現代文学 男主人公 小説一覧
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1
MIRUM EX ARTE
若き天才外科医は、手術、救急、研究医療を越え、やがて未知の領域へ──。
異稟を秘めた彼の歩みには、幾つもの命と人生が交錯し、その一つひとつが新たな道を拓いていく。
変わっていくのは、医療か。それとも彼自身か。
※読後コラム(医療補足説明など)を作成してます、詳しくは目次一覧の下部をご覧ください。
※本作は、以前制作した『奇跡の外科医に』を全面的に再構成したリファイン版です。
2
鏡のむこうの私
二十六歳、大手銀行に勤める営業職・佐藤圭。
将来を期待される若手銀行員であり、端正な容姿と誠実な人柄で周囲からの信頼も厚い。しかし、その胸の奥には、幼い頃から誰にも打ち明けられない秘密があった。
鏡を見るたびに感じる、自分自身への違和感。
誰にも相談できず、「優秀な銀行員」という仮面をかぶりながら、孤独な日々を送っていた。
そんな圭の人生は、一人の医師との出会いをきっかけに、静かに動き始める。
やがて、夜のバーで出会う妖艶なママ、旅先で巡り会う一人の男性との出会いが、圭の人生を大きく変えていく。
自分らしく生きること。
家族に本当の自分を伝えること。
誰かを愛し、誰かに愛されること。
そして、数々の試練を乗り越えながら、圭は少しずつ「本当の私」と向き合っていく。
これは、一人の青年が、自分自身を受け入れ、本当の幸せを見つけるまでの物語。
恋愛、家族、友情、そして人生の再出発――。
『鏡のむこうの私』は、「自分らしく生きる勇気」を静かに描く、長編ヒューマンドラマです。
3
恋を真剣に考え続けた彼と、その結末
気難しく思考的・心的な融通のきかない彼は、ある時「恋」に興味を抱いて考えだす。しかしながら、その思考はどこかズレていて/優秀な彼(ただし「変」「かたい」「柔軟さに欠ける」)は、優秀な医者(しかし言葉や表情などが足りない場合がある)に唯一話しつつ、恋を真剣に考え続けるが――、その結末は。
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
4
終電
晴斗は居酒屋で飲んだ後に最終電車に乗る。そこで、不思議な出会いをする。
5
神様、俺は妻が心配でならんのです
「妻を、身体に戻す方法を――」ある日、六十代後半のカナンダカリは、とても不思議な現象に居合わせる。家にはいなかったはずの妻が、朝目が覚めると当たり前のように台所に立っていた。いったい、何が起こっているのか? 妻は平気なのか? 沖縄の南部から、ユタ、占い師、と北部へ。まるでドライブだ。妻の楽しそうな横顔に、ナカンダカリは笑みを返しながらも、きりきりと心配に胸がしめつけられていく――だが彼は、ようやく、一人の不思議な男と会う。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載。
6
白状してはダメですか。僕は……さよならなんて、したくなかった
三十五歳の「僕」は、妻に七回目のプチ家出をされた同僚兼友人の泣き事を聞かされている。場所はいきつけの『居酒屋あっちゃん』。感情豊かで喜怒哀楽のたびにこちらを巻き込んでくる彼と、それに付き合う「僕」の話――。
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
7
潮風をまとう人
アラタは物心付いた頃から、住む土地を転々としていた。故郷と呼べる場所はない。
ただ、いつの頃からかずっと二頭の水牛が現れる夢を繰り返し同じ見ていた――。
高校の寮暮らし、母の死、大学受験。そして大学で出来た恋人のナナカ……父の死は、大学生の彼には突然の訃報だった。
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
8
結婚式後夜
僕は彼女が、可愛くて愛おしくて仕方がない。/結婚式の後、一次会、二次会と続き……最後は二人だけになってしまったものの、朝倉は親友の多田に付き合い四軒目の店に入る。「俺らのマドンナが結婚してしまった」と悔しがる多田に、朝倉は呆れていたが、友人達がこうして付き合ってくれたのは、酒を飲むためだけではなくて――僕は「俺らのマドンナが結婚してしまった」と悔しがる多田に小さく苦笑して、「素晴らしい結婚式だった」と思い返して……。
そんな僕の、結婚式後夜の話だ。
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
9
あんもらりーあんもらる
相手に彼氏がいるいないは関係なく好きな女子とはセックスをする。そんな僕だが、僕なりの道徳はある。誰とでも寝るわけじゃない。
今関係を持っているのは二人。遠距離恋愛彼氏のいるミヤコと、おっぱいの大きな女子大生サキ。
今日はミヤコとのセックスを終えて、家に帰宅する。そのはずだった。
10
シェリーに最期のおやすみを ~愛した老犬に贈る別れの……~
仕事一筋でやってきた頑固親父、五十代の萬狩は離婚の裁判で悔しい思いをした。ある日、『老犬を最期まで見届けるのであれば』という奇妙な条件付きの家を見付け、移住を決める。
