歴史・時代 小説一覧

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暗い夜

昭和30年代。 まだまだ、夜は暗く、恐ろしいものだった。 怖がり三郎は、いつも、夜にでかけていく祖父母と両親を不思議に思っていた。 ある日、こっそり跡をつけると。。。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 1,502 最終更新日 2019.04.28 登録日 2019.04.28
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覇王の子

覇王の子
天正7年9月15日、徳川家康の長男・徳川信康自害。享年21歳。なぜ彼は自害する事になってしまったのか。織田信長から「信」の字をもらい、父・家康から「康」をもらった信康。妻は織田信長の娘・徳姫。順風満帆に見えた彼の人生に何が起こったのか。史実に基づきながら解き明かしていく。2018年名古屋で公演され「名古屋市民芸術祭」において「2018演劇部門特別賞」を受賞し、2019年には岡崎市で公演された舞台「覇王の子」の原作脚本。※舞台脚本ですので小説とはちょっと異なります。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 23,778 最終更新日 2019.08.12 登録日 2019.08.07
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異説・忠臣蔵騒動記~赤穂城受け渡し編~

元禄十四年三月十四日、南蛮紅毛の暦に直して1701年4月21日。赤穂藩藩主浅野長矩が高家である吉良義央に突如松の廊下にて刃傷沙汰に及んだ。世に云う「忠臣蔵騒動」である。事件の事はあまりにも言及されているので抄略するが、この時喧嘩両成敗として裁かず、浅野のみを裁いたことにより赤穂藩藩士が決起した。 本作品は、その赤穂藩の城下にて受け渡しの使者として赴いたある龍野藩士の目線より覗き見た、その騒動記の一つの提起である。当然ながら、本物語は物語である。事実関係は我々の世界とは異なるが、こういう展開もあったんじゃないかという、一種の戦争なき仮想史である。 それでは、垣屋弾正忠七郎兵衛よりの視点である、私家江戸時代シリーズ第一弾、「私家版、忠臣蔵騒動記」、ただいま開幕します。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 9,801 最終更新日 2022.05.22 登録日 2022.05.20
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凍てつく忠義 - 蝦夷地騒乱異聞 -

歴史系の物語です。 設定は細かいところまで凝りました(架空設定ですが、奥行きが深い物語にするために資料をたくさん取り寄せて作りました)。かなり作り込んだ自信作です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 25,599 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.11
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島原聖少女

島原聖少女
幕末の京都島原で、不思議な縁が交差する伝奇時代小説です。 新選組界隈の動きを縦軸に、美男隊士との恋を横軸に、双子の少年少女の数奇な定めが美しい結末をもたらします。 ☆登場人物☆ 浅葱:三崎屋の娘。14歳。気が強いが純情な美少女。 浅太郎:三崎屋の息子。浅葱とは双子。二人には秘密があり、浅葱と競い合っている。 安藤早太郎:新撰組の古参隊士。小悪党だが憎めない人物。 葛山武八郎:暗い過去を持つ、ニヒルな美男。腕が立つ。 如月:三崎屋抱えの太夫。葛山に惚れ込むが、悲しい過去が交錯し、自害する。 三崎屋重右衛門、お信夫妻:浅葱・浅太郎の養父母。 松井喜三郎:生人形師。浅葱は、実の父だと誤解するが……。 沖田総司:浅太郎を弟のように可愛がる変人。 土方歳三、近藤勇その他、有名な隊士が多数登場します。 ※新撰組に関しては、史実に沿って描いています。 ☆あらすじ(ネタバレあり)☆ 葛山が如月を猛火の中から救出し、如月は葛山に一目惚れする。 浅葱は、三崎屋を訪ねてきた喜三郎が実の父だと考えてあとを追うが、見失う。 悪党どもに絡まれ、土方歳三に救われる。 安藤は、如月太夫の思いに応えてやれと、葛山をけしかける。 如月が自害する。 浅太郎は沖田の指導でめきめき腕を上げる。 重右衛門に、睦月太夫との床入りを世話され、その気になった浅太郎だが、『持病の発作』が出て逃げ出す。 浅葱は土方と逢い引きするが、身体が浅太郎に変化しかけて逃げ帰る。 浅葱と浅太郎は、二人で一人で、意思に反して変化する身体だった。 どちらかに定まれば、消滅するのではとお互いに恐れている。 新撰組の密偵になった浅太郎は捕らえられ、危ういところを葛山と安藤に救われる。 池田屋襲撃で、安藤は重傷を負い、それがもとで亡くなる。 浅太郎は葛山から如月との間柄を聞き出す。 永倉新八らが、近藤を糾弾する建白書を会津公に提出するが、会津公の取りなしで事なきを得る。書状は葛山が認めたものだった。 浅太郎は葛山が切腹すると聞く。 浅葱は襖越しに葛山と対面し、葛山も浅葱を好いていたと知る。 葛山の死から一月後、浅葱は双子を産み落とし、人形に戻る。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 89,092 最終更新日 2025.05.30 登録日 2025.05.28
1,846

