王女 小説一覧
481
醜い王女は己の役割を全うしたい。
十歳の時に顔に火傷をおった王女マチルダ。
己の存在を証明するため、魔力を高め、
魔法剣士になった。
彼女の妹は、春の妖精のようで皆に愛されてる。
妹見るたびに、どす黒い感情が吹き出し、さらに己の醜さを自覚する。
騎士団で、魔獣狩りで名声をあげていた彼女だが、王命で地方鎮圧まで任されることになり……。
482
エーテルの騎士
王女専属の近衛騎士であるリュカ・スクイレル(おれ)は、今日も王女様とのママゴトに忙しい。こんなくだらない仕事をするために、騎士になったわけではなかったが。どうにも辞める機会すら見失っていた。
そんなある日、国王不在の王都で反乱が起きる。戦禍を逃れるため、王女を連れて王都テルムを脱出するリュカだったが、思わぬ刺客の追跡と、戦禍の拡大に苦しめられる。
剣と魔法とエーテルが支配する世界で、追い立てられるように逃げ続ける、騎士と王女様の逃亡劇。
483
私には何もありませんよ? 影の薄い末っ子王女は王の遺言書に名前が無い。何もかも失った私は―――
「遺言書を読み上げます」
宰相リチャードがラファエル王の遺言書を手に持つと、12人の兄姉がピリついた。
遺言書の内容を聞くと、
ある兄姉は周りに優越を見せつけるように大声で喜んだり、鼻で笑ったり・・・
ある兄姉ははしたなく爪を噛んだり、ハンカチを噛んだり・・・・・・
―――でも、みなさん・・・・・・いいじゃないですか。お父様から贈り物があって。
私には何もありませんよ?
484
婚約破棄された第一王女~婚約者を奪ったくせに今頃、帰ってきてくれ? ごめんなさい、魔王に溺愛されてるので難しそうです~
「申し訳ございませんエリス様。婚約を破棄させていただきたく」
エルメス王国の第一王女である私、エリスは公爵令息であるマルクと婚約していた。
マルクは賢明で武術においても秀でおり、更には容姿も抜群に整っていた。要約すると最高の婚約者であるということだ。
しかし、そんなエリスの将来設計を一瞬でぶち壊す者がいた。
「ねぇ~マルク~私と姉さんどっちが好き~?」
「…………もちろんミーナ様です」
私の妹、第二王女のミーナだ。
ミーナは私の婚約者を奪ったのである。
エリスは第一王女としての価値を失い、父から第一王女の地位を剥奪されてしまう。
全てを失ったエリスは王宮から追放された挙句に平民になってしまった。
そんなエリスは王宮から出て一人頭を抱えてしまう。
そこでエリスは一つのことを思いだした。幼い頃に母親から読み聞かせてもらっていた冒険者の物語だ。
エリスはそのため、冒険者になることを決心した。
そこで仲間を見つけ、愛情を知っていくエリスなのだが、
ダンジョンである事件が発生し、エリスはダンジョン内で死んでしまった……ということになった。
これは婚約破棄をされ、更には妹に取られてしまうという不幸な第一王女が、冒険業でをしていたところ、魔王に溺愛され、魔界の女王になってしまうような物語。
485
声なし王女と教育係
生まれつき声を発することのできず、コンプレックスを抱えていた王女クラリス。
けれど十三歳のある日、父王の命令によって教育係となったルークとの出会いにより、彼女は〝言葉〟を得ることになった。それから徐々に周囲の状況が変わり始め――そして社交界デビューを迎える。
王女である彼女は否応なく陰謀に巻き込まれていき――
権謀術数渦巻く中、王女と教育係が手を取り合い、困難を切り抜ける物語。
*小説家になろうでも公開中。
*第一部完結しました!更新再開時期は未定です。詳しくは近況ボードへ。
486
クイーンサファイアとプリンセスルビー
生まれつき魔法が使えるサファイア女王とルビー王女の勇気と知恵のはなし
487
貴方のために生きていく!
戦争で命を落としかけていた少年は、美しい青い髪の少女に救われ、その少女の従順な部下となる。ーーーーところが、少女は一国の王女で、常に暗殺の危機!?
腕だけは確かな剣士、「彼方」と、美しくもどこか抜けてる王女、「レベッカ」、そして愉快な仲間たちとの、魔法と暗殺と陰謀と……愛?の物語。
488
異・世界革命 空港反対闘争で死んだ過激派が女神と聖女になって
空港包囲・突入・占拠!
