小説一覧

224,483
10,361

拾った居候が大魔法使いで、国を人質に私の愛を要求してきます

「仕事してない男は無理!」と断ったら、国を盾に執着されました―― 薬屋の屋根裏に居候することになったゼノは、絶望的に不器用で力もなく、仕事もせずにぶらぶらするばかりの美青年。薬屋の娘リナリーに告白するも「仕事もしてない男と付き合えるわけないでしょ」と断られる体たらく。しかしある日彼はしつこい客に襲われそうになったリナリーをあっさりと助ける。実は彼は王国一の大魔法使い・ゼノヴィスだったのだ。正体を現したゼノは、リナリーに愛を要求する。 「リナリーが約束を守ってくれるまで、ずっと居候する。君が意地を張り続けたら、この国の防衛はどうなるだろうね?」
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 5,565 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,362

妹ばかりを優先する旦那様。なら、もう愛されない私は消えてあげることにします!

ルーグ男爵はメレーナと婚約関係を持っていながら、自身の妹であるラキュースの事を優先的に溺愛していた。そんなある日、ルーグはあるきっかけから、「自分の元を出ていってほしい」という言葉をつぶやく。それが巡り巡ってメレーナ本人の耳に入ることとなり、彼女はそのまま家出してしまう。最初こそ喜んでいたルーグだったものの、彼女がいなくなったことによる代償を後々知って大きく後悔することとなり…。
恋愛 完結 短編
文字数 10,415 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,363

恋する主護霊 お美津は、オレの彼女である!

N県氷川高校には、超常現象を探索する超常現象研究部というクラブがある。 そこに所属する高校二年の男子、及川充輝(おいかわみつてる)が、A級の主護霊だと名乗る一人の少女の幽霊と邂逅したことから物語は始まる。 A級の主護霊は、お美津という。お美津は言った。「あなたさまと、あたいの出会いは予定されていたこと。あなたさまは不浄の魂を浄化させる浄魂の剣(じょうこんのけん)の継承者。あなたさまが浄魂の剣の持ち主として目覚めなければ、これから起きる大禍を避けられない。お願い目覚めて、浄魂の剣の持ち主として」  お美津は、人類を滅ぼしかねない大禍の鍵を握る美佳という少女の主護霊であった。 美佳は、虚舟一族(うつろぶねいちぞく)という悪霊を封印してきたものたちの末裔だった。だが、美佳は自分が虚舟一族の末裔だと知らずに、こともあろうに悪霊たちにそそのかされて自殺未遂を起こす。幸いにも二ホンカワウソの聖獣、太助(たすけ)のおかげで、美佳は命を取り留めるが、充輝が浄魂の剣の持ち主として覚醒しなければ、美佳の自殺によって、人身供儀が成就され、大悪霊のヒルコが蘇ると言うのだ。 お美津と充輝は、三百年の眠りから目覚めた二ホンカワウソの聖獣である太助を仲間に加え、美佳に群がる悪霊どもを浄化し始める。 医者の悪霊、大杉との戦いの途中に、浄魂の剣の持ち主として目覚めた充輝は、浄魂の剣を使って悪霊を浄化するが、二ホンカワウソの聖獣ことを太助は、戦いが終わった後、現代の日本に二ホンカワウソがいないと知って愕然とする。二ホンカワウソは、良質な毛皮を持っていたために人に乱獲されて滅んだのだ。 「人が、オイラの子孫を滅ぼしてしまったのか。人が……オイラの子孫を」 人に絶望した太助は、聖獣なんかやめたと言い、充輝たちの元から去ってしまう。そんな時、氷川湾にウメズという大悪霊が現れる。聖獣である太助が欠けた充輝とお美津のチームは、苦戦を強いられ、戦いの最中に、持ち主しか使うことを許されない浄魂の剣を、お美津が使用してしまい、お美津がその場から消え去ってしまう。 お美津の庇護を失った美佳は、悪霊どもにとり憑かれ、海にその身を投げてしまった。 ウメズは、お美津の犠牲で葬り去ることができたが、人身供儀が成就され、大禍の悪霊ヒルコが蘇ってしまったのであった。 その頃、太助は聖獣の神の一人である青龍と会い、再び、人を守る聖獣として戦うことを決意する。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 102,138 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.26
10,364

