ざまぁ 小説一覧
5,281
あなたが剣神になれたのは私のおかげなのに、全く気付いてないんですね。
ある日、ベネット・アプリカーナは、アンバネラの王子であり、婚約者のミゲル・ゼファーノに呼び出され、婚約破棄を言い渡される。
困惑するベネット。その理由は、ただ単に、ミゲルがベネットに飽きたから……というだけだった。
自分を遠くの国から連れ出しておいて、今更その言い分はないだろう。そう反抗したベネットだったが、抗議虚しく、国外追放が決まってしまう。
ミゲルの二人の妹、フレイアとレオノンは、聖女と賢者。彼女たちにも散々文句を言われ続け、不満が溜まっていたベネットは、さっさと荷物をまとめ、国を出た。
……しかし、ゼファーノ家は、とあることに、全く気が付いていなかった。
ミゲルが剣神、フレイアが聖女、レオノンが賢者になれた理由は……。
ベネットの固有スキル『精霊の加護』があったからなのだ。
ベネットがいなくなり、崩壊するゼファーノ家、そして国。
一方ベネットは、自分の国に戻り、かつての友人たちと再会。
やがて、アンバネラにモンスターの大群が押し寄せ……。
感想数 44
文字数 20,908
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.08.30
5,282
【この魔力量は貴族の血筋では?】婚約破棄された孤児のアテネは、魔道具屋の息子と結婚しなくなったので魔法学院に進学することにした。
『銀のアテネと魔道具の街』――婚約破棄と、さよならの朝――
「……もう、アテネとは結婚できないんだ」
その一言で、アテネ=グレイの世界は静かに壊れた。
魔道具店《星降る歯車亭》の奥、香炉から立ちのぼるスパイスの香りも今は重苦しいだけだった。チャーリーの口から出たのは、チョコレー嬢の妊娠。あの春祭りの夜、アテネがひとりで在庫整理をしていた間に、彼は彼女と関係を持っていたのだという。
「じゃあ、私は、いらないのね」
椅子を立ち、淡々とそう告げるアテネに、チャーリーは何も言えなかった。その場を離れようとしたとき、彼の母コウージョが現れた。
「アテネ、小間使いとして雇ってあげてもいいのよ。月銀一枚で」
それは、娘として見てくれていた過去の笑顔とは真逆の提案だった。
「お気持ちはありがたいですが、結構です」
荷物は少なかった。設計本と銀の懐中時計、そして夢――魔道具職人になる夢。それだけを胸に、アテネは店を後にした。
辿り着いたのは、アスティリア北西の古い孤児院《セント・アステリアの家》。ドアを開けたシスター・カレンは、何も聞かず、アテネをそっと抱きしめてくれた。
「ここは、いつでもあなたの家よ」
アテネは泣きながらすべてを話した。カレンは優しく頷き、そしてこう言った。
「夢は壊れてないわ。道が変わっただけ。魔法学院に行くのよ、アテネ。貴族院の援助枠がある。あなたなら、きっと受かる」
初めて、自分の夢に手を伸ばしてもいいのだと気づいた。誰かの未来に添えられるだけでなく、自分の力で未来を選んでいいのだと。
その夜、アテネは星を見上げて誓った。
「――魔術学院に行こう。魔道具を、もっと知りたい」
もう、誰かに決められる人生じゃない。
これからは、自分の足で歩いていく。
感想数 13
文字数 107,090
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.25
5,283
トリップしたおっさん、18禁乙女ゲームの悪役令嬢を手篭めにする
18禁乙女ゲームの世界にトリップしてしまった田中晴信35歳。うっかりで悪役令嬢(チョロイン)に惚れられてしまったが、のらりくらりと躱せなかったお話。
文字数 33,299
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
5,284
嘘を信じ私を切り落とした者とその国の末路は……。
「レミリア・レモネード! 君との婚約を今ここで破棄する!」
第一王子ブランジズ・ブブロ・ブロロブアは晩餐会の最中突然宣言した。
文字数 842
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.08.03
5,285
【完結】目覚めたらギロチンで処刑された悪役令嬢の中にいました
娼婦のミケーラは流行り病で死んでしまう。
(あーあ。贅沢な生活してみたかったな……)
そんな最期の想いが何をどうして伝わったのか、暗闇の中に現れたのは、王都で話題になっていた悪女レティシア。
そこで提案されたのは、レティシアとして贅沢な生活が送れる代わりに、彼女を陥れた王太子ライルと聖女パミラへの復讐することだった。
「復讐って、どうやって?」
「やり方は任せるわ」
「丸投げ!?」
「代わりにもう一度生き返って贅沢な暮らしが出来るわよ?」
と言うわけで、ミケーラは死んだはずのレティシアとして生き直すことになった。
しかし復讐と言われても、ミケーラに作戦など何もない。
流されるままレティシアとして生活を送るが、周りが勝手に大騒ぎをしてどんどん復讐は進んでいく。