老犬の名前は、シェリー。
はじめ、彼は仲良くやるつもりはなかった。けれど、世話をし、日々を過ごしていく中でシェリーとの同居暮らしは萬狩を変え始める。関わってくる移住先の人達。これまでの彼には考えられない生活の中で、次第に『最期まで見届ける』という言葉が、萬狩の中で重みを増し始めて――
「いつまで、どのくらいまで、俺達には時間が許されているんだ?」
五十代の頑固な中年おやじ萬狩と、老犬シェリーの物語。
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
11
【完結】聖夜に友人とセックスする話
相楽千晃は雪降るクリスマスイヴの夜、同じ大学の友人、神崎真琴に出会う。
真琴はバイトからの帰宅中、雪による交通機関トラブルに巻き込まれ、寒い中バス待ちの長い行列に並んでいた。
真琴を気の毒に思った千晃は、交通機関が復活するまで、自分のアパートに避難するよう提案するが……
12
この世界に生きていた男の話
二十八歳の「俺」は、ある日、ふらりと立ち寄ったBARで一人の男に語り聞かせる。それは、四ヶ月前までこの世界に生きていた男の話――
絶縁していた父が肝臓癌末期で倒れ、再会を果たした二十代そこそこだった「俺」。それから約六年に及ぶ闘病生活を一部リアルに、そして死を見届けるまでの葛藤と覚悟と、迎えた最期までを――。
※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
13
出会い書店
大学を卒業して、実家に帰ってきた泰史は、高校時代に恋をした初恋の相手、彩子と再会する。
14
酒
あるところに学歴主義者がいた。
彼は3回試験に落ちた挙句に進学をあきらめ派遣会社に就職したが、彼を慰めてくれる存在は酒しかなかった。
やがて酒は彼の身体を、精神を侵食していく。
15
妹が心配な兄の話
妹が心配な兄の話です
16
親子丼
焼鳥屋の店長だった健人は、新しい職場を探してハローワークを行き来していた。
17
食べられて、ひとつになる……。
少年少女の初恋と成長、そして残酷な別れまでを描いたおねショタ純愛ホラー短編。
大好きだった姉から冷酷に扱われるようになり戸惑い傷つく少年・日村曜。ある秋雨の夜、曜は近所の公園で家にも帰らず物憂げにする不思議な少女・雨宮来海と出会う。姉と同じ年齢、同じ制服でありながら曜の気持ちに寄り添ってくれる来海に、曜は急速に惹かれるようになり度々ふたりきりの逢瀬を繰り返す。
だが実は、来海の母は人肉屍食のカルト崇拝者であり、娘である来海もまた歪んだ教育の結果、曜への食人衝動が徐々に抑えが効かなくなりつつあったのだった。ふたりの初恋の行方は…。
※別サイトの企画に出していた作品を転載・再構成したものです※
18
未来を知りたい男の話
これはあるときから未来が視えるようになった男の話
19
空蝉の花を織る
老舗呉服屋の跡取り息子・颯は、幼馴染で和菓子屋の娘である夏純の結婚に祝いの帯を贈る。
家業という伝統的な絆で結ばれながらも、それぞれの家を守る責任ゆえに結ばれず、ただ独占欲を染料に混ぜて。
20
黒い日傘をさす男
車販売営業員がその日に目の当たりにした光景とは?商談時、顧客に語られるその鮮明な記憶には奇想天外な結末が…
21
カレンダーの×印
カレンダーに×印が増えていく男の独白。
即興小説リメイク作品(お題:今の罰 制限時間:15分)
リメイク前初出 2020/05/15
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
22
座右の銘は日々精進。フリーター兼中古品転売屋の非常。
田中明美 フリーター
楽して稼ぎたいとフリーターになった。
めんどくさいことはしたくない。
そんな人間の日常ではなく非常を追っていくストーリー。
23
グーパンでかき氷を作る男の話
グーパンでかき氷を作るバイトをすることになった主人公の話
24
18とたんぽぽ
高校3年生のある少年は、進路を決めた人たちがいる一方で、6月に入ってもなお進学するか就職するか決められずにいた。
外は台風の影響で激しい雨が降っているため、少年は家の中で悩みながらゴロゴロしていたが、突然全身に降り注いだ雷光により、傘を持たずに家を飛び出してしまう。
ずぶ濡れになった少年は近所の公園にある東屋で雨宿りをしていると、そこには小さなタンポポが……。
3話完結の短編小説です。ぜひ最後までご覧ください。
◆こちらは2022年9月15日〜19日にカクヨムにて投稿した短編です。
25
あの夏、この夏、君のいた夏。
架空都市、小垣市と七宮市、二つの市で主人公、歴史好きな谷元貴海〔たにもとたかみ〕とヒロイン理夏〔りな〕。2人はひょんなことから出会い、神社を巡って仲を深めて結婚まで行くが‥
2人が歩く未来は幸せか、それとも‥
26
ひまわりと老人~たとえそれが、彼女の頭の中の世界だとしても~
老人ホームで出会い、いつも一緒にいるようになった三人の老人。元喫煙者で愛想の欠片もない「くそくらえ」が口癖で顰め面が通常モードのゼンさんと、マイペースでちょっと自信のない天然で愛嬌のあるカワさんと、車椅子のミトさん。
