ファンタジー モブな女性×壮絶な復讐劇 小説一覧
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43件
1
【完結】一糸報いて、幕は下りる
ラフリーラ王国には国王と、王子と王女がいる。
王妃は亡くなっており、夫妻の子どもはルイレットとサブリナだけであった。
ルイレットは王太子になったが、サブリナについては誰もが口を閉ざした。
思い出を語るのはルイレットだけ。
ルイレットは可愛いサブリナが大好きだった。でももういない。
2
【完結】私たちの世界が壊れたとしても
あの日、私は泣きながら床に頭を擦り付けたまま願った。
「どうか私に罪を償う機会をください。どうかお願いいたします」
誰を敵に回しても非難されても、この復讐だけは絶対にやり遂げる。
それが私に残された贖罪だった。
3
妹を踏みにじった奴らに、復讐の花束を
妹を傷つけたやつは誰だ。
隣国に嫁いだこの国の王女であり双子の妹でもあるクラリスが2年後に亡き人となって帰ってきた。死因すら伝えられず嫁ぎ先の墓にも入れてもらえずに隣国の使者が連れてきた。
この事実に信じられずにいると、クラリスが帰ってくる半年前に戻っていた。
一体隣国でクラリスの身に何があったのか。
絶対に、もうクラリスのあんな姿を見たくない。堅く決意し使節団の使者として隣国に乗りこむ事になった。
※一話で過激なシーンがあります。
※他の投稿サイトにも掲載しています。
※11話修正、12話追加しました。*
【第1回新エンタメ小説大賞】奨励賞(読者選考5位)
応援、投票してくださった皆さま、ありがとうございました!
4
義妹は婚約者の幼馴染だったようです~「原作」? 運命? 好き勝手した報いを受ける覚悟はよろしくて?~
男爵令嬢のシャリナ・マグレリドは、ガロヴェリン侯爵家の次期侯爵となるハロッドの婚約者だった。一年前、義妹となったシシーを彼に紹介したその日までは。
シシーを一目見たハロッドは彼女を「初恋の女性だ」と言い張り、その光景を目にしたシャリナの頭の中には「原作」の記憶が流れ込んだ。「原作」ではシャリナは二人の仲を引き裂こうとする「脇役」だった……らしい。
存在しない記憶が生まれてから一年後、シャリナはとうとうハロッドがシシーに結婚指輪を渡しているところを目撃してしまう。それを機に完全に婚約者に見切りをつけたシャリナは、同じくハロッドに虐げられていた彼の弟ロドアンから、ハロッドやシシーのはたらいている悪事について知らされる。
「原作」の記憶通りの未来は要らないし、シシーたちの思い通りにもさせない。これはシャリナが自身の幸せをつかむための物語。
5
夫の子をお披露目しますが、私の子ではありません
二百年前の征服で築かれた王国では、かつての貴族を平民へ落とした歴史から「平民の子を貴族籍に入れること」が禁じられている。
貴族令嬢ヤスミンは前妻の子として家族に冷遇されつつも、従順を装って生き抜く術を身につける。
政略結婚で自由と安定を得るはずだったが、夫は平民の歌姫を妾にし、その子を正妻の子として届けてしまった。
子どもをお披露目する昼餐会の場に、ヤスミンは愛人を招く。
慌てふためく家族たち。それを眺めるヤスミンは――?
(旧タイトル:ドアマットヒロイン、復讐のフルコース)
※ 第1回新エンタメ小説大賞8位。ありがとうございました。
6
『婚約者を妹に奪われ、王宮から追放されたモブ令嬢ですが、全員の秘密を握っているので静かに復讐します』
子爵令嬢リディア・アーヴェルは、王宮記録院で働く地味な書記官だった。
誰も彼女の名前を覚えない。
婚約者も、家族も、王宮の上司たちも、彼女を便利な道具のように扱っていた。
ある夜、リディアは婚約者エドガーから婚約破棄を告げられる。
理由は、妹セレナを愛してしまったから。
さらに翌日、王宮での仕事までも妹に奪われる。
「お姉様の仕事くらい、私にもできますわ」
