ミステリー ざまぁ 小説一覧
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件
1
私たちが毎日目にしているテレビの「真実」は、誰かの手によって巧妙に作られた「都合のいい物語」かもしれない——。
本作は、巨大テレビ局を舞台に、現代メディアの最大の闇とも言える「偏向報道」のリアルな病理に鋭くメスを入れる社会派エンターテインメントです。
主人公の赤星誠は、報道局社会部の遊軍記者。
「ニュースは現場で起きている」という信念を持ち、革靴の底をすり減らして一次情報を集める不器用で真っ直ぐな男です。
しかし彼はある日、自分が足で稼いだ「ただの事実(ローデータ)」が、番組制作の過程で無残に切り貼りされ、視聴者の感情を煽るための素材にされていることに気づき、愕然とします。
彼の前に立ちはだかるのは、単純な「悪」ではありません。
「視聴率こそ正義」と公言しエンタメを至上とするプロデューサー、巨悪を打倒するという大義名分の下で無自覚に事実を歪める若手ディレクター、そして大スポンサーからの圧力を盾に「報道しない自由」を冷酷に行使する上層部たち。
さらには、過酷な労働環境の中で思考停止に陥る下請け業者や、テレビの特性を利用して政局を操ろうとする政治家など、それぞれの保身、商業主義、歪んだ正義が絡み合い、完璧で絶望的な「嘘のシステム」が構築されています。
圧倒的な組織の論理を前に、赤星は決起します。
ネットの集合知と世論を武器にするデジタル担当の同僚・結城、社内政治と裏工作を知り尽くした昼行灯の先輩・陣内、そして「俺のカメラは嘘を撮らない」と語る無骨な職人カメラマンの郷田。
全く異なる強みを持つ4人が出稿部のチームとして結束し、巨大な組織の壁と「電波の権力」に反逆の狼煙を上げます。
「事実」はいかにして歪められ、大衆は洗脳されていくのか。
そして、真のジャーナリズムは、暴走するテレビのシステムに打ち勝つことができるのか。
メディアのタブーに深く踏み込んだ、息もつかせぬ反逆のドラマが幕を開けます。
文字数 103,461
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.11
2
都内某所の高級マンションから一歩も出ない、引きこもりの元ハッカー・金子徹。
ある夜、彼の元に腐れ縁の崖っぷち配信者・岡本純から泣きつき電話が入る。
「心霊スポットでヤバいのに絡まれた! 助けてQちゃん!」
金子がモニター越しに見たのは、幽霊……ではなく、巧妙に仕組まれた犯罪の痕跡だった。
「いいかリスナーども、スパチャの準備はいいな? 今から犯人を特定する」
金子の冷徹な推理と、純の無鉄砲な行動力。
そして、画面の向こうにいる数万人の「特定班」による画像解析・音声解析・地理特定。
ネットの集合知を駆使して、心霊現象の皮を被った「ヒトコワ」事件を暴き出す!
スロバキア人の魔女、英国の美貌弁護士、警視庁の氷の女刑事など、一癖も二癖もある大人の美女たちを巻き込み、今夜も命がけの配信が始まる。
文字数 115,435
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.04
3
犯人の動機? 知りません。俺の動機は『帰りたい』。
探偵事務所に勤務する葛城 湊(かつらぎ みなと)は、IQ180の天才だが、その頭脳の全てを「いかに仕事をサボり、定時で帰るか」に注ぎ込んでいる。
しかし、彼の行く先々には必ず「奇妙な殺人事件」が発生し、彼の「退社後の予定(聖域)」を阻む。
予約困難な焼肉、ソシャゲの限定ガチャ、限界寸前の便意、推しアニメの最終回……。
これらを邪魔された時、湊の脳はリミッターを解除し、0.1秒で犯人を特定(瞬殺)する。
だが、これらは単なる偶然ではなかった。
裏で糸を引いていたのは、世界をブラック企業化しようと目論む秘密結社『全日本残業推進協議会(全残協)』。
「定時退社のカリスマ」である湊を精神的に屈服させるため、彼らは次々と刺客を送り込んでくる。
社畜探偵・湊と、物理で解決する後輩・アリスは、平穏な定時退社を取り戻すことができるのか!?
