クローズドサークル 小説一覧
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45件
1
閉じ込めた1000人から炙り出される、あのときのオメガの匂い
どこにも寄港しない豪華客船6泊7日。無自覚オメガの僕にもう逃げ場はない。
世界各国の水道水・飲料水には、公共マナーとしてオメガ抑制剤が混入されており、アルファとそれ以外しかいない世界の話。
本人もオメガだとは知らないトモイは、親代わりであり、勤め先のソーセージ工場の社長・橋爪夫妻の図らいで、城井財閥が主催する「異業種交流セミナークルーズ」6泊7日の旅に出る。
2
『琥珀色の記憶をほどいて<特別長編> ─白亜の箱舟と零の歯車─』
東京の下町に佇む古物商『時洲堂』。
そこで一人暮らす二十歳の店主・時洲美波の朝は、近所で金物工房を営む三枝夫婦が運んでくる食事から始まる。
穏やかな日常を送る彼女の元に、古物界の生ける伝説・神谷宗珠から一通の招待状が届いた。
それは、山奥の湖畔に建つクラシックホテル『ホテル・クロノス』で開催される、選ばれた者だけのシークレット・オークションにて、出品物の真贋を見極めよという依頼だった。
外界から隔離された美しくも重厚な白亜の洋館には、富と名誉に執着する曲者たちが集結していた。
美波が極上のフレンチディナーを堪能した晩餐の最中、突如としてホテルへ続く唯一の吊り橋が崩落する。
さらに猛吹雪によって通信網も切断され、洋館は完全なる陸の孤島と化した。
優雅な夜は一転、見えざる悪意が潜む逃げ場のない密室へと姿を変える。
果たして美波は、無事に日常へと帰還することができるのか──。
3
裸のおじ様は濡れ衣を着せられる
「待ってくれ!俺は何もしていない!」
古城ホテルの地下室にパンツ一丁で監禁された俺、巳波義隆。
目の前には女性の死体。状況は最悪、誰も俺の話を聞いてはくれない。
始まりは、娘に押し付けられた古城ホテルの謎解きイベントへの代理参加だった。豪華特典に釣られたわけでもなく、ただ娘の頼みを断れなかっただけなのに。
「どうしてこんなことに…。このままじゃ殺人犯にされてしまう…!」
隣室から聞こえた悲鳴を頼りに駆けつければ、待ち受けていたのは罠だった。何者かに殴られて気を失い、目覚めた時には殺人犯に仕立て上げられていたのだ。
宿泊客たちの冷たい視線が、俺を絶望の淵へと突き落とす。
そんな俺に手を差し伸べたのは、顔も名も知らぬ謎の人物『X』。
彼の助けで監禁場所から脱出した俺だったが、その先で待ち受けていたのは第二の殺人事件だった。
しかも、殺されていたのはこのホテルのオーナーで…。
次々と起こる殺人事件。俺にかけられた濡れ衣。真犯人はこの中にいるのか?
そして、謎の協力者『X』の正体とは?
孤立無援の密室サスペンスが、今、幕を開ける。
4
雪山遭難殺人事件で殺人犯と真っ先に疑われるタイプのチンピラ受けがめちゃくちゃにされるやつ
大体タイトルです。雪山遭難系クローズドサークルエロです。一応死にますが推理要素はほぼ皆無の性癖詰め込みエロ小説です。
無理矢理/複数/NTR
・恋人持ちチンピラ総受け
・爽やかな親友兼恋人×受け
・友人を殺され受けを犯人と疑ってかかる見た目地味な大学生×受け
・攻めと肉体関係があるビッチリバ攻め
5
【完結】孤島の夏合宿~こじらせ後輩は殺人鬼?~
人気俳優・白石翔(21)は、映画監督が主催する夏合宿へ参加する。
しかし、沼に囲まれた屋敷は嵐で孤立。閉ざされた館で次々と殺人事件が起こる。
極限状態の中、翔を命がけで守る後輩俳優・木崎恒星(20)。
惹かれれば惹かれるほど、翔の胸に浮かぶ疑念。
「……もしかして、犯人は木崎なんじゃないか?」
木崎が隠していた秘密が明かされたとき、思いもよらない結末を迎える――。
ホラー×サスペンス×青春BL。
6
七人の囚人と学園処刑場
――目を覚ませば、そこは既に廃校になった母校の音楽室だった。
幼馴染である下僕の陽太とともに音楽室に閉じ込められた主人公・宰。音楽室から脱出するためにはカミソリが仕掛けられたピアノの中から鍵を取り出す必要があった。