転生したらゴミだった件!!!(半ギレ)

あまりに悲惨すぎる事故で死んだ俺は、胡散臭い転生窓口で異世界行きを告げられた。 火、水、土、風の四属性から選べと言われ、なんとなく土を選んだ結果。 転生した先は、奇跡も夢も魔法もない異世界のゴミ山。 しかも俺の姿は、最弱すぎる足つき泥団子だった。 強い魔物でもなければ、召喚勇者でもない。 できることは、落ちているガラクタを身体にひっつけ、押し固め、どうにか生き延びることだけ。 だが、ゴミをまとって戦ううちに、俺はこの場所がただの廃棄場ではなく、神殿が「不要になったもの」を捨てるための場所だと知る。 しかも、そこには捨てられた聖剣まで埋まっていた。 誤って廃棄された転生者の泥団子。 プライドだけは高い元・聖剣。 そして、神殿の不始末にキレている寝不足の見習いシスター。 捨てられた側の俺たちは、ゴミ山の裏口から神殿中枢へ潜り込み、奴らにすべてのツケを払わせることにした。 これは、最底辺の泥団子が、捨てられたガラクタ達を武器に、神殿の闇へ苦情を叩きつける逆転劇である。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 43,874 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.17
10,365

内気でエッチなサキュバスのお兄さんは年下わんこに翻弄される

内気でエッチなサキュバスのお兄さんは年下わんこに翻弄される
ネットで仕入れた間違ったエロ知識を本気で信じて試してくる攻めと、付き合わされるエッチなサキュバスのお兄さんのアホエロです。 受けはカントボーイ設定です。 甘々ラブラブな短編集です。
BL 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 8,911 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.23
10,366

「口下手な子供を甘やかしているだけだ」と追放された令嬢——社交界デビューの夜、緘黙だった公爵令息が国王の前で名を名乗った

「口下手な子供を甘やかしているだけだ」——貴族子弟の話し方指導を行っていたカティア男爵令嬢は、成果が見えないと追放された。カティアの教室には、吃音の子、場面緘黙の子、言葉を失った子が通っていた。彼女は一度も「早く話しなさい」と言わなかった。絵を描かせ、歌を歌わせ、手紙を書かせた。言葉が出るまでの「回り道」を、何ヶ月でも一緒に歩いた。追放から半年後、社交界デビューの季節。三年間一言も話さなかった公爵令息が、国王の前で堂々と挨拶を述べた。「誰がこの子たちを育てた?」——答えはひとつ。追放された男爵令嬢、カティア。
ファンタジー 完結 短編
感想数 2 文字数 10,060 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,367

「当選おめでとうございます」

「当選おめでとうございます」
「当選おめでとうございます」 そのメールをきっかけに、周囲で奇妙な事が起きる。 削除しても届き続けるその通知を、あなたは開きますか?
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,179 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,368

高橋くんの日記帳〜僕が使うのは幽霊に教わる呪いの魔法だった。〜

高橋くんの日記帳〜僕が使うのは幽霊に教わる呪いの魔法だった。〜
この小説は、始めは、幽霊かは、分からない、女の人に、会い、どんどん幽霊かを知っていきます。そして、幽霊とわかると、男の人と出会う事になります。そうすると、幽霊、魔法を、覚えていくのですが、いろんな魔法は、僕の特別名前の魔法の話です。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 33,096 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.03.23
10,369

