ファンタジー 異世界ファンタジー 小説一覧
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1
犬の散歩中だったんですが?~知らない世界に連れて来られたので愛犬といきていきます~
47歳の調剤薬局勤務の女性、神野榎里子。
愛犬のメルモとレオと共にいつもの散歩をしていたある日、突然異世界へ召喚されてしまう。
しかし王族たちが歓迎したのは、一緒に召喚された17歳の女子高生だった。
どうやら聖女は彼女らしい。
ならば自分はただの巻き込まれだ。
そう判断した榎里子は、王国に見切りをつけて愛犬達と共に逃亡を決意する。
人生47年。結婚17年。夫はモラハラ気質、子供にも恵まれず、いつしか人生を諦めかけていた。
けれど異世界で16歳ぐらいの姿に若返った今なら、もう一度人生をやり直せるかもしれない。
目指すのは自由な冒険者生活、
愛犬達との旅。
新しい仲間との出会い。
趣味を楽しむ毎日。
そして、いつか叶えたかった夢。
これは聖女として世界を救う物語ではない。
愛犬達と共に第二の青春を満喫しながら、失ったものを少しずつ取り戻していく、少し不思議で温かな人生やり直しファンタジー。
ドキドキ、シリアス、コメディ、モフモフ、そしてダークな部分もあります。
感想数 51
文字数 596,152
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.07.09
2
処刑される悪役貴族に転生したので、全財産配って逃げます ~俺が全部手放した瞬間、王国が回らなくなったけどもう遅い~
「ヴァルトハイム伯爵家嫡男ユリウス。貴様の断罪を、ここに宣言する」
断罪の場で、俺は前世の記憶を取り戻した。ここはかつて遊んだノベルゲームの世界で、悪役貴族ユリウスは一年後に処刑される。
冗談じゃない。領地も金も地位も、全部置いて逃げる。それだけを決めた。
ところが、解放した罪人が。配った財産が。放り出したはずの領民が。
なぜか勝手に力をつけて、次々と俺のところへ戻ってくる。
一方その頃、王都では――ユリウスなしで回らない事態が始まっていた。
感想数 1
文字数 36,325
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.13
3
魔物ですが、静かに暮らしたいだけです〜 第2期連載中〜
1期完結!
第2期連載中
「 人間なんて、大嫌いだ! 」
生前、「 生まれ変わるなら人間以外がいい 」と願ったはずだった。
なのに転生した姿は――討伐対象とされる【魔物】。
世界征服の野望も、人間への復讐心もない。
「 僕はただ、雛のあんこと一緒に、静かに暮らせる場所を目指してるだけなんだ! 魔物が静かに暮らしたらだめなの!? 」
そんな健気な望みを胸に、キラキラの石を集めたり、美味しい毒? の果実を食べたり。
「 いつか、僕とあんこの果樹園を作るんだ! 」
そう夢見る魔獣の少女の前に現れたのは、
冷徹と恐れられる、白馬の身体を持つ若き騎馬隊の騎士だった。
なぜか彼は、少女たちを静かに暮らせる場所へと案内してくれると言う。
チートもなければ、ざまぁもない。
人間になりたくなかった魔獣の少女と、孤独な白き騎士。
少しずつ増えていく温かい出会いの中で、
二人の穏やかな冒険が始まる。
※すでに3期分(約30万文字)までのストックがあります。途中で止まることなく、
毎日決まった時間に更新していきますので、安心して結末までお付き合いください!
表紙•挿絵 chatGTP
感想数 0
文字数 211,795
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.07.01
4
私の治癒能力を当てにして他人を治すあなたに愛想が尽きました。これからはどうぞご勝手に。
ギャレットの役に立ちたかった。
治癒移行で他人のために行動するギャレットの役に立ちたくて、私も限界まで治癒能力を使い続けてきた。
だけど、ギャレットにとって私は“都合のいい女”でしかなかった。
「あなたにとって、私ってなに?」
私の問い掛けに眉をひそめるだけの彼を見て、私の中で何かが崩れ去った。
同僚の胸で涙を流したあの日、私は決めた。
自分の人生を自分のために使うと。
新たな一歩を踏み出した治癒師と治癒師に頼りきって“危険な怪我”を自分に移し続けた元婚約者の結末とは。
感想数 0
文字数 12,050
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.05
5
収納魔法は攻撃魔法と治癒魔法と広域殲滅魔法を兼ね備えた最強万能魔法です!っっっが、バレたら謀殺されるので隠しとおします!
この世界には、『スキル』がある。スキルは9階級に分けられる。例えば【剣】スキルを例に取ってみると、
【剣士】剣を上手に扱えるスキル。【上級剣士】剣がめちゃくちゃ上手に扱えるスキル。【剣聖】剣で無双できるスキル。いわゆる『俺TUEEEEE』できるのが【剣聖】だ。ここまでが『平民3級』。
続いて、【剣伯】剣の腕で領主になれるほどのスキル。【剣王】国を興せるほどの剣スキル。【剣帝】複数の国を征服できるほどの剣スキル。これが『貴族3級』。【帝】は人間が到達できる最高位だと言われている。
だが、上には上がいる。【剣天】人間の尺度では測れないほど強い剣スキル。【剣神】まさに神レベルの剣スキル。【剣星】星を両断できるほどのスキル。これが『天界3級』だ。
異世界転生した俺に与えられたスキルは、【収納星】。
【収納】とは、ゲームや異世界転生モノによくある『アイテムボックス』とか『マジックバッグ』というやつで、そこそこ便利なスキルだ。だが、注目してほしいのはそこじゃない。【収納】の後ろにしれっと付いている、恐ろしげな1文字だ。
そう、【星】だ。9段階の最上位。どう考えても人類が到達しちゃイケナイ最高最強の境地。
この、俺が異世界転生した先の、家どころか街どころか国どころか大陸どころか、星をまるまる【収納】できてしまうほどの、超・超・超ぶっ壊れスキル!!!!
