ファンタジー 魔物 小説一覧
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飛鳥の部屋のタンスから、青年が転がり出てきた。
見覚えがなかったが「サンジュリアン」という言葉が飛鳥の頭に浮かぶ。それは彼の名前らしく、飛鳥は前世はシェルヴァンナという世界にいて、魔法使いだった。
サンジュリアンは転生した飛鳥を探していたらしいが、飛鳥に彼の記憶がないと知ると帰ろうとする。気になった飛鳥は、サンジュリアンを追ってシェルヴァンナへ向かう。
第一話31回
第二話22回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
お詫び:飛鳥のセリフが読みにくかったらごめんなさい
文字数 120,396
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.01
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スキルが全ての世界。
十歳になると、成人の儀を受けて、神から『スキル』を授かる。
スキルによって、今後の人生が決まる。
当然、素晴らしい『当たりスキル』もあれば『外れスキル』と呼ばれるものもある。
聞いた事の無いスキル『クエスト』を授かったリゼは、親からも見捨てられて一人で生きていく事に……。
少し人間不信気味の女の子が、スキルに振り回されながら生きて行く物語。
一話辺りは約三千文字前後にしております。
更新は、毎週日曜日の十六時予定です。
『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載しております。
文字数 1,216,149
最終更新日 2026.04.05
登録日 2021.08.29
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気が付けば、魔物へと転生していた主人公ヒキヤ。
度重なる死亡により、どうやら何度死んでも魔物へと生まれ変わる事を理解したヒキヤは、ある日──圧倒的な強さを持つ巨龍の身体を得る。
龍という個体の暴力で、腹が減る度に付近に生息する魔物を片っ端から薙ぎ払っていたら、突如として現れた“名も知れぬ最強の剣士”によって殺されてしまう。
そして再び目覚めると、彼は──タコになっていた。
文字数 14,209
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.29
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元の世界で心を壊し、その「声」までも失ってしまった少女。
見知らぬ異世界へと迷い込んだ彼女が手にしたのは、唯一の拠り所である一本の古びたギターだった。
言葉の通じない街、冷たい視線への恐怖。
そんな彼女の前に現れたのは、彼女の奏でる音色を「極上のマタタビ(中毒的なご馳走)」として愛でる、
不遜で、毒舌で、圧倒的に強力な「伝説の魔獣」たる黒猫だった。
「いいか人間。お前はただ、俺のためにその音を鳴らしていればいい。
お前を脅かす全てのリスクは、この俺の肉球が粉砕してやる」
少女の奏でる銀糸の調べは、黒猫に至福の時を与え、周囲の人々には不思議な安らぎをもたらしていく。
しかし、平穏な日々は突如として現れた数万の魔物の群れ(スタンピード)によって打ち砕かれた。
崩壊する街、傷ついていく仲間たち。
絶望の淵に立たされた時、少女はかつてのトラウマを振り払い、
自分を愛してくれた人々のために、もう一度その唇を戦場で開く――。
これは、自分の殻に閉じこもっていた一人の少女が、
過保護な伝説の魔獣(黒猫)に見守られながら、
「自分だけの声」を取り戻していく、再生と反撃の物語。
文字数 100,039
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.02.23
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覚えのない道を進んだ先、いつの間にか異世界に迷い込んだ天守夜人(アマモリヤヒト)は、人のいない山中を歩いていた。
そんなヤヒトの前に現れたのは、角の生えた赤黒い毛色をしたクマ。
渓谷に追い詰められたヤヒトは一か八かで谷底へのダイブを試みるが、視界に入ったのはバラバラになった自分の体――――。
しかし、どういうわけか次に目を開けた時にいたのは見知らぬ部屋。
「生きてる――。もしかして、夢?」
爆発しても手足がもげても、馬鹿げた『治癒能力』で何とか異世界を生き抜いてみます!
