異世界 小説一覧
1361
誕生日。久しぶりに夫と過ごせるはずだったその日も、また約束は消えた。
理由はいつも同じ――「病弱で可哀想な義妹」が倒れたから。
「君は健康なんだから我慢できるだろう?」
そう言われ続け、優しい妻を演じてきたマリア。
だがある日、ついに気づく。
いつまで我慢を続ける必要があるのかと。
静かに離縁を決意し家を出た彼女の前に現れたのは、冷静沈着な侯爵。
彼は告げる――義妹の過去と、隠された違和感を。
やがて明らかになるのは、“可哀想な少女”の裏の顔。
そして社交界という舞台で暴かれる、歪んだ関係と嘘の構図。
これは、我慢をやめた一人の女性が、真実を取り戻す物語。
その時、“守られる側”だったはずの少女は――何を選ぶのか。
文字数 35,226
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.10
1362
婚約破棄された公爵令嬢イザリエは、王家への支援をすべて打ち切る。
すると今まで当然のように回っていた王家の体面も信用も、次々と崩れ始めた。
今さら復縁を迫られても、もう遅い。
これは、都合よく使われていた令嬢が、本当に大切にしてくれる相手と幸せになるまでの、痛快ざまあ恋愛物語。
文字数 137,699
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
1363
夢は、お父様のようなエリート外交官!
なのに、王太子の婚約者候補に選ばれたフローレンス。
初恋をこじらせて意地悪ばかりする王子を華麗にスルーし、
目指すは国外脱出!
「今さら愛してるとか、どの口が言ってるんですか?」
後悔する王子×ハイスペ令嬢の、大逆転ラブコメディ!
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 39,829
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.10
1364
旧題:女神に可哀想と憐れまれてチート貰ったので好きに生きてみる
もうじき結婚式と言うところで人生初彼女が嫁になると、打ち合わせを兼ねたデートの帰りに彼女が変な光に包まれた。
慌てて手を伸ばしたら横からトラックが。
目が覚めたらちょっとヤサグレ感満載の女神さまに出会った。
何やら俺のデータを確認した後、「結婚寸前とか初彼女とか昇進したばっかりと気の毒すぎる」とか言われて、ラノベにありがちな異世界転生をさせてもらうことに。
なんでも言えって言われたので、外見とか欲しい物を全て悩みに悩んで決めていると「お前めんどくさいやつだな」って呆れられた。
だけど、俺の呟きや頭の中を鑑みて良い感じにカスタマイズされて、いざ転生。
さて、どう楽しもうか?
わりと人生不遇だったオッさんが理想(偏った)モリモリなチートでおもしろ楽しく好きに遊んで暮らすだけのお話。
中味オッさんで趣味が偏っているので、昔過ぎるネタや下ネタも出てきます。
主人公はタバコと酒が好きですが、喫煙と飲酒を推奨はしてません。
作者の適当世界の適当設定。
現在の日本の法律とか守ったりしないので、頭を豆腐よりやわらかく、なんでも楽しめる人向けです。
オッさん、タバコも酒も好きです。
論理感はゆるくなってると思われ。
誤字脱字マンなのですみません。
たまに寝ぼけて打ってたりします。
この作品は、不定期連載です。
文字数 328,538
最終更新日 2026.04.27
登録日 2024.09.15
1365
─作者より─
次のお話は「肉食な姫様」です。ルチルが旅立つ前に五人の騎士とモモルーと朝食を。そこである記憶を思い出し……続き、頑張ります。
ある宿命を背負った姫様が五人の騎士に愛されながら乗り越え逞しく生きていく物語です。
・14話より1話ごとの文章量を減らし、1500〜2000字以内に収まるようにします。
・お気に入り登録ありがとうございます。励みになります。※仕事と家族の看病で慌ただしくGW期間中は更新をお休みさせていただきます。
─あらすじ─
主人公は、目覚めたら突然異世界にいたと思っている姫ロゼッタ・アルクス・エメラルド。
ピンクの不思議な生き物に懐かれたり、魔物に襲われたりしながら、仲間の騎士を助ける旅に。転移なのか転生なのか──五騎士からの溺愛を力に変えて、謎に辿り着いた時。
誰の愛を受け取り、誰にざまぁをかますのか。
※ファンタジー要素ありの恋愛物語です。
文字数 60,197
最終更新日 2026.04.27
登録日 2025.12.02
1366