こんなモノ持ってるってバレたら、世界の敵として謀殺されてしまう! 俺はスローライフを送りたいだけなんだ。なんとしてでも、この力を隠しとおしてやる!
感想数 0
文字数 102,884
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
6
異世界転移した僕と彼のスキルは「貯金箱」と「犬」だったので即追放。でもこれが意外と強かった
高校の英語の授業中、勇者召喚で僕たちクラスメイト7名は異世界にやって来た。
目的は魔王討伐では無くて、高難易度ダンジョンの封印?!
でも僕ユイトのスキルは「貯金箱」、エイジは「犬」。
役立たず認定で、二人とも城を追放されてしまった。
のんびり暮らそうとしたけどそうもいかなくなって。
僕たちは奇妙なスキルを駆使して異世界で生き延びる。
緩~いファンタージ物語です。のんびりと書いていきます。
本文はなるべく簡潔に、サクサク進むようにしています。
暇つぶしに読んでいただいて、楽しんでくださると嬉しいです。
なろう様にも投稿。
感想数 2
文字数 58,128
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.04
7
聖人様は自重せずに人生を楽しみます!◀︎ですので、拝まないでもらえます?
前世で多くの国々の王さえも頼りにし、慕われていた教皇だったキリアルートは、神として迎えられる前に、人としての最後の人生を与えられて転生した。
人生を楽しむためにも、少しでも楽に、その力を発揮するためにもと生まれる場所を神が選んだはずだったのだが、早々に送られたのは問題の絶えない辺境の地だった。これは神にも予想できなかったようだ。
そこで前世からの性か、周りが直面する問題を解決していく。
助けてくれるのは、情報通で特異技能を持つ霊達や従魔達だ。キリアルートの役に立とうと時に暴走する彼らに振り回されながらも楽しんだり、当たり前のように前世からの能力を使うキリアルートに、お供達が『ちょっと待て』と言いながら、世界を見聞する。
裏方として人々を支える生き方をしてきた聖人様は、今生では人々の先頭に立って駆け抜けて行く!
『好きに生きろと言われたからには目一杯今生を楽しみます!』
ちょっと腹黒なところもある元聖人様が、お供達と好き勝手にやって、周りを驚かせながらも世界を席巻していきます!
サブタイトル追加しました!
第6回次世代ファンタジーカップにおきまして
【愛され主人公賞】をいただきました。
応援してくださっていた方々に感謝申し上げます!
感想数 145
文字数 267,225
最終更新日 2026.08.18
登録日 2025.01.01
8
【書籍化進行中】断罪されている悪役令嬢ですが、そういえば前世は大魔法使いでした
※書籍化進行中です。(詳細は決まり次第、告知いたします)
辺境伯令嬢、シェリー・クリステンは婚約者だった第二王子アルスに冤罪をかけられ、断罪された。
彼の傍らには聖女候補の少女、マーガレットの姿がある。ご丁寧に取り巻きを引き連れて、わざわざ学園の卒業パーティの場で。
そのまま有無を言わさず、凶悪犯用の牢獄、北の塔に押し込められたシェリーだが、ふと気付いた。
(そう言えば、わたくし前世は大魔法使いでしたわ)
何の気なしに指を振るえば、前世で修得した魔法は全て使えるようだ。
しかもなぜか、今生では初めて使うはずの空間魔法、【アイテムボックス】内には前世がっつり溜め込んでいたお宝の数々はもちろんのこと、気に入りの家具や魔道具、着心地の良い服に食糧まで大量に収納されていた。
(これだけ物資があれば、北の塔でも快適に過ごせそうね?)
こうして、前世が大魔法使いだったシェリーは劣悪な牢獄を快適に改装し、楽しい北の塔暮らしを始めた。
面倒な王子妃教育をサボれるなんて、とても幸せ。仕事が溜まって困る? 知りませんわ。元々わたくしのお仕事じゃなかったものですもの。
最強の騎士、辺境の守護神たる父が大激怒して、国が崩壊の危機? 知りませんわ。お父さまを怒らせたのはわたくしではありませんもの。
魔の森で魔物の氾濫が? 知りませんわ、わたくしただの罪人ですし。そういうのは聖女さまのお役目では?
最強の大魔法使いの生まれ変わり、シェリーは、もう我慢することをやめた。
これからは楽しく怠惰に生きていくわ。北の塔って、とっても快適!
悪役令嬢は牢獄暮らしを満喫する。
感想数 86
文字数 130,165
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.05
9
巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。
学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。
だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。
暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。
よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!?
……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい!
そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。
赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。
「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」
そう、他人事のように見送った俺だったが……。
直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。
「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」
――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。
※本作品は、作者本人が複数の小説投稿サイトへ重複掲載しています。
掲載先はXのプロフィールに記載しています
感想数 2
文字数 560,197
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.01.30
10
愛する娘の親の仇が俺だったんだが、どうすればいい?
城塞都市ダヴィドは邪竜王率いる竜の軍勢に苦しめられていたが、竜騎兵エル(主人公。16歳)が邪竜王を討ったため、戦争に勝利した。
エルは村落跡で少女ルキ(5歳)を拾う。ルキはなぜか人間語を話せず、竜言語を話す。エルは竜言語でルキと意思疎通しつつ、彼女を娘として教育し、溺愛していく。
ある日、巨人の軍勢が攻めてきた。エルはやられそうになる。が、ルキがエルをかばった。ルキは竜に変身し、敵を瞬殺した。
人間に変身できる竜は邪竜王と同じ古竜だけ。つまり――。
エルは上司に泣きつく。
「愛する娘の親の仇が俺だったんだが、どうすればいい?」
感想数 0
文字数 73,256
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
11
Sランクパーティーの荷物持ちを五年間やらされましたが、『お前は足を引っ張るだけだ』と追放されたので、封印していた【原初の魔法師】の力を解放す
―その後、元仲間全員が泣きながら土下座しに来ましたが、もう遅いですよ?―
......やっぱ、遅くないかも?
