ミステリー 小説一覧
4,001
幻影小町奇譚
約百首にもおよぶ和歌を残し、古今集や万葉集にも歌を残す伝説の女流歌人。
でもじつは……。
4,002
世界から無視されている女の子
世界から無視されている女の子の話
※本作に登場する〜うんぬんかんぬん
4,003
一か月ちょっとの願い
【第8位獲得】心温まる、涙の物語。
大切な人が居なくなる前に、ちゃんと愛してください。
〈あらすじ〉
今まで、かかあ天下そのものだった妻との関係がある時を境に変わった。家具や食器の場所を夫に教えて、いかにも、もう家を出ますと言わんばかり。夫を捨てて新しい良い人のもとへと行ってしまうのか。
人の温かさを感じるミステリー小説です。
これはバッドエンドか、ハッピーエンドか。皆さんはどう思いますか。
<一言>
世にも奇妙な物語の脚本を書きたい。
4,004
月神山の不気味な洋館 〜初めての夜は不気味な洋館で?!〜
満月の深夜、級友サトミの家の裏庭上空でおこる怪現象を見せられたケンヂは、正体を確かめようと登った木の上で奇妙な物体と遭遇。足を踏み外し落下してしまう……。
話は昼間にさかのぼる。
両親が泊まりがけの旅行へ出かけた日、ふだん男子と会話などしないおとなしい性格のサトミから、とつぜん話があると呼び出されたケンヂ。
その口から発せられたある要求と、竹内サトミが隠している秘密とは……?
4,005
鍵のない秘密
『鍵のない密室』
古い洋館で、奇妙な事件が起きた。
資産家・黒川宗一は、書斎で死んでいるのを発見された。
死因は後頭部を殴られたことによる即死。
問題は――
書斎が完全な密室だったことだ。
扉は内側から鍵がかかり、
窓はすべて内側から釘で打ち付けられていた。
館にいたのは三人。
・家政婦の松井
・秘書の早川
・甥の隆志
探偵の南条は、部屋を一通り見回して言った。
「争った形跡はありませんね」
机の上には、割れたガラスの文鎮。
凶器はそれだろう。
甥の隆志が叫んだ。
「家政婦が怪しい! いつも金のことで揉めてた!」
松井は青ざめながら首を振る。
「私は夕食を運んだだけです…」
秘書の早川は静かに言った。
「私は電話中でした」
南条は黙って、床を見つめた。
そして、ふと笑った。
「……なるほど。これは密室じゃない」
全員が息をのむ。
「犯人は――
被害者自身です」
「は!?」と隆志。
南条は文鎮を持ち上げた。
「黒川氏はこの文鎮を、自分で後頭部に落とした。
そのあと倒れ、机の角で致命傷を負った」
「自殺じゃないか!」と秘書。
南条は首を振る。
「いいえ。
これは“事故に見せかけた他殺”です」
南条は窓を指さした。
「窓に打たれた釘。
あれは外から打たれています」
家政婦の松井が震え出した。
「……私、ですか?」
南条は頷いた。
「夕食を運ぶ前、あなたは外から釘を打ちました。
その後、文鎮を棚の上に不安定に置いた」
「被害者が席を立った瞬間、
文鎮が落ち、事故のように見せかけた」
松井は崩れ落ちた。
「……給料も払われず、
逃げるお金が欲しかったんです」
密室は、最初から“作られた舞台”だった。
人は閉じた部屋より、
仕組まれた状況に騙されるのだ。
4,006
通学路の秘密
西門高校情報科3年生の茅野京香が自殺した。そのことが原因で様々な秘密が明らかになっていく。
私が執筆している、『通学路』のミステリーバージョンです。
4,007
蜃気楼の街
メタバース関連の記事を専門に扱う女記者、篭川亜沙。その後輩、根岸沙奈が推す人気VRライバーが電車に撥ねられて死亡した。
現場の目撃証言から、事故ではないことが判明するが、ネット上では死を非難する投稿が相次ぐ。投稿者の共通項は、カリスマVRライバー「アルテミス」のフォロワーだった。その数は、100万人。