前世では男だった主人公レンが吸血鬼の美少女に異世界TS転生し、自称神様にチート特典を貰ったのでお気楽に異世界を過ごし、そこで様々な棒を入れられたり、様々な穴に自慢の棒を入れたりするお話。
こういう話は初で性表現が拙いと思いますがよろしくお願いします
※ TS、異種姦、ふたなり、腹ボコ、精液ボテ等の要素があるので苦手な方はご注意を
文字数 423,347
最終更新日 2026.04.27
登録日 2021.05.31
1367
フードデリバリーをしていたオレは、仕事中の事故で死んでしまい、異世界に転生した。
だけど転生した後も日雇い仕事に精を出すだけのうだつのあがらない毎日は変わらなかった。
そんなある日、路地裏の揉め事に巻き込まれる。
手酷い暴行を受け意識を失ってしまったオレを宿まで運び傷を治してくれたのは、オレよりも遅れてこの世界に転生してきた、元の世界にいた頃の愛車(ママチャリ)シルバーチャリオッツ号だった。
シルバーチャリオッツ号はこの世界にドラゴンとして転生してきており(でも見た目は自転車のまんま)、思念伝達のスキルで会話ができる(でもちょっとウザい)オレの相棒となる。
転生にともなって思念伝達以外にも様々なスキルを獲得していたシルバーチャリオッツ号は、この世界では超つよのチートドラゴンだった(でも見た目は自転車)。
転生前の自炊生活で学んだオレの料理の知識と、シルバーチャリオッツ号のチート能力を駆使して、オレたちは様々な問題を解決していく。
最強ママチャリとちょっと料理ができるだけのオレの異世界活躍譚。
あれ、もしかしてオレってオマケ?
文字数 238,930
最終更新日 2026.04.26
登録日 2023.09.16
1368
1369
【毎週日曜更新(書けたら水曜日も)】
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
「ニライ・カナイ」――幾千幾万の世界から、すべての人間の魂が集う場所。
この世界では、死者の魂で新たな人間を作る「反魂組成術」が広く行われている。
人々は、その術を使う者を「屍霊術師」と呼ぶ。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くの庵で人間を作り続けている。
拾い上げた魂を泥の人形に宿し、口づけを介して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返せば、反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
「大阪弁」という奇怪な言葉で話す、妙な男だ。
奇妙なのは、言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さや陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロランにさえ、馴れ馴れしく話しかけてくる。
当初は苛立ちを覚えたロランも、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じ、彼のために何かをしたいと願うようになる。
日を追うごとに、その思いは募っていき――。
だが、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたものだ。
黒の大河は、命を投げ出した者――自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
だが、彼の頭からはその記憶が抜け落ちている。
命が形成されるまでの10日間、自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保てず、泥となって崩れ去る。
記憶が戻らぬよう細心の注意でトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで、彼の記憶は蘇っていき――。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年が紡ぐ、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R回には※※をつけてます。
*Nolaノベル様・小説家になろう様でも連載中です。
文字数 343,551
最終更新日 2026.04.26
登録日 2024.10.31
1370
1371
「平和な世界の隣には、必ず崩壊している世界がある」
いつも通りの生活をしていた人々は、別世界からの生命と接触し、やがて壮大な戦いに巻き込まれていく。
(すっげぇ厨二臭い紹介文だけど、これでも結構考えて書いたんだ。許して。)
文字数 189,582
