ハッピーエンド 小説一覧
9241
学園生活も残りわずかとなったある日、アリスは婚約者のフロイドに中庭へと呼び出される。そこで彼が告げたのは、「君に愛はないんだ」という残酷な一言だった。幼いころから将来を約束されていた二人。家同士の結びつきの中で育まれたその関係は、アリスにとって大切な生きる希望だった。フロイドもまた、「君を幸せにする」と繰り返し口にしてくれていたはずだったのに――。
文字数 11,009
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
9242
「ロイド殿下。お慕い申しております。」
「ああ。私もだよ。セレスティーナ。」
皇太子妃であるセレスティーナは皇太子であるロイドと幸せに暮らしていた。
けれど、アリス侯爵令嬢の代わりに魔族の花嫁となることになってしまった。
皇太子妃の後釜を狙うアリスと、セレスティーナのことを取り戻そうと藻掻くロイド。
さらには、魔族の王であるカルシファーが加わって事態は思いもよらぬ展開に……
文字数 55,448
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.07.20
9243
ルイーザは大好きな初恋相手のフレデリクと結婚した。
フレデリクにとっては望まぬ結婚だとわかっていたし、初夜から寝室すら別々の状態なのだが……夫には秘密があったらしい。
軽い気持ちで読んでいただきたいどちらかというとコメディ。
文字数 34,529
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.21
9244
「君といると退屈だ」
幼い頃からの許嫁・エドワルドにそう言われ、婚約破棄された令嬢リーナ。
王都では“平凡で地味な娘”と陰口を叩かれてきたけれど、もう我慢しない。
わたしはこの国を離れて、隣国の親戚のもとへ――
……だったはずが、なぜか最強でイケメンな大将軍グレイ様に気に入られて、
まさかの「お前は俺の妻になる運命だ」と超スピード展開で屋敷に招かれることに!?
毎日「可愛い」「お前がいないと寂しい」と甘やかされて、気づけば心も体も恋に落ちて――
そして訪れた国際会議での再会。
わたしの姿に愕然とするエドワルドに、わたしは言う。
「わたし、今とっても幸せなの」
文字数 12,244
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.23
9245
ランドリック・ゼンゲンは将来を約束された上級騎士であり、麗しの貴公子だ。かつて流した浮名は数知れず、だが真の恋の相手は従姉妹で、その結婚を邪魔しようとしたと噂されている。成人前からゼンゲン侯爵家預かりとなっている子爵家の娘ジョゼットは、とある事情でランドリックと親しんでおり、その噂が嘘だと知っている。彼は人の心に鈍感であることに悩みつつも向き合う、真の努力家であり、それでもなお自分に自信が持てないことも、知っていて、密かに心惹かれていた。だが、そのランドリックとの結婚の話を持ちかけられたジョゼットは、彼が自分を女性として見ていないことに、いずれ耐えられなくなるはずと、断る決断をしたのだが――。
(なろう版ではなく、やや大人向け版です)
文字数 62,558
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.09
9246
和田竜さんの「村上海賊の娘」に着想を得た話です。相模屋に拾われた才気煥発な少女「まま」は生来の気立ての良さもあり皆から愛されています。そして、身の回りのトラブルや異人の海賊騒動、さらには江戸市中を騒がせた連続誘拐事件まで、頼りになる寺子屋の師匠・倉吉源久や腕利きの素浪人・福住和久郎、さらに同心の山本覚左衛門といった面々の助けを借りて見事解決してきました。最終章では、江戸から明治に時代が変わり、ままと仲間たちはどうなるのでしょう。
文字数 59,127
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.11.22
9247
9248
レオナルドは辺境に領地を持つ侯爵家の次男。婚約破棄され、卒業とともに領地の危険区域の警備隊に就いた。婚活しないとならないが、有耶無耶のまま時は過ぎ…危険区域の魔獣が荒れるようになり、領地に配属されてきた神官は意外な人物で…?!
年下攻めです。婚約破棄はおまけ程度のエピソード。さくっと読める、ラブコメ寄りの軽い話です。
ファンタジー要素あり。貴族神殿などの設定は深く突っ込まないでください…。
性描写ありは※
ムーンライトノベルズにも投稿しています
いいね、お気に入り、ありがとうございます!
