自業自得 小説一覧
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好かれる努力をしない奴が選ばれるわけがない
好きな子に対して素直になれず意地悪してしまう男キャラに対してモヤモヤしたり思うところのある人必見の物語!
リートベルク伯爵家のエマは姉のリーゼロッテ、兄のディートリヒ、弟のヨハネスの3人とは違い、それほど美形ではない。しかしエマはそれをあまり気にしていない。
幼馴染のシェイエルン伯爵令息ヘルムフリートはそんなエマの見た目を揶揄ったり、わざと虫の死骸をプレゼントとして渡すなど嫌がらせをしていた。実はヘルムフリートは幼い頃からエマのことが好きなのだが、素直になれずつい意地悪をしてしまう。
エマはヘルムフリートの気持ちなど全く知らず、鬱陶しく思っていた。
そんなある日、エマはランツベルク辺境伯令息のパトリックと出会う。エマに好意を持ったパトリックはありとあらゆるアプローチをし始める。滅多に社交界に出てこなかったパトリックはエマに会う為に社交界へ頻繁に顔を出すようになった。
エマとパトリックの距離がどんどん近付いており、ヘルムフリートは焦り出す。しかし、エマはそんなことなど露知らず、我慢の限界に達してしまいヘルムフリートとの関わりを切ってしまった。
エマ、パトリック、ヘルムフリートの3人は一体どのような選択をするのだろうか?
※所々胸糞悪い表現、女性の尊厳が奪われる残酷描写もございますのでご注意ください。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
122
【完結】追放された聖女を失った王国は、他国から見放されました
聖女として各国との友好関係を築いてきたシオバーンは、王太子の寵愛を受ける令嬢に聖女の座を奪われ、国外追放される。
だが彼女が去った瞬間、王国の外交は崩れ始める――。
123
婚約破棄が採点競技の国で、自分の婚約破棄の審判をしたら殿下は0.3点、なぜか隣国の大公様が私に満点をつけてきます
この国では、婚約破棄は採点競技である。
「ロゼリア・ベルクレール! お前との婚約を破棄する!」
夜会で婚約破棄を告げられた伯爵令嬢ロゼリア。審判が不在の今夜、規定第八条により、破棄される側の彼女が審判を兼ねることに。
ところがロゼリアは、史上最年少の公認審判だったのだ。
泣くどころか白手袋をはめて、審判席へ向かう。
「宣言の明瞭さ、0.9。『真実の愛』の定義が不明につき、マイナス0.5」
練習しすぎた殿下の指差しは60度。浮気相手の涙は右目だけ。
そこへ現れた隣国の大公は、なぜか誰よりも速く、ロゼリアに満点の札を上げてきて――。
真顔の採点で婚約破棄をひっくり返す、ざまぁ&溺愛ラブコメ。
124
旦那様が正妻にと望まれる方は使用人と不倫する娼婦ですよ?
侯爵夫人のクシャナは、夫が連れ込んだ愛人に頭を抱えていた。相手は娼婦であり、さらに夫の留守中に使用人と密通まで繰り返す始末。
「正気ですか? そんな女を侯爵家の次期夫人にするなど、破滅を招くだけです」
忠言に耳を貸さない夫に対し、クシャナは最後通牒を突きつける。
「離縁します。後はご勝手に、身の破滅をお楽しみください」
侯爵家を泥沼へと引きずり込む夫に見切りをつけ、クシャナは静かな逆襲を開始する。
125
「病気だなんて、本当にお気の毒」
始まりはとある伯爵家の再婚話から。
仲の良い婚約者に「病弱な義妹」ができたことから。
そしてその話につながる過去と、未来のお話。
世の中とは。いろいろと巡って廻るものなのである。
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困った時だけ泣き付いてくるのは、やめていただけますか?