春の残香 ~汽車の窓に、なごりの桜~

香川県・多度津町。 四国鉄道発祥の町で、多度津駅に勤める駅員・橋倉雅治は、春になるたび祖父のことを思い出す。  祖父・勇もまた、かつてこの町で人々を送り出す仕事に就いていた。だがその胸には、生涯忘れることのない、ひとつの別れが残されている。 時は大正十四年。 勇と小春は、幼い頃からいつも共に過ごしてきた。 鉄道に夢を抱く勇と、商家の娘として育つ小春。二人にとって、隣にいることは当たり前だった。 しかし、この年、二十歳を迎える小春が変わりはじめる。 何を問うても本心を語らず、ただ曖昧に微笑むばかり。 「勇さん……私、遠くへ行くことになったの」 やがて春の日、小春は突然、町を離れることを告げる。 勇が「いつ?」と問えば「明日」と答えた。 「見送りは……いいから」 小春はそう言うと僅かに視線をそらした。 翌日――勇は駅員としての最初の仕事に就き、ホームに立つ。 押し寄せる人波の中、必死に小春の姿を探すが見つからない。 発車間際、ようやく視界の端に彼女の姿をとらえる。 窓を隔て、互いに気付く二人。 言葉を交わそうとしたその瞬間、汽笛がすべてを掻き消した。 動き出す汽車の窓に残されたのは、伝えられなかった想いと、散りゆく桜だけだった。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 18,943 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.05
10,370

スローライフを目指すのはモフモフの俺と転生小娘

 獣人は悪という価値観が本物の悪を作った。  幸せになるのが許されない世界。  しかし、獣人の男は一人の小娘に出会い旅を始めた。  幸せになる為に、それが許される世界にたどり着くために。 ■感想や御要望などのコメントもお気軽にどうぞ! エールなども励みになっています! ■誤字脱字などがあればどうかコメントにてご指摘ください! すぐに直します! ■こちらの他にいくつか話を書いてますのでよろしければ、登録コンテンツから是非に。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 22,848 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.13
10,371

夜中の三時。

仕事に疲れた社会人の子と、その親友とのお話。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,016 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,372

青の彼方へ

広島の私立高校で修学旅行委員長を命じられた教師・田中誠一は、「日本とのつながり」「平和の再確認」など四つの条件を満たす行き先を探し続ける。ある夏の夜、居酒屋で出会った商社マンの一言が、田中をウズベキスタンへと導いた。 委員の生徒・倉田葵は、七十年以上前にタシケントで働いた曽祖父の手帳と、一枚のスザニ(伝統刺繍)を胸に秘めていた。「その土地に立って、ありがとうと言ってきてくれ」――曽祖父の約束を果たすため、葵はこの旅を待ち続けていた。 妨害工作、事実無根の疑惑、幾重もの困難を乗り越えて、四十人の高校生はシルクロードの青い都へ旅立つ。七十年の縁は、今ここで、一本の線としてつながる。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,608 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,373

キミと歩く散歩道~あの日の旋律~

キミと歩く散歩道~あの日の旋律~
溺愛系秘書×不器用な大学生 この距離は、ただの散歩じゃない。過去と向き合うことを教えてくれたキミとの物語。 子どもの頃に途中でやめてしまった習い事。最後まで続けられなかったことばかりの自分。烏丸朝陽は、そんな過去を抱えたまま、どこか他人と距離を置いて生きていた。大学生活と並行して働く衣料品メーカー・プラセルで出会ったのは、秘書室の先輩・六槍。強引で、それなのに、誰よりも優しい男性だった。 社長室からエレベーターまでの散歩だと思ってと言って、当たり前のように手を繋いでくる六槍。拒めない距離に戸惑いながらも、朝陽の心は少しずつほどけていく。途中で止まったままの自分でも、もう一度、歩き出していいのだろうか。手を繋ぐ、そのわずかな距離から始まる、不器用でやさしい恋の物語。
BL 完結 短編
文字数 6,682 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,374

リバース・エゴイズム 聖母の空杯

リバース・エゴイズム 聖母の空杯
【何も持たない器 × 執着を愛と呼ぶ共犯者】 玖我智紘(くが ちひろ)は、何も持たない男だった。 美貌、家柄、才覚――すべてを手にしながら、その中身は空っぽの器。 そんな彼を「唯一の理解者」として傍らで飼い慣らしていたのが、羽瑠矢(はるや)だ。 「お前が空っぽじゃなくなるまで、俺が隣にいてやる」 奔放な女遊びを繰り返す智紘を、羽瑠矢は献身的なまでの包容力で肯定し、守り、そして密かに支配する。 しかし、歪な均衡はある夜の衝動的な熱によって崩れ去る。 注がれるのは救いか、それとも執着という名の毒か。 支配と依存が反転(リバース)し、二人の関係は「愛」という名の地獄へ堕ちていく――。 ※タイトルの通り、リバを目指してます ※主人公二人とも、まあまあクズです
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 60,813 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.06
10,375

