SF 小説一覧
2,401
終末世界で二人きり
人類が去り、静かに終わりを迎えつつある世界。
高校生の少女・ミアは、この世界にたった一人残された「最後の人間」だった。
孤独に押しつぶされそうだった彼女の隣には、いつも寄り添ってくれる同世代の少年・レノがいる。
「やっぱり人間は、朝一番にお日様を浴びないと元気が出ないよね!」
そう言って無邪気に笑うレノは、自分が『人間』だと主張している。
――外装の隙間から時折、金属のパーツが覗いていることも。
――時々、ネジが一本外れてフリーズしてしまうことも。
彼は全部「ちょっと不器用なだけだから!」と言い張るのだ。
ミアは知っている。レノが、自分を一人ぼっちにさせないために、必死で『人間の男の子』を演じてくれていることを。
だからミアも、彼の優しい嘘を守るために、ずっと騙されたフリを続けている。
体温をめぐるあったかい嘘、味のわからない缶詰を半分こする時間、雨宿りの雨音……。
壊れかけのレノの寿命が少しずつ近づく中で、2人は今日も、物悲しくも温かい「とある日常」を愛おしそうに紡いでいく。
世界の最果てで、2人のほのぼの終末ロードムービー
2,402
緑の瞳の少女~パステルグリーンの永遠
遙か未来、高度に発達した銀河連合、その最果てに位置する辺境惑星リウ・アラーム。中心惑星テラからの接触(コンタクト)を背景に、リウ・アラームの土着の守護神であり、代々可憐な少女の姿をとる現人神ファラ・リュードと、彼女に仕え、リウ・アラームの政を司る一族の青年との切ない恋を描く。叙情SF。
大昔の同人誌&個人HP収録作品を加筆修正。
この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
2,403
桜色の女神 -S.A.K.U.R.A. Android records-
人の目はない 何もないこの世界 彼女と形容するそれは この世界に何を見るか
2,404
ゾンビパウダー
ゾンビは感染するものではない。だけど、それは流行り病みたいなものだ。
”ゾンビパウダー”
この世界ではこの粉が流行した。辛い現実を忘れさせてくれる薬だからだ。でも、その代わりに身体がゾンビ化する。次第に腐っていき、やがては人に噛みつく。風邪などの感染の可能性はあるが、ゾンビに噛まれたからと言って、ゾンビになる訳じゃない。それでも人間が人間に噛みつくのだから、危険であることに変わりはない。
それでも人はこの粉を求める。それだけ現実が辛いからだろう。逃げ道を探してる。女に依存したくても、女が全てを受け止めてくれる訳じゃない。男に依存したくても、男が全てを受け止めてくれる訳じゃない。だったら、薬に頼るしかない。全てを忘れる薬に・・・それが死ぬ可能性がある毒であっても。いや、むしろ死ぬと分かってるから飲むのかもしれない。人は死に憧れがあるのだから。だけど気に食わないのは、そういう社会的弱者を食い物にして金儲けしてる連中だ。俺はこういう奴らをぶっ殺したくてしょうがなかった。だから警察に入ったんだ。でも・・・俺は知らなかった。その警察が・・・ゾンビパウダーをばら撒いてる諜報人なんだからな。
2,405
どうやらネアンデルタール人が復活したようです。
サピエンスのライバル、ネアンデルタール人。サピエンスの先輩であり、姉妹種。約4万年前(諸説あり)に滅んだ彼らが、もしも今も生きていたら?
とある惑星では、サピエンスが世界を支配し好き勝手にやりたい放題していた。ある日、ひょんなことからネアンデルタール人がやってきてしまう。我こそが唯一の現生人類だと思っていたサピエンスは一体どんな反応をするのか!?