文字数 26,419
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.24
9249
第三王子直属の近衛騎士団に所属していたセリル・グランツは、とある戦いで毒を受け、その影響で第二性がベータからオメガに変質してしまった。
オメガは騎士団に所属してはならないという法に基づき、騎士団を辞めることを決意するセリル。上司である第三王子・レオンハルトにそのことを告げて騎士団を去るが、特に引き留められるようなことはなかった。
地方貴族である実家に戻ったセリルは、オメガになったことで見合い話を受けざるを得ない立場に。見合いに全く乗り気でないセリルの元に、意外な人物から婚約の申し入れが届く。それはかつての上司、レオンハルトからの婚約の申し入れだった──
文字数 116,574
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.04.20
9250
9251
全てを奪われた盲目の王族と全てを捧げる白き狼の戦士の旅。
穆山と呼ばれる山の近辺を根城としている野党の一員の白狼(ダーラン)は、王族の用心棒として王宮へ召し抱えられた。そこで出会ったのは盲目の青年・フュン。フュンは王族という身分でありながらも野党の白狼を恐れず親しみを込めてと接してくる。フュンの身の回りの介助を命じられた白狼は、不器用ながらもフュンの介助に取り組む。
しかし、ある晩フュンの住む屋敷に敵が現れ、王宮を追われるようになる。目の不自由なフュンを連れ、白狼は逃避の旅に出る。
己の生を自認し、己は何者になるために生まれてきたのかを問う中華王朝ファンタジー。
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
※18を含む描写があるページにはタイトルに※を記載します。
文字数 19,369
最終更新日 2025.05.24
登録日 2024.10.26
9252
婚約解消された文官女子 と
モテるイケメン上司 の話
短いのでサクッと読んでもらえると思います。
念のため、R15としています。(基準に自信がありません……。)
読みやすいように7話に分けて、1日1話予約投稿します。
文字数 10,063
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.18
9253
シトロフ伯爵家の次女として生まれた私は、三つ年上の姉、エイミーとはとても仲が良かった。
「ごめんなさい。彼のこと、昔から好きだったの」
大きくなったお腹を撫でながら、私の夫との子供を身ごもったと聞かされるまでは――
魔物との戦いで負傷した夫が、お姉様と戦地を去った時、別チームの後方支援のリーダーだった私は戦地に残った。
命懸けで戦っている間、夫は姉に誘惑され不倫し、子供まで作っていた。
「別れてほしいの」
「嫌だ。俺は君を愛してるんだ! エイミーのお腹にいる子は俺の子じゃない! たとえ、俺の子であっても認めない!」
別れを切り出した私に、夫はふざけたことを言い放った。
どんなに愛していると言われても、私はあなたの愛なんて信じない。
※他サイト様では大幅改稿前を公開しています。アルファポリス様バージョンとなります。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
文字数 114,963
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.03
9254
小宮優鯉は、恋人の柳野蓮司が見知らぬ男のアパートに入って行く場面に出くわす。親し気な様子からはただならぬ仲という事が明白で、血の気が引くような絶望感を味わった。
走馬灯のように恋人との思い出がよぎり、込み上げてくる疑念と胸の痛みに苦悶する中、彼は決意する。
「とりあえず、一発ぶん殴る」
退路を断つ想いに囲い込まれる男のお話。
このお話は先日行われた「J.GARDEN 57」にて無料配布された「身体落書き」をテーマにした作品群「Body Paint」に掲載していただいたお話になります。
無配ではカットしていたR-18シーン(本編より長い)を追加した完全版。
本編終了後にはちょっとしたおまけも。
文字数 38,623
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.03.24
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「冷酷帝」エンジュに皇后として望まれ、政略結婚として輿入れした白魔術師キーラ。
初夜にて「俺は呪われている。本当は皇后などいらん、解呪のためだけにお前を呼んだ」と明かされて解呪に挑むことに……から次第にあれやこれやで結局ハピエンラブラブになるお話です
ほんのりと前作「魔力なしの転生少女は天才魔術師様に求婚される」と同じ世界線、時間軸です
文字数 106,419
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.05
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政略結婚で新興国の騎士団長キアン(26歳)に嫁いだ大国グントバハロン宗家の末姫ティルフィーユ(17歳)。とても背が高くて不愛想で口数の少ないキアンをティルフィーユは悪くは思わなかったが、キアンはこの結婚とティルフィーユが気に入らない様子。いざむかえた初夜では「これは所詮、政略結婚だ。夜の行為は必須ではない」と言われて拒絶されてしまい、ティルフィーユはひどく傷つく。目も合わせてくれないほど冷たい態度のキアンだが、実は何かを誤解しているようで……?