猿蟹合戦~猿の想い

猿蟹合戦~猿の想い
猿蟹合戦を勝手に話を広げて見ました。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 1,351 最終更新日 2016.01.11 登録日 2016.01.11
1,847

夢見客人飛翔剣

いまだ戦国の気配くすぶる寛永年間、三代徳川将軍家光の治世。 そのお膝元では、怪忍者集団逆卍党が跳梁跋扈していた。 現われたのは超絶美麗の剣客、夢見客人――。 陰謀、謀略! 剣術、妖術、忍法! 百花繚乱入り乱れての大活劇! 悲運の姫君の秘密を巡り、蠢く妖人魔人の群れ。 対するは凄腕揃いの暇人たち。 魔を斬り闇を断つ、妖刀御世継ぎ殺し村正の一閃! 大江戸時代伝奇痛快娯楽エンターテイメント、ここに開演!!
歴史・時代 完結 長編
感想数 4 文字数 175,951 最終更新日 2019.12.29 登録日 2019.03.20
1,848

花街に咲く意志

ここは江戸・吉原。華やかな花街の中でもひときわ美しく、才覚にも秀でた花魁は、吉原一の人気遊女として人々の羨望を集めていた。ある日、彼女に突然持ち上がったのは、名のあるお大名からの身請け話。多額の金子が積まれ、郭主(くるわぬし)も断れぬ申し出だったが、花魁はそれを毅然と拒絶する。 理由はただひとつ──「不幸になる未来が見えている」から。 お大名には既に五人もの妻が不可解な死を遂げており、花魁はその運命を辿る気など毛頭なかった。日参するお大名の想いも、幾度となく送られる文も、彼女の心を動かすことはなかった。 やがて、お大名は重病に倒れ、最期の願いとして彼女に会いたいと望む。しかし花魁は最後まで拒み、自らの居場所である吉原に生きることを選んだ。 ──それは、誰にも縛られず、自らの意思で未来を選び取った花魁の、強く美しい生き様の物語。 ※本編の大半をAIにて作成しています。 加筆・修正あり。
歴史・時代 完結 ショートショート
文字数 3,536 最終更新日 2025.06.06 登録日 2025.06.06
1,849

新しい物語

新しい物語 紀元前0世紀前後、佐久平には弥生の集落が生まれ、 豊かな水と大地に支えられ、繁栄が広がっていった。 しかし、自然はいつも人に味方するわけではない。 浅間山の噴火、気候の揺らぎ、川の氾濫。 それらは次第に人々の暮らしを追い詰め、 かつての豊かな地は、やがて“人の住めない場所”へと変わっていった。 それでも、人は生きる。 時代は移り、群雄割拠のような古墳時代が訪れる。 外からの力が入り、土地をめぐる争いが生まれ、 佐久平は再び人の営みを取り戻し始める。 その頃、 浅間山の大森林――人を拒む深い森の奥に、 ひっそりと生き続けていた集団があったという。 この物語は、 その“森の民”と佐久平の人々が織りなす歴史を、 三つの章に分けて描くものである。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 30,455 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.03.17
1,850