【廃校に閉じ込められた宰含む六人の元同級生たちが、脱出するために色んなゲームをさせられるお話】
性根念曲がった短気強気口悪お坊ちゃま総受け
陰キャ受け過激派盲目幼馴染根暗攻め
女好きゆるゆるサイコチャラ男攻め
真面目堅物童貞委員長攻め
なんちゃってデスゲーム/クローズドサークル/元同級生/ギスギス殺伐ラブコメ/幼馴染/疑似主従
※注意書きなしで暴力描写、死亡表現、無理やり、嘔吐、その他諸々倫理観のない描写出てきます。なんでも許せる方向け。念のためG設定してますが、そんなにグロい描写はありません。
※基本資料無しの創作物なので作中の応急措置知識等は適当です。
7
ファムファタールの函庭
都市伝説「ファムファタールの函庭」。最近ネットでなにかと噂になっている館の噂だ。
男性七人に女性がひとり。全員に指令書が配られ、書かれた指令をクリアしないと出られないという。
そして重要なのは、女性の心を勝ち取らないと、どの指令もクリアできないということ。
そんな都市伝説を右から左に受け流していた今時女子高生の美羽は、彼氏の翔太と一緒に噂のファムファタールの函庭に閉じ込められた挙げ句、見せしめに翔太を殺されてしまう。
残された六人の見知らぬ男性と一緒に閉じ込められた美羽に課せられた指令は──ゲームの主催者からの刺客を探し出すこと。
誰が味方か。誰が敵か。
逃げ出すことは不可能、七日間以内に指令をクリアしなくては死亡。
美羽はファムファタールとなってゲームをコントロールできるのか、はたまた誰かに利用されてしまうのか。
ゲームスタート。
*サイトより転載になります。
*各種残酷描写、反社会描写があります。それらを増長推奨する意図は一切ございませんので、自己責任でお願いします。
8
名前で激しくネタバレする推理小説 ~それでも貴方は犯人を当てられない~ 絶海の孤島・連続殺人事件!
登場人物の名前で完全にネタバレしているという、新感覚・推理小説! それでも、犯人をあてられないというオマケ付き。あなたは真犯人をあてられるか?
◾️メイタンテーヌ・マヨエルホー
自称・名探偵。「迷」の方の迷探偵という説もある。
◾️ジョシュヤ・フラグミール
メイタンテーヌの助手を務める若い女性。メガネっ子。何かのフラグが立ったことを見破りがち。
◾️ボンクラー警部補
ゼッカイ島にたまたまバカンスでやって来た警部補。メイタンテーヌとは顔なじみ。
◾️スグシヌンジャナイ・コヤーツ
一年半前にゼッカイ島に移住してきた富豪。自身の邸宅でパーティを開く。
◾️イロケスゴイ・コヤーツ
スグシヌンジャナイの妻。色気がスゴイ。
◾️ミスリード・ヨウイン
美男のエリート弁護士。イロケスゴイと不倫関係にあると噂されている。
◾️ユクエ・フメイナル
コヤーツ家のパーティに似つかわしくない、みすぼらしい身なりの旅人。
◾️ツギノーギ・セイナル
島を訪れていた中年の画家。
◾️シン・ハンニン
島の神父。いつも温厚で笑顔を絶やさない。
まったく、あやしくない。
※作者注:この中に犯人がいます
9
魕ガ棲厶島
都内アパレル店で働く猿渡基子は、夏休みの連休を利用して兼ねてより気になっていた秘島「藍ヶ島」に一人旅に出る。
藍ヶ島に着いた基子は、目の前に広がるその雄大な自然に感動した。
夕方まで村の周りを観光して楽しみ、その日の夜、地元唯一の居酒屋へと繰り出す。
そして、藤井と言う女から面白い話を聞く。
——昔、名主の息子に浅之助という少々気の強い青年がいた。彼にはおつなという幼馴染の美しい恋人がいて、毎日楽しく過ごしていた。
そんなある日、村の掟によって二人の仲は引き裂かれてしまう。
怒り狂った浅之助は復讐するべく、七日七晩斧を研ぎ、その斧で島民七人を切り殺し、四人に大怪我を負わせた。
しかし、最後に押し入った家で不運に襲われる。その家の家主が大事にしていた観音様により、斧が使い物にならなくなってしまった。
武器を失った浅之助は、追ってくる島民から逃げるも、とうとう追い詰められ、自ら海に身を投げ自殺したという。そしてその後、おつなも浅之助の後を追うように自害した。