「アン! お前の礼儀がなっていないから夜会で恥をかいたじゃないか! そんな女となんて一緒に居られない! この婚約は破棄する!!」
「アン君、婚約の際にわが家が借りた金は全て返す。速やかにこの屋敷から出ていってくれ」
新興貴族である我がフェリルーザ男爵家は『地位』を求め、多額の借金を抱えるハーニエル伯爵家は『財』を目当てとして、各当主の命により長女であるわたしアンと嫡男であるイブライム様は婚約を交わす。そうしてわたしは両家当主の打算により、婚約後すぐハーニエル邸で暮らすようになりました。
わたしの待遇を良くしていれば、フェリルーザ家は喜んでより好条件で支援をしてくれるかもしれない。
こんな理由でわたしは手厚く迎えられましたが、そんな日常はハーニエル家が投資の成功により大金を手にしたことで一変してしまいます。
イブライム様は男爵令嬢如きと婚約したくはなく、当主様は格下貴族と深い関係を築きたくはなかった。それらの理由で様々な暴言や冷遇を受けることとなり、最終的には根も葉もない非を理由として婚約を破棄されることになってしまったのでした。
ですが――。
やがて不意に、とても不思議なことが起きるのでした。
「アンっ、今まで酷いことをしてごめんっ。心から反省しています! これからは仲良く一緒に暮らしていこうねっ!」
わたしをゴミのように扱っていたイブライム様が、涙ながらに謝罪をしてきたのです。
…………あのような真似を平然する人が、突然反省をするはずはありません。
なにか、裏がありますね。
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私のことが大嫌いな婚約者~捨ててから誤解だったと言われても困ります。私は今幸せなので放っておいてください~
伯爵令嬢リネット・メイディスは希代の悪女である。
貴族でありながら魔力量が低く、それでいて自尊心だけは高い。
気に入らない相手を陥れるのは朝飯前で、粗相を働いた使用人を鞭で打つことすらあった。
そんな希代の悪女と婚約することになったのは、侯爵家の次期当主エイベル・アンローズ。誰もがとんだ災難だと同情を彼に寄せる。だがエイベルにとっては災難ばかりではなかった。
異母妹に虐げられるアメリアと出会えたからだ。慎ましく儚げな彼女との間に愛を見出した彼は、悪女に立ち向かい、みごと真実の愛を手にした。
愛をもって悪を打倒した美談に、誰もが涙し、ふたりを祝福した。
――そうして役立たずと罵られ、すべての悪事を押し付けられていた少女は、あっけなく婚約者に捨てられた。
128
浮気した挙句に家を出て行った婚約者が、復縁を求めてきました…勿論、お断りですけど?
浮気した挙句、家を出て行った婚約者。
その彼が、私の元に戻って来たと思ったら…復縁を求めて来て─?
129
「君を愛するつもりはない」からの「真実の愛」ですか。通用すると思います?
新婚の夫から「君を愛するつもりはない」と言われてしまったイーディス。腹は立つが実家の事情で離婚はできないし、嫁いできた以上女主人としての仕事はせねばなるまい。そんな気持ちで屋敷の運営に腕を振るい、義務感から内助の功を発揮する彼女に、いつしか夫からの視線も変わっていく。そして夫はロマンス小説のテンプレよろしく「君を愛するつもりはない」という言葉を撤回して、「君こそ私の真実の愛だ」と言い出すのだが…
――通用するはずないでしょう。
※小説家になろうにも投稿しています。
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私の治癒能力を当てにして他人を治すあなたに愛想が尽きました。これからはどうぞご勝手に。
ギャレットの役に立ちたかった。
治癒移行で他人のために行動するギャレットの役に立ちたくて、私も限界まで治癒能力を使い続けてきた。
だけど、ギャレットにとって私は“都合のいい女”でしかなかった。
「あなたにとって、私ってなに?」
私の問い掛けに眉をひそめるだけの彼を見て、私の中で何かが崩れ去った。
同僚の胸で涙を流したあの日、私は決めた。
自分の人生を自分のために使うと。
新たな一歩を踏み出した治癒師と治癒師に頼りきって“危険な怪我”を自分に移し続けた元婚約者の結末とは。
131
【 完結 】偽物令嬢と呼ばれても私が本物ですからね!
母親を亡くし、大好きな父親は仕事で海外、優しい兄は留学。
そこへ父親の新しい妻だと名乗る女性が現れ、お父様の娘だと義妹を紹介された。
納得できないまま就寝したユティフローラが次に目を覚ました時には暗闇に閉じ込められていた。
助けて!誰か私を見つけて!
