幕末 小説一覧
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1
星の光が届く頃
『あんたの音は安っぽくて不快だ』
――女慣れした微笑は、初対面の少女に一刀両断された。
歳の市で賑わう江戸の街。
試衛館の若き剣客・藤堂平助が出会ったのは、三味線屋「弦月屋」の頑固な次女・鈴音。
誰にでも甘いマスクで上手く立ち回ってきた平助だったが、鈴音にだけは「耳に障る」と一蹴されてしまう。
最悪の出会いを果たし、最初は反発ばかりの二人。
けれど、鈴音の飾らない真っ直ぐな瞳に触れるうち、平助の心にはいつしか、これまで知らなかった本気の感情が芽生え始め……。
少しずつ縮まっていく、もどかしくも甘酸っぱい距離。
幕末の動乱に巻き込まれる初恋の行方は――。
新選組・藤堂平助のもう一つの青春奇譚。
2
櫻雨-ゆすらあめ-
新選組隊士・斎藤一の生涯を、自分なりにもぐもぐ咀嚼して書きたかったお話。
※史実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関わりありません。
※敢えて時代考証を無視しているところが多数あります。
※歴史小説、ではなく、オリジナルキャラを交えた歴史キャラ文芸小説です。
筆者の商業デビュー前に自サイトで連載していた同人作です。
色々思うところはありますが、今読み返しても普通に自分が好きだな、と思ったのでちまちま移行・連載していきます。
現在は1週間ごとくらいで更新していけたらと思っています(毎週土曜18:50更新)
めちゃくちゃ長い大河小説です。
※カクヨム・小説家になろうでも連載しています。
▼参考文献(敬称略/順不同)
『新選組展2022 図録』京都府京都文化博物館・福島県立博物館
『新撰組顛末記』著・永倉新八(新人物往来社)
『新人物往来社編 新選組史料集コンパクト版』(新人物往来社)
『定本 新撰組史録』著・平尾道雄(新人物往来社)
『新選組流山顛末記』著・松下英治(新人物往来社)
『新選組戦場日記 永倉新八「浪士文久報国記事」を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組全史 天誅VS.志士狩りの幕末』著・木村幸比古(講談社)
『会津戦争全史』著・星亮一(講談社)
『会津落城 戊辰戦争最大の悲劇』著・星亮一(中央公論新社)
『新選組全隊士徹底ガイド』著・前田政記(河出書房新社)
『新選組 敗者の歴史はどう歪められたのか』著・大野敏明(実業之日本社)
『孝明天皇と「一会桑」』著・家近良樹(文藝春秋)
『新訂 会津歴史年表』会津史学会
『幕末維新新選組』新選社
『週刊 真説歴史の道 2010年12/7号 土方歳三 蝦夷共和国への道』小学館
『週刊 真説歴史の道 2010年12/14号 松平容保 会津戦争と下北移封』小学館
『新選組組長 斎藤一』著・菊地明(PHP研究所)
『新選組副長助勤 斎藤一』著・赤間倭子(学習研究社)
『燃えよ剣』著・司馬遼太郎(新潮社)
『壬生義士伝』著・浅田次郎(文藝春秋)
3
完結‼️幕末男子の愛が重すぎます――あぎに揺れて【新選組沖田総司✕タイムスリップ恋愛小説】
第二部完結‼️
5年後に死ぬ男に恋をした。
「葵さん俺にくれません?」
――朱い糸に導かれ、幕末に落ちた神木 葵。
目の前には幕末の天才剣士・沖田総司。
彼に一太刀当てたせいで気に入られ、葵は【男】として過酷な一番組に放り込まれてしまう。
なぜか葵だけを放っておかず、危険から護ってくれる沖田総司。
彼は、5年後に結核で死ぬ運命だった。
「彼の笑顔を見ていたい」
それだけの願いで、葵は歴史に抗う決意をする。
ひたむきな想いの先にあるのは、絶対に忘れられない結末だった。
――――――――
✔史実とIFを織り交ぜた世界で、甘く濃密に恋愛します(第二部以降は距離が近いです。過激シーンは★をタイトルに付します)
✔歴史の知識は不要です。後書きや本文で簡単に補足します
それではお手をどうぞ。
目を開ければ、そこは幕末――
4
浅葱色と宿桜 ―宿桜に導かれてタイムスリップした先で、私は【沖田総司】と巡り逢う―
新選組一番隊組長・沖田総司は、悪戯っぽく笑って言った。
「私を勝手に殺さないでください。大丈夫、ちゃんと生きてますよ」
現代に生きる主人公・さつきの運命は、一本の不思議な桜の木――『宿桜』に触れたことから一変する。
地面に吸い込まれるように落ちていくと、見知らぬ場所で目を覚ましたさつき。
倒れていた彼女を介抱してくれたのは、浅葱色の羽織を纏った、激動の幕末を生きる彼だった――。
※本作は新選組の史実をベースにしていますが、一部独自の解釈やフィクションが含まれます。あらかじめ「ifの物語」としてお楽しみいただけますと幸いです。
5
【幕末明治トリップ】恋愛のすゝめR ~私、お札に恋をしました~
幸せって、何?
