ファンタジー 神様小説一覧
湯屋「憩い湯」。そこに来る客は人間ばかりではない。妖怪、神、様々な客がやってくる。
BLあり。R15は念のため
文字数 84,765
最終更新日 2022.01.28
登録日 2022.01.05
まずは、この物語を見つけてくれてありがとう。私は、ひたすら物語を書き続ける神の1柱だ。
他の神々のほとんどは、地上へと降り、子どもたちに加護という力を与え、共に暮らしている。そんな中、私は地上にも子どもたちにも興味がなく、天界で物語を書いていた。
しかし、ある少年を見つけた。
その少年は、気まぐれで加護を与えた少年の息子だった。
どこまでも善良で優しい。だが、悲しいことにそれ故報われない。加護を与えても数年間は効果を発揮しなかったくらいだ。
私は、もし彼にその気があるなら是非英雄になって貰いたいと思った。彼を主人公にしたかった。
そして、知った。
ひと握りの欲と勇気と冒険だけで弱者が邪神にすら立ち向かえる英雄になることを。
長くなってすまない。
これから君たちが目にするのは、弱者だった少年が英雄になるまでの物語。
文字数 36,473
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.07.30
僕は、<神>だ。
人間達は僕を<神>と呼ぶ。
だけど僕は、自分が何なのか知らない。確かに僕が思うだけで空は荒れ狂い地面は激しく揺れ、海が二つに割れることもある。
でも僕は、自分にどうしてそんなことができるのか、その理由を知らない。
僕は死なず、老いず、傷付かず、朽ちることがない。そうやって数万回、季節が巡るのを見守ってきた。
そんな僕を人間達は<神>と呼ぶ。
そう呼ばれることを僕は望んでもないのに、勝手にそう呼ぶんだ。
だから普段は、人間達の前には姿を現さないようにしていた。僕の気配を感じると人間達は勝手に、畏れ、崇め、敬うから。
やめろ…やめてくれ……
お前達がそんなことをするから僕はここから動けないんだ。人間達の<想い>が、僕をここに縛り付ける。
それを引きちぎって行くこともできなくはない。だけど僕はそれを選択できない。何故かって? 彼らが僕に<想い>を寄せることで、彼らは僕の<眷属>となり、彼らの<命>の一部を僕に預ける形になっているからだ。僕が彼らを見捨てていけば、彼らはその命を全うできずに死ぬ。
僕は滅ぶことのない存在だけど、だからこそ死ぬことができる彼らが羨ましい。
彼らが<死>を享受できることが妬ましいんだ。だからこそ僕は彼らに安易な死を与えたくない。不愉快だから。死ねない僕の前で死の安らぎを享受する彼らが許せないから。
生きろ。
人間達よ、生きろ。
生きることこそが、僕がお前達に与える<呪い>だ。
痛み、苦しみ、渇き、妬み、嫉み、悲しみ、憎しみを抱えて生きていけ。どうせお前達は、死ぬことでそれから逃れられるのだから。
けれど、最近、人間達は徐々に僕のことを崇めなくなっていった。僕を崇めなくても、何やら作物を上手く実らせる方法を見付けたらしい。
何かと言えば人間達が用意していた<生贄>もぱったり来なくなった。
おかげで僕は安穏とした時を過ごせていた。人間達に煩わされることなく。
なのにある時、大変な干ばつがあった。雨がまったく降らず作物は育たず、それは、大飢饉をもたらした。
僕は何もしてない。いや、もしかしたら何もしなかったから……かな?