人と会わないこと、交流のベースはオンラインが推奨された結果、常にデジタル・オーバーロードに陥り、コンテンツを受動的に貪る連中が大量発生した。その中で生まれた、推しの崇拝。一種の宗教にも似たそれに、メタ部の記者が立ち向かう。
Lunatic tearsのキャラ、篭川亜沙を軸としたスピンオフのミステリー。
主要人物
篭川亜沙(かごがわあすな)
根岸沙奈(ねぎしさな)
蕨優紀(わらびゆうき)
赤羽陽(あかばねひかる)
4,008
二世界の陰陽師~燎平と一郎の不可思議な依頼~
この世には人間達が住む世界の他にもう一つの「世界」がある。
魔力を持たない人間が住む世界「一世界」。そして、高度な技術と魔力を持つ異界「二世界」。
昭和29年。
復興と経済回復で活気を取り戻した東京の街中に一風変わった事務所がある。
東都立日ノ守会談館──そこは、一世界で起きる不可思議な依頼を受け持つ相談所。
会談館の所長 鐸木 燎平は二世界から来た陰陽師。彼は5年前に相談所を設立し戦時中に出会った人間の少年 一郎と共に、世の中に起きる奇妙で摩訶不思議な事件に挑む。
二世界の陰陽師と人間の少年が織り成す怪奇探偵奇譚が幕を開ける─
4,009
十秒探偵ナポレオン&トモロー 【666】は悪魔のナンバー!
廃校の決まった小学校の校庭に一夜にして突如、【666】と机でかたどられて並んでいた。いったいなんのイタズラなのか。そして誰が、深夜の校庭に【666】とかたどったのだろうか。小学校の近所にはモンスタークレーマーの老人が、うるさいので廃校にしろと脅迫していた。老人の孫が小学校のせいで体調を崩したと難クセをつけていた。また元天才子役の美少女のマリリンの別れた父親が問題を起こして芸能界を干されていた。別れた父親は半グレ集団でオレオレ詐欺的な詐欺行為をしていた事が週刊誌で暴露されたのだ。そのため廃校寸前の小学校へ編入していた。
4,010
聖母は、ほほえむ
雪深い山村の教会で、若い司祭と中年の商人の遺体が発見された。
ふたりは聖母像の下敷きになって倒れており、互いの身体には争った形跡が残っている。
ハイネ警部補は教会関係者・村人・未亡人などの証言を集めるが、語られる事実はどれも微妙に食い違い、謎は深まるばかり。
手記、噂、祈り──断片はあるのに、真相だけがすり抜けていく。
聖母は、ほほえむ。
だが、その微笑みは赦しなのか、それとも──。
ゴシックな気配と静謐な緊張が交差する、珠玉のホラーミステリー。
※故・芥川龍之介氏の「藪の中」へのオマージュです。
※作成補助にAIを使用しています。
4,011
「ふるさと秋田」短編集
年に一作品ずつでも、地元・秋田県について書こうと思いたち、始めた小説群です。一作品につき一万文字以上、五万文字以内の短編集で、今後も増えていく予定です。
※奇数作(偶数年):男性主人公、偶数作(奇数年):女性主人公。
【小説】
01『黒沼あい話』(2016)……舞台:横手市山内(春~秋)約二万五〇〇〇文字。
02『お前の名は。』(2017)……舞台:北秋田市五味堀(夏~秋)
03『住めば故郷』(2018)……舞台:東京都、横手市(夏)
04『忠犬の凱旋』(2019)……舞台:大館市御成町(夏)
05『災禍に咲く彩花』(2020)……舞台:大仙市大曲(春~夏)
番外編『秋田の子』……舞台:東京都(夏)
【会場潜入レポート】
・ふるさとの文学と読書のつどい 2017 in 横手市
・ふるさとの文学と読書のつどい 2018 in 能代市
・ふるさとの文学と読書のつどい 2019 in 秋田市
【題材にした市町村一覧】
01・横手市、02・北秋田市、03・横手市(2)、04・大館市、05・大仙市。
4,012
「中途半端な都市」伝説は、桜の花と共に風に散った
首都圏の某県庁の敷地から、道路一本挟んだ場所に建つ事務所の看板にはこう書いてある。
『県民の命と安全を守るための何でも相談できる事務所』略して「何相」。