身も心もボロボロで、何が幸せかを思い出せなくなった現代人OLの「私」。
突如現れた謎の存在に連れ去られ迷い込んだのは、幕末の京都、明治の東京、明治期のドイツ。
飛ばされた地で渋沢栄一や津田梅子、北里柴三郎といった後に「偉人」と呼ばれる人々と関わり、出会いと別れ、喜びと悲しみを経験しながら一歩ずつ前に進む物語。
※恋愛要素は控えめ。人間ドラマが中心です。
※ルート数5つ(ハッピーエンド5つ、捉え方によっては一部メリバ)
※全年齢対象、12歳以上推奨(直接的な表現はありませんが、性的・暴力的なことを示唆するような場面が一部あります)
★本作はノベルゲーム原作を小説化したものです。ゲームプレイ(無料)はプロフィールからどうぞ。
ゲーム内でサブキャラ視点のサブストーリーが読めます。(※最初はロックがかかっていますが、ゲーム内の「データ管理」よりフラグを立ててすぐに読むことができます。)
★完結までのストックあり。毎日18時頃更新。(一定期間後、週3回程度に投稿頻度を下げる可能性があります)
★本作は他サイトにも公開しています。内容は同一のものになります。
6
誰が為に
【藩の運命と、戦火の中で狂おしく燃える恋】《完結保証・毎日8時/21時2回の更新です😊》
時は幕末――。
会津藩と運命を共にする、小さな藩・相馬家。
戊辰戦争が始まり、時代が大きく変わろうとする中、藩主・相馬忠行は決断を迫られていた。
藩を守るのか。
会津と共に戦うのか。
それとも、一人でも多くの命を繋ぐのか。
忠行を支える女剣士・雪。
忠行の妻として生きる鶴乃。
忠行に仕える忍・誉。
地獄の戦火のなか、繰り広げられる狂おしいほどに激しく切ない恋。
滅びの美学を超え、「愛する人と生きる執念」を未来へ繋いだ至高の幕末歴史浪漫。
それぞれが抱える愛と忠義。
譲れない信念。
戦うことだけが、正解なのか。
これは、激動の時代を生きた者たちが、
「誰が為に」生き、何を守ろうとしたのかを描く物語。
※本作は、戊辰戦争を背景としたフィクションです。
史実を参考にしながら、作者の想像を交えて物語を描いています。
実在の人物・出来事とは異なる描写もありますので、ひとつの物語としてお楽しみください。
7
新選組の漢達
オトコマエな新選組の漢たちでお魅せしましょう。
新選組好きさんに贈る、一話完結の短篇集。
別途連載中のジャンル混合型長編小説『碧恋の詠―貴方さえ護れるのなら、許されなくても浅はかに。』から、
歴史小説の要素のみを幾つか抽出したスピンオフ的短篇小説です。もちろん、本編をお読みいただいている必要はありません。
恋愛等の他要素は無くていいから新選組の歴史小説が読みたい、そんな方向けに書き直した短篇集です。
(ちなみに、一話完結ですが流れは作ってあります)
楽しんでいただけますように。
★ 本小説では…のかわりに・を好んで使用しております ―もその場に応じ個数を変えて並べてます
8
竜頭――柔太郎と清次郎――