ショウワスヴニール

羽田事件を目撃した記憶を小説にしてみました
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 13,749 最終更新日 2022.05.04 登録日 2022.05.04
1,851 レンタルあり

剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末

剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
旧題:剣客居酒屋 草間の陰 第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。 本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。 2025年11月28書籍刊行。 なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。 酒と肴と剣と闇 江戸情緒を添えて 江戸は本所にある居酒屋『草間』。 美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。 自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。 多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。 その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。 店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
感想数 10 文字数 244,425 最終更新日 2025.11.28 登録日 2023.05.03
1,852

さよならを覆す最高の方法 〜熱月(テルミドール)九日のクーデター、その裏側に〜

さよならを覆す最高の方法 〜熱月(テルミドール)九日のクーデター、その裏側に〜
【あらすじ】 フランス革命は成った。しかし革命政府は混迷し停滞し、そのため司法や行政を「効率的」かつ「合理的」に進めるために、「公安委員会」なる組織を設置。これを取り仕切るのが、マクシミリアン・ロベスピエールである。 革命を保つため、ロベスピエールは邁進するが、その清廉さは独善にも通じ、それは迷走そして暴走し、ギロチンの刃の下に、多くの人が親しい者に別れを告げた。 一方、国民公会議員のジャン・ランベール・タリアンは革命政府の指示の下、ボルドーへ派遣され、そこでテレーズ・カバリュスなる女性と出会い、恋に落ち、溺愛する。 そしてタリアンはテレーズの言われるがままに、反革命分子の処刑に手心を加えるようになる。 これを知ったロベスピエールはタリアンをパリに召還、テレーズも投獄される。 タリアンはテレーズの釈放に尽力するがかなわず、ついにテレーズから「さよなら(オールヴォワール)」という手紙を送られて……。 「さよなら(オールヴォワール)を覆す最高の方法を教えよう」 ……そのような誘い文句で、タリアンを反動(クーデター)に誘う者がいた。熱月(テルミドール)の反動に。 その名を、ジョゼフ・フーシェといった。 【表紙画像】 ヴェルサイユ宮殿, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 10,954 最終更新日 2024.06.05 登録日 2024.05.31
1,853

世界の昔話

世界の昔話
不定期更新です。すいません。 短編を中心にやっていこうと思います。 よろしくお願いします。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 1 文字数 2,126 最終更新日 2018.07.02 登録日 2018.06.30
1,854

逃げろ岩倉 ~追放公家と脱藩志士の逃走劇~

文久2年(1862年)、孝明天皇の側近であった岩倉具視は、佐幕派であり奸賊であると糾弾され、朝廷から追放されてしまう。自邸に謹慎していた岩倉だが、それでも土佐勤王党盟主・武市半平太から遠島にすべしと言われてしまい、天誅の対象として狙われる羽目になった。そのため、自邸から霊源寺、霊源寺から西芳寺(通称・苔寺)へと逃げ込んだ。西芳寺はかつて夢窓疎石が庭を作った寺であり、岩倉の養父の甥が住職をしていた。 ここにいれば何とかなるかと思われた矢先、朝廷からさらなる命が下った。 岩倉は洛外に退去すべし――と。 ちょうど寺に転がり込んで来た、とある浪人、才谷梅太郎と共に、岩倉は天誅を狙う志士たちのいる洛中を抜け、洛外への脱出を敢行する。 【キャラクター】 岩倉具視:公家 武市半平太:志士。土佐勤王党の盟主。 坂本竜馬:志士。半平太の親友。 岡田以蔵:志士。後世に人斬りとして知られる。 才谷梅太郎:脱藩浪人。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 10,352 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.30
1,855 レンタルあり

ケダモノ屋 定廻り同心と首打ち人の捕り物控

ケダモノ屋 定廻り同心と首打ち人の捕り物控
ある日の深夜、獣の肉を売るケダモノ屋に賊が押し入った。また、その直後、薩摩藩士が斬られたり、玄人女が殺されたりと、江戸に事件が相次ぐ。中でも、最初のケダモノ屋の件に、南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬はただならぬものを感じていた……。そこで友人の〈首斬り浅右衛門〉と共に事件解決に乗り出す久馬。すると驚くことに、全ての事件 に不思議な繋がりがあって――。表題作「ケダモノ屋」の他、全五編の爽快捕り物小説。
感想数 11 文字数 151,590 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.04.02
1,856