初めて書いた作品です。拙くわかりにくい表現もたくさん見受けられると思いますが、これからの執筆を通して成長できたらと思っていますので、応援よろしくお願いします。
文字数 249,797
最終更新日 2026.04.02
登録日 2025.07.10
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旧題:外れスキルだと思っていた素材変質は、レア素材を量産させる神スキルでした〜錬金術師の俺、幻の治癒薬を作り出します〜
誰もが二十歳までにスキルを発現する世界で、エリクが手に入れたのは「素材変質」というスキルだった。
スキル一覧にも載っていないレアスキルに喜んだのも束の間、それはどんな素材も劣化させてしまう外れスキルだと気づく。
そのスキルによって働いていた錬金工房をクビになり、生活費を稼ぐために仕方なく冒険者になったエリクは、街の外で採取前の素材に触れたことでスキルの真価に気づいた。
「素材変質スキル」とは、採取前の素材に触れると、その素材をより良いものに変化させるというものだったのだ。
スキルの真の力に気づいたエリクは、その力によって激レア素材も手に入れられるようになり、冒険者として、さらに錬金術師としても頭角を表していく。
また、エリクのスキルを気に入った存在が仲間になり――。
文字数 402,274
最終更新日 2026.04.01
登録日 2023.05.06
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亡き両親に代わり領地を守る二十四歳の領主・アリアドネには、
十年前から共に暮らす義理の弟がいる。
触手を持つ魔物でありながら、
真っ直ぐで無邪気なディオは、
彼女にとってかけがえのない家族だった。
成人の誕生日を祝われ、感涙するディオ。
手作りのプレゼントに喜ぶディオ。
義姉のために尽くし続けるディオ。
——彼女は何も、知らない。
これは、どこまでも幸せな義姉と、
どこまでも魔物だった義弟の、
ある誕生日の夜のお話。
⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰ ⋱♱⋰
※こちらの作品は『カクヨム』様、『小説家になろう』様にも投稿しております。
文字数 4,033
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
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==どんな荒天だろうが空にはいつでも星がある。昼間だって 太陽の光で見えないだけだ==
即位して間もないザジリレン国王カテロヘブは姉の夫ネネシリスの罠にかかり、断崖から落ちて濁流に……怪我を負い、瀕死のカテロヘブを助けたのは、秘密を食う魔物『秘魔』個体名クルテだった。
クルテは、人を唆して楽しむ魔物『唆魔』個体名ゴルゼがネネシリスに憑りついていると言う。そしてゴルゼはクルテの仇敵、倒すためにはネネシリスを討たなくてはならない。いわばネネシリスとゴルゼはカテロヘブとクルテにとって共通の敵だ。クルテはカテロヘブに、復讐と王位奪還への助力を申し出た。
身分を隠すためピエッチェと名乗ることにしたカテロヘブと秘魔クルテの、復讐の旅が始まった――
文字数 1,969,488
最終更新日 2026.03.16
登録日 2025.07.09
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===運べるプライベートダンジョンで自由気ままな快適最強探索者生活!===
ダンジョンが出来て三〇年。平凡なエンジニアとして過ごしていた主人公だが、ある日突然軽トラの荷台にダンジョンゲートが発生したことをきっかけに、遅咲きながら探索者デビューすることを決意する。
でも別に最強なんて目指さない。
それなりに強くなって、それなりに稼げるようになれれば十分と思っていたのだが……。
フィールドボス化した愛犬(パグ)に非破壊オブジェクト化して移動要塞と化した軽トラ。ユニークスキル「ダンジョンアドミニストレーター」を得てダンジョンの管理者となった主人公が「それなり」ですむわけがなかった。
これは、プライベートダンジョンを利用した快適生活を送りつつ、最強探索者へと駆け上がっていく一人と一匹……とその他大勢の配下たちの物語。
文字数 151,721
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.10.30
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※タイトルを変更しました。
人類が植物に敗北した大陸〝ガーランド大陸〟
200年が経ち、再び大陸に入植するためにガーランド大陸の生態系。特に魔物の調査が行われることになった。
これは調査隊として派遣されたモウナイ王国ファートン子爵家三男 アンネスト•ファートンが記した魔物に関する記録である。
