旅 小説一覧
921
プロテアの星空
『この世界は、地獄だ』
資源が枯渇した地球の環境は、劣悪なものだった。
男尊女卑思想の強い地球では、女性の扱いは"家畜"も同然であった。
主人公アサは唯一の女性軍人であり、軍内でも指折りの強さである。
しかし、その思想から立場も扱いも酷いものだった。
自由になりたいと願う少女は、自由を手に入れることが出来るのか。
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こちらの作品は小説家になろうと重複投稿です。
最新話はそちらでお読みください。
922
流れ星に願いを込めて
修学旅行の途中事故に遭い転生した。
これは、一人の少女が森でひっそり、のんびりと暮らすお話。
のんびりしてたはずが……
923
異世界を現代科学知識チートで発展させよう!そうだ、ツーリングに行こう〜のんびり相棒と異世界旅〜え!鍛冶娘も来るの!?
秘境巡りツーリングをしていたら知らない場所に来た。走ってくる女性にトレント!?ってことは異世界!?
その女性を助けたら、お礼がしたいと家に案内された。貴族だったの!?
その女性の親とも仲良くなり、冒険者登録もしてパーティーもくんだ。ヒロイン候補かと思ったのだが、、、コイツ、趣味『鍛冶』なんだよな。親に娶ってくれと泣きつかれるし、、、
意外と鍛治のできるお嬢様は役に立つかも?夢だった異世界で現代科学知識チートもできるかもしれないじゃん!
「クロエ、ひょっとしてバイク作れる?」
のんびりツーリング旅に出かけるのは一通り知識チート、産業の発展が起きてからになります。
カクヨムにも投稿中
924
僕等の世界
これは2022年から200年後の2222年の話。
時の流れによって人間の支配する世界から
獣 動物の支配する世界に変わっていた。
頂点に君臨するは誰もが恐れ敬う
百獣の王ライオン。
そこに人里離れた森の中に
ひっそりと暮らすオオカミの親子がいた。
父親と子供の2匹だ。
人を疑うことを知らない
無垢な子供オオカミ。
ある時子供オオカミは
父親オオカミを何者かに殺されてしまう。
子供オオカミは真相を突き止め
父親の仇をとることを胸に誓い
親友であるイヌと旅に出ることなる
昔の父親を知る者が現れ過去を知る。
そしてオオカミは多くの人と出会い
傷ついた心を癒していく。
復讐することは本当に良いことなのか
自問自答を繰り返した。
そしてついに目の前に
父親を殺した人物が現れる。
今まで収まっていた復讐心に火がつく。
果たしてオオカミはどうするのか、、、
925
僕の記憶に黒い影はない。
サリュは、断片的に記憶をなくす。
きっと、悪い病気かなにかだろう。リプラー(黒い物質)、ドラゴン、風変わりな人々。そんな世界に犯されながら彼は仲間と共に、賢者を探して旅をする━━━━
そんなにエグいのは書くつもりないです。
ちょっと読んでみようかなって感覚で読んでみてくださると嬉しいです。休日中に投稿できればいいのですが、月曜日になる可能性もあります。見つけた方、是非読んでくださいね。
926
おっぱいYOU あんたとH絶対~【お願いします】って言わせたい。~
ある貴族 の悪趣味がこじれた話。
彼の願望は拒否する相手が屈折して【お願いします】と懇願する事。
彼の悪事はどこまで、、、
927
鈍器使いでも女騎士になれますか?