魂魄シリーズ

魂魄シリーズ
桃太郎(キザシ)、金太郎(トキ)、浦島太郎(ハル)が活躍する和風ファンタジー歴史群像! 駄文ですがお楽しみくださいませ。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 466,257 最終更新日 2022.06.16 登録日 2022.03.24
1,857

張飛とその嫁は長坂坡で夏侯軍団に狙われる

私は夏侯三娘。夏侯淵の姪でございます。でも私、その敵対勢力の劉備一家にいます。 だって私、張飛益徳の妻なんですもの。私の夫って、イケメンだし、武芸は漢において敵うものなしでしょう? もー、ステキすぎ。 でも曹操さまや夏侯一族のみなさんは、私が夫にさらわれたものと勘違いして百万の軍勢を発してきましたの。 私たちは追われ追われて、長坂坡まで追い詰められておりました。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 7,556 最終更新日 2022.05.29 登録日 2022.05.29
1,858

ロストンゲリーの青いバラ

第一次世界大戦前夜の国際情勢を、一人の女性の生涯を軸に描いたIFストーリー。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 6,426 最終更新日 2020.08.28 登録日 2020.08.28
1,859

戦禍のファンタジア 戦争と革命の世紀の愛

戦禍のファンタジア 戦争と革命の世紀の愛
戦争と革命の世紀と言われた20世紀のロシア、日本、ドイツを舞台に、世界戦争と世界革命に関わったがゆえに不幸な運命に呪われていく人々の運命を描く。本当の革命、本当の戦争の本質とは何であったかを問う時代大河小説。正義という名の下に行なわれた戦争と革命の真実の物語。この物語の前半の主人公アレクサンドルの妻となる第一部のヒロインはロシア帝国最後の皇帝・ニコライ2世の第三皇女マリアです。史実ではエカテリンブルクの商人の館で家族と共に処刑されてしまった皇女ですが、彼女の前向きさ幽閉中と言えども折れなかったメンタリティの強さは人間的に偉大な女性だったのだろうと思います(どんな状況にあろうと最後の最後まで生きる望みを捨てなかった)。この作品に登場するマリア皇女はそんな史実をベースに父親同士が親しいアレクサンドル(アレクサンドルの父は宮廷画家)の実家で養育されておりラスプーチンとは少し距離のある皇女として登場しています。とにかく強くてパワフルで愛らしいマリア皇女、僕は大好きです。戦争や革命という悲劇の渦にもきっと凛として立ち向かってくれるはずです、アレクサンドルと共に。そういう作品ということを頭に入れて読んでください。実際の歴史に忠実とかそういうものではありません。小説はコピペしているので文章や会話文が変なんところに飛んだりしているかもしれません。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 15,757 最終更新日 2019.04.21 登録日 2019.04.21
1,860

『謙信』

越後の龍と謳われた、上杉謙信に関して、自伝的小説を書いてみました。上手くまとめました。メジャーな武将ですが、意外とベールに包まれていて、書きづらかったです。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 1,725 最終更新日 2022.05.02 登録日 2022.05.02
1,861

 瑞兆

大唐の都・長安、に住む私は、次々に見つかる謎の文字に悩まされる。 そこで私は道士にこの怪異を占わせたところ、瑞兆との卦が出た。 道士はその詳細を教えると、私からその吉運が去ってしまうので話せないと言う。 私は不審に思ったが道士には褒美をやって帰したところ怪異は止んだ。 それから35年が過ぎ、怪異のことなどすっかり忘れて、老爺になった私の許に、金吾衛の参軍を勤める孫の穹が立ち寄って長安を荒らしまわる高句麗賊について話をするが・・・
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 7,332 最終更新日 2025.04.07 登録日 2025.04.07
1,862