2,406
真夜中に愛猫とキスを
究極なまでのブラック企業、アビス株式会社に勤めるプログラマー、下唐湊崇史(しもとそたかし)は、家に帰った時に出迎えてくれる猫のわらび(年齢不詳・メス)だけが心の支えだった。
徹夜で仕事に取り組み、そのままその日の夜まで仕事をし、真夜中によれよれになりながら自宅に帰った崇史は、玄関に出迎えに来てくれたわらびに思わず頬ずりして、キスをしようと顔を近づける。
だがその時、わらびの方から崇史に顔を寄せて口づけをしてきた。普段ならキスなど許してくれないわらび、遂に許してくれた、と崇史が喜んだのもつかの間、わらびは口の中に舌を突っ込み、熱烈なディープキスをしかけてきた。
愛猫とディープキスという異様な状況に崇史が目をつむると、耳に柔らかな女性の声が聞こえてきた。
「やっと『契約』を結ぶことが出来ましたね、ご主人様?」
目を見開くとそこには、すらりとした体格の猫獣人に返信したわらびの姿が。変身した彼女が言うことには、彼女は地球とは別の次元にに住む、高次元の神の遣いなのだとか。
そして彼女たち神の遣いは、これと決めた相手とキスをすることで『契約』を結び、高次元の存在へと引き上げて力を与えることが出来るのだと言う。
わらびと『契約』を結び、生物の本質を見抜く目を手に入れた崇史は、ブラック過ぎて高次元存在から危険視されている、アビス株式会社の実態を知る。
実は高次元の存在そのもので人間ではなかった同僚六反田(ろくたんだ)、異世界の魔物を溺愛する総務部員四十物(あいもの)。
悪霊に取り憑かれている課長小飯塚(こいいづか)、二次元の邪神を崇拝している部長俵積田(たわらつみだ)、神に祟られている社長七五三掛(しめかけ)。
世界の「ひずみ」に満ち溢れた勤め先の人間は、一癖も二癖もある人物ばかり。
そして契約維持のために毎夜わらびとキスを交わしながら、崇史はブラックすぎる会社をよりよい環境にするべく、六反田や四十物と協力しつつ、異次元の力を使いながら動き出すのだった。
※ノベルアップ+様、カクヨム様、エブリスタ様でも並行して公開しています。
https://novelup.plus/story/295356818
https://kakuyomu.jp/works/16816700428218503878
https://estar.jp/novels/25903639
2,407
闇に飲まれた謎のメトロノーム
[あらすじ:近未来の荒廃した都市、ノヴァシティ。特殊な能力を持つ人々が存在し、「エレメントホルダー」と呼ばれている。彼らは神のような組織によって管理されているが、組織には闇の部分が存在する。
主人公は記憶を失った少年で、ノヴァシティの片隅で孤独に暮らしていた。ある日、彼は自分の名前を求めて旅に出る。途中で彼は記憶を操作する能力を持つ少女、アリスと出会う。
アリスは「シンフォニア」と呼ばれる組織の一員であり、彼女の任務は特殊な能力を持つ人々を見つけ出し、組織に連れ戻すことだった。彼女は主人公に協力を求め、共に行動することを提案する。
旅の中で、主人公とアリスは組織の闇の部分や謎の指導者に迫る。彼らは他のエレメントホルダーたちと出会い、それぞれの過去や思いを知ることで、彼らの内面や苦悩に触れていく。
彼らは力を合わせて組織に立ち向かい、真実を追求していく。だが、組織との戦いの中で、主人公とアリスは道徳的なジレンマに直面する。正義と犠牲の間で葛藤しながら、彼らは自分たちの信念を貫こうとする。
ノヴァシティの外に広がる未知の領域や他の都市を探索しながら、彼らの旅はさらなる展開を迎える。新たな組織やキャラクターとの出会い、音楽の力や道具・技術の活用が物語に絡んでくる。
主人公とアリスは、組織との最終決戦に挑む。エレメントホルダーたちと共に立ち上がり、自身の運命と存在意義を見つけるために奮闘する。彼らの絆と信じる心が、世界を救う力となる。
キャラクターの掘り下げや世界の探索、道具や技術の紹介、モラルディレンマなどを盛り込んだ、読者を悲しみや感動、熱い展開に引き込む荒廃SF小説となる。]