あらすじ
Sランク冒険者パーティー【輝炎の剣】で五年間、雑用と荷物持ちに徹してきたライル・アッシュ。
戦闘力ゼロ。固有スキルは【荷物持ち】のみ。
ある日、リーダーに告げられる。
「お前は足を引っ張るだけだ。パーティーを出て行け」
ライルは静かに頷いた。——やっと終わる。
ライルには秘密がある。幼少期から封じてきた、【原初の魔法師ロスト・マジシャン】としての力。
かつての師匠が言った。
「この力は世界を滅ぼせる。だから、本当に守りたいものができるまで——眠らせておきなさい」
追放された夜、ライルは出会う。泣きながらパンを食べる、一人の少女に。
その瞬間、ライルは悟った。守りたいものが、もうここにある、と。
(後日談:元仲間全員が謝りに来ましたが、「もう遅い」と言ったら全員泣き崩れました)
ちなみに本編は5部構成で全話でちょうど50話
本文はほぼ全部書いてるから完結はほぼ確定
感想数 0
文字数 78,093
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.06.30
12
山奥で薪割りしかしてこなかった俺、王都の騎士学校で『その斬撃は何だ』と騒がれる ~じいちゃんの薪割り三千日、実は最強の剣術でした~
実技試験で、丸太を台ごと真っ二つにした。試験場が静まり返った。
「今の斬撃は何だ」「刃を添えただけに見えたぞ」「あれは達人の太刀筋だ」
いや、ただの薪割りだが。
結果は『評価不能』。おまけに試験台を壊したから、あやうく門前払いになるところだった。拾ってくれたのは校長で、「台の弁償は体で払え」。というわけで、学校の薪番をやりながらの特例入学だ。
俺は山奥で、じいちゃんに毎日薪割りで育てられた。教えは二つだけ。「腰で割れ」「刃は最後に添えるだけ」。朝飯の前に三百本、しくじるとおかずが一品減る。理不尽なじいちゃんだった。その理不尽が、王都じゃ達人の技らしい。
今日も薪小屋で薪を割ってると、生徒も教官も見物に集まってくる。実技で俺に負けた侯爵家のお嬢様は「弟子にしてください」と薪小屋の前から動かない。
山のじいちゃんからは手紙が来た。『薪割りをサボるな。仕送りは芋でいい』。
じいちゃん、あんた何者なんだ。
感想数 0
文字数 22,227
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.19
13
でっかい武器にちっこい幼女って、やっぱ最高だよな!
斬馬刀、ツヴァイハンダー、クレイモア、エストック、ハルバード、デスサイズ、和弓、長巻、対物ライフル、ミニガン……やっぱり、でっかい武器というのはカッコいい。
そして、自分の身長よりも大きな武器を振り回すキャラは、めちゃくちゃカッコいい。
しかも、そのキャラが女の子で、小柄で、でか武器なんてとてもじゃないが振り回せそうにない見た目だったとしたら?
最オブ高だ。
ロマンだ!
そう、『でか武器幼女』こそが、この世で最もカッコいい存在なのだ。
でっかい武器にちっこい幼女って、やっぱ最高だよな!
――という『癖』を持つ限界サラリーマンが、自分が丹精込めて育ててきたレベルカンストでか武器幼女キャラ・アリスに転生した。
最強幼女冒険者アリス(身長120センチ)は、愛刀の斬馬刀(全長200センチ、20キログラム)を軽々と振り回しながら、破竹の勢いで成り上がっていく。
外見は『ミステリアスな最強美幼女冒険者』だが中身は『お人好しで真摯な日本人男性』のアリスは、行く先々で人を助け、虜にしていく。
特に、困っている幼女には必ず手を貸すアリス。そんなアリスには、野望があった。でか武器幼女を集め、幼女の幼女による幼女のための最強パーティー『ビッグ・ローリー』を結成することだ。
剣奴として虐げられていた猫又幼女・マオには、自由と衣食住と巨大な双剣を与えた。
望まぬ結婚を強いられている領主の娘幼女・セシルには、大剣と自ら戦えるだけのレベルと剣技を授けた。ついでに領を蝕んでいた他国からの計略を暴き、領を苦しめていた問題をあっさり解決してしまった。
商人見習い幼女・シャオリンには現代地球の知識を教え、商人としての極大アドバンテージを与えた。代わりに、超巨大モンスター討伐のための特注でか武器(攻城兵器)を作ってもらった。
アリスの活躍はとどまるところを知らず、その名声は王国中に轟くことになる。
感想数 0
文字数 73,410
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
14
代償はあなた~利用されたまま終わる気はないので、代償を払っていただくことにしました~
公爵令嬢イリスは、幼い頃から憧れていたトワノール神聖領の次期当主シメオンと
結婚することになり、幸せの絶頂にいた。
しかし幸せなはずの結婚生活は、不気味な出来事ばかりが続く。
追い打ちをかけるように夫シメオンの態度まで豹変し、次第にイリスは追い詰められていく。
暗中模索の末、この結婚の本当の意味を知った時、イリスの中で何かが覚醒した――。
※ AIは使用しておりません
※ 無断転載・無断使用・AI学習はご遠慮ください。
文字数 43,867
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.06
15
ハズレスキル〈お留守番〉を笑われた俺、任された場所を守る間だけ最強になる ~置き去りにされた野営地、魔物の大群から一歩も引きませんでした~
成人の儀で授かったスキルは〈お留守番〉。任された場所を離れずに守ると、力が上がる。それだけ。
戦えないと笑われて、俺の仕事はいつも荷物番だった。
ある日、エリート部隊が「足手まといは野営地で待ってろ」と俺を置いて、洞窟の奥へ向かった。その晩、野営地に魔物の大群が押し寄せた。
――スキルが、光った。
気づけば朝で、俺の前には魔物の山ができていた。任された場所を守るときだけ、俺は誰にも負けないらしい。
通りがかった商隊がそれを見ていて、噂は勝手に広まった。今の俺は「留守番屋」。家でも店でも砦でも、守ってほしい場所があれば呼んでくれ。料金は相場より高いが、その価値はある。
ちなみに俺を置いていった部隊は、大事な倉の番を頼める相手がいなくて困っているそうだ。
感想数 0
文字数 21,869