只の歌詠みと侮る勿れ ~関ヶ原逸聞伝・弐~

 長岡“大蔵卿法印”幽斎。嘗て“細川”姓で足利・織田・羽柴家に仕え、現在は家督を譲った隠居人である。茶道・蹴鞠のみならず囲碁・猿楽・料理など幅広い分野に精通し、中でも和歌に関しては当代随一の人物として知られていた。  慶長四年〈一五九九年〉一月、公儀に無断で家康が諸大名との間で婚姻を結んだ事に端を発し大坂・伏見で武力衝突の可能性が高まる中、前田家の縁戚と徳川家への忠誠で板挟みになる忠興へ、自らは伏見へ参ると宣言する。  翌年に勃発した天下を揺るがす家康と反家康の戦いで、幽斎は家康に従軍する忠興に代わり領国を守るべく丹後へ入る。文化人で知られる隠居人風情に何が出来る。敵味方が疑問視する中、幽斎はある秘策があった――!! ◇第104回オール讀物歴史時代小説新人賞応募作品(一次落選)◇ 『只の歌詠みと侮る勿れ』より改題 〇『小説家になろう公式企画・秋の歴史2024』参加作品〇 ◆第12回歴史・時代小説大賞エントリー作品◆ ※この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n2228jn/)』でも同時掲載中です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 39,973 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.11.21
1,863

白蛙

時は大正。 雨の中、兄の墓参りに訪れた男は、白蛙を思わせる女と出会う。 文人趣味の行き着く形としての心中を決めた彼と彼女は、美しい死に方を模索する。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 8,205 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.30
1,864

永遠の伴侶(改定前)

不老不死の少女は森の中で長い時を過ごしていた。 言葉も、感情も、そして己が『人間』であるということも知らないまま。 そんなある日、少女は一人の少年と出会う。 少女は知る。自分にも『仲間』がいたことを、人の『優しさ』を。 初めて触れたものに少女は興味を抱き、彼の手を取る。 それが、永き『人生』の始まりとも知らずに―――― ※アルファポリスさん、カクヨムさん(更新停止)でも掲載しています。 ※この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。 ※改定後を載せ始めました。良かったらそちらもご覧下さい。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 222,213 最終更新日 2021.01.26 登録日 2020.04.10
1,865

絶体絶命本能寺!

天正十年六月二日、本能寺の変。 誰もが知る日本史上最大の大事件にも関わらず、この出来事には様々な謎が残った! よってこの物語はそんな謎に対し、正面からも側面からも、まったく挑まないコメディタッチな歴史ドラマとして進行いたします!!
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,573 最終更新日 2023.05.12 登録日 2023.05.12
1,866

大宗教家

ある小僧、困窮した村のために有名な宗教家を訪ねた。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 726 最終更新日 2023.07.09 登録日 2023.07.09
1,867

泥に咲く朱の情念

「ねえ、見て。これが私の慈悲よ」 最愛の息子を完璧な皇帝にするため、母は自ら怪物になった。 宿敵を家畜に変え、邪魔な皇子を毒殺し、一族を血で染まった頂点へと導く。 狂気か、それとも究極の献身か。 史上最も「ヤバい女」の一人、呂后の独白が、あなたの倫理観を揺さぶる。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 10,855 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.02
1,868

全ての物語の始まりの物語

全ての物語の始まりの物語
 今は昔、竹取の翁といふ者有りけり――  竹から生まれ、翁を富し、男を魅了し、五人の公家から言い寄られ、果ては帝と結ばれようかとする。  さらには、月に帰ってしまうと言う。  かぐや姫とはいったい誰だったのか――
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 3,870 最終更新日 2019.02.20 登録日 2019.02.20
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鬼を討つ〜徳川十六将・渡辺守綱記〜

鬼を討つ〜徳川十六将・渡辺守綱記〜
徳川家康を天下に導いた十六人の家臣「徳川十六将」。そのうちの1人「槍の半蔵」と称され、服部半蔵と共に「両半蔵」と呼ばれた渡辺半蔵守綱の一代記。彼の祖先は酒天童子を倒した源頼光四天王の筆頭で鬼を斬ったとされる渡辺綱。徳川家康と同い歳の彼の人生は徳川家康と共に歩んだものでした。渡辺半蔵守綱の生涯を通して徳川家康が天下を取るまでの道のりを描く。表紙画像・すずき孔先生。
歴史・時代 完結 長編
文字数 170,497 最終更新日 2020.10.12 登録日 2019.08.16
1,870