登場人物(メインキャスト)
① 葛城 湊(かつらぎ みなと)
• 属性: 社畜探偵 / 隠れ有能 / クズ(動機が不純)
• 能力: 『瞬間消化(インスタント・ソルブ)』。残業を回避したい一心で、現場の違和感を瞬時に解析する。
• 性格: 犯人の動機(くだらない理由)に共感して「無罪」を言い渡そうとするなど、倫理観が崩壊している。
② 二階堂 アリス(にかいどう ありす)
• 属性: 新人助手 / 物理攻撃 / トラブルメーカー
• 能力: 『現場破壊』。湊の指示で、現場にある「巨大な物体(金庫、スピーカー、ウェディングケーキ等)」を投擲し、犯人を物理的に排除する。
• 役割: 事件は解決するが、彼女の破壊活動によってインフラが死に、湊を絶望のオチ(停電、監禁、公開処刑)へ叩き落とす。
③ 轟 剛(とどろき ごう)
• 属性: 刑事 / ノイズ / 昭和の遺物
• 特徴: 「犯人は地底人だ!」「妖怪だ!」など、物理法則を無視した推理を絶叫し、湊にタイムリミット(現場封鎖など)のプレッシャーを与える。
④ 全日本残業推進協議会(全残協)
• 属性: 悪の秘密結社 / ブラック企業の集合体
• 目的: 湊を残業漬けにして心を折り、全人類に「24時間労働」を定着させること。
• 刺客: コードネーム「サービス残業」「休日出勤」など、ふざけた名前だが殺意は高いエージェントたち。
⑤御茶ノ水 聖(おちゃのみず ひじり)
• 属性: エリート監査官 / ドS管理職 / 隠れヒロイン(債権という名の愛)
• 性格: 基本的に湊を「家畜」か「粗大ゴミ」として扱っているが、湊が借金を完済しそうになると「精神的付加価値」などの謎理論で無理やり借金を増やし、永遠にそばに置こうとする(ツンデレ)。
文字数 255,885
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.14
4
孤児院で育った少女、ルーシー・アシュフォード。
彼女はある日突然、街で理髪店を営む超絶美形の青年アーロンに引き取られる。
彼の目的はただ一つ。
「君には探偵になってもらおう」
勝手に「探偵」に任命されたルーシーだったが、連れ出された先は上流階級の貴族たちが集う豪奢な晩餐会だった。
きらびやかな社交界の裏で渦巻く、嫉妬と悪意。
そして、目の前で発生した凄惨な毒殺事件。
「さて、どうしてだと思う?」
そう微笑む謎多き保護者アーロンとともに、ルーシーは探偵小説の知識(と少しのハッタリ)を武器に、事件の真相へと迫っていく。
文字数 130,857
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.26
5
「あなたの命の値段は、1秒あたり4.2円です」
父の残した莫大な負債により、人生の期待値がマイナスに振り切れた数学者・芥川馨(あくたがわ かおる)。
彼が招待されたのは、一癖も二癖もある多重債務者たちが集められた、悪趣味なデスゲーム『第13埠頭』だった。
「協力すれば全員助かる」という甘い嘘。
「誰かを蹴落とさないと死ぬ」という残酷なルール。
運営は、参加者たちが疑心暗鬼に陥り、醜く殺し合う様を期待していた。
――だが、彼らは選んだ相手を間違えた。
「運営さん。そのルール、バグだらけですよ」
芥川は、恐怖も焦りも一切見せない。
彼に見えているのは、絶望ではなく「ルールの穴」と「勝利への計算式」だけ。
・物理的なギミックを利用した投票操作
・「借金譲渡機能」を使った強制的な資産価値の無効化
・自ら「破産者」となることによる、システム判定の凍結
「全員を無一文にすれば、全員助かる」
「借金が13億あれば、システムすら僕を殺せない」
これは、天才が論理(ロジック)という名の凶器で、理不尽なゲームを蹂躙する物語。
さあ、運営が泣いて謝るまで、骨の髄まで搾り取ろうか。
【本作の成分】
★ 頭脳戦・知略: 運要素なし。すべて論理で殴ります。
★ 主人公最強: メンタルも頭脳も規格外。見ていて安心感があります。
★ ざまぁ: 高みの見物を決め込む運営が、泡を吹いて慌てふためきます。
文字数 166,819
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.13
6
「証拠一つ集められない無能なおっさんはクビだ!」
裏社会の事件を解決する特務探偵局で万年窓際族だった38歳の鳴海 斗吾(なるみ とうご)。
彼は年下のエリート探偵に罵倒され、あっさりとギルドを追放されてしまう。
だが、彼には秘密があった。
それは【死体に触れるだけで、被害者が死ぬ直前の数分間を視ることができる】という最強のチート異能。
犯人もトリックも一瞬で分かるが、それを証明する気力も物的証拠もないため、周囲からはただの「妄想癖のホラ吹き」扱いされていたのだ。
無職になった帰り道、トウゴは路地裏で猟奇殺人現場と、血濡れの美女(23歳)・氷室 切花(ひむろ きりか)に遭遇する。
「あー、これ君が殺したんじゃないね。真犯人はあっちだわ」
飄々と真実を言い当てたトウゴに、冷酷なサイコパス美女は異常な執着を見せ……「行くあてがないなら、私を助手にしなさい」と強引に押しかけてきた!
