ファンタジー 小説一覧
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『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
1,362
異世界召喚失敗から始まるぶらり旅〜自由気ままにしてたら大変なことになった〜
クラスメイト全員が、突然異世界に召喚されてしまった。
けれど、謁見の間に通されて王様から「我が国を救ってほしい」と頼まれる――そんなお約束は始まらない。
教室が光に包まれた次の瞬間、目を覚ましたのは、王城の地下にある牢獄のような場所だった。
事情を説明してくれる者はいない。スマホは使えず、食べ物も水も足りない。外に出る方法すら分からない。
それでも、彼らの身体には異世界に適応するための変化が起きていた。
鑑定、収納、結界、回復、転移、念力、魔術――身に覚えのない力を手に入れたクラスメイトたちは、戸惑いながらも地下遺跡からの脱出を目指す。
人間不信で集団行動が苦手な乃愛。
自由奔放で謎の不登校生・沙奈。
クラスの中で孤立していた二人は、互いを放っておけないまま、少しずつ行動を共にするようになる。
勝手に召喚された高校生たちは、英雄でも兵器でもない。
力があっても、異世界に順応できるとは限らない。
常識も、価値観も、生態も、信仰も違う世界で、まずは生き延びるところから始めなければならなかった。
そして地下から抜け出した先で、彼らは知ることになる。
自分たちを召喚した者たちの事情も、この世界の歴史も、魔族と呼ばれる者たちの正体も、聞かされていた物語とは少しずつ違っているのだと。
これは、はみ出し者少女二人と、異世界に放り込まれたクラスメイトたちが、それぞれの居場所と生き方を見つけていく物語。
※他サイトでも同作を投稿しています。
1,363
【完結】男爵令嬢は冒険者生活を満喫する
英雄の両親を持つ男爵令嬢のサラは、十歳の頃から冒険者として活動している。優秀な両親、優秀な兄に恥じない娘であろうと努力するサラの前に、たくさんのメイドや護衛に囲まれた侯爵令嬢が現れた。「卒業イベントまでに、立派な冒険者になっておきたいの」。一人でも生きていけるようにだとか、追放なんてごめんだわなど、意味の分からぬことを言う令嬢と関わりたくないサラだが、同じ学園に入学することになって――。
※残酷な描写は予告なく出てきます。
※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載中です。
※106話完結。
1,364
学園首席の私は魔力を奪われて婚約破棄されたけど、借り物の魔力でいつまで調子に乗っているつもり?
下級貴族の生まれながら魔法の練習に励み、貴族の子女が集まるデルフィーラ学園に首席入学を果たしたレミリア。
しかし進級試験の際に彼女の実力を嫉妬したシルヴィアの呪いで魔力を奪われ、婚約者であったオルクには婚約破棄されてしまう。
が、そんな彼女を助けてくれたのはアルフというミステリアスなクラスメイトであった。
レミリアはアルフとともに呪いを解き、シルヴィアへの復讐を行うことを決意する。
レミリアの魔力を奪ったシルヴィアは調子に乗っていたが、全校生徒の前で魔法を披露する際に魔力を奪い返され、醜態を晒すことになってしまう。
※3/6~ プチ改稿中
1,365
大好きなお姉さまが悪役令嬢?!処刑回避のためにひきこもったら、隣国の王子に狙われているようです?
ケアード魔法公爵令嬢セシリアはまだ七歳。十一歳年上の姉、エレノアが大好きだ。
そのエレノアが、学園関係者や魔法貴族らが集まる卒業パーティーで、王太子ジェラルドから婚約破棄を突きつけられる。それを見た瞬間、セシリアには前世の記憶が流れ込んできた。
どうやらこの世界はネットで限定配信されたアニメ、ロマンスファンタジー小説『孤独な王子は救済の聖女によって癒される』略して『こどいや』の世界のようだ。そしてエレノアは、悪役令嬢と呼ばれる役柄。
(このままでは、大好きなお姉さまは処刑されてしまう!)