「そりゃあ落ちた首がくっついたら皆ビックリするわよね」
これはミケーラがただレティシアとして生きただけで勝手に復讐が完了した話。
感想数 8
文字数 26,388
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.12
5,286
ストレス発散用サンドバッグ令嬢は死亡認定後に溺愛されました ~残った者どもの矛先は誰に向かうのか?~
母の連れ子として公爵家の一員となったものの、その実態は後に生まれた妹の為に人生を消費させられる搾取子であった。
出来損ないのスペアとして裏で劣悪な扱いを受けながらも、懸命に家族に尽くす彼女。だが彼女は誰からも愛されることなどなく。
妹が王家と正式に婚約が決まった段階で、半ば厄介ものとして家から追い出されてしまう。
なんとか宮廷の職にありつけるも、その出自故に悪意を以って方々から一方的に雑務を押し付けられ、ついに過労で倒れてしまう。
無能の烙印を押され、その宮廷すらもいられなくなった彼女。
そんな彼女に、せめてもの使い道として辺境の土地を収める貴族へと縁談を強制する親。
その道中に嵐に見舞われてしまい、行方知れずとなった彼女に両親は、どこまでも自分達の顔に泥を塗る親不孝な無能者、不幸をまき散らす事しか出来ないクズと陰で罵る。
だが、実は助けられていた彼女。そして彼女を助けた人物は……なんと、お忍びで辺境の地を訪れていた隣国の秀麗な王子であった。
※残酷的かつ暴力的な描写が多少ございますので、閲覧の際にはご注意下さい。
感想数 0
文字数 17,368
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.06.09
5,287
なんちゃって聖女に婚約者を奪われましたが勇者に求婚されてしまいました!
「ソフィア、君との婚約を破棄する。君に聖女の器はない!」
守りの聖女のソフィアは婚約者に公の場で婚約破棄を告げられる。
魔王討伐時に結界を維持し祈りを捧げていたが婚約者により安全な場所でただ祈っていただけだと詰られる。
守りだけの聖女に意味はない。
聖女の称号も返上すべきだと言われる中、傍に笑みを浮かべるのは真の聖女と名乗る少女だった。
彼女はソフィアを嘲笑い、さらに追放を目論むも。
その場颯爽と現れるのは真の勇者だった。
「ならばこの私の妻になってくださいソフィア様」
平民であるが、身目麗しく。
洗練された仕草で愛を囁き、視線は二人に向けられる。
ソフィアを断罪し晒し者にしようとしていたはずが何時の間にか立場大逆転。
国王陛下も勇者に魔王討伐を終えた後に一つだけどんな願いも叶えると約束していたのだ。
感想数 66
文字数 43,054
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.11.04
5,288
婚約破棄を告げられましたけど、現実的に反論して勝利しました
「婚約を破棄する!」
ペルデンドシ王子の突然の宣言に、長年の婚約者だったブリランテ嬢は唖然としながらも、反論を試みた。
婚約破棄を告げられた女性が、冷静に反撃するお話、ざまあ成分は少ないです。
感想数 1
文字数 13,950
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.27
5,289
病気で療養生活を送っていたら親友と浮気されて婚約破棄を決意。私を捨てたあの人は――人生のどん底に落とします。
ナタリア公爵令嬢は幼馴染のラウル王子とご婚約になりました。このまま恵まれた幸せな人生を歩んでいけるに違いない。深い絆で結ばれた二人は無意識のうちにそう思っていた。
ところが幸せ絶頂のナタリアに転機が訪れる。重い病気にかかり寝込んでしまいます。ナタリアは過酷な試練を乗り越えて、ラウルとの結婚式を挙げることが唯一の生きがいと思いながら病魔を相手に戦い抜いた。
ナタリアは幸運にも難を逃れた。投薬で体調を回復して心身ともに安定した日々を過ごしはじめる。そんな中で気がかりなことがひとつあった。ラウルがお見舞いに来てくれないこと。最初は病気がうつる可能性があるからお見舞いはご遠慮くださいと断っていた。
医師から感染のおそれはないと認めてもらっても一向にお見舞いに来てくれなかった。ある日ナタリアは自分から会いに行こうと決心して家から抜け出した。
ラウル王子は親友のアイリス伯爵令嬢と浮気をしていた。心の支えだと信じていた恋人と親友の裏切りを知ったナタリアは眼つきが変わり煮えくり返るような思いで怒りに震える。我慢できずに浮気現場に問答無用で乗り込み直接対決をする。
文字数 40,584
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.08
5,290
婚約破棄は受け入れたのに……そんなことをするなんて酷すぎませんか!? ~それでも私は幸せになります~
婚約破棄は受け入れたのに……そんなことをするなんて酷すぎませんか!?