トウゴが異能で【答え】を出し、天才的な頭脳と倫理観ゼロの美女が【証拠(捏造含む)と完璧な論理】を後付けで構築する最狂バディが誕生。
かつてトウゴを追放したエリートたちが難事件でポンコツぶりを晒す中、二人は圧倒的な推理力(捏造)で事件を瞬殺し、元同僚たちを容赦なく論破していく。
「あなたたちは本当に無能ですね」(……はぁぁ、今日もトウゴさんの無精髭が素敵……♡)
――これは、冴えないおっさん探偵と、彼を溺愛する猟奇殺人鬼の助手が送る、痛快異能ミステリー!
文字数 37,300
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.02.28
7
「波動水」「量子美容」「未来予知」……。
現代社会には、無知な人々から金を搾取する『エセ科学』という名の嘘が溢れている。
自称教祖、インチキ投資家、毒親インフルエンサー。
彼らが語る華やかな『救いの物語』を、白衣の男・佐藤はたった一言で切り捨てる。
「事実は、あなたの感情を考慮しません」
高精度センサーと圧倒的な論理(ロジック)を武器に、0.1秒で矛盾を特定し、10秒で絶望の淵へと叩き落とす。
科学という名の鉄槌が、救いようのないペテン師たちのメッキを剥ぎ、社会的に抹殺していく——。
科学的根拠(エビデンス)ゼロの嘘は、この男の前では通用しない。
一切の忖度なし、慈悲なしの「論理的解決」が、今、始まる。
文字数 60,032
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.02.17
8
「君は、伊敷家の完璧な『盾』であってくれればいい」
……そう言われて、私は仕事一筋に生きてきた。
警視庁捜査一課の警部補・結衣(ゆい)。
周囲から「氷の女」と恐れられる彼女の唯一の安らぎは、商社マンの夫・拓海(たくみ)との穏やかな生活だった。
たとえ、夜の営みが冷え切り、レスに悩む日々であっても、彼だけは自分を裏切らないと信じていた。
しかし、政財界が関与する贈収賄事件の潜入捜査が、結衣の人生を狂わせる。
潜入先は、選ばれた者しか入れない秘密の会員制クラブ『エデン』。
結衣は「官能的な未亡人」を装い、自分でも驚くほど際どい黒のドレスを纏って、闇の社交場へ足を踏み入れる。
シャンパングラスの向こう側、仮面を被った男女が本能のままに溺れるその場所で、結衣は見てしまう。
見知らぬ美女の腰を乱暴に抱き寄せ、首筋に熱い吐息を吹きかける、愛する夫の姿を。
(……拓海さん、嘘でしょう? 出張だって、言っていたのに)
裏切りへの絶望、捜査官としての使命、そして自分の中に眠っていた「女」としての疼き。
結衣に近づく謎の用心棒・カイトの危険な指先が、彼女の理性を甘く溶かしていく。
夫はただの客なのか、それとも犯罪の片棒を担ぐ「黒幕」なのか。
密室の取調室、潜入先の寝室、そして嘘に塗れたマイホーム。
捜査線上に浮かび上がるのは、あまりにも醜悪で、官能的な真実の数々。
正義を貫くか、それとも愛の毒に溺れるか――。
エリート女刑事が辿り着く、衝撃の結末(ラスト)とは。
文字数 18,665
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
9
一年前、親友の沙織は崖から転落して死んだ。
悲しみに暮れる私を支えてくれたのは、鳳家の跡取り息子である優しい夫・孝介。
しかし、沙織の一周忌。雨の墓地で私が見たのは、包帯で顔を覆い、死んだはずの親友と同じ服を着た「誰か」と密会する夫の姿だった。
「整形が終わるまでは、出すわけにはいかない」
夫の口から漏れた、冷酷な言葉。
不審に思った私が調べた検案書には、沙織にあるはずの手術痕が記されていなかった。
あの日、鳳家の墓に埋められたのは、一体誰なのか?