すると人間達はまた、僕の前に一人の女の子を寄越した。生贄だ。
ああ、もう、どうしてこうなるんだ……
こうして、僕と、生贄の少女<ヒャク>との日々が始まったのだった。
文字数 110,165
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.09.17
リモートで仕事をしている咲には、嫌味な先輩がいる。仕事が分からない、と咲に電話で質問してくるくせに、いつも咲を貶めるようなことしか言わない。私生活まで管理しようとする心理が理解できない、と咲は気分転換に出た夕飯の買い物で水たまりに嵌っている小さな人を見つける。彼は自身を少彦名だと名乗り、助けてくれた咲に礼をするという。咲はならば農園が欲しいというのだが、そんな土地はどこにも無い。それでも少彦名は自信がある様子で・・・。
原型となるお話を小説家になろうでも掲載しています。
文字数 5,079
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.27
「寝てないよ? ん? 一か月」
「甘いわ、こちとら半年よ」
「……今の上司になってからおよそ数世紀」
人外統率機関元老院。
長である元老院長を中心に、行政・軍事・司法・外交・医事。多岐に渡り人外のモノを統べ、人間との調停を行う機関。
そこでは様々な人外達が己に課せられた業務を日々こなしている。
その元老院において、医事を司る課に所属する女が一人。
引き起こされる数多の事件に巻き込まれながらも、日々自分の力と経験を元になんとか解決し、
多種多様な他の元老院の者達と絆を深めていく物語。
欲するものはただ一つ。誰にも邪魔されない長期休暇、ただそれだけ。
最近の心の一句は、【頼むから、大人しくしろ、課長達】
文字数 49,459
最終更新日 2020.09.16
登録日 2017.08.05
文字数 12,851
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.11.20
西暦二〇二☓年、現在。
三十年前、首都の地下に広大な街が生まれた。
それは、神を信じるしかない光景。神々の悪戯で創られた地下街は、まるで創作物のゲームそのものだった。
老若男女、広大な地下街に夢中になり誰もがそこへ向かおうとする。しかし、政府による調査が先に進められた結果、この街には人間を喰らう化け物の存在が確認できた。その個体を、屍人(しびと)と固定。
いわゆるゾンビだ。その屍人が徘徊しており、それを倒すと手の平サイズの結晶が手に入る。
結晶は、お金に換えることができ仕事に就かない者、就けない者、老若男女が公開された情報に躍起になった。
そうすると、地下街への入り口に人が殺到し政府は至急に通行パスを発行。
それは、十五歳以上なら誰でも申請すれば手に入り、地下街へ行くことができる代物。ただし、命の保証はない。
そんな地下街にも役割を担った者たちがいた。
地下街を案内する役目を担う、ナイと自ら名乗る案内役の下へある少女が依頼を頼みに来た。彼女――四ノ宮真冬は、大切な幼なじみが死んだという場所まで案内してほしいと。そこは地下街の中でも最も危険と有名な場所だった。
誰もが行きたがらない、行きたがるのは死にたがり屋だけだ。
幼なじみがいない世界で生きたくない、その幼なじみに心底、依存している真冬は他の案内役に断られてもその場所に行きたいと望む。
かくして、案内役のナイは死にたがり屋の真冬が行きたがる場所までの案内の依頼を引き受けることに。
死にたいと望む真冬を、どうにかして死にたくない、生きていたいと思わせるための計画を密かに練り、彼女との二人旅が始まったのだった。
※残酷描写、性的描写、暴力描写などが含まれますので苦手な方はご注意を。
※この物語は、全てフィクションであり法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 60,542
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.09.05
この世界を創造した神様は、一体どんな姿をしていると思う?
