現代文学 切ない 小説一覧

355件
1

去りゆく今日にさようならの一文を

二度と帰ってこない、今日という一日。 去りゆく今日に哀悼を。 そんな気持ちで、一日一文、悪魔ノ海賊放送が書いていきます。 今日を弔う一文で、二度とは帰らぬ今日を、君と分かち合えたなら。 そんな気持ちで書いていきます。
2

山並み

癌で最後を迎えるの祖母と自分が最後の思い出にオーストラリア旅行に行く話。
3

四季

幼いころ両親が離婚して父方にひきとられた隆史は父の虐待に苦しんでいた、障害ゆえにいじめに悩まされながら、学校も不登校が続く、 そんな中、祖母のおかげで父の虐待から家庭裁判所に訴えて、隆史は母方に引き取られる事になった。 隆史にも父のおしつけやいじめから解放され、友人ができて自由が生まれはじめた。 そんな人生何もない隆史も、高校を卒業して祖母の夫が死んで、祖母の実家で自分の母と祖母と暮らす静かな日々が訪れはじめる。
4

余命三カ月なので、猫の里親探します

32歳の誕生日、すい臓がんで余命三カ月と告げられた杉野若葉。母と同じ病気、自分は何もなし得ないまま死んでしまうのか。そんな若葉の気がかりは、母が亡くなったばかりの頃に出会った愛猫リーヤ。絶望した若葉は思い余ってリーヤを放し、庭で首を吊ろうとしたところを今井蒼慈という若者に助けられる。若葉の事情を知った蒼慈はリーヤの新しい飼い主を探すことを提案し、さらに何かにつけて若葉の世話を焼いてくれるのだが...「遺すこと」の苦しみをテーマに据えた恋愛小説。※表紙のみAI使用 第9回ライト文芸大賞「大賞」を受賞しました!!! 応援・投票してくださったみなさま、ありがとうございました!!
5

#掌編未満

掌編――だいたいの長さは、300字から800字程度。 ここではおよそ400字以下の、掌編にも満たないお話をまとめます。 やるせなくてさみしくて、すこしやさしいお話達です。
6

★【完結】シルバー恋愛センター(作品240429)

恋愛に悩む夫婦や恋人たちに恋愛経験豊富な老人たちがアドバイスをする『シルバー恋愛センター』 その中に北大路という元ヤクザのカウンセラーがいた。 その北大路に川村明美という高校中退の19才の女の子が彼氏の恋愛相談にやって来る。 その相手、マサルはロクデナシのどうしようもないクズ人間だった。 果たしてこの恋愛問題を北大路は解決することが出来るのだろうか? 老人には若者をしあわせに導く義務があるというシリアス・コメディです。
7

幻影の翅 ( つばさ )

大好きだった母が、心理カウンセラーとして関わり合う人の心に寄り添う葛藤のなかで 自らが心身を病み、不測の最期を迎える結果となった。母と同じ職業の父を持つ 佐野 成未 は母の死から十年以上を経ても、人が人であるが故に抱える「心」に対する漠然とした絶望感を拭えぬまま日々を暮らしていた。春の訪れとともに、成未と周囲の人々は突然、日常とはかけ離れた奇異な事柄に相対する事となる。発端は、記憶の全てを喪った名前を持たない男の出現であった。彼が身に付けていたジーンズのポケットに、たった一つの手掛かりが遺されていた。それはハガキの半分ほどの小さな、色褪せた古い挿絵の切れはしであったー
8

辿り着けない世界

地方から出て来た二人が知り合って複雑な我が家をとにかくどうするか、と云うサスペンス風でもありファンタジー風でもある恋愛現代ドラマです。
9

怪物 〜曖流のなんでもない日常〜

いつも明るく元気よく笑顔を忘れない曖流。だから、変わり者と言われながらも、悩みなんてなさそう、幸せそう、と口々に言われてきた曖流。 その苦悩は計り知れず、曖流の心の中を映すように鏡の中の曖流はいつでも不機嫌なのでした。 そんな生き辛さを背負った曖流の日常は、曖流の口癖、 「そう、なんでもないし、なんてことはきっとないの」なのです。 けれど、言葉とは裏腹に描いた絵画の中にモンスターを生み出してしまった、絵描き曖流の向かうところはどこなのでしょう。……筆者にもわかりません。
10