2,408
シタダスシノビ
平和な組織にしたい片思い忍びが、異世界の異世界を普通に攻略する話です。
2,409
戦闘ロボットASO~アークの軌跡~
2500年《ノア》という名の半永久的にエネルギーを生み出す鉱石が発見され人類に無限の可能性を示す。
それから1500年、宇宙に移住した人類の1000年保った均衡が崩れていく。
一週間に一本程の投稿予定です。
なろうでも投稿中です。
2,410
怒るアリアの狂想曲
天使開発をした科学者は天使達をロボットといい欲の為利用として天使は怒りに狂う。
2,411
命
さまざまな悩みを持ち、自殺を希望する主人公たちの物語。
2,412
灰色の死神 ー戦場を舞う命の灯火たちへー
夕焼け色の髪を持つオペレーターの少女、イリーナ。
感情が読めず、機械のように冷徹に戦場を駆けるパイロットの少年、アッシュ。
戦争によって全てを奪われた二人が出会ったとき、過酷な硝煙のなかで、一歩も退かない歪なバディが誕生する。
決して傷を舐め合わず、安易な同情も交わさない。
あるのは、互いの意地と、利害と、言葉にできない不器用な約束だけ。
運命に抗う二人の軌跡を描く、硬派なメカニクス・ミリタリー群像劇。彼らが最後に掴み取るのは、復讐か、それとも――。
現在一巻分のストックが完成しております。
5話までは一斉公開、13話まで毎日投稿、20話までは毎週水曜日/日曜日に投稿、それ以降は毎週日曜日に週一回投稿の予定となっております。
毎話21時30分に投稿予定です。
2,413
Z ~heaven of ideal world~
ごく普通の中学生の月影ユウはある日、突如家を訪ねてきた美少女に外へと連れ出される!
美少女に手を引かれるがままに走るユウ。その先に待っていたのは甘酸っぱい恋でも、二人での逃避行でもなく、人の形をした怪物「Z」との戦いの日々だった。
この日、美少女こと「雪奈カノ」とユウは、サバイバル生活を始めた。いつか怪物に脅かされない平和な世界が再び帰ってくることを信じて。
そして三年後、二人はロシア北東部まで逃げてきていた。世界全体で起きたこのパニックは人類の六割を失うきっかけにはなったが、人類はそこでいくつかの保全区画を建設することに成功した。
そのうちの一つがあるロシア北東部まで無事に逃げてきたユウとカノは、そこで「Z」の大群に襲われてしまう。
カノはユウを無事に保全区画に送り届けるため、その命を犠牲にした。
一人生き残ったユウは、保全区画内で独りを感じながら生きていたが、そこでも「Z」が現れる。
そこで出会った佳野ミチルと共に、彼は「Z」をめぐる哀しみが飛び交う世界へと踏み出してゆくこととなる............。
2,414
魔法が存在しない世界でパリィ無双~付属の音ゲーを全クリした僕は気づけばパリィを極めていた~
音ゲーが大好きな高校生の紫乃月拓斗はある日親友の山河聖陽からクローズドベータテストに当選したアーティファクト・オンラインを一緒にプレイしないかと誘われる。
始めはあまり乗り気じゃなかった拓斗だったがこのゲームに特典として音ゲーが付いてくると言われた拓斗はその音ゲーに釣られゲームを開始する。
思いのほかアーティファクト・オンラインに熱中した拓斗はその熱を持ったまま元々の目的であった音ゲーをプレイし始める。
それから三か月後が経過した頃、音ゲーを全クリした拓斗はアーティファクト・オンラインの正式サービスが開始した事を知る。
久々にアーティファクト・オンラインの世界に入った拓斗は自分自身が今まで何度も試しても出来なかった事がいとも簡単に出来る事に気づく、それは相手の攻撃をパリィする事。
拓斗は音ゲーを全クリした事で知らないうちにノーツを斬るようにパリィが出来るようになっていた。
2,415
DEADNIGHT
Season 2 Ground は執筆中です。
公開時期に関しては未定となります。ご了承ください。