三味線雪しずく

三味線雪しずく
江戸・吉原の裏手、見習い芸者として日々を送る少女・すず。 唄は通るが、三味線の音だけはどうしても揺れてしまう。 「その音、心がある」――そんな言葉をくれたのは、冷たい眼差しの若侍・新次郎だった。 刀を帯びながら、なぜか静かに音に耳を傾ける男。 芸を磨くたび、心を乱すたび、すずの音は変わっていく。 けれど彼には、命に関わる“ある使命”があった。 芸に生きる少女と、死に向かう男。 雪の夜に交わされた、たった一つの約束。 届くかどうかもわからない想いを、音に託して―― 少女は、三味線を抱え、ただ静かに弾き始める。 言葉では伝えられない想いが、音に宿る。 恋と芸の狭間で揺れる、切なくも静かな江戸恋語り。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 41,891 最終更新日 2025.05.22 登録日 2025.05.22
1,871

三九郎の疾風(かぜ)!!

 滝川三九郎一積は、織田信長の重臣であった滝川一益の嫡孫である。しかし、父の代に没落し、今は浪人の身であった。彼は、柳生新陰流の達人であり、主を持たない自由を愛する武士である。  三九郎は今、亡き父の遺言により、信州上田へと来ていた。そして、この上田でも今、正に天下分け目の大戦の前であった。その時、三九郎は、一人の男装した娘をひょんな事から助けることとなる。そして、その娘こそ、戦国一の知将である真田安房守昌幸の娘であった。  上田平を展望する三九郎の細い瞳には何が映って見えるのだろうか?これは、戦国末期を駆け抜けた一人の歴史上あまり知られていない快男児の物語である。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 140,005 最終更新日 2018.11.10 登録日 2018.11.10
1,872

龍蝨―りゅうのしらみ―

龍蝨―りゅうのしらみ―
年の暮れも押し迫ってきたその日、 甲州・躑躅ヶ崎館内の真田源五郎の元に、 二つの知らせが届けられた。 一つは「親しい友」との別れ。 もう一つは、新しい命の誕生。 『せめて来年の間は、何事も起きなければ良いな』 微笑む源五郎は、年が明ければは十八歳となる。 これは、ツンデレな兵部と、わがままな源太郎とに振り回される、源五郎の話――。 ※この作品は「作者個人サイト【お姫様倶楽部Petit】」「pixiv」「カクヨム」「小説家になろう」でも公開しています。
歴史・時代 完結 長編
感想数 2 文字数 35,199 最終更新日 2019.02.08 登録日 2018.11.24
1,873

遺志を受け継ぐ者

 平安時代、壇ノ浦の戦いに敗れ滅亡した平氏。その平氏の武将、平知盛の一番弟子である彦左衛門は、知盛の言いつけにより、一人息子と共に逃げて生き延びる事となった。生きることの辛さ楽しさを経験しながら知盛の遺志を胸に旅を続ける。その遺志を約800年後の現代に生きる平凡な会社員が受け継ごうとしている。いつの時代も変わらぬ日本人の良き心、人間の素晴らしさを感じる作品。 *この度、初投稿のため誤字脱字おかしな文章等あると思いますが、皆様のご意見ご感想お待ちしております。趣味ではじめました。よろしくお願いいたします。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 12,745 最終更新日 2020.10.11 登録日 2020.04.05
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大江戸大迷惑〜迷宮無頼剣〜

