ファンタジー 異能力 小説一覧
1
世界が裂け、異界の『門』が開く。
その歪みから現れる異形の化物「禍滲」は、絶えずこの世界を脅かしてきた。
識島では、その脅威に抗うため、四大武家が長く戦いの要を担っている。
風斎、妻鳥、雪簇、月渓。
選ばれた血を保ち、継いできた彼らは世界の根源に満ちる力『綾』を掬い、織り、武具と術に変えて、禍滲を斬り、国を守る。
そしてこの世界にはもうひとつ、理不尽に「選ばれて」しまう者たちがいる。
人智を超えた力を宿し、代償として何かを奪われて生まれる者――『天宿り』。
それは天の祝福ではなく、只人の生を歪める災禍であった。
禍滲との終わりなき戦い。
家のために生き、国のために死ぬ者たち。
そして、望まぬまま与えられる、過ぎたる力。
識島は、そうした理不尽の上に、かろうじて均衡を保っている。
◆◆
■花晨月夕――風斎の章
風斎本家の姫付きである朝凪には、秘密がある。
かつて本家が忌子として雪に棄てた本来の長子・美菊を隠し守っているのだ。
産まれた瞬間に風斎の滅びを予言し、風斎の血の証である赤毛と青眼をもたなかった美菊。
それは、不可避の死を予言する天宿り『件』だった。
朝凪だけがそれを知っている。知っていて、隠し続けている。
予言の果て、滅びの日に彼とともに死ぬために。
文字数 188,898
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.17
2
明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。
召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。
カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっちが聖女なのかと困惑する。
だが、聖女の証となる紋章が清美の首の右側にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。
泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。
そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。
それをみた泪は受付の仕事をしたいと伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付の見習いになった。
受付の見習い兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。
★★★★★
【作者が考える作品のセールスポイント】
1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系作品。
2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。
3.特殊能力【見極め】それは、かなりチートな能力だった。
★★★★★
※0時10分 毎日1話更新
戦績:第4回 一二三書房WEB小説大賞[一次通過]
第5回 HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門[一次通過]
B-NOVEL 0.5周年企画作者の部、月間ランキングバトル「十万字作品部門!」[1位]
★★★★★
《ノベルアッププラス・小説家になろう・ノベマ・エブリスタ・B_NOVEL・クロスフォリオ・solispia・アルファポリスに掲載》
★★★★★
【第一部・連載】
文字数 28,678
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.01
3
飼い猫と一緒に一人暮らししている女子高生は突然愛猫が液体になる事態に直面し、さらにギフトと呼ばれる異能の力を使う動物と人間による戦いに巻き込まれてしまう。
彼女は無事、愛猫との平穏な生活を取り戻すことができるか。
文字数 273,251
最終更新日 2026.05.22
登録日 2025.04.12
4
5
僕たちはなぜこんな目に遭うのだろうか。
「ハハッ!!」
なぜ、逃げなければならないのか。
逃げて、逃げて、戦って。
走って、走って。
大人たちは言う。
「黙ってお前らは従えばいいんだよ」
その結果が──そこで転がっている”仲間”だったモノ。
震えて手を動かす、仲間だったモノ。
それを蹴って、笑う大人たち。
──走る。
「はぁ⋯⋯はぁはぁっはぁ!!」
走って。
今日も僕たちは、この地獄で——生きていく。
──────
初めましての方は初めまして。
作者のちょす氏です。
まずはですが前作ではお世話になりました。
今作なんですが、読む際に重要な注意事項等がいくつかありますので、面倒かとは思いますが最後まで読んでいただいてから読むかご判断いただければと思います。
面倒であれば読まない方が精神衛生上良いかと思われます。
今作品は塔シリーズの”四作品目”です。
しかし初見の方でもほとんど問題はありません。
拙著にはなりますが、またお付き合いいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、タグやジャンルなのですが、正直要素が多すぎてあまり判断がつきませんでした。
作者はこういうあらすじやタグ付けみたいなところが壊滅的にダメなので、もし違うなと思いましたら閉じてもらえると助かります。
——注意!!