僕の名はハルト。
「神様のお供の者」としてこの世界に生を受けた。
僕を造った神様「リオン様」は、
ピンク色の髪をしたツインテールの可愛い女の子。
神様のイメージからはほど遠い、表情に幼さを残したままの美少女だ。
性格はと言うと、後先考えない無鉄砲で、気まぐれな性格。
口は悪いし、自分勝手で、好き勝手やりたい放題の超問題児。
神様の学校を卒業するための最終試験、「世界創造」に合格し、
神様ライセンスを取得するための冒険が今始まる。
文字数 3,456
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.09
ユージは本庁捜査一課に所属する刑事だ。キャリア組の中では珍しい、貧しい母子家庭で育った倹約家である。
彼はある日「ミミサキ市の誘拐犯」という特殊な誘拐事件の存在を知る。その誘拐事件は九年前から毎年起こり、毎回一〇〇〇万イェロの身代金を奪われながら、犯人の逃亡を許し続けていた。加えて誘拐されていた子供は必ず無傷で帰ってくる。
多額の金が奪われていることに憤りを感じたユージは、一〇年目の事件解決を目指し、単身ミミサキ市へ向かう。ミミサキ市はリゾート地化が進んだ海沿いの田舎だ。
彼はそこでノラという一五歳の少女と出会って相棒となり、二人で事件の捜査を進めていくことになる。
ブロマンス要素あり、現実に近い異世界での刑事モノファンタジー。
表紙イラスト:斧田藤也様(@SERAUQS)
文字数 96,848
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.11.17
文字数 3,135
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.03.15
人の思考を読み解く事が出来る猫神様。マダナイ。
しかし、マダナイの怠惰な行いと文春砲が仇となり、天界を追放される事となった。
命さながら逃げ切る事になったが、マダナイの体には死の呪いが掛けられていた。
そこに偶然現れた、下界の魔法使いミント。助けてあげる代わりに、金属の輸入を手伝って欲しいと話を持ち掛けられ、マダナイは契約を結ぶ。
それは天界さえ認知していない、異世界間の密輸入だった。
これはマダナイが自身の地位と名誉と身体の回復を図るため為、ミントと協力し、異世界で物を密輸入した記録であり、邂逅して来た人々の思考の記録である。
文字数 234,670
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.08
滝川瑞貴は16歳になった日から『神媒師(しんばいし)』としての務めを果たす決まりになっていた。
世に知られた存在である霊媒師とは違い『神媒師』であることは他人に知られてはならない。
神様と人間世界を繋ぐための特別な存在らしいのだが、滝川家で代々受け継がれていた。修行も必要なかったことので、瑞貴は渋々始めてしまうことになったが子犬の世話係のような生活になってしまう。
神媒師として穏やかに変化する日々を楽しく感じることもあったが、神様以外で意外な有名人たちから振り回されることになってしまった。
知らなければ、そのまま過ぎ去るだけの事件だったが、知ってしまったことで瑞貴は関わることを避けられなかった。
文字数 322,491
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.06.13
俺は宮下 拓馬。
東京生まれ東京育ちの、24歳独身だ。
ある日、人助けをしたところソイツの代わりに死んでしまった。
しかし、ソイツは「茨城神」というローカル感たっぷりの神で、本来助けるまでもなかったらしい。
つーか、東京で茨城神って何よ?
で、お詫びとして生き返ったんだが、俺の生命を維持できるのはソイツの力が及ぶ範囲ってことで、俺の行動範囲は茨城縛りとなってしまった! 茨城って限定ルール多すぎない?
なんか悪魔を倒していけば、茨城神の影響力が増えるので東京にも帰れる、とか言われて、しぶしぶ悪魔退治するはめに。
そして俺は「超素早いゲンコツ」とかいうふざけた名前のスキルで悪魔にゲンコツを食らわせる生活に。
どうしてこうなっちまったんだ⋯⋯
まあ、茨城も、あくせく働いていた東京生活に比べれば、住んでみれば意外と悪くないっつうか、まあ、割と気に入ったというか。
もしかして、これがスローライフってやつか?
⋯⋯いや! これは俺の勘違いだ!
さっさと悪魔どもをぶちのめして、俺は都会に帰るんだ!
田舎暮らしなんて、ジジイになってからで十分だっ!
まってろよ東京!
悪魔にゲンコツしまくって、すぐに帰ってみせるからな!
文字数 66,628
最終更新日 2019.08.08
登録日 2019.05.06
仕事終わりで家に入ろうとした瞬間、突如地面がなくなったと思ったら僕は落ちた。え、なに?落とし穴!?異世界召喚!?ていうか…………あれ?いつまで落ちるの、これ。
文字数 16,295
最終更新日 2017.12.14
登録日 2017.09.28
ビビりなオネェさんは好きですか?
なんの因果か、客の忘れ物と思われるライターを何の気なしに拝借したら目の前が真っ白でした。
引き寄せられた神域で出逢った神様たちとなんやかんやで結託し、あらゆる世界のお宝求めて今日もオネェがひた走る!?