※昔に他サイトで掲載した物語に登場するものもあります。設定なども使用。
※設定はゆるゆるです。ゆるくお読みください。
※誤字脱字失礼します。
※一部AIを使用。(AI校正、誤字検索、添削等)
※その都度、修正させてもらっています。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
文字数 44,585
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.01.09
17
二年前、世界は崩壊した。
空間に亀裂が生まれ、異形の魔物が溢れ出した日。柊慎吾は、母を失い、妹を失い、守るべき全てを失った。
生き延びるために契約した「魔王の欠片」。黒く染まった左腕は、圧倒的な力を与える代わりに、制御を失えば全てを焼き尽くす。
かつて仲間だった者たちを、自らの暴走で殺した。愛する者を、自らの炎で焼いた。
「俺は、化け物だ」
慎吾は二年間、一人で生きてきた。誰とも関わらず、ただ魔物を狩り、虚無に生きる日々。
だが、彼の周りに人々が集まり始める。
明るく振る舞う少女・陽菜。彼女もまた、弟を見捨てた罪を抱えている。
娘を失った元刑事・桐生。彼は慎吾に、亡き娘の面影を重ねる。
優しい大家・長谷川。彼は何も聞かず、ただ温かい食事を差し入れる。
避難民を守る冴。彼女もまた、教え子を守れなかった過去を背負っている。
そして、新たな脅威が現れる。
史上最強のSS級魔物。圧倒的な力の前に、仲間が死に、街が崩壊する。
慎吾は決断する。
「もう、逃げない」
左腕の力を完全に解放する。再び暴走するかもしれない。だが、それでも――
守りたいものが、できてしまったから。
孤独だった少年が、喪失と贖罪の果てに見出すものとは。
これは、終わらせるための物語。
文字数 140,881
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.12.30
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亡き祖父母との約束を守るため、月影優里は誰にでも平等で優しかった。
困っている人がいればすぐに駆け付ける。
人が良すぎると周りからはよく怒られていた。
「人に優しくすれば自分も相手も、優しい気持ちになるでしょ?」
それは口癖。
最初こそ約束を守るためだったが、いつしか誰かのために何かをすることが大好きになっていく。
偽善でいい。他人にどう思われようと、ひ弱で非力な自分が手を差し出すことで一人でも多くの人が救われるのなら。
両親を亡くして邪魔者扱いされながらも親戚中をタライ回しに合っていた自分を、住みなれた田舎から出てきて引き取り育ててくれた祖父祖母のように。
優しく手を差し伸べられる存在になりたい。
変わらない生き方をして二十六歳を迎えた誕生日。
目の前で車に撥ねられそうな子供を庇い優はこの世を去った。
そのはずだった。
不思議なことに目が覚めると、埃まみれの床に倒れる幼女に転生していて……?
人や魔物。みんなに愛される幼女ライフが今、幕を開ける。
文字数 266,477
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.10.13
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新人魔法使いのシェフレラが自分の村へ帰って来ると、村の少年ターミスが魔法使いクロスカスに襲われているところに遭遇。ターミスがクロスカスのペンダントを拾い、街で売ってしまったことで殺されかけていた。
実力の差がありすぎて対抗できないシェフレラ。ペンダントを買い戻すと約束したが、クロスカスはターミスを人質にして姿を消した。
シェフレラは街へ向かう途中、リオントと名乗る青年と出会う。彼は盗まれた母の物を捜しに街へ向かうところだった。
ターミスがペンダントを売ったであろう店に目星は付けたものの、その店が盗賊に襲われて……ペンダントも盗まれた?
全二十回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
文字数 64,816
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.05
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侯爵令嬢として両親の教えに従い生きてきた。
10歳の時、魔力判定で聖人の力が発現し、与えられた力を人々のために役立てたいと、必死に魔物討伐や浄化、騎士たちの治療をしてきた。
それなのに、なぜか騎士たちに暴言を吐かれ、挙げ句の果てに暴力まで受けてしまう。
婚約者との関係も上手くいっていたはずなのに、突然現れた女性に真実の愛だと言われ、あっという間に婚約者を奪われてしまった。
どうして?どうして、こんなことに…?