そう笑った妹は、リディアが十年近く支えてきた王宮記録院の仕事を三日で破綻させる。
一方、家も仕事も婚約者も失ったリディアの前に、冷徹と恐れられる王弟カインが現れる。
「君を探していた。王国には、君が必要だ」
だがリディアはもう、誰かのために自分を犠牲にするつもりはなかった。
彼女の手元には一冊の手帳がある。
そこには王宮、貴族、家族、元婚約者たちの秘密がすべて記されていた。
誰にも覚えられなかったモブ令嬢が、静かに王国を揺るがしていく。
7
【完結】悪役令嬢にされる予定のモブ記録係ですが、台本を書いた皆様から順に破滅していただきます
証人の並びが、十年前と同じだった。
社交界の隅で「あの記録係」と呼ばれるだけの下級令嬢、ニナ・ファルクス。
王宮典礼局の記録補佐として、席次表、招待者名簿、贈答品台帳、証人名簿を扱う彼女は、誰の恋物語にも巻き込まれないよう、ただ目立たず生きてきた。
十年前、姉リゼは“聖女を虐げた悪役令嬢”として断罪され、護送中の事故で死んだ。
そして今、ニナは気づく。
聖女候補の早すぎる涙。
王太子の用意された怒り。
婚約者の不自然な沈黙。
震える侍女の証言。
そのすべてが、姉を殺した断罪劇と同じ順番で進んでいる。
さらに記録室の廃棄箱には、まだ起きていない毒害未遂の証人名簿が残されていた。
逃げるだけでは終わらせない。
姉を悪女にした者たち。
聖女という物語のために女たちの名前を消してきた者たち。
そして、ニナを次の悪役令嬢に仕立てようとした者たち。
すべての名前を記録に残す。
そして、台本を書いた者たちを、証拠の上で破滅させる。
8
【完結】そうは聖女が許さない〜魔女だと追放された伝説の聖女、神獣フェンリルとスローライフを送りたい……けど【聖水チート】で世界を浄化する〜
光輝くの玉座に座るのは、嘘で塗り固められた偽りの救世主。
辺境の地に追いやられたのは、『国崩しの魔女』の烙印を押された、本物の奇跡。
滅びゆく王国に召喚されたのは、二人の女子高生。
一人は、そのカリスマ性で人々を魅了するクラスの女王。
もう一人は、その影で虐げられてきた私。
偽りの救世主は、巧みな嘘で王国の実権を掌握すると、私に宿る“本当の力”を恐れるがゆえに大罪を着せ、瘴気の魔獣が跋扈する禁忌の地――辺境へと追放した。
だが、全てを失った絶望の地でこそ、物語は真の幕を開けるのだった。
△▼△▼△▼△▼△
女性HOTランキング5位ありがとうございます!
9
【完結】モブな私の、最愛の姉が死んだ〜Who Killed My Sister?
誰が私の姉を殺したの?
優しく聡明で美しい、最愛の姉を。
私は犯人を許さない。
姉を虐げた両親、友人、そして婚約者。
誰であろうと、理由が何であろうと。
一片の同情もなく、私は犯人「達」に復讐する。
10
大嫌いな聖女候補があまりにも無能なせいで、闇属性の私が聖女と呼ばれるようになりました。
たぶん、私は異世界転生をしたんだと思う。
うっすらと覚えているのは、魔法の代わりに科学が支配する平和な世界で生きていたこと。あとは、オタクじゃないけど陰キャで、性別は女だったことぐらいかな。確か……アキって呼ばれていたのも覚えている。特に役立ちそうなことは覚えてないわね。
そんな私が転生したのは、科学の代わりに魔法が主流の世界。魔力の有無と量で一生が決まる無慈悲な世界だった。
そして、魔物や野盗、人攫いや奴隷が普通にいる世界だったの。この世界は、常に危険に満ちている。死と隣り合わせの世界なのだから。
そんな世界に、私は生まれたの。
ゲンジュール聖王国、ゲンジュ公爵家の長女アルキアとしてね。
ただ……私は公爵令嬢としては生きていない。
魔族と同じ赤い瞳をしているからと、生まれた瞬間両親にポイッと捨てられたから。でも、全然平気。私には親代わりの乳母と兄代わりの息子が一緒だから。
この理不尽な世界、生き抜いてみせる。
そう決意した瞬間、捨てられた少女の下剋上が始まった!!
