毒 小説一覧
69件
41
42
世界樹を盗んだ夫と、最も強い毒
世界に三本しか存在しないとされる神木――世界樹。
その葉は万病を癒し、死者さえ蘇らせると語られてきた。
貧しい生活のなか、妻マリエが偶然見つけた一枚の「世界樹の葉」。
だが夫バートンはそれを売って借金を返そうとし、
マリエは「これはお腹の子のために使いたい」と譲らなかった。
そして翌朝──
世界樹をめぐる欲と復讐は、より強い毒によって滅ぼされる事になる。
43
Giftbiene【ギフトビーネ】
ドイツ、ベルリンはノイケルン区。
ケーニギンクローネ女学院に通うシシー・リーフェンシュタールは、才色兼備な全生徒の模範。
しかし、彼女にはもうひとつの裏の顔がある。
それは違法な「賭けチェス」に興じていること。
そして「リスクを負う」ことに生を感じること。
底の見えない彼女の欲望は、大金のみならず、自らの身体、そして命までも賭けの対象として、生を貪る。
その先に待ち受けるものは、喝采か、破滅か。
堕ちていく、ひとりの少女のカタストロフィ。
44
愛しの毒林檎
お城の中で王子である大好きな兄と暮らしていたエレナだったが、兄が結婚すると知り、ある計画を立てる。
しかしそれは失敗し、城から追放されてしまった。
森で暮らすようになった彼女は、ある日、不思議な林檎の樹を見つける。
兄を愛する妹の、ダークファンタジー短編。
45
毒視姫(どくみひめ)の憂鬱
「どくみひめ」わたしは王宮でそう呼ばれていた……。
毒を視、毒を嗅ぎ、毒を解し、毒が効かない身体を持つ姫が主人公の物語。
リシュは十歳のとき、母と共に王宮を追放された。
遠く離れた西の辺境で暮らし始めて八年。
最愛の母親も二年前に亡くなった。
前王の実子ではないのに、未だ王家の姫として除籍されていないリシュのもとに、後見人である「おじ様」ことラスバートが二年振りに来訪しリシュに告げる。
「王が君を御所望だ、毒視姫……」
理由は多々ありながらも、半ば強引に、ラスバートはリシュを連れ王宮へ帰還する。
そこでリシュを待っていたのは、前王亡き後、十一歳で即位してから四年。十五歳になったばかりの少年王、ロキルトだった。
魔性王との異名を持つロキルトは、リシュに告げる。
「更なる魔性の力を、我に与えよ……」
伝説の魔花【サリュウス】に宿る魔性の力に繋がる体質を持つリシュを、自分の支配下に置きたがるロキルト。
最初は反感だらけだったリシュも、彼の意外な一面に触れ、王宮で亡き母の残した想いや真実に触れていくうちに、いつしかロキルトのことも気になり始めて……。
46
「名建築で殺人を」アカンサス邸の殺人〜執筆者カトリーヌの事件簿
アルファポリスでライトノベル書籍化出版が決まった筆者が推敲中に体験した、事件をここに小説化!?
流行りの病で職を失った筆者が元職場から依頼されたのは
洋館修復記念パーティーでオペラアリア歌うこと。
そんな最中、とんでもない事件が起きて……
47
シンデレラは毒に目覚めました
シンデレラは毒に魅了される。比喩ではない、文字通りの毒に
48
【完結】 痣(あざ)
二万文字程度の短めミステリー。
直接的な表現はありませんが、苦手な方はご注意ください…!