そして、私の代わりに「鳳家の嫁」の座に座ろうとしている女の正体は――。
この村に古くから伝わる「身代わり講」の悪習。
鳳家が守り続けてきたのは、いらなくなった人間を「消し」、必要な人間を「作り出す」という血塗られた歴史。
夫が書斎に隠し持っていた、私名義の『死亡診断書』を見つけた時、私は決意した。
「殺される前に、死んであげる。……そして、あなたたちを地獄へ引きずり下ろすわ」
嘘を嘘で塗り替え、顔を捨て、戸籍を奪い合う――。
愛と狂気が交錯する、命懸けの入れ替わり・復讐ミステリー!
文字数 19,140
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
10
その村の野菜は、脳髄が痺れるほどに甘く、恐ろしいほどに「生」の味がする――。
『神隠しの土壌』
【ようこそ、死さえ忘れた楽園へ】 地図から消された山奥の集落、比那代村(ひなしろむら)。 そこは、真冬でも青々とした作物が実り、老人たちが若者のような艶やかな肌で笑い合う、常春の桃源郷だった。
警視庁捜査一課のエース・成瀬彰(なるせ あきら)は、信じていた上司の裏切りにより、全てのキャリアを奪われ、この村の駐在所へと左遷される。 それは赴任ではない。社会からの「廃棄処分」だった。
【与えられるのは、禁断の果実】 村人が親切な笑顔で差し出すトマト。一口かじれば、身体の底から力が湧き上がり、疲労も痛みも消え去っていく。 だが、その活力と引き換えに、成瀬は違和感を覚え始める。 夜な夜な畑を耕す音。甘ったるい腐臭。そして、村の誰もが口を閉ざす「行方不明者」たちの行方。 この肥沃すぎる土壌は、一体「何」を養分にして、これほどの生命を育んでいるのか?
【狂気と純愛が交錯する、極限の人間ドラマ】 村のタワーの最上階、ガラスの檻に幽閉された美しき少女・陽葵(ひまり)。彼女の瞳は何を映しているのか。 「僕が力になりますよ」と、完璧な笑顔で近づく少年・一馬(かずま)。その理知的な眼鏡の奥に潜む冷徹な計算。 そして、「ここから逃げろ」と石を投げつけ、成瀬を拒絶する不良娘・結衣(ゆい)。彼女の乱暴な振る舞いに隠された、悲痛な叫びとは。
【30年前の遺言、そして反撃の狼煙】 徐々に変異していく自らの肉体。蝕まれる理性。 成瀬が絶望の淵で見つけたのは、かつてこの村で消息を絶った父・壮一郎が、命を賭して床下に隠した「一冊の手帳」だった。 父から子へ。過去から未来へ。 受け継がれたのは、泥にまみれた「正義」のバトン。
人は、喰われるだけの家畜か。それとも、運命を切り拓く獣か。 東京の腐敗した権力、村を支配するマッドサイエンス、そして人間の尊厳をかけた戦いが今、幕を開ける。
深く、深く掘り起こせ。 その土の下には、あなたが想像しうる「最悪」すら生温い、真実が埋まっている。
文字数 79,992
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.12.23
11
不倫関係にある高井祥吾と倉橋麻衣は付き合いだして半年ほど経っていた。しかしある日突然、麻衣と音信普通になってしまう。ダブル不倫という関係ではあったがそれでも祥吾は体だけではなく、精神的なつながりも彼女に抱いていた。
彼女が突然離れてしまった事への不安を感じていた頃、ようやく麻衣からの連絡が入る。また今まで通りの関係に戻れると喜んだ祥吾だったが、なぜか彼女に会うことがなかなか出来なかった。悶々と過ごしていた祥吾だったが事態は思わぬ方向へと進む。
二人の関係が周囲の噂になり始めたのだ。焦りながら必死に火消しをする祥吾。そんな彼に更に予期せぬ知らせが届く。
文字数 2,026
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
12
あらすじ
目隠しをされた叔母が甥に辱めを受けた日の録画を見せる。散々子供の頃に虐待されて虐められていたので大人になって仕返しをしてやった。