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.19
16
食堂店員兼勇者
異世界ファンタジー+恋愛+戦闘
※主人公が男にも女にもなるので、TS要素(NL、BL、百合)含みます。
王都の片隅で食堂を手伝うデブな少女ユラ(後にスリム化)その正体は、自分に自信がないイジメられっ子元男子高校生だった。
居場所のなかったユラは、貴族学園でも孤立していた。だがある日、公爵令嬢を庇ったことで運命が動き出す。
目つきの悪い不愛想な王太子、脳筋はっちゃけ公爵令嬢、お色気あらまあお姉さん。なぜかその三人にやがて深く愛されるようになる(恋愛進行は序盤遅め)
様々な挫折を味わい、激しい戦いの中で勇者の力に目覚めていくユラは、人々の希望になっていく。
これは居場所のなかった総勢8人(パーティー)が出会い、家族となり、悪を倒す話。
ただ、例の三人との距離感は進む度にだいぶおかしい。こちらを溺愛執着してくるスケベだなんて聞いてない。
しばらくは毎日数話更新。なろうにも同時に掲載。
感想数 1
文字数 199,160
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.09
17
婚約破棄された「無能」聖女、拾った子犬が伝説の神獣だったので、辺境で極上もふもふライフを満喫します。~捨てた国が滅びそう?知りません~
「エリアナ、貴様との婚約を破棄し、この国から追放する!」
聖女としての魔力を使い果たし、無能と蔑まれた公爵令嬢エリアナ。
妹に婚約者を奪われ、身一つで北の最果て、凍てつく「死の森」へと捨てられる。
寒さに震え死を覚悟した彼女が出会ったのは、雪に埋もれていた一匹の小さなしっぽ。
「……ひとりぼっちなの? 大丈夫、私が温めてあげるわ」
最後の手向けに、残されたわずかな浄化の力を注いだエリアナ。
だが、その子犬の正体は――数千年の眠りから目覚めた、世界を滅ぼす伝説の神獣『フェンリル』だった!
ヒロインの淹れるお茶に癒やされ、ヒロインのブラッシングにうっとり。
最強の神獣は、彼女を守るためだけに辺境を「極上の聖域」へと作り替えていく。
一方、本物の聖女(結界維持役)を失った王国では、災厄が次々と降り注ぎ、崩壊の危機を迎えていた。
今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくる王子たち。
けれど、エリアナの膝の上には、甘えん坊の神獣様(執着心MAX)が陣取っていて――。
「聖女の仕事? いえ、今は神獣様とのお昼寝の方が忙しいので」
無自覚チートな聖女と、彼女にだけはデレデレな神獣様による、逆転溺愛スローライフが幕を開ける!
感想数 0
文字数 135,409
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.01.17
18
婚約破棄された悪役令嬢、追放先の辺境で前世の農業知識を解放!美味しいごはんで胃袋を掴んでいたら国ができた
婚約者である王太子に、身に覚えのない罪で断罪され、国外追放を言い渡された公爵令嬢アリーシャ。しかし、前世が日本の農学部女子大生だった彼女は、内心ガッツポーズ!「これで自由に土いじりができる!」
追放先の痩せた土地で、前世の知識を武器に土壌改良から始めるアリーシャ。彼女の作る美味しい作物と料理は、心を閉ざした元騎士や、貧しかった村人たちの心を温め、やがて辺境の地を大陸一豊かな国へと変えていく――。
これは、一人の女性が挫折から立ち上がり、最高の仲間たちと共に幸せを掴む、痛快な逆転成り上がりストーリー。あなたの心も、アリーシャの料理で温かくなるはず。
文字数 20,374
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
19
亡き妻の指輪で異世界へ――Lv0の四十代、精霊に愛されながら妻の足跡を追う
妻・結衣を亡くして二年半。四十代の神谷修司は、彼女との結婚指輪を外せないまま、静かな日々を送っていた。
ある雨の夜、指輪の石が白く輝き、修司は見知らぬ異世界へ転移する。そこで出会ったのは、血まみれで倒れていた銀髪のエルフ、リゼ。彼女は修司の指輪を見るなり、亡き妻を別の名で呼んだ。
魔力も技能もなく、鑑定結果は測定不能の《Lv0》。それでも修司には、現代で身につけた料理、応急手当、DIY、商売、生活改善の知識と、なぜか彼を慕う小さな精霊たちがいた。
現代と異世界を往来しながら妻の足跡を追い、傷ついた人々を助け、仲間と帰る場所を築いていく修司。やがて彼は、結衣の死に《精霊狩り》と呼ばれる者たちが関わっていることを知る。
妻を忘れるためではない。妻を愛した記憶ごと抱えて、もう一度前へ進むために。
これは、すべてを失ったと思っていた男が、新しい家族と居場所を得て、時と世界を越えた再会へ辿り着く物語。
感想数 0
文字数 102,631
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.03
20
とにかくめんこい魔王の隠し子ですが、貧乏将軍家の福の神になりました。
勇者たちに討伐された魔王。人間との間に生まれた隠し子がいた。勇者たちに戦利品として回収されるも、盗賊に盗まれて、争ううちに川に流されてしまう。その川の下流で拾ったのは村で有名なクレームババァだった。
やがて、人間の辺境伯一家に「福の神」として家族として迎え入れられる。ずか1歳の女の子――リリィ。
「おじたん、おひげもじゃもじゃ!」
王様の髭を引っ張って遊び、怖いことがあれば氷魔法を無意識に発動してしまう。庭では小さなスコップを持って穴を掘り、珍しいキノコを育て、黒豹の神獣リッチや麒麟獅子のタンと仲良く遊ぶ。
そんなリリィの周囲では、本人も知らないところで大きな陰謀が動き始めていた。
戦場で暗殺される父ブラウン。
そして魔族の世界では、かつての魔王の子供を擁立しようと探し続ける逃亡者ビサミンたち。
二歳児を狙った謎の誘拐事件。
一方、リリィの兄ブルーは武闘大会で準優勝。弟レッドは怪力の鍛冶師として名刀を生み出し、長女ルビーは免許を取って、庭の片隅で薬屋を経営する。
さらにブルーのもとには、武闘大会三位の槍使いマタベーまで仕官してくる。
家族も仲間も、どんどん強くなっていく!