島民は凶悪事件を起こした浅之助の無念と怒りを鎮めるべく「南台所神社」におつなと一緒に二人を祀った。
浅之助とおつなの仲が良かったことからか、今では縁結びの神様として信仰されている。
翌日、基子は神社に向かう。
そして、社に着くと不思議な感覚に襲われ意識を失った。
見慣れない景色の中で気がついた基子は、血塗れになって倒れた男を抱き、泣きながら『浅之助!』と泣き叫んでいた。
しかし、抱きしめられた男は笑顔で抱きしめ返そうとするが、あえなく力尽きてしまう。
ふっと目が覚め現実に戻ると、基子の手にはしっかりとその男の温もりが残っていた。
※第二章より、毎週月曜日に更新します。
10
孤島に浮かぶ真実
星川明美は両親の影響で東京より南に400キロ離れた南の面影島に引っ越してきた。待っていた愉快な生活は不良の事故死から少しずつ狂っていく。青少年たちのそれぞれが抱えていた悩みが白日の下に晒されたとき。。
11
監獄館の殺人
梅雨に差し込んだ六月のある日。小説家岸辺の元に、一人の少年が訪ねてきた。
彼が持ってきたのは、実際の体験を元に描いたと云う犯人当て小説。彼の提案に乗り、犯人当てに臨む岸辺だったが、読み進める内に徐々に違和感を感じ始める。
12
十字館の犠牲
大学生の主人公は、気付いたら見知らぬ白い部屋で目を覚ます。
死体と容疑者に事欠かない、十字の建物。
主人公は脱出し、元の生活に戻れるのか。
キャラの立ち絵は五百式立ち絵メーカー、それ以外の画像はすべてDALL-Eを使っています。
■登場人物
全員が窓のない建物に閉じ込められている。
日向向日葵(ひゅうがひまわり) 20歳。配信者。
仰木扇(おおぎおうぎ) 20歳。大学生。
黒須十(くろすつなし) 20歳。大学生。
猫原にゃんこ(ねこはら) 20歳。警察官。部屋で死亡していた。
13
開かずの扉がひらいた!
「幽霊が人を殺した時、果たして探偵はそれを認めるのか。」
弁護士のマナと秘書のヒビトは、雪山にポツンとたたずむ隠花亭に招かれた。これより三日間、最後まで屋敷に残ったものに屋敷が相続される。そう告げた主は不審な死をとげ、しのび寄る影が姿をあらわす。
あやしい少女姫代と彼女をあやつるものの正体とは?
ホラーとミステリーとが屹立し、物語はどちらへ傾くのか?
ヒビトは開かずの扉の先にその答えを見た。
・本作は第8回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリー予定です。
14
木野友則の悪意
世界観を同じくする連作の十話目。これ単独でも楽しめると思います。
災害により、学校の敷地内に閉じ込められた生徒達。その中で起きたのは、殺人事件だった。
芦田風太郎先生が顧問を務める、演劇部の生徒達の登場編。
この作品は、他サイトでも公開しています。
15
Oil & Water~サークル合宿の悲劇~
大学の奇術愛好会の夏合宿を、龍之介視点、陽菜乃視点で展開する。意外な結末のクローズドサークル愛憎ミステリー。なぜ、悲劇は起こったのか。
序盤は何気ない日常に伏線があります。お見逃しなく。
【登場人物】星英大学・奇術愛好会の同級生
●龍之介……セミプロマジシャン。どことなく影がある。
●陽菜乃……宝塚の男役のように凛々しい容姿。
●桜子………陽菜乃の幼馴染み。美少女。
●クリス……イギリス王子風の美形。生真面目。
●和樹………クリスの幼馴染み。小動物系。ミックス関西弁。
●キャロル…カタコト日本語を使う陽気な才女。
●蒼一………サイコパスな残念イケメン眼鏡。
●奈月………感情豊か。ポッチャリを気にしている。
16
黄昏の暁は密室に戯れるか
【お詫び】
第10話の内容が、こちらの手違いにより怪文書となっておりました。すでに修正済みですので、いまちど10話からお読みいただくと幸いです。
申し訳ありませんでした。
これは、よくある物語。
ある空間に集められた8人の男女が、正体不明の殺人鬼に次々と殺害され、お互いに疑心暗鬼に陥っていく。
これは、よくある物語。
果たして犯人は誰なのか。
人が死ぬたびに与えられるヒントを頼りに、突きつけられた現実へと立ち向かうのであるが――。