【第12回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞】
幕末の信州上田藩。藩主は時の老中・松平忠固。
その家中の下級藩士・芦田家に、柔太郎と清次郎の兄弟が居た。
兄・柔太郎は儒学を学ぶため昌平黌《しょうへいこう》へ、弟・清次郎は数学を学ぶため瑪得瑪弟加塾《まてまてかじゅく》へ、それぞれ江戸遊学をした。
嘉永6年(1853年)、兄弟は十日の休暇をとって、浦賀まで「黒船の大きさを測定する」ための旅に向かう。
品川宿で待ち合わせをした兄弟であったが、弟・清次郎は約束の時間までにはやってこなかった。
時は経ち――。
兄・柔太郎は学問を終えて帰郷し、藩校で教鞭を執るようになった。
遅れて一時帰郷した清次郎だったが、藩命による出仕を拒み、遊学の延長を望んでいた。
----------
幕末期の兵学者・赤松小三郎先生と、その実兄で教育者の芦田柔太郎のお話。
※この作品は史実を元にしたフィクションです。
※時系列・人物の性格などは、史実と違う部分があります。
【ゆっくりのんびり更新中】
9
島津斉彬に成り代わった歴史オタク〜余命7年でペリーを返り討ちにする爆速近代化計画発動中〜
病室で息を引き取った歴史オタクの俺。目覚めると——そこは嘉永四年(1851年)、幕末前夜の薩摩藩だった。
俺が第11代薩摩藩主『島津斉彬』!?
「ペリー来航まで、あと2年……!?」
「史実の斉彬の寿命は、あと7年……!?」
絶望的なタイムリミットの中、手にしたのは【2026年までの全科学・歴史知識】と、対価を払えば未来の物質を召喚できる能力【等価万有工房】。
「ただの観客で終わってたまるか。この国を、俺の知る最悪の未来へ行かせはしない!」
病死した歴史オタクが、知識とチートスキルで日本の運命を塗り替える、大爽快・幕末歴史改変ファンタジー!
10
【完結】浪華 六角座始末!~沖田総司と会津の影~
幕末の裏で、名もなき者たちが歴史を支えていた。
沖田総司が追ったのは、剣客ではなかった──
男。女。
次々にその身を変える謎の娘。
原田左之助や永倉新八にそっくりだが、どこか「素っ頓狂」な男たち。
彼らは会津が密かに使いこなす「影」
「六角事件」の残党を追うため、沖田総司は歴史の裏側へ足を踏み入れる!
※※※
慶応二年、初夏の京。
沖田総司は、一人の娘と出会う。
表では商家の娘風、裏では姿を自在に変える会津の変化衆。
彼らが追うのは、豪商の子弟・子女ばかりを客に集める謎の芝居小屋「六角座」。
そこで演じられる芝居は、人の心を操り、名家再興を掲げる陰謀へと若者たちを引きずり込んでいた。
謎の娘。
永倉新八そっくりだが博打狂の入れ墨男「新七」
原田左之助そっくりだが、大の女好きで喰えない男「右之吉」
会津の中間頭・大垣屋清八 配下の密偵たちとともに潜入を開始する沖田。
だが娘自身もまた、敵の仕掛けた罠に囚われ、「姫」へと変えられていく。
幕末の浪華を舞台に描く、奇妙・珍妙な影たちが繰り広げる、潜入捜査×心理戦×歴史サスペンス!