二人の両誤解とその解決、初えっちという前半、国のために頑張る二人におとずれるピンチを描いた後半という二部構成のような物語です。アルファポリスでの本作は、具体的な性描写をすべてカットしたR15版として掲載しています。
他サイトにも掲載あり。作者の近況ボードにて関連作品や番外編についてご案内しております。
文字数 239,578
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.03.03
9260
やってもいない罪を被せられ、公爵令嬢だったルナティアは断罪される。
王太子であった婚約者も親友であったサーシャに盗られ、家族からも見捨てられてしまった。
教会に生涯幽閉となる手前で、幼馴染である宰相の手腕により獣人の王であるドラゴンの元へ嫁がされることに。
惨めだとあざ笑うサーシャたちを無視し、悲嘆にくれるように見えたルナティアだが、実は大の爬虫類好きだった。
簡単に裏切る人になんてもう未練はない。
むしろ自分の好きなモノたちに囲まれている方が幸せデス。
文字数 15,964
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.22
9261
アレストラー国は、2年前に起こった襲撃により国の豊かさや強さが失われた。
神の寵愛をうけた加護者を多く失ったためである。
国力が大きく削がれたアレストラー国を、何時まで近隣国が放っておくだろうか?
多くの神の寵愛を失い、湧き出る瘴気が増し、人は病にかかり、治癒力は落ち、魔物が生まれる。
国を案ずる国王に王妃は言った。
『子が増えれば、加護者が増えるのではございませんか?! あら、私って天才!! なんて良い考えでしょう!! 陛下、陛下は政務にお忙しいですから、加護者増加作戦は是非私にお任せください!!』
そして……私、女侯爵 ノーラ・ランドール を嫌う王妃メリッサは、大儀を掲げ嫌がらせを始めるのだった。
文字数 78,021
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.20
9262
9263
公爵令嬢グレースとマックス王子の結婚式当日。王宮の庭園は、祝福ムード一色に染まっていた。
豪華な装飾、美しい音楽、そして集まった貴族たちの華やかな衣装が、二人の未来を祝福している。
純白のウェディングドレスに身を包んだグレースは、愛するマックスの隣で幸せを噛み締めていた。
二人の出会いから今日までの思い出が、グレースの胸によみがえる。
そして、いよいよ愛の誓いの時が近づき、会場のボルテージは最高潮に達した。
その瞬間、「待ってください!」という悲痛な叫びが会場に響き渡った。
マックス王子の幼馴染のイザベラ男爵令嬢だった――
「私、王子の子を妊娠しました」幼馴染の爆弾発言でイケメン俳優みたいな王子は絶体絶命。
結婚式を揺るがす幼馴染の涙の訴えに全員が騒然で衝撃の展開。
婚約破棄になるのか? 昼ドラなのか? 結婚式が修羅場で大波乱!
幼馴染の涙は嘘か真実か? 貴族は噂して王家のスキャンダルに世間の注目が集まる。
素敵でかっこいいマックス王子は、結婚した美しく優しいグレース妃の妻よりも幼馴染のイザベラのほうが好きになってしまう。
夫の浮気、不倫で妻は切ない悲しい思いで辛く苦しい毎日を送る。
宮殿で恋も愛もすれ違いの日常生活だが、二人は別れて離婚するのかもう一度やり直せるのか。
それぞれの運命は――
文字数 67,133
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.07
9264
五十歳、リストラ、独身。
何もかもを失った中年サラリーマン・山田正男は、帰宅途中にトラックに跳ねられて――目を覚ますと、そこは異世界だった!?
