の全ても手に入れた気になった事も有った。
政治家や芸能人、スポーツ選手。数々の男を手玉に取りお金を稼いだ。
でも、今は…
文字数 4,069
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.01.08
7,274
「これが答えだ」
佐伯は六十歳。十八冊の小説を書き、妻と別れて独りで暮らしている。山田美咲は三十九歳。元看護師、今は家政婦。四年間、佐伯の家に通い続けてきた。
二人は、互いの距離をよく知っていた。先生と、家政婦。十六歳の年の差。佐伯は美咲に、普通の幸福を選ばせるべきだと考えていた。美咲は、それを承知の上で、ある夜、口を開いた。
佐伯が差し出した答えは、言葉ではなかった。
名古屋・覚王山。坂の上の古い家を舞台に、ある夜の選択を描く短編。
※本作はプロットを著者が作成し、本文の生成にAI(Claude)を利用しています。
感想数 0
文字数 2,224
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
7,275
【完結】自分の居場所を求めたハロウィン
新社会人の田口はヒゲを生やして出社して上司の葉山係長に怒られた。田口にとってはヒゲも自分なので、心の底から納得できないものの指示に返事をする。そんなとき、女性の先輩職員である堀江先輩が相談に乗ってくれて、田口をハロウィンへと誘う。
感想数 0
文字数 1,819
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.23
7,276
月影に乞う
「この手を離さない……、貴方の温もりが好き。」
大正元年、秋の終わり。
東京・牛込の商家に生まれた倉島千代子は、明日、横浜の貿易商へと嫁ぐ。
家格を守るための縁談。軍人の兄、厳格な父、そして「女は我慢が徳」と教えた祖母。
逆らうことなど考えもしなかった千代子の胸の底には、いつしか息もできぬほどの絶望が小石のように積み重なっていた。
婚礼前夜、絶望の淵にいた彼女の前に現れたのは、書生の守田清次だった。
「逃げましょう。千代子さんを、あんな家へ嫁がせるわけにはいかない」
静かな書生が秘めていた、圧倒的な生への執着。
彼が提示したのは、心中を装い、すべてを捨てて北の果てへと向かう片道切符だった。
協力者は、変装を得意とする清次の妹・ハナと、家の闇を知る老奉公人・源蔵。
追うのは、軍のネットワークを駆使する冷酷な実兄。
富も、名誉も、名前さえも捨て、「死者」として生きる道を選んだ二人の逃亡劇が始まる。
行き先は、地図にも載らぬ北海道の未開地。
零下三十度の吹雪の中で、二人が手にするのは、心中という名の「真実の生」――。
【大正浪漫×逃避行】
社会的に死んだ二人が、北の大地で真実の愛を耕すまでを描いた、切なくも力強い純愛物語。
感想数 0
文字数 328,437
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.04.17
7,277
真祖の花嫁~業火の魔女~
村娘アリスはある夜、散歩から帰ってくると家が村人達と神父によって燃やされているのを見てしまう。
今まで村に尽くしてきたのに、この仕打ちを受けたアリスは、深夜村中の家を、教会を燃やし尽くす。
そして、燃やし尽くした所に真祖が現れる。
感想数 0
文字数 3,885
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
7,278
お姫様とお内裏様
そのお姫様には王子様がいませんでした。
女の子たちの憧れの象徴として形作られたお姫様には、物語に出てくるような白馬の王子様がいませんでした。
立派なお城に済んだことは一度もないし、お父様である王様も、お母様であるお妃様も彼女にはいません。
工場で大量生産された自分の分身が何千・何万といて機械的に箱に詰められ、出荷されました。
おもちゃ屋さんの棚に入れてもらっても、ほかの人形のほうが人気があって、なかなか買ってもらえません。
セール品の山に積まれ、半額になって、ようやく少女の家に招いてもらったのです。
しかしながら、ままごとの相手をさせられるばかりで王子様は一向に現れません。
少女と年の近い弟からは、正義の味方と戦う悪役に抜擢されていつも蹴られ、ハイハイをする赤ん坊から髪を引っ張られて投げられてしまいます。
三月三日の桃の節句が近づくと少女のお母さんが、お雛様を出します。
しかし、その家のお雛様は、どこかへ姿を消して行方知れずとなっていたのです。
お雛様がいなくなり、お内裏様は、とてもさびしい思いをしていました。
この作品はエブリスタ様から転載しています。
感想数 0
文字数 7,964
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
7,279
正義に鉄槌を
感想数 2
文字数 16,239
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.02.28
7,280
嘘と桜とレモネード
「いつもの場所で」
そう言ってやってきた彼女の隣に、俺は腰を下ろした。
公園のベンチに残された温もりと、嘘にしたくなかった名もなき約束の結末。
感想数 0
文字数 729
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30