その結末は果たして。
ルールその1
犯人は1人である。複数ということはない。
ルールその2
犯人は地下室の人間の中にいる。
ルールその3
犯人が解った人間は解答室で解答する。解答権は1人に付き一回。正解なら賞金一億。間違えた場合は死ぬ。
ルールその4
タイムリミットは48時間。タイムリミットまでに犯人を特定できない場合は全員死ぬ。
ルールその5
1人死ぬ度に真実に関するヒントを与える。
17
AIと十字館の殺人
大学生の主人公は、気付いたら見知らぬ白い部屋で目を覚ます。
死体と容疑者に事欠かない、十字の建物。
主人公は脱出し、元の生活に戻れるのか。
この小説は、生成AIの実験を兼ねた作品です。
主人公以外の登場人物の行動は事前に決められていますが、主人公の推理や情報の整理はOpenAIに判定させています。
■登場人物
全員が窓のない建物に閉じ込められている。
棚道千波(たなみちちなみ) 20歳。大学生。
朝倉桜(あさくらさくら) 20歳。大学生。女性。文系。
赤板鷹(あかいたたか) 20歳。大学生。男性。理系。
中上美香(なかがみみか) 20歳。フリーター。女性。部屋で死亡していた。
18
この小説に「いいね」がない場合、主人公は死にます
「この小説に『いいね』がない場合、主人公は死にます。」
これは単なる釣りタイトルではない。
俺、神谷湊(かみや みなと)の脳を焼くか、それとも恋人の仇を討たせるか――そのすべての決定権を、画面の向こうにいる「あんた」に委ねた物語だ。
舞台は、一年前の夏祭りで死んだ少女の親が主催する、終わりの見えない30日間のデスゲーム。
閉じ込められたのは、2年A組の15名。全員が彼女の死に加担した容疑者。
俺は完璧な優等生を演じながら、運営側のサクラとして内側からこの地獄をコントロールする。
ただし、俺の命綱はあんたの指先一つだ。
この物語は、あんたたち読者からの「いいね」が多ければ多いほど、神谷湊に圧倒的に有利な展開へと変わっていく。
• 運営から「極秘情報」が届く。
• 豪華な「配給品」で飢えを凌げる。
• 敵対するクラスメイトを「処刑」する権限が手に入る。
逆に「いいね」がノルマを下回れば、待っているのは神谷への無慈悲なペナルティ。
さあ、特等席に座る観客さん。
俺に愛する人の無念を晴らさせてくれるか?
それとも、俺がクズ共と一緒に壊れるのを笑って眺めるか?
あんたのその一押しが、この復讐劇のシナリオを書き換える。
19
【完結】雪積む館の亡霊
雪深い長野の山奥に佇む、奇妙な洋館――「山荘」。スピリチュアルな趣味を持つ友人・藍の誘いで、年末年始をこの山荘で過ごすことになった結衣たち一行は、外界から隔絶された銀世界で、非日常の休暇を楽しもうとしていた。
しかし、その夜、彼らを待ち受けていたのは悪夢だった。グループの一人が、密室状態の部屋で謎の死を遂げる。さらに猛吹雪によって電話線も寸断され、山荘は完全に孤立。閉ざされた空間で、彼らは互いを疑い始める。
そんな中、山荘では次々と不可解な現象が起こり始める。物がひとりでに動き、誰もいないはずの場所から声が聞こえ、ついには参加者の一人が「黒い手」の幻影に襲われる。それは、物理法則を無視した、正真正銘の「ポルターガイスト」だった。
狂気に陥る藍は、山荘に宿る「意思」の存在を叫び、見えない敵を鎮めようと奇妙な儀式に傾倒していく。論理を信じる颯太は、現実が崩壊していく中で絶望し、麻里は恐怖のあまり精神を病んでいく。極限状態の中、メイドの一人・白石葵が、山荘に隠された二百年前の悲劇と、贄(にえ)として捧げられた女性たちの血塗られた過去、そして怨念たちの真の目的を解き明かす。
そして、物語の鍵を握るもう一人のメイド・藤田咲良。彼女は、自らの血に刻まれた宿命と、山荘の呪いを終わらせる「最後の楔」として、すべてを終わらせるために立ち上がる。
これは、美しき雪の山荘で起こった、人間と見えない「何か」の壮絶な対決の物語。果たして、生き残った者たちは、この地獄から生還できるのか? そして、彼らの心に、何が刻み込まれるのか?