事務所には、所長兼事務職員が一人いる。それが所長の石田優至。五十代だが、年齢よりはだいぶ若く見える男性だ。今回、「何相」に持ち掛けられた相談事は、一人の女性の失踪事件。県警から派遣された新人の小池と共に、石田は事件の真相に迫り、女性たちを救う。季節は春。桜の花が散った頃。
※作中の地名や人名は、実在のものとは全く関係ないです。ご了承を。
※推理ジャンルなので、念のため、R15です。
4,013
旧・透明少女(『文芸部』シリーズ)
自殺した姉マシロの遺書を頼りに、ヒマリは文芸部を訪れる。自殺前に姉が書いたとされる小説『屋上の恋を乗り越えて』には、次のような言葉があった。
「どうか貴方の方から屋上に来てくれませんか? 私の気持ちはそこにあります」
3人が屋上を訪れると、そこには彼女が死ぬ前に残した、ある意外な人物へのメッセージがあった……
恋と友情に少しばかりの推理を添えた青春現代ノベル『文芸部』シリーズ第一弾!
4,014
転校生
私はどこにでもいる普通の転校生。
4,015
『その瞳に触れた時』
冷徹な研究所、無機質な実験の中で芽生える、深くて不確かな絆。透は新たに任された担当「04番」の被検体、アザミ。
ただの実験体に過ぎないと思っていた透は、次第に彼女の謎に引き寄せられていく。
アザミは無表情で感情を押し殺しており、どんな質問にも無反応。彼女が何を抱えているのかは、誰にもわからない。だが、透は次第に「ただの被検体」としてではなく、彼女の内面に隠された感情を感じ取るようになる。透の興味は、アザミの冷徹さの裏に潜む深い闇と過去へと向かい、彼自身の心も変わり始める。
キャラクター紹介
透(28歳)
優しさを秘めつつも冷静で感情を表に出さない研究員。アザミの担当となり、彼女の冷徹な態度に疑問を抱くようになる。最初はただの被検体としてしか見ていなかったが、次第に彼女に興味を持ち、謎を追うようになる。彼の内面でも大きな変化が起こり、アザミとの関わりの中で成長していく。
アザミ(??歳)
研究所の「実験体04番」。冷徹で無感情、まるで感情を押し殺しているかのような少女。透が彼女の担当になってから、彼女に隠された謎や感情に触れることになる。彼女の過去は謎に包まれ、他の実験体とは一線を画す存在。
4,016
港町の恋標(しるべ)――君と泡沫の夢を
太平洋を望む穏やかな港町。 記憶が泡のように消えていく不治の病「泡沫病(うたかたびょう)」を患う灯(あかり)は、完璧な恋人・誠(まこと)の献身によって、静かな幸福の中にいた。
「大丈夫。君が忘れた記憶は、全部僕が覚えているから」
誠が語る「二人の思い出」だけを道標に、灯は彼を愛し、彼にすべてを委ねる。 眩いほどに純粋な愛の物語。
毎日が優しさに包まれていると感じているはずなのに、どうして心がざわつくの? 誠の瞳に映っているのは、目の前の彼女か、それとも――。
美しすぎる日々の裏側で、静かに、けれど確実に何かが狂い始めていく。
本作の舞台設定、および登場する人物・団体等はすべてフィクションです。実在の地名と同名の場所が登場する場合も、それらとは一切関係ありません。
R表記は保険です。
よく誤字りますが、後で気が付くとしれっと直してます。
4,017
「W」
とある事件から1年。また新たな事件が起ころうとしていた・・・
4,018
NSSO〈国家特別秘密組織〉
チェストラの街には、警察が手に負えない事件・潜入調査を専門的に取り扱う専門的な組織・NSSOが存在する。その組織は20人の少女で構成されており、警察と同じ治安を守る立場ではあるが、メンバー一人一人の出はまた違ったものである。いくつかの事件を解決してきたNSSOのリーダーであるイザベラ・チャンは、ある事件の捜査で不可思議な青年と出会う。しかし、その出会いは次第にNSSOに変化をもたらす…
シリアスっぽいけど、緩いです!