そしてヤマト、レッド、カルルネ、マルナルナたちは、ミスリルを求めて黒竜山脈の迷宮へ。
そこではゴブリン、ホブゴブリン、水晶スライム、そしてミスリルを体内に宿す謎の魔物まで待ち受けていた。
しかし――。
迷宮の外では、リリィが庭で見つけた謎の箱が、静かに眠っていた。
その箱に刻まれていた紋章は、なんとリリィの指輪と同じものだった。
「宝物!」
無邪気に笑うリリィ。
彼女はまだ知らない。
自分が何者なのか。
なぜ魔王の血を引いているのか。
そして――。
この世界で一番かわいい二歳児が、世界の運命を大きく変える存在だということを。
今日もリリィは、リッチとタンと一緒に元気いっぱい。
「おいしくなーれ♪」
小さな手から魔力が注がれ、庭の赤蔓霊茸が、また少しだけ大きくなった。
感想数 0
文字数 23,973
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.15
21
森の片隅で暮らす小さな精霊ですが、拾った家族が王国を救うことになりました
森の奥でひっそり暮らす、小さな花精霊フィア。
人間は欲深く、争いばかりする生き物だと思っていた。
そんなある日、傷ついた身体で森に迷い込んだフィアは、辺境で暮らす貧しい一家に拾われる。
「小さいけど、家族の一員だよ」
そう言って笑う子どもたち。
「助けてもらった分、少しだけお礼をするだけ」
最初はそう思っていた。
畑に花を咲かせ、枯れた井戸を蘇らせ、家族の小さな願いを叶えていくうちに、フィアの周りには少しずつ笑顔が増えていく。
けれど、誰も知らなかった。
その小さな精霊こそ、長い間姿を消していた伝説の大精霊であることを。
やがて王国を襲う大きな災厄。
国中が力ある存在を求める中、フィアが守りたいものはただひとつだった。
「私は世界のためじゃない。この家族のために、力を使いたい」
これは、小さな精霊と、精霊を家族として迎えた人間たちが紡ぐ、優しく温かな奇跡の物語。
前十話:投稿予約済
8月14日完結
感想数 0
文字数 17,074
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.05
22
異世界カフェのささやかな時間
異世界の片隅に、少し変わったカフェがある。
勇者、魔女、妖精、獣人、そして名もない旅人。
そのカフェには、今日も様々な客が訪れる。
疲れた賢者には温かなスープを。
寂しそうな少女には甘いケーキを。
人間の料理を初めて食べる竜には、特製の焼き菓子を。
美味しい料理と飲み物、そして店主とのちょっとした会話。
魔法のような出来事が起こる日もあれば、何も起こらない日もある。
これは、そんな異世界の小さなカフェで交わされる、ささやかな物語。
一話約500文字で綴る、ほのぼの異世界ファンタジー。
感想数 0
文字数 539
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
23
アンティークドール 〜命を削る魔導書使いと、目覚めた幻の自動人形〜
人々が息を潜める夜の街。そこは「闇の子供達」と呼ばれる魔物が闊歩する、死と隣合わせの世界だった。そんな夜の脅威に、たった一人で立ち向かう男がいる。夜の請負人《ナイトブローカー》のグレン・モーリスだ。
「俺様が商ってるのは本じゃなく、お前ら闇の子供達の命だ!」
魔導書『無名の書』を手に、圧倒的な力で魔物を討伐するグレン。ある依頼を完遂した彼は、追加報酬として古代遺跡に眠る『国宝級のお宝』を一つ譲り受けることになる。しかし、命がけで数々の罠を突破し、遺跡の最奥で彼が見つけたのは、財宝ではなかった。厳重に封印された一つの旅行鞄。そして、その中で眠っていたのは――豪奢なドレスを纏った、記憶のない一人の美しい少女だった。金に汚い腕利き仕事人と、自らの名前さえおぼろげな謎の少女。この出会いは、世界の闇を揺るがす壮大な運命の序章に過ぎなかった。少女の正体は?そして彼女を待ち受ける過酷な真実とは?