132
【完結】ピンク髪の妹はうんざりして隣国に逃げ出します
かつてピンクの髪を持つ自称義妹が王太子を誑かすという事件があった。時は流れて当時のやらかしは戒めのために書籍や劇などにされ国中の人間が当たり前に知るものになっている。だがそのせいでピンクの髪を持つものは偏見を持たれるようになってしまった。そんな国でピンク髪を持って生まれた伯爵令嬢のライラは幼少期から受け続ける偏見にうんざりしていた。※恋愛要素は薄めです。全10話
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演出された謝罪
自称「映像素材クリエイター」の南雲翔太は、地方の植物園で撮影した映像を無断で販売し、SNSで“癒しの風景”として拡散。動画はヒットし、称賛のコメントが彼の承認欲求を満たしていた。しかし、施設側のクレームとともに炎上が始まる。
謝罪動画で沈静化を図るも、それは“演出”だった――。
暴露、拡散、提訴、社会的制裁。軽い気持ちで破った一文が、彼のキャリアと人生を崩壊させていく。
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愛する事はないと言ってくれ
とある事情で、侯爵の妻になってしまった伯爵令嬢の私は、白い結婚を目指そうと心に決めた。でも、身分差があるから、相手から言い出してくれないと困るのよね。勝率は五分。だって、彼には「真実の愛」のお相手、子爵令嬢のオリビア様がいるのだから。だからとっとと言えよな!
※誤字脱字ミスが撲滅できません(ご報告感謝です)
※代表作「悪役令嬢?何それ美味しいの?」は秋頃刊行予定です。読んで頂けると嬉しいです。
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レスられた高嶺の花は自由にすることにした〜なので、迫られても困るのですが〜
ベルフィーナとウォルターは恋愛結婚の夫婦である。
結婚して4年。まだ22歳なのに、夫婦生活は早い段階で完全に無くなっていた。
それでも夫を愛するベルフィーナは日々、次期伯爵のウォルターの為に代理をこなし、屋敷内も取りまとめ、料理人には劣るものの夫への愛妻弁当も作っていたけれど。
「もう妻とは今更出来るわけ無いよ」
夫がそう言い、更に不貞を働いているのを目撃してしまった。
ベルフィーナは、荷物をまとめて国を出ることにした。怒りが収まらないため冒険者となるも、魔物に襲われていると勘違いした美青年に先に獲物を倒されてしまい……。
これは、レスられた美人妻が八つ当たりに暴れたり、自立を目指したり、元夫に引導を渡したり、美形にどきどきさせられたりするお話。
R15は保険です。
※30話完結。約7万文字くらい→8万文字くらい
※BL的表現あり。ご注意を
※ヒーロー未定ですがハッピーエンド
(Hotランキング最高2位、頂きました。たくさんの閲覧ありがとうございます。)
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初恋の人を思い出して辛いから、俺の前で声を出すなと言われました
「俺の前で声を出すな!!」
マトート子爵令嬢シャルリーの婚約者であるレロッズ伯爵令息エタンには、隣国に嫁いでしまった初恋の人がいました。
シャルリーの声はその女性とそっくりで、聞いていると恋人になれなかったその人のことを思い出してしまう――。そんな理由でエタンは立場を利用してマトート家に圧力をかけ、自分の前はもちろんのこと不自然にならないよう人前で声を出すことさえも禁じてしまったのです。
自分の都合で好き放題するエタン、そんな彼はまだ知りません。
その傍若無人な振る舞いと自己中心的な性格が、あまりにも大きな災難をもたらしてしまうことを。
※11月18日、本編完結。時期は未定ではありますが、シャルリーのその後などの番外編の投稿を予定しております。
※体調の影響により一時的に、最新作以外の感想欄を閉じさせていただいております。
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『お前よりも好きな娘がいる』と婚約を破棄させられた令嬢は、最強の魔法使いだった~捨てた王子と解放した令嬢の結末~
公爵家の令嬢であるエレノア・アークライトは、王国第一王子アルフレッド・ローレンスと婚約していた。しかし、ある日アルフレッド王子から「他に好きな女性がいる」と告白され、婚約破棄を迫られます。
王子が好きだという相手は、平民だけど実力のあるヴァネッサ。彼女は優秀で、その才能を大事にしたいと言い出した。
実は、王国屈指の魔法の才能を持っていたエレノア。彼女は面倒を避けるため、目立たないように本当の実力を隠していた。婚約破棄をきっかけに、彼女は本当の実力を解放して、アルフレッドとヴァネッサに復讐することを決意する。
王国第二王子であるエドガー・ローレンスは、そんなエレノアを支え、彼女の味方となります。
果たしてエレノアは、アルフレッドとヴァネッサへの復讐を遂げることができるのでしょうか?