薊の檻~瑠璃鳥はいばらの籠に囚われる

薊の檻~瑠璃鳥はいばらの籠に囚われる
明治・大正風味のロマンス。 瑠璃(るり)は年上の幼馴染(許嫁)のトールと洋館で遊んでいた。 すると、洋館に怪しい男が入って来て、殺されそうになる。 トールは瑠璃を逃がすが、トールはそのまま行方不明になってしまう。 10年後、大きくなった瑠璃は、自分やトールの屋敷がマフィアに狙われていると知る。 歓楽街にいるというマフィアのボス、薊(あざみ)を瑠璃は追い出そうとするが、顔に酷い傷がある以外は、どことなく彼は行方不明のトールに似ているような気もするのだが。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 160,033 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.01.18
10,376

風と潮のダンス 〜 風を失った天才と光を求める少女。 交差する二人の運命が荒れ狂う海に奇跡を呼び起こす――

風と潮のダンス 〜 風を失った天才と光を求める少女。 交差する二人の運命が荒れ狂う海に奇跡を呼び起こす――
かつて日本選手権を二度制し、その圧倒的なスピードから「コメット(彗星)」と称えられた伝説のスキッパー・平家拓海。しかし、オリンピック代表選考レース中の悲劇的な転覆事故が、彼のすべてを奪った。 最愛の相棒、来栖ジュンは目覚めぬ人となり、拓海は失意のまま風の吹かない田舎のヨットスクールで隠遁生活を送っていた。 そんな彼の前に現れたのは、一人乗りヨットのトップ選手、入間アン。 「私と組んで、世界を目指さない?」 彼女の強引な誘いと、ヨットへの情熱に、拓海の凍りついた心がわずかに揺れ動く。 だが、彼には誰にも言えない秘密があった。事故の衝撃か、あるいは病魔の影か――。かつて武器としていた「風を見る力」を、彼は完全に失っていたのだ。 最強の宿敵、かつての恩師が率いる巨大な組織、そしてアンの過去に隠された親子の因縁。数々の障壁を乗り越え、二人は再びオリンピックという頂(いただき)を目指す。 風を失った天才と、光を求める少女。 交差する二人の運命が、荒れ狂う海に奇跡を呼び起こす――。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 77,946 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.15
10,377

ヒトラーになる方法

タイトルの通りです。教授の口調がブレブレなのは気にしないで下さい。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,005 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,378

読切短編 窓の外、特記なし

読切短編 窓の外、特記なし
近未来。ある男が、同じ一日を繰り返している。 脱出を試みた日。諦めた日。老人と将棋を指した日。同じ本の表紙を撫でた日。そして、ただ窓の外を見続けた日。 これは、その男の物語ではない。 時間ループ管理システムが淡々と記録した、五百四十三日分の運用ログである。システムは感情を持たない。意味を解さない。ただ事実だけを書き留める——「行動の意味:ログ記録範囲外」と注記しながら。 五百四十三回目の朝、ループは起動しなかった。 実行者はUSR-00391。理由は不明。 いや、正確にはこうだ。「本システムは理由を記録できない。そのように設計されていない。」 記録されなかった理由を、あなたは最後のページで静かに悟る。
SF 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,028 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,379

鶴崎城下  春待ち菓子帖

鶴崎城下  春待ち菓子帖
小春は、常行村で医者に弟子入りしている17歳の少女。人の体を癒やす薬の知恵を学びながら、同時に「苦い薬だけではなく、食べて心までほぐれるものを作りたい」と願っている。その夢が、薬膳菓子屋を鶴崎城下町で開くこと。 常行村は刀鍛冶で名高く、火と鉄の村。一方で近くの港からは、砂糖や珍しい品々、人や噂や新しい知恵が運ばれてくる。 堺行きの船が出る萩原村の港は、小春にとって“遠い町へ続く入口”でもある。小春は村の人の不調を見守り、医術を学び、港から届く砂糖や異国めいた菓子の話に胸を躍らせる。刀鍛冶の火のように、静かに夢を育てていく。けれど、女が店を持つことへの偏見、家の事情、医の道と菓子の道の間で揺れる心、村に起こる小さな騒ぎなどが立ちはだかる。最後には、医術と食の知恵を結んだ店を鶴崎で開き、周囲に祝福される。 *** ※ ゆっくり更新します。 ※ 本文に生成AIは使っていません。約4年前から少しずつ書き溜めている作品になります。 ※ 他のサイトでも投稿しています。(ノベルアッププラス様) ※ 画像はイメージ画像です。(AI使用)。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,769 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.25
10,380