舞台の詳しい設定は無いですが、電話、車、銃はまだまだ主流じゃない設定です。
初心者なので、優しい目で読んでください。
4,019
真実を聞く耳と闇を見る目と―― 富総館結良シリーズ①――
幼馴染みの聴蝶(きちょう)と観空(みそら)には特別な力が備わる。聴蝶はろう者で真実を聞く耳をもつ。その双子の兄の観空は光の世界を見れないが,闇を見る目をもっている。2人から提供された情報をもとに失踪者の調査に乗りだした探偵の私は殺人鬼ガウジを拘束し,警察に引き渡すこととなるが……
4,020
ULTIMATE〜DESIRE 相対する想い(2141)THE CROSS
警衛隊と警察の交錯する作戦
そして暴かれる真実
主要登場人物一覧
峡睦也(24)…7代目主人公 礁耶島特別合同守衛総合基地 第1機動作戦群所属 候補士 隊士長 (警衛庁から出向中)
高塚晃大(28)…警察庁特捜部理事官代理 警視
菊島龍平(25)…礁耶島特別合同守衛総合基地 第1機動作戦群所属 候補士 隊士長(警衛庁東北方面隊山形地区保安中隊から出向中)
西倉瞬(26)…礁耶島特別合同守衛総合基地 第1機動作戦群所属 候補士 二等海上保安士(海上保安庁第三管区海上保安本部)
徳馬大輔(29)…礁耶島特別合同守衛総合基地 第1機動作戦群所属 候補士 警部補 (神奈川県警察から出向中)
高崎翔祐(24)…礁耶島特別合同守衛総合基地 第1機動作戦群所属 候補士 警部補 (警視庁から出向中)
都築崇人(46)…礁耶島特別合同守衛総合基地司令(警衛庁から出向中)幕僚補
館前浩二(55)…礁耶島特別合同守衛総合基地司令補佐官 (警視庁から出向中)警視正
中野凱翔(47)…礁耶島特別合同守衛総合基地管理官(警衛庁から出向中)1等幹士
相藤仁哉(42)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群主任指揮官(警衛庁から出向中)衛幹
藤原紀之(42)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群主任指揮官(兵庫県警察から出向中) 警部補
増井陸哉(43)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群所属新隊員教務官(警衛庁から出向中)衛幹
紀周龍友(37)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群所属 新隊員教務官(警衛庁から出向中)2等幹士
戸塚翔甫(35)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群所属(警視庁から出向中)警部補
竜篤太(35)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群所属(警衛庁から出向中)隊士官
剣城瑛真(43)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群長 警視正(警察庁から出向中)
筒井秀武(48)…礁耶島特別合同守衛総合基地第1機動作戦群長補佐官 警部(千葉県警察から出向中)
蔵持寿久(55)…警衛庁特殊科陸上特警隊 主任指揮官 2等幹士
宮林亮人(40)…警察庁特捜部 理事官 警視
4,021
吸血種の少年の話
佐藤はBARでバイトをしている大学生。
彼はある夜に小学生男児がまだ幼い女の子の手をひいて連れ去る現場を目撃する。
子供が子供を連れ去るという違和感を不思議に思いつつその小学生男児のあとをつけ路地裏へと吸いこまれていく。
まさか、こんな事で血が流れるなんて思ってもいなかった…
※pixivにて同タイトル掲載中です。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9675789
4,022
【厳選】意味怖・呟怖
● 意味が分かると怖い話、ゾッとする話、Twitterに投稿した呟怖のまとめです。
※考察大歓迎です✨
※こちらの作品は全て、ねこぽてが創作したものになります。
4,023
天才Vtuber少女、受験間近で親友を誘拐されてしまう。〜異能の演目〜
一瞬で本を読み終わり、1秒で睡眠を終える。
実行時間を消すことが可能な異能を持つ天才少女『氷室朱音』はある日友人を誘拐されてしまう。
そして犯人は既知の人間、七日間続く疑心暗鬼のゲームが始まってしまった。
自分を超える異能を持つ相手に立ち向かうためには何が必要か?