両親は僕が3歳の時に車の事故で二人とも他界した。そこで僕にとっては唯一の身寄りだった母の姉夫婦に預けられた。叔母夫婦には二人の男女一人ずつの子供がいてどちらも僕より年上だった。彼らは僕に対しては優しかったが、叔母夫婦は僕に対して厳しいというか、ストレス解消をしているのかとさえ思えるネグレクト状態の日々が続いた。
僕はたまたまラッキーな事があり、その意地悪な叔母に大人になってお返しをした。叔母は今では僕の奴隷となっている。ざまぁみろだ。
文字数 4,929
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.08
13
木嶋アオは大学2年生の帰国子女。20歳の誕生日を恋人にお祝いしてもらって帰宅すると、父と家政婦の不倫に取り乱す母の姿がそこにあった。その時、突然起きたタワマン火災。アオは慌てて避難した先で、恋人と親友の裏切りを目撃してしまう。親友と恋人からはバカにするような言葉を掛けられ絶望する中、火元の最上階から飛び降りた男の正体に衝撃を受けた。彼はアオが密かに憧れを抱いていた「社長」だった。地獄のような光景に呆然としていたら、母が不倫相手に襲いかかろうとしていた。アオは咄嗟に赤子を抱いていた不倫相手を守り、母にアイスピックで刺されてしまった。意識が遠のくと、アオは日本に帰国した1年ほど前に回帰していた。彼女は自分を裏切った者への復讐と憧れの人を守ることを心に誓った。
文字数 75,669
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
14
15
「お世話になりました。お元気でお過ごしください」
華麗な淑女の礼(カーテシー)をして、去っていく女性。
何故、母上はこんなことを言うのか?
全ての謎は、10年前に遡る。
隠された王太子の過去の記憶に残る、悲しい愛の物語。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 16,239
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
16
ある日、蒼鷺隆の職場に母親からの電話が入った。
この電話が、隆の人生を狂わせていく……。
会話しかありません。
文字数 4,287
最終更新日 2024.11.06
登録日 2024.11.06
17
パーティ会場の隅で壁の花となった令嬢。彼女に話しかけた青年は次々と風変わりな問題を出し始めた…
ウミガメのスープ風謎解きです。
文字数 6,850
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.02.16
18
王家主催の夜会にて宴もたけなわとなった頃、一騒動が起きた。「ボニート王女が倒られた」と大騒ぎになった。控室は騒ぎを聞きつけた貴族達が群がり、騎士達と犇めきあう。現場を荒らされた騎士隊長は激怒する。
ところが肝心の姫がいないことに気が付く……
一体王女は何処へ消えたのか。
文字数 12,968
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.29
19
20
「ソフィア・アルメリア! 君との婚姻を破棄する!」
第一王子ヨハネスの誕生パーティーが開かれた会場には、王国中の貴族たちが集まっている。皆、普段口にすることのできない料理に舌を打つ中、楽しげな空気を壊す宣言がなされた。皆の視線が声のした方に向けられる中、突然の暗点ーー
メイドが慌てて灯りをつけるとそこにはーー血を流して倒れたヨハネスと、彼の返り血を浴びたソフィアの姿があった。
「自身は犯人ではない!」
と主張するソフィア。果たして彼女の証言は事実なのか。そうだとしたら真犯人はーー
婚約破棄✖️ミステリー✖️コメディ。果たしてこの物語の結末は!?
