純文学 小説一覧
801
【完結】★寺子屋『ひまわり』(作品250818)
せめて教育だけは平等であるべきだ。日本社会の荒廃は教育の衰退が根本原因となっていることは否めない。貧富の差は仕方がないかもしれないが、せめて憲法第26条第2項で保証されている国民の「教育を受ける義務」は守られるべきである。これは権利ではなく義務なのだ。
だが給食や制服、上履きや縦笛、学用品など様々な物が有料になっているのが現状だ。そして精神教育、道徳や哲学が軽んじられている。そんな教育の理想について考えてみました。これは筆者の夢でもあります。
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文字数 24,624
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.09.28
802
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文字数 3,844
最終更新日 2017.12.10
登録日 2017.12.10
803
短編『 記憶の彼方—生まれ変わりの道程』
七十二歳の主人公は、突如として幼児のように泣き叫ぶ記憶と暗雲に包まれる圧迫感を体験する。それは死の兆しか、あるいは誕生の記憶か。理性的な元銀行員である彼は、不可解な体験を前に戸惑いながらも、やがて夢や不思議な文字の自動書記、図書館での輪廻思想との出会いを通じて、「魂の次なる段階」への示唆を得ていく。公園で出会った老女は彼に「境界を越える記憶」について語り、孫の無垢な言葉は彼の内なる変容を肯定する。妻との関係も深まり、恐怖は安堵へと変わっていく。そして最後の夢で「未来の記憶」に触れ、自らが次の人生で再び生まれる瞬間を先取りしていたことを悟る。死は終わりではなく、新たな冒険の始まり――その確信を胸に、彼は今を一層大切に生きようとする。物語は、生と死、過去と未来が交差する中で、人間存在の連続性と希望を描き出している。
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文字数 5,555
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.21
804
皮
嫉妬から来るやり場のない怒りと恋のような執着を描いた作品です。
ある文学賞に応募して一次選考だけ突破しました!それだけでも本当に嬉しかったです。
本作品は小説家になろう様、カクヨム様でも掲載させていただいております。
感想数 0
文字数 20,841
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
805
文字数 1,661
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.10.22
806
996之殇
他要…逆转自己的人生!
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文字数 4,788
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
807
無有病
生まれつき解離している主人格の「中の子」のうちのひとりが主人公。
葛藤、悩み、どこにもやれない孤独の虚しさ。
主人格は入院し、「僕(主人公)」は
諦めて淡々と過ごす日々。
そんな中、自分が主人格になる事態が訪れた。
そこで出逢ったのは、包み込んでくれるような存在。
大好きになってゆくのに、外の世界にいることが、
限界となる。
最後に出した、決断とは。
感想数 0
文字数 25,596
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.07.26
808
感想数 0
文字数 371
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
809
感想数 0
文字数 241,673
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.06.06
810
感想数 0
文字数 9,038
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.19
811
感想数 0
文字数 517
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.26
812
かたつむり
宅配便の配達をしている僕の小学生の息子が学校でほとんど話をしていないらしい、と分かる。幼稚園の時は元気な子だったのに。夫婦で思い悩みつつ、内向的な性格を今も完全に克服はできていない自分自身の半生についても思いを巡らせる。
感想数 0
文字数 32,809
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.05.04
813
★【完結】眼科病棟(作品240329)
筆者が目を患い、眼科病棟で体験し、感じた闘病日記です。
感想数 2
文字数 31,338
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.02.18
814
感想数 0
文字数 2,213
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
815
私の日
夫婦生活が始まり主婦となった私。
生活の安定と情緒の不安定さが私をぼんやりとさせる。
感想数 0
文字数 6,722
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
816
のろし
僕という存在の狼煙
外界への交流の狼煙
感想数 1
文字数 13,504
最終更新日 2018.10.02
登録日 2017.11.10
817
『文筆家』
書き下ろしの私小説です。自分の半生を書いていくつもりです。また、内縁の妻とのことも、書き綴りたいと思っております。書き終えた分から、随時、アップしていきます。どうぞよろしくお願いいたします!