文字数 1,322
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
5,291
追放された最強賢者は悠々自適に暮らしたい
魔王討伐を成し遂げた魔法使いのエレルは、勇者たちに裏切られて暗殺されかけるも、さくっと逃げおおせる。魔法レベル1のエレルだが、その魔法と魔力は単独で魔王を倒せるほど強力なものだったのだ。幼い頃には親に売られ、どこへ行っても「貧民出身」「魔法レベル1」と虐げられてきたエレルは、人間という生き物に嫌気が差した。「もう人間と関わるのは面倒だ」。森で一人でひっそり暮らそうとしたエレルだったが、成り行きで狐に絆され姫を助け、更には快適な生活のために行ったことが切っ掛けで、その他色々が勝手に集まってくる。その上、国がエレルのことを探し出そうとしている。果たしてエレルは思い描いた悠々自適な生活を手に入れることができるのか。※小説家になろう、カクヨムでも掲載しています
感想数 7
文字数 101,703
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.02
5,292
第二の人生、公爵令嬢として頑張りますぅ?
闘病生活の末、家族に見守られ息を引き取ったら、重症の公爵令嬢サウスリアナとして目覚めた。何一つわからない中、公爵令嬢が残した日記を頼りに第二の人生をしぶとく生きます!
感想数 129
文字数 92,037
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.06.15
5,293
【R18】祠を破壊したら、異世界で溺愛が待っていた
八年間付き合っていた元カレと後輩OLが浮気してしまい、独り身になったアラサーOLあかねが、うっかり祠を破壊してしまった結果、祀られていた全知全能の神様から、執着されて溺愛されるだけのお話。
※前中後編で完結の短編。
※何でも許せる心が広い読者様向け
※R18には※
※人類自己肯定感爆上計画
感想数 2
文字数 10,161
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.10.19
5,294
は?勝手に召喚しといてそれですか?
私には前世の記憶がある
それは教師だった事だ
そして今世は経営コンサルタントをやっている
今日も顧客を周り、帰って大好きな乙ゲーをやろうとワクワクしてたのに、気づいたらソコは乙ゲーの世界?
しかも聖女召喚だったのに手違いで修道院送りてどゆこと?
しかも戻れないとか意味不なんだけど?
だったらいいです!自分で戻る手立てを見つけてやるもんね〜
聖魔法持ちだって事は内緒ですけど?
R18は保険です
文字数 83,491
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.06.06
5,295
王立学園食堂部にて〜没落令嬢は観察中〜
ここは、王立学園の食堂
私はそこで働いてる、没落令嬢。
沢山の貴族の子息令嬢たちが集うこの学園では
今日も沢山の人間模様が見られるのです
(不定期更新予定)
感想数 3
文字数 59,088
最終更新日 2025.05.08
登録日 2023.07.07
5,296
【完結】婚約破棄された悪役令嬢ですが、もう王子には興味ありません
八年間、次期王妃として完璧を求められてきた公爵令嬢エリアナ。ある日突然、第一王子アレクシスから一方的に婚約破棄を告げられる。理由はいわれなき「侯爵令嬢リリアーナへの虐め」だった。
身に覚えのない罪で追い詰められるエリアナだったが、彼女は冷静に対価を要求し、堂々と王宮を後にする。失ったものは大きかった。でも不思議と心は軽い。鎖から解放されたエリアナの、新しい人生が今始まる。
感想数 0
文字数 84,587
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.02
5,297
木こりと騎士〜不条理に全てを奪われた元宰相家令嬢は、大切なものを守るために剣をとる〜
剣と魔法を王族や貴族が独占しているペトロート王国では、貴族出身の騎士たちが、国に蔓延る魔物ではなく、初級魔法1回分の魔力しか持たない平民に対して、剣を振ったり魔法を放ったりして、快楽を得ていた。
だが、そんな騎士たちから平民を守っていた木こりがいた。
騎士から疎まれ、平民からは尊敬されていた木こりは、平民でありながら貴族と同じ豊富な魔力を持ち、高価なために平民では持つことが出来ないレイピアを携えていた。
これは、不条理に全てを奪われて1人孤独に立ち向かっていた木こりが、親しかった人達と再会したことで全てを取り戻し、婚約者と再び恋に落ちるまでの物語である。
※他サイトでも公開中!