たばこのにおい

たばこのにおいが、止まっていた夫婦の時間を動かす。
11

潮待ち

六十年間、帰らぬ夫を海で待ち続けた女性・志乃の純粋で幸福な一生。
12

知らないふりで、始まった

あの夜のことは、誰も話さなかった。 私も、彼も。 していないことにしただけ。 知らないふりで、私たちは始まってしまった。 覚えていないことになった関係と、 それでも続いてしまう日常のなかで、 私は“何か”を忘れないまま、今日を過ごしている。
13

【大人の超短編】グリーングリーン

――あの日、私たちは家族だった。 母を突然失い、残された父と二人で暮らす少女。 日に日に生気を失っていく父を、彼女はどうにか繋ぎ止めようとする。 家族の記憶と懐かしい歌が交錯する、喪失と愛の超短編。
14

【完結】聖パラダイス病院(作品250524)

筆者の一ヶ月に及ぶ入院生活での「妄想」物語。 ドクターやナース、地域医療で働く様々な人たちの激務と苦悩、そして生き甲斐。 そこで療養する入院患者たちの絶望と希望。 病院という閉鎖社会で起きる医療従事者と患者との関わりをシリアスコメディにしてみました。 テレビの医療ドラマにはない、現実の緊張感と悲しみ、そして感動。 医療に携わるすべてのみなさんへ捧げます。入院中は大変お世話になりました。
15

未熟者の詩集

取って出しのさらけ出し。 詩の形式もなにも分かってません。 思ったままを。 以前投稿したもを連載にしました。 解釈は人それぞれ。 でも、たまに解説入ります。書いた時の心境とか。 よろしくお願いします。
16

この世界に生きていた男の話

 二十八歳の「俺」は、ある日、ふらりと立ち寄ったBARで一人の男に語り聞かせる。それは、四ヶ月前までこの世界に生きていた男の話――  絶縁していた父が肝臓癌末期で倒れ、再会を果たした二十代そこそこだった「俺」。それから約六年に及ぶ闘病生活を一部リアルに、そして死を見届けるまでの葛藤と覚悟と、迎えた最期までを――。 ※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
17

私が文壇をおりる日

 権威ある文学賞である新河賞を受賞した女流作家、紀平小百合(きへいさゆり)は、受賞会見の場でただちに文壇をおりることを宣言した。  彼女がそんな決断をしたのはなぜか?  彼女の過去にいったい何があったのか?
18

笑って 生きてちょうだい  たんぽぽ 夕

 たんぽぽ 信一の母さんとばあちゃんのお話です。  有は、学校に馴染む事が出来ない、、妬み、嫉妬が向けられた、、
19

僕とあの子の物語

高校の時、気になる女子がいた。 ずっと話しかけようと思っていたけど、いつの間にか卒業の時が来てしまった。 頭の中で広げていた妄想も、現実になればどれだけいいだろうか。
20

やくざをレンタルできるんだってよ・試し読み

やくざをレンタルできると聞いて、早速、依頼をしてみた訳ありの中学生。 レンタルした甲斐があったものの、最後の最後で思わぬ事実を聞かされ、思わぬ心境に至り・・・。 こちらは試し読みになります。 現代ものの日常的な物語からホラーっぽいの、SF、転移ものを収録した短編集を電子書籍で販売中。 詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
21

52Hz

世界一孤独な鯨が、群れを動してまで手に入れたかったものはなんだったのか
22

さよなら魔璃亜

大人気バーチャルアイドル「魔璃亜」はある日突然引退を発表した。 その“中の人”である成田ツムギは自分が魔璃亜となり、それから引退を決意するまでのことを振り返る。 声優を目指していた彼女が気になっていた事務所の先輩がいた。その針元泰之は、けれど声優を辞めた。 久しぶりに出会った彼はツムギにこんな声を掛ける。「バーチャルアイドルって知ってる?」
23

黒髪断ちて、入りし人生(みち)

普通の主婦であった小牧恵美子はひょんなことから座禅会に通うようになった。夫の浮気もあり人生の生きる道を失いかけていた恵美子の支えになったのは座禅と仏の道であった。日に日に募る仏への思いに、恵美子は得度を決意する。
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25

バスの進みち

あるバスは決まりなく色んな街、色んな街に進いていて、バスの窓から色んな場所色んな物語見て語る話
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人間擬(にんげんまがい)