神様達とちょっとビビりなオネェさんの、異世界渡り系どたばた活劇。
神様だって説教し、我に返って泣き縋る。
そんなオネェさんの、愉快な異世界ぶらりひとり旅。
オネェさんがイケオジや筋肉にハァハァしたりはしますが、恋愛発展はしません。
よく目的を見る失います。
初投稿
R15は保険です
※カクヨムにて同時掲載中。
12月1日より小説家になろうで掲載開始。
文字数 183,810
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.09.07
俺は阿笠ゆうき。
両親を亡くした喪失感と対人恐怖症で現実からオンラインゲームの世界に逃避した。
ある日、大きな段ボール箱が1つ部屋に届いた。その中には…
文字数 7,599
最終更新日 2019.01.13
登録日 2019.01.12
文字数 16,429
最終更新日 2020.12.06
登録日 2018.03.18
佐倉 柳(さくら やなぎ)は嗜む程度で心理テストの結果から自分のことを『傷つきやすい妬みの神』とか『臆病な独裁者』とかだと思っていた。実際、そうだった。繊細で自分より上の人間に嫉妬して、自分の存在価値を無くしたくなくて悪口を言いまくって悲劇のヒロイン?みたいになる、そんな最低なヤツだと。だから、彼は逃げた。社会から。全てから。
そんな彼は考えていた……『もし本当にラノベみたいな異世界転生とか召喚とかできるなら、こんな自分でも好きになれる場所に行きたい。もう自分のことを自力で直す気にもなれない……まあ、クズが頑張ったって意味ないのかもしれないけど』。そんなある日、彼は唐突に自殺したーー。
??:「……なぁ、グロ無理なんだけど。」
??:「……《吸血鬼の真祖》だから無理しなくていいんだよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも!月夜ノ桜花です!
処女作で初投稿です!!とりあえず、勇気出して趣味で書いてみました!!
お手柔らかにお願いします!!
誤字・脱字報告お願いします!!
思いついたら書くって感じなのでめちゃくちゃ不定期更新です()
途中で辞める可能性もあります……()
結構雑な可能性もあります……()
よろしくお願いします!m(*_ _)m
*R15は保険。
文字数 12,265
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.06
僕の将来の夢はゴルフ選手でも親がお金がなくお父さんも今いない状況だでもゴルフはお金がたくさんいるし練習しないと弱くなるどうしたらいいんだ、、、ギュイーンはっバン…ここはステータスを、選択、してください、なんだ?ここはここは神の泉あなたがどのステータスを選ぶかで、運命は決まります前のあなたのステータスは金ゼロかよ前々前世もうちょと金にステータス入れとけよなどうこう言ってらんないもちろん金にステータス全振りで、
数十年後ぐーぐー、はおはようございますございますもうそろそろ転生ですが前世での功績分ステータスにふれる事ができます何に振りますか?金でもうステータスがマックスですじゃあ金運全振りでかしこまりましたさらに一年後ふーようやく転生か頑張れよ来世ビューいーんぱん
うーん転生って赤ちゃんからじゃないのかよはい今回のばわいは特例で二つ以上ステータスマックスがあったばわい二十台から始める事が可能です、先にいえよ全く俺の夢は決まっているプロゴルファーだ親が仕送りをくれた何1000万円?金持ちの親最高かよ、俺の記憶と全く景色が違うな母はもうこの世界にいないのか、とりあえず1000万円競馬に突っ込むかやったーお金が20億円まで増えたとりあえずゴルフ場を買ってそこで練習するか練習もしたしとりあえず大会に出てみるかアマチュア大会で優勝すれば日本ゴルフ業界から認められプロになれる可能性もある僕の住んでいる場所は四国の愛媛とゆう場所だとりあえずこの大会に出て四国大会を目指そう
緊張するなぽんスーンポトホールインワンやったー次も頑張るぞぽんスーンポトホールインワン?今日は調子がいいぞスーンポトホールインワン大会新記録ですん?なぜだそうか運の力が強すぎてなんでもホールインワンになってしまうのかそれじゃあ素直に戦えない?頭に力を入れてぐーはっ自分のステータスが見えるこれで下げる事もできる!自分の力で戦いたいんだとそのまま一位四国大会しつじょうふー愛媛で四国大会が始まるのかインスタでストーリーあげよ最近筋トレ頑張ったからやるだけ頑張るみんなの期待を裏切らないように頑張ります!普通に負けたくそ負けたやっぱり運の力に任せるしかとりあえず自分の力だけでプロになってやるプロになるのにプロコンテストとゆうのがあるでも後一年後か長いなそうだゴルフ業界を買収しよう3億円今残っているから競輪の3連単に全てかけてやったー9850億円までいった倍率が下がったらどうしようとしたけど大丈夫だったよしこれでゴルフコンテストを開けるぞ