感想数 1
文字数 1,125,059
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.07.07
5,298
【完結】婚約破棄したのに「愛してる」なんて囁かないで
薔薇の散る夜宴――それは伯爵令嬢リリーナの輝かしい人生が一転、音を立てて崩れ落ちた始まりだった。共和国の栄華を象徴する夜会で、リリーナは子爵子息の婚約者アランから突然、婚約破棄を告げられる。その理由は「家格の違い」。
穏やかで誠実だった彼が長年の婚約をそんな言葉で反故にするとは到底信じられなかった。打ちひしがれるリリーナにアランは冷たい背を向けた直後、誰にも聞こえぬように「愛してる」と囁いて去っていく。
この日から、リリーナの苦悩の日々が始まった。アランは謎の女性ルネアを伴い、夜会や社交の場に現れては、リリーナを公然と侮辱し嘲笑する。リリーナを徹底的に傷つけた後、彼は必ず去り際に「愛してる」と囁きかけるのだ。愛と憎しみ、嘲りと甘い囁き――その矛盾にリリーナの心は引き裂かれ、混乱は深まるばかり。
社交界の好奇と憐憫の目に晒されながらも、伯爵令嬢としての誇りを胸に彼女は必死に耐え忍ぶ。失意の底であの謎めいた愛の囁きだけがリリーナの胸にかすかな光を灯し、予測不能な運命の歯車が静かに回り始める。
感想数 3
文字数 50,508
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.24
5,299
成金令嬢イライザの華麗なる婚約破棄〜ただし浮気をしたのはあなたなので、対価はきちんと支払っていただきます〜
成金令嬢と呼ばれるヴァレンティン子爵家の一人娘イライザは、晩餐会の席で婚約者であるミハエルから、『真実の愛を見つけた』というふざけた理由で婚約を破棄されてしまう。
成金だけでなく、今後は傷物令嬢と呼ばれるようになるだろうと、小馬鹿にしたように笑うミハエル。
しかしイライザは、不思議そうに首を傾げて告げた。
『なんで私が、困るとお思いなのです? 私という婚約者がありながら猿のように発情し、一方的に婚約を破棄したのはあなたの方なのに』
感想数 0
文字数 2,032
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
5,300
婚約破棄?ええ、すべて私の計画通りです
婚約破棄は計画通りでした。
公開断罪された令嬢リュシエンヌ。
だがそれは王国を解体するための布石。
王子も、貴族も、すべては駒。
冷酷皇帝だけが彼女の正体に気づく。
「貴女は何を望む?」
完璧だった盤面に生まれた、唯一の誤算。
それは――恋。
逆断罪×頭脳戦×最後に溺れる女。
感想数 0
文字数 13,076
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.23
5,301
追放された聖女は半妖精に拾われて優しさに触れる
「第一王子殺害未遂でリディア・クローバーを死刑に処する!」
ゴーシュラン王国の聖女であったリディア・クローバーは、謂われなき罪で死刑判決を下された。
(嫌よ、死にたくないわ……こんな無実の罪で処刑されるなんて!)
死んでしまうのだと絶望していた時、とある二人の人物の尽力で死刑から追放処分となる。
「いいかい?君は表向きは死刑となる。だが、実際は国外追放処分だ」
何とか王国を抜け出した彼女の前に半妖精だという一家が現れ、彼女の人生は一変する。
「ここで暮らすと良い。聖女だった頃のことは忘れて、ゆっくりしなさい」
慈愛に満ちた人々の優しさに触れ、リディアは明るさを取り戻していく。
しかし、リディアを謂われなき罪に陥れた者たちの陰謀に再び巻き込まれ、翻弄されていく。
(もう誰かに利用されるなんて御免よ。私は王国のおもちゃじゃないわ!)