最終更新日 2026.04.26
登録日 2025.08.31
1372
神々の戦い『聖邪戦争』により邪神が封印されてから200年後の世界。
人族領と魔族領は聖邪結界により、分断されていた。
そんな世界で一流の殺し屋に赤子の時に拾われ、殺し屋としての道を歩み始めた青年は義父の死に際の言葉「普通に生きろ」に戸惑始める。そんな中、オーガに襲われて負傷してしまい、逃げ込んだ先に封印されていた化け猫の猫又の封印を解いた事で化け猫に取り憑かれてしまって・・・。
“王化“により無事にオーガを撃退し、盗賊として生きていく事にした青年。しかし盗賊としての道を歩み始めた矢先、そこに妖狐まで現れて・・・。
そんな中、封印された邪神の復活を目論む者が現れる。
聖邪結界は破られ、人族領への魔族の侵攻が始まる。
神々は自身の神徒に“王化“の能力を与えた。
その力をもって邪神復活の儀を阻止せよとの神託を受けた王達は邪神復活を阻止する為の冒険に出る。
これは神より加護を得た12人の王と、それに巻き込まれた1人の青年の物語である。
文字数 1,377,930
最終更新日 2026.04.26
登録日 2024.07.20
1373
文字数 347,555
最終更新日 2026.04.26
登録日 2024.10.27
1374
王宮の厨房を「レシピを無視して魔物の内臓を煮込んだ」という理由で追放された料理人、リゼット。 彼女は、自給自足のサバイバル生活を送りながら、最高の食材を求めて辺境の川へと潜っていた。
そんな彼女を「不審者(というか、ほぼ裸の不審な美女)」として捕らえたのは、王国最強と謳われる堅物騎士団長、ガイアス・ベルシュタイン公爵だった。
「この胸が邪魔で深く潜れないわ」と自分の胸をわしづかみにして悩むリゼットの天然っぷりに、初心なガイアスは赤面し、部下たちは鼻血を噴き出す。だが、彼女が作った「魔魚の香草焼き」を食べた瞬間、彼らの胃袋は完全に奪われてしまった!
「貴殿を、騎士団の専属料理番として雇用する!」
こうして始まった砦生活。伝説の冒険者ザックも巻き込み、リゼットの「美味しければOK!」な行動が、規律正しい騎士団を、鮮やかに塗り替えていく。 胃袋から始まる、美人ヒロインと過保護な騎士たちの異世界サバイバル・ラブコメディ!
文字数 43,999
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.03.12
1375
可哀そうなのは誰なのでしょうね
文字数 2,444
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
1376
魔物討伐の為に訪れた森で、アルバは空から落下してきた黒髪の少年・遊星(ゆうせい)を受け止める。
異世界からの転生者だという彼との出会いが、強くなることだけを求めていたアルバに変化を与えていく。
※重複投稿作品※
文字数 70,554
最終更新日 2026.04.26
登録日 2017.04.01
1377
1378
かつて有望な魔獣使いだったヘイトルは、銀髪の魔女と共に、子供たちを守るために農場の静寂を選んだ。数年後、長男のロアは終わりの見えない戦争から傷を負って帰還する。冒険を夢見る父と、過酷な現実に直面する息子の葛藤の中で、過去は死ぬことを拒む。幼いフィンがドラゴンの卵を見つけた時、家族の危うい均衡は崩れ去る。ロアは決断を迫られる――父が守り抜いた平穏を守るべきか、それとも英雄の血に抗うことはできないと受け入れるべきか。
文字数 6,077
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.03
1379
王族の血筋に死の影が落とされていた。王子たちが次々と不可解な死を遂げる中、最後に残されたのは第九王子、アリステアだった。次は自分の番だと確信した彼は夜陰に乗じて脱出するが、追っ手から逃れる途中で川に流されてしまう。目を覚ました時、絹の贅沢は焚き火の温もりと、一人の美しい放浪の乙女の瞳に変わっていた。王冠を捨てた彼は、死の背後にある秘密と、今まで許されなかった感情――愛――を知ることになる。
文字数 18,866
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.08
1380
新生活1週間目、眞田真宙が部屋で拾ったのは10万円の価値がある異世界の金貨だった。それを機に、天井から毎日『異世界の遺失物』が降ってくる異常事態に!
机を貫通する聖剣、不眠症に効く魔導書、そして腕の中に落ちてきたのは銀髪の聖女だった。
サラリーマンを諦めた俺の命懸けのワンルーム管理日記、開幕!