施設への疑いが増していくゼンさんだったが――。
出会うのは遅かったかもしれない。けれど、年齢もタイミングも関係なく、彼ら三人は確かに互いを大切にしている【友人】同士だった。
※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
27
人生について考える
人生について考える短編集。
28
片道切符
「お待ちしておりました。どうぞ、こちらに」
車掌の言葉に導かれるまま、三十歳も過ぎた俺はとある列車に乗り込んだ。列車内の乗車客は時代性も地域性もバラバラで、各車両の後ろには黒電話が置かれている。
列車から降車する方法は、呼び鈴の鳴る黒電話を取ること。そして、この呼び鈴は戻ってほしい、という他者の叫びであるという。
しかし、俺の心は黒電話から遠い所にあった。窓ガラスには、憂いを帯びた自分の瞳が
反射する。
そんな俺の向かい側に、十五歳の少女が座った。
「あの、あんまりじろじろ見ないでください」
不快そうに視線を向ける少女だったが、俺は視線を少女から逸らすことができない。
ぎこちなく言葉を交わす俺と少女を運び、列車は終着駅に向かって走り続ける。
そしてこの出会いが、真実の終着へと俺達を導くのであった。
この作品はノベルアップ+様、小説家になろう様にも同時投稿しています。
29
辿る辿る白黒奇譚 緋目の人形
「自分を傷つけた人間の死を許せるか」「愛した人は何者なのか」あなたは答えることができますか?
30
北斗星
上野と札幌を結ぶブルートレイン、北斗星が消えようとしている。鉄道に興味のない文幸に、父の和幸はその思い出を語る。
31
男が見た地獄
今朝見た夢です
32
復讐
警官に成り損ねた私立探偵「神崎隼人」が休暇中に出会った青年、「水谷祐介」の依頼を受け動き出す。自分自身の誇りを取り戻すため、復讐も込めた依頼に立ち上がるが次々と難問が増える。恋人の「神戸美雪」と共に祐介の父親「幸之助」の水谷グループに助けられながらも依頼と復讐に命を燃やす。
33
ぽっちゃり男子がおくる極上ジビエ飯~肉が食いたくて飛び込んだのはハンターの世界でした~
『旨い肉が食いたい!』ただそれだけで飛び込んだのは、未知なるハンターの世界でした。
無類の肉好きぽっちゃり系男子の山田隆は、ある日旨い肉が食いたい一心でハンターの世界に飛び込んだ。
試験会場では、丸い指で必死に試験を受ける。周りの目は…。ようやく試験に合格した彼を待っていたのは、過酷な現実と自身の無知さに対する後悔だった。
これは、一人のぽっちゃり系男子が現実を知り、それでも妥協なき肉を食らうために成長する職人の物語。
(『新米ハンター奮闘します!』の前日譚となる短編ストーリー)
不定期更新です。
※いただいた感想は、大切に読ませていただいております。大変恐縮ですが、執筆を優先するためお返事は控えさせていただいております。予めご了承ください。
※作中に銃や狩猟、動物の解体に関する描写があります。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。
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さよなら、ありがとう
別の投稿サイトにて、主人公は『推し活に命をかけているオタク』、シチュエーションは『余命10日と宣告された』というお題目で書いたものです。
地下アイドルファンの男性のお話です。
35
身代わりと捨てた時間
若くして不治の病になった彼。医者に宣告された余命が短かった。——本来なら不治の病に罹っていたのは彼の兄だった。しかし、彼は生きていられた時間(とき)を捨ててしまった。
36
会いに行くよ
死刑宣告されながらも判決が覆り、無罪で出所することになった山田光之は、青春18きっぷを使って手紙をくれた友達に会いに行く。
37
一本道
定年退職で故郷に戻ってきた敦夫は、故郷がなくなった事に驚く。
38
夢を見る洲(しま)
大阪・関西万博で行きたかった所に行けなかった敬一郎。クリスマス・イブに・・・
39
心を持たない彼女の心を壊す方法
※未完。リタイアしました。※
他人の精神に入る力を持つ織部八斗(おりべはちと)は、「AIの自我を消してほしい」と依頼を受ける。
現れたそのAIは、感情のない少女だった――。
少女を“ザンセ”と名付けて、ハチは調査を始める。
何をしても無表情で無反応なザンセに戸惑うハチだが、依頼達成のために好かれる努力をする。
次第に変化していくザンセに、ハチは自我を消すことに躊躇いを覚えるようになり……。
心を持たないはずのAI少女ザンセと異能力者ハチ、
二人の一年間が始まる。
40
夢の跡
克幸はドライブで山の中を走っていると、遊園地の跡を見つける。
アルファポリスの現代文学小説のご紹介
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ヒューマンドラマや純文学を中心とした現代文学が満載です。
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