 この小説は人間味の無いお話であり、主人公の苦悩な日々が綴られている。  また、この小説は前編と後編に分かれている。前編は、主人公の幼少期について書かれている。主人公が暗闇の中で一つの希望を掴むまでのお話である。後編は、青年期について書かれており内容は人間になることについて書かれている。
27

砂時計の底

ある人物の死をきっかけに、残された者が故人との微かな記憶を辿り始める。 華やかな経歴の裏で、遺族が長年抱え続けてきた澱のような確執。愛情と憎悪が交錯する家族の歴史の中で、語り手は自身だけが持つ無垢な記憶と、対照的な現実を静かに見つめる。 過ぎ去った時間と、けっして埋まることのない溝。死者への最後の言葉を綴ることで、歪な関係にひとつの区切りをつけようとする、ある別れの物語。
28

彼女

心に傷を抱える「彼女」と「僕」は、互いに惹かれ付き合う事になる。だが、幸せな時を過ごしながらも「彼女」の傷はそれを許さなかった...。これは、いつしかすれ違っていく二人を「僕」が独白形式で語る物語。 10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第一弾。 おそらく、当時、恋愛をテーマにしたものはこれだけだったと記憶しています。 ハッキリ言ってウェブ小説には合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。 あと、念のため......こちらすべてフィクションです。 いわゆる独白形式の私小説です。 エッセイではないので、くれぐれもお間違いないように存じます。   というわけで、長々と失礼しました。 読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
29

給食の弔い

小学六年生の「わたし」と佐藤君は好き嫌いが多い。いつも給食を残して居残りさせられ、トレイを給食センターまで一緒に運ぶ。 そんなある日、焼却炉で給食を燃やしてしまおうと佐藤君が提案する。
30

深大寺 夏

世界は「私」と「あなた」で成り立つものです。
31

詩集 青銅の月

ドラマチックでダイナミックな現代史を目指して。
32

きらきらにひかる

いきものがかりの「きらきらにひかる」から着想を得て書きました。 元看護師の内海莉緒は仕事探しのために訪れたハローワークで、事故で亡くなっていたはずの同名の少年に出会う。大切なものを失った者同士が傷つき合いながらも支え合っていく物語です。
33

天狗の花嫁

病の令嬢が天狗に求婚された話。
34

満員電車の中では、よく走馬灯を見る。

現代社会の象徴とも言える、満員電車それは、本当のところ我々にとってなんなのであろうか?
35

愛に飢えた季節の遺書

若き画家である京極静の元に、学生時代から恋をしていた黒田小百合の訃報が届く。 静は初めて小百合を描いたその日から、一心に小百合だけを描き続けていた。 そして、小百合の手紙に記されている遺書を探し始める。
36

家族をまた1人失った時に......

たった1人の肉親である父が亡くなった。葬儀中、自分にとっては懐かしい女性が現れたが、祖母が暴言を投げ付けた。
37

母親になり損ねた女

ーー自業自得だ。 だって、私は家族を捨てたのだから。 誰かを不幸にした後で、他の誰かと幸せになろうなんて都合の良いことを願ったから、天罰が下ったのだーー アパートの汚部屋で孤独に暮らす、ヘビースモーカーのアキ。 彼女はとある事情から、〝母親になり損ねた〟女だった。 ーーあの時の気持ちのまま、母親になれたら良かったのにーー アキの心によぎる後悔とは?    
38

犬犬コーヒー、犬コーヒー

喫茶店でバイト中、ヘンな男が来ました。 どうやら彼は、昨日死んだはずの私の飼い犬『ポゴ』らしいのです。
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屋敷の主

庭があって、子どもの笑い声が響く一軒家。そんな我が家と家族たちは、私の自慢だった。―――すべてが変わる、あの時までは。過去の記憶にとらわれた彼女は、一人でこの家を守り続けて久しい。私が囚われているのは、プルメリアの香りと愛しきちいさな記憶たち。
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魔法少女になりたくて

子供の頃に憧れたのは魔法少女だった。今は現実を知り、大人になり、人生に疲れている・・・。 ※こちらの作品はカクヨムにお引っ越ししました。今後の更新はカクヨムで行いますので、よろしくお願いします。 ( ̄┏∞┓ ̄)ノ♪ https://kakuyomu.jp/works/16817139557085967831
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