1396年、5歳の主人公は村で「自由のために戦う」という言葉を耳にする。当時は意味を理解できなかった、16年後、その言葉の重みを知ることになる。
21歳で帝国軍事組織CTIQAに入隊した主人公は、すぐさまDeadNight(DN)という反乱組織との戦いに巻き込まれた。戦場で自身がDN支配地域の出身だと知り、衝撃を受けた。激しい戦闘の中で意識を失った主人公は、目覚めると2063年の未来世界にいた。
そこで主人公は、CTIQAが敗北し、新たな組織CREWが立ち上がったことを知る。DNはさらに強大化しており、CREWの隊長は主人公に協力を求めた。主人公は躊躇しながらも同意し、10年間新しい戦闘技術を学ぶ。
2073年、第21回DVC戦争が勃発。主人公は過去の経験と新しい技術を駆使して戦い、敵陣に単身で乗り込み、敵軍大将軍の代理者を倒した。この勝利により、両軍に退避命令が出された。主人公がCREW本部の総括官に呼び出され、主人公は自分の役割や、この終わりなき戦いの行方について考えを巡らせながら、総括官室へ向かう。それがはじまりだった。
―
日本語版:CrazyLight Novels 公式サイト、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、Patreon
英語版 :Wattpad、Patreon
原作 :CrazyLight Novels 公式サイト
2,416
罅割れた月
暗黒の王が世を支配して千年。
世界は多少の戦乱を見ながらも、おおむねうまく続いていた。
そんななか、元コマンドという経歴を持つ私立探偵ガッシュは、
いくつかのマフィアが根城としている巨大な複合建造物、暗黒塔に潜入する。
そこに隠されたあるものを奪還するのが依頼だったが、
暗黒塔から脱出する途上、思いも掛けず、硝子の棺に閉じ込められていた少年を救出した。
少年の名前はリドリ。
彼は千年を閲する月光族の皇統に連なる魔法使いだった。
☆ なお、本作品は「小説家になろう」にも併載しています。ご了承下さい。
2,417
回避と麻痺のスキルを極めたタンクの俺、いい会社に就職するために夏休み中はVRゲームを頑張る。
幼少期から特殊な訓練を受け続けてきた高校生の少年がいた。
少年の師は、巷で流行っているVRゲームの中であるミッションをクリアすれば免許皆伝にすると言ってきた。
その古流武術の免許とは、持っていればあるグループ企業に正社員として就職できる代物で・・・・・・。
※この作品は「小説家になろう」様でも同名で公開しています
2,418
可愛い召喚獣に囲まれて
桜りん高校2年生16歳は帰宅の途中に急に自分の周りが光りだした。そしたら元気いっぱいの女神エルフダートが居た。エルフダートは召喚の神でエルフダートのいる世界を救って欲しいとの事で、りんの異世界生活の始まりだった。
2,419
神水戦姫の妖精譚
切なる願いを胸に、神水を求め、彼らは戦姫による妖精譚を織りなす。
ある日、音山克樹に接触してきたのは、世界でも一個体しか存在しないとされる人工個性「エイナ」。彼女の誘いに応じ、克樹はある想いを胸に秘め、命の奇跡を起こすことができる水エリクサーを巡る戦い、エリキシルバトルへの参加を表明した。
克樹のことを「おにぃちゃん」と呼ぶ人工個性「リーリエ」と、彼女が操る二十センチのロボット「アリシア」とともに戦いに身を投じた彼を襲う敵。戦いの裏で暗躍する黒幕の影……。そして彼と彼の大切な存在だった人に関わる人々の助けを受け、克樹は自分の道を切り開いていく。
こちらの作品は小説家になろう、ハーメルン、カクヨムとのマルチ投稿となります。
2,420
海を見よ
迫りくる船団
2,421
グラミ
世界の正体へ近づきすぎた、奴らは私を殺しにくるだろう。
地球、いや宇宙?この世界のあらゆるものは、線でできている。
私の作った線を消す能力は、奴らに奪われてしまった。このままでは、世界は終焉を迎える。君がこの手紙を読む頃には、私はこの世に存在していないだろう。
願わくば、正しきものの手に、この希望を届けてはくれまいか?