ダンジョン✕江戸。人喰い侍が挑む迷惑千万な迷宮探索行。 江戸の猟奇殺人者・樋口二郎は死刑同然の迷宮放逐の刑を言い渡され、魑魅魍魎巣食う地下五階層に放り込まれるが、持ち前の悪運と生命力を発揮して地上へと舞い戻らんと奮闘する。 深層から地上を目指して迷宮を上がってくる機人。防人と呼ばれる異界との境界を守る達人たちなど、さまざまなキャラクターたちが樋口と出逢い、その運命と交錯する。 やがて迷宮から抜け出した樋口は己の存在を根底より揺さぶる真実を知ることになる。 苦悩と葛藤。 決して晴れぬ迷いを抱えたまま―― 果たして樋口は迷宮へともう一度足を踏み入れるのだった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 231,161 最終更新日 2022.04.22 登録日 2022.03.17
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嘘の渦巻く戦場 ~義経、一ノ谷を駆ける~

嘘の渦巻く戦場 ~義経、一ノ谷を駆ける~
治承三年二月四日(一一八四年二月四日)、鵯越《ひよどりごえ》。源義経は麾下七十騎とともに、そこから間道を抜けて、一路、福原をめざしていた。 史上、一ノ谷の戦いといわれるこの戦いで、彼は今、のちに逆落としとよばれる電撃戦をしかけようとしていた……。 【表紙画像】 不明Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 13,150 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.29
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バラガキ、奉公先にて

バラガキ、奉公先にて
新選組副長の土方さんがやらかしたときのお話しです 軽ーい感じで若かりしころのバラガキを書きました 用語説明 バラガキ…土方歳三のアダ名 由来は涼しげな顔をしているにも関わらず、喧嘩っぱやかったことから 勝っちゃん…近藤勇のことを土方が呼ぶときに使う トシさん…試衛館の人たちからの(主に近藤や沖田)愛称
歴史・時代 完結 ショートショート R18
感想数 0 文字数 1,154 最終更新日 2020.06.04 登録日 2020.06.04
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戦国の子供たち

戦国の子供たち
戦国時代武田10勇士の一人穴山梅雪に繋がる縁戚の子供がいた。 真田軍に入った子の初めての任務のお話 母の遺稿を投稿させていただいてます。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 9,635 最終更新日 2021.08.05 登録日 2021.07.31
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日本国 アメリカと一緒に世界征服だー!

初めは第二次世界大戦まえの日本です ほとんど全て仮想で、 助けていただくと嬉しいです。 一週間に一回ペースで、更新していきます。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 3,866 最終更新日 2022.03.13 登録日 2022.03.12
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拾われ子だって、姫なのです。

拾われ子だって、姫なのです。
「お前の目の色は、どう見たって俺たちとは違うだろうが!」 「ちょっと青みがかっているだけじゃない!」 青い瞳を持つ少女・千代は、江戸の町で育てられた“拾われ子”。見目麗しきその姿は噂と好奇の的となる。 だが、千代はおとなしく見せ物になったりはしない。 勝気で真っ直ぐな性格の千代は、今日も不埒な男どもを口八丁手八丁でバッサリ切って捨てる――。 だが、そんな千代の胸の奥には、ずっとくすぶる疑問がある。 「私は、一体どこの誰なのか?」 唯一同じ青眼を持つ太郎は、何かを知っているようだが、語らない。そして運命は、やがて千代の“過去”と“選択”を試す時を連れてくる。 「恋より先に、本当の自分自身を選びます!」 痛快×成長×謎めく江戸求婚譚。 これよりはじまりはじまり〜♪ ※「エブリスタ」ほか投稿サイトでも、同タイトルを公開中です。 ※表紙画像及び挿絵は、フリー素材及びAI生成画像を加工使用しています。 ※本作品は、プロットやアイディア出し等に、補助的にAIを使用しています。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 139,884 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.03.01
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ざくろのうてな

ざくろのうてな
長屋住まいの女寡・お豊は、夜ごと響く赤子の泣き声に導かれ、荒れ屋敷で美しい女・田鶴と赤子・千代に出会う。食事と乳を与え、心通わせるお豊だったが、田鶴の正体は、夫に命を奪われた武家の奥方。その身体に住み着くのは鬼子母神。神隠し騒動の裏で、鬼子母神は因果に応報を為し、田鶴は復讐を遂げる。残された赤子を託されたお豊が知る、命の継承と絆の奇跡——人情と怨念が交錯する、江戸人情怪異譚。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 25,886 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.05.29
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