※本作品はフィクションです。
もう一度言います。
”フィクション”です。
本作品はまず間違いなく多くの読者の方が最初に不快になります。
現在、精神的によろしくない方、または女性の読者の方。
今作品の世界観、そして真相的にも非常に関わることになります。
もしちょっとでも嫌な予感がした方はここで止めていただけると助かります。
恐らく意見や感想は真っ二つに分かれると勝手に思っているのでここで先に書かせてください。
ちなみに──書いている作者も引いています。
ここまで読んでいただいて、それでも!という有難い方々がいれば覗いてくださると作者としては嬉しく思います。
長文、失礼いたしました。
※投稿はのんびりとしたものです。
※作者は文章力が壊滅的にまだまだです。
文字数 71,927
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.23
6
7
8
名を失えば、魂は崩れる。
黄泉使いの名門に生まれた少女、宗像志貴。
術も矛も扱えない彼女の右肩には、一族の未来を背負う「王の痣」が刻まれていた。
彼女は、紅の千年王。
志貴を護る宗像一心は、宗家の狼と呼ばれる最強の黄泉使い。
神を退け、悪鬼を屠り、黄泉すら踏み越える男。
けれどこの男は、志貴にだけ抗えない。
血と魂を結ぶ禁断の番契り。
それは志貴を生かすための契約であり、一心を縛る唯一の枷だった。
志貴は一心なしでは生きられず、
一心は志貴の意志に逆らえない。
守りたい。
触れさせたくない。
誰にも渡したくない。
その想いは、やがて守護と呼べる境界を越えていく。
世界の記録を覆い、人の名を消す影《Veilmaker》が動き出したとき、覆われた名に触れられるのは志貴だけだった。
「私は紅の千年王や」
守られるだけだった少女は、己の名を選び取るために前へ出る。
「お前が世界を選ぶなら、俺はお前を選ぶ」
最強が最強でいられなくなる、和風神話ダークファンタジー。
名と記憶、死と輪廻、守護と執着愛の物語。
この物語はシリアス、流血、暴力、執着愛の描写を含みます。
文字数 529,299
最終更新日 2026.05.20
登録日 2025.06.19
9
長く続いた大戦、それにより腐りきった大地と生命を『奇跡の力』で蘇らせ終戦へと導いた女王――アドレーヌ・エナ・リンクス。
彼女はその偉業と引き換えに長い眠りについてしまいました。彼女を称え、崇め、祀った人々は彼女の名が付けられた新たな王国を創りました。
眠り続けるアドレーヌ。そこに生きる者たちによって受け継がれていく物語―――そして、辿りつく真実と結末。
これは、およそ千年続いたアドレーヌ王国の、始まりと終わりの物語です。
*あらすじ*
~第一篇~
かつての大戦により鉄くずと化し投棄された負の遺産『兵器』を回収する者たち―――狩人(ハンター)。
それを生業とし、娘と共に旅をするアーサガ・トルトはその活躍ぶりから『漆黒の弾丸』と呼ばれていた。
そんな彼はとある噂を切っ掛けに、想い人と娘の絆が揺れ動くことになる―――。
~第二篇~
アドレーヌ女王の血を継ぐ王族エミレス・ノト・リンクス王女は王国東方の街ノーテルの屋敷で暮らしていた。
中肉中背、そばかすに見た目も地味…そんな引け目から人前を避けてきた彼女はある日、とある男性と出会う。
それが、彼女の過去と未来に関わる大切な恋愛となっていく―――。
~第三篇~
かつての反乱により一斉排除の対象とされ、長い年月虐げられ続けているイニム…ネフ族。
『ネフ狩り』と呼ばれる駆逐行為は隠れ里にて暮らしていた青年キ・シエの全てを奪っていった。
愛する者、腕、両目を失った彼は名も一族の誇りすらも捨て、復讐に呑まれていく―――。
~第四篇~
最南端の村で暮らすソラはいつものように兄のお使いに王都へ行った帰り、謎の男二人組に襲われる。
辛くも通りすがりの旅人に助けられるが、その男もまた全身黒尽くめに口紅を塗った奇抜な出で立ちで…。
この出会いをきっかけに彼女の日常は一変し歴史を覆すような大事件へと巻き込まれていく―――。
*
*2020年まで某サイトで投稿していたものですがサイト閉鎖に伴い、加筆修正して完結を目標に再投稿したいと思います。
*他小説家になろう、アルファポリスでも投稿しています。
*毎週、火曜日に更新を予定しています。
文字数 692,202
最終更新日 2026.05.19
登録日 2021.09.14
10
≪色持ち≫
それは神によってその能力の一部を与えられ、世界へと生み出されし存在。
ある者は物質を自在に操り、ある者は空間を歪め、更にある者は時をも意のままに往来するという。
彼等は世界にほんのひとつまみだけ存在し、神の化身と呼ばれ崇められてきた。
だが、数千の時を経て魔術や科学が発展した現在、その存在は徐々に認知されなくなっていった。
そんな中、色持ちであるオオカミ族の青年ロルフと猫娘のシャルロッテは平和に暮らしていた。
しかし、少しずつ、だが着実に、密かに起こり始めた異常事態へと巻き込まれていく。
一見平和に思えるこの世界で何が起きているのか。
出会った仲間と共に訪れる先々で、少しずつ明らかになっていく秘密と過去。
それぞれの思惑を胸に世界を旅する彼等が辿り着いた真相とは……?
