恋愛 夢小説一覧
「婚約破棄しよう。」
目の前の男が私に向かって言う。待ちに待っていたその言葉。やっとその言葉を聞けた。
やっと自由になれる。
婚約破棄を心から誓い、やっとの思いで婚約破棄にこぎつけた主人公。明日から自由になれると思っていたのに、、、何故か婚約破棄した男が私に近づいて来ます。さて、なぜこんなことに???絶対に彼の告白なんて受けない!!!!
※他サイトでも公開しております。絶対完結。
文字数 9,843
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.07.17
なんでも口にしてくる彼女とできない僕
あの夏から時間は止まったまま
開けない扉ではなく、窓から彼女は話しかけてきてくれた。
忘れたくない彼女とのお話
文字数 2,086
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.04
18歳の秋。『私のことを小説に書いてよ』――というクラスメイトの女の子の一言で僕の平穏な日常は終わりを告げた。
『夕』という名前を体現しているかのように暗くて静かな僕は、『旭』という名前を体現しているかのような明るく騒がしい彼女にずっと振り回されながらも、彼女との思い出を小説に綴っていく。
日陰者の僕と人気者の彼女。
何の取り柄もない僕と数々の写真コンテストで賞をとっている彼女。
趣味で小説を書いているだけの僕と写真家という夢を追いかける彼女。
何もかもが違う僕たちは共に時間を過ごしていく中で、共感出来るものを見つけ、互いを理解し合い、僕たちの仲は親密になっていった。
少なくとも、僕はそう感じていた。
でも、彼女は僕にとある秘密を隠していて――
これからこの小説を読むあなたに先に忠告しておく。
この小説を読み終わった後、きっとあなたは「なんだこれ?」と苦笑するだろう。
だって元々この小説は、たった1人に読ませる為だけに書かれたものなのだから。
文字数 190,343
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.01
文字数 1,158
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.02.16
10年長かった。○○約束守ったよ。だからもういいよね。
やっと、さくらを私のもとに~ある場所に向かって男が歩き出した。
第一弾 四季学園 さくら&レオン編
初めて書きました。下手ですが、よろしくお願いします。
◇さくら あるあるを書き始めました。さくらが、向こうの世界での出来事を、
自分で言って、自分でツッコミしてます。
(さくらあるある・・・・・・・・~ないかぁ~い)
文字数 5,461
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.08
家で夕飯を作って待っていた彼女だが、いつの間にか寝てしまう。息を切らして帰宅する彼氏。うなされている彼女を心配して起こす彼氏。
ジャンル:恋愛
所要時間:5分前後
男性一人
※効果音多め
◆こちらは声劇用台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 1,089
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
『真』という名前にふさわしく、気持ちにまっすぐ生きる吉川真、16歳。
ちょっとオタク入ってるけど至って普通(だと思ってるんだけど……あれ? 違う?)の女子高生。
でも、私が見る夢だけ(え? だけじゃない……?)はなんだかいつもおかしい。
学校の掃除してただけなのに掃いてた箒にまたがって空飛び始めたり、さぁ体育の時間だ体育館に集合だって行ってみれば中でケーキ屋さんがオープンしててそのままどれにしようかなーってメニューに悩んだり……カオス。普段からこんなヘンテコな夢ばかりの私が新たに突入した夢はなんだかいつもと違っていて……?
え? あらすじよくわかんない? だって私文才ないんだよぅ……彩ちゃん美紀ちゃん助けてぇぇぇ。
※なろう様で掲載してる物をちょっと修正しつつ上げていきます。
文字数 12,552
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.11.20
愛と幻想の物語、『夢見る恋人』は、孤独な時間を過ごしている人々に勇気を与え、夢を追いかけることの素晴らしさを伝える
文字数 999
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
奥さんを亡くした一児の父親が娘を寝かしつけながら考えていること。を書いてみました。
父親(男性)の弱さや強さを描けてたら嬉しいなと思います。
また歌詞です。
文字数 426
最終更新日 2019.10.04
登録日 2019.10.04
主人公の丸山 勇澄(まるやま ゆうと)君が異世界??を攻略するたびに現実の『???』に好かれていくお話です。
ラノベあるあるの幼馴染! や突然現れる先輩! 後輩! ともなんだかんだイチャイチャしてしまうお話になります。
陰キャじゃねぇじゃねぇかぁ!!