エレノアの処刑回避のために、姉妹は与えられた領地フェルトンの街にひきこもる。だけどこの街にはさとうきびがあって――。
これは、セシリアが前世(?)の知識を使い、大好きなお姉さまを処刑ルートから回避させて幸せになる物語。
※第二部連載再開しました。
※以前、短編で書いた同タイトル作品の連載版となります(毎週金曜日更新予定)。短編版では省略してしまったイベント、短編版のその後のお話など。
※長編版公開により、短編版は非公開とさせていただきます。たくさんのご感想ありがとうございました!こちらでもお待ちしております。
※ホトラン1位、ありがとうございます。読んでくださるみなさまのおかげです。
1,366
フールの大冒険 ~聖なるマップを手に、異世界でまだ見ぬ両親を探します~
「ねえ、おばあちゃん。私のお父さんとお母さんって、どんな人だったの?」
十歳の少女フールは、両親の顔も、名前も知らない。
ずっと祖母と二人で暮らしてきたフールが、ある満月の夜に教えられたのは、信じられないような事実だった。
――お父さんとお母さんは、本の中にある世界にいた。
月明かりに照らされた古びた本を開き、フールはたった一人で未知の世界へ飛び込む。
そこで彼女を待っていたのは、旅の道筋を示す不思議な《聖なるマップ》と、本の世界で最初の仲間となる三匹のゴブリン。
赤は骨付き肉が大好き。
緑はいつも本を抱えていて、黄はお金が大好き。
三匹と一緒にQUESTをこなし、初めて自分でお金を稼ぎ、まだ見ぬ街や国を巡っていくうちに、《聖なるマップ》にはフールが出会った人、場所、物、そして旅の思い出が少しずつ刻まれていく。
しかし、この世界には楽しい冒険だけが待っているわけではなかった。
各地に突然現れ、貴重なものを奪って消える謎の集団《TIME》。
十二の番号を持つ彼らの目的は、誰にも分からない。
さらに、世界に散らばる不思議な秘宝、幻獣たちとの出会いを重ねるほど、フールの旅は両親に隠された大きな真実へと近づいていく。
どうして両親はフールのそばにいなかったのか。
二人は今、どこにいるのか。
そして――フール自身が忘れている過去には、いったい何があったのか。
これは、両親を知らない一人の少女が、たくさんの仲間と出会い、いくつもの「幸せ」を知りながら、自分だけの家族と未来を見つけていく物語。
《MAIN QUEST》
『両親を探せ』
達成条件――???
かなりの長編です!
最後まで投稿するので1日1話でも読んで貰えたら嬉しいです!
最後読んだら全てまた読みたくなるような作品だと思います!
応援お願いします!
誤字や間違い、感想あったらお願いします!
1,367
錬金魔導師、魔法少女を奴隷調教する
男主人公が魔法少女を奴隷にして調教していくお話です。快楽責めもありますが、どちらかと言うと苦痛責め、ひぎぃ、リョナ成分多めで、魔法少女の衣装はピッチリ系が多い、そんな感じです。
グロはあまりない予定なので、ガイドライン的にも多分ギリギリ大丈夫だと思って投稿し始めました。
以下それっぽいあらすじ。
人々の住む人間界は、強大な魔力に満ちた異世界(魔界)のすぐ近くに存在した。魔界の住民魔人族は、闇に紛れ、人に紛れ、人間界に住む人々や世界の資源を求めて侵略を進めていた。そんな侵略者から世界の平和を守るため、神々に選ばれし魔法少女達は日夜戦い続けていた。
そんな中、魔法少女、魔人族のどちらにも属さず、圧倒的な錬金技術と魔法の力で中立を貫き、平穏な学生生活の傍ら日々魔導研究に邁進する征司。彼はとある日の晩、作った魔道具を魔人族へ売りつける取引現場にきていた。黒ずくめの男たちとの取引に夢中になっていた彼は、不注意にも上空から忍び寄る魔法少女プリズマシャインに気づかず、襲撃を受け戦利品を吹き飛ばされてしまう。あまりの出来事に怒り狂った征司は、魔法少女を返り討ちにして趣味と実益(主に性的な)を兼ねた奴隷調教を開始する。
異世界があるけど別に行かない、魔法少女調教物語。巨乳美少女クラスメイトが魔法少女で、好き勝手できるならそりゃぁもういろいろやっちゃうよね系現代ファンタジーが始まります。
初めてなので色々とおかしなところや漏れがあるかと思います。生暖かく見守ってください。
1,368
ファンタジーは知らないけれど、何やら規格外みたいです 神から貰ったお詫びギフトは、無限に進化するチートスキルでした
『第3回次世代ファンタジーカップ』にて【優秀賞】を受賞!
2024/02/21(水)1巻発売!
2024/07/22(月)2巻発売!(コミカライズ企画進行中発表!)
2024/12/16(月)3巻発売!
2025/04/14(月)4巻発売!
2025/09/12(金)5巻発売!同日コミカライズ開始!
2026/03/16(月)コミカライズ1巻発売!
応援してくださった皆様、誠にありがとうございます!!
刊行情報が出たことに合わせて02/01にて改題しました!
旧題『ファンタジーを知らないおじさんの異世界スローライフ ~見た目は子供で中身は三十路のギルド専属鑑定士は、何やら規格外みたいです~』
=====
車に轢かれて死んでしまった佐鳥冬夜は、自分の死が女神の手違いだと知り涙する。
そんな女神からの提案で異世界へ転生することになったのだが、冬夜はファンタジー世界について全く知識を持たないおじさんだった。
女神から与えられるスキルも遠慮して鑑定スキルの上位ではなく、下位の鑑定眼を選択してしまう始末。
それでも冬夜は与えられた二度目の人生を、自分なりに生きていこうと転生先の世界――スフィアイズで自由を謳歌する。
※05/12(金)21:00更新時にHOTランキング1位達成!ありがとうございます!