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文字数 117,348
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.31
24
ファンタジーでハードボイルドしてみたさ
アーサーとブラックドッグ・マーリンの冒険物語。
ハードボイルドとうたっていますが生温かい感じで読んでいただければ幸いです(ハードボイルド?的な…。ハードボイルドにしては、のほほんとした主人公たちです)。
ーあらすじー
先の大戦で負った古傷でアーサーは言葉を発することができない。無口で無愛想、やたら威圧感を放っているアーサーに、皆、慄いてしまう。
そんなアーサーの傍らには、常にブラックドッグのマーリンが付き従っている。マーリンは一見すると、ただの黒い毛並みの犬だが、かつて闇の精霊女王ニムエに仕えていたチート精霊であった。
アーサーとマーリンはテレパシーで会話をしている。マーリンは魔法使いなので、いつも主人のサポートを買って出るが、何故か裏目に出ることが多い。
言葉を伝えられない彼らは人との意思疎通が難しいが、面倒を見てくれているアルムはそんなことは気にしていない。身内ではないが住居を提供してくれ、日頃から一人と一匹を見守ってくれている頼もしい人物だ。
アーサーの取り合いでマーリンと度々ケンカをしている魔王モードレッドも、アーサーのことを慮ってくれる優しい親友である。
周囲の仲間に支えられながら、いつしか、頼まれごとを引き受けるようになったアーサー。今日もまたマーリンを連れ、依頼を解決しようと駆けつける。
※男同士の距離感が少し近め(愛され系)の描写があります。
※この話には一部、拷問・暴力に関する描写が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
【お知らせ】
本作は「小説家になろう」様でも掲載しています。全く人気はございませんが、作者が初めて投稿した、個人的にとても思い入れのある作品です。
現段階では第二章途中までですが、一話あたりの文字数を読みやすく短めに調整し、行間などのレイアウトも改変、誤字脱字を修正した上で「アルファポリス」様にも掲載いたしました。(内容の変更はございません)
作者、うっかり者なので、修正時に誤字が増えてしまっている可能性もあります。申し訳ありません。
もしよろしければ、お時間のあるときにお目通しいただけますと幸いです。
※未完の作品です。
※ 文章・プロットなどは全て作者によるオリジナルですが、
誤字脱字・文法チェックはAIを使用しております。
※表紙イラストはAI生成画像を使用しております。
感想数 0
文字数 125,108
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.05.24
25
「命乞いした腰抜け」と汚名を着せられた魔王、その瞳で真実を暴く ~「無能」と捨てられた逸材たちを最強へと導き、誠実な国造りを始めます~
かつて世界を支配した魔王ゼノリス。
だが、勇者の卑怯な策略に嵌り、敗北した。
数十年の眠りから目覚めた時、彼が目にしたのは──変わり果てた世界だった。
自分の名は『命乞いをした腰抜け魔王』として歴史に刻まれ、忠義を尽くした部下たちの誇りまでもが、勇者の嘘で踏みにじられていた。
勇者は英雄として祭り上げられ、聖教会は『鑑定石』による格付けで世界を支配している。
魔力が低いというだけで、才能は切り捨てられる世界。
媚びへつらう者だけが栄え、誠実な者が虐げられる。
そんな歪んだ世界――。
ゼノリスには『至極の理(しごくのことわり)』という権能がある。
偽りの評価を剥ぎ取り、その者の魂に刻まれた『真の価値』を見抜く力。
彼は、世界に見捨てられた者たちを集め、その隠された才能を開花させていく。
魔力は低いが、脅威的な身体能力を持つ少女。
奴隷だったが、万能の才を持つ青年。
彼らは、ゼノリスの誠実な指導のもとで、やがて世界を揺るがす力を手にする。
そして──ゼノリスは決意する。
力で支配するのではない。誠実さで、人々の心を掴む。
正しい者が正しく評価され、才能ある者が輝ける場所を、自らの手で築き上げると。
それが、真の『王』が治める国。
捏造された歴史を暴き、真実を取り戻す戦いが──始まる。
※この作品はAIの助力を得て執筆しています。AI関与工程:構想・プロット(補助)、文章生成(一部提案)
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文字数 693,824
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.05.08
26
ぶっきらぼう魔女は育てたい
生涯を共にすると決めた彼が二度死んでから、八十年もの月日が流れた。
彼を生き返らせる為に“迫害の地”へ逃げ込み、新薬、新たな魔法の開発をがむしゃらにし続けるも上手くいかず、全てに行き詰っていく。
喜怒哀楽の感情を無くし、薬の副作用で二十四歳の若さを保ったまま、八十年もの時を消費した魔女『アカシック・ファーストレディ』
そのアカシックは、要の薬草が切れたので採取をしに行くと、針葉樹林地帯で捨てられていた人間の赤ん坊と出会う。
二つ目の罪悪感を背負いたくないが為に捨て子を拾い、淡々とぶっきらぼうに育てていく魔女のアカシック。
そして捨て子を育てていく内に、不本意ながらも寄り添える者達が増え始め、独りだったアカシックの心境が徐々に変わっていく。
時には捨て子に励まされ。時にはウェアウルフに論され。時には黒龍に激励され。遠回りな道のりで新たな事を学び、忘れていた過去を思い出し、闇に堕ちていた心が少しずつ浄化され、失った感情を取り戻していく物語。
ぶっきらぼうで不器用な一人の魔女と、拾われた捨て子の一生の一部を。
なろう、カクヨム、ノベプラでも投稿中です。
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文字数 1,376,218
最終更新日 2026.08.22
登録日 2022.08.11
27
食べて、作って、爆発する。勇者のモンスター活用法が斜め上すぎる。
モンスター食と珍発明をする召喚勇者に、護衛騎士の胃と精神が悲鳴をあげる。
じわじわとくる冒険コメディ!