そして、その真実の愛を語る二人に冤罪をかけられ、処刑されてしまった。家族も大切な人たちも、すべて亡き者にされた。
私は愚かだった。
婚約者に裏切られ、あの女に陥れられた。私の婚約者に縋りつき、ニヤリと笑うあの女に…
無情にも断頭台に上げられ、頭を押さえつけられた。
どうか生まれ変わっても、また大好きな家族のもとにたどり着きたい…
…え?私、今、処刑されたのに…12歳に戻ってる…?
それならもう、貴方たちの好きはさせない!
貴方たちからの悪意は倍にして返してあげる!
死に戻ったユリアナは、家族と大切な人たちを守るため、冤罪をかけた二人と、大切な家族を傷付けた人間に、その悪意を返していく。
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作者の想像上のお話しです。設定や内容、国名や名前等々はすべて架空のものです。辻褄の合わない箇所もあるかと思いますが、何卒ただの物語と思って読んで頂けますと幸いです。
※誤字脱字はあるかと思います。確認次第、修正致します。申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
文字数 244,812
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.01.21
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大学生・星永ひなは、幼い頃から繰り返し見る“夢”に悩まされていた。魔物が存在する異世界、無愛想な少年王子に救われ、そして別れた記憶——夢にしては、あまりにも鮮明すぎる。
そんなひなはある日、事故に遭い命を落とした・・・はずだった。ひょんなことから辿り着いたのは、かつて夢で見た異世界。しかも彼女は、常識を逸脱した最強スキルを持っていた。
そこで再会したのは、「嫌われ王子」と呼ばれる第三王子。口が悪く無表情で周囲から距離を置かれているが、なぜか彼はひなのことだけを放っておけない。それは王子にもまた、ひなと同じような“記憶”があるからなのか?
魔物退治に身を投じる日々の中で、ぶつかり合いながらも少しずつ近づく二人。しかし、ひなの力が異常だと知られ始めた時、彼女は世界の均衡を揺るがす存在として狙われることになる——。
文字数 8,118
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.10
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12歳の少年ウィル=レイトは、剣士に入隊する為に練習生としてグリーンヒルにやってきた。
無数に魔物が蔓延るこの世界。
剣士の仕事は魔物狩り。
それぞれ心に傷を抱えた剣士たちと出会い、過去と現在が交錯する。
ウィルは何故独りで故郷を離れたのか。
あの日あの家で何が起きたのか。
その答えを知るのは、金の双眸を持つ男。
「君はまだ殺してあげない。もっと絶望を味合わせてあげるからね」
文字数 294,078
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.09.23
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世界が魔物に蹂躙されて数年。
十八歳の少年・岩鉄守人は、東京湾に開いた“結界の裂け目”を、二年間不眠不休で守り続けてきた。
恋した少女との「帰ったらデートしよう」という約束だけを胸に。
だが、久々の休憩で知ったのは――
その少女が、守人を利用して別の男子と英雄になっていたという残酷な真実だった。
絶望した守備兵の少年は、唯一の味方である聖女・北裏日陰とともに運命を斬り拓く。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています。
文字数 7,428
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.09
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世にも珍しい『竜の子』であるボロを相棒にする少女エラは、激務に悩まされる日々を過ごしている。
彼女は、危険地帯(ダンジョン)や危険な生物が各地に跋扈(ばっこ)している世界の中で、最も必要とされている仕事についていた。