「絶対に、絶対に助けてみせる」
4,024
クアドロフォニアは突然に
過疎化の進む山奥の小さな集落、忍足(おしたり)村。
廃校寸前の地元中学校に通う有沢祐樹は、卒業を間近に控え、県を出るか、県に留まるか、同級生たちと同じく進路に迷っていた。
そんな時、東京から忍足中学へ転入生がやってくる。
どうしてこの時期に?そんな疑問をよそにやってきた彼は、祐樹達が想像していた東京人とは似ても似つかない、不気味な風貌の少年だった。
時を同じくして、耳を疑うニュースが忍足村に飛び込んでくる。そしてこの事をきっかけにして、かつてない凄惨な事件が次々と巻き起こり、忍足の村民達を恐怖と絶望に陥れるのであった。
自分たちの生まれ育った村で起こる数々の恐ろしく残忍な事件に対し、祐樹達は知恵を絞って懸命に立ち向かおうとするが、禁忌とされていた忍足村の過去を偶然知ってしまったことで、事件は思いもよらぬ展開を見せ始める……。
青春と戦慄が交錯する、プライマリーユースサスペンス。
どうぞ、ご期待ください。
4,025
日蔭の神域 ~クローバーに込められた念い~
四葉のクローバーを探しに行く蔭地駿と日向早苗。猫のホツマもいる。
だが、駿はおかしな体験をする。
子供の頃のこと。
それがはじまりだった。
駿は大人になりおかしな言葉を耳にする。
『その魂、捨てちゃいなよ』
いったい何が起きている。
駿の身に何が起きているのか。
それはむかし、むかしの忌まわしきものが関わっていた。
4,026
ファンレター~果たして、物語に落とされた『転生者』は登場人物にとって恐怖になり得るのか?~
とある夜、現実世界でとある作家が殺され、犯人も焼死した。一方エンドル王国の首都クルツ。新聞記者リザリーは友人で国民の憧れの職についているカトレアに相談を受けていた。彼女のもとに、その行動を監視し文句をつけるような手紙が届いていたのだ。まるで作品への『ファンレター』のようなその手紙はもう一人の友人エルンストのもとにも届いており、リザリーは恐ろしくなる。そしてその日、リザリーの務める新聞社に血の付いた小包が送られて来て、その不安は的中する。『カクヨム』『小説家になろう』にも投稿しています。
4,027
エピソード:赤い女
使いまわされたその話は、やがて裁判となった。
4,028
Mパーキングの幽霊
怪異調査ものです。
グロなし
とある高速道路上で頻発する死亡事故
「Mパーキングエリア」というパーキングエリアにおいて、どこからか現れる「頭の小さな男」と会話をした後、必ず事故死をするという噂が広まる。
その「頭の小さな男」をドライバーたちは『Mパーキングの幽霊』と呼んだ。
あまりの死亡事故の連続性に、怪異調査エージェントと助っ人のオカルト作家が調査に乗り出すが…
4,029
JUVENILE-闇に囚われた男
東京都町田警察署に勤務する刑事を夢みる新米婦警である水口楓(みなぐちかえで)はある時超能力者を名乗る男、鯉渕(こいぶち)と出会う。彼は「自分は一目見ただけで事件の犯人が誰かわかる」と豪語するが、本人の推理はいつも的外れ。足並みの揃わない二人が怪事件とその裏に潜む知能犯に挑む。
4,030
令和の名探偵シャーロック・ホームズ
それは、学校への通学途中に起きた悲劇だった。
この物語の主人公でもある安心院大器(アジム タイキ)がいつもと何ら変わらないお馴染みの通学路を歩いていると、いきなり前からずっと勢いよく人が自分に向かって走って来た。
慌てて避けようとしたが、既に遅かった。
驚くことに、ソイツは主人公のスクールバッグをそのまま持ち去っていったのだ。
