ファンタジー 精霊小説一覧
物心ついた時から、母と二人で旅をしていた。
各地を周り、何処に行くでもなく旅をする。
気づいたらそうだったし、何の疑問も持たなくて、ただ私は母と旅を続けていた。
しかし、母には旅をする理由があった。
そんな日々が続いたある日、母がいなくなった。
私は一人になったのだ。
誰にも触れられず、人と関わる事を避けて生きていた私が急に一人になって、どう生きていけばいいのか……
それから母を探す旅を始める。
誰にも求められず、触れられず、忘れ去られていき、それでも生きていく理由等あるのだろうか……?
私にあるのは異常な力だけ。
普通でいられるのなら、こんな力等無くていいのだ。
だから旅をする。
私を必要としてくれる存在であった母を探すために。
私を愛してくれる人を探すために……
文字数 782,947
最終更新日 2020.02.04
登録日 2019.08.27
魔術
それは人が奇跡を具現化したもの。
人だけが生まれながら魔力を持ち、魔術使うことができた。
しかし、その奇跡は獣達にも影響してしまう。
獣は魔力を手に入れ魔物となり人々に害を及ぼすようになった。
人と魔物が争い、2000年余...
一人の赤子が生まれた。
これはその子供が成長していく物語
2日に1話更新して行きます!!!!
文字数 14,608
最終更新日 2020.01.22
登録日 2017.03.18
大学には部員2人しかいないサークルがある。
その名は「Spirit's Killers」
サークル名から当然他の学生に奇妙に思われ、変人サークルとして無言の認定をされていた。
その変人サークルに所属する秋月里穂は唯一の部員、半崎和樹ともに活動していた。
活動時間帯は夜。
みなが眠りだす時、彼らは動き出す。
「使命」として。
闇落ちした精霊を排除していく精霊殺しの大学生2人のお話。
文字数 4,600
最終更新日 2020.01.18
登録日 2020.01.18
幼女が闇の精霊王にただただ愛でられる話です。溺愛です。徐々に逆ハー(?)
感想いつでもお待ちしております!励みになります♪
文字数 29,836
最終更新日 2020.01.13
登録日 2019.11.07
白木秋人は21歳。成績も運動もいたって平凡、就職浪人一歩手前の大学4年生だ。
実家の仕送りに釣られ、夏休暇を利用して、無人の祖父母宅の後片付けを請け負うことになった。
そんなとき、15年前に失踪したはずの叔父の征司が、押入れから鎧姿でいきなり帰ってきた!
異世界に行っていたという叔父に連れられ、秋人もまた異世界に行ってみることに。
ごく普通な主人公の、普通でない人たちとの異世界暮らしを綴っています。
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以前にアルファポリス様で投稿していた処女作です。
物語の大筋は変わっていませんが、文体を完全な一人称に、誤字脱字と文章修正を行なっています。
小説家になろう様とカクヨム様でも投稿している物の逆輸入版となります。
それなりに書き溜め量があるので、さくさく更新していきます。
文字数 423,885
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.06.09
飛んでる光に誘われて、迷い込んだ深い森。ひらけた野原に天より光が射しこむこの場所で、出会ったモノに我が心は奪われたのでした。
眼と眼が合わさった瞬間の、あの幸福感を私は忘れない。眼と眼が合わさった瞬間の、あの幸福感を私は忘れない。
だって!!!!!!!
何あの、もっふもふ!!!!!!!!!
なろうの方にも投稿しています。5話で終わります。
文字数 6,041
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.12.20
“青の国”で、国の命運が書かれた預言書が盗まれた。
充分な証拠もないのに捕まったのはアルフィの父親。
父親の手助けをしたのではないかと虚偽をかけられると思ったアルフィは王宮兵士から逃れるために、青の国をあとにする。
アルフィが旅立った先に待ち受けていたのは、預言書に関する驚きの事実だった……!
文字数 4,201
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.12.14
忌子として捨てられた少女は森で育つ
ある日少年は森へ迷い込む
動き出した歯車がもたらすのは祝福か、それとも──
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シリアス多目(予定)ですが、作者の精神状態によって茶番が増えたり増えなかったりします。
厨二魂真盛りの頃に考えた設定を無理矢理読めるようにした見切り発車ですので、整い次第順次投稿していきます。
設定と裏話ばかり纏まっていって、メインストーリーは定まっていません。次の投稿は未定です。
読み難い自覚はあります。精進します。
文字数 5,012
最終更新日 2019.12.02
登録日 2019.06.29
ジュリアンが苦労をしてついにみつけたお宝は、ただの黒い玉だった。
無類の石好き男・ジュリアンと、石の精霊・エレスのいつもの旅物語。
「天使からの贈り物」の番外編です。
文字数 9,839
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.25
石好き男・ジュリアンと、石の精霊・エレスのちょっと不思議な旅物語。第6弾です。
恋には縁遠かったジュリアンが、ついに運命の出会いを果たした。
しかし、その出会いは……
文字数 39,679
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.25
単細胞の石好き男・ジュリアンと、石の精霊・エレスの不思議な旅物語・第5弾!