半妖精や妖精の力を借りて、彼女は王国の陰謀に立ち向かう。
「さあリディア、行こうか。君を苦しめた奴を地獄に落としてやろう」
※他サイトにも掲載中です。
文字数 56,056
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.06.06
5,302
論破!~召喚聖女は王子様が気に食わない
いきなり異世界に召喚されて、なんかイケメンに「世界を救ってもらいたい事情」を説明される、よくあるWEBファンタジーあるあるパターンが発生した。
だけどねえ、あなたの言い草が気に食わないのよね?からの、聖女が帰宅するまでのおはなし。
王子「自分達より強い敵をどうにかしてくれる相手を呼ぼう。女なら押し倒してしまえば、思うがままにできる!」
聖女1「有能な人を呼びました、としゃあしゃあと抜かすツラだけ良い男、なぁんか気に入らないのよねえ……」
聖女2「はよ帰ろ~」
聖女3「……」
論破というより爆破してませんか、あなた達?
感想数 0
文字数 4,270
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
5,303
貴方は私が聖女とは知らずに、悪役令嬢と罵ってきました。では私も貴方への加護は外させて頂きますね。よろしくて?
一話完結です。
ゆるゆる設定です。
感想数 3
文字数 1,134
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.10.22
5,304
聖女がいらないなら、その聖女をボクの弟のお嫁さんにもらいます。そして王国は潰れ、ボクたちは幸せになりました、とさ。
リュシアは今回、弟であるヨシュアの為に、このアストリア王国である王族主催の夜会に参加していた。
弟であるヨシュアには憧れの存在が居たからなのである。
アストリア王国の『聖女』エステリア・シャーロット。
彼女はこの国を守るために『聖女』として選ばれ、毎日のように祈りを欠かさず、人を癒し、天使のような存在だと噂されている美しい少女だ。
しかし、リュシアにとっては、彼女はある意味『天敵』と言っていい存在だった。しかし今回、ヨシュアがどうしてもエステリアに会いたい、一目見たいと言う事で護衛のリューと一緒に、何とか招待状を手に入れ、この中に入る事が出来た。
弟であるヨシュアは影でエステリアを見つめているのみ。恋愛なのか親愛なのかわからないヨシュアの姿を見ながら、とりあえずアストリア王国の王族たち、そして貴族たちの『悪意』に触れながら、リュシアはリューと一緒に何とかやり過ごそうとしていた時だった。
王太子であるオスカー・アストリアが隣に胸を強調したドレスを着た少女と一緒に現れ、エステリアに婚約破棄を命じてきた。
それを見たリュシアは笑いながら、リューに告げる。
「――元の姿に、戻ってくれる?」
▽ ▽ ▽
短いお話で短編小説になります。
前編、中編、後編に分かれて投稿させていただきます。
温かく見守っていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 18,989
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.09.01
5,305
真実の愛を見つけたと捨てられた令嬢に持ちかけられた契約婚約~愛していたのは私だったと言われても困ります~
王侯貴族が通ユーフェリ学園。
子爵令嬢アンジェラ・オルコットはそこで、自らの婚約者であるコンラッドと切磋琢磨し、彼の生家であるアシュクロフト侯爵家に嫁ぐ準備を進めていた――はずだった。
だが第二学年に上がったとき、コンラッドは「真実の愛を見つけた」と言って、アンジェラに婚約破棄を突き付けてきた。
彼の腕の中にいるのは、今年編入してきた伯爵家の娘。
子爵家の嫁よりも伯爵家の嫁のほうがいいと、コンラッドの両親まで彼を諫めるどころか彼の決断を喜んだ。
そしてあっさりと捨てられたアンジェラに手を差し伸べたのは公爵家の嫡男サイラスだった。
「卒業までの二年半、僕の婚約者になってほしい」
感想数 47
文字数 56,673
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.01.19
5,306
弱国の転生王子は三大強国間の飛び地を神器生成スキルで世界最強領地にする~目立ちたくないのに、実は領民は強国のスパイで僕の活躍を国に報告してた