「私、女騎士になりたいんです!」
彼女の担ぐハンマーの先端部はまるまると太っており、そこから殺人的な金属製の棘がまるで星のように四方八方へと伸びていた。
念願の異世界転生に成功した天道陽太の前に現れたのは、モーニングスターを操る美少女、ナナだった。
女騎士を目指すには、そのビジュアルはあまりにも暴力的ではないだろうか……。
928
鈴蘭の魔女の代替り
「あなたには私の世界に来て、私の代わりに管理者をやってもらいたいの」
鈴蘭の魔女リリスに誘われ、レイが召喚された異世界は、不思議で美しい世界だった。
大樹ユグドラを世界の中心に抱き、人間だけでなく、エルフやドワーフ、妖精や精霊、魔物など不思議な生き物たちが生きる世界。
この世界は、個人が人生を思い思いに自由に過ごして全うする「プレイヤー」と、愛をもって世界システムを管理・運営していく「管理者」の二つに分かれた世界だった。
リリスに子供の姿に戻されたレイは、管理者の一員となって、世界の運営に携わっていく。
おとぎ話のような世界の中で、時に旅しては世界の美しさに感動し、世界の不思議に触れては驚かされ、時に任務や管理者の不条理に悩み、周りの優しさに助けられる……レイと仲間達が少しずつ成長してく物語。
※ストーリーはコツコツ、マイペース進行です。
※主人公成長中のため、恋愛パートは気長にお待ちくださいm(_ _)m
929
もし君が、生きたくないと願っても…
舞台は鹿児島ーーーー
架空の都市、森神市に住む高校二年生の新森ダイチはある日、友達と温泉旅行中に何者かに追われている少女に出会う。
その出会いが鹿児島から人類を存亡する大きな事件の幕開けになることはダイチはまだ知らなかった…
小説を書くのは初心者ですが、気軽に読んでいただいたら幸いです。
誤字脱字、意味不明なところもあると思うのでご了承ください。
930
その少年、世界を救う者なり
俺は親友を救えなかった。大切な、俺を救ってくれた救世主だった親友を。
大松那雪《おおまつ なゆき》は親友を救えなかった自責の念に駆られ、学校の屋上から飛び降りる。
「簡単に死のうとするなんてあま―――い!!!」
そんな声で目が覚めたナユキ。そこにはツインテールの少女が立っていた。少女は自分のことを〝救済の神〟と名乗り、ナユキを異世界へ飛ばしてしまう。『自ら命を絶てない』呪い付きで。
ナユキは自ら命を絶てない状態で生きていくことになる。それはナユキを戦いの道へと連れて行く。そして、ナユキは勇者となり魔王を打ち倒す使命を与えられる。
その旅路の果てにどんな苦難が待っているとも知らず――――
※小説家になろうでも同じタイトルで投稿しています。
931
聖女に魂を移された騎士団長は魔王になった元の身体を探す!
騎士団長のアベルは何かに憑依された聖女フランチェスカとの戦いで傷ついた!
次に目覚めたとき、アベルはフランチェスカの身体になっていた!
932
俺の相棒はいつも艶々している
例えば、こんな集団召喚の始まりはどうだろう。
異世界・シャリハール王国にクラスメイトごと集団召喚された主人公たち。
「魔王を倒して下さい」
そこまではテンプレ。
しかし叶は、コミュ障でぼっち属性。旅立ちの時には、ものの見事に、誰もメンバーとしてパーティーに入れてくれなかった。
しかし、1人で活動させるわけにいかず、王国はとっておきの人材を叶のパートナーとして推薦する。
だけど、俺の相棒がいつも艶々しているのはどうしてだろう?
秘密を抱えた相棒と、ぼっちを克服せんと頑張る主人公の話。
………コメディの、はず。
933
ビールの苦みは悲しみの味
私はあるビール好きなマスターに仕えるロボット。そして、今日もマスターは戦いに行く前夜だというのにビールを飲んでいる。これはビール好きなマスターとそれに仕えるビールの「味」が分からないロボットの物語。
934
【旧版】パーティーメンバーは『チワワ』です☆ミ
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◆重要なお知らせ◆
本作はこげ丸の処女作なのですが、本作の主人公たちをベースに、全く新しい作品を連載開始しております。
設定は一部被っておりますが全く別の作品となりますので、ご注意下さい。
また、もし混同されてご迷惑をおかけするようなら、本作を取り下げる場合がございますので、何卒ご了承お願い致します。
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※第三章までで一旦作品としては完結となります。
【旧題:異世界おさんぽ放浪記 ~パーティーメンバーはチワワです~】
一人と一匹の友情と、笑いあり、涙あり、もう一回笑いあり、ちょこっと恋あり の異世界冒険譚です☆
過酷な異世界ではありますが、一人と一匹は逞しく楽しく過ごしているようですよ♪
そんなユウト(主人公)とパズ(チワワ)と一緒に『異世界レムリアス』を楽しんでみませんか?(*'▽')
今、一人と一匹のちょっと変わった冒険の旅が始まる!