文字数 5,199
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.18
1381
※本作は前作「祈りの重さを知るがいい。」の続編ですが、本作単体でも読めます。
前作『祈りの重さを知るがいい。』
https://ncode.syosetu.com/n8453mb/
王太子アルリックは、“無能の聖女”エリスを切り捨てた。
「祈るだけで何も変えられない女など、王妃には不要だ」
だが彼女が去った瞬間、王国の「幸運」は底を突く。
戦は惨敗、食糧は腐り、かつての仲間は獣のように殺し合う。
そこでようやく、彼は知る。
彼女の祈りは、ただの願いなどではなかった。
世界に溢れる“最悪”を、たった一人で堰き止める堤防だったのだ。
失ってから跪いても、もう遅い。
これは、死すら救いにならない地獄で、終わることすら許されない男の物語。
文字数 4,850
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
1382
1383
異世界の島に転移した駆(かける)は、与えられた『鑑定』スキルと、上限なく上昇し続けるステータスを手に入れた。
魔獣がうごめく島で、俺は圧倒的な物理攻撃と鑑定スキルを活用して安全な水や食料を確保し、サバイバルを始める。
探索を続ける中で、魔獣に襲われる人間の少女リアナ、主人の毒に怯えるメイドのサリア、強敵に追い詰められたエルフの戦士リーファ、素材不足で困窮するエルフの治癒士フィリアを発見する。俺は限界を突破したステータスと的確な指示で、彼女たちの脅威や問題を次々と物理的に排除していく。
命や生活の基盤を確実に救済された美女たちは、俺の実力に圧倒され、激しく溺愛してくるようになる。
やがて集落の村長を引き受けた俺は、鑑定スキルで見つけた豊富な資源を使い、村を快適に作り変えていく。
文字数 45,688
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.03.30
1384
1385
※2026年5月中にR18用アカウントに移転予定
《全7話》兄が事故で急逝し、兄の婚約者だった女性と結婚することになった魔法騎士アルベル。その婚約者とは、彼の忘れられない初恋の相手・ベルフェリシアだった。けれど彼女は優しかった兄を愛している。だから――
「跡継ぎは必要だ。だが効率的に、最低限ですませよう」
最短で寝室を去るアルベルの背中に、ベルフェリシアは「恋人への純愛」と「自分への拒絶」を見る。アルベルが胸の内に抱えている「最愛の人を壊れるまで抱き潰したい」という獣のような本能を知らずに――
文字数 13,466
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.24
1386
名家メモトゲ一家の末っ子として生まれ、ぬくぬくとなに不自由なく育ってきたヲノ・テキシ・メモトゲ。しかし彼にはなにか物足りなかった。ずっと城の自分の部屋の窓からずっと見てきた城下町。そこには大きな剣やハンマーを背負った筋肉隆々の男や女たちが行き交っていた。刺激を求めたヲノは勢いに任せて城を抜け出し、城下町へと繰り出す。そこには窓から見ていた大きな剣やハンマーを担いだ男や女たちが目の前に。活気あふれる町に魅了されていると、武器屋に売っているブレードに目を奪われる。そのブレードを買い、この世界に蔓延る「マナトリア」という怪物を狩りに出掛ける。しかし名家で育ったお坊っちゃま。そんな怪物を狩れるわけもなく、逆に命を狩られかけるヲノ。そんなヲノが「世界層」と呼ばれるこの世界を駆け上がっていく物語。
文字数 95,928
最終更新日 2026.04.26
登録日 2024.10.25
1387
~もふもふじゃなくても可愛いと言ってくれた君をボクは守ると決めた~
七十七階層あるダンジョンの最下層。ここには猫スケルトンのニャーと、ドラゴンスケルトンの爺ちゃんが二人だけで住んでいる。
ニャーは人間と地上に興味深々で、いつも爺ちゃんに外の世界の話をせがんだ。
そんなある日、いつかダンジョンの外に行ってみたいと言っていたニャーの願いを、爺ちゃんは叶えることにした。
ついに外の世界へ飛び出したニャーは盲目の少女サアヤと出会う。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 155,726
最終更新日 2026.04.26
登録日 2025.08.01
1388
舞台は、天界と人間界。
天界に住む女神ディセルネは、
その美しさに甘やかされて育った、少しワガママで自己中心的な神様。
ある日、そんな彼女は
自らが生み出した人間界〈ベネディグティオ〉へと、罰として落とされてしまう。
神の力も、居場所も失い、
小さな少女の姿になって辿り着いたのは——
優しいけれど、どこか不器用な青年と、謎の神獣が暮らす世界だった。
人と関わることも、
誰かを気遣うことも知らなかった女神が、
初めて向き合う「自分以外の心」。
これは、
ちょっとワガママで純粋な女神が、
人間の世界で“やり直し”をしながら、少しずつ大切なものを知っていく物語。
文字数 62,817
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.01.12
1389
卒業パーティーでの婚約破棄。よくある光景だが、公爵令嬢アリスは「やったあああ!」と歓喜の絶叫を上げ、自作の魔導パラシュートで王城の窓からダイブした!