弱小王国の末っ子王子ネオンは、12歳の誕生日、王族が授かるスキルを授からなかった。
そのまま罰として、世界を代表する三つの超大国に囲まれた「捨てられ飛び地」の領主を命じられ、追放されてしまう。
すると、そのショックで前世――日本で神器を発掘する考古学者だったこと――を思い出した。
ネオンは追放を良い機会と考え、慕ってくれるメイドと飛び地に向かう。
飛び地は荒れ果て、人もおらず、その日暮らしもままならない。
ネオンはメイドとのんびり暮らすために開拓を決心した瞬間、『神器生成』というスキルを発現した。
父親と兄たちはネオンの誕生日を正確に覚えておらず、この日が真の誕生日だったのだ。
『神器生成』を使ってみると、枯れ葉からエリクサーを生成したり、単なる石から古龍も貫く剣を生成したり、ゴミから神話級の魔道具を作るチートスキルだった。
超大国からの難民団を領民に迎え、目立たないように開拓するが世界最強の領地にしてしまう。
それだけで目立ってしまうのに、さらにもう一つ。
実は、難民団は超大国のスパイ集団だった(互いに、スパイ同士だとは気づいていない)。
ライバル国を探る拠点の製作が目的だったが、ネオンを見て方向転換。
自国に引き入れようと裏で画策し、彼が何かするたび本国に報告する。
結果、ネオンは自分の知らないところで、超大国が注目する重要人物となってしまうのであった。
一方、国王と兄たち。
ネオンの活躍のせいで、自分たちの利権が侵害されて逆恨み。
王国に伝わる秘術で魔神を召喚して飛び地を襲撃させ、確実な破滅への道をたどるのであった。
※2025/4/3:HOTランキング1位
感想数 0
文字数 185,176
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.01
5,307
勇者の婿取り~強面女性騎士と報奨の王子~
国王が布告を出した。強大な魔物を倒した勇者に王女を与える--
クレシュは顔に大きな傷がある頑健な強面騎士。魔物討伐は職務を果たしただけだったのに、勇者として思わぬ報奨を得てしまい困惑する。
「……うちに美人がいるんです」
「知ってる。羨ましいな!」
上司にもからかわれる始末。
--クレシュが女性であったために、王女の代わりに王子ヴェルディーンを婿に与えられたのだ。
彼も彼なりに事情があり結婚に前向きで…。
勇猛果敢で生真面目な27歳強面女性騎士と、穏やかだが芯の強い美貌の24歳王子。
政争やら悪者退治やら意外と上手くいっている凸凹夫婦やらの話。
嫉妬や当て馬展開はありません。
戦闘シーンがあるので一応残酷な描写ありタグを付けますが、表現は極力残酷さを抑えた全年齢です。
全18話、予約投稿済みです。
当作品は小説家になろうにも投稿しています。
感想数 2
文字数 62,361
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.01.31
5,308
婚約破棄?べつにいいよ。だって私は恋とか愛とかまだ分からない幼い令嬢だから
婚約破棄されたばかりの令嬢アイリス(6歳)
けれどすぐに人質といった形で、隣国の王子エレンと婚約する事に。
ホームシックなアイリスが大事に大事に溺愛されるまでのお話。
文字数 24,908
最終更新日 2021.05.31
登録日 2020.10.04
5,309
【完結】やり直し令嬢は義弟の復讐を回避したい
「義姉上、これは復讐ですよ」
父の死により家督を継いだ若き伯爵、義弟ルシアンは、復讐の牙を剝いた。
母を僻地に追いやり、結婚間近だったオフェリーの婚約を勝手に破棄し、年の離れた伯爵との結婚を決めた。
オフェリーが泣いて縋っても、義弟は「当然の報い」と冷笑するだけだった。
いつしか罪を認めるようになり、心の底から《やり直し》を願った時、その奇跡は起こった。
目が覚めると父が亡くなる二年前に戻っていた、だが、既に家族は義弟を虐待した後で、やり直すには時間が足りない。
それでも、このままではいけない!オフェリーは与えられた時間を、義弟への贖罪に使うと決めた___
異世界恋愛、逆行 短~中編(序章+本編16話です☆)
《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、エール、いいね、ありがとうございます☆
文字数 64,858
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.17
5,310
もう一度婚約を、望む貴方は誰ですか?