空港反対闘争で火炎トラックで機動隊に突っ込み反撃されて焼け死んだ主人公。
インドの山奥で修行し解脱して菩薩となった親友に依頼され、異世界人の救済活動を始める。それは革命だ。
最初は女神、次は聖女、最後に王女を救った天才剣士となって顕現し異世界革命の任務を遂行しようとする。しかし、その世界には『ファルールの地獄』という恐怖の秘密が隠されていた。
マルクス-レーニン-トロツキーの革命理論を身につけた純粋トロツキストは、異世界でどんな闘争を貫徹するのか?
赤軍を創設せよ!
異世界革命万歳!
同内容の小説を以下のサイトにも掲載しています。
小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+、魔法のiらんど
489
魔族の生き残り王女の婚姻
アリシアは、世界最強と恐れられる魔族の王女だった。
けれど魔族の数々の蛮行が引き金となり、ついに他国から攻め入られてしまう。
生まれ持つ魔力で命を護られ、たった一人の生き残りとなってしまったアリシアは、魔族の国を滅ぼしたマクラウド国第三王子シリウスと婚姻を結ぶことが決まる。
「ーーー俺はこの国の王になり、この国の腐った部分を根本から変えたい」
シリウスから取引を持ちかけられ、アリシアは魔族の生き残りという運命を背負い、いずれシリウスから命を奪われるその日まで生きていこうと決めた。
いつか、心から誰かと笑い合いたいと、そんな淡い希望を抱きながら。
魔族の中で最弱の力を隠し、懸命に強い王女として振る舞うアリシア。
笑顔の裏で闘志を燃やし、国を変えようと他人のために行動するシリウス。
対極に立っていたはずの二人は、やがて強く惹かれ合う。
アリシアを待ち受ける運命は、破滅か、それとも―――。
490
王女と婚約したからと身勝手なことをしていた青年は、婚約破棄され、哀れな最期を迎えることとなりました。
王女と婚約したからと身勝手なことをしていた青年は、婚約破棄され、哀れな最期を迎えることとなりました。
491
放ってほしい王女と甘やかしたい僕の破棄騒動
【本編完結】全然靡かない王女様には婚約者がいるという。その名を聞いて驚いた。
「それ僕だけど」
「え、嘘……あ、こ、婚約破棄します!」
「そんな!」
ずっと好きだったのに、この仕打ち。
山間の小国の第三王女ラウラは有翼人種。ラウラには幼少期から決められた婚約者がいた。顔も見た事がない、名前も知らない麓の辺境伯。ある日、自分の事を好きだと言う目の前に現れた年若い青年は、その知りもしないはずの婚約者で、かつて自分が自身の翼と、王家にしか現れない特異能力を失うきっかけになった人物だった。
何度断っても諦めない青年ダーレと意地っ張りな王女ラウラの、ドタバタあり、ただ甘やかされるだけもあり、たまにシリアスありのごった煮な恋愛もの。
視点がランダムで展開します。タイトル終わりにダーレ→(D)、ラウラ→(L)で視点表記します。
前作クールキャラは演じられない!と同じ世界線。なのでゆるいです。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
※R15は保険です。
492
婚約破棄か死か選べ
王女であるわたしの婚約は、国力拡大が狙い。
暗殺者に破棄か死の二択を迫られていますが……。
493
行き遅れの王女様は年下イケメン公爵と恋に落ちる?