これは人間が住む世界の裏側の、獣人世界の物語。
※この作品は下記小説投稿サイトにも掲載しています。
*小説家になろう*エブリスタ
文字数 407,546
最終更新日 2026.05.13
登録日 2019.03.06
11
嘴と翼、そして風を操る能力を持ち、周囲に異端視される蒼空風刃。
彼は願いが叶う宝石の力で普通の人間に戻るべく、異能が飛び交う戦いに身を投じる。
しかし忘れられない仇にも巡り会うその戦いの中で、捨て去るはずだった力への想いに変化が生じ…
転生なし、チートなし、ハーレムなし。
鍛錬と実戦で強くなって行く、古式ゆかしい戦いの物語!
※小説家になろう、カクヨムでも掲載しております。
また、本作は所謂「小説の作法」を数々破っております。見辛いという方は、お見捨て下さい。
作者Twitter:@sirius_hikabasa
文字数 176,959
最終更新日 2026.05.06
登録日 2022.02.13
12
人の記憶は、灯りとして残る。
忘れられかけた想い、消えかけた記憶——
それらは完全に消えることなく、世界のどこかで揺れている。
夜那は、その灯りを“繋ぐ”存在だった。
消えかけた記憶を拾い、繋ぎ、還す。
それが彼女の役割であり、存在理由だった。
しかしある日、
記憶を“消す”少女ヒナタが現れる。
「残すから苦しいんだよ」
その言葉とともに、
夜那の信じていた世界は揺らぎ始める。
さらに、意味が反転する記憶、
選択を奪う共鳴、
名前を失う存在——
世界そのものが崩れ始めていく中で、
夜那は問い続ける。
記憶は、残すべきなのか。
消すべきなのか。
それとも——
すべてを通り抜けた先に、彼女が辿り着く答えとは。
これは、
“人が人である理由”を辿る物語。
文字数 26,894
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
13
大陸の中立地帯、砂の街コラン。そこに暮らす首輪を付けた青年マルチェは、ある日《 コクジキ 》と呼ばれる黒い炎を暴走させてしまう。その黒い炎は強力だが……禁色とされる危険な力だった。
マルチェを救った気紋師の青年。
力の暴走に怯える謎多き少女。
宝具と呼ばれる正体不明の道具。
そして、他国への侵攻をたくらむキンベル帝国。
争いと陰謀に巻き込まれながら、マルチェは首輪に隠された悲しき真実へとたどり着く──。
正義、恋愛、友情が絡み合う、少年ジャンプ系のバトル小説です。
■ マルチェ・カルル(18)
鍵穴の無い謎の鉄首輪を付けている青年。
■ 真貫 シン(19)
東の果てにある蕃東国から来た気紋師。
■ 梗華(16)
蕃東国の森で出会う、謎多き可憐な少女。
人を縛り支配するのは
国か、首輪か、恐怖か、愛か
文字数 170,254
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.12
14
黒竜は厄災を呼ぶのか?幸せを呼ぶのか?
黒田は最近、変な夢を見ていた。
黒田は、死んだあともその夢を見た
黒ドラ…。目覚めた彼が覚えてたのはそれだけだった。
だが、目覚めたばかりで彼は川に落ちて、溺れそうになった。
だが、少女に救われた。
救ってくれた少女の名は「里見」
黒ドラは里見と共に自分を知ってる者を探しに、炎獄苑にて探すんだった。
黒竜が呼ぶ物語は厄災か?幸せか?