それが、配達屋(フェアリーズ)である。
危険な猛獣や魔物が至るところに蔓延(はびこ)っているグリモ大陸では、国と国の間で物流が滞ってしまう。そんな世界で、人から人へ配達物を繋ぐ架け橋となっているのが、配達屋という者達だった。
指定された時間を厳守し、可能であればどのような荷物でも届けることが出来る彼らは、毎日大量の配達物の山に翻弄(ほんろう)されていた。
そして、エラもその一員だった。
とある日、ようやく見習いから一人前と認められ、配達屋として世界を飛び回ることができるようになったエラは、この危険で広大な世界で色んな出会い、そして別れを繰り返し、相棒のボロと共に一歩ずつ成長していくことになる――。
文字数 65,644
最終更新日 2026.01.11
登録日 2024.04.11
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田舎のとある村で、一本角の灰色の小鬼、黒朗は、今日も人間相手に薬を売ろうと座り込んでいた。
その側には、危険な鬼を見張るよう村長に命じられた、引きこもりのぐうたら人間な青柳が寝っ転がっている。
黒朗は村人に恐れられ、薬代を踏み倒す豪胆な婦人しか寄り付かない。
そんなある日、山に大きな異形が現れた。
なりゆきで戦うことになった青柳は、村の神社に祀られている竜神の力を借りてなんとか倒す。
が、切り開いた異形の中から人間の手が出てきた。
手は腹が減ったとしゃべり始めて、異国の老人へと姿を変える。
全てを黒灰にしてしまう最凶の鬼、黒朗と、死んだ母の復讐を誓う、水神の蛇に守護された少女、青柳、それを取り巻く人間と神と魔の者たちとのお話。
※不定期更新です。
文字数 260,940
最終更新日 2025.11.29
登録日 2024.10.01
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事故で命を落とした私は、神様に誘われて異世界転生。
なんと、まさかの公爵令嬢に転生していた。
優しくもあり厳しい家族に囲まれて、わりと幸せな毎日を送っていた。
だけど、ある日弟が記憶を取り戻したと大はしゃぎ。
どうやら弟は前世で私の愛犬だったらしく、記憶を取り戻したら“おすわり”に全力で反応してくる。
今日もそんな弟に護られつつ、魔物と戦いながら遊んで過ごす、ゆるくてドタバタな毎日!
転生しても変わらない絆と、魔物と遊ぶ異世界ゆるゆるライフ。
◇カクヨム、小説家になろうでも同時連載中◇
文字数 52,360
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.11
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40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
文字数 1,340,747
最終更新日 2025.11.18
登録日 2017.12.21
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マユラは優秀な魔導師を輩出するレイクフィア家に生まれたが、魔導の才能に恵まれなかった。
そのため幼い頃から小間使いのように扱われ、十六になるとアルティナ公爵家に爵位と金を引き換えに嫁ぐことになった。
だが夫であるオルソンは、初夜の晩に現れない。
マユラはオルソンが義理の妹リンカと愛し合っているところを目撃する。
全てを諦めたマユラは、領地の立て直しにひたすら尽力し続けていた。
それから四年。リンカとの間に子ができたという理由で、マユラは離縁を言い渡される。
マユラは喜び勇んで家を出た。今日からはもう誰かのために働かなくていい。
自由だ。
魔法は苦手だが、物作りは好きだ。商才も少しはある。
マユラは王都の片隅で、錬金術店を営むことにした。
これは、マユラが偉大な錬金術師になるまでの、初めの一歩の話──。
文字数 254,041
最終更新日 2025.11.03
登録日 2024.11.02
32
「冒険者登録をしたいです!」
そう言って辺境にある『ハジハジ村』からやってきた少年、リク
カウンターで受付をしていたトドロキは「自分の適性職が分からない」と言う彼の為にギルドで行っている適性職診断を受けさせるが、担当の職員が困った顔でトドロキに助けを求めてきて……?