そして、エドガーとの関係は、どのように発展していくのでしょうか。エレノアの運命の行方は――。
※設定ゆるめ、ご都合主義の作品です。
※カクヨムにも掲載中です。
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この家を潰す気かと婚約者に捨てられました、妹のように愛想が無い私は用済みだそうです。
事業が好調な彼の婚約者となった私。
でも私の態度が気に喰わない彼から、この家を潰す気かと婚約破棄されました。
そんな彼は、私と正反対の愛想がある妹を後釜に迎えたようで…?
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セラフィーヌの幸せ結婚 ~結婚したら池に入ることになりました~
貧乏子爵家のセラフィーヌは侯爵家嫡男のガエルに望まれて結婚した。
しかしその結婚生活は幸せなものではなかった。
ガエルは父に反対されている恋人の隠れ蓑としてセラフィーヌと結婚したのだ。
ある日ガエルの愛人に大切にしていたブローチを池に投げ込まれてしまうが、見ていた使用人たちは笑うだけで拾おうとしなかった。
セラフィーヌは、覚悟を決めて池に足を踏み入れた。
それをガエルの父が目撃していたのをきっかけに、セラフィーヌの人生は変わっていく。
*前半シリアス、後半コミカルっぽいです。
*感想欄で所々ネタバレしてしまいました。
感想欄からご覧になる方はご注意くださいませm(__)m
*他サイトでも投稿予定です
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【完結】平安時代絵巻物語~皇子の挑戦~
平安時代の皇子様に生まれ変わっていた。
母親は身分が低い桐壺の更衣というではないか!
転生先は「源氏物語」の世界だった。しかも自分は主人公の「光源氏」だというから、さあ、大変。
折角、皇子様に生まれたのに波乱万丈の家庭崩壊フラグなど御免だ!
平穏で楽な人生をまっとうするために原作改変に取り込む。
ターニングポイントである桐壺の更衣の死を回避させ事によって物語は違う方向に動いてゆく。
本来、桐壺帝には数多の皇子と皇女がいたが、桐壺の更衣の存在によって、生まれてくる気配は全くない。それでも物語は続いてゆく。
源氏物語のヒロインである「紫の上」と彼女の最大の恋敵「明石の上」。二人の女性の縁は違った形を見せる事になるが、光源氏が気付くのは遠い未来。
華やかな宮中を舞台に様々な人間ドラマが巻き起こる。
笑いあり、涙あり、暴力あり、陰謀あり、呪いあり。
果たして主人公は無事に平穏を勝ち取れるのか!?
他サイトにも連載中。
141
【完結】自称ヒロインさんが『逆ハー』を成功させた理由~ちなみにわたくしは、絶対に厭ですが~
「アンタも転生者なんでしょ」
と、低い声でわたくしに囁いたのは、少し前から有名になっている編入生でした。
「あの、お昼がまだなのですが?」
「いいから! ちょっと顔貸しなさいよ」
平民として暮らしていたのに、いきなり希少属性と言われる光の治癒魔力に目覚め、魔力暴走を防ぐため&希少属性の研究をするためとして国立学園に試験も受けずに編入し、正規に試験を受けて入学した生徒達からやっかまれている……愛らしい容姿をした女子生徒です。
そして、やっかみが嫌がらせへと発展。それにもめげず、彼女は学園に通い続けています。その姿が健気だと、一部の男子生徒達からは大事に庇護されているようです。
『魔力暴走を防ぐために学園に通うよう、国が定めたことだ。その彼女へ嫌がらせをするということは、国の方針に逆らうということだぞ! 国家反逆の意志ありと疑われたいのか!』
なんて、彼女のナイト気取りの高位貴族子息が声高に触れ回ったお陰か、彼女への嫌がらせは下火になりつつあるようですが――――
ぶっちゃけ、彼女の方にも問題があると思うんですよねぇ?