旅の途中でジュリアンが知り合ったのは、ラリーとスージーという仲の良い兄妹だった。
もうじき結婚することが決まっていたスージーの身に、とんでもないことが起きて…
文字数 22,222
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.25
ジュリアンとエレスの旅物語・第4弾です。
ある町で、ジュリアンはネイサンとポールという二人の炭鉱夫と仲良くなった。
その出会いは、ジュリアンに深い心の傷を与えることに…
文字数 20,548
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.25
たまたま入ったレストランには、とても気持ちの良い絵が飾られていた。
ジュリアンは、その絵を描いた画家志望の青年・アルドーとその恋人・ライラと関わることに…
ジュリアンとエレスの旅物語・第3弾!
文字数 19,764
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
ジュリアンとエレスのおかしな旅が始まった。
今回、ジュリアンが知り合ったのは、お互いのことを想いながらも素直になれない恋人たちだった…
文字数 21,559
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
ある時、ジュリアンが掘り出したのは、とても見事なエレスチャルだった。
しかも、そのエレスチャルには石の精霊が棲んでいて……
シリーズ第1弾です。
文字数 14,557
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
文字数 47,789
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.11.18
独り過ごす神様と、寄り添う生命の話。二話完結。『小説家になろう』でも掲載(2015.12.31~)しています。
一応ハッピーエンド!
ルビ多めな箇所があるので読み辛いかもです、ごめんなさい!
文字数 3,188
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
前世はごくごく普通で平和で平穏な日常を送っていた高校生、宮野涼。そんなある日、トラックに跳ねられると言うネット小説でありふれた死に方をしてしまった。
そんな死因のせいなのか、涼はチートな公爵子息に転生してしまう。
チート野郎だし、一夫多妻制の国だし、ハーレム目指そうとのんびり構えていた、アホ(主人公)。
しかし、それはただのチート転生ではなく、とある悪役への転生で地獄への片道切符だったのだ。
さて、涼の明日はどうなるのか?
文字数 3,527
最終更新日 2019.10.16
登録日 2019.10.15
事故死して異世界転生したアラフォー男。転生した直後、生贄の聖なる泉「セノーテ」に突き落とされたところから始まる冒険譚。雨の神様である青竜に弟子入り。加護を得て故郷に戻る。やがて『大森林の賢者』と呼ばれるように。一目惚れした相手は、前世の妻?
文字数 51,102
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.01.22
二次元の知識以外を記憶喪失した主人公は、まさかのゴブリンに転生していた。
彼はその後すぐに精霊に進化した。
精霊に進化した厨ニ病の彼は自分のやりたいことをして、時に助けたり、間接的に大事を起こしたり、契約したり等をします。
基本的には主人公最強なんですが彼の生きたいように進むのでスローライフだったりもします。
文字数 35,667
最終更新日 2019.09.19
登録日 2019.04.12
俺の瞳の中には、糸くずのような精霊ツァルが棲みついている。
視界を漂うそいつはすごく目障りだし、いちいち口うるさくてうっとうしい。
逆らえば記憶を喰うと脅されて、俺は仕方なくツァルに言われるまま、旅をしているわけだけれど――。
ツァルの目的が達成されれば、俺は解放されて自由になれる!
ツァルは自らの目的を達するため、俺は自由の身を得るために。
俺たちは旅の終わりを目指す!