それはやがて、ゲンジュール聖王国を大きく巻き込んでいくことになる――
11
その高慢な鼻っ柱、へし折って差し上げますわ
男爵令嬢リリィ・オルタンシア。彼女はオルタンシア家の庶子であったが、充分な教育を受け、アークライト学院へと入学する。
しかし入学初日から第一王子を始めとした高位貴族に声をかけられる妙な事態に。
悩んだ末にリリィは一つの結論にたどり着き……。
※複数のサイトに投稿しています。
12
【完結】覚えているのは、私だけ
妹の身代わりに、わたしは死んだ。何度でも。覚えているのは、わたしだけ。
「お姉さま。どうか、安らかに」
処刑台の一番前で、妹のクラリスが祈りの形に手を組み、微笑んだ。
家に「居ないもの」として育てられたわたしには、戸籍がない。食卓に椅子もない。飼い犬は「あの子」と呼ばれ、わたしは「あれ」と呼ばれた。それでも妹だけは、たった一人の味方だと信じていた。
侯爵家との縁談にひそむ罪を、犯してもいないわたしがかぶる。妹を守れるなら、それでよかった。家族に必要とされたのは、生まれて初めてだったから。
刃が落ちる直前、その笑みの意味を、ようやく正しく読む。
感謝では、なかった。
目を覚ますと、世界は妹の縁談が決まった、あの朝に戻っていた。
何度死んでも、戻るのは同じ朝。みんな忘れて、覚えているのは、わたしだけ。
けれど、ひとつだけ変えられる。
死ぬ前にこの手でひとり仕留めれば、そのひとりは次の世界から消える。
人として数えられなかったわたしを、誰も疑わない。
まさか、自分を滅ぼすのが、あの娘だとは。
なぜ、わたしは「影の子」に選ばれたのか。
その答えにたどり着くころ、わたしはもう、自分が誰だったかも——
ひとりずつ、静かに。
覚えているのは、わたしだけ。
13
私は復讐なんてしません。ただ幸せに暮らしただけです。~誰にも評価されなかった私の薬草工房は、今日も大盛況です~
大賢者の営む工房で工房で十数年。
主人公は魔法の才能も地位もない、ごく普通の女性。
弟子というより「雑務係」として、薬草の管理、道具の手入れ、工房の掃除、材料の仕分けを黙々と続けていた。
ある日、若い弟子たちの嫉妬から、
「賢者の秘伝書を盗み見して技術を盗んだ」
という冤罪を着せられ、誰にも信じてもらえないまま破門される。
失意の末に流れ着いた辺境の村。
「少し暮らせればいい」
そんな気持ちで小さな薬草小屋を開く。
ところが――
彼女が当たり前にやっていた薬草の保存方法、
壊れた魔道具の手入れ、
薬液の調整、
道具の管理術は、
どれも本来なら熟練職人しかできない技術だった。
村人は少しずつ彼女を頼るようになり、
薬草畑は広がり、
小屋には笑顔が集まり、
小屋が工房へと変わり、
やがて辺境一番の人気工房へと成長していく。
一方その頃、
主人公を追放した賢者の営む工房では――
「なぜ以前の品質を維持できない?」
誰も気づいていなかった。
工房を支えていたのは秘伝書ではなく、
名前も知られていなかった一人の女性だったことに。
※あらすじはほぼAIが作成したものです。
題名はこのあらすじをもとに案出ししたものから選んで付けました。
ただし本文はプロットのアイデアや要点、添削だけのAI補助利用作品です。
今回のコンテストはAIにコンテストテーマと私が指定した条件を基にしてあらすじ案をたくさん出してもらったもの中から、インスピレーションが沸いたものがいくつもあったので、数で勝負しています。
ジャンルの異世界ファンタジーという以外は色々違う作品になっているかと思います。
こちらは女性向けのつもりですが、恋愛要素はない予定です。
14
双子の妹の学費のために変態親父に売られそうになったので、友人と一緒に逃げたら幸せが待ってました
仮にも、私はエレナール伯爵令嬢なのに、その生活は平民よりも酷いものだった。犯罪奴隷のマシじゃないかって思うくらい。それもこれも、みんなクレクレ双子の妹のせい。
妹は、見掛けだけは天真爛漫な超美少女。保護欲を抱かせることに掛けては、右に出る者はいないわ。でも内面は、物欲の塊。我慢という言葉を忘れてる人種ね。
そんな妹を溺愛する毒親が、とうとう、とんでもない事を言い出したの。
なんと、双子の妹の学費のために、さんざんドアマットにしてきた私を、親子以上の歳が離れた変態親父に売った。表向きは、婚約という名目だけどね。
どう考えても、そんな訳ないでしょ。
いずれは、出て行ってやるつもりだったから、準備はしている。予定より少し早いけど、良い機会だわ、過去と一緒に何もかもポイッと捨ててやる。
というわけで、唯一私の名前を呼んでくれた友人の助けを借りて、一緒に逃げることにしたよ。
〈逃げたあとの事は?〉
私には関係ないでしょ。家族じゃないんだし。
〈家族に対しての愛情は?〉
ないない。そんな感情なんて全くないわ。どうなろうとも、私には一切関係ない。だって、身から出た錆、因果応報、自業自得だからね。そこまで言われるような事をしてきたのは、貴方たちの方でしょ。
不遇スタートだった私が、友人と共に新しいスタートを切るまでのお話です。
15
【完結】姉は聖女? ええ、でも私は白魔導士なので支援するぐらいしか取り柄がありません。
【このラノWEB大賞】中間選考通過!皆様に感謝!