吹雪の夜、ある田舎町で壮絶ないじめを受けていた少女が忽然と姿を消した。
五年後の東京に現れたのは──。
49
毒婦 令嬢警視ヘレナ
前世は探偵小説マニアのOL、現世は王立警察の警視。その正体はは伯爵家のご令嬢ヘレナ(まあ、隠してないけどね)
王太子の婚約にかかわる令嬢殺人事件は王都をゆるがす大事件に発展していく。
ヘレナは解決に導くことができるのか。
50
辺境の村で拾われ、宮廷鍛冶屋の彼に溺愛されるまで
「アニス、お前のようなブスとは婚約破棄だッ!」
帝都の玉座の間で放たれた、侯爵家嫡男の心ない言葉。
努力を重ね、美貌を誇ってきた令嬢アニスは、婚約者の裏切りに深く傷つき、現実から逃げるように辺境の村へ向かった。
しかし到着早々、暴漢に襲われ、服を引き裂かれそうになる――その瞬間、現れたのは鋭い剣技で男たちを一瞬で退けた青年。
彼の名はロア。帝国に剣を献上する宮廷鍛冶師だった。
同じく結婚が破談になったばかりだというロアは、アニスを自宅に迎え入れ、「俺が守る」と誓う。
だが、村を治める辺境伯ウルフェンがアニスに目をつける。
毎日のように求婚し、花や宝石を勝手に送りつけ、屋敷を監視する異常な執着。
そしてある日、ウルフェンの差し金による毒殺未遂が発覚――。ロアは即座に犯人を斬り捨て、剣を手に辺境伯の屋敷へ乗り込む。
「これで二度と、彼女に触れられない」
ウルフェンの両腕を断ち切り、脅威を退けたロア。
やがて村長に任命された彼は、アニスに改めて婚約を申し込み、二人は新たな未来を歩き出す――。
51
召喚毒師の巻き返し〜絶望の最弱職より〜
突然の召喚により、最弱でいわくつきの固定職業『毒師』になり、チート能力ナシ、チュートリアルナシ、力ナシ、お金ナシで放り出された世界で召喚毒師は必死に生きていく。
「ゼロ(マイナス)からスタートのこの異世界召喚、俺は生き抜いて、元の世界に帰るんだ!」
ハンデありでも諦めず、召喚毒師はゼロからの巻き返しを図る!
最弱成り上がり系ファンタジー!
52
おむすびは解ける
元刑事の久慈はペンションをやりながら食堂も出していた。朝の散歩から戻るその家の前に女性が倒れている。医者を呼んだが、事件ではなく過労と空腹だと言われた。久慈は彼女が目覚めるのを待ちながら料理を作る。その脇には細かな字のレシピ本があった。
これは食事と料理を巡る悲しい事件と、それに関わった人間のその後、それから立ち直っていく様を描き出すヒューマンドラマである。
53
その男、二度死ぬ
二度どころじゃなかった……。
54
毒小町、宮中にめぐり逢ふ
🌸完結しました🌸生まれつき体に毒を持つ、藤原氏の娘、菫子(すみこ)。毒に詳しいという理由で、宮中に出仕することとなり、帝の命を狙う毒の特定と、その首謀者を突き止めよ、と命じられる。
生まれつき毒が効かない体質の橘(たちばなの)俊元(としもと)と共に解決に挑む。
しかし、その調査の最中にも毒を巡る事件が次々と起こる。それは菫子自身の秘密にも関係していて、ある真実を知ることに……。
55
蠱毒の王
現代日本にて、順風満帆で、おおよそ勝ち組とも言える人生を送ってきた。だがその人生は親が引いたレールの上を盲目に走るだけだった。
そして、唐突な死と転生を経て、貴族の嫡子として二度目の生を受ける。前世とは違い、己が道を己が意思で切り拓くと決意した矢先に明るい人生は幕を閉じる。
俺は暗殺者組織内の実験室にて、使い捨てのモルモットになった。
麻痺毒、興奮剤、神経剤、様々な薬の実験、倫理に反した人体実験により、心身共に凌辱の限りを受け、世界に対し復讐を誓う。
用済みになり、廃棄された俺は、仄暗い感情とその身で受けた様々な薬毒、人体実験の知識と、前世で得た現代医学の知識をもって、ただ一人の安寧を求め蠱毒を喰らう。
物書きとして初めての作品です。
ぜひ、生暖かい目で見てください。
56
蠱毒姫
あなたにとって、私は毒。
ギュンターローゲ王国第三王女アウゲは、全身から毒を放出する「蠱毒の者」。彼女の毒にさらされていると、手足に痺れが出始め、やがては死に至る。肌を見せず、マスクをつけて過ごしているが、また1人、世話人が体調不良を訴えて去っていった。
彼女は18歳の誕生日、魔界へ嫁ぐことが決められている。そんなアウゲの前に、奇妙な騎士ヴォルフ・フォンレドルが現れて、アウゲの毎日はこれまでと違ったものになる。
負けず嫌いなツンデレ姫とわんこ系騎士の出会いと別れ。
この作品はムーンライトノベルズ様、カクヨム様にも掲載しています。
57
毒
【完結】
毒とは何なのだろう。
人を殺す薬だけではない。
誰かを憎み続けることも毒になる。
過去を悔やみ続けることも毒になる。
自分を責め続けることも毒になる。
恐怖に縛られ続けることも毒になる。
58
最弱能力「毒無効」実は最強だった!