俗に言う、ひったくりに遭ってしまった主人公。
あまりのことに呆然となるが、すぐさまソイツを追ったが結局は無駄足となった。
次に残された手段は警察しかなかった。
その足で交番に赴き警察官に盗難にあったと伝え、その時の状況を事細かく説明した。
まさか事情聴取に半日も取られ、その日は学校にも行けず散々な目にあってしまう。
そんな思いまでしたというの2週間経っても連絡一つ寄越さない警察に痺れを切らす主人公。
そう、主人公にはどうしてもこのスクールバッグを取り戻したい理由があった。
スクールバックの中に、大切なものが入っていた。
それは、ある人から受け取った主人公にとって、かけがえのないもの。
そのためにーー主人公はついに動き出す。
そこで、主人公は噂で聞いた必ず依頼をやり遂げるという、とある探偵事務所に依頼することを決めた。
そしてここから、安心院大器(アジム タイキ)の歴史が始まるのだ。
ーー人生なんて言葉では足らない、歴史の改革だ。
4,031
【完結】タイムトラベル・サスペンス『君を探して』
過去からタイムトラベルをし逃げてきた兄弟が、妹の失踪事件をきっかけに両親が殺害された事件の真相に挑むミステリー
────2つの世界が交差するとき、真実に出逢う。
5×××年。
時を渡る能力を持つ雛本一家はその日、何者かに命を狙われた。
母に逃げろと言われ、三兄弟の長男である和宏は妹の佳奈と弟の優人を連れ未来へと飛んだ。一番力を持っている佳奈を真ん中に、手を繋ぎ逃げ切れることを信じて。
しかし、時を渡ったその先に妹の姿はなかったのだ。
数年後、和宏と優人は佳奈に再会できることを信じその時代に留まっていた。
世間ではある要人の命が狙われ、ニュースに。そのことを発端にして、和宏たちの時代に起きた事件が紐解かれていく。
何故、雛本一家は暗殺されそうになったのだろうか?
あの日の真実。佳奈は一体どこへ行ってしまったのか。
注意:この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
【解説】
この物語は、タイムトラベルして事件の真相を暴くのではなく、縛りがあってタイムトラベルすることのできない兄弟が、気づきと思考のみで真相に辿り着くという話。
なので殺害方法とかアリバイなどの難しいことは一切でない。知恵で危機を乗り越えていく。
雛本三兄弟シリーズとは、登場人物(性格などベース)だけは変わらずに色んな物語を展開していくパラレルシリーズです。
4,032
蕩児たちの帰宅
梗概
ある日、久米由悠季(くめよしゆき)は同じアパートの隣室に住んでいる長瀬類(ながせるい)から、久米の部屋の前住人が殺人犯であったという話を聞く(住人が殺人犯で、殺人現場はその部屋ではない)。既に久米が住み始めて数年が経つも、そんな話は聞いた事がなかったので、多少の動揺を久米は覚えるものの、久米は特に気にする事なく、日々を過ごしていく。
だが、ある日。夜、バイト帰りの久米が家に帰ってうたた寝気分でいる時に、突然、鍵をしたドアノブが無造作にこじ開けられかける被害を受ける。その行為は不定期ではあるが、久米の部屋に訪れてはガチャガチャと騒々しくドアノブを回す。犯人は確認出来ない。何処ぞの変質者と久米は想像するが、長瀬からたまたま聞いたトールキンの「行きて帰りし物語」からなる分析で、ロシアの説話研究家プロップの「昔話の形態学」の理論から、もしかするとその愉快犯的変質者は、以前に久米の部屋に住んでいた殺人犯ではなかったのではないかと? と想像する。