11
花は千歳に咲き誇る 土方歳三異譚
「……本当なら、叶わない想いのまま、墓場へ持っていくつもりだったのに」
彼女の存在も。
そして、彼女へのこの想いも……。
新選組からの離脱を余儀なくされ、床に臥す沖田総司はこれまでのことを思い出していた。
あの人と初めて出会った日、女性であることを知った日。
そして、あの人への想いに気づいた日のことを……。
※「もしも土方歳三が女性だったら」というこの作品独自の「もしも設定」があります。
※「沖田総司」と「もしも土方歳三が女性だったら」という設定の土方歳三との「恋愛要素がある作品」になります。苦手な方はご注意ください。
12
落花流水、掬うは散華―歴史に名を残さなかった新選組隊士は、未来から来た少女だった―
京都旅行中にタイムスリップしてしまった春。
そこで出会ったのは壬生浪士組、のちの新選組だった。
不思議な力のおかげで命拾いはしたものの、行く当てもなければ所持品もない。
あげく剣術経験もないのに隊士にされ、男装して彼らと生活をともにすることに。
現代にいた頃は全く興味もなかったはずが、実際に目にした新選組を、隊士たちを、その歴史から救いたいと思うようになる。
が、春の新選組に関する知識はあまりにも少なく、極端に片寄っていた。
そして、それらを口にすることは――
それでも。
泣いて笑って時に葛藤しながら、己の誠を信じ激動の幕末を新選組とともに生きていく。
* * * * *
タイトルは硬いですが、本文は緩いです。
事件等は出来る限り年表に沿い、史実・通説を元に進めていくつもりですが、ストーリー展開上あえて弱い説を採用していたり、勉強不足、都合のよい解釈等をしている場合があります。
どうぞ、フィクションとしてお楽しみ下さい。
この作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
「落花流水、掬うは散華 ―閑話集―」も、よろしくお願い致します。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/807996983/195613464
本編では描ききれなかった何でもない日常を、ほのぼの増し増しで書き綴っています。
13
ひとひらの花びらが
禁制ながら幕府ゆかりの仏閣から庇護を受け、陰で花を咲かせる茶屋が不忍の池の端、湯島にあった。
陰間茶屋と呼ばれるそれは、うら若き男たちが妙技を駆使し、男女を問わず接待をした。
幕府が終わりを迎える頃に、陰間の世界に身を投じたのは、かつては浪士組に入ろうと夢を見た、齢十四の少年あやめ。
高い花代を投げ打つ僧侶や商人、武家や後家と偽りの中で交わるうちに、あやめはひとりの若侍と真実の恋を知る。
年季が明けたら叶えようと誓った愛を、時代の激流が意図せず引き裂こうとする。
あやめの恋は、愛し合うふたりの少年の運命や、如何に──。
※人身売買や児童売春を肯定助長する意図は毛頭ございません。
14
夜に咲く花
2017年に書いたものの改稿版を掲載します。
幕末を駆け抜けた新撰組。
その十一番目の隊長、綾瀬久二郎の凄絶な人生を描く。
よく知られる新撰組の物語の中に、架空の設定を織り込み、彼らの生きた跡をより強く浮かび上がらせたい。
15
時をこえて、またキミに恋をする。
はっきりとは覚えていないけど…。
同じ夢を何度も見る。
「…姫!姫っ!」
行く手を阻む火に囲まれた中で。
刀を握った少年が
わたしを庇うようにして背中を向ける。
――そんな夢。
そうしたら、ある日突然
その夢と同じ少年が目の前に現れた…!
実在した姫と顔が瓜二つの美少女
高倉 都美
(Miyabi Takakura)
×
幕末からタイムスリップしてきた剣士
春日井 宗治
(Souji Kasugai)
「…姫?いや、姫がこんなアホ面なわけがない」
顔と外面だけはよくて、
あとは、なにかとムカつくところはあるけど…。
でも、1つだけ言えることは
仕えていたお姫さまのことを一途に想っている、
ということ。
わたしはただ
そのお姫さまに似ているというだけなのに――。
「姫はだれにも渡さない」
「こいつは俺のものだっ」
そんなこと言われたら、
好きになっちゃうからやめてっ…。
時をこえて出会った2人の
ピュアでファンタジーな恋物語…♡
16
【未収録】余話︰刀行く道(つるぎゆくみち)