自由な研究ライフを求めて飛び立ったアリスを、なんと恋敵であるはずの聖女ルミアが魔改造ホウキで猛追してくる。
「私を置いていくなんて! その魔道具の特許、共同名義にする約束でしょう!?」
実はルミア、無能な王子など眼中にない「超・経営ガチ勢(CEO)」。
材料費の計算ができない研究バカのアリスと、裏で事業計画を完璧に進めていたルミアは、二人で隣国へ亡命し、魔導ベンチャー企業『A&L』を設立!
彼女たちの規格外な才能に目をつけた隣国の若き大公(兼・冷徹なパトロン)から莫大な投資を引き出し、画期的な魔導具で世界市場を次々と席巻していく。
一方で、技術と資金源を完全に失った祖国の王子は絶望の淵に立たされていて……?
無能な元凶を置き去りにした最強タッグが世界経済を掌握し、やがて冷徹大公と甘い契約(ロマンス)を結ぶまでの、超ハイスピード・痛快ラブコメディ!
ですが、恋愛要素少なめかもしれません(´>∀<`)ゝ
※小説家なろうでも連載中です
文字数 64,038
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.18
1390
侯爵家を出て、二年が経った。
離縁のことは、もう誰にも話さない。
王都の外れに小さな部屋を借り、伯爵家の令嬢に刺繍を教え、静かに、過不足なく生きている。
泣いたのはいつだったか、もう思い出せない。
それで十分だと、思っていた。
ある晩、馴染みの花屋の前で、男が立っていた。
「セラフィーナ」
三年ぶりに聞く声が、当然のように名前を呼ぶ。
ヴィンセント王太子殿下――幼い頃から、ただひとり、自分を名前で呼び続けてくれた人。
「王宮へ来てください」
「お断りします。私はもう、十分に生きていますので」
翌日、部屋の前に花が一輪あった。
その翌日も。また翌日も。
受け取らない。でも、捨てられない。
必要とされなくても生きていける。
それはもう証明した。
だからあなたは、私を揺るがさないでください。
せっかく、平らになった心だったのに。
これは、ひとりで立つことを選んだ女が、
それでも誰かの隣へ帰るまでの物語。
文字数 50,064
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.10
1391
【第13回ネット小説大賞、小説部門・入賞!】
マッグガーデン様より、書籍化決定です!
異世界との貿易で資金を稼ぎつつ、孤児の獣耳幼女たちをお世話して幸せに! 非日常ほのぼのライフの開幕!
パワハラに耐えかねて会社を辞め、独り身の気楽な無職生活を満喫していた伊海朔太郎。
だが、凪のような日常は驚きとともに終わりを告げた。
ある日、買い物から帰宅すると――頭に猫耳を生やした幼女が、リビングにぽつんと佇んでいた。
その後、猫耳幼女の小さな手に引かれるまま、朔太郎は自宅に現れた謎の地下通路へと足を踏み入れる。そして通路を抜けた先に待ち受けていたのは、古い時代の西洋を彷彿させる『異世界』の光景だった。
さらに、たどり着いた場所にも獣耳を生やした別の二人の幼女がいて、誰かの助けを必要としていた。朔太郎は迷わず、大人としての責任を果たすと決意する――それをキッカケに、日本と異世界を行き来する不思議な生活がスタートする。
最初に出会った三人の獣耳幼女たちとのお世話生活を中心に、異世界貿易を足掛かりに富を築く。様々な出会いと経験を重ねた朔太郎たちは、いつしか両世界で一目置かれる存在へと成り上がっていくのだった。
※まったり進行です。
文字数 299,654
最終更新日 2026.04.26
登録日 2025.06.04
1392
1393
婚約者に「妻にそこまでの仕事への熱意は要らない」と婚約破棄された王城技術局の術式技師エレノア。
傷つきながらも研究に戻った彼女は、同僚の魔術師セオドアとともに、長年開発してきた遠距離通信魔道具“共鳴通信板”をついに完成させる。
その技術は騎士団、商会、王国を揺るがす大発明だった。だが、その価値を理解できない元婚約者は、お披露目の場で自ら無知をさらしてしまう。
仕事を飾り程度にしか見ない男との決別の先で、エレノアが見つけるのは、ちゃんと価値のわかる未来。
働く女性の矜持、そして少し甘い恋の余韻を描くファンタジー短編。
文字数 28,949
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.23
1394
【スピンオフ】Little Visitor~大切なもの~を連載中☆
毎日がつまらないと感じていた男子高校生の相澤優希17歳。
ある日、学校からの帰り道で1軒の不思議なアンティークショップのような建物を見つけた。
好奇心から入ってみたその店で出逢った綺麗な銀髪の青年。
彼が話す信じられないような言葉から始まった、不思議な体験。
それは、鏡の中の世界へ行くこと。そしてそこは自分の欲望を叶える世界だという。
優希が行った鏡の中の世界で出会ったのは、優希の『恋人』だというクラスメイトの藤條海斗だった――。
「クラスメイト? 優希……本気で言ってるのか? 俺達は付き合っているんだぞ?」
「これが俺の欲望だって!? 絶対にありえないっ!」
優希の欲望とは?現実世界の海斗の想いとは?