異世界の人々が崇めるのは「経験豊かな者こそ真の勇者」という謎ルール。
魔法も戦闘もなぜか“人生経験”でレベルアップ!?
熟年の知恵と人間臭さが、異世界美女たちのハートに火をつける!
猫耳娘、エルフ、ドラゴン娘、王女様……気づけばハーレム完成!?
だがその裏には、若さを妬む闇の勢力と、世界の運命を揺るがす陰謀が――!
「まさか俺が、異世界でモテ期到来するとはな……!」
笑いと色気とちょっぴり熱い戦い。
オッサンだって、世界を救ってモテてもいいじゃないか!
文字数 27,381
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.16
9265
異世界イシュタニア国から日本にやってきた魔導具師の少女ミツリ。魔術師のユーリと共に古道具屋『がらんどう』を営んでいる。表向きは古道具の買取業だが、本当は日本に紛れ込んだ「魔導具」の回収作業をしているのだ。国からの回収指示があれば、危険を犯して盗みに入ることもいとわないミツリだが、実は数百年に1人だけという、特別な役目に生まれた事を隠している。パートナーのユーリも、人には言えない特別な役割を与えられた王族で‥。隠し事をした同士で出会った2人が、個性豊かな人々に翻弄されながらも、2人の幸せを見つけていく物語です。
文字数 172,754
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.08
9266
ビル管理会社の清掃員である多田(ただ)史華(ふみか)は就活に失敗して今のお仕事をしている。
十一月になったある金曜日。
早朝の清掃作業中にイケメンに声をかけられ、頬にキスされてしまう。
元々の妄想癖もあって、史華はそれ以来彼のことが気になって仕方がない。
翌週の月曜日に再会した史華は彼の前で貧血を起こして倒れてしまう。
そんな史華を介抱してくれたのは彼――株式会社ラブロマンスの社長である緒方(おがた)悠(はるか)だった。
イケメン俺様プレイボーイ社長と真面目系(妄想)女子の恋愛物語❤︎
※カクヨム・ノベルアップ+でも公開中
文字数 102,610
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.25
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※こちらの作品はBLオメガバ―ス(R18)作品です、お気をつけください※
過去の経験から、Ωのフェロモンを感じることのできなくなった、αの三須氷岬(みすひさき)。
氷岬は十五の時にヤクザの若頭であるβの勝山煌誠(かつやまこうせい)に拾われ、Ωのヒートの影響を受けないαとして煌誠からの信頼を得、欠くことのできない存在として、組の中で確固たる地位を築いていた。
煌誠の右腕として変わらない日々を送る氷岬であったが、フロント企業で開発したアプリをきっかけとして、ある日今まで経験したことのないフェロモンによりその情動が抑えられなくなる。
氷岬はそのフェロモンを纏う相手を確認しようとするのだが、それを煌誠が許すはずもなく……?
※オメガバ―スです。
※攻や受の、他の人との行為の匂わせがあります。
※全27話、完結済。
文字数 41,042
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.15
9269
ある日、平凡な女子高生だった大浦真依は交通事故に遭い、乙女ゲーム《聖なる乙女の恋物語》通称''オトコイ"のヒロイン兼主人公の男爵令嬢、サラ・マーレイに転生してしまう。大好きだった乙女ゲームのしかもヒロインに転生することができて浮かれていた真依は、オトコイの舞台である聖マリエール学園に入学する事となる。最推しの王太子を攻略しようと考えていた真依は早速王太子に近づこうとするが、王太子はオトコイの''悪役令嬢"であるエヴェリーナ・ウェルズリーにしか興味を示しておらず…
文字数 27,589
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.03.31
9270
クールなハイスペ高校生×意地っ張り(隠れゲイ)講師! 子育てに恋に――あったかくてこそばゆい胸キュンBL!!
<あらすじ>
里親として姪を預かることになり、初めての子育てに日々奮闘する坂上諒太。
そんな諒太が、料理教室で思わず見惚れてしまった相手とは――、
「すっげえ。嫁さんにほしいくらいだ…」
「はあ、嫌っすけど」
ガタイのいいクール男子!? しかも諒太が講師を務めている高校の教え子だった!