1867年、弘前で行き倒れた男を助けた女医雫。その男の珍妙な姿に、切支丹弾圧から逃げ延たのだと思い匿うことを決意した。しかし、男の正体は思いもよらぬものだった-……。幕末~明治を舞台に、時代の激動へと巻き込まれて行く。
☆本編は、電子書籍、PODにて発売中。未収録のおまけのみの公開となります。
17
竜馬の見た夢 ~たとえばこんな、大政奉還の裏話~
【あらすじ】
幕末の終わり近く、薩摩と幕府の緊張はこれ以上ないほど高まっていた。折りしも、その薩摩と長州を同盟させることに成功した坂本竜馬は、薩摩と幕府の間の争いを止めるべく奔走する。
そんな竜馬が在京中、ふと、勝海舟に師事した同門の赤松小三郎の私塾――宇宙堂に立ち寄り、ついうとうとと午睡(ひるね)をしてしまい、珍妙な夢を見た。
「赤いきつねと、緑のたぬき!」と、自分――竜馬のような扮装をした男が叫ぶ夢をだ。
【登場人物】
坂本竜馬:薩長同盟の立役者、海援隊隊長
赤松小三郎:薩摩藩軍事指導者、私塾「宇宙堂」主人
中村半次郎:薩摩藩士、小三郎の弟子
中岡慎太郎:土佐藩士、陸援隊隊長
豊玉宗匠:小三郎の句友、だんだら羽織を着ている
????:坂本竜馬に扮装している俳優
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
18
沖田総司と黒き血の魔女
労咳を病んだ沖田総司の元に魔女を名乗る異人の女が現れる。
その目的は幕末の日本に入り込んだ、己の父である不世出の錬金術師にして魔術師と彼の創った人造人間を殺すためだった。
開国を奨めた雄藩連合政権に対し攘夷派勢力による動乱が起きていた。
また、雄藩連合政権も旧徳川勢力を含め、不安要因を抱え一枚岩とはいいがたい状況であった。
それぞれの勢力が、人造人間の情報を知る。
動き出す旧幕府御庭番組織。
更に、処刑になるはずの岡田以蔵も人造人間への刺客として送り込まれる。
影で暗躍する物は?
あり得たかもしれない幕末を舞台に繰り広げられるチャンバラ伝奇時代小説です。
19
蒼刃
【簡易的あらすじ】
斎藤一を中心とした、新撰組の血闘記となります。
【詳細あらすじ】
慶応三年の京、明るい月夜の出来事である。
新撰組三番隊組長 斎藤一は新撰組副長土方から密命を帯び、御陵衛士に潜入していた。
ある時、斎藤に密命が下る。
『元新撰組五番隊組長の武田観柳斎を斬ってほしい』
二つ返事で承諾した斎藤は、御陵衛士の顔役で同志でもある篠原泰之進と二人は、武田を銭取橋で呼び止めた。
幕末に動く新撰組の姿と、斎藤一が何を思って業を振るかを描いた歴史小説。
20
職種がら目立つの自重してた幕末の人斬りが、異世界行ったらとんでもない事となりました
幕末最強の人斬りが、異世界転移。
令和日本人なら、誰しも知ってる異世界お約束を何も知らなくて、毎度、悪戦苦闘。
しかし、並々ならぬ人斬りスキルで、逆境を力技で捩じ伏せちゃう物語。
『骨から始まる異世界転生』の続き。
21
浅葱色の桜
新選組の局長、近藤勇がその剣術の腕を磨いた道場・試衛館。
近藤勇は、子宝にめぐまれなかった道場主・周助によって養子に迎えられる…というのが史実ですが、もしその周助に娘がいたら?というIfから始まる物語。
「女のくせに」そんな呪いのような言葉と向き合いながら、剣術の鍛錬に励む主人公・さくらの成長記です。
時代小説の雰囲気を味わっていただくため、縦書読みを推奨しています。縦書きで読みやすいよう、行間を詰めています。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも載せてます。
22
龍馬暗殺の夜
慶応三年十一月十五日。
坂本龍馬が何者かに暗殺されるその日、彼は何者かによって暗殺されなかった。
23
蝶の如く
普通のOLだった桜蘭 楓(オウカ カエデ)
変わった所といえば、学生の時に始めた居合を、社会人になっても趣味として続けていることだ。
そんな彼女が、いつもの様に仕事帰りに居合道場に通った帰り道…それは起きた。
神隠しとでも言うのだろうか。
彼女は動乱の幕末へとタイムトリップしてしまい、そこで出会った人々と歴史の波に巻き込まれながらも、懸命に生きていく。
※史実に基づき進行していますが、歴史改変あり。
※女性向け恋愛要素含む。
※1話1ページ感覚で読んで貰えると助かります。
24
タイムスリップしたら新撰組に拾われました
家族以外誰も要らない。
友達も恋人も…学校なんて必要ない。
なのに、どうして私はここにいるの?