不思議な世界へようこそ、『あなたの望み、叶えます』
ツンデレで恥ずかしくて素直になれない優希と、独占欲が強く優希を溺愛しながらもついイジメてしまう海斗のシリーズ小説です。
ファンタジー&BLでお送りします。
Black&White以降は複数CP&もふもふやドラゴンも出てきます。
※基本的に露骨なエロはありませんが、エロ多めの回には「R18」と表記しています。
文字数 617,994
最終更新日 2026.04.26
登録日 2023.07.31
1395
エルシアは自分だけが平穏な日常を享受することを拒んだ。たとえどこまでこの身を落とそうとも、みんなと同じ場所で生きていくことを選んだのだ。
かつてその眩しいほどの光で沢山の者の心を救ったエルシアは、自身の愛した者達と共にあるためにその手を汚した。だが光とは程遠い茨の道を歩み始めた少女は、何の因果か、本来自身が歩むはずだった道へと戻される。
いや、きっと予定調和なのだろう。時が経ち今ようやく、運命の歯車は回り出すのだ。
文字数 30,588
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.16
1396
1397
名門シュートウ家の令嬢ミン・シュートウは、若き大統領ジョーカー・タワーの婚約者。
華やかな理想と未来を語る彼を、かつては誰よりも信じていた。
しかしある日ミンは、彼が民意をねじ曲げるため、選挙区を歪めていた事実に触れてしまう。
それはただの政治的駆け引きではなかった。切り捨てられる人々の暮らしも、声も、尊厳も、すべてを“勝利”のために踏み台にする、冷たい支配だった。
愛していたからこそ、見過ごせない。
ならば彼の隣で微笑むのは、もう終わり。
文字数 70,272
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
1398
「いつか、必ず戻ってくる。」
──デューベと呼ばれる世界で大手冒険者ギルドに所属する、ニナという男。謎が多く、何処から来たのか不明でありながら、誰にも過去を明かす事無く今の生活を満喫していた彼は、ある日、とある騒動の最中に彼を探す人物と再会する事で、故郷への帰路を見出す事になる。
文字数 103,598
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.18
1399
良くは思い出せないけれど死んでしまった俺は真っ白な部屋で可愛らしい男の子と出会う。神様の計らいで生まれ変わる俺は同じ様に死んだその男の子の身体へと生まれ変わることになった。しかし、その男の子は家族に冷遇されていた公爵家の息子だったようだ。そんな家族と親しくなれないと思った俺は家を出て自由に生きる決意をする。運命の番と出会い、幸せに生きる男の話。
※←R18表現有り
文字数 118,260
最終更新日 2026.04.26
登録日 2025.11.29
1400
伝えられなかった思いを、ある出来事をきっかけに伝える。そんなお話しをいくつか書いていきたいと思います。
GW中に集中的に書く予定です。
お話しを考える中でパターンがいくつか浮かんだので短編予定です。
大体5話位を5作品考えてます。
題名で気付いているかもだけど、勝手にアンサーソングの歌詞、書いちゃいました。ファンの皆様、ごめんなさい。
文字数 7,211
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.25