※この小説は小説家になろうさんで完結済みです
文字数 116,554
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.08.12
販売員は私の天職だと思う。口八丁手八丁、知識駆使して勧めますよ♪
それでさ。いいよね、買ってくれたお客様が笑顔になってくれたらさ。それがたとえ、全く知りもしない、ほんとーっに関係もない世界の人だったとしても。
突然異世界に飛ばされてみたものの、なんの役目もない主人公の居場所を見つける物語。
不定期更新ですのであしからず!!異世界飛ぶまでが少し長いでーす←小声
※他サイトで、別タイトルで連載していましたがこちらに転載します。
※現在連載中の、想いの行き先。と同じ世界観から始まりますが、多分、干渉することはありません。
文字数 53,493
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.07.18
今年16歳になる子供が行う『精霊召喚の儀』で低級精霊を3匹召喚した主人公の『レン』
魔法学校に通うことになったが、そこでは劣等感ばかりが生まれてしまう。
(話が進み次第、内容紹介も更新していきます)
文字数 5,110
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.09.06
ギルドの人気受付嬢に告白をされたノークス(15)は、ピンチだと感じていた。
前世では喪女だったのに、美少年に生まれ変わって、冒険者になっていたのだ。冒険者業とギルド業をこなす、そんなノークスは精霊達に愛され、魔族にも愛される!?
文字数 54,628
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.09.04
空と地上の覇者、竜を従える国の皇女が突然やってきた。勇猛さと妖艶さを兼ね備えた彼女の目的は自分の伴侶。世界を巡って婿探しをしている中、この国に立ち寄ってきたらしい。どうやら目をつけている人物がいるらしく、城の人々は戦々恐々。その中で一人だけ、同じく不安を抱えながらもこの状況に危機感を持たない人物がいた。彼は周りの状況などお構い無しに、ひそかに憧れの竜に会いに行き愚痴をこぼしていたりしていたのだが……いつのまにか皇女の恋愛アドバイザーになっていた、責任という言葉から逃げ続けているあまっちょろい王子と、かなり必死に結婚相手を探す皇女のお話。
文字数 72,048
最終更新日 2019.09.11
登録日 2016.09.14
ヴェルダレア帝国に所属する最強冒険者パーティ『永遠の色調《カラーズ・ネスト》』は強者が揃った世界的にも有名なパーティで、その名を知らぬ者はいないとも言われるほど。ある事情により心に傷を負ってしまった無属性魔術師エーヤ・クリアノートがそのパーティを去っておよそ三年。エーヤは【エリディアル王国】を拠点として暮らしていた。
それからダンジョン探索を避けていたが、ある日相棒である契約精霊リルからダンジョン探索を提案される。渋々ダンジョンを探索しているとたった一人で魔物を相手にしている美少女と出会う。『盾の守護者』だと名乗る少女にはある目的があって―――。
個の色を持たない「無」属性魔術師。されど「万能の力」と定義し無限の可能性を創造するその魔術は彼だけにしか扱えない。実力者でありながら凡人だと自称する青年は唯一無二の無属性の力と仲間の想いを胸に再び戦場へと身を投げ出す。
青年が扱うのは無属性魔術と『罪』の力。それらを用いて目指すのは『七大迷宮』の真の踏破。
文字数 282,206
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.07.23
MMORPGであるLegend・Of・Knights通称LOKは過去最高の人気を誇り十年に渡って日本中のプレイヤーから愛されてきた、主人公はLOKのプレイヤーの中でもトップに位置する最強ギルド、戦場の女神に属していた、最後の時をギルドの仲間と過ごしLOKを終えた、その後Gと名乗る人からメールが届いた。
それが、全ての始まりだった。
文字数 18,935
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.08.28
「あなたのお悩みに合わせて本をお選びします。ええ、世界でたった一つしかない本です。扱いは当店にしかございません。本の貸し出しは一冊短編一週間以内555円より承っております。当店は、想いを込めて小説を書いている方の作品を一冊の本にしています。アマチュア、趣味で書いている方大歓迎。本にする基準はただ一つ。情熱を持って伝えたい事が読み手に響くか? これだけです。小説を書く事が大好きなあなた。世界でたった一つの物語を本にしますよ。但し、編集や校正などはご自身で責任もって事前にして頂きます。お見積もりは応相談。超短編一冊1111縁より承ります。ええ、円ではなく縁でございますよ」 占いと本を楽しめるお店。癒されて、運気もモチベーションもアップ! その名も「フォーチュン喫茶『本源郷』」。営業時間、6時から21時まで。定休日は火曜水曜。年末年始夏季GWSW休み有り。