我が友、メラール・フィバートへ。
2,422
特殊超空母ルシファーハデス0型実験艦
人類が滅亡し掛けた最終世紀の戦争は、人工人類との熾烈な戦いだった。その大戦争は両軍疲弊して休戦状態に入り、その間に人工人類軍は軍備の増強を急いでいる中で、首都で時空爆発を起こした日本皇国は、新たに新日本皇国と名乗り、洋上に新国土を作り急速に軍事力を見せ出した。人工人類軍は新日本皇国軍を警戒して、旧国土に特殊潜入部隊を送り込み時空爆発の調査と監視を続けている。そして、もう一方では人工人類軍が科学の粋を結集して作り上げた特殊超空母ルシファーハデス0型実験艦が建造されていた。それは全く新しい時空路を搭載した新技術を取り入れた物だった。
2,423
ガドリング・フィールド
巨大都市フリッシュ・トラベルタ。
そこで暮らす、だらしない・めんどくさがり・ヘビースモーカーと三拍子揃ったダメオヤジのバグウェット。
礼儀正しい少年、シギ。
二人が住む事務所の前で倒れていた勝気な少女、リウ。彼女との出会いが二人を厄介事の渦に巻き込んでいく。
2,424
〜黒月に祈る〜 不死身になって黒幕を倒したら、黒月の中こそ本当の地獄だった
あらすじ
200年前、一度滅びかけた人類。
黒い月が浮かぶ空の下、異形に支配された荒廃の世界で、回収人アルは生きるために戦い続けていた。
だがある日、彼は自らが“不死”であることを知る。
不死の力。
命の炎。
そして、空に浮かぶ黒い月。
200年前に起きた人類滅亡の引き金――
『誘拐戦争』の真実とは。
その先に待つのは希望か。
それとも、人類の終焉か。
終末SFダークファンタジー
『黒月に祈る』
2,425
バカデス・タート(バカでスタート)〜ユーザーネーム"バカ"で始まるRPG〜
「おれ、いつか、すげーゲーム作るから」
そう言って崇は消えた。
そして5年後。
―――UTOPIAが発売された。
2,426
透明なアジサイと虹色カタツムリ
太古から変わらず、雨は降りつづけている。主人公たちのまわりで起こる、数々の事件・災難。徐々に明かされていく、不思議な能力の秘密。ふたりの人生に降りかかっていた局地的な豪雨は、やがて、すべてを呑み込むほど大きな洪水へと発展していく……。
2,427
バーバリアン
こことは異なる世界で、人間だった魂たちが、亜人の肉体に魂をを宿し、閉鎖された島「アルカトラズ島」で、人間に戻り未練を果たす為に戦う。
そんな彼らの事を現地の人たちは蛮族(バーバリアン)と呼ぶのだった。
2,428
ラトビア転生記 ~TSしたミリオタが第2次世界大戦を生きる~
コンビニの帰り道でトラックに轢かれてしまった主人公。
目を覚ますとそこは1930年代のラトビア、しかも容姿端麗な美少女に!
意を決した彼は陸軍への入隊を決意する。
目標はたったひとつ。
「枢軸国を勝利させラトビアを救う」
はたして救国の英雄となることができるのだろうか。
2,429
冷たく、硬く、無慈悲なスフィア。
愛する弟を探して、少女は終わりの世界をクマのぬいぐるみとともに旅する。
時は20XX年。
突如宇宙から飛来した巨大な金属球《スフィア》。それは大気圏突入後に分裂し、世界各国の首都上空に静止した。やがてそこからさらに小型の金属球が放出され、各国の首都機能は停止した――。
2,430
999番
20xx年、香港、大量虐殺があるちんけな商店街で起こった、死者は数十人にまで及び、負傷者は20人余り、一時はニュースへ大々的に取り上げられていたが、今ではその事件など人々の記憶にすら残っていなかった
その中で、また一つの大きな事件があることを知らずに
2,431
ニート改正法案
現代日本は人手不足にもかかわらず全国に約72万いる若年無業者とどのつまりニートを更正するべく若年無業者改正法案を施行したのだった。法案を可決する為の総理の苦悩と1人のニートの物語です!
2,432
超ド級夢想兵器・エクステンド!
これは歪んでしまった『日常』を取り戻す物語。
「毎月、怪獣と謎の巨大ロボットが死闘を繰り広げる」これが元ヤン高校生・神室夕星にとっての日常だった。だが、ある時から彼の日常は歪曲を始める。
怪獣に狙われる幼馴染。
謎多き保健室の女教師。
そして明らかに作品ジャンル違いな「魔女」の出現。
めくるめく日常の変化に翻弄されていく夕星だったが、彼もまた日常を歪める現実改変者能力者『エゴシエータ―』へと覚醒し……!
巨大ロボットアクション×非日常の青春。急展開ノンストップのライトノベル、ここにエンジンスタート!