誰もが憧れる勇者と最強の騎士が恋したのは、聖女。
――それは私ではなく、姉でした。
復活した魔王によって侯爵領を奪われ、没落した姉妹。
誰からも愛される姉は聖女となり、私は“支援しかできない白魔導士”のまま。
王命により結成された勇者パーティ。
勇者、騎士、聖女、エルフの弓使い。
そして――“おまけ”の私。
前線に立つことも、敵を倒すこともできない。
けれど、戦場では支援が止まれば人が死ぬ。
魔王討伐の旅路の中で知る、
百年前の英雄譚に隠された真実。
勇者と騎士、弓使い、そして姉妹に絡みつく過去。
突きつけられる現実と、過酷な選択。
輝く姉と英雄たちのすぐ隣で、
「支えるだけ」が役割と思っていた少女は、何を選ぶのか。
これは、聖女の妹として生きてきた“おまけ”の白魔導士が、
やがて世界を支える“要”になるまでの物語。
――どうやら、私がいないと世界が詰むようです。
※チート級聖女の姉と、地味で無自覚だが“最強”支援役に成長する妹のバディ。
※本作の章構成:
第一章:アカデミー編 32話
第二章:討伐軍編 32話
第三章:魔王決戦編 36話
※「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載(異世界転生・恋愛12位)
※ アルファポリス完結ファンタジー8位。
※【カクヨムコン11】中間選考突破作品。
応援、ありがとうございます!!
16
【完結】黒ユリは赤く燃える
自分は物語の主人公のような輝きはない。平凡なモブとしてこのまま平和に生きていくと思っていた。
結婚式を数ヶ月後に控えたある日、親友のナタリーから衝撃的なことを伝えられたリリアン。
ナタリーのお腹には、リリアンの婚約者であるヴァレリアンの子が宿っているという。
信頼を寄せていた二人に長いあいだ裏切られていたことを知り、リリアンは自分の中にどす黒い感情が芽生えていった。
復讐に赤く燃えるリリアンは、舞台に上がることを決意する。
モブではなく、主人公として――……
これは親友と婚約者に裏切られたリリアンが、復讐のため己の真の強さを手に入れる物語。
17
オフィーリアの空白~継子に斬られて嗤う女~
7月17日(金)本編完結
マティウス侯爵家に、後妻に迎えられたオフィーリア。
長い時を侯爵家で過ごし、継子に斬られて死んだ女。
彼女はどこか、普通と違った。
彼女と関わったものたちは、後に彼女について語ろうとしても、本当の彼女を語ることはできなかった。
彼女が成したことはなんなのか。
彼女の望みはなんだったのか。
侯爵家子息のカインと、彼の継母であるオフィーリアの物語
カインによって語られる彼女と、外から彼女を見た一人の男の物語。
18
【完結】TS転生で悪役令嬢に?~婚約破棄され辺境に嫁ぎ、ホットケーキで結納金返済です。~ 【累計7.2万pt】
黒沢茜(男)が、女装していた所を同級生にみられた。SNSで暴露され、心ない言葉をかけられ、意識を失った。神界で神に出会い、自分の本心を語る。『私は生まれ変わって女の子になりたい』
転生先はガーネットという悪役令嬢。王子様と婚約していたが、ガーネットの不祥事が色々とバレテ、婚約破綻に。それだけならまだしも、家も没落し、ガーネットは辺境の農家の嫁として、結納金と引き換えに渡されることに。そこで様々なかっこいい亜人と会い、たすけてもらいホットケーキミックスを作成し商売を広げていく。私は好きな男の人と自由恋愛するために頑張るんだ。
アルファポリス HOTランキングについての考察
どういう風に採点評価しているのか素人なりに考えてみました。
あとは、ポイントがどのようについて、どのくらいのタイミングで計算されているか。
また、小説書初心者がどのようにすればポイントがゲットできるか?
HOTランキングに入るためにはどのようにしたらよいのか?
色々検討した結果を記載しますので、ご参考にしてみてくださいね。
多くのブリーダーは、配合してより強力なモンスターを誕生、育成していくことに熱をあげるが。
レオは、ノワールの人語を武器に人とモンスターの交渉の場に動き出した。
最後にお願いです:
このあらすじに少しでも心を動かされた方は、「いいね」でご一報を。
また興味のある、役に立ったと思ったら「いいね」をそのエピソードにお願いします。
今後のエピソードの投稿と勉強の糧にさせていただきます。
そして、この物語を最後まで追いかけたいと感じた方は、「お気に入り登録」をお願いいたします。
19
枯れ葉令嬢が微笑む時。
大陸の中では大国と言えるフラメント王国。
その国にいる普通の子爵令嬢。
だからなのか、その令嬢の婚約者は令嬢に見向きもしなかった。
むしろ蔑ろにし続けた。それがどんな結末に向かうか考えることもせずに。
※主人公は内心や姉達など心を許した人達の前では感情表現が豊かですが、婚約者の前では感情=表情に出る。なんてことはないです。
誰といても婚約者が側にいればその表情は『無』です。
※後々本文を軽く訂正したりするかもしれません。
(誤字脱字や話し方等々)
20
モブ子、いっきまぁ~すっ!