1,369
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
1,370
異世界は流されるままに
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
1,371
【完結】モンスターに好かれるテイマーの僕は、チュトラリーになる!
15歳になった男子は、冒険者になる。それが当たり前の世界。だがクテュールは、冒険者になるつもりはなかった。男だけど裁縫が好きで、道具屋とかに勤めたいと思っていた。
クテュールは、15歳になる前日に、幼馴染のエジンに稽古すると連れ出され殺されかけた!いや、偶然魔物の上に落ち助かったのだ!それが『レッドアイの森』のボス、キュイだった!
1,372
【完結】転生したら、なんか頼られるんですが
旧題:転生したら、なんか頼られるんですが。俺は楽しんでいただけですよ?
ブラック企業に勤めていた会社員の江崎塁。彼は、帰宅途中交通事故に遭って死亡したことを、謎の白髪の少女に告げられた。
矢継ぎ早に自身が転生することを告げられ、訳の分からないまま気を失う。
次に目を覚ましたのは、知らないはずなのに、どこか見覚えのある高級そうな部屋だった。
なんと江崎塁は、エルティードという名の幼児に転生したのだった。
魔法の使える世界で楽しく、時にはトラブルに巻き込まりして過ごす中、いつしかエルティードは頼られるようになっていく。
1,373
催眠魔術師の性奴隷調教記 ~生意気剣聖少女やドM王女と、濡れ衣を着せた元パーティーメンバーを堕としにいく~
”精神魔法”を取得したアレンは濡れ衣でパーティーを追放されてしまう。
失意のうちに向かった街で、たまたま出会った剣聖の少女リンとなりゆきでパーティーを組むことになるが、彼女の高慢な性格に激怒したアレンは決意する。
どうせ何もしなくても濡れ衣で追放されるぐらいなら本当にやってやる、と。
手始めにアレンは生意気少女リンを”ツンデレ妹剣聖オナホ妻”に、王女を”変態ドM性奴隷メイド”に堕とし、やがて元パーティーへ復讐することを決意するのだった。
基本的に快楽堕ちが多めになる……予定
寝取りあり、寝取/られなし、残虐・痛い系は少ない予定
エロなし話→無印
エロあり話→〇
本番あり→♡
「ノベルピア」にも掲載
※「エロRPG転移」について
一部不適切な表現があり削除となってしまい、大変申し訳ありません。
「ノベルピア」にて同内容で連載していますので、気になる方はそちらをご覧ください。
1,374
必要ないと言われたので、私は旅にでます。
「必要ない」
墓守のリリアはある日突然その職を失う。
そう命令を下したのはかつての友で初恋相手。
社会的な立場、淡い恋心、たった一言ですべてが崩れ去ってしまった。
自分の存在意義を見失ったリリアに声をかけてきたのは旅芸人のカイだった。
「来る?」
そうカイに声をかけられたリリアは、旅の一座と共に世界を巡る選択をする。
────────────────
2025/10/31
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞をいただきました
お話に目を通していただき、投票をしてくださった皆さま
本当に本当にありがとうございました
1,375
快適生活を求めて何が悪い!〜裏切られた才女は自由人に憧れる?〜
「ったく、どうしてくれよう……」
フレアリール・シェンカは、幼い頃から辺境伯である父や跡を継ぐ兄を支える才女だ。
そんな彼女は第一王位継承者である王子の婚約者兼、教育係でもあった。
しかし、その王子はワガママでどうしようもない男。
とある理由から召喚された異世界の聖女の出現で一方的に婚約破棄を宣言され
あろうことかフレアリールを亡き者にしようとしたのだ。
もうお守りはしたくない!
苦労するのはもうたくさん!
尊敬する国王のためにと頑張ってきたがこれ以上は無理だ。
フレアリールは平穏で快適な暮らしを目指し奮闘していく。
それは次第に国をも揺るがす事態へと発展していき……?
●力技で解決もありな才女の自由人修行!
もう充分自由人な彼女が進む先には何がある!?
◆気まぐれ投稿です。お暇つぶしにどうぞ◎
一旦完結設定しました。
1,376
最低最悪の悪役令息に転生しましたが、神スキル構成を引き当てたので思うままに突き進みます! 〜何やら転生者の勇者から強いヘイトを買っている模様
「おいおい、嘘だろ」
ある日、目が覚めて鏡を見ると俺はゲーム「ブレイス・オブ・ワールド」の公爵家三男の悪役令息グレイスに転生していた。
幸いにも「ブレイス・オブ・ワールド」は転生前にやりこんだゲームだった。
早速、どんなスキルを授かったのかとステータスを確認してみると――
「超低確率の神スキル構成、コピースキルとスキル融合の組み合わせを神引きしてるじゃん!!」
やったね! この神スキル構成なら処刑エンドを回避して、かなり有利にゲーム世界を進めることができるはず。
一方で、別の転生者の勇者であり、元エリートで地方自治体の首長でもあったアルフレッドは、
「なんでモブキャラの悪役令息があんなに強力なスキルを複数持ってるんだ! しかも俺が目指してる国王エンドを邪魔するような行動ばかり取りやがって!!」
悪役令息のグレイスに対して日々不満を高まらせていた。
なんか俺、勇者のアルフレッドからものすごいヘイト買ってる?