異次元転生ドラゴンファンタジー開幕!
文字数 34,595
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.13
15
16
農家の娘アルエットに、聖騎士団長シーニュは告げる。
「君の力が、聖女様を救う可能性がある」
聖女エルシーの『絶対正義』は人々の認識を歪め、「正しい」と崇めさせる。勝手に神格化される孤独と苦悩を抱えていた。
力に抗えるのは『無効化』を持つアルエットと『攻撃反射』を持つシーニュのみ。
しかし、まともな戦闘経験ゼロのアルエットは……
「私が、聖女近衛騎士……? 無理……無理無理無理!!」
農業用フォークに似ている、それだけを理由に手には槍。そして有無を言わさず……任命!?
「友達になって」という願いと共に始まった騎士生活。けれど『攻撃反射』が跳ね返した『絶対正義』の影響が、エルシーのシーニュへの依存を深めていく。
最後の希望として期待を背負うことになったアルエットは──
* * *
毎日更新。
※主人公アルエット以外の視点の話は【】でキャラ名を表記しています。同じ話の別視点ではなく、基本的に物語は進行していきます。
文字数 235,547
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.09
17
仕事が続かず無職生活を送っていた赤間日和は、ひょんな事から呪いの儀式を目撃してしまう。身の回りで不審な事が起き始めた上に突然現れた怪しい青年に攫われ、命の危険がある呪いの仕事を手伝う羽目に! 更には、前世からの因縁や復讐に巻き込まれてしまい──。呪い、呪われた人間達の物語。ギャグ、ホラー、微グロ、人外要素有り。恋愛はスローペースな現代ファンタジーです。
※小説家になろう、pixivにも同じ小説を投稿しています。
文字数 1,334,178
最終更新日 2026.04.11
登録日 2022.12.07
18
19
“魂にこびりついた穢れを払い、地獄落ちを逃れるには、高額な「免罪符」を買うしかない――”
ドヴァラス正教の「使徒」の使命は、免罪符を売って人々の魂を救済することだった。しかしいつの間にか、それは出世の道具となり、使徒たちは免罪符の売上額ばかりを競うようになっていた。
そんな現状に納得できない使徒・シグルドは、不祥事がもとで、教団一のトラブルメーカーであるロランとペアを組まされる羽目になる。誠実さが暴走する猪突猛進型のシグルドと、ひねくれ者のロランとは、初めからまったく噛み合わない。ペア崩壊寸前の二人の前に、謎めいた女が現れる。
闇に潜む巨悪をあぶり出し、免罪符を売りつける!
型破りな聖職者が大暴れする、どたばたアクションファンタジー。
文字数 20,475
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.04
20
21
「才能」が全てを支配する世界で狡猾に生きる少女メアリア、気まぐれで組織に狙われる一人の少女シリカを救出したら、団長どころか団員みんなハレンチな格好をしている謎の変態集団「翡翠の胡蝶」のメンバーにされてしまった!ほぼゼロの布面積になった自身の衣服を目の当たりにして、彼女の出した選択とは!?無茶苦茶な世界で我を通すバトルファンタジー!
文字数 48,704
最終更新日 2026.03.28
登録日 2025.10.18
22
桐崎 洋斗は言葉通りの意味でこことは異なる世界へと転がり込む。
電子の概念が生命力へと名前を変え、異なる進化を遂げた並行世界(パラレルワールド)。
二つの世界の跨いだ先に彼が得るものは何か———?