だって彼女、明確にやる気……ご自分の魔術を磨く気が無さそうに見えるんですもの。
という、自称ヒロインさんが、『ゲームのクリア条件』を満たさずに『逆ハーレム』を達成できた理由。
わたくしはそんなの、絶対に……それこそ、死んでも厭ですが。
設定はふわっと。
人によっては胸くそかもです。
142
この村の悪霊を封印してたのは、実は私でした。その私がいけにえに選ばれたので、村はもうおしまいです【完結】
主人公カレンは、村の風習でいけにえとして死ぬことを命令される。最低の家族たちに異常な育て方をされたカレンは、抵抗する気力もなく運命を受け入れた。村人たちは、自分がいけにえに選ばれなくて良かったと喜び、カレンの身を案じる者は一人もいない。
そして、とうとう山の神に『いけにえ』として捧げられるカレン。だが、いけにえの儀式で衰弱し、瀕死のカレンの元に現れた山の神は、穏やかで優しく、そして人間離れした美しさの青年だった。
彼との共同生活で、ずっと昔に忘れていた人の優しさや思いやりを感じ、人間らしさを取り戻していくカレン。一方、カレンがいなくなったことで、村ではとんでもない災いが起ころうとしていた……
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【完結】愛すればこそ奪う
侯爵家の次男アーサーが結婚寸前で駆け落ちした。
相手は、侯爵家の上級メイドであり、男爵令嬢であるアンヌだった。二人は幼馴染の初恋同士であり、秘密の恋人でもあった。家のために、成り上がりの平凡な令嬢との結婚を余儀なくされたアーサーであったが、愛する気持ちに嘘はつかない!と全てを捨てての愛の逃避行。
たどり着いた先は辺境の田舎町。
そこで平民として穏やかに愛する人と夫婦として暮らしていた。
数年前に娘のエミリーも生まれ、幸せに満ちていた。
そんなある日、王都の大学から連絡がくる。
アーサーの論文が認められ、講師として大学に招かれることになった。
数年ぶりに王都に戻るアーサー達一行。
王都の暮らしに落ち着いてきた頃に、アーサーに襲いかかった暴行事件!
通り魔の無差別事件として処理された。
だが、アーサーには何かかが引っかかる。
後日、犯人の名前を聞いたアーサーは、驚愕した! 自分を襲ったのが妻の妹!
そこから明らかになる、駆け落ち後の悲劇の数々。
愛し合う夫婦に、捨てたはずの過去が襲いかかってきた。
彼らは一体どのような決断をするのか!!!
一方、『傷物令嬢』となった子爵令嬢のヴィクトリアは美しく優しい夫の間に二人の子供にも恵まれ、幸せの絶頂にいた。
「小説家になろう」「カクヨム」にも公開中。
144
殿下、それは私の妹です~間違えたと言われても困ります~
「じゃあ、右で」
その一言で、オリヴィアは第一王子アルベルトの婚約者に決まった。
おざなりな決め方とは裏腹に、アルベルトはよき婚約者として振舞っていた。
彼女の双子の妹とベッドを共にしているのを目撃されるまでは。
145
捨てられた私は遠くで幸せになります
ペルヴィス子爵家の娘であるマリー・ド・ペルヴィスは来る日も来る日もポーションづくりに明け暮れている。
父親であるペルヴィス子爵はマリーの作ったポーションや美容品を王都の貴族に売りつけて大金を稼いでいるからだ。
そんな苦しい生活をしていたマリーは、義家族の企みによって家から追い出されることに。
本当に家から出られるの? だったら、この機会を逃すわけにはいかない!
これは強制的にポーションを作らせられていた少女が、家族から逃げて幸せを探す物語。
8/9~11は7:00と17:00の2回投稿。8/12~26は毎日7:00に投稿。全21話予約投稿済みです。
146
【完結】番が見ているのでさようなら
その視線に気が付いたのはいつ頃のことだっただろう。
焦がれるような。縋るような。睨みつけるような。
どこかから注がれる――番からのその視線。
俺は猫の獣人だ。
そして、その見た目の良さから獣人だけでなく人間からだってしょっちゅう告白をされる。いわゆるモテモテってやつだ。
だから女に困ったことはないし、生涯をたった一人に縛られるなんてバカみてえ。そんな風に思っていた。
なのに。
ある日、彼女の一人とのデート中にどこからかその視線を向けられた。正直、信じられなかった。急に体中が熱くなり、自分が興奮しているのが分かった。
しかし、感じるのは常に視線のみ。
コチラを見るだけで一向に姿を見せない番を無視し、俺は彼女達との逢瀬を楽しんだ――というよりは見せつけた。
……そうすることで番からの視線に変化が起きるから。
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見知らぬ男性に突然婚約破棄を告げられましたが…それで困り不幸になったのは、妹の方でした。
ある日突然、見知らぬ男性から婚約破棄を告げられた私。
その時、私の傍には婚約者が居て…彼との仲が、気まずい事になり…?