2,433
ブルーレジスタンス
『──蒼い日々をただ、守りたかった。』
人は誰しも、心の中に『異常』を飼っている。
行き場を失った嫉妬、憎しみ、諦め――。その澱が臨界点を超えたとき、感情は質量を持ち、異形の怪物『アンチャー』へと姿を変える。
舞台は、未曾有の大災害から復興を果たした大都市「新クロニクル都」の「夜明町」。
この不条理な世界で、全ての人々が生まれ持った属性「特性」を背負い、そして選ばれた者は自らの生き様を刻む唯一の武器「能力」を糧に生きていた。
昼間は真面目な国語教師、夜は毒を武器に戦う、風間勇人。
昼間はしがないストリートミュージシャン、夜は音の衝撃で闇を払う、雨谷暖人。
二人のバディが守るのは、決して英雄譚ではない。
喧嘩をして、笑い合い、少し焦げたハンバーグを囲む、そんな当たり前で、けれど壊れやすい「日常」である。
これは、自分たちの「色」を奪い返そうとする者たちの、青く、苦く、そしてひりつくほどに熱い――抵抗の記録である。
↓《自我注意》↓
ずっと書き溜めていた小説を公開します!
実は完結まで見据えておりますので、終わりのないお話ではございません!全四章で構成する予定ですので、ぜひよろしくお願いします!
2,434
少年は少女と出会った・・・
リィバード大陸には四つの皇国がある。東の地が戦士の国レガゥールス皇国、北の地が賢者の国ケンタォローゼ皇国、西の地が魔導士の国シリリュース皇国、南の地が神官の国アルクティーラオス皇国で、この四つの皇国は中央にあるこの世界の創造神アゥスツールスが眠る塔を守っている。
各皇国には創造神アゥスツールスから贈られた一体のヒューマノイドがいる。ヒューマノイドは神の定めた守護者として、創生期から二千年もの間皇国の王たちを導いてきた。
四つの皇国にはそれぞれの役割があり、レガゥールス皇国はこの世界を守護する戦士としての使命が与えられている。その為にレガゥールス皇国には、リィバード大陸最強の青竜騎士団が設けられていた。各皇家は創生期より一子相伝が繰り返され、代々後継となる子供は一人しか生まれなかった。
これはその一つレガゥールス皇国に生まれた伝説の子供と言われるセイファートが己の真実を求める話です。
最初はファンタジー風の小説でありながら実はSFだったりします。
小説家になろうさんで投稿していたのですが、私の書くものってほとんどSF風な恋愛ものなので、こっちに投稿しなおすことにしました。
2,435
啓蟄のアヴァ
核大戦後人類は地上に住むことをやめた。
ヘキサッド・キャピタル国の巨大な海上都市に暮らしているアヴァは過眠症を発症してからアカデミーでの仕事を辞め、夢を売ることになる。全てに対しどこか諦めのあるアヴァは自らの最大の秘密【夢】を売ることによって自己肯定を高めどんどんと孤独に陥り深みに嵌まっていく。アヴァの夢は彼女を苦しめ、忘れたい記憶が浮かび上がる。
夢を売るアヴァに口うるさい兄、子供をほったらかしの母は気づけばアル中になっていた。
この家族に救いはあるのか、海上都市に住む人類は娯楽に飲み込まれていくのか。
アヴァの抱えている問題とは何なのか…?
―――どこか別の近未来にいる家族の物語―――
2,436
データの向こう側
2032年、広告代理店で働く田中ケンジ(32)は、AIアシスタント「MIA」に頼り切った日常を送っていた。新しいクライアント「コスモ食品」との初回ミーティングに向かうケンジ。MIAの完璧な事前分析に基づいて臨んだが、担当者の田村絵美子が提示したのは予想外の商品だった。
認知症向け栄養補助食品「家族の記憶」——しかもターゲットは高齢者ではなく、その家族。効果ではなく「何かしてあげたい」という気持ちに訴える商品企画に、MIAのデータベースは対応できない。
田村自身の母親も認知症であることを明かし、「データでは測れない部分への理解」を求められたケンジ。MIAの推奨とは異なる判断で案件を受けることに。
初めてAIの助言を聞き流した瞬間、ケンジとMIAの価値観の違いが浮き彫りになる。データの向こう側にある「人間の想い」に触れ始めた第一歩。
2,437
作ろう『新・信長公記』〜信長と目指す天下統一物語〜
時は戦国、動乱の時代。
日々戦乱を繰り返している日ノ本で台頭していたのは、自らの武芸を磨き高め、巧みに生きていた武士たち。自身が仕える家の発展、自分の家の発展、生き残るため、様々な目的を持って必死に考え生きようとする武士たちの姿があった。
今あなたが戦国時代にタイムスリップしたら、どう生きていく?