でもまあ、勇者が最強なのは検証が進む前の攻略情報だから大丈夫っしょ。
というわけで、ゲーム知識と神スキル構成で思うままにこのゲーム世界を突き進んでいきます!
1,377
またね。次ね。今度ね。聞き飽きました。お断りです。
ミシガン伯爵家のリリーは、いつも後回しにされていた。転んで怪我をしても、熱を出しても誰もなにもしてくれない。わたしは家族じゃないんだとリリーは思っていた。
婚約者こそいるけど、相手も自分と同じ境遇の侯爵家の二男。だから、リリーは彼と家族を作りたいと願っていた。
だけど、彼は妹のアナベルとの結婚を望み、婚約は解消された。
リリーは失望に負けずに自身の才能を武器に道を切り開いて行った。
「なろう」「カクヨム」に投稿しています。
1,378
家ごと異世界ライフ
突然、自宅ごと異世界の森へと転移してしまった高校生・紬。電気や水道が使える不思議な家を拠点に、自給自足の生活を始める彼女は、個性豊かな住人たちや妖精たちと出会い、少しずつ村を発展させていく。温泉の発見や宿屋の建築、そして寡黙なドワーフとのほのかな絆――未知の世界で織りなす、笑いと癒しのスローライフファンタジー!
1,379
転生先で生活能力ゼロ騎士団に保護された結果、僕がおかんになりました〜誤解されがちな騎士団を立て直します〜
最恐と噂される騎士団——
その実態は、生活能力ゼロのダメ集団だった。
そんな彼らのもとに保護されたのは、元・六人兄弟の長男で、家事スキル万能で転生した少年ソウタ。
散らかり放題の部屋、適当すぎる食事、壊滅的な生活習慣。
見かねたソウタは、つい“おかんスキル”を発動してしまう。
「ご飯の前に手を洗ってきなさい!」
「床に物を置かない!」
叱って、作って、片付けて。
気づけば騎士たちはすっかり更生(?)。
さらに規律が整ったことで、騎士団は本来の実力を発揮し始めた。
そして、なぜか周囲からは“有能な再生者”として評価されるように。
これは、元・おせっかい長男が“おかん”として騎士団を立て直し、
心もお腹も満たしていく再生ストーリー。
※他のwebサイトにも投稿しています。
1,380
異世界転移した僕と彼のスキルは「貯金箱」と「犬」だったので即追放。でもこれが意外と強かった
高校の英語の授業中、勇者召喚で僕たちクラスメイト7名は異世界にやって来た。
目的は魔王討伐では無くて、高難易度ダンジョンの封印?!
でも僕ユイトのスキルは「貯金箱」、エイジは「犬」。
役立たず認定で、二人とも城を追放されてしまった。
のんびり暮らそうとしたけどそうもいかなくなって。
僕たちは奇妙なスキルを駆使して異世界で生き延びる。
緩~いファンタージ物語です。のんびりと書いていきます。
本文はなるべく簡潔に、サクサク進むようにしています。
暇つぶしに読んでいただいて、楽しんでくださると嬉しいです。
なろう様にも投稿。
1,381
婚約破棄は結構ですので、その断罪書にご署名をいただけますか〜署名ひとつで断罪を覆す令嬢の書類仕事〜
「アデライド・フォン・ヴァイセンブルク。貴様との婚約を、破棄する」
建国祭前夜、三百人が集まった夜会の中央で、王太子はそう宣言した。
罪状は、想い人への毒殺未遂。日付も場所も証人も、すべて彼の口から語られた。すべて嘘だった。
弁明すれば逆上と言われ、泣けば誤魔化しと言われる。だからアデライドは、ただ一言こう答えた。
「――承知いたしました。ただ一点だけ、お願いがございます」
正式な断罪録を作り、ご署名と王太子印を。
王太子は笑い、読み返しもせずに署名した。この男は昔から、書類を読まない男だった。
貴賓席で、母が倒れる音がした。
剣も毒も魔法も使わない。彼女が握ったのは、手数料銀貨三枚の申立書ただ一枚。
書式十七番――公文書記載事項の訂正申立。
「別にいい、とは申しません」
1,382
英雄なき国家の作り方 没落侯爵家の5歳児は、緻密な制度と泥臭いインフラ整備で無血の改革を成し遂げる
剣と魔法の世界を救うのは、一人の英雄ではない。完璧な制度とインフラだ。
過労死した地方公務員が目を覚ますと、そこは異世界の没落侯爵家だった。嫡男アルベルト、5歳。彼を待ち受けていたのは、膨れ上がる借金、ボロボロの領地、そして毎年繰り返される水害と飢饉の危機だった。
アルベルトには最強の攻撃魔法も、無双の剣技もない。彼にあるのは、前世で培った行政と財務の実務能力だけ。
「世界を救う前に、まずはこの家の家計を救わなければならない」
5歳の幼児は擦り切れた天蓋ベッドから起き上がり、大人たちの目を盗んで分厚い帳簿と向き合い始める。
手始めに使用人の業務改善から着手し、平民の少年と泥にまみれて土壌改良を行い、やがて魔法を戦闘ではなく公衆衛生と物流に転用する前代未聞のインフラ革命へと乗り出していく。
チート能力で一瞬にして街を作るわけではない。予算を削り出し、異世界の素材で試行錯誤を繰り返し、領民たちと対話を重ねて一歩ずつ進む。
これは、一人の不器用な行政官が小さな辺境の村から少しずつ世界を変えていく、泥臭くも熱い領地改革の物語。
1,383
[完結]ある日突然『異世界を発展させて』と頼まれました
「水無月更紗様、あなたは地球での一生を終えました。20年以上多種多様な技能を身につけられたあなたに私の管理するもう一つの世界ミュラーリアを発展させていただきたい」
40年以上の地球での生を終えて「神」という人にそう言って送り出された新しい世界ミュラーリア
「サラサ」は新しい人生を送る中で地球では手にすることのできなかったものを手に入れることになる
※主人公の子供達のお話を開始しました。
チートな親から生まれたのは「規格外」でした
ご覧いただけると嬉しいです
お気に入り登録いつの間にか400越え。ありがとうございます!