伯爵令嬢は、見知らぬ男に
「もう一度、婚約して欲しい」と願われた。
もう一度って…貴方誰ですか。
※本編は終わらせたつもりですが、もう少しだけ続きます。→思いの外話数が伸びてしまいました。
SSから短編に変更。
文字数 19,707
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.21
5,311
逆転スキル【みんな俺より弱くなる】で、勝ち組勇者パーティーを底辺に堕とします
底辺負け組アルフは勇者エリオットに虐げられており、幼馴染みも寝取られてしまう。
しかし【みんな俺より弱くなる】というスキルを使って、みんなに復讐することにした。
「俺を虐げてきた勇者パーティーのみんなを、人生ド底辺に堕としてやる!」
手始めにアルフは弱くなった勇者をボコボコにする。
その後、勇者はデコピン一発でやられたり、聖剣が重くて使えなくなったり、女達から徐々に煙たがられたり——と着実に底辺に堕ちていった。
今ここに血で彩られた復讐劇がはじまる。
題名に★マークが付いてるのは、勇者パーティー視点で彼等が底辺に堕ちていくまでの様を描いています
※小説家になろう様でも先行で連載しております。
感想数 0
文字数 133,937
最終更新日 2020.03.22
登録日 2020.03.03
5,312
妹と婚約者が私を裏切ろうとしていたから、先に私が裏切った結果をどうぞ【婚約破棄の仕返し?】
「ふふ……馬鹿なお姉ちゃん」
私は、見てしまった。
ずっと、私の恋を応援してくれていたはずの妹が、私の婚約者と抱き合っているところを……。
「アイツなんかより、妹のお前の方が、全然可愛いよ。けど、いいのか? よりにもよって、あいつの誕生日に、俺たちの関係を発表するなんて」
「うん、全然いいよ! そんなことより、あなたと幸せになりたいもの」
私は、婚約していたから……他国のイケメン王子からの熱烈なプロポーズだって断ったのに。
こうなったら、私が先に裏切ってやる。
泣きついた先は、他国のイケメン王子。
それだけのつもりだったのに……。
他国の王子は、想像以上に私を溺愛してきて……?
その様子を見た元々の婚約者が、許してくれとすがりついてきて……?
すべてを失った妹も、泣きながら「そういうつもりじゃなかったの」と嘘をついてきて……?
感想数 2
文字数 59,496
最終更新日 2023.05.13
登録日 2020.10.06
5,313
聖女の笑顔も三度までです。
主人公、リズ・シモン伯爵令嬢はユークリッド王国の聖女だった。
シモン伯爵家は代々聖女を排出する家系であり、リズも聖女になってからは国のために尽してきた。
しかし──
「リズ・シモン! お前との婚約を破棄する!」
婚約していたセルジュ・ユークリッド王子は『下級貴族のリズは婚約者に相応しくない』と婚約を破棄する。
リズは聖女として笑顔でそれを受け入れた。
「一回目」
そして次に、国王はリズを聖女の座から下ろし、聖女へ別の人物を据え、変わらずリズを酷使しようとした。王族が聖女の力を得るためだった。
しかし、リズは国を守れるなら構わない、とそれを笑顔で了承した。
「二回目」
最後に国王は数年前に亡くなったリズの両親は自分が聖女の力を得るために殺したのだと説明し、リズを冤罪にかけ処刑しようとした。
「三回目」
度重なる裏切りに対してリズはついに愛想を尽かした。
そしてリズはユークリッド王国を出ていった。
すると王国では異変が次々と生じるようになり……?
国王は知る。
なぜリズが聖女の座についていたのか。
そして聖女がユークリッド王国にとってどれほど大切な存在だったかを。
しかし時すでに遅し。
国が滅亡の危機に瀕しても、リズは隣国で聖女として暮らしているので、もう戻らない。
「聖女の笑顔も三度までです」
感想数 3
文字数 3,140
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.07.07
5,314
どうやら断罪対象はわたくしのようです 〜わたくしを下級貴族と勘違いされているようですが、お覚悟はよろしくて?〜
「ヴァネッサ・ユータカリア! お前をこの学園から追放する! そして数々の罪を償うため、牢に入ってもらう!」
わたくしが通うヒンスリー王国の王立学園の創立パーティにて、第一王子のオーマン様が高らかに宣言されました。
ヴァネッサとは、どうやらわたくしのことのようです。
なんということでしょう。
このおバカな王子様はわたくしが誰なのかご存知ないのですね。
せっかくなので何の証拠も確証もない彼のお話を聞いてみようと思います。
◇8000字程度の短編です
◇小説家になろうでも公開予定です
感想数 1
文字数 8,490
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.07
5,315
神様に転生させてもらった元社畜はチート能力で異世界に革命をおこす。賢者の石の無限魔力と召喚術の組み合わせって最強では!?
●あらすじ
ブラック企業に勤め過労死してしまった、斉藤タクマ。36歳。彼は神様によってチート能力をもらい異世界に転生をさせてもらう。
賢者の石による魔力無限と、万能な召喚獣を呼べる召喚術。この二つのチートを使いつつ、危機に瀕した猫人族達の村を発展させていく物語。だんだんと村は発展していき他の町とも交易をはじめゆくゆくは大きな大国に!?