R15は念のため。人が亡くなる描写があります。
完結保証。最後まで書き切っています。
第5話以降は毎日21時更新。2025年6月27日で投稿完了です。(予約投稿しています)
メンタルが名古屋の名物スイーツのぴよりんくらいしか強くないので、感想をいただける場合は優しくしてください。
20
悲隠島の真実
無人島に集められた人々。その誰もが秘密を抱えていた。その秘密とは――
都立の大学に通う高坂流月は、『楢咲陽子』という名で送られてきた、無人島に建つ館への招待状を貰った。しかし流月は知っていた。楢咲陽子はもう既にこの世にいない事を。
誰が何故こんなものを送ってきたのか。ただの悪戯か、それとも自分の他に陽子の身に何が起きたのかを知っている者がいるのか。
流月は一抹の不安を抱えながら無人島に行く決意をする。
館に集められた人々は一見接点がないように見えたが、流月だけは招待主の思惑に気づく。理由は全員に人には知られてはならない秘密があったからだ。
不安と焦りが混在して眠れぬ夜を過ごす流月。しかしそんな流月を嘲笑うかのように事件は起こってしまった。
招待主の思惑とは一体何なのか?死んだはずの陽子の名を騙ったのは誰か?
そして招待客の秘密とは――?
物語はタロットカードのように反転しながら進んでいく。
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21
ことぶき不動産お祓い課 事故物件対策係 ~魔女の城編~
天下のことぶき不動産での宮守社(みやもりやしろ)の仕事は、事故物件の幽霊を祓うこと。
近隣住民からは「魔女の城」と呼ばれた不思議な作りの建物を、社長の寿はホテルにするという。その完成パーティーに、社は引っ張り出されたのだった。
現れたのは首の折れた花嫁の霊。この館のかつての当主、鈴鐘金雄の娘の萌音(もね)だった。けれど社の祝詞が効かない。もしかしたらこの幽霊は魔女だったのではなかろうか。だから祝詞が効かないのだ。そう恐れる社だったが、霊が持ちかけたのは意外な言葉だった。
「アタシ、殺されたんじゃない?誰かに」
社は無事犯人を見つけられるのか。だがしかし、新たな事件が起きてしまい……。
22
しあわせの村
同窓会の知らせが舞い込んだ。
開催場所は話題のパワースポット、宿泊者に幸運を呼び込む『しあわせの村』
楽しい同窓会になるはずだった。だが、『しあわせの村』には秘密があり、次々と奇怪な事件が起こる。
犯人は幽霊か、人間か。ミステリー✕ホラー小説。
23
二十五歳の約束、果たされたのか
25歳の約束、果たされたか — 閉鎖された山小屋で、人生の「下書き」が暴かれる心理ミステリー
25年目の再会。閉じられた山小屋で、人生の「後悔」を晒し合う。
すべては、誰にも言えなかった「本当の自分」を暴くために仕組まれた。
中学の同級生だった5人――安定を選んだ公務員A、完璧な支援者たる看護師B、自由を貫く写真家C、成功を掴んだ起業家D、夢を追う講師E。彼らは32歳になった今、差出人不明の謎のメールにより、25年前に誓った約束の地、地方の山小屋に集められた。
彼らに課せられたミッションは、「25歳の君が、中学の自分へ手紙を書くこと」だった。
しかし、山小屋は夜間の悪天候により外界から孤立し、さらに奇妙なルールに支配されることとなる。それは、毎時25分から25分間、ラウンジの照度が自動的に20%まで低下するという時間の制約。
手紙を丸卓に提出した後、最初の減灯が始まる。そして復灯後、彼らは愕然とする。机の上に置いたはずの自分の手紙が、別の誰かのものと入れ替わっているのだ。
しかも、混在した手紙に書かれていた内容は、筆者本人にとっては「自分が書いたはずのない内容」でありながら、読み手(受け取った人物)の現在の葛藤を深く突く、痛切なアドバイスだった。
なぜ、誰が、いつ入れ替えたのか?彼らは、この「手紙のシャッフル」の謎を解くため、互いの人生の「25年間の後悔と秘密」を剥き出しにしていく。論理(D)と観察(C)が矛盾を生み、支援(B)と司会(A)の役割が崩壊する中で、彼らは知るだろう。