※王道バトルファンタジーものです
※全体的に「ほのぼの」としているので楽しく読んで頂けるかと思っています
※でも、時々シリアスモードになりますのでご了承を…
=== こげ丸 ===
935
God Children
ギリシャ神族の王、ゼウスと人間の間に産まれた青年、ガイズはある日、養父であるアルフレッドがゼウスによって殺される所を目撃し、それ以来ゼウスへの復讐の為だけに生きる復讐鬼となる。ガイズは、唯一ゼウスに対抗する力を持つアテナの助言を信じ、10人の英雄を仲間にする旅に出ることになる。
936
身近な小旅行
ココログ《続・オヒ!の殿堂》3 ほーりーのバス情報 http://nanzocamera1.cocolog-nifty.com/blog/cat59399874/index.html 記事の中から、公共交通を使った小旅行を綴っていきます。
937
夢の国へさようなら
海外、とある病院にて長く病気に苦しんでいた少女『カルシェ』は苦しんでいた。現実ではあまり目を覚まさずにずっと寝たきりの生活をしていた。そんなカルシェをルークという男の子が外の世界について教えてくれる。
そんな日常を送っていたカルシェにルークはあることをカルシェに言う。
「今日、夢の世界で会わない?」
そして二人は夢の世界であることに気づく。
ここは昔私たちが住んでいた場所ではないかと―――
日常的非日常を送る彼女たちの夢の中の夢のような物語が今始まる。
938
辺境へ追いやられた落とし子が、隠された聖女を迎えに来た
他の小説サイトにも投稿しています。
『隠された聖女フェリーネは、継母や腹違い妹の虐げられている。彼女たちに裏に元王妃サラテートがいる。ある日、落とし子カリオスがやって来て、そのサラテートを倒すためすべてを全てを告発してくれと言うのだった』
【長いバージョンあらすじ】
聖女の家系に生まれたフェリーネは寂れた教会に住んでいる。継母と腹違いの妹から冷遇され、そんな様子に父と教会は無関心。
ある日、そんな彼女は、継母を裏から操る元王妃のサラテートは呼び止められる。
「まあ、やっぱり……、貴女なのね。私には相性がいいか、悪いか見ただけでわかるの。だから、貴女じゃないかと思ったわ。邪魔したわね。行っていいわ」王妃にとっては、主人公に取るに足らない存在だった。
しかしフェリーネにとっては、彼女は怖い相手、何ごともなく胸を撫でおろすが――。
そんなフェリーエの前に、カークと言う人物が現れる。実は彼は、侯爵令嬢と前王の間に生まれたのに、相手を毒殺する事もいとわない、権力を持った公爵イクリオン家の娘サラテートの存在が、彼を王位継承権のない存在へ落した。今では辺境の名前ばかりの辺境伯の地位にいるカリオスだった。
そんな彼が、フェリーネに、公爵イクリオン家から嫁いできた継母の告発から、元王妃の今の地位から引き下ろ そうと持ち掛けてきた。
そしてとうとう決行の朝、 ――外の世界が見てみたい。
朝起きて、誰の事も、ミリアの事さえ考えず、知らない世界を見たい。 そう思った。
その後も、彼女は悩みながら、新月の夜、小雨の降る中カリオスの前に立つのだった。
939
黒と白のファンタジア
白の国と黒の国。
対立する二つの国の頂点には二人の姫がいました。
日常のように戦いを繰り返す日々。
そんな中、三人の旅人が訪れます。
旅人達との出会いによって紡がれる、姫達の行く末には何が待っているのでしょうか…。
940
ねえ、この世界は僕達の世界じゃないから壊してもいいよね?