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R18は少なめです
なろう、カクヨムにも掲載中です
時々さかのぼって部分修正することがあります
誤字脱字の報告大歓迎です
1,384
辺境伯の屋敷に住み着いた猫は神獣でした
ある日、森で猫を拾い、辺境伯の屋敷に住み着く。
猫が来てから
領地の災害が消えていく。
夜になると猫は人間の姿で魔物を倒していた。
辺境伯は知らない。
自分の猫が
領地の守護神だということを。
1,385
回復力が低いからと追放された回復術師、規格外の回復能力を持っていた。
回復術師ピッケルは、20歳の誕生日、パーティーリーダーの部屋に呼び出されると追放を言い渡された。みぐるみを剥がされ、泣く泣く部屋をあとにするピッケル。しかし、この時点では仲間はもちろん本人さえも知らなかった。ピッケルの回復術師としての能力は、想像を遥かに超えるものだと。
1,386
貴族家三男の成り上がりライフ 生まれてすぐに人外認定された少年は異世界を満喫する
「残念ながらあなたはお亡くなりになりました」
御山聖夜はトラックに轢かれそうになった少女を助け、代わりに死んでしまう。しかし、聖夜の心の内の一言を聴いた女神から気に入られ、多くの能力を貰って異世界へ転生した。
ーけれども、彼は知らなかった。数多の神から愛された彼は生まれた時点で人外の能力を持っていたことを。表では貴族として、裏では神々の使徒として、異世界のヒエラルキーを駆け上っていく!これは生まれてすぐに人外認定された少年の最強に無双していく、そんなお話。
✳︎不定期更新です。
21/12/17 1巻発売!
22/05/25 2巻発売!
コミカライズ決定!
20/11/19 HOTランキング1位
ありがとうございます!
1,387
【連載版】ずっと一緒にいた王太子に「君は側妃になってくれ」と言われたので、自暴自棄になり聖祠を壊したら邪神に愛されました
【こちらは読み切り短編のストーリーや設定を諸々追加した連載版となってます
大体20話~くらいで完結予定です】
侯爵令嬢のセレスティアは帝国の国母になるべく、十年もの月日を王妃教育と言う名目で家族にも会うことを許されずに王宮で過ごしてきた。
しかし、長年共に過ごし、支えてきた王太子レオンハルトに突如「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて、正妃としての役割を下ろされ、なんの説明も無くセレスティアの侍女であり、幼なじみの伯爵令嬢のダリアが代わりに正妃に着いた。
セレスティアは二人の幸せな結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって、導かれるまま近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)へ向かい、気がつけば心のままそれを破壊していた。
私が死んでもいい、国が滅んでもいい、もうどうなってもいいという強い衝動の元、破壊尽くした。
すると聖祠から邪神が出てきて願いを叶えてくれると言ってくれたので、私を裏切った全てに復讐を願ったら───────邪神に愛されました
側妃お断り+溺愛神様+祠ネタ
短編の読み切りが好評だったので世界観や設定を見直した、長編版となります。
短編と違い、過去編などの執筆の為、年齢等やキャラクターの設定等少し変えてますが、大まかな流れは同じです。
よろしくお願いします
1,388
異世界ギルド受付の俺、病んだ美少女冒険者たちをカウンセリングしたら全員「私だけ見て」とヤンデレ化した(アルファポリス版)
「あなたは私の担当でしょう?」
前世は臨床心理士。
静かな事務仕事を望んでいた俺・ナギが転生先で任されたのは、冒険者ギルドの「こころの相談窓口」だった。
回復魔法はあっても、心のケアの概念がない世界。
見捨てられ不安のAランク剣士、100点以外を許せない天才魔法使い、昼と夜で別人のような盗賊、善意で壊しにくる聖女――心に傷を抱えた美少女冒険者たちを、俺は前世の知識で少しずつ立ち直らせていく。
……はずだった。
なぜか全員、
「担当は私だけですよね?」
「論理的に、あなたは私に不可欠です」
と、俺を囲い込み始めたのだ。
だからそれは恋じゃなくて転移感情であって――って、剣を抜くな。魔法陣を展開するな。相談窓口の前で修羅場を始めるな。
しかも、ある日ギルドに届いた匿名相談は、
「人類を滅ぼすべきか迷っています」
最後の相談者、女魔王って本気ですか?