※コミカル寄りですが、一部シリアス・戦闘描写あり。
国王直属騎士ユーイに下された勅命は、異世界から召喚された勇者オグの護衛。
人間とモンスターとの生命バランスを修正するため、この世界では定期的に勇者が呼ばれる。召喚勇者の行動を止めたり制限したりすることは禁じられ、護衛である俺にもそれは許されない。
だが今回の勇者は全然、勇者らしくない。
討伐より先に、見つけたモンスターはまず食べられるかで判断する。
オグが選んだ召喚代償スキルは、無限冷凍庫。
スライムを刺身で食べるために寄生虫処理に使い、魔物の鮮度を保ち、さらには素材加工にも応用していく。透明布や王城より高級な透明窓まで作り出し、討伐のはずの旅は、いつの間にか食材探しと珍妙な発明の連続に変わっていた。
しかも本人は人助けのためにやっているので始末が悪い。
さらには道中で出会った口の悪い元山賊シアンまで、そんな勇者を面白がってついてくる。
食う、拾う、加工する。味覚まで妙に合う二人に振り回され、俺の頭痛と胃痛は増すばかり。
食材にするつもりで持ち帰った卵が孵化し、ぬるぬるで不気味なベビーモンスターまで一行に加わってしまう。
真面目な護衛騎士、自由すぎる勇者、口の悪い元山賊。
最悪で最高の旅の中で、俺は少しずつ疑問に思い始める。
「この世界を乱しているのは、本当にモンスターだけなのか?」
勇者を守るはずの護衛騎士が、勇者の暴走と食欲と発明と珍発想に人生をかき乱される、異世界グルメ×発明×ドタバタ冒険ファンタジー。
※AI校正、「誤字脱字文法」と「変な表現」のチェックと修正に使用。
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文字数 16,512
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.22
28
涅槃の魔女とひとりぼっちの魔王様
世界に拒まれ、不死の呪いに縛られた魔女は――最後の魔王と旅に出る。
『私をもう独りにしないで』
九十九代目の魔王が勇者の命と引き換えに討たれてから、世界は復興を遂げた。
そして百代目――最後の魔王が生まれる。
彼の名はオルカ。
だがすでに魔物はおらず、同族もいない。世界でただ一人の『魔』として目覚めた彼に残されたのは、圧倒的な力と、孤独だけだった。
そんな彼の前に現れたのは『死なない魔女』と呼ばれる少女トート。
九十九代目の魔王にかけられた呪いにより、彼女は死ぬことを許されない。
呪いを解けるのは魔王だけ――だがその魔王はもういない。
仲間を求める魔王と、死を求める魔女。
相容れぬ願いを胸に、二人は共に旅立つ。
これは、『滅び』を背負った最後の魔王と『永遠』を背負った魔女が紡ぐ、世界の最後を覗こうとする冒険の話。
死ねない魔女に、安らぎは訪れない。
崇められぬ魔王に、王座は存在しない。
皮肉を背負った二人が出会い、世界最後の旅が始まる。
※人の死や差別表現、残酷な表現が一部含まれます。
苦手な方はご注意ください。
***
※他サイトでも公開しています。
※作品及び作品情報について、予告なく加筆修正を行います。
※こちらは長編シリーズの第一部となります。
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文字数 66,758
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.06
29
最後の魔女
誰にも見えない世界の異常を、少女リンデだけが感じ取っていた。
森で暮らしていた彼女は、ある日現れた小さな違和感を追い、王都へと足を踏み入れる。
しかし、その違和感の正体は魔王軍による侵攻の前兆だった。
王国最強の宮廷魔導師となったリンデは仲間たちと共に戦いへ身を投じる。
だが彼女には、誰にも知られてはならない秘密があった。
それは――世界に残された最後の魔女であること。
世界の歪み。 古代から受け継がれた禁書。 迫り来る魔王軍との戦争。
これは、滅びゆく世界の運命を背負った少女の物語。
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文字数 152,783
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.04.15
30
最弱魔法使いの俺、うっかりブラックホールを召喚して世界を滅ぼしそうになったので、全宇宙の魔力を食らって最強を目指すことにした
魔法学校の落ちこぼれ、カイル。卒業試験で彼が放ったのは、初級魔法ではなく、すべてを無に帰す『ブラックホール』だった。暴走する闇の渦は校舎を飲み込み、世界を滅ぼす危機へ。しかし、カイルは自身の魔力と渦を同調させることで、その力を制御下に置くことに成功する。食欲旺盛なブラックホールは、強敵の魔法や魔物さえもエネルギーとして吸収していく。世界を救うのか、それともすべてを喰らい尽くすのか。底辺魔法使いが宇宙の真理へ至る、規格外の成り上がりファンタジー!
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文字数 20,728
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.17
31
魔弾の射手
嘗て文明が栄えていた都市があったとされる地───
今は瓦礫の山と化したその地から光柱が天へと立ち上った。
預言者と称される者達の中で、ある者達は言う。
「この世に安寧を齎す者が現れた」
そしてまたある者達は言う。
「厄災を齎す者が現れた」
その地に現れた筈の少女は言う。
「はあ?んな事ぁ知った事じゃないわよ。こっちは食ってくために依頼を熟さなきゃならないのに!まったくソロは厳しいのよソロは!!」
※ソロだけどソロじゃないです。
失った記憶を求め、今日も生き延びる為に依頼を熟す彼女の手の中にある魔銃は火を噴き、全てを叩き切る。
そんな彼女を【魔弾の射手】と人は呼ぶ。
~~~~~~~
※飽くまでも作者の頭の中の空想・妄想のご都合主義的な物語となっております。
なので、同じ名称・シチュエーションが有ったとしても現実世界とは何の関係もありません。
※R15は念の為、保険代わりです。
※残酷な表現等予告無く入る場合が有りますので御自衛下さい。(基本、予告を入れる予定ですが忘れる事があるかもしれません。)
※小説家になろうでも公開中です。
※無断転載、無断使用、AIによる学習等厳禁
※ゆっくり不定期更新になりますが、よろしくお願いします!
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文字数 24,832
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.15
32
UNGIFTED-アンギフテッド-
遠距離攻撃のできないウィザード。支援魔術の使用回数が少ないプリースト。
非力なウォーリアー。俊敏性に欠けるアーチャー。
これは才能に恵まれない者たちの、努力と工夫と絆の物語。
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文字数 55,044
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.06.18
33
むしゃくしゃしてやった、後悔はしていないがやばいとは思っている
感想数 4
文字数 3,519
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
34
追放された無能魔術師、実は『暗黒物質』を操る唯一の存在でした~世界を侵食する未知の力で最強へと至る~
魔法学園で無能の烙印を押され追放された少年アルス。絶望の淵で彼が覚醒させたのは、この世の全てを構成する未知の素粒子『ダークマター』を操作する力だった。物質を消滅させ、空間を歪め、重力を支配する漆黒の力。アルスは辺境で拾った少女と共に、世界を覆う理を書き換えていく。一方、大陸では突如として出現した『黒き亀裂』が文明を飲み込み始めていた。無能と呼ばれた少年が、世界の真実と闇の正体に迫る、痛快ファンタジー開幕!
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文字数 16,220
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.17
35
ファイナルふぁんたジジイ99 ~魔王より腰のほうがヤバイんじゃ~ 【短編連載】
ギャグの勢いだけで終わらない、ジジイ・ミーツ・ガール!