レクストン王国第1王女アンフィリアンはもう直ぐ40歳。
花?の独身だけどこれには訳があった。
容姿は10人並みで体型はふくよかなのだ。
性格ははっきりとした現実主義なトコもあるけれど、何時か自分を好きになってくれる男性が現れるのでは…という乙女心も捨てきれない。
両親が持ってくるお見合いは全て彼女を通して豊かなレクストンを手に入れたいと思う男性ばかりだ。
だから彼女は見合いがくるたびに断っていたのだ。
だが今夜姪の社交界デビューの舞踏会が開かれる。
どうせ自分は壁の花…?なのに両親は出席を命じる。
見栄を張る為だけの夜会なのに…と不服ながらも出席した夜会で彼女は…。
494
王女レーヌと悪魔の召使い
フィエール王国……。
そこは200年もの歴史のある王国なのだ。
その国には皇族に少し変わった召使いが使えることになっている……。
その国の第2皇女レーヌ・フィエールにも召使いがついたのだが……。
好奇心旺盛な王女レーヌにツッコミ使い魔リヨンのドタバタ日常ストーリー。
笑い、泣き、そして最後には泣き笑いで終わりたい!(願望)
495
異世界勇者のトリセツ~勇者の扱いに困る王女と転生者(モブ)な俺~
異世界に転生した貴族フランツは平穏な暮らしを望んでいた。学業、戦闘力共にそこそこ、学校の隣の席が王女であること以外は目立つことも、トラブルもなかった。そんなある日、勇者召喚が行われたと噂を耳にする。
時を同じくしてフランツは隣の王女の元気がないことが気になっていた。
「どうかされましたか」その余計な一言がフランツの日常を狂わせる。
勇者の扱いに困り果てた王女に、主人公は一冊の本を渡す。それはどこかの、誰かの「理想の異世界」が描かれた娯楽小説であった。
496
女王になるのは誰だろう? 農村の娘でさえ女王になれるのだ。
ソラリア王国では、王妃の選択は貴族に限られていなかった。伝説的な「王室選抜」を通じて、どんな若い娘でも──たとえ農村の娘であっても──王座へと上り詰めることができた。 その中には、幼い頃から知恵と慈愛、そして勇気で村人たちの尊敬を集めてきた、白銀の髪を持つ素朴な少女マリアがいた。
家族を襲った悲劇の後、ある公爵に養子として迎えられたマリアは、華やかでありながら試練に満ちた世界へと放り込まれる。 厳しい授業、軽蔑の視線、そして貴族社会の孤独──それでも彼女は、自らの出自を決して忘れないという誓いを胸に抱き続けた。
そして今、王室選抜への参加を命じられたマリアは、自らの価値を示すだけでなく、一人の農村娘の運命が本当に星々へ──そして王座へ──届き得るのかを証明しなければならなかった。
497
歌姫は若き王を落としたい
近年異常気象が増え、国の運営が難しくなったレーヴェン王国。隣国のシュミル王国から援助を受けとるため、王女のアルテシアはシュミル国王(御歳六十五歳)に嫁ぐことに。
しかし当のシュミル王国にやって来るとその王は倒れ、今は別の若者――オズワルドが国王になっていた。彼はアルテシアに「帰れ」と言うが、それでは民が飢え死んでしまう。どうしようかと考えたアルテシアの選んだ道は――。
「絶対にあの男をメッロメロにさせて、向こうから結婚を懇願させてやるわ!」
果たしてアルテシアの猛アタック(打算たっぷり)にオズワルドは陥落するのか!?
※改稿始めました。5万字ちょっとでしたが、10万字になる予定。
※小説家になろう、カクヨムでも公開中。
498
【完結】ハリントン男爵アレクシス・ハーヴェイの密かな悩み
ハリントン男爵アレクシス・ハーヴェイ。低い爵位ながら巨万の富を持ち、その気になれば王族でさえ跪かせられるほどの力を持つ彼は、ひょんなことから路上生活をしていた美しい兄弟と知り合った。
どうやらその兄弟は、クーデターが起きた隣国の王族らしい。やむなく二人を引き取ることにしたアレクシスだが、兄のほうは性別を偽っているようだ。
亡国の王女などと深い関係を持ちたくない。そう思ったアレクシスは、二人の面倒を妹のジュリアナに任せようとする。しかし、妹はその兄(王女)をアレクシスの従者にすると言い張って――。
爵位以外すべてを手にしている男×健気系王女の恋の物語
※残酷描写は保険です。
※記載事項は全てファンタジーです。
※別サイトにも投稿しています。
499
人外娘の心外な夢
異世界物。
人ではない女の子の短編集。
ハッピーとアンハッピーが3:7くらいで溶け合ってます。
しん‐がい【心外】
[名・形動]思いもよらないこと。思いがけないこと。思いがけない仕打ちや予想に反した悪い結果などに対して、腹立たしく感じたり残念に思ったりすること。また、そのさま。
アルラウネ(植物系女子)
他作品も同時掲載中。
◆タイトル画像
ぺい氏 pixiv.net/member.php?id=1515213
500
【完結】双子の国の行く末〜妹ヴェロニカの見た景色〜
姉のヴァレリアと、私ヴェロニカは双子の王女。
長子が身分や仕事や財産を継承するが当たり前の思想が浸透していましたから、長女ヴァレリアが国を継ぐと漠然と思われていました。
しかし、それはだんだんと変化し、次の陛下は…?