心を救うたび、独占欲だけが悪化していく。
異世界ギルド発、激重感情ヤンデレ修羅場ラブコメ。
※カクヨムでも連載中。73万PV達成。
カクヨムで開催された「異世界“最かわ”ヒロインコンテスト」の週間ランキング1位獲得作品
カクヨム版とは第四章以降の展開を変更しています。
(よりラブコメ色が強いです、壮大なお話、ヒューマンドラマがお好きであればカクヨム版をどうぞ)
https://kakuyomu.jp/works/822139846623644427
1,389
10歳で記憶喪失になったけど、チート従魔たちと異世界ライフを楽しみます(リメイク版)
10歳の咲耶(さや)は家族とのキャンプ旅行で就寝中、豪雨の影響で発生した土石流に巻き込まれてしまう。
意識が浮上して目覚めると、そこは森の中。
彼女は10歳の見知らぬ少女となっており、その子の記憶も喪失していたことで、自分が異世界に転生していることにも気づかず、何故深い森の中にいるのかもわからないまま途方に暮れてしまう。
そんな状況の中、森で知り合った冒険者ベイツと霊鳥ルウリと出会ったことで、彼女は徐々に自分の置かれている状況を把握していく。持ち前の明るくてのほほんとしたマイペースな性格もあって、咲耶は前世の知識を駆使して、徐々に異世界にも慣れていくのだが、そんな彼女に転機が訪れる。それ以降、これまで不明だった咲耶自身の力も解放され、様々な人々や精霊、魔物たちと出会い愛されていく。
これは、ちょっぴり天然な《咲耶》とチート従魔たちとのまったり異世界物語。
○○○
旧版を基に再編集しています。
第二章(16話付近)以降、完全オリジナルとなります。
旧版に関しては、8月1日に削除予定なのでご注意ください。
この作品は、ノベルアップ+にも投稿しています。
1,390
世界最強の公爵様は娘が可愛くて仕方ない
トゥイリアース王国の筆頭公爵家、ヴァーミリオン。その現当主アルベルト・ヴァーミリオンは、王宮のみならず王都ミリールにおいても名の通った人物であった。
まずその美貌。女性のみならず男性であっても、一目見ただけで誰もが目を奪われる。あと、公爵家だけあってお金持ちだ。王家始まって以来の最高の魔法使いなんて呼び名もある。実際、王国中の魔導士を集めても彼に敵う者は存在しなかった。
ただし、彼は持った全ての力を愛娘リリアンの為にしか使わない。
財力も、魔力も、顔の良さも、権力も。
なぜなら彼は、娘命の、究極の娘馬鹿だからだ。
※このお話は、日常系のギャグです。
※2024年5月 タイトルとあらすじを変更しました。
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悪役令嬢も転生者でした~しかも前世より性格が悪いので、わたしが落とすことにいたします~
乙女ゲーム『銀薔薇の檻』の世界に転生しました。わたしはヒロイン役の男爵令嬢、リディア・アシュフォードです。
悪役令嬢オクタヴィア・ヴァレンシュタインも、転生者でした。
入学式の翌日、あの方は完璧な日本語でこうおっしゃいました。
――おつかれさまです。
前世より、ずっと性格が悪くなっておられました。
未来を知る力を使って、邪魔な令嬢を修道院へ送り、商家を潰し、周囲の人間を次々と破滅させていく。
しかも、未来を知っていることを決して口にはしません。
証拠を残さず、誰にも疑われない。
そんなあの方に、わたしは何もできませんでした。
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『余命一年の最弱奴隷ですが、催眠スキルで最強ヒロインたちの呪いを解いていたら、なぜか世界の黒幕として養われています』
生まれつき体内の魔力回路がひび割れ、生命力が外へと霧散し続ける不治の奇病『魔力漏出症』