神籬の剣〜かむろぎのつるぎ〜

真田亮、十五歳。いじめで不登校になり、通信制高校に通う日々。唯一の居場所は、雑木林の奥でひっそりと守り続けている小さな祠だった。  ある夕暮れ、祠の裏に黒い亀裂が走る。異形の化物が這い出てきたその瞬間、銀色の光とともに一人の少女が現れた。腰まで届く銀髪、紅い瞳、不敵な笑み——火之銀姫・ギン。四百年の眠りから目覚めた神は、亮に告げる。「おぬしは真田幸村の子孫じゃ。妾の神籬となれ」  神社は異界との門。日本列島の地脈に無数に開くその門から、光を失い滅びゆく冥界の軍勢が押し寄せてくる。亮は「灼銀」の異能に目覚め、風を操る剣士・奏、雷の拳を持つ大和、結界の巫女・結月、影を渡る忍、氷の凜——六人の仲間とともに戦いに身を投じる。  だが冥界にも事情があった。飢えた民を救うための侵攻。穏健派との出会い。そして冥王の心を蝕む「虚無の意志」の存在。亮は問う——敵を倒すだけが、本当の強さなのか。  弱さを力に変える少年が、恋と友情と喪失を抱えながら、二つの世界の未来を繋ぐ。神と人、人間と冥族。すべての境界を越えていく、新時代の和風バトルファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 15,450 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.23
10,381

幸せな家族になりたい

全6話。 虐待サバイバー(子ども時代に虐待の経験を持つ人)の男が、両親を亡くした3兄弟を引き取る話。 なんやかんやあって、最後はちゃんとハッピーエンドになります。 ※虐待描写や暴力描写がありますので、苦手な人は閲覧注意。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 14,525 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.22
10,382

未完で未満で不全な恋を、僕らは今日も愛し続ける

ある日、僕は女の子になった そこから全てがおかしくなった 僕を振った彼女は、女の子の僕なら好きだと言い出して、僕を徹底的に女の子にしようとしてくるし 幼馴染な彼には、お姫様抱っこをされてしまった けれど、その変化の先で、僕らは互いに隠していた秘密を分け合うことになる 痛くて青くて辛くて見たくもない過去と今と未来 それら全てを抱えながら、未完で未満で不全な恋を、僕らは今日も愛し続ける
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 110,657 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.03.26
10,383

エフルヴ

微かな憧れが広がり始める…
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,468 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.01.04
10,384

魔王をやめた女の話

魔王をしていた女が魔王をやめるまでの話
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,005 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,385

遅ればせ時々空っぽ日記(Mar.Apr.2026)

遅ればせ時々空っぽ日記(Mar.Apr.2026)
少しだけ過去にずれた日記を書ける時に書いて、出せる時に出してしまう、空っぽ気分多めの三月の遅ればせ日記。 三月末迄に追いつかなかったから、四月も遅ればせを継続中。 リアルタイムでなくてごめんなさい
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 2 文字数 18,453 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.03.15
10,386

長編版 5人の女たち【長編・完結】

長編版 5人の女たち【長編・完結】
5人の女たちが、劇場のスターであるゲイン・リーデッヒを巡って争う物語です。嫉妬が渦巻くホラーテイストをお楽しみください。 (アルファポリス、小説家になろうに投稿しています)
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 67,839 最終更新日 2026.04.27 登録日 2025.10.17
10,387

《完結》病弱な従妹に思いやりがない」? 婚約者様、それが私に何の関係が?