私、モブ子。
最近流行りの乙女系シミュレーションゲーム「魔法と時々王子様☆」に出てくるミニゲームに、名前しか出てこない施設長よ。
それはいいのだけど、私の親友ラーラックが、婚約者から婚約破棄宣言を受けたらしいの。
ちょっと(?)腹が立った私は、王子とラーラックから王子を奪ったクソお、ごっほん、女狐を成敗することにしたの☆
フフフ、見てらっしゃい、私はコワイわよ?
それじゃあモブ子、いっきまぁ~すっ!
第1回新エンタメ小説大賞応募作品。
21
ミント色の小鳥に導かれて
ウィオラはカルケル子爵家の次女。
家族全員に虐待されている。
2才の時には姉に火炎魔法による火傷を負わされた。
一生治らず痛みも続くという。
それでも心折れずにいられたのはミント色の小鳥のお陰だった。
現れたり消えたりする不思議な小鳥。
その後王女との出会いにより
ウィオラは不可能と言われて来た
火炎魔法による火傷を治すためのポーション作りを決意する。
だが、カルケル子爵家から邪魔が入り――
ウィオラは、
ミント色の小鳥は、
未来は――
*中世ヨーロッパ風の異世界でのお話です
*細かい設定(名前とか色とか本当に細かい事)をチョコチョコ変えているので何度も確認してはいるのですが変な所があったらすみません。
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
22
転生騎士団長の歩き方
【第2章 完 約13万字】&【第1章 完 約12万字】
たまたま運よく掴んだ功績で第7騎士団の団長になってしまった女性騎士のラモン。そんなラモンの中身は地球から転生した『鈴木ゆり』だった。女神様に転生するに当たってギフトを授かったのだが、これがとっても役立った。ありがとう女神さま! と言う訳で、小娘団長が汗臭い騎士団をどうにか立て直す為、ドーン副団長や団員達とキレイにしたり、旨〜いしたり、キュンキュンしたりするほのぼの物語です。
【第1章 ようこそ第7騎士団へ】 騎士団の中で窓際? 島流し先? と囁かれる第7騎士団を立て直すべく、前世の知識で働き方改革を強行するモラン。 第7は改善されるのか? 副団長のドーンと共にあれこれと毎日大忙しです。
【第2章 王城と私】 第7騎士団での功績が認められて、次は第3騎士団へ行く事になったラモン。勤務地である王城では毎日誰かと何かやらかしてます。第3騎士団には馴染めるかな? って、またまた異動? 果たしてラモンの行き着く先はどこに?
※誤字脱字マジですみません。懲りずに読んで下さい。
23
【第三章黒幕との対決を順次追加】断罪された黒薔薇は王都で再び咲く
【第二章済みですが加筆修正してあります】
【2026年7月以降、順次黒幕との対決投稿します(>ω<)】
名門薬草家の伯爵令嬢エリスは、姉の陰謀により冤罪で断罪され、地獄の収容所へ送られる。 火灼の刑に耐えながらも薬草の知識で生き延び、誇りを失わず再誕を果たす。
3年後、整形と記録抹消を経て“外交商人ロゼ”として王都に舞い戻り、裏では「黒薔薇商会」を設立。
かつて自分を陥れた者たち
――元婚約者、姉、王族、貴族――に、静かに、美しく、冷酷な裁きを下していく。
これは、冤罪や迫害により追い詰められた弱者を守り、誇り高く王都を裂く断罪の物語。
*お読みくださりありがとうございます。
ブクマや評価くださった方、大変励みになります。ありがとうございますm(_ _)m
24
私を殺した憎き旦那様、必ず復讐を果たしてみせます
侯爵家に嫁いだベレニスは、些細なことから旦那であるティエリーによって屋敷の奥深くに監禁され、まともな食事や水すら与えれず死を待つしかないと思っていた。
だが、死ぬ前になんとか助け出されたベレニスは、療養の日々を送りながら、ティエリーへの憎悪を燃え上がらせていた。
治療を受け健康になったベレニスは受けた自身が受けた仕打ちへの復讐をするために立ち上がる。
25
王様の遺言で、平民の私が王太子と婚約。すると王太子の元婚約者と王妃からいじめられ、泥沼に沈められました!よろしい、ならば復讐を!
私、エリアは、平民の身でありながら、浄化魔法を使えると判明したがために、王様の遺言によって、王太子と婚約することになり、王宮に招かれました。
ところが、王太子の元婚約者だった公爵令嬢が王宮に入り浸って、私をいじめます。
加えて、園芸好きな王妃様までもが、害虫駆除に賛同しなかったという理由で虐待に加担する始末。
ついには王太子から婚約破棄され、慰謝料として〈厄災の沼〉と称される、罪人を沈めた沼地を与えられ、その直後に、その沼に私自身が沈められてしまいました。
結果、私の生命が尽き果てようとした、そのときーー。
※ざまぁ系のストーリーです。
※他サイトでも掲載しています。
26
勇者殺し ~普通の女が勇者を殺す方法~
普通の女が勇者を殺す方法......それは.....