ハイスペ嫁こと橘大地との出会いから、姪の美緒も交えて、心あたたまる日々を送る諒太。
ところが、ゲイセクシャルであることを隠していた諒太に、密かな想いが芽生えはじめて…!?
【クールなハイスペ高校生×意地っ張りな隠れゲイ講師(生徒×先生/年下攻め)】
※『★』マークがついている章は性的な描写が含まれています
※ストックがある限りはなるべく毎日更新。以降はモチベにより不定期更新予定
※作者Twitter【https://twitter.com/tiyo_arimura_】
※マシュマロ【https://bit.ly/3QSv9o7】
※イラスト置き場【https://poipiku.com/401008/】
※掲載箇所【エブリスタ/アルファポリス/ムーンライトノベルズ/BLove/fujossy/pixiv/pictBLand】
文字数 84,709
最終更新日 2025.05.23
登録日 2023.04.23
9271
お見合い相手は、まさかの会社の社長でした――。
渋々受けたお見合いは、お互いに「結婚する気はない」ということで終了。
それきり関わることもないと思っていたのに、仕事の歓迎会の夜、彼と“あの一夜”を過ごしてしまった。
酔っていた私。
相手は薄々わかっていた、でも気づいた時にはすでに――。
そして数週間後、妊娠が発覚。
でも、彼に伝えるつもりはなかった。
迷惑をかけたくない、知られたくない。
そう思っていたのに……。
「どうして、倒れるまで我慢してたんだ」
「俺の子なんだろ?」
一線を越えたその夜から、私の平穏は終わりを告げた。
突然始まる社長の溺愛、強引な庇護、逃げられない距離感――
一人で守ろうとしていた命が、彼の腕の中で優しく包まれていく。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
文字数 149,324
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.16
9272
<42歳絆され子持ちコピーライター×30歳モテる一途な恋の初心者営業マン>
樽前アタル42歳、子持ち、独身、広告代理店勤務のコピーライター、通称タルさん。
そんなしがない中年オヤジの俺にも、気にかけてくれる誰かというのはいるもので。
ひとまわり年下の後輩営業マン麝香要は、見た目がよく、仕事が出来、モテ盛りなのに、この5年間ずっと、俺のようなおっさんに毎年バレンタインチョコを渡してくれる。
それがこの5年間、ずっと俺の心の支えになっていた。
5年間変わらずに待ち続けてくれたから、今度は俺が少しずつその気持ちに答えていきたいと思う。
樽前 アタル(たるまえ あたる)42歳
広告代理店のコピーライター、通称タルさん。
妻を亡くしてからの10年間、高校生の一人息子、凛太郎とふたりで暮らしてきた。
息子が成人するまでは一番近くで見守りたいと願っているため、社内外の交流はほとんど断っている。
5年間、バレンタインの日にだけアプローチしてくる一回り年下の後輩営業マンが可愛いけれど、今はまだ息子が優先。
春からは息子が大学生となり、家を出ていく予定だ。
だからそれまでは、もうしばらく待っていてほしい。
麝香 要(じゃこう かなめ)30歳
広告代理店の営業マン。
見た目が良く仕事も出来るため、年齢=モテ期みたいな人生を送ってきた。
来るもの拒まず去る者追わずのスタンスなので経験人数は多いけれど、
タルさんに出会うまで、自分から人を好きになったことも、本気の恋もしたことがない。
そんな要が入社以来、ずっと片思いをしているタルさん。
1年間溜めに溜めた勇気を振り絞って、毎年バレンタインの日にだけアプローチをする。
この5年間、毎年食事に誘ってはみるけれど、シングルファザーのタルさんの第一優先は息子の凛太郎で、
要の誘いには1度も乗ってくれたことがない。
今年もダメもとで誘ってみると、なんと返事はOK。
舞い上がってしまってそれ以来、ポーカーフェイスが保てない。
文字数 164,186
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.02.23
9273
9274
婚活中のウィルは連戦連敗中。学生時代からの後輩で同僚のケインは、フラれるたびに「またですかぁ?」とか煽ってくる。本人がイケメンでモテモテなだけ、余計にムカつく! でもなぜか、ケイン相手には素直になれちゃうウィル。
そんなある日、ケインへ声をかける美女が現れる。不機嫌になるケインは、きっとこの子のことが好きなんだろう。なぜか胸が痛むウィルは、ケインを突き放してしまう。
そんなこんなで次の日はお見合いだというのに、ケインのことで頭がいっぱい。そんなウィルが縁談をお断りするために見合いへ向かったら、なぜかそこにはケインがいて……?