感想数 0
文字数 6,736
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.10
818
ブレンドコーヒー、ブラックで
無口な店主が営む古びた喫茶店は、常連客がわずかで閉店の危機に瀕していた。ある日、就活中の若い女性が訪れ、ブレンドコーヒーを注文。すると突如ら彼女がお店を写真に収めたいと頼み、最初は苛立つ店主だが……。
感想数 0
文字数 1,388
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
819
感想数 0
文字数 36,285
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.04.22
820
蝉と木
伝わってゆく──。
感想数 0
文字数 10,813
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
821
感想数 0
文字数 831
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
822
感想数 0
文字数 33,188
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.04.14
823
もう一度笑って
言葉じゃない
もっと大切なもの
感想数 0
文字数 1,055
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
824
湯田温泉記
湯田温泉に友人と日帰り旅行に来た主人公が、休日を満喫しつつ私感を述べる話です。
感想数 0
文字数 28,521
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.08.26
825
感想数 1
文字数 18,739
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.19
826
★【完結】宇都宮カレン 占の館(作品240511)
カレンは天国の大天使、ミカエルから地上に派遣された天使である。
「吾がエンジェル、カレンよ。お前は栃木県宇都宮市に赴き、悩める宇都宮の子羊たちを救うがよい」
「はいミカエル様、仰せのとおりに」
カレンは名前を「宇都宮カレン」と名乗り、宇都宮のオリオン通りアーケードに『カレンの占の館』をオープンさせる。
宇都宮の人たちをカレンが希望へと導いてゆくという、シリアス・コメディである。
感想数 0
文字数 7,373
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.05.06
827
壊れそうな優しさのなかで
感情は、ある日ふと使い方がわからなくなった。
それでも人と話し、微笑み、日々を過ごしている。
桜彩(さよ)は、そうして生きている。
過去に何があったのかは、もううまく思い出せない。
誰かに愛された気がして、
誰かを大切にしたような気がする。
都市のなかの、少しだけ自然の残る静かな場所で、
彼女はひとりの人と出会う。
特別ではなく、でもどこか確かな時間が、
ゆっくりと、ふたりのあいだを満たしていく。
居場所が欲しいと願ったことがある。
でも願ったぶんだけ、何かを失った。
だから、もう願ってはいけない──そう思っている。
劇的な出来事は起きない。
怒りも涙も、ここにはない。
けれど、何もない時間のなかで、
ふとした言葉に、手の温度に、
かすかなぬくもりを感じる瞬間がある。
これは、壊れたままの心が、
それでも誰かと生きようとする、静かな物語。
誰かの隣で、そっと微笑むような、
そんな人の物語。
感想数 0
文字数 5,227
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.07
828
錆びた子牛
「君がいなくてもこんなにも世界は廻っている。
誰かが欠けても数日も経てば人間は適応していく。」
「記憶の中の君は透けるように溶けだして、数年で跡形もなく僕の記憶から逃げ出すだろう」
交通事故の被害者、幼馴染と主人公、信彦の話。
感想数 0
文字数 1,926
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.14
829
ホムンクルス
目覚めると記憶を失っていた主人公。
恋人を名乗る少女と暮らし始め、忘れた愛と記憶を取り戻していく。
しかし全てを思い出した時、彼女は彼女でなくなってしまう――。
感想数 1
文字数 131,684
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.11.16
830
麗華の好きな人
麗華の好きな人は会社の先輩。
ライバルの多い先輩とはどうなるのか。
感想数 0
文字数 776
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.04.24
831
インスタント・フィクション
400文字以内で自由な文体で、今伝えたいと思っている内容を書いていきます。
感想数 0
文字数 743
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.03.17
832
特別
特別なこと。何故か心に残るもの。
感想数 0
文字数 3,374
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.10.08
833
感想数 0
文字数 40,378
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.25
834
感想数 0
文字数 3,621
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.25
835
絶望の淵
日々、生活を送る中、夫との関係も良く、何も不満もないはずが、心に空虚感があった。しかし、ふとしたことで自分の記憶を呼び起こしてしまう。
自分には子どもがいたこと、その子どもを殺してしまったこと。
その空虚感の意味に気付いたとき、宙ぶらりんだった心は、絶望に突き落とされ、漂う。絶望の淵とはなんなのだろうか。
感想数 0
文字数 27,229
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
836
ウクレレ
失恋して時間をもてあますようになった遥香は習い事を始める。その先に出逢いが……。
感想数 0
文字数 2,576
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.03
837
平穏
詩
感想数 0
文字数 338
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
838
くたばれジェラシー
しがない男のクソな話
感想数 1
文字数 62,985
最終更新日 2024.04.19
登録日 2024.04.19
839
感想数 0
文字数 871
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
840
ぽっかり穴
スマホを手放し、周囲を観察する少年。
ある朝、駅のホームで電車に飛び込もうとする少女に気づき、咄嗟に引き止める。
正義感ではなく「罪悪感を残したくない」という自分本位な理由だった。
少女は「ふと今なら死ねると思っただけ」と語る。
平凡な家庭で育ち、特別な不幸もない。ただ胸の中に“ぽっかり穴”があると言う。
少年は理解できないながらも、気づく。
彼女が死ねば、その穴は周囲にも広がると。
二人の短い対話の末、少女は黄色い線の内側へ戻る。
穴は埋まらない。
それでも、その日は増えなかった。
感想数 0
文字数 1,976
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20