婚約者リチャードは、約束のたびに「病弱な従妹エミリーが」と言ってイブリンを後回しにした。最初は思いやりだと信じていた。だが、それが一度や二度ではなく、婚約者としての敬意も誠実さも踏みにじられ続けた末、イブリンはついに婚約の継続を拒む。 ところが、事はただの婚約破棄では終わらなかった。 弱々しく見える従妹エミリーは、どうにも“ただ可哀想なだけの娘”ではない。人によって態度を変え、相手の良心につけ込み、じわじわと人間関係を侵していくその姿に、イブリンの家族は次第に違和感を強めていく。やがてその違和感は、婚約者個人の未熟さだけでなく、相手の家そのものが抱える歪みへとつながっていき――。 家族に守られながら婚約解消へ進むヒロインと、見えているのに見誤り続けた婚約者。 そして“病弱な従妹”の奥に潜んでいたものとは。 婚約破棄から始まる、じわりと不穏で、最後にはきっちり決着する人間ドラマ。 全66回。
恋愛 完結 長編
感想数 371 文字数 186,461 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.03.30
10,388

ヒトの世界にて

「Astronaut Peace Hope Seek……それが貴方(お主)の名前なのよ?(なんじゃろ?)」 西暦2132年、人々は道徳のタガが外れた戦争をしていた。 その時代の技術を全て集めたロボットが作られたがそのロボットは戦争に出ること無く封印された。 そのロボットが目覚めると世界は中世時代の様なファンタジーの世界になっており…… SFとファンタジー、その他諸々をごった煮にした冒険物語になります。 ありきたりだけどあまりに混ぜすぎた世界観でのお話です。 どうぞお楽しみ下さい。
SF 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 429,762 最終更新日 2026.04.27 登録日 2021.04.03
10,389

花の呪文のやり直し

花の呪文のやり直し
ラフィアは休養中ながらも、子供達に呪文を披露しようとしていた。 ※少し暗めの話です。 なお本作は「喪失の翼」の過去編です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/524575058/828012944 使用素材 https://www.photo-ac.com/
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,466 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,390

二人の仲は神の祝福

二人の仲は神の祝福
基本は恋愛系+音楽系ですが、事件/事故/災害が起きたり…刑事もの、医療系、宗教・哲学…ごちゃまぜ作品に仕上がりそうです。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,658 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.20
10,391

異世界にお邪魔した迷い家とキツネくん

異世界にお邪魔した迷い家とキツネくん
とある山にいた迷い家(マヨイガ)と、その家に遊びに来たキツネくんは、突如起きた山の崩落に巻き込まれそうになる。慌てて転移した迷い家は、4人の人間が魔物達と戦っている真横に出現してしまう。 戸惑う戦闘中の人間達。戸惑う迷い家とキツネくん。 そこは剣と魔法の世界にあるダンジョンの最奥。迷い家の特技は、結界と温かいご飯とお風呂。キツネの特技は変化(へんげ)のみ。彼らは果たして現代日本へ帰れるのか?
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 8,505 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.26
10,392

転生して三種の神器を授かったけど家電の方だったみたい

『三種の神器』って、日本神話のあれじゃなくて家電の方……? 氷河期世代を生き抜いた男が転生する。生まれ変われるなら神器もらって異世界がいい。 転生した先は天気悪くて死霊だらけの辺鄙なところ。でも神器が進化しまくって暮らしに困ることはない。日本の白物家電は最強なのだ。 ただし体は五歳児で泣き虫の寂しがり屋。甘やかしてくれるママ募集中。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 18,521 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,393

寄り道

高校生の悠哉は、幼馴染みの結(ゆい)のことが大好き。 思いを伝えようとするが、うまくいかず、天然すぎる結に振り回される悠哉。 それとなく行動に移しているが、仲が良くて近すぎるためまったく気づいてもらえない。 そんな彼らは一緒の帰り道によく寄り道をする。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 30,993 最終更新日 2026.04.27 登録日 2025.02.18
10,394

太平洋戦争はこうしてはじまった

「新しい戦前」ともいわれている現在の日本。ただ、戦争は突然はじまるものではなく、必ず原因と目的が存在し、その目的を遂行するための人の考えや動きがある。日本に最大の被害をもたらした戦争は、1941年からはじまった太平洋戦争だ。ではなぜ日本は、無謀ともいわれた戦争に突き進んでいったのか。本作は大正時代から太平洋戦争勃発までの軌跡をたどり、未曽有の事態を招いた原因を探っていく。
文字数 12,834 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.03.24
10,395