余命一年と宣告され、一族の借金のカタとして奴隷商の地下牢へと売り飛ばされた元書記官の青年アレンは、冷たい石床の上で血を吐きながら、ひとつの冷徹な決意を固めていた。
「どうせ一年で幕を閉じる短い人生だ。泥水を啜(すす)って野垂れ死ぬなど死んでもごめんだ。
――俺は最後の瞬間まで、極上の羽毛の寝台で微睡(まどろ)み、美しく強い女たちに傅(かしず)かれながら、指一本動かさずに養われて生きてやる」
短剣ひとつ満足に振れぬ最弱の彼が手にした唯一の武器は、死の淵で覚醒させた固有の秘術『深層暗示』
漏れ出る微弱な魔力を「声の響き」と「視線の誘導」に乗せ、他者の無意識を掌握する精神干渉の力であった。
アレンはまず、隣の鉄格子に繋がれていた廃棄処分の女奴隷――『狂化の呪い』によって理性を失った帝国最強の女騎士、『紅蓮の剣聖』シルヴィアに声を囁きかける。
半年ぶりの安眠を与えられ、呪いの苦痛から救われた彼女は、闘技場で莫大な賞金と自由を勝ち取るや否や、アレンを買い戻して宣言した。
「これからは私があなたの剣となり、盾となって働きます。どうか私に、あなたを一生お養いする権利をお与えください」と。
さらに、シルヴィアの異変を聞きつけて乗り込んできた帝国魔導院の頂点『星詠みの魔女』エステル、吹雪の雪原で二千年の孤独に擦り切れていた『始祖魔王』ノア、そして極上の毛並みを持つ神話の魔獣『神狼フェンリル』までもが、アレンの甘美な声と知略の前に次々と陥落していく。
これは、自らは一歩も歩かず、戦わず、ただ神狼の温かい毛皮の上で美女たちの頭を撫でているだけの病弱な青年が、いつの間にか世界の裏側を支配する「絶対的な黒幕」として祭り上げられていく、甘美で怠惰な逆転の物語。
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魔☆かるちゃ~魔王はこたつで茶をすする~
魔王はダンジョンの奥深くでお茶をすすりながらのんびり暮らしている。
魔王は異世界の物を寸分違わぬ姿でコピーして手許に創出することができる。
今、お気に入りはとある世界のとある国のサブカルチャーだ。
そんな魔王の許にビキニアーマーの女戦士が現れて……
※更新は19:30予定
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神様に与えられたのは≪ゴミ≫スキル。家の恥だと勘当されたけど、ゴミなら何でも再生出来て自由に使えて……ゴミ扱いされてた古代兵器に懐かれました
僕、カーティスは由緒正しき賢者の家系に生まれたんだけど、十六歳のスキル授与の儀で授かったスキルは、まさかのゴミスキルだった。
実の父から家の恥だと言われて勘当され、行く当ても無く、着いた先はゴミだらけの古代遺跡。
そこで打ち捨てられていたゴミが話し掛けてきて、自分は古代兵器で、助けて欲しいと言ってきた。
なるほど。僕が得たのはゴミと意思疎通が出来るスキルなんだ……って、嬉しくないっ!
そんな事を思いながらも、話し込んでしまったし、連れて行ってあげる事に。
だけど、僕はただゴミに協力しているだけなのに、どこかの国の騎士に襲われたり、変な魔法使いに絡まれたり、僕を家から追い出した父や弟が現れたり。
どうして皆、ゴミが欲しいの!? ……って、あれ? いつの間にかゴミスキルが成長して、ゴミの修理が出来る様になっていた。
一先ず、いつも一緒に居るゴミを修理してあげたら、見知らぬ銀髪美少女が居て……って、どういう事!? え、こっちが本当の姿なの!? ……とりあえず服を着てっ!
僕を命の恩人だって言うのはさておき、ご奉仕するっていうのはどういう事……え!? ちょっと待って! それくらい自分で出来るからっ!
それから、銀髪美少女の元仲間だという古代兵器と呼ばれる美少女たちに狙われ、返り討ちにして、可哀想だから修理してあげたら……僕についてくるって!?
待って! 僕に奉仕する順番でケンカするとか、訳が分かんないよっ!