文字数 17,232
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.08.15
21
22
『探偵侯爵』の二つ名を持つギルフォードは、その優れた推理力で数々の難事件を解決してきた。
そんなギルフォードのもとに、従姉の伯爵令嬢・エルシーが失踪したという知らせが舞い込んでくる。
エルシーは、一度は婚約者に婚約を破棄されたものの、諸事情で呼び戻され復縁・結婚したという特殊な経歴を持つ女性だ。
そして、後日。彼女の夫から失踪事件についての調査依頼を受けたギルフォードは、邸の庭で謎の人形を複数発見する。
怪訝に思いつつも調査を進めた結果、ギルフォードはある『真相』にたどり着くが──。
悪役令嬢の従弟である若き侯爵ギルフォードが謎解きに奮闘する、ゴシックファンタジーミステリー。
文字数 41,532
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.11
23
「僕は弱いんです。いじめないで下さい。だけどそれ以上いじめるなら...殺すよ。」の外伝です。 この中に出てくる卑怯道を中心にその使い手の物語を書いていきます。 一つの話は数話で終わる様に書いて行く予定です。 更新は今度は趣味で書いて行きますので不定期です。
文字数 48,423
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04
24
6年1組は今日も暇すぎてうんざりしていた。リーダー格のダイゴやメグミたちの提案にクラスは一つになっていく。ほぼ全編lineのやり取りで進む実験小説です。多少のあらはご勘弁を。
楽しんでいただけたのなら、小説画面下のお気に入り登録お願いします。また感想をお待ちしています。
文字数 14,510
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.07.10
25
考古学者の父が決めた婚約者に会うため、離島ハーランドにあるヴガッティ城へと招待された私──マイラは、私立探偵をしているお嬢様。そしてヴガッティ城にたどり着いたら、なんと婚約者が殺されました!
「私は犯人ではありません!」
すぐに否定しますが、問答無用で容疑者にされる私。しかし絶対絶命のピンチを救ってくれたのは、執事のレオでした。
「マイラさんは、俺が守る!」
こうして私は、犯人を探すのですが、不思議なことに次々と連続殺人が起きてしまい、事件はヴガッティ家への“復讐”に発展していくのでした……。この物語は、近代ヨーロッパを舞台にした恋愛ミステリー小説です。よろしかったらご覧くださいませ。
登場人物紹介
マイラ
私立探偵のお嬢様。恋する乙女。
レオ
ヴガッティ家の執事。無自覚なイケメン。
ロベルト
ヴガッティ家の長男。夢は世界征服。
ケビン
ヴガッティ家の次男。女と金が大好き。
レベッカ
総督の妻。美術品の収集家。
ヴガッティ
ハーランド島の総督。冷酷な暴君。
クロエ
メイド長、レオの母。人形のように無表情。
リリー
メイド。明るくて元気。
エヴァ
メイド。コミュ障。
ハリー
近衛兵隊長。まじめでお人好し。
ポール
近衛兵。わりと常識人。
ヴィル
近衛兵。筋肉バカ。
クライフ
王立弁護士。髭と帽子のジェントルマン。
ムバッペ
離島の警察官。童顔で子どもっぽい。
ジョゼ・グラディオラ
考古学者、マイラの父。宝探しのロマンチスト。
マキシマス
有名な建築家。ワイルドで優しい
ハーランド族
離島の先住民。恐ろしい戦闘力がある。
文字数 171,831
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.02.24
26
彼氏が二股をかけ捨てられたナオ。友人の紹介で変人と名高い魔女マリアと喋る猫「ミトン」とルームシェアをする事に。魔女マリアと猫のミトンと世間を騒がす連続殺人事件を解決する。第1章「エメラルドの習作」完結。第二章「緑の紅玉」更新中
文字数 60,164
最終更新日 2022.03.16
登録日 2019.12.01
27
島根県竹島のとある館で起こる殺人事件を迷探偵・トーマスが解明するミステリー小説。
絶海の孤島で、犯人の恐ろしい復讐劇が幕を開ける。
文字数 10,819
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.05.16
28
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