主人公含む計38人が学校の七不思議を試す。そして、突然異世界へと飛ばされ生贄として殺されそうになる。それをなんとか止めようと必死にもがく物語。
941
魔女はお呼びではありません
ある日、柚莉は異世界に召喚された。
しかし扱いは勇者でも聖女でもなく、魔力があっても魔法の使えない「魔女」だった。
元の世界へ帰ることはできないと言われ、柚莉は仕方なく召喚主である無愛想だけどもイケメンな青年トゥーレアスと共に旅をすることに。
しかし彼は何かを隠しているようで……
942
異世界転生した俺はまったりスローライフを送りたいのだが案外修羅場だらけであり
冴えない主人公が巻き込まれる異世界。
平凡な毎日を送って、普通の人生を送ると思っていた。そんな俺なわけだが、不幸なことに交通事故に遭いこの世からおさらばしてしまう。
ありきたりな生活をしていたので特に未練とかもなく、スゥーっと意識を失って死を受け入れた俺だったけど。
目を覚ますと、何故か見渡す限り一面緑の草原に眠りこけていた。わけがわかんないし、どういことなのか全然理解できない俺。
そんな俺が様々な人々と出会い冒険していく物語。
物語、なんだけど…あれれ?異世界転生ってこんなのだっけ?
943
大人のいない夏
世界から大人が消え、学校も家族も社会のルールもなくなった夏。
少年は、かつて恋焦がれた少女を探して旅に出る。
旅の途中で出会うのは、それぞれ過去に帰りたい少年少女たち。
誰も自分が何者なのかわからない。
誰も正しい生き方を教えてくれない。
それでも飯を食って、笑って、恋をして、喧嘩して、誰かを守って、失敗して_______
残された少年少女は、それぞれの訳がある過去に向き合い続ける。
大人とは、何ですか。
私は、何ですか?
支えのない世界、僕らだけの夏が始まる
944
婚活のサラリーマン
気がつけば36才になっていた私は、婚活を始めた。
アラフォーサラリーマンが、なかなかうまくいかない婚活に奔走する、少しだけハードボイルドなストーリー。
(この小説はカクヨム様、ノベルデイズ様にも投稿させていただいています。)
945
単車乗りの食卓 筌ノ口温泉行
ボクはさえない貧乏おじさん。これまた、さえない古いオートバイで、日帰りツーリングに出た。まったり温泉につかり、適当に昼飯を食べる。ただそれだけの、小さな、旅日記。ちょっと、ほっこりしてもらえれば
幸いです。
946
30歳の英雄王は転生勇者を拾い無双に育てます
山奥の小屋でのんびり暮らしていた
かつて英雄王と呼ばれていたライに、現世から転生してきた赤ん坊を立派な無双勇者に。
そして、たくさんの人との出会い、別れをへて成長し世界を魔王族から守る
〜新英雄王譚〜
947
最強魔力量の最弱魔術士はマトモに戦わない
「このクソ魔術しか使えん役立たずが!」そう彼こそが正真正銘の最弱魔術、その名も『集配魔術』の使い手、ルヴェンだ。彼は幼い頃に捨てられ、トロンの村の酒場の主人に引き取られていた。その暮らしはバカにされながらも平和なものだった。しかし、ある事件をきっかけに世界の残酷さと自らの正体を知った彼は復讐を決意し旅に出る。そんな彼が配るものは絶望か希望か。理不尽な魔力量と最弱魔術によって紡がれる予測不能の物語、ここに開幕。
948
しがない大工の放浪記
バツイチ30歳、サラリーマンの男。
大工の孫が祖母のお願いを聞く。それは、異世界に祖父が残してきた大工道具を回収しながら旅をする話。
949
叶わぬ願いと望まぬ結末
最悪の時代。
女の魔王が誕生した。