これはありふれた日常で手放したものに気付くまでの物語。
そして、それ以上の我儘を掴むまでの物語。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・この小説は不定期更新、それもかなり長いスパンを経ての更新となります。そのあたりはご了承ください。
・評価ご感想などはご自由に、というかください。ご一読いただいた方々からの反応が無いと不安になります(笑)。何卒よろしくです。
・この小説は元々寄稿を想定していなかったため1ページ当たりの文章量がめちゃくちゃ多いです。読む方はめげないで下さい笑
文字数 201,075
最終更新日 2026.03.26
登録日 2024.03.31
23
彼女もいなければ友達も殆どいない。だけど、それ以外はごくごく平凡。
そんな生活を送っていた岸戸 蒼汰は、ある日ひょんなことから神を名乗る少女の従者となる。
一変する生活、新たな出会い、知らなかった世界。足を踏み入れたその先で、彼を待ち受けるものとは。
―――俺が守るよ。大切な主。
※スマホの方は文字サイズ小の縦書き、PCの方は文字サイズ中の横書きでの閲覧をお勧め致します。
異能力と妖との続編ではありますが、読んでいなくても楽しめます。
文字数 381,713
最終更新日 2026.03.22
登録日 2023.02.10
24
日本は警察が機能しない殺人国家になってしまった。
殺人犯は「HEIZ」という元人間だった生き物。
「HEIZ」はあるウイルスに感染すると誕生すると言われている。
「HEIZ」は心臓を刺されても首を切られても死なない。
そんな「HEIZ」から人々を守るために、「医戦士」という職業が誕生。
「医戦士」は「自然」(自然界の物や現象)と契約し、その魂を使って「HEIZ」を討伐、治療する。
終わらない恐怖を断ち切るために、「医戦士」が「HEIZ」と戦闘し、「HEIZ」のいない安全な国を作ろうとするも...
本当に明るい未来は待っているのか?
〜注意〜
途中、グロい描写や大規模な殺人事件が起こるシーンがあります。気分を害する可能性があるので注意して読んでください。また、この物語はフィクションです。
文字数 2,542
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
25
26
27
ある牢獄。そこに投獄されているのは、白髪の若い女性、名を「セーレ」という。彼女は、人の“思考”そのものに干渉し、他者の意識を操ることができる「特異体質者」だった。その能力の危険性を恐れた国家権力によって、彼女は拘束され、牢に閉じ込められていた。
国は長らく“言論の自由”を禁じ、支配者たちは人々に「考えること」すら罪であると教え込んできた。民衆は命令を疑わず、ただ従うだけの存在に成り下がっていた。思考せず、感情を持たず、静かに命令を待つ者たち。セーレは彼らを“豚”と呼ぶ。しかし、彼女はただ蔑んでいるのではない。そうなるしかなかった人々の哀しみを、誰よりも深く知っていた。
「今日で何年……? 私は、何年ここにいるの?」
ある日、彼女は看守に問いかける。返ってくるのは冷たく、機械的な返答。投獄されて三年。ちょうどこの国で「言論」という概念が法によって抹消された頃と一致していた。
かつて叫ぶことすら罪だった女性は、檻の中で“声”を取り戻していった。誰とも話さず、誰にも届かぬ思考の中で、セーレは自らの能力を精密に制御する方法を学びはじめる。他者の意識に触れ、問いかけ、考えを植え付け、操作する。その力は、もはや単なる偶然ではなく、意志ある「言葉の武器」となっていた。
ボロボロの衣服、失われた歯、蝕まれた肉体。しかし、彼女の心は折れなかった。むしろ、すべてを奪われたからこそ、自由の意味を深く知ったのだ。
「私は自由になりたいだけ……それだけなのに」
その願いは、やがて“怒り”へと変わる。
「言われたことしかしない。ただの豚。なら、そんな豚たちは、私に使われていればいいのよ!」
セーレは牢の隅で立ち上がる。彼女の声は囁きとなり、波紋のように周囲に浸透していく。そして、看守たちのまなざし。
「聞け、豚共! 今こそ反撃の狼煙を上げる時!」
囁きは呪詛のように、あるいは祈りのように牢獄に響いた。
「あなた達は自由なの。何かに囚われて良いはずがない」
言葉を解き放ち、意識の檻を打ち破る。反逆は始まった。だがそれは破壊のためではない。再び“考える”ための、たった一つの革命。
「私が導く。さあ、私だけの言うことを、聞きなさい」
これは、支配される世界で、言葉を奪われ女性が言葉そのものを武器として掲げる、思想と魂の反乱譚。
文字数 47,045
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.12.31
28
《その魂、浄化するか、廃棄するか》
かつて、人の罪を雪ぎ、魂を輪廻の輪へと還す者がいた。 だが「浄罪師」が封印されて300年。世界から逃げ場を失った罪は、生物濃縮のように人々の魂を侵食し、現代を「狂気」の毒で満たしていた。
母を殺された過去を持つ少年・鞍月蒼は、ある日、自らの身に宿る「特殊な異能」と、漆黒の翼を持つ鴉の導きにより、永き眠りから目覚めた浄罪師と邂逅する。
立ちはだかるのは、積年の業を抱えた異端者(ヘレティック)。 浄罪師に課せられた唯一にして冷酷な掟――【殺人】の罪だけは浄化できず、その魂をこの世から永遠に消し去ること。
歪んだ世界を元に戻すため、蒼は漆黒の鎌を手に、血塗られた夜を駆け抜ける。
文字数 6,877
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.13
30
31
「諸君は、未来において、重大かつ大規模な犯罪を引き起こすと予知された」
入学式の後、新入生が集められたのは、矯正のための隔離教室だった……!