詳しくはお問い合わせくださいませ。 スタッフは、通常(?)の霊から野菜や果物、穀物の霊や妖、精霊などが視えり聞こえたりする体質の神谷真帆《かみやまほ》、22歳。占いと接客担当。 接客とマッサージ担当の望月彰仁《もちづきあきひと》24歳、霊をはじめとした人外の存在を感じ取り、彼らに浄化と癒しを与える力を持つ……場合もある。 調理担当の小椋蒼介《おぐらそうすけ》、28歳。人の本音や潜在意識の声を感じ取れる時あり。 盛り付け担当の早乙女みのり25歳、オーラが視える時あり。 オーナー兼本の作成&本セレクト担当、富永倫太郎《とみながりんたろう》、45歳。本とオカルト、不思議大好き。 人事と経理と本の表紙&作成、そして本セレクト担当、富永華乃子《とみながかのこ》、38歳、倫太郎の妻。夫と本、何よりもこの喫茶店をこよなく愛する。 そしてひょんなことから住み着いた(?)太宰治の霊を始めとした文豪たちの霊とで、喫茶店に訪れる人々が繰り広げる物語。時にホロリと、時にクスリと、あなたの心に寄り添います。
文字数 92,408
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.08.15
勇者パーティを追放された賢者が、優雅なスローライフを送る物語。
賢者は冒険を引退した後、辺境の森で暮らすことにした。
そこで、精霊の力を借り、果樹を植え、魚が住む池を掘り、庭園を造る。
また、森へ出かけ、山菜採り、川釣り、洞窟探検など、歩き回る。
また時には、たまに訪れる人々と交流して、地味ではあるが、
自由で、優雅で、充実した生活を送っていく。
文字数 1,846
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.08.31
【Prolog】
この世界には四種の生物がいる。
一つ、何の力も持たぬ人間族。
二つ、魔力を持つ魔法族。
三つ、自然を司る精霊族。
四つ、邪悪な力を持つ悪魔族。
この四つの種族が住まうこの世界をテトラワールドと言う。
大半は人間族が占めており、多くの国があるが殆どの国王は人間である。力を持たぬ人間が勢力を持つ事が出来たのは団結力と知能であろう。
魔法族は女性が多く、魔女と呼ばれている。男性の魔法族は殆ど存在しない。魔法族は魔力を用いた術式や陣を使い、常人ならざる力…魔法を使う。薬草などの知識も豊富で、人間と共にひっそりと生活してきた。
だが、人間が支配する国の王達が魔法族に反逆される事を懸念し、魔女狩りが行われた。
そのせいで魔法族の女性、魔女の存在はこの世界から殆ど姿を消した。
精霊族と悪魔族は詳細があまり知れていない。
そんな世界で一人の魔女、ステラが森でひっそりと店を構えていた。
時には近くの村の厄災を守り、
時には困り事を解決していた。
この物語は一人の魔女の店を舞台としたテトラワールドの話である。
文字数 5,750
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.07.07
五年前、リリーシャは双子の弟を魔物によって奪われた。そしてリリーシャは一つの手がかりの元、旅に出ることになる。大切なたった一人の家族を救う為に。一応短編で終らせるつもりですが、どうなるかは未定。
文字数 21,533
最終更新日 2019.08.12
登録日 2019.06.10
トラックに轢かれて死にかけた少女は、とある異世界へ転生トリップした。
そこは、剣と魔法の世界、精霊や神獣、神様が身近に感じることのできる世界。
これは、その世界で出会った仲間と生きる少女のお話。
書き方に悩み、書き直そうと思いながら放置していました。本格的に書き直していきます!
※プロローグはかなり短めですが、本編はなるべく2,000字を越えるように頑張ります。
※作者の趣味の範囲なので亀よりも遅いノロマ更新です。作者の事情ですので、ご了承下さい。
文字数 287
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.08.02
気がついたら知らない場所で、聞こえてくる声に返事をかえしていたら自分の名前が『ポチ』に!
どうやらこの世界は今まで自分が住んでいた世界とは違いゲームのような感覚がする。初めてあうモンスターに死にかけていたところを助けられ、職業のことをしったポチは自分の適性職業を確認に向かう。
これから手に入れた職業をくししてここで生活をしていくしかない。そう、『錬金術師』で!
文字数 148,334
最終更新日 2019.06.09
登録日 2018.10.20
大森林に住むクーナ族の賢者「深緑のコマラパ」はレギオン王国で、精霊に攫われた子どもがいると聞き、人間が踏み入ることを禁じられた『精霊の森』に赴く。しかし森で出会った黒髪の子どもは、自分を殺したのは人間で、助けてくれたのは精霊だという。コマラパは黒髪の子どもを人間界へ連れ出そうとするが、精霊に「名前をあてれば許可する」と謎をかけられ、読み解いた。その名は、カルナック。
黒の魔法使いカルナックの幼少期からの話。
文字数 346,253
最終更新日 2019.06.08
登録日 2018.05.29