純黒なる殲滅龍の戦記物語

 龍。それは最強の生物であり最強の存在。だが、龍は強いからこその定め……強者による強さの証明として狩られることもあった。  しかしある日、世界に一匹の黒龍が生まれ落ちた。他の龍とは少し違う姿。内包する莫大な魔力。純黒な混じり気の無い鱗。気味悪がった親の龍は黒龍を捨てた。  生まれたばかりで何も知らない黒龍は直ぐに死ぬかと思われたが、持ち前の龍としての強さ。黒龍自身の強さを使って生き延びる。 これは転生して最強となる人間でもなければ、裏切られてざまぁをする物語ではない。最強の種族である龍が、文字通りの最強を見せ付ける黒龍の物語である。  強き者達よ。果たしてこの黒龍を前にして龍殺しをすると宣うことが出来るか?出来るものならばやってみるといい。しかし心して挑むが良い。 黒龍には──────慈悲の心など無い。 ※『小説家になろう』『カクヨム』にも同時投稿しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 6 文字数 1,695,017 最終更新日 2026.04.27 登録日 2023.04.14
10,396

朝起きたら隣に知らないヤンキーがいたんだけど

大学生2年生の早川瑠依が恋人にフラれ公園で泣いていると、酔っぱらいに絡まれてしまう。恐怖で動けなくなっていると強面の金髪ヤンキーに助けられ…
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 14,572 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.13
10,397

断罪は決定済みのようなので、好きにやろうと思います。

【追記】 溺愛執着攻めと同じくらいに拗らせ攻め・浮気攻め・クズ攻めが好きな人間が書いております。 読んでいて無理!となりましたら、サクッとブラウザバックいただけると幸いに存じます。 最終的にカプになるのは、あくまで王子×悪役令息です。 【追記終】 王子×悪役令息が書きたくなって、見切り発車で書き始めました。 オリジナルBL初心者です。生温かい目で見ていただけますとありがたく存じます。 自分が『悪役令息』と呼ばれる存在だと気付いている主人公と、面倒くさい性格の王子と、過保護な兄がいます。 ヒロイン(♂)役はいますが、あくまで王子×悪役令息ものです。 最終的に執着溺愛に持って行けるようにしたいと思っております。 ※第一王子の名前をレオンにするかラインにするかで迷ってた当時の痕跡があったため、気付いた箇所は修正しました。正しくはレオンハルトのところ、まだラインハルト表記になっている箇所があるかもしれません。
BL 連載中 長編 R15
感想数 5 文字数 102,210 最終更新日 2026.04.27 登録日 2024.11.06
10,398

隣の席の鉄壁くん

新学期、自称クラスのムードメーカー・小石倉 順(こいしくら じゅん)は、運悪く(?)「巨大な壁」のような男・藤代 佑志(ふじしろ ゆうじ)の隣の席になってしまう。 圧倒的な体格と鋭い眼光、そして「……ああ」の一言で会話をシャットアウトする佑志の威圧感に、順は初日から戦意喪失。「あんな奴、もう絶対話しかけない!」と友人の健斗に宣言するが、午後の授業でシャーペンを落とした際、佑志が不器用に、しかし丁寧に拾ってくれたことで事態は急変。順の中で「怖すぎる猛獣」へのイメージに奇妙な謎(と興味)が芽生え始める。
BL 完結 短編
文字数 25,862 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.17
10,399

縁は風のごとく

縁は風のごとく
ある下級武士の物語
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,820 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
10,400

もう一度君と…

もう一度君と…
過去に区切りをつけて天沢国際高校に入学した井原悠太(いはらゆうた)。 しかし、中学の時に自分がひどいことをしてしまった彼女、そして同時にずっと好きだった彼女ー遠崎佳奈(とおざきかな)に出会ってしまう。 話しかけたくても話せないし、避けられる。 しかも親友のヒロが彼女に片想いしていることを知ってしまい… 切ないラブストーリー。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 47,792 最終更新日 2026.04.27 登録日 2023.04.18
224,483