☆妹が主人公です。
☆現実世界に似たような名前、思想などがありますが、全く関係ありません。
☆設定はふんわりと緩いです。
☆カラーが異なる為にヴァレリアが過ごした日々を別の作品としました。
その作品を読んでいなくても分かると思います。
その作品は、こちらが完結したら投稿します。
☆全39話です。書き上げていますので、随時投稿していきます。
501
[R18]「愛している」と言えない冷徹王子との政略結婚 〜歪な夜が執着愛に変わるまで〜
[政略結婚、身体だけの関係を経て、ゆっくり心を通わせていく夫婦の物語。]
「これは愛ではない。ただの欲だ」
――隣国に嫁いだ王女リリアーヌに突きつけられたのは、屈辱的な初夜だった。
夫となったアラン王子は冷たい瞳で妻の身体を「検分」し、道具として暴いていく。
愛はないと知りながら、彼に翻弄される身体。リリアーヌはそれが恥ずかしくてたまらない。
「愛する気はない」と言いつつ、妻を抱き続けるアラン。そんな彼をリリアーヌは不思議に思い、気になっていった。
なぜ彼が頑ななまでに「愛」を嫌うのか――その理由を知ったとき、リリアーヌは決意する。「彼に愛は求めない、ただそばにい続けよう」と。
腹を括ったリリアーヌに、アランの執着は加速していき……?
「愛している」とは口が裂けても言わないくせに、妃が風邪を引けば寝る間も惜しんで付き添い、社交の場で他者の目に触れれば嫉妬に狂う、拗らせ冷徹王子アラン。
そんな彼の不器用さと悲しい過去を知り、言葉とは裏腹の行動を可愛らしいと思いながら、すべてを受け入れるリリアーヌ。
政略結婚、身体だけの関係を経て、ゆっくり心を通わせていく夫婦の物語。
※初夜は多少の無理やり感がありますが、徐々に溺愛に移行する予定です。
※基本はリリアーヌの一人称ですが、必要に応じて三人称(アラン視点など)をはさむ場合があります。
※投稿は不定期マイペーススタイルをとっております。ご了承くださいませ。
ムーンライトノベルズ、Pixivにも投稿。
表紙素材は 柚唄ソラ さまよりお借りしました。
502
神様、悪魔の心臓がほしいの!~花嫁は旦那様の心臓をご所望~
「魔王を滅ぼした者には、褒美として美しい我が姫を差し出そう」勝手に褒美にされた第一王女アイリーンは、泣きながら嫁ぐ準備をしていた。なぜなら、魔王を殺したのは悪魔である大公爵リシャールだったのだから___。
「歓迎しよう、人間の姫君」
うつくしい悪魔が冷たく微笑む。
人間界と魔界の命運を背負って嫁いだアイリーンは、直ぐに死にかけ殺されかけるので、命がいくらあっても足りない。その度にリシャールはアイリーンを守ってくれる。それは、アイリーンが殺されれば人間界と結んだ停戦協定が破棄されてしまうから。
ただの仮初の結婚、平和のための優しさ。
悪魔の心なんてアイリーンには分からない。
「ねぇ神様、悪魔の心臓がほしいわ」
悪魔に心臓がないなら、この心臓を埋め込んでやりたい。
これは種族の違う二人が運命に翻弄されながら惹かれ合う物語___ではなく、人間の姫君が平和主義の悪魔を振り回す物語。
「何のために俺が、この角も翼も本性も隠してきたと思ってる。分かってんだろ」
「……わたくしが泣いて逃げたら平和が台無し、だからです?」
その王女、悪魔の心なんてさっぱり分かってない!