この再会イベントは、25年間、互いの人生を無意識に支え合ってきたという、美しく、切実な真実を暴くための仕掛けだったことを。
殺人事件は起きない。これは、青春の痛みを抱えた大人たちが、夜明けのバス(6:25)までの閉ざされた時間の中で、自己肯定を取り戻すための感動の心理ミステリー。
24
八角館殺人事件
僕らの住む村には、角島にあるかの有名な館を模倣して建てられた『八角館』なる建物が存在する――
とある小さな村において、一人の女子生徒――芳川千世――が夜、学校の屋上から転落して事故死するという事件が起きる。女生徒の幼馴染である一之瀬司は、そのことを不可解に感じ思い悩むも、何もできずに鬱々とした日々を送っていた。そんなある日。一之瀬を含めた六人の学生が黒い覆面をかぶった何者かに襲われ、八角館と呼ばれる奇怪な館に拉致されてしまう。そこにはゴーストを名乗る誘拐犯から一通の脅迫状が置かれており……。
壁を通り抜け殺しに現れる殺人者の手から、学生たちは無事に逃れることができるのか。緊迫の本格風ミステリー。
25
青神島の神の器
25人の若者たちが流れ着いたのは、200年前の時間に閉ざされた島だった。
レジャーキャンプのはずが、辿り着いたのは
東島と西島、二つの血筋が支配する不穏な土地。
文明も消えた世界で、仲間が一人、また一人と“消えていく”。
紙片に刻まれる謎の言葉。
古びた寺に鳴り響く無人の鐘。
島民たちの冷たい視線――
そして、誰かが言った。
「この中に、“神の器”がいる」
何が現実で、何が罪なのか。
“存在しない者”は、本当にいなかったのか。
最後に選ばれるのは――誰だ?
26
MLG 嘘と進化のゲーム
退屈な日常を送っていた彰は街で拾った、ミッシング・リンク・ゲームと呼ばれる、デスゲームに参加することになってしまう。その中で一人の少女と子供と出会う。ゲームを進ませていく中で、出会いと別れ。嘘と進化。どれが正しく、何が嘘なのか?予測不可能なデスゲームが今、ここで始まる。
ミッシング・リンク・ゲーム、MLG、嘘とだまし合いの果てに待っていたものは?
自由か?栄光か?大金か?進化か?
27
AIと十字館の恐怖
■ハンドアウト
見知らぬ部屋のベッドから起きたあなたは記憶を失っていることに気付く。
部屋の隅に倒れた白衣の死体。
テーブルの上の銀の皿を前にして、頭の中に響く声。
「命をささげよ」
「さすればここから出してやろう」
■プレイ人数
1人
■備考
Ysbryd Gamesがあんな面白いゲームを出すから悪いんだ・・・
TRPGがやりたくなったけどやる友人がいなかったのでAIとやってみました。
シナリオは人間が考えましたが、主人公の行動はAIに選ばせています。
またランダムイベントもAIに作らせています。
28
鏡影館
◆あらすじ◆
「鏡のなかに――」
信州の山奥、黒鏡湖のほとりに建つ双子の洋館「双影荘」。赤煉瓦の棟と白漆喰の棟が硝子の回廊で繋がれたその屋敷は、夭折した天才建築家・桐生蒼介が遺した最後の作品だった。
フリーライターの宗方凪は、蒼介の孫娘を名乗る女性から屋敷の取材を依頼される。到着した凪を迎えたのは、門に結ばれた赤い組紐、一拍遅れて動く鏡の中の影、そして壁の伝声管から漏れる正体不明の囁き声だった。
嵐が山道を断ち、外界との連絡が途絶えた翌朝、望楼で客の一人が死体となって発見される。閉ざされた館に残されたのは、七つの掟に縛られた住人たちと、建築家が仕掛けた鏡と音の迷宮。凪は記録者の立場を捨て、地下に封印された音叉の実験室、二枚の銀の指輪が開く八角形の密室、そして鏡だけが映すという「第五の顔」の謎に踏み込んでゆく。
やがて明かされる住人たちの告白は、論理でも怪異でも割り切れない「記録の空白」を突きつける。――鏡が嘘をつくとき、真実を書き留めることに意味はあるのか。
◆登場人物◆
宗方凪(42)――フリーライター。事実の記録を信条とするが、館の謎が信念を揺るがす。
影守霞(80)――影守家当主。七つの掟の番人。
影守夕映(20代後半)――寡黙な画家。虹彩異色。「鏡の守り人」。 影守朝凪(夕映と同年)――光学研究者。夕映の庇護者を自認する。