文字数 3,638
最終更新日 2018.08.05
登録日 2018.08.02
国の繁栄のため、人々の安寧のため、一日中休むことなく祈り続けた一人の聖女と呼ばれた少女が居た。
その祈りによって、国は栄え人々は安息の日を謳歌していた。
ある日、少女は自分自身の幸せを夢みて、それを祈ってしまった。
その日から少女は不思議な夢を見る様になった。
文字数 6,912
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.08.26
私は今、処刑されようとしている。
罪状などはない。
辺境国の王女、レティシアは大国に嵌められ、愛する夫の前で命を落とそうとしていた。
夫である大国の第6王子、エルンストには為す術がない。
2人が出会った日、共に過ごした日々、牢獄の鉄格子越しの会話などが走馬灯のように駆け巡る。
崖の上から突き落とされたレティシアにはやりたいことがまだたくさんあった。
夢が散っていく彼女の運命は……。
文字数 3,728
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
学校でも家庭でもイジメを受ける高校二年生の三宅太樹(みやけたいき)は、夏休みを何も楽しむことなく過ごし、最後の一日が終わった。
翌日の学校へ向けて眠る太樹は不思議な夢の中で、かわいい女の子から約束を守ってもらうと言われてしまう。
そして学校が終わり帰宅していると、自分を運命の人だという謎の少女早希乃(さきの)に出会う。そしてそこから夢のようなとても不思議な事が起こっていき……。
※小説家になろうなどのサイトで連載中です
続きの短編を書きました。気になる方は読んでみてください
→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/744370891/481815013
文字数 19,591
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.02
公爵令嬢の私は品行方正で純粋、可憐な乙女。
そんな私が、まさか、まさか、そんなことは……
一体全体、どうなっているんですの!!!!!!
文字数 1,033
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.25
夢なんて何の意味もないと思っていた。
描いたところで無駄だと思っていた。
そんな青年がある島に住んで
夢を追いかける人と出会い
変わっていく。
「知ってる?宝くじって買わないと当たんないんだよ」
星の輝く夜、彼女を想っていた。それはもう、泣きたくなるほどに
文字数 51,008
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.17
明日も仕事があるのにダラダラ乙女ゲー。
寝落ちして気が付いたら乙女ゲーの世界の夢?
せっかくだからこの夢楽しんじゃおう!
自サイトに載せている「おとひよ」と全く同じ作品です。
タイトルだけ分かりやすいように変えてみました。
いわゆる悪役令嬢は出てきません。
そしてこのお話、ハッピーエンドではありません。
暇つぶしにでも読んでもらえると嬉しいです。
近況ボードに「『おとひよ』もしくは『独身彼氏なし~』についての言い訳とか言い訳とか。」というタイトルで言い訳書いています。良かったらご一読ください。
文字数 165,552
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.10.01
僕たちは仲の良い婚約者だった。
他人の婚約破棄の話を聞いても自分達には無縁だと思っていた。
まさか自分の口からそれを言わなければならない日が来るとは思わずに…
※ 設定はゆるいです。
文字数 9,655
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.23
同じ景色、同じ授業。毎日毎日似たようなことばかりな日常に飽きていた高校生がある日を境に少しずつ飽きていた日常が崩れていった
文字数 4,451
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.03.04
文字数 7,577
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.10.09
文字数 47,318
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.23
高校3年生の夏休み、主人公の青年・翔は、彼女の愛美と共に過ごす最後の夏を楽しんでいた。二人は、映画を観たり、プールに行ったりと、何気ない日常を過ごしていた。
しかし、翔は、愛美が自分と違い、進路に悩んでいることを知る。翔は、愛美を励まし、彼女が夢見る大学に進学するための勉強を手伝った。
夏が終わり、翔は愛美と別れることを決意する。翔は、愛美に自分の気持ちを伝え、愛美もまた、翔に対する思いを打ち明けた。翔は、愛美と過ごした最後の夏の思い出を胸に、新しい道を歩み出す。
文字数 1,468
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08