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
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誰にも見えない自分専用ダンジョンでレベル上げしてたら世界ランキングに入っていました
鈴木努は、勉強も運動もそこそこ、存在感もそこそこ、将来の夢も「まあ普通に暮らせればいいかな」という、驚くほど平均値に近い少年である。だが彼には、世界の平均から大きく外れた秘密があった。自分の部屋にだけ現れる、自分しか入れない専用ダンジョンを持っていたのだ。しかも他人には入口すら見えない。見せようとしても「また始まった」「中二病か?」と笑われ、結果、努は早々に説明を諦めた。理解されない天才には、沈黙がよく似合う。
そこで彼は方針転換する。放課後にこっそり潜り、スライムを倒し、ゴブリンをしばき、魔石を回収。換金はダンジョン業界勤務の父に任せ、月三十万円を堅実運用。十万円は家計、十万円は自己投資、十万円は貯金という、少年らしからぬ完璧な資産管理を見せる。派手な無双より、堅実な家計改善。そこに努の美学があった。
一方その頃、世界は深刻だった。各国に存在する巨大ダンジョンのどれかを二十年以内に攻略しなければ、人類はまとめて滅亡コース。国家は英雄を育成し、軍は極秘作戦を立て、特級冒険者たちは胃薬を手放せない日々を送っていた。そんな中、突如現れた正体不明の世界ランキング九位。所属不明、年齢不明、経歴不明。各国は「秘密兵器か!?」「亡命した英雄か!?」と大騒ぎする。
だがその正体は、学校で眠そうにあくびし、帰宅後に「ちょっと部屋行ってくる」と言って世界を救いに行く鈴木努だった。これは、本人だけが遊び感覚でレベル上げしていたら、いつの間にか人類最後の希望になっていた、非常に迷惑で平和的な英雄譚である。
*第2部に入っています。中日は概念、中日は愛、愛こそ中日です(謎)
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外れ職《案内人》の俺、駅地下ダンジョンで迷子を助けていただけなのに、最短ルートが国家機密になりました
この白線から外れたら、全員死ぬ
新宿駅地下にダンジョンが接続されて十年。
探索者、配信者、ギルドが名声と金を求めて潜る時代に、水瀬透が覚醒した職業は《案内人》だった。
能力は、ただ道が見えるだけ。
攻撃力なし。防御力なし。探索者試験では最低評価。
駅員としても探索者としても半端者だった透は、ある夜、ダンジョン崩落事故に巻き込まれた人気配信者・朝倉澪と迷子の少年を助ける。
その瞬間、生配信に映った。
「白い線に沿って走れ。そこだけが生きて帰れる道だ」
誰も知らない安全ルート。
閉ざされた改札の先にある隠し出口。
ボスを倒さず、人を全員生還させる異常な攻略。
掲示板は騒然。
大手ギルドは能力を奪おうとし、ダンジョン庁は彼を国家機密扱いする。
これは、戦えない外れ職の青年が、最短ルートだけで世界最高の探索者になる物語。
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俺得?仕事中に転移した世界はゲームの魔法使えるし?アイテムボックスあるし?何この世界、俺得なんですが!
アラフィフのおじさん異世界で頑張る!いや結構ラッキーだよね?
鹿野香(かのかおる)男49歳未婚ただの派遣、大手企業のブラック部署でいつものように忙しく働いていたら、突然森へ飛ばされた。それも部署ごと全員で!ゆっくり驚いている間に気がついたら誰もいなくなっていた。俺だけ置き去りですか?いいさ、俺をこき使ってたアイツらとはおさらばして俺は異世界を満喫してやる!悲しくなんかないやい。だって俺、ゲームの魔法使えるから。皆んなは使えない?へぇ、そうなんだー。
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明日を信じて生きていきます~異世界に転生した俺はのんびり暮らします~
異世界に転生した主人公は、新たな冒険が待っていることを知りながらも、のんびりとした暮らしを選ぶことに決めました。
彼は明日を信じて、異世界での新しい生活を楽しむ決意を固めました。
最初の仲間たちと共に、未知の地での平穏な冒険が繰り広げられます。
一種の童話感覚で物語は語られます。
童話小説を読む感じで一読頂けると幸いです
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魔法少女セイントリリィ ~愛と正義のヒロインが敵幹部に洗脳調教され快楽に堕ちるまで~
地球人類の快楽への堕落を目論む淫堕神ネビリム。
その野望はしかし、正義の魔法少女、セイントリリィの二人にことごとく打ち砕かれていた。
遅々として進まぬ堕落に淫堕神ネビリムは使徒ネビュラに策を授ける。
――二人相手で敵わぬのならば、一人ずつ相手にすればよかろう?
卑劣な罠によって捕らえられたセイントリリィの片割れ、リリィフレアにネビュラの与える性の快楽が襲いかかる。
無垢な百合の花たちは、邪淫の快楽に撃ち勝てるのか。
※自主制作コミカライズ版を配信しました。気になった方は作品下部バナーをご確認ください!
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私はもう必要ないらしいので、国を護る秘術を解くことにした〜気づいた頃には、もう遅いですよ?〜
ランドロール公爵家は、数百年前に王国を大地震の脅威から護った『要の巫女』の子孫として王国に名を残している。
そして15歳になったリシア・ランドロールも一族の慣しに従って『要の巫女』の座を受け継ぐこととなる。
さらに王太子がリシアを婚約者に選んだことで二人は婚約を結ぶことが決定した。
しかし本物の巫女としての力を持っていたのは初代のみで、それ以降はただ形式上の祈りを捧げる名ばかりの巫女ばかりであった。
それ故に時代とともにランドロール公爵家を敬う者は減っていき、遂に王太子アストラはリシアとの婚約破棄を宣言すると共にランドロール家の爵位を剥奪する事を決定してしまう。
だが彼らは知らなかった。リシアこそが初代『要の巫女』の生まれ変わりであり、これから王国で発生する大地震を予兆し鎮めていたと言う事実を。
そして「もう私は必要ないんですよね?」と、そっと術を解き、リシアは国を後にする決意をするのだった。
※小説家になろう・カクヨムにも同タイトルで投稿しています。