【あらすじ】
かつて世界を救った伝説の英雄【ジジルド・ヨーツーモチ(現在、99歳)】。
腰痛・白内障・耳遠いの三重苦。
だが、彼の目はまだ死んでいなかった。
世界が再び魔王の脅威に晒されたとき、現代の若い勇者たちは次々と倒れていった。
残された最後の希望、それはかつての英雄【ふぁんたジジイ】だった。
老化によるバグか。神のいたずらか。くしゃみひとつで国が滅ぶ。
「わしは魔王よりも腰痛が怖いんじゃ!」
ファンタジーな世界で、最終兵器(ファイナルふぁんた爺)が立ち上がる。
世界よ、覚悟しておくんじゃ!
※1秒でも真面目に読もうとしたら負ける構成になっております。
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文字数 898
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.23
36
獅子王と羅針盤の乙女 〜異世界で“偽物”といわれた少女は、極悪非道の海賊に見いだされる〜
「選べ。俺と来るか、このまま王国に飼い殺しにされるか」
高校二年生の桜田亜子は、従姉の桃香とともに、見知らぬ異世界へ召喚されてしまった。
そこは魔法が存在するスティーリア王国にある、離島。二人を呼び寄せたのは、スティーリア王国第一王子と名乗るカルロス・マリーヌスであり伝説の財宝「イヴの財宝」を探すためだった。
王子は、二人を「イヴの財宝を導く使徒」と呼ぶ。
しかし、魔力を測定された結果、桃香だけが選ばれた特別な存在、財宝へ導く「使徒」だと判明する。亜子には何の力もないと判断され、「偽物」として扱われることに。
王国本土へ向かうまでの間、桃香は使徒としての役目を果たすために、毎日忙しい。孤立した亜子が古城の浜辺で出会ったのは、片目に傷を持つ男シャイルズ。彼は冷たい態度とは裏腹に、傷ついた生き物を救う優しさを持つ男だった。
そんなある日、優しいと思っていた王子たちが、恐ろしい企みを持っていることを知る。使徒として役に立たなければ、自分たちは用済みとして命を奪われてしまう。逃げようと必死に訴えるが、使命感に燃えている桃香は信じてくれない。挙げ句の果てには、使徒の役目を奪おうとしていると疑われ、亜子は幽閉されてしまう。
本土へ向かう日がやってきて、豪華なガレオン船に乗って移動することになった。桃香は王子たちと特別室を与えられ、幽閉されている亜子は質素な部屋に閉じ込められていた時だった。
使徒を狙った「シムノン一家」と名乗る悪名高き海賊が、ガレオン船を襲う。燃え盛る炎の中、ただ一人取り残された亜子を、カルロスや桃香さえも見捨てて逃げ去ってしまう。絶望の淵に突き落とされた彼女を救い出したのは、浜辺で出会ったシャイルズであった。
しかし、シャイルズの正体は、船を襲撃した「獅子王」と恐れられるシムノン一家の船長で――。
※本作には、海での危険な描写や爆発を伴う表現など、一部緊迫した場面が含まれます。苦手な方はご注意ください。
感想数 0
文字数 126,757
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.01
37
コーデル王国の王女様
あらすじ
職人の街コゥディル王国。平和なその国には優しい王妃様と可愛い王女様がおりました。
王女には悪い癖がありました。それは王宮にいる誰にも何も告げずにお城を抜け出し街で遊び歩くというものです。そんな王女に周りは振り回されてばかり。
この物語は王女とその周囲の人々との出来事を語るお話である。
ライゼン通りシリーズ最新作コーデル王国物語シリーズスタートです。
感想数 0
文字数 86,882
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.03
38
世界の理と未来の為に足掻く者 ー魔の手と言う名の悪の手ー
この世界には、【上位種】と言う名の“龍族”が居た
その種族は、『天使界』と『悪魔界』と言う“天使”と“悪魔”と言う種族を創り出した
その種族は、お互いを刺激し合い敵対しあう存在だった
そして、2度の大戦争を乗り越え今では、『神界』と『魔界』を其々が創り出した
そんな中、『神界』に新たにその世界を導く者が現れ…
“その者”のお陰で平穏な日々を送る事が叶っていたのだ…
それは…今では…もう…
感想数 0
文字数 55,856
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.27
39
辺境の魔導士、世界を飲み込む重力源『グレート・アトラクター』の正体に気づいてしまう
辺境の村で平凡に暮らす魔導士の少年アルス。ある日、彼は星図を観測中に、この世界が何らかの巨大な重力源へと引き寄せられている異常に気づく。天文学者や王宮魔導師たちが気づかぬ中、アルスはそれが「星を喰らう深淵の意志」であることを悟る。迫りくる重力の歪み。アルスは仲間と共に、星の崩壊を止めるために「グレート・アトラクター」の深層領域へと旅立つ。宇宙を支配する理に抗い、世界の均衡を取り戻す壮大なファンタジー冒険譚。圧倒的スケールで贈る、星を巡る異世界救済ストーリーが今、幕を開ける。
感想数 0
文字数 18,101
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.17
40
The City Without Wind
風を失った都市で、世界はゆっくりと止まりつつあった。
蒸気と歯車が支配する灰色の街で、青年・イオリは亡き祖父が追い求めた
“世界の音”の謎に触れる。地下鉄道跡で出会った小さな火のアーティファクト──
熾天歯車《Ignis Gear》。それは四元素のひとつであり、
失われた風へと繋がる最初の欠片だった。
イオリは静かな感性で世界の歪みに耳を澄ませながら、
火・水・地・風という四つの“記憶”を辿る旅に出る。
停止した世界に再び風を呼び戻すために。
スチームパンクと幻想が交差する、静謐で切ない長編シリーズ。
イオリが聴く微かな音に、あなたもそっと耳を傾けてほしい。
感想数 0
文字数 249,455
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.02.15