「毒無効」と聞いて、強い能力を思い浮かべる人はまずいないだろう。
それどころか、そんな能力は必要のないと考え、たとえ存在しても顧みられないような、そんな最弱能力と認識されているのではないか。
そんな能力を神から授けられてしまったアラン・ブレイクはその栄光の人生が一転、挫折へと転がり落ちてしまう。
ここは「ギフト」と呼ばれる特別な能力が、誰にでも授けられる世界。
そんな世界で衆目の下、そのような最弱能力を授けられてしまったアランは、周りから一気に手の平を返され、貴族としての存在すらも抹消されてしまう。
そんな絶望に耐えきれなくなった彼は姿を消し、人里離れた奥地で一人引きこもっていた。
そして彼は自分の殻に閉じこもり、自堕落な生活を送る。
そんな彼に、外の世界の情報など入ってくる訳もない。
だから、知らなかったのだ。
世界がある日を境に変わってしまったことを。
これは変わってしまった世界で最強の能力となった「毒無効」を武器に、かつて自分を見限り捨て去った者達へと復讐するアラン・ブレイクの物語。
この作品は「小説家になろう」様にも投降されています。
59
毒はお好きですか? 浸毒の令嬢と公爵様の結婚まで
産まれる前から、ライアス・ノルディス公爵との結婚が決まっていたローズ・ベラルド男爵令嬢。
結婚式には、いつも死んでしまい、何度も繰り返されるループを終わらせたくて、薬作りに没頭していた今回のループ。
それなのに、いつもと違いライアス様が毎日森の薬屋に通ってくる。その上、自分が婚約者だと知らないはずなのに、何故かデートに誘ってくる始末。
いつもと違うループに、戸惑いながらも、結婚式は近づいていき……。
※あらすじは書き直すことがあります。
※小説家になろう様にも投稿してます。
60
白い悪魔
百合です。
後半のリョナ度強めです!毒について少し改変させていただきました。耽美系も百合リョナもまた書きたいです♪
61
気になる
紳士と書いて〇〇と読む。
日常生活で気になる危ない事。
不謹慎でも記憶に残れば危険回避できる。
ちょっとエッチな気になるもの。
日常にひそむ危険を伝えたくて。
楽しく読んで欲しい。
好き、嫌いは誰でもあるが
危険はみんなのそばにある!
R-乙女・R-乙男です。
62
悪役令嬢と呼ばれた私に裁きを望むならご自由に。ただし、その甘露の罠に沈むのはあなたですわ。
王都で“悪役令嬢”と噂されるリシェル・ノワゼルは、聖女と王太子による公開断罪を宣告される。
しかし彼女は弁明も反抗もせず、ただ優雅に微笑むだけだった。
甘い言葉と沈黙の裏で、人の嘘と欲を見抜く彼女の在り方は、やがて断罪する側の秘密と矛盾を次々と浮かび上がらせていく。
裁くつもりで集った者たちは気づかぬまま、リシェルが張った“甘露の罠”へと足を踏み入れていくのだった。
63
迎える炎、立ち去る煙
一人息子を交通事故で失った母・由紀は、深い喪失の底に沈んだまま、立ち直れずにいた。
仕事を辞め、家に閉じこもる彼女を支えるのは、薬剤師である姉・日奈子だけだった。
息子の死を境に、夫婦の関係は静かに、しかし確実に崩れていった。
そんな由紀のもとへ、日奈子が古くから伝わる黒い秘薬——「白腹イモリの黒グスリ」を持ってきた。
死者と会話できるという言い伝えを持ち、死で引き裂かれた親子を再び引き合わせるとも言われる薬。使い方を誤れば、それは強力な毒となる。
八月十三日。
由紀の前に亡くなった息子・新が現れる。
一方、夫の孝仁にはその姿が見えていないようだった。黒グスリの存在を知った孝仁は、由紀に薬を求める。
由紀の前に現れた新は、本当に死者として帰ってきたのか。
孝仁は何を隠しているのか。
三袋渡された黒グスリのうち、残る一袋はどこにあるのか。
喪失を抱えた家族のすれ違いと、死者との再会を約束する秘薬の謎が交錯する、怪異ミステリー。
64
365分の1の毒
愛しています……。
だから私の気持ち。
受け入れてくれますよね?