高校最後の夏休み、いつもの様に父と朝練をして、朝食に行こうとしてたのに突然の大地震が私たち――私を襲う。
目が覚めた時、私がいたのは京都!!?
しかも幕末の京都にタイムスリップしていた。
同じ名前の人と間違われた事で壬生浪士組の屯所で女中として置いて貰える事に。
両親を捜しながら働く内に、私の考えは少しずつ変えられていくーー?
夏休みのひと時、桜が体験した経験。
この出来事に意味はあるのか。
幕末の時代で桜はどうしていくのか、そして現代に帰れるのかーー。
歴史恋愛ファンタジー開幕!!
25
永久(とわ)に咲くらむ
世は幕末。攘夷運動に揺れるさなか、市田久一(いちだひさいち)は、藩主の護衛役として共に訪れた江戸で、かつて謂れの無い罪で死に追いやられた想い人、葵(あおい)に生き写しな陰間、蜜羽(みつは)に出会う。
呼出し花魁にも引け劣らぬ美貌と評判の蜜羽と、葵と同じ顔を持つ蜜羽に複雑な感情を抱く久一。倒錯の中、久一の中で鎮まりつつあった過去が再び揺り起こされる。
26
象山先生と、神田お玉ヶ池の怪物たち
「この日本で、世界の現実と真の兵学を知っているのは、この俺一人だけだ」
嘉永三年、江戸。神田お玉ヶ池に、とんでもない男が塾を開いた。
その名は佐久間象山。自作の大砲をぶっ放しては見事に大爆発させ、江戸中から「ホラ吹き男」と叩かれながらも、眉一つ動かさず「職人の技術が俺の数式に追いついていないだけだ」と言い放つ、傲岸不遜な大天才。
そんな「鼻持ちならねぇおっさん」のもとに、時代の地殻変動を察知した若き怪物たちが吸い寄せられるように集まった。
貧乏長屋から死に物狂いで這い上がってきたオランダ語のバケモノ・勝麟太郎。
隻眼に冷徹なロジックを宿す長岡の麒麟児・小林虎三郎。
そして、純粋すぎるゆえに狂気を孕んだ長州の至宝・吉田寅次郎──。
水と油のような天才たちは、夜な夜な最新の西洋兵書を翻訳し、地球儀を回し、日本を救うための「知のデッドヒート」を繰り広げていく。
しかし、1853年。あの「黒船」の到来が、彼らの密やかな黄金期を容赦なく打ち砕いた。
襲いかかる時代の激流。引き裂かれていく師弟の運命。
松陰の死、海舟の台頭。そして、時代を先走りすぎた孤高の太陽・佐久間象山に迫る、暗殺の足音──。
黒船が来航してから、その男が京都の露と消えるまでの十一年間。
精神論を排し、数式と知恵を武器に世界と戦おうとした男たちの、可笑しくも壮絶な幕末青春群像劇!
27
女忍者は、俺に全裸を見せつけると最強になる
一八五三年七月(嘉永六年六月)浦賀沖に黒船が来航。
その指揮官は有名なペリー。教科書にも出てくる。
ペリーは禿でカツラを着用していた。これも歴史的事実である。
そして、そのカツラが奪われた!