503
ゴブリンしか召喚出来なくても最強になる方法 ~無能とののしられて追放された宮廷召喚士、ボクっ娘王女と二人きりの冒険者パーティーで無双する~
「ラキス・トライク。貴様は今日限りでクビだ」
「ゴブリンしか召喚できない無能」
「平民あがりのクズ」
強大で希少なモンスターを召喚できるエリート貴族が集まる宮廷召喚士の中で、ゴブリンしか召喚できない平民出身のラキスはついに宮廷をクビになる。
ラキスはクビになったことは気にしていない。
宮廷で働けば楽な暮らしが出来ると聞いていたのに、政治だ派閥だといつも騒がしいばかりだったから良い機会だ。
だが無能だとかクズだとか言われたことは根に持っていた。
自分をクビにした宮廷召喚士長の企みを邪魔しようと思ったら、なぜか国の第二王女を暗殺計画から救ってしまった。
「ボクを助けた責任を取って」
「いくら払える?」
「……ではらう」
「なに?」
「対価はボクのカラダで払うって言ったんだ!!」
ただ楽な生活をして生きていたいラキスは、本人が望まないままボクっ娘王女と二人きりの冒険者パーティで無双し、なぜか国まで救ってしまうことになる。
本作品は三人称一元視点です。
「なろうRawi」でタイトルとあらすじを磨いてみました。
タイトル:S スコア9156
あらすじ:S スコア9175
504
嫌われ者の王女、砂漠の地で大切にされる
ショートショートから、短編に変更しました。
第2話の※1※2の説明が抜けていましたので、追加しました。
祖国では役立たず。
動物や魔物と心通わす能力を持つが隠し、役立たずと言われ続けた。
戦争の駒で、砂漠の地に売られる形で結婚させられた王女は、嫌われ王女を演じた。
自分は戦争の駒。
仲良くなり、王子達に毒を盛るのが役目だから……嫌われ者を演じ続けた。
けれど、彼らは次第に彼女に心許し……
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
505
過去を辿る旅路は果たして切ないだろうか ~“金しか生めない”錬金術師は果たして凄いのだろうか 外伝その1~
使者として、敵国皇帝の元を訪れた王女。
その役目を終え、帰国の途へと就いていた。
旅路の途中で、かつて世話になった人々と再会しながら。
今までの旅を振り返る。
これは、
「“金しか生めない”錬金術師は果たして凄いのだろうか」本編を補完する、
サイドストーリーその1である。
506
【R18】呪い、叶え、給え!
『呪い、叶え、給え! 王太子ヴィクトールの時を戻し留めよ 元の姿に戻す鍵は 白く輝く金の姫君が握っている』。そんな言葉とともに、ブランシュの婚約者ヴィクトールは少年に戻る呪いをかけられた。
焦る周囲をよそに、当の殿下は存外楽しそう。けれども、時を操る呪いが殿下の身体に負担をかけていると知り、ブランシュは焦る。
政略で婚約した、二人の運命の顛末。
※ムーンライトノベルズ、エブリスタでも公開しています。
※ファンタジー設定はふんわりなのでそういうのでも許してくださる方向け。
507
王女ですが、元婚約者が処刑されました。~女好きが酷すぎるうえ婚約破棄されて逆恨みし襲おうとするなんて、愚かの極みですね~
王女ですが、元婚約者が処刑されました。
女好きが酷すぎるうえ婚約破棄されて逆恨みし襲おうとするなんて、愚かの極みですね。
508
フォナブレイク
王女の護衛騎士を代々、任されてきたナイト家に産まれたサイファーは稀に産まれるとされるフォナを扱えない、落ちこぼれだと思っていた。フォナは一般市民でさえ扱える力だ。小さな子どもでさえ使えるはずなのだ。だが、ナイト家にとってサイファーは宝であった。代々受け継ぐ聖剣グライアリオスがパートナーとして認める存在はフォナを扱えないのが条件であったのだ。しかし、サイファーは扱えないことを隠していた。そして、運命の日。フォナの儀でサイファーはグライアリオスに認められると同時に時の歪みに飲み込まれてしまう。時の歪みの先にあったのは――。
509
完璧な聖女であるのに愛されない私が外の世界で出会ったのは亡国の王女でした。
アディラーゼ王国の最強の聖女である『カトレア・リーゼ』は人々の脅威となる魔物から民達を守る為、日々聖女としての勤めを果たしていた。
しかし、カトレアの婚約者である第一王子の『デュース・ヴィアス』から婚約破棄をされ、妹である『アリス・リーゼ』のことを好いていることを告げられるが。
510
改造王女の後継争奪記
「私にできるかな、シャンティ王女の代わりが」
あまりにも突然、異世界に召喚されたカエ。
目覚めた瞬間、亡き王女の姿に“改造”されていた――。
現実を受け入れる間もなく、彼女に課されたのは、巨大な王国の後継者の座を勝ち取ること。
差別と階級が支配するこの世界で、彼女はかつて信じていた「平等」の価値観と、与えられた立場との狭間でもがく。