65
幽玄の里
「おいおい。泣いていないで、さ、さ、冷たい番茶を飲めや」
冴木 彦次郎は今年で59になる私の祖父だ。
私は布団部屋で着物を乱して、上半身だけ起き上がり、子供のようにわんわんと泣いていた。
彦次郎の進める番茶を勢いよく手で叩き。
いつまでも、泣いていた。
「もう、生きていたくない!」
番茶は畳の上にまき散って、コロコロと転がり部屋の隅の風呂敷包み当たった。
8月8日で、私は16歳だった。あの風呂敷包みには何があるのだろう?
66
男装の薬師は枯れぬ花のつぼみを宿す
久遠の花と呼ばれる優秀な薬師の一族。
そんな彼らを守り続けていた、守り葉と呼ばれし者たち。
守り葉として育てられた子供・みなもだったが、ある日隠れ里を襲われ、生き別れた姉・いずみや仲間たちとの再会を夢見て薬師として生きながら、行方を捜していた。
そんなみなもの元へ現れた、瀕死の重傷を負った青年レオニード。
彼との出会いがみなもの運命の歯車を動かしていく―――。
男装の麗人で、芯が強くて自分の手を汚すことを厭わない主人公と、そんな一筋縄ではいかない主人公を一途に想う、寡黙で真面目な青年の物語。
R18ではありませんが、後半は大人向けの展開になっています。
※他サイトで公開していたものを改題・改稿しております。
※今作は非BLです。期間限定で掲載致します。
67
毒と薬の相殺堂
原因不明の体調不良に悩まされる青年、風音寺開人(ふうおんじかいと)。
お金も仕事も彼女もなし。持ち前の気楽さすら、見失いがち。
そんなある日、病院前でふらついたところを白衣の美女に助けられ、「相殺堂」という製薬会社へと連れて行かれる。そこで出会った社長から、「俺の開発した新薬には、おまえの身体を治せる可能性がある」と聞かされて……?!
※この物語はフィクションです。登場する人物、薬品、会社等は架空のものです。
拙い文章ですが、ご興味を持っていただけましたら、よろしくお願いします……!
68
可哀想 は 可愛い ~人質として嫁いだ王女は聖人君子な夫に毒を盛る~
ルシ王国の王女――カチェリは、祖国が戦争に敗れたことで和平の証としてグランニア王国の王太子ハンスの元に嫁いだ。しかしカチェリは、祖国を破壊し愛する兄を殺したグランニア王国を憎み続け、その怒りを日々周囲にまき散らしていた。
聖人君子と名高い夫であるハンスはカチェリを責めることなく、いつも優しく彼女を受け止めてくれるが、彼の優しさに触れるたびに憎しみが薄れていく自分がいることに気付いたカチェリは、敵国への憎しみを捨てるくらいなら最後まで抗いたいと、夫に毒を盛ることを決意する。
69
【完結】毒魔女は殿下の猫のお気に入り
ピアスの色で魔法属性がわかる世界で、リリナージュは毒々しい紫色だった。毒魔女と呼ばれる彼女は、ひょんなことから銀色の珍しい猫を助けるが、その猫はレイサード殿下の猫だった。そのお礼としてか、王宮薬師として働ける事になるも、側近のビスナからレイサード殿下を毒で殺そうとした相手を探し出して欲しいと頼まれる。
夕方になるとレイサード殿下の猫シルーが、リリナージュに会いに来るもビスナが連れ帰るという日々が続く。シルーに懐かれたリリナージュに、殿下には聖女の婚約者がいると言われビスナにけん制されるも別に猫は好きだけど、殿下とは一度しか会ってないけど?
などと悶々と考えていると、王宮内で事件が起きる――。
★は「レイサード」サイドの話です
69件