幕末日本最強の男が黒船に単身殴りこみ。
ペリーのカツラを奪って行ったのだ。
幕府はこの緊急事態に大混乱。
米艦隊・黒船側からは、カツラを返さなければ江戸を砲撃すると宣言。
ヤバイ。すさまじく危機。
幕府は一人の男・鎖々木究を使者として出し、最強の忍者にカツラ奪還を依頼する。
だが、そいつはとんでもない女忍者だった……
全裸で戦う。
しかも、鎖々木に全裸を見せつけているときこそ最強になるのだった。
スラップスティック幕末コメディです。
※性描写はありますが、R15規定に従い全体の1/5未満になっています。
28
カルブレイス・ラプソディ
梗概
時代は一八五三年七月八日(嘉永六年六月三日)。
舞台は浦賀。
突如としてやって来た、日本の歴史上名高いペリー率いる四隻の黒船来航。
異国船の出没は度々ここ浦賀沖でも見られた事だが、今回における来航はその船の物々しさや威嚇など、前例には無い規格外さが際立っていた。
慌てふためく浦賀奉行の一行。どうやってこの状況を打開するか? どのようにして交渉していくか? 度重なり急襲する危機に対して、浦賀奉行は時間の猶予も無いまま対応する事を迫られる。そして、その交渉役全般を一任されたのは浦賀奉行の与力である香山栄左衛門(かやまえいざえもん)。
香山はその身をもってして黒船連中との交渉に奮闘するも、なかなか埒が明かず苦戦を強いられる。さらに寝耳に水と思っていた黒船来航だったのだが、黒船側からは今回の訪問は既に通達してあった事だと言う。
まさか幕府や浦賀奉行がそんな大事な通知を隠しているわけがない。
香山はそう思う一方で怪訝な気持ちも捨て切れない。
そして、事実、浦賀奉行の上層部や幕府の方では実は事前予告があり、それが周知だった事を香山は知る羽目になる。今まで与力として長年身を粉にして幕府や浦賀奉行に尽くしてきた香山にとっては、その隠蔽はひどい裏切りに感じた。だが、一方でやはり一人の与力として、ここまでやって来た黒船との交渉を辞めるわけにはいかない、と使命感を燃やし最後まで忠実に任務をこなす。
黒船来航における史実を通して、異国間の文化観や渉外観の違い。そして、一人の男が一つの仕事をやり遂げる事が、いかに困難であり重要であるかをテーマに描いたペリー襲来のもう一つの物語。
29
第10回歴史・時代小説大賞(アルファポリス)
第10回歴史・時代小説大賞投稿予定作品の下書きです。
幕末物を構想しております。
30
在るはずの月~邪刀に魅入られたからくり師と言霊使いのアルビノ少女が幕末の京の闇を斬る
幕末の京都。からくり職人の虎右衛門は、怪しい輩に追われていたアルビノの少女幸(さち)を助けた。幸は、神の末裔蛭子様として金儲けのために働かされていた。
虎右衛門は、幸を助けようと、幼なじみの暮らす尼僧院に幸を預ける。幼なじみの華林は、やんごとなき生まれの姫だった。
そんな折、京の都を火の海にしようという志士たちの計画を突き止めた新選組は、独自の調査を始める。新選組の副長助勤の尾形俊太郎は虎右衛門と妙に馬が合い、何かと協力する仲だった。
31
幕末金魚侍 ~緋色の命に願いを込めて、金魚を愛した佑馬の奇妙な半生~
幕末、大和郡山藩士の次男の土浦佑馬は、剣よりも金魚を好む変わり者として知られていた。幼い頃から金魚に魅せられた佑馬は、独学で金魚養殖を学び、ついには『金魚養殖覚書』を著す。金魚養殖覚書が評判となり、金魚卸問屋から娘菜緒の婿にと望まれる。佑馬は美しい菜緒と結婚しようとするが、家老の急な命令で余儀なく藩の飛び地の中山道の醒井宿に派遣される。ある夜、ヒナという女から、菜緒が商家に嫁入りしたと告げられ、佑馬は絶望する。ヒナの魅力に囚われた佑馬は、ヒナから出された危険な契約を結ぶ羽目になる。その直後、家老の命令で、佑馬は金魚鉢を作るために京へ行くことになり、金魚鉢製作に励む。だが、異人館の警護のために品川へと移動しなければならなくなる。幕末の政治情勢の急激な変化に翻弄される佑馬は、悪戦苦闘するが、どうにもならない非力な自分を知る。醒井宿がつぶれ解任された佑馬は、大和郡山に戻り、好きな金魚養殖に励む。佑馬は養殖池で再会した菜緒と結婚する。嵐の日、佑馬は濁流で溺れそうになるが、ヒナに命を救われ、ヒナの正体を始めて知る。
この物語は、幕末の激動期に翻弄されながらも金魚養殖に人生を賭けた侍の奇妙な半生である。
32
ノウゼンの花が咲く頃に
闘病中の沖田総司は、黒猫に話し掛けていた。
すると、急に猫が言葉を話し、総司を不思議な空間に誘う。
そこで出会ったのは、自分の首を抱えた新撰組の局長だった。
33
散華の庭
慶応四年、戊辰戦争の最中。
新選組 一番組長・沖田総司は、
患った肺病の療養の為、千駄ヶ谷の植木屋に身を寄せる。
戦線 復帰を望む沖田だが、
刻一刻と迫る死期が、彼の心に、暗い影を落とす。
その頃、副長・土方歳三は、
宇都宮で、新政府軍と戦っていた――。
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死者達の教養授業~鈴音先生の特別講師編!