やがて、逃げられない現実のなかでカエは決意する。
偽りの王女として、己の意志で王の座を掴むと。
彼女が継承した王族の力《ヴァルヨ・ハリータ》は、人を“戦闘兵”ソティラスに変える禁忌の能力。
心を通わせた少年少女たちを自らの手で造り替え、彼らと共に、腹違いの王子アルジェンとの後継争いに挑む。
――これは、自分という存在を見失わずに、王女という“役”を生き抜いた少女の、静かなる戦いの記録。
※【女子高生、異世界で王女に改造されました】というタイトルで連載していました。
タイトルのみ変更しただけで、中身は変えていません。
511
炎の王子と氷の姫シリーズ短編集
炎の王子と氷の姫、悪魔の宰相とお転婆令嬢、風の騎士と雷光の騎士。
を合わせた短編集となっています。
本編に入れ忘れたり削った話を詰め込みました。
512
偽り王女とヴァンパイア
エンブライド神聖国の第三王女であるシャルロット。母が正妃ではなくメイドであることから、離宮へと追いやられてしいたげられている。ある日父である国王から呼び出されたシャルロットは、ひと月の間に、隣国アーリスティア帝国にいるヴァンパイア、ヴィンセントの暗殺をするよう命じられる。ヴィンセントの暗殺に失敗した場合、口封じのためにシャルロットは殺されるらしい。寡黙ながらも優しいヴィンセントに、シャルロットは次第に惹かれていく。
またヴィンセントも段々とシャルロットに惹かれていくが、期限の一か月はだんだんと近づいていき……?
513
王国の王女
国王が崩御した
後継者を指名せず
12年前に国王の養女になり
王位継承権1位になったローズマリー
自分の意思とかは関係なく
王位継承権争いに巻き込まれようとしていた
514
婚約破棄防止法(短編)
とある世界の、とある惑星の、とある国の、とある人々。
そこには世界で唯一の「神殿」があり。
建立したのはかつて、空の果てから舞い降りたと言われている人物の末裔が、今でも存在しているのではないか、と言われている。言わば伝説の場所だ。
この世界にも、多くの神々、土着信仰は存在するが、新旧あらゆる全ての信仰を拒絶する事のない場所は、あらゆる「意思」の安息の場所だと言われている。
後宮は認めても、契約の一方的な破棄を認める事はない……唯一の教えの元、紆余曲折こそあるが、今日も人々は悲喜交々の中で生きている。
515
稲荷神社の御使い狐を助けたら、お礼に願いを叶えてくれるというので喫茶『さくらんぼ』ごと、異世界に引っ越しました。
嵐の夜。
落ちこぼれ大学生のカナデは朽ちかけた神社の前で、半獸半人の子供を拾う。
「お腹が空いて、神力が使えません。助けて下さい」という子供を母親のナズナが営む喫茶『さくらんぼ』に連れ帰り、お腹いっぱいにしてやります。
すると、子供は、「自分は、稲荷神社の御使い狐だ」と言い、助けてくれたお礼に願いを叶えると言うのです。
それならばと、店ごと(家ごと)引っ越したいと伝えてみるカナデ。
子狐は宝玉のついた尻尾を振って、「願いは、叶いました」
と言って、姿を消す。
翌朝。
外を見ると、其処には騎士や魔法使い風な人達が突然、現れたカナデ達に驚いていた。
ようこそ。冒険喫茶『さくらんぼ』へ。
516
秘された王女はひたむきに愛を貫く~男友達だった幼馴染の執着愛~
※露骨な性表現がありますので苦手な方はお控えください※
素直になれないクール女子な主人公と、素直に愛情表現するワンコ系男子の幼馴染が結婚するまでの物語です。
舞台は魔法が存在する魔法国パレシア。
主人公のメイリス・クロウ(25歳)と、彼女と同郷で幼馴染のゲイル・ラーバント(25歳)は性別を超えた親友だった。
冷静沈着で大人しいメイリスと、社交的で楽しいことが好きなゲイル。
正反対の性格なのに気が合って、二人は幼い頃からいつも一緒だった。
メイリスは国立研究機関に、ゲイルは国家防衛機関にそれぞれ就職してからも、その心地よい関係は変わらなかった。
しかしある日、ゲイルが酒に酔ってメイリスを押し倒したことで関係が一変する。
長く続けてきた友達関係を壊したくない二人はそれぞれ最善の方法で修復しようとするのだが、性格の違いが邪魔をしてすれ違う。
第一章は友達〜恋人になるまでとその後のらぶ甘な二人。
第二章では出生の秘密が明らかになり、ライバルからの妨害もあって切ない展開に。
第三章はすれ違っていた二人がそれぞれの試練を乗り越えてお互いの大切さを再確認します。
最後にはハッピーエンドです。
*2022/8/21、完結しました。
旧タイトル:ファンタジーの世界で男友達だった幼馴染に溺愛されるお話
※小説家になろう様でも掲載しています
517
創世のアダム~異世界金融、王女を担保に融資します~
借りたのは金か、それとも未来か──?