勇者にダンナと子供を殺された女の復讐物語.....
これは壮絶な復讐劇です。
救いは.....ない。
27
骨董姫のやんごとなき悪事
❝復讐はきちんと手順を踏まないと。❞
聖公爵と呼ばれるいにしえの一族の血を引く16歳の少女、ココ・シュードルフ。
彼女は古道具の声が聞こえる体質だ。
しかし母を事故で亡くし、化け物と呼ばれる見た目になってしまったことにより、
実父と継母・義姉に嫌厭されて使用人として扱われていた。
ある日、国王の財宝を管理するノア・ランフォート伯爵がやってきたことにより、ココの日常は一変する。
ココはノアとともに自分を蔑んできた者たちに復讐をするため動き出す。
復讐を誓う少女
×
少女に忠誠を誓う美青年
骨董品を中心に繰り広げられる
ダークファンタジーです。
内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m
※この物語はあくまでファンタジーでありフィクションです。
実在する、人物.地名.団体、宗教、史実とは一切関係ありません。暴力や犯罪行為を助長する意図はありません。
暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
◆レーティングマークは念のためです。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
〇構想執筆投稿:2024年 改稿:2026年
28
モブの村娘は許さない。勇者の上手な殺め方。
村人たちが悲鳴を上げながら、逃げ場を求めて駆ける。
腕を切り落とされた者。衣服を真っ赤に染めた者。足を引きずりながら、それでも死に物狂いで逃げ惑う者。
そんな村人たちを、つい先ほどまで笑顔でもてなしていた客人たちは、宴の席では穏やかで温厚、とても友好的だった。
虫一匹殺せそうにない物静かな彼らが、人の命を弄ぶような、非道かつ残虐極まりない行為に及ぶはずがない。
なぜなら、彼らは人々を救う救世主であり、唯一、魔王を討つことが叶う、人類最後の希望である『勇者』なのだから。
その勇者たちが今、愉悦に口元を歪めながら、村人たちの命を狩っていた。
29
すべてを奪われた双子は、二人で一人の悪女を演じて王女へ復讐する
ハートフィールド侯爵家の双子の姉妹・リイネとセレネは、王女エヴィリーの友人役として王宮に仕えていた。
しかしそれは名ばかりで、実際はエヴィリーの憂さ晴らしのためだけに虐げられる地獄の日々を過ごしていた。
ようやく解放の日を迎えた二人を待っていたのは、炎に包まれた生家と息絶えた両親の姿。そして自らの死だった。
しかし、鐘の音とともに時は巻き戻る。
運命を覆す機会を得た双子は、名前も身分も、そして過去さえも捨てることを決意する。
二人は『ロベリア』という一人の悪女となり、正体を悟られることなく、着実にエヴィリーの元へと近付いていくが──
双子が一人の悪女を演じながら、王女を破滅へと導くリベンジストーリー。
30
破壊の使者を怒らせると怖いんだ‼
これは『破壊の使者』として生まれてしまった、リリアナ・リューズが危機的状況から成りあがる‼
運命の王子様も⁉
よりよい作品にするためにも、感想をぜひお願いいたします!
2章は別アカウントでやらせていただきます!
31
あの時、婚約破棄されたモブ令嬢です。ざまぁのために戻ってきました♡
モブ令嬢、エリーズが婚約破棄されてざまぁのために戻ってくる物語。
とりあえずエントリー♡
32
夫が愛人とカジノで作った莫大な借金を、妻の私が代わりに返せ?夫がどうなっても知らないぞ?ええ、どうぞご自由に。煮るなり焼くなりお好きにどうぞ
三年前、商家から嫁いできた平民出身の私は、王国きっての名門伯爵家の奥方に収まっていた。
私が実家から持ってくる持参金を目当てに、夫が結婚を強行した結果であった。(わざわざ私を男爵家の養女ということにしてまでの結婚に漕ぎつけた)
だが、夫の経済観念はあまりに雑だった。
夫の伯爵は仕事そっちのけで、賭け事と女遊びばかりに精を出す。
私は伯爵家を預かる奥方として、夫が博打で負けた費用を何度も立て替えてきた。
だが、もう限界。
冬のある夜、ついにカジノから取り立て人がやって来て、拘束された夫とその愛人を人質に、金目のモノを出せ、と訴えてきた。
もちろん、私の答えは決まっています。
何もくれてやるつもりはありませんーーと!