八百比丘尼~鈴音先生の不思議授業!の特別講師編です。鈴音先生に招かれた特別講師の先生方が、様々なテーマで自身の体験を元に語ってくれます。先生方の生きざまが、色々な悩みを解決してくれますよ!時折鈴音先生も面白い講釈をしてくれたりします。私の代表作、【八百比丘尼~鈴音先生の不思議授業!】の中編バージョンか、長編バージョンを読んで頂ければ、更に面白さが深まる事請け合いです!何卒よしなにお願い致します→https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527
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新選組徒然日誌
時は幕末、動乱の時代。新撰組隊士達の、日常を切り取った短編集。
殺伐とした事件等のお話は、ほぼありません。事件と事件の間にある、何気ない日々がメイン。
基本的に1話完結。時系列はバラバラ。
話毎に主人公が変わります(各話のタイトルに登場人物を記載)。
土方歳三と沖田総司が多め。たまに組外の人物も登場します。
最後までお付き合い下さると嬉しいです。
お気に入り・感想等頂けましたら、励みになります。
よろしくお願い致します。
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『転生した無名藩士、幕末の動乱を生き抜く~時代・技術考証や設定などは完全無視です!~』
佐賀藩より早く蒸気船に蒸気機関車、アームストロング砲。列強に勝つ!
人生100年時代の折り返し地点に来た企画営業部長の清水亨は、大きなプロジェクトをやり遂げて、久しぶりに長崎の実家に帰ってきた。
学生時代の仲間とどんちゃん騒ぎのあげく、急性アルコール中毒で死んでしまう。
しかし、目が覚めたら幕末の動乱期。龍馬や西郷や桂や高杉……と思いつつ。あまり幕末史でも知名度のない「薩長土肥」の『肥』のさらに隣の藩の大村藩のお話。
で、誰に転生したかと言うと、これまた誰も知らない、地元の人もおそらく知らない人の末裔として。
なーんにもしなければ、間違いなく幕末の動乱に巻き込まれ、戊辰戦争マッシグラ。それを回避して西洋列強にまけない国(藩)づくりに励む事になるのだが……。
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【受賞作】狼の裔~念真流血風譚~
「息をするように人を斬る」
刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。
念真流という一族の秘奥を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。
少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。その完全版が登場!!
――受け継がれたのは、愛か憎しみか――
※小説家になろう・カクヨムにも掲載中。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「本朝徳河水滸伝」題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
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泡沫の願い
私の「兄」は、一生を懸けた大嘘吐きでした。
運命から逃れられなくても、護りたい人がいる。傍に居たい人がいる。
ただ、キミを護りたい。その、笑顔を護りたい。
キミが、幸せだと。そう、微笑んでくれれば、それでいい。
それだけで、いい。
キミは、俺の、生きる意味だから。
新選組「沖田総司」のたったひとつの願いとは。
▷こちらの話は「ただ儚く君を想う」のSSとなります。本編をお読みいただいていない方も楽しんでいただけるよう書いております。
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暁の五稜星
明治37年。フリーの記者である野田由乃は、明治初期の動乱について記事にするため、元外相の榎本武揚を訪ねる。榎本は旧幕臣であり、戊辰戦争では旧幕府側として新政府に抵抗した過去を持つが、今やその事を知る者はごくわずかであった。榎本は、戊辰戦争の記憶を由乃に語り始める。
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死か降伏かー新選組壬生の狼ー
幕末の京の都。
新選組オールスターズ。
壬生狼と呼ばれ、都人を震え上がらせた新選組に、
単身立ち向かった町人の少年。
彼は時に新選組に反目し、時に新選組を援助する。
果たして、彼の目的は……。
モテキャラの沖田が、本作ではフラれ役。
ほんのりBL風味。というか、男色ですね。
刀剣アクション。
なんでもありです。