二ヶ月前、メルクリア王国の南部で突如として発生した“昆虫モンスターの異常繁殖”。
迫り来る災厄を食い止めるため、王国は討伐隊を編成し南部に防衛線を築くが、敵は日々増殖し続け、王国の戦力は消耗の一途をたどる。
追い詰められたメルクリアは周辺国に援軍を要請するも、宗主国ミグルスとの交渉が決裂。援軍も資金も得られず、国庫は底をつく。もはや滅亡は時間の問題だった。
絶望が王国を覆う中、第一王女シャルロットは最後の手段として、世界中の金融商会からの融資を提案する。しかし、リスクの高すぎる融資に応じる者は誰一人いなかった。
──ただ一人、謎の新興金融商『アヴァロニア金融』のアダムを除いては。
しかし彼が提示した融資の条件は、常識を覆すものだった。
「融資額、金貨三千枚。その担保として、メルクリア王国第一王女、シャルロット・アイネ・メルクリア王女殿下の身柄を預からせていただきたい」
この一言をきっかけに、王国の命運と王女の人生は、交錯する陰謀と契約の渦へと巻き込まれていく。
518
それでも世界に祝福を――滅びを前にした二人の龍王と王妃たちの物語
迫り来る大災害の予兆。 龍王妃の祝福という“愛の制度”を失い、急速に衰退していく龍族。 どこか止まったままの時間。 そして二十年前の喪失と罪悪感に囚われ続ける龍王と、 壊れたまま心を眠らせ、幼く微笑む王妃。 そんな歪んだ世界に、一人の少女が現れる。 これは、 滅びを前にした龍達が、 それでも誰かを愛し、 愛と祝福を遺そうとした物語。
■登場人物
シシリア
ジャガール王国の王女。記憶を失い、龍の国テガールで目覚める。真面目だけど天然。
カーバイト(赤龍)
五龍の一人赤龍の騎士。荒々しくも誠実な性格を持つ。
五龍(龍騎士団)
龍王に仕える最強の騎士たち。それぞれが異なる龍の力を宿す。
黒龍
龍騎士団を統べる存在。冷静で寡黙な黒龍の騎士。
黄龍
軽妙な言動で場を和ませる金髪の龍騎士。
白龍
白銀の龍騎士。神秘的で掴みどころのない雰囲気を持つ。
緑龍
寡黙で観察眼に優れた龍騎士。
龍王ニコライ
龍国テガールの頂点に立つ存在。
マリアンヌ
物語の裏側で静かに存在する謎の人物。その意図も正体も、まだ語られていない。
旧作品を大幅にリメイク及び全年齢化したオリジナル小説です。
表紙絵、挿絵には画像生成AIを使用しています。
519
夏凛の大冒険
何故か分からないけど、王国に産まれてしまった。夏凛は王女で、皆から慕われる人気者なのだが…。彼女は王国のしきたりや習わされるありとあらゆるものに飽き飽きしていた。こんな生活など早く捨ててしまいたい…!
そう思っていた、いつもと同じ日常だった。そう、今、この瞬間までは。
520
小国の王女は野蛮な大国の王子との婚約で国を救う
辺境の小国ランシオン。17歳になる王女セシルはリカルド王の下でつつましく暮らしていた。しかしランシオンに混乱が巻き起こる。大国メルガルドの王子ベイルに結婚を申し込まれたのだ。まさかの状況にリカルド王を始めお祭り騒ぎのランシオン。だが、セシルだけは王子ベイルの策略を見抜いていた。ベイルはランシオンの豊かな土地を求め、農作物を根こそぎ自分の国のものにしようとしている。セシルは敢えて婚約を了承した。ランシオンを救うために……