※ざまぁ系のストーリーです。
33
転生悪魔とモブ革命
革命が起きた。
その発端は、神官の手記に記されていた。
すべての始まりは、「悪魔」と呼ばれた一人の少女だった。
黒髪と赤い瞳――この世界において忌み嫌われる象徴を持つ、名もなきモブの少女。
理由もなく迫害され、居場所を奪われた彼女は、絶望の果てに星へ祈る。
「すべてが、終わりますように――」
星がその願いに応えたか、あるいは神の気まぐれか。
何者でもない「それ」が、少女へと憑依転生する。
前世の記憶はない。だが、自分が「転生した」という認識だけはあった。
自分は誰なのか。
なぜ自分なのか。
ただ一つ、理解したことがある。
この世界は、どうしようもないほどの絶望に満ち溢れていた。
少女の願い――「すべてを終わらせる」。
それはすなわち、この世界そのものへの復讐だった。
かくして始まるのは、帝国と世界を破滅へ導く「復讐革命」
しかし、その前に立ちはだかるのは、異世界を救うと称する「転生者たち」。
俺TUEEの勇者、悲劇を背負った悪役令嬢、都合のいい奇跡に愛されたヒロインたち。
だが彼らは、本当に救世主なのか。
彼らの裏に潜む欺瞞を見抜いた「それ」は、世界の歪みそのものを断罪していく。
これは、名もなき「モブ令嬢」がすべてを壊す物語。
復讐のための革命譚。
「お前たちは、異世界転生を舐めている」
34
平民女の逆襲? いいえ。私はただ事実を指摘したまでです。
学園の裏庭で、特待生の平民の女の子が、大勢の貴族令嬢たちに取り囲まれ、糾弾された。
いわく、「私の婚約者に色目を使うな」「私の彼を誑かさないで」「王太子殿下ですら、あなたに気移りして、私との婚約を破棄しようとしている」などなど。
だから、平民の特待生は反論する。
ほんとうはいったい何があったのか、そして自分が何をしたのか、ということを。
その結果、令嬢たちはしゃがみ込み、泣きじゃくることにーー。
ところが、事態は水面下で思わぬ進展をみせ、そして、まさかのハッピーエンドへ!?
※ざまぁ系のストーリーです。
※ひたすら平民女の抗弁が展開しています。お楽しみください。
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サレ魔女・サレマの完璧なる断罪 ~命を削って育てた神童は、夫と妹の子でした~
命を削り、若さも寿命も捧げて育てた神童。
その子は、夫と最愛の妹の間に生まれた子どもだった。
辺境伯爵家の長女サレマは、家を守るため伯爵家へ嫁ぎ、妹の忘れ形見だと託された赤子を実の子として育てる。
十年間。
母として生き、魔力を与え続けた。
だが神童のお披露目の日、死んだはずの妹が現れ、笑顔で真実を告げる。
「十年間、お疲れ様。」
最初からすべては計画だった。
一番苦しく、一番尊い『母親としての十年間』だけをサレマへ押し付けるための。
悪女の汚名を着せられ、すべてを失ったサレマ。
しかし夫も妹も知らない。
神童と呼ばれた少年の才能は、彼女が十年間与え続けた魔力によって支えられていたことを。
そして彼女自身が、誰よりも冷静で、誰よりも執念深い策士であることを。
これは、奪われた人生を取り戻すために始まる、完璧とはほど遠い断罪の物語。
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【第一章完】ダンジョン清掃員の白線《セーフライン》配信 ~追放された私、罠部屋で全滅寸前の人気配信者パーティーを救ってバズりました~
掃除係はいらない。
――モンスターが出てこないダンジョン配信、始まります。
配信開始五分前、ダンジョン清掃員の三倉ミオは、未清掃区画へ入るなと警告していた。
けれど返ってきたのは、契約終了の一言だった。
夜中まで残って書いた警告メモは、登録五十万人記念配信の邪魔だと丸められる。
その数分後、同接七万八千人の本配信で、彼らは未清掃の罠部屋へ踏み込む。
待っていたのは、逃げ道を塞ぐ連動式の罠。
救助は間に合わない。
コメントでも止められない。
逃げた先にも、次の仕掛けが待っている。
その配信画面に、ミオの白線が浮かぶ。
線の外側で、罠が次々と作動する。
元仲間たちは、もうその線を無視できない。
七万八千人の前で、「いらない」はずだった掃除係の白線だけが、生き残る道になる。
線が一人ずつ助けるたび、疑っていたコメント欄もその線を追い始める。
だが救助配信の奥には、申請図面にない黒いゲートが映っていた。
一度きりの救助では終わらない。
ミオの武器は、剣でも魔法でもない。罠と汚染を読む、清掃の技術だ。
その白線と清掃ログが、消された事故映像、過去の事故、企業がダンジョンに隠した秘密を、一つずつ表に引きずり出していく。