文字数 8,592
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.10
故郷を離れ学校生活を送る中谷亜衣の周りに様々な人々が集まり始める。
転校生加倉さやかとその親戚だという男女。亜衣の叔父の田辺昌宏。
そして亜衣に古びた写真を渡す見知らぬ少年……。思いもよらない物語が亜衣の周りで動き出す。
※「宵の宮」の続編ですが、こちらから読んでも大丈夫だと思います。
※参考文献『古事記』岩波文庫
文字数 74,048
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.02
主人公は、通学中に突然異世界に転移してしまう。 しかし、神様にもらった「プレゼント」の力で異世界を生き抜いていく。
初めて小説を書きます。
色々足りない所が多いと思いますが暖かく見守って頂けると幸いです。
文字数 16,851
最終更新日 2021.07.22
登録日 2020.10.20
5月のある日、地球にはモンスターが徘徊し始める。そして学生たちは、学校もろとも異世界に転移したのであった。
そこの世界では、何もかもがくるっている異世界だった。
高校生同士の死闘 大量に発生するレイドクエスト 様々なチートの数々、そして前世で伝説とされていた魔物や神様が大集合!!!?
生徒全員がチートを持つ高校以外洗脳されているので、この世界を救うのは国という名の高校である。
裏切り、死んでいく仲間、彼らの無念を晴らして世界を救えるのか。
そして元の世界に戻れるのか・・・
規模のおかしいシリーズでもあります。その辺もお願いします。(´・ω・`)
ここのサイトでの初投稿であります。初心者です、よろしくなのだ。
この作品は、作品の流れは考えてありますが、コメント次第で更新ペースが少し変わるかもしれません。
ノベルアッププラス、なろう、カクヨムにも連載してます
カクヨム、なろう、ノベルアッププラスにも転載してます
文字数 207,079
最終更新日 2019.12.25
登録日 2019.06.26
天界に戻る方法を見つけ出せ!
自分が創り出したセカイにかつて分け与えた「聖杖アンヌ」と「魔剣ロシュフォール」こそが帰るためのカギになるはずだ!
二つの神器を探すそんな神様の冒険譚、開幕!!
文字数 4,479
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.06.06
文字数 9,403
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.30
柊木静葉は神様の事故で転生していまった。
だけれど公爵家に転生したが魔力がないからと失格紋を押されてい待った。
文字数 1,271
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.08
ある夜、大好きなご主人様と散歩をしていたら光に包まれて気を失った。
気がついたら大好きなご主人様はいなくなっていて神様っていう人が俺に話しかけてきた。
え?大好きなご主人様と会う為には人間に喜ばれないといけないのか?!
これはツンデレ柴犬ポチの異世界大冒険のお話です。
このお話は不定期更新になります。
文字数 41,187
最終更新日 2023.04.20
登録日 2021.08.13
主人公 中学一年生/工場龍魅(こうじょうたつみ)。
一年前に突然姿を消して行方不明となった龍魅の妹、工場由香(こうじょうゆか)。
そんな妹が行方不明になった一年後のある日、工場が通っている中学校ではクラスメイト7人が行方不明になるという事件が起きた。
その後工場は神様の部屋で目を覚ます。
そして行くへ不明事件の犯人が神様だった。
神様の命令で異世界行きが確定した工場龍魅はその世界を平和にしてほしいという使命を与えられる。
だが、本当の神様の目的、異世界召喚の理由は神様同士での盤上の遊びでしかなかった。
地の神、天の神は異世界を舞台にした盤上の世界で人、魔物を召喚してゲームをスタートさせた。
文字数 17,613
最終更新日 2018.08.05
登録日 2018.05.03
文字数 38,036
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.02.01
文字数 6,233
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.18