4,033
青春-4つの物語-
これら4つの物語が、1つの大きなものに結び付く。
4,034
絶望の鈴音(りんね)~夢幻の牢獄と僕と……~
高校三年生の夏、悠一は謎の犯人に刺殺されるが、目覚めるといつも〝死ぬ前の8月5日〟に戻ってしまう。死ぬたびに繰り返される悪夢のループの中で、悠一は殺されないために行動を変えるが、それによって世界も狂気じみて変化していく。『チリン……』という鈴の音が不気味に響き、悠一の精神は静かに侵食されていく。犯人の正体を突き止め、この悪夢から抜け出せるのか。孤独で狂気の戦いが今、始まる。
4,035
その失踪事件には 〇〇人が関与している
都市伝説と言う言葉が一般的になって間もなく、高校生の間ではある噂が広まっていた。
一見すると普段通りの教室、それでも誰もが違和感を覚える。
そんな中、突然知らないクラスメイトの名前を叫びながら発狂する生徒が増えている、という噂が。
更に不思議な事に、それら都市伝説を調査しても、誰もが噂の発端に到達することが出来ないのである。
同じ頃、日本各地では奇妙なフライング・ヒューマノイド(空に上がって行く人間)の目撃証言が相次ぐ。
更に年月が過ぎ、新たな都市伝説が密かに語られるようになって行く。
それが「人型ルアー」の都市伝説である。
人型ルアーはその名の通り、人間そっくりに作られた釣り具の「ルアー」である。
魚釣りで使われるルアーは、小魚に似せたものを、釣り人が如何にも生きているように竿を操り、魚を騙して釣り上げる道具だ。
この人型ルアーも、まるで生きた人間のように社会の中で生活をし、人間関係を築き、時には恋をする。
そして、恋に落ちた瞬間を狙い、天空へと釣られて行くのだとか。
・・・・誰に釣られるのか?
オカルト専門家の間では、この都市伝説は、先の二つが結び付き発生した単なる噂とされている。
それでも学生の間では、身近なオカルトとして語り継がれているのだそうだ。
それだけ登校した朝に、教室に違和感を覚える生徒が多い事の証明でもある。
・・・・この教室には、もう一人誰か居たのではないか、という違和感が。
4,036
【短編】勇者の葬式
父さんが子どもたちを庇って、通り魔に刺され死んだ。犯人は二人組の通り魔。通夜には誰も来ず、母の姉夫婦がやって来た。父が元勇者だという姉夫婦と母。その告白の先に、父の正体を僕は語り出す。
4,037
No.11【ショートショート】救い
その日、学校から帰ってきた娘は娘ではなかった。
4,038
空の船 〜奈緒の事件帳〜
4年前、事故で彼氏の裕人(ヒロト)を失った奈緒(ナオ)は、彼の姉である千奈津(チナツ)と未だ交流を続けていた。あくる日のこと、千奈津が「知人宅へ一緒に行って欲しい」と頼み込んだことで、奈緒は、千奈津に同行するが、知人宅を訪れると、知人の夫が倒れているのを発見してしまい…。
4,039
調査記録: 推定 某類、某種の怪物
――極秘調査報告書――
案件名: 「推定: 某類、某種の怪物」
報告者: 記録者不明
調査期間: 〇月×日 ~ 〇月△日
備考: この記録を読んでいる者へ。決して”それ”の正体を知ろうとしてはならない。
4,040
法廷の魔王~神崎斗魔の黙示録~
魔王と呼ばれた弁護士。彼は全てを覆す。
どんなに有罪の可能性が高いとしても、たちまち無罪にしてしまう敏腕弁護士、神崎斗魔<かんざき とうま>。
そんな神崎は、世間からはこう呼ばれていた。
『犯罪者を世に放つ魔王』と。
完全無欠な弁護士神崎と、その助手麻宮が織り成す、奇想天外、痛快法廷ミステリー。