フェンリルにスライム、猫耳少女、エルフにグータラ娘などいろいろ登場人物に振り回されながらも異世界を楽しんでいきたいと思います。
タイトル変えました。
旧題、賢者の石による無限魔力+最強召喚術による、異世界のんびりスローライフ。~猫人族の村はいずれ大国へと成り上がる~
※R15は保険です。異世界転生、内政モノです。
あまりシリアスにするつもりもありません。
またタンタンと進みますのでよろしくお願いします。
感想、お気に入りをいただけると執筆の励みになります。
よろしくお願いします。
想像以上に多くの方に読んでいただけており、戸惑っております。本当にありがとうございます。
※カクヨムさんでも連載はじめました。
感想数 6
文字数 110,622
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.02
5,316
【完結】悪役令嬢とは何をすればいいのでしょうか?
公爵令嬢であるソフィア・ローズは不服ながら第一王子との婚約が決められており、王妃となるために努力していた。けれども、ある少女があらわれたことで日常は崩れてしまう。
悪役令嬢?そうおっしゃるのであれば、悪役令嬢らしくしてあげましょう!
けれど、悪役令嬢って何をすればいいんでしょうか?
「お、お父様、私、そこまで言ってませんから!」
「お母様!笑っておられないで、お父様を止めてください!」
カクヨムにも掲載しております。
感想数 5
文字数 54,417
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.09.14
5,317
みなしごだからと婚約破棄された聖女は実は女神の化身だった件について
ある冬の寒い日、公爵邸の門前に一人の女の子が捨てられていました。その女の子はなぜか黄金のおくるみに包まれていたのです。
公爵夫妻に娘がいなかったこともあり、本当の娘として大切に育てられてきました。年頃になり聖女認定されたので、王太子殿下の婚約者として内定されました。
ライバル公爵令嬢から、孤児だと暴かれたおかげで婚約破棄されてしまいます。
怒った女神は、養母のいる領地以外をすべて氷の国に変えてしまいます。
慌てた王国は、女神の怒りを収めようとあれやこれや手を尽くしますが、すべて裏目に出て滅びの道まっしぐらとなります。
というお話にする予定です。
感想数 3
文字数 31,454
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.14
5,318
無能の翼。〜神託で選ばれた11人目はすべてに耐久する。魔力ゼロで追放されて大量の経験値を得たので各地を攻略し無双して勇者を殲滅する。
「キョウ、お前のような無能なクズで役立たずはクビだ――」
ダンジョン内の脱出が間に合わない付近でクビと宣告された。
ご丁寧にも、他のパーティーがいないことを確認してまで言うという徹底ぶりだ。
時間制限のため、皆は転移魔法陣で帰投してもキョウにはできない。
なぜなら、魔力がゼロからだ。
残念なことに、これから行われるダンジョンの作りかえに巻き込まれて死ぬ他に道がない。
いわゆるクビという名の死刑宣告なわけだ。
魔力はゼロでも特殊能力という物は授かっている。その力は”耐久能力”だ。
ただ困ったことに、攻撃手段もなければスキルもなく、魔獣に攻撃すらしたこともない。
そんな俺が一人ぼっちで取り残された。
間もなく内部にいる全生命が処分されて、全ての階層の作りかえが行われる。
狭まる選択肢には、潔く死ぬか・ダンジョン最奥に行って死ぬか・このままここで死ぬか、
どれも死に方だけしか選べない。
脱出不可能なダンジョンでキョウはどうやって生き抜くのか?
生き抜け俺、魔力ゼロから始まる耐久能力讃歌の闇物語。
感想数 20
文字数 334,074
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.06.23
5,319
婚約を破棄したいと言うのなら、私は愛することをやめます
婚約者のザオードは「婚約を破棄したい」と言うと、私マリーがどんなことでもすると考えている。
家族も命令に従えとしか言わないから、私は愛することをやめて自由に生きることにした。
文字数 25,502
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.05.28
5,320
双子の妹は、この世界の主人公は自分だと思い込んで邪魔な姉を利用しようとしていましたが、異常な行動をしていたのは他にもいたようです
レオノーラ・ウィンダムは、そっくりな見た目の双子の妹のやることなすことに迷惑しっぱなしだった。
そんな片割れにあることを譲らなかったことで、階段から突き飛ばされることになるのだが、それをきっかけにしてレオノーラの人生が一変することになるとは誰も想像もしていなかった。
文字数 28,606
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.19