文字数 5,305
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
33
アンリエットは祖父であるスファルツ国王に呼び出されると、いきなり用無しになったから出て行けと言われた。
次の王となるはずだった伯父が行方不明となり後継者がいなくなってしまったため、隣国に嫁いだ母親の反対を押し切りアンリエットに後継者となるべく多くを押し付けてきたのに、今更用無しだとは。
しかも、幼い頃に婚約者となったエダンとの婚約破棄も決まっていた。呆然としたアンリエットの後ろで、エダンが女性をエスコートしてやってきた。
アンリエットに継承権がなくなり用無しになれば、エダンに利などない。あれだけ早く結婚したいと言っていたのに、本物の王女が見つかれば、アンリエットとの婚約など簡単に解消してしまうのだ。
失意の中、アンリエットは一人両親のいる国に戻り、アンリエットは新しい生活を過ごすことになる。
そんな中、悪漢に襲われそうになったアンリエットを助ける男がいた。その男がこの国の王子だとは。その上、王子のもとで働くことになり。
お気に入り、ご感想等ありがとうございます。ネタバレ等ありますので、返信控えさせていただく場合があります。
内容が恋愛よりファンタジー多めになったので、ファンタジーに変更しました。
他社サイト様投稿済み。
文字数 277,389
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.08.06
34
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ルナーティアは恋人のレシュウェルとデート中、手のひらに乗る程に小さな赤い竜を見付ける。
ずっと眠り続けているため、二人が通う魔法学校の大学教授リクリスの元へ。なぜ竜がこんな状態で、と話していると紅竜のエイクレッドが目を覚ます。
こっそり人間界へ来たものの、昔造られた祠に魔力を吸い取られ、帰れなくなっていた。
リクリスがエイクレッドの父オウレンを呼び出し、連れ帰ってもらおうとするが、勝手なことをしたからだと怒り、エイクレッドを放置してしまう。
ルナーティアはエイクレッドが帰れるようにするため、方法がないかを探し始める。
全七話(一話10回~15回)
※どこかで聞いたことのあるような地名やら何やらが出て来ますが、
実在する名称とは、絶対全くもってほんまに一切何の関係もありません。
もちろん、位置関係その他もめっちゃフィクションです。
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
文字数 299,290
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.06.18
36
――――主人公の為に世界は回っていない。私はやりたい様にエンディングを目指す
RPG顔負けのやり込み要素満載な恋愛ゲーム《アルカディアの戦姫》の世界へと転生をした男爵令嬢《ミューゼリア》
最初はヒロインの行動を先読みしてラストバトルに備えようと思ったが、私は私だと自覚して大好きな家族を守る為にも違う方法を探そうと決心する。そんなある日、屋敷の敷地にある小さな泉から精霊が現れる。
ヒーロー候補との恋愛はしない。学園生活は行事を除くの全イベントガン無視。聖なるアイテムの捜索はヒロインにおまかせ。ダンジョン攻略よりも、生態調査。ヒロインとは違う行動をしてこそ、掴める勝利がある!
文字数 479,228
最終更新日 2025.09.30
登録日 2022.08.25
37
ヴァン・ヴェルド侯爵は、不死の吸血公として王国民から畏怖と尊敬を受けている。
しかし領民のワース村の村民たちと魔獣たちには、敬愛され親しまれていた。
それというのも侯爵が吸血鬼となったいきさつには、悲劇的な歴史があったからだった。
ヴェルド侯爵はいくつかの騒動や戦乱を体験しなければならなかった。
「血の制裁」事件、共和国との戦争・・・。
王国の侯爵でありながら魔王の代理として魔獣らを率い、魔獣領を守るために戦う。
そんな侯爵に守られた魔獣領に予期せぬことが起こる。
引きこもり気味だった侯爵もこれには重い腰を上げることになった。
文字数 113,850
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.03
38
エアハルトは、幼なじみのエルメンヒルトを追ってダンジョンの町「ゴルドベルク」で冒険者になろうとする。しかし、彼のアビリティを見た人たちは冒険者を諦め村へ帰るように説得する。彼には魔力がなかった。魔力がなければ深層で魔物と戦うことが出来ないのだ。エアハルトは諦めきれずエルメンヒルトと肩を並べて冒険するため、冒険者となってポンコツと蔑まれながら、ソロでダンジョンに挑み始める。
文字数 323,389
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.03.30
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タケシは冒険者になるべく、ギルドに登録しに行った。すると、魔法力士という職業しかなれるものがなかった・・・・・・
文字数 53,103
最終更新日 2025.09.01
登録日 2023.08.31
40
ある日、鳴海悠は異世界に召喚された。それも手違いで。彼が召喚された世界では、地底を支配する最上位の魔物である亜人と、地上を支配する人間が戦争をしていた。
そんな中、本物の勇者と違い、使えない彼は城から追い出され、森で一人やさぐれていた。
彼の職業は魔物使い。
魔物使いは魔物をテイム出来る職業。だがテイムの条件は魔物依存で、中々仲間を増やせないという。不運の連続に落ち込んでいた彼に突如ある加護が与えられた。
―――それは魔物と話せるようになる加護だ。
これは魔物使いである彼が言葉を通じて仲間を増やし、いずれ世界平和を目指す物語である。
文字数 57,848
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.29