桐生紅(30代前半)――建築家・蒼介の孫娘。凪に取材を依頼した張本人。
鵜飼徳蔵(70)――双影荘の管理人。蒼介への忠誠が暴走する。
月島怜子(40代)――民俗学者。土着の鏡信仰「御影講」を追う。
黒田鉄次(50代)――甘い匂いのインクペンと古い管理日誌を持つ旅人。 征一――白棟に籠もる男。蒼介の実験の核心を知る。
29
Re:Play—未来より—
語られなかった《死者》に、魂の再演を。
これは、彼女の最後の舞台。
閉ざされた雪の山荘——
劇団『ミライ』の元団員たちが
再演のために集められた。
演目は幻の脚本《未来より、あしたの君へ》
記者の美月はスポンサーの依頼で
その合宿を記録する。
しかし、ある朝、遺体がみつかり——
これは、語られなかった《彼女》の舞台。
凍りついた記憶の再演。
30
イカロス号の失踪
地球外探査船《イカロス号》は、未知の惑星で採取された微生物サンプルを携え、帰還の途に就いた。それは、人類史上最大の発見となるはずだった。
しかし、航行の途中、船内で仲間が不審な死を遂げていた。その際に、サンプルに含まれていた未知のウイルスが船内に漏洩した可能性が浮上する。そのウイルスは感染すれば、数秒で死に至るものだった。
外部との接触は不可能。限られた空間に閉じ込められた研究者たちは、防護服越しに疑心暗鬼を深めていく。極限状況の宇宙船で起きた連続死の真相を追う、SFクローズドサークル・ミステリー。
31
神暴き
――この祭りは、全員死ぬまで終われない。
神託を受けた”狩り手”が一日毎に一人の生贄を神に捧げる奇祭『神暴き』。そんな狂気の祭りへと招かれた弐沙(つぐさ)と怜。閉じ込められた廃村の中で、彼らはこの奇祭の真の姿を目撃することとなる……。
32
人形殺し
「汎用AI(人工知能)の開発実験に参加して欲しい」
怪我のため引退した元民間軍事会社社員・鳴海晶はかつてのクライアントだった企業の社長に依頼される。
報酬は破格であり莫大といっていい金額となる。当然、危険も多い。
要塞のような実験施設に集まった男女。
実験の内容は「人工知能」を搭載したアンドロイドを見つけることだった。
意識すら――
己の実存すら――
全てを人と同じく認識している存在であるという。
実験参加者の中に人間以外の存在がいる?
誰が人工知能搭載のアンドロイドなのか?
閉鎖環境の中では血なまぐさい暴力と駆け引きの「デスゲーム」が展開される。
33
内島ナイトと孤島の館 ※七日間生き残れ※
絶海の孤島、灰島。その地下に眠る〝涅下の館(でっかのやかた)〟に10人の人間が集まった。そこで巻き起こる連続殺人。仲間がひとり、またひとりと殺されていく。犯人の狙いは何だ!? エントランスに飾られた奇妙な〝詩〟の真実とは!?
悪夢の一週間を生き延びるため、内島無人(ないとうないと)は残された仲間たちと共に推理を開始する。
推理が先か、死が先か―――
【登場人物】
◆内島 無人(ないとう ないと)
本作主人公。二十歳の大学二年生。
◆木塚 伊織(きづか いおり)
無人の幼馴染。穏やかな性格だが、しっかり者で頭の回転は速い。常識人のため、友人たちのお世話役的ポジション。
◆軽井 幸一(かるい こういち)
無人とは小学一年からの友人。明るい性格のムードメーカーだが、理絵に告白して振られて以降は元気が無い。
◆文哉(ふみや)・アッカーソン
灰島の所有者。大柄な金髪紳士。
◆箱空 里来(はこそら りく)
文哉の友人。口が悪いが、根は優しい。読書家。小型船舶の免許を持つ。
◆三日月 杏子(みかづき きょうこ)
文哉の友人。男勝りな美女。性格が残念。ダイビングの免許を持つ。
◆東郷 正孝(とうごう まさたか)
文哉の友人。酒と煙草に目が無い髭男。魚釣りが上手い。
◆イズミ
アッカーソン家の使用人。全使用人のトップに立つ存在。
◆ヒュウガ
アッカーソン家の使用人。シェフとして料理を担当する。
◆チトセ
アッカーソン家の使用人。ドリンク担当。
◇翼葉 理絵(よくば りえ)
無人の幼馴染。無人に恋心を抱いており、自分に告白してきた幸一のことを振っている。
34
エロミスを書く男―古民家の殺人