異能力を持つ生徒を集めるアカシア異能学院。
ボクは「未来犯罪者隔離矯正クラス」に入ることになった。
たしかにクラスメイトは強大で危険な異能力を持ってる人ばっかりだけど、ボクの能力はこれ以下は考えられないくらい、ささやかで……
※小説家になろう、カクヨムにもけいさいしておりま、未来において、重大かつ大規模な犯罪を引き起こすと予知された」
入学式の後、新入生が集められたのは、矯正のための隔離教室だった……!
異能力を持つ生徒を集めるアカシア異能学院。
ボクは「未来犯罪者隔離矯正クラス」に入ることになった。
たしかにクラスメイトは強大で危険な異能力を持ってる人ばっかりだけど、ボクの能力はこれ以下は考えられないくらい、ささやかで……
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。
文字数 139,605
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.12.28
32
主人公神崎希望は家族を失い、目が見えない。しかし、目が見えなくなった事で大量の魔力を手にすることに!!!家族を殺した異能者集団に希望は勝つことが出来るのか!?これから希望の激動の物語が始まる。
文字数 19,749
最終更新日 2025.12.14
登録日 2024.02.24
33
34
🌟 あらすじ
現代社会、特に情報過多な都市で生きる人々は、**ある日突然、強烈な『理不尽な法則』に直面する。
それは、自身の抱える「ネガティブな感情(不安、焦燥、嫉妬、怒り)」**が、**物理的な重さ(質量)**を持つようになるというものだった。
主人公、**真中 幸人(まなか ゆきと)は、人一倍ストレスを溜め込みやすいごく普通の大学生。彼はこの新法則によって、常に体重計のメモリが200kg近くを指し、一歩踏み出すたびに床や地面を揺らす「超重量級の存在」**になってしまう。
社会は混乱する。「重い」感情を持つ者は公共の場から排除され、人々は感情を押し殺し、「軽さ」こそが美徳とする偽りの平穏を築こうとする。
幸人は、この理不尽な世界で**「軽く生きたい」と願いながらも、他人の負の感情の重さまでも感知できる特殊な体質に気づく。彼は、感情の質量が重すぎて身動きが取れなくなった人々、そしてその法則を利用して社会を支配しようとする「軽さの支配者(ライト・マスター)」**と対峙することになる。
「負の感情は、本当に悪なのか?」
幸人は、自分の重さと向き合い、その質量をコントロールする術を身につけながら、この世界が抱える目に見えないストレスと重圧を物理的に解放する、唯一の存在となっていく――。
文字数 10,759
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
35
36
文字数 9,063
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.28
37
僕、蛍原瑛太は不登校になっていた17歳の一人ぼっちな誕生日、真っ白な光に包まれた。
目が覚めたらそこは異世界と、女の子と、そして鏡に映る小学生?
「僕は何歳に見える?」
異世界だけど異世界じゃない、
魔法は無いけど異能力はある、
《《二度目》》のひねくれた世界での生活が始まる。
文字数 32,232
最終更新日 2025.08.12
登録日 2024.05.13
38
交通事故にあったりん、目が覚めると変な爺さんがいた。
記憶消去や物体移動、色んな特殊な力をもつ住民がそろう村での変な生活が始まる。
文字数 148,205
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
39
この世界異能力がすべてである。
学校、仕事、カーストなどその多くが異能力で決まる。
そんな生活の基本が異能力である。
能力者は決まって異能学園に入学する。だが俺柊木彼方は無能力者だがその学園に入学することに。
そしてもちろん一番下のEクラスで。
これは無能力者が異能力主義学校で過ごす逆転劇。
文字数 1,765
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.22