ずっと先輩が好きだった、憎まれ口ばかり叩いてすみません。そんなふうに告白して謝る殊勝な態度のケインに、なぜかウィルの胸は高鳴って……。
素直になれない生意気後輩の、渾身の腹見せ求愛! 先輩は負ける。
※エブリスタ、アルファポリス、pixivへ掲載しています
文字数 8,143
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
9275
38歳独身キャリアウーマン・黒瀬美月。
部下として配属されたのは、25歳の超イケメン新入社員・真木陽翔。
その完璧すぎる営業力の秘密は――なんと“超マザコン”だった!
ギャル系・43歳バツイチ母による「息子のマザコン矯正プロジェクト」、
上司命令による“同居生活研修”、
そして恋愛とキャリアが交錯する社内波乱ラブコメディ!
最初は“年下部下”だった彼が、いつしか“ひとりの男”として彼女をまっすぐに愛するように。
おかしくて、せつなくて、そしてあたたかい――
年の差ラブ×オフィスドラマ×家族の再定義を描く、
全30話完結の“ライト文芸ラブストーリー”。
「この恋は、教育じゃ終われない」
「ママを卒業した彼が選んだのは、上司である私でした」
笑って、泣いて、惚れ直す。
全力で“好き”を貫くふたりの物語を、ぜひあなたの心にも。
文字数 49,306
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
9276
久しぶりに再会した幼なじみの咲良は、笑っていなかった。
感情を感じさせないその姿に、徹はなぜか強く惹かれてしまう。
互いに小学校時代の記憶は曖昧で、懐かしさも実感もないはずなのに、それでも彼の心はざわめいていた。
ある日、町にある神社を訪れた徹は、そこで喋るたぬきの神様と出会う。
神様は言う――記憶を“お供え”に差し出せば、過去へ戻る力を与えてやると。
そこで初めて、徹は「咲良が笑わなくなった理由が過去にある」ことを知る。
記憶を捧げる代償に、徹は夏をやり直す決意をする。
彼女の過去を知るためでも、何かを取り戻すためでもない。
ただ、“いま目の前にいる彼女”に、もう一度笑ってほしいと思ったからだ。
たとえ記憶を失っても、この想いは消えないと信じた。
これは、誰かのために過去へ向かう、ひとりの高校生の物語。
そして──君の笑顔を取り戻すための、僕の夏のやり直し。
文字数 115,133
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.20
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9278
9279
9280
コミカライズスタートしました♡♡作画は甲羅まる先生です。
目が覚めると私は牢屋で寝ていた。意味が分からない……。
どうやら私は何故か、悪事を働き処刑される寸前の白豚令嬢【ソフィア・グレイドル】に生まれ変わっていた。
何で?そんな事が?
処刑台の上で首を切り落とされる寸前で神様がいきなり現れ、『魂を入れる体を間違えた』と言われた。
ちょっと待って?!
続いて神様は、追い打ちをかける様に絶望的な言葉を言った。
魂が体に定着し、私はソフィア・グレイドルとして生きるしかない
と……
え?
この先は首を切り落とされ死ぬだけですけど?
神様は五歳から人生をやり直して見ないかと提案してくれた。
お詫びとして色々なチート能力も付けてくれたし?
このやり直し!絶対に成功させて幸せな老後を送るんだから!
ソフィアに待ち受ける数々のフラグをへし折り時にはザマァしてみたり……幸せな未来の為に頑張ります。
そんな新たなソフィアが皆から知らない内に愛されて行くお話。
実はこの世界、主人公ソフィアは全く知らないが、乙女ゲームの世界なのである。
ヒロインも登場しイベントフラグが立ちますが、ソフィアは知らずにゲームのフラグをも力ずくでへし折ります。
文字数 518,783
最終更新日 2025.05.23
登録日 2021.09.01