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ある護衛の報告書 ―お嬢様に善悪を教えて欲しい―
私は護衛。侯爵家の一人娘であるお嬢様の専属護衛。最近お嬢様は婚約者である王子殿下と親密だと噂されるご令嬢に、イタズラと称した嫌がらせを行なっている。お嬢様のイタズラは、全方向に色々と不味い状況になっている。仮にも貴族の学園というのなら、お嬢様に善悪を教えて欲しい。
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悪役令嬢の侍女でした
伯爵令嬢セラフィーナ・ヴァレンティアの専属侍女ミラは、八年間、主人にすべてを捧げてきた。
セラフィーナは、誰からも愛される清廉な令嬢で、やがて聖女に選ばれるだろうと、王都中が彼女を称えていた。 ミラも、誰より近くで主人を慕っていた。
セラフィーナは、平民の自分を伯爵家へ引き取り、病気の弟に薬を与え、読み書きまで教えてくれた恩人。
けれど、それはすべて偽りだった。
王国では、神や精霊から与えられる特殊な力を《祝福》と呼ぶのだが、祝福を持たなかったセレフィナは、聖女になるため、孤児や奴隷から祝福を奪う禁術を繰り返していたのだ。
そして、ミラの弟もその犠牲者の一人だった。
禁術の発覚を恐れたセラフィーナは、すべてをミラの犯行に偽装する。
ミラは、セラフィーナのスケープゴートだったのだ。
ミラは、十二人の子供を殺した魔女として捕らえられ、火炙りの刑に処される。
――次に目を覚ました時、彼女は十年前のヴァレンティア伯爵邸にいた。
その身体は、病によって六歳で死んだはずの伯爵家の次女、リリア・ヴァレンティアーーセラフィーナの異母妹だった。
まだ、誰一人殺されていない。
前世では手の届かなかった者たちを味方につけ、ミアはリリアとしてセラフィーナの計画を一つずつ先回りして潰していくことに。
「ずっと、仲のよい姉妹でいましょうね」
「もちろんです、お姉様」
――あなたがすべてを失う、その日まで。
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悪役令嬢の取り巻きでモブのわたくしですが、婚約者が追放されたので復讐します。
乙女ゲーム世界に転生したものの、転生した先は悪役令嬢の取り巻き!?
主人公、ゾフィーが転生したのは、ゲーム内での表記は取り巻きの令嬢2…。ゲームではキャラボイスすら付いてない、何なら顔もまともに描かれてない、ヒロインにちょっとした嫌がらせ(令嬢1が足を引っ掛けて転ばせるのを見てクスクス笑いをする)をするだけの女…。
前世から長いものに巻かれる主義のゾフィーは親から言われた通り、ゲームシナリオの通りに悪役令嬢の取り巻きになった。
けれどある日、婚約者であるケビン(これもゲーム内ではモブ)が、ヒロインを襲ったと濡れ衣を着せられて、貴族社会を追放されてしまう。
「あの女…絶対に許しませんわ!!」
モブ令嬢の復讐の火蓋が切って落とされる…?!
※エンタメ小説大賞応募作品
※AI使用は表紙、校正のみです
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冤罪処刑の末端記録係、消された民の祈りを復元し、神殿の支配者を完全断罪します【完結まで毎日更新】
【完結済み・全53話・毎日更新】転生×復讐×完全断罪
「この女、リンは神殿の記録を穢した大罪人である。浄化の白光をもって、死刑を執行する」
第一神殿で監査係をしていた私は、ある日、住民たちの切実な声――祈訴が、神殿で大量に消されている事実に気づいた。
しかし、それを暴こうとしたその時……
冤罪を着せられ、すべてを奪われた。公開処刑の場で、私は苦悶の中で意識を失った。
そしてそのまま――
……死んだはずだった。
だが、私は生きていた。
瀕死の私は、神殿を不当に追放された元司書長バートランドに救われ、新しい身分を得る。
処刑の衝撃で白くなった髪を切り、名前をフィオナと変え、神殿の末端――記録課の入力係として再潜入する。
特別な能力はない。武器はただ、前世で身につけたIT知識だけ。
ガデルが完全に消去したはずのデータの「書き込みラグ」を探り、断片化された真実を一つずつ拾い集めていく。
私は知っている。神殿の頂点に君臨するガデルが、救済そのものを私物化していることを。
民の祈りを握りつぶし、世界の全権を手に入れようとしていることを。
そして彼が、決して許せない「現代からの転生者」であることを。
目立たず、静かに、誰にも気づかれないまま。
――ただ一人を除いて。
名もなき記録係として、前世の知識と執念だけを武器に闇に迫る。
――すべての悪事を暴け。世界が崩壊する前に。
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