それと同時に男の勇者が誕生した。
これより語られるは、出会いと運命に抗う2人の物語。
2人は望まれぬ選択を迫られる。
※画像は友人から頂いた物です。
950
ハードボイルドらんちゃん。
旅を続ける少女、ハードボイルドらんちゃんが、仲間と出会い、楽しく旅を続ける物語。
951
ゴーレム漂流記
主人公の石嶺陵(いしみねりょう)は通り魔に襲われ気が付いた時にはゴーレムになっていた!? これはゴーレムになった主人公が住処のダンジョンで武器つくったりレベル上げしたりたまに旅に行ったりダンジョンに来た冒険者を撃退したり仲良くなったりのほほんとまったり(予定)したりする物語です。
952
『小説カフェやすらぎ・フューチャー』
ネットで小説を書いている作家が集まるカフェのお話し。
時代は西暦2050年、舞台は東京、御茶ノ水。
※一話完結型の長編小説です。
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。
953
旋律の刃
少女エルファーレは青年の願いを叶えるために旅に出る。
逆ハー/悲恋
954
Over the Life ~異世界変身冒険奇譚~
異世界転移カオスなハーレム物。VRMMOベースファンタジー風味。色々入り乱れるので熟練者向(謎)。
こんにちは。僕は宝条司。24歳の半引きこもり。趣味と生きがいと収入源はVRMMOのOTL(Over the Life)。ふざけた名称でしょ?中身は本当にシステムも優秀な良いゲームなんだけど。引きこもり歴ももうすぐで二桁。親の遺産を食い潰しながら細々とOTLの物をリアルでも売り買いすることで生計を立てている。この生活も慣れてみると天国だ。
そんな僕が神様の尻拭いと自分の生活と生き甲斐を守るためゲームの元になった異世界で”自らの心に従い、自由の在り方を示してほしい”という難題に立ち向かうために、VRMMOのOTLと異世界ベネルファーレンの微妙な差異に躓きながら自職の普及に努めたりいつのまにかハーレムになってたり好き勝手世界を飛び回るお話。
※注意※地雷は見えるようにおいておきます。
設定上全登場人物の性別(男性・女性・両性)が変わる可能性があります。例として転生経験済みのキャラクター(今生は男性)で前生(女性)出産経験がある人物が登場予定です。見方によってBL・GL・NLが変わってくるかと思いますが基本的に無節操です。
ハーレムになるまで時間がかかります。予告無く描写が入ります。
肉体的にリバの描写が発生する可能性が有ります。
品の無い発言や残酷な描写があります。主要キャラが死ぬ展開があります。
変則的オレTUEEEなので決して正統派ではありません。
主人公はチキン。
955
感情不在の少年と、余命一年の少女が出会ったら
「じゃあ、私と一緒に旅に出ましょうよ」
そう言って差し出された彼女の手を。しばらく見て――――視線を落として、もう一度、見て。
頭では正しくないことだって分かっていたはずなのに、どうして取ってしまったのか。
今でも、よく分からないままだった。
「必要じゃないから、なくなっちゃうのね」
「見送ってるのは、どちらかしらね」
ラーメンを食べて、遊覧船を見て。
旅と言うにはささやかすぎる時間を、過ごして。
「アンタは――――一年あったら、何する?」
その答えを出すまでに、かけた時間は――――。
大人になりきれない彼と彼女が過ごした、ほんの少しの旅のお話。
※カクヨム様、小説家になろう様にも掲載させていただいています。
956
素人魔導士の再形勢
R15は保険です。