山梨の山中の古民家に集まった品川達乱交サークル一行。そこでセックスを楽しんでいると仲間の一人が殺されてしまう。犯人はいったい誰なのか。クローズドサークルミステリーの新境地。
35
真実の境界線
洋館、殺人、クローズドサークル、名探偵。本格ミステリーの舞台は整った。(全四話)
【登場人物】
丸田寅之助:数々の難事件を解決し、名探偵と名高い。蝶ネクタイがトレードマーク。
青井夫婦:夫が製薬会社を退職したのを機に、各地を旅行している。
黒石:懸賞に当たり、友人と洋館を訪れた。
紺野:黒石と一緒にこの洋館へ。お酒に目がない。
横山:採石場で働いている。独身。貴重な休みに静かな場所へ旅行を。
白川:女子大生。試験休みを利用し、豊かな自然を求めてやってきた。
管理人夫婦:洋館ペンションの管理だけでなく、食事の世話などを行っている。
36
雪山一夜物語 クソザコ殺人鬼VS絶対に殺して欲しい奴がいる生存者達
青年は復讐を誓い、一族は相続に揉める。
家族は逃げ惑い、それをヤクザ者は追いかける。
熱々のカップルは、彼氏の三股の発覚に亀裂が入っていた。
そして不気味な男は一人、何かに怯えるように身を潜める。
猛烈な吹雪が吹き荒れる雪山で、彼らは古いロッジへと集う。
そこで彼らは、ある殺人鬼と遭遇することになる。
しかしその恐ろしい存在に、彼らは逃げ惑うだけではなかった。
何故なら彼らには、それぞれにどうしても殺して欲しい者がいたのである。
これは、ある雪山の一夜に起こった物語。
誰がその目的を叶え、誰が生き残るのか、それはまだ誰にも分からない。
この作品は「小説家になろう」様にも、ほぼ同時に掲載されています。
またこの物語には、暴力的・残虐な表現が含まれておりますので、ご注意ください。
37
桜の樹の下にはゾンビが眠っているーーゾンビVS殺人事件! ゾンビはびこる終末世界でたてこもる人々を襲う連続殺人事件。その真相は!?
ゾンビに囲まれた大学の校舎に閉じこめられた先生と学生、8名。
ゾンビに襲われないレアな高校生、木根文亮は彼らの救助に向かう。
だが、文亮が到着した直後、第一の事件が起こる。そして、次々に起こる殺人事件。
これは呪いの桜の力か、過去のいじめ事件の復讐か。
だが、犯人は絶対にこの中にいる。
文亮は、平成ギャルかぶれの変な留学生といっしょに事件の謎を解こうとするが……。
ゾンビ禍のクローズドサークルミステリー。設定はぶっとんでいるけど意外と本格派。
(小説家になろう、カクヨムにも投稿しました)
38
犯罪者の山荘
弱みを握られた五人の男女は、脅迫者の指示に従い、山奥の山荘に呼び出される。山荘内にて、脅迫者からやや不可解な指示を出され、しばらくの間それぞれ個室で待機する五人。しかし、言われた時間になってもやってこない脅迫者の姿に部屋を抜け出した彼らは、そこで死体となった脅迫者を発見する……。
39
こどくな患者達
自分の心臓が取れてしまっても気にしないハチは、絶対に館から出られないアンドロイドたちの一人だけが人間になれる可能性があることを忘れかけていた。
アンドロイドが人間になれる、そんな馬鹿げた情報を信じてしまった者がいたのか。ある日、ネガティブなシイがばらばらに壊されてしまう。
それをきっかけに、へそ曲がりなナナと忘れんぼうなハチは調査をしていくが。
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キラースペルゲーム
突如見知らぬ館に監禁された十三人の男女。彼らはそれぞれ過去に完全犯罪を成し遂げた者たちであり、それゆえにとある実験兼ゲームの栄誉ある被験者として選ばれた。そのゲームの名は『キラースペルゲーム』。現代の科学では解明されていない、キラースペルという唱えるだけで人を殺せる力を与えられた彼らは、生き残りが三人となるまで殺し合いをするよう迫られる。全員が一筋縄ではいかない犯罪者たち。一体誰が生き残り、誰が死ぬのか。今ここに究極のデスゲームが幕を開ける。
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