農民として慎ましやかに年貢を収め続ける? 農民から天下人へ? どこかの家に仕官して武士として散る? 文官となってひたすらやって来る他勢力からの使者の応対に追われる日々を送る? 仲間と下克上を試みて一大勢力を築こうとする? 海軍を作って海の覇者となる? 仏僧としてひっそりと生きる? キリシタンになる? ……その答えは無限にある。これは、その答えの1つである。
歴史好きの中学生、磯貝拓海はある日突然戦国時代にタイムスリップしてしまった。織田信長に助けてもらい、わけも分からないまま信長に会ってみるとなんと彼もタイムスリップしてきた未来人だった。二人は史実での信長通り、天下統一を目指すことにする。次々と現れる敵勢力に戦。未来人二人で戦国時代を生き抜くことは出来るか?
2,438
カスタム少女と死ねないオーナー 〜人間と吸血鬼とアンドロイドが争う世界で、『死なない』能力で戦い抜く〜
十五年前に起こった、「都市高速線吸血鬼事件」により、世界は混乱に包まれた。この事件以降、吸血鬼は悪の存在となり、人々は彼らを殲滅することを決意。そして、吸血鬼に対抗するため生み出されたアンドロイド「バレット」によって人類と吸血鬼の戦いは激化。人間、アンドロイド、吸血鬼。それぞれの思惑が交錯し、世界は混沌の渦へと飛び込んでいった。
そんな中、一人の少年「ユウガ」は、廃墟と化したビル街でバレットの少女、「イムク」と出会う。そして、ひょんなことからイムクのオーナーとなったユウガは、のちにバレットのカスタムが得意な少女、「リーゼ」と出会い、即席のチームが完成する。そんな中、ユウガの体は「死なない」という単純かつ最強な能力が隠されていて──!?
三人は混沌の時代を生き抜き、思惑の主との争い、そして自分たちを作った者への復讐へ身を投じていく。三すくみに三人組、禁断の恋愛も絡んだこの戦いを終わらせることは出来るのか!?
※カクヨム等でも連載中
2,439
こんな私ですが、勇者って呼んでもらえないですか?
毎日孤独と戦う高校生、加藤武瑠(かとう たける)が買った1本のVRゲーム。
『勇者となって、村を活性化させる』のを目的に
魔物退治から農作業まで、村の勇者(便利屋)となって様々なクエストをクリアしていくらしい。
格好良く人々を救ってこそが勇者。
凄そうな剣と、ピカピカの鎧を纏って
数多のクエストを達成していくのだろうなぁ……
そんな期待に胸を膨らませながら
ゲームはスタート。
ところがどっこい、
初期装備は棍棒一本と薄汚い革のベストだけ。
村のギルドへ着いたなら
まずは村人に挨拶をしなさい……ってこれ
勇者扱いされてないよね?
フルダイブ型VRによって、現実世界にいながら
異世界気分を満喫する陰キャ高校生の勇者生活をゆったり描いた物語。
2,440
タイムリミットまであと1年!宇宙から来た銀髪少女と俺の、ラブコメ・クロニクル
宇宙の果てから、銀髪の美少女がやってきた。
月の半分ほどの大きさの小惑星《セレーネ》が地球の軌道に入った日、世界は滅亡の危機から一転、かつての“火星人類”との再会に沸いた。
セレーネ人は文化交流のため地球へ。だが、その裏には深刻な“遺伝子的危機”が隠されていた。
高校生・ユウリの前に現れたのは、
月の光をまとうような銀髪の転校生・リュシア。
そして地球の文化にドはまりする小悪魔な妹・ティアナ。
二人の美少女宇宙人に振り回されながらも、
ユウリは地球とセレーネの「未来」に向き合っていく。
恋は本気か、使命か。
宇宙人と人類が、たった1年の猶予で選ぶ“つながり”とは。
笑って泣ける、異星系ラブコメディ。