957
宝くじ当選を願って氏神様にお百度参りしていたら、異世界に行き来できるようになったので、交易してみた。
「アルファポリス」と「カクヨム」にも投稿しています。
2020年11月15日「カクヨム」日間異世界ファンタジーランキング91位
2020年11月20日「カクヨム」日間異世界ファンタジーランキング84位
958
勇者様、ご利用ありがとうございます。私は担当の女神です♪
それは長きに渡る魔王討伐の激闘の末、窮地に追い込まれた勇者エイジが苦肉の策で最期のレベルアップを果たす。ルーレットガチャが始まると運よく、SSSのレアマジックカードの『限界突破』を獲得し、得たスキルはなんと『カスタマーサービス』だった。これより勇者の求めるもの全てをサポートする窓口とそれを担う担当がついた。
通常、賢者と呼ばれる膨大な知識と魔法力を併せ持つものが担当になるが、勇者エイジの担当は違った。
勇者エイジの望むものを担当は叶えた。魔王潜在能力をも超越する魔法力と新たなる進撃の秘技を手に入れた。
そして、魔王を打ち倒すとエイジは担当に礼を言うと名を訪ねる。
担当は一礼すると自分の名を語る。創造の女神レアと。
これは戦いに疲れた勇者エイジとその担当となった女神レアとの旅物語である。
959
六影相剋――記憶喪失の剣士は、六大勢力の争いの中で世界の歪みと向き合う
朝廷の外、家の外――名と武功で生きる世界〈江湖〉。
内功と外巧を磨いた侠客たちは、門派と思想を背負い、千年にわたり均衡を保ってきた。正派三門、流雲衆、清談派、無縁会、そして奪われた者の集団・玄影。それぞれの思惑が交差し、噂は刃となって霧を呼ぶ。
だが千年前、赤霄原で禁忌「帰虚の法」が行われる。六人の武侠が一人の子どもを〈器〉として内功を流し込んだ夜、世界は裂け、妖を孕む霧が江湖へ溢れ出した。史書はそれを「衡崩の夜」と呼ぶ。
そして千年後。霧深い赤霄原で目覚めた少年は、名も過去も失っていた。
街道を渡る流雲衆の策士・燕秋は、少年に名を与える。――白黎。
名を呼ばれた瞬間、霧はわずかに道を開いた。だが白黎の内功は異質だった。力を振るうたび感情と人格が薄れていく。強大な力の代償として、〈器〉そのものが削れていく。
自分を削って守ろうとする白黎。かつて選ばなかった夜を背負い、誰かを前に出して生き延びた燕秋は、それを止めきれない。
旅の途中、清談派の蘇雨と出会い、霧から生まれた妖〈虚喰〉を討つ。蘇雨の香は内功と恐怖を鎮め、三人の道中に「間に合う」手順を加えた。だが戦いのたび、白黎の遅れは深まっていく。
やがて辿り着いた霜灯村で、玄影の幹部・墨玄が現れる。「器か、侠客か」
選ばされる夜。前に出ようとする燕秋の袖を、白黎は掴んだ。――行かせない。
「相棒になろう」
削れる運命を抱えた少年と、選び損ねた夜を背負う男。六勢力が交錯する江湖で、二人は並ぶ手順を決める。
名を鎖にせず、刃にもせず。削れが進めば、白黎は守った後にいなくなる。それでも二人は、名を呼び合い、噂と霧の中心へ歩き出す。その先で待つのは、再び『帰虚』の縫い目だ。
*小説家になろう様・カクヨム様・ノベルデイズ様にもこの作品は投稿しております
960
電波拾い
ワームホールによる宇宙旅行が実現し、恒星間文明圏を形成しつつある未来世界。
零細ワームホール業者の黒丸時空株式会社はもう何年も赤字が続いていた。開くワームホールがクズ穴ばかりなのだ。そんなある日、井上という老人が会社を訪れ、ワームホールを借りたいと申し出る。
いったい井上氏はなんの目的でワームホールを借りるのか?