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王太子から婚約破棄……さぁ始まりました! 制限時間は1時間 皆様……今までの恨みを晴らす時です!
王太子が婚約破棄したので、1時間限定でボコボコにできるわ♪
……今までの鬱憤、晴らして差し上げましょう!!
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どうなるのか見てみたかった~婚約破棄された令嬢は、その後の王国がどうなるのか見守ってみることにした~
グランツヴァイ王国にて、名門バーミリオン家の長女フローレンスは次期王妃として厳しい教育を受けていた。
婚約者のザイン王子のために国政や外交を学び、彼にも責任ある王となるよう熱心に促してきた。
だが、「真実の愛」を捧げるべき相手を見つけたと告白する王子から突然婚約破棄を告げられる。
婚約破棄なんて止めるべきだと思いつつ、色々と考えて受け入れることにしたフローレンス。
彼女は北部の領地に戻り「自分が居なくなった後、王国がどうなるのか見守ってみよう」と決意する。
領地に帰還した彼女は、レナードという貴族の子息と婚約して、彼と協力して領地を繁栄させるために奮闘する。
一方、新たな王妃アマリリスを迎えたザインの統治は混迷を極めていく。
観察者となったフローレンスは、自らの才覚と新たな絆を育みながら、かつては尽くそうとした王国の行く末を静かに見守り続ける。
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[完結]“引き籠もりの悪女”と言われ追放された公爵令嬢、実は最強の軍師でした!
シルヴィアの幼い頃の愛読書は、英雄エルヴァンが戦場を駆け抜け、知略と剣の力で数々の敵を打ち破る物語『英雄エルヴァンと千の兵』だった。しかし、シルヴィアが興味を持ったのは、英雄がどのように軍を動かし、陣形を駆使して勝利を収めたのか、その戦術や策略の部分だった。
父であるルドヴィクはアルストレイン公爵家の当主でありながら、軍事面では目立った手柄を挙げることなく、凡庸な存在であった。しかし、シルヴィアの非凡な才能を早くに見抜き、彼女を影の軍師として裏で支配し、自身はその手柄を横取りする形で名声を得て、王家の軍師として名をあげた。
やがて、シルヴィアは王太子の婚約者に選ばれることとなる。王太子がアルストレイン公爵家の娘達の肖像画を見て、シルヴィアの美貌に惹かれたからだ。しかし、シルヴィアはルドヴィクから多くの仕事を押しつけられていたため、王太子と交流する時間がとれなかった。もともと移り気な王太子は妹セレスティーナを王太子妃に望むようになる。
シルヴィアは王太子から、引き籠もりは王太子妃に相応しくないと婚約破棄され、妹セレスティーナを虐めていた悪女と責められ追放されるのだがーー
この物語は追放された先で、ヒロインが幸せになるお話です。ざまぁ展開あり。異世界恋愛ロマンスファンタジー。魔法のある世界。姉妹対決、生意気な妹+毒親。一応、短編のつもりですが、場合によっては長編になるかも、です。
よろしくお願いします!
※作者独自の世界です。
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事故で記憶喪失になったら、婚約者に「僕が好きだったのは、こんな陰気な女じゃない」と言われました。その後、記憶が戻った私は……【完結】
エリザベラはある日、事故で記憶を失った。
婚約者であるバーナルドは、最初は優しく接してくれていたが、いつまでたっても記憶が戻らないエリザベラに対し、次第に苛立ちを募らせ、つらく当たるようになる。
そのため、エリザベラはふさぎ込み、一時は死にたいとすら思うが、担当医のダンストン先生に励まされ、『記憶を取り戻すためのセラピー』を受けることで、少しずつ昔のことを思いだしていく。
そしてとうとう、エリザベラの記憶は、完全に元に戻った。
すっかり疎遠になっていたバーナルドは、『やっと元のエリザベラに戻った!』と、喜び勇んでエリザベラの元に駆けつけるが、エリザベラは記憶のない時に、バーナルドにつらく当たられたことを、忘れていなかった……
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貴方のことなんて愛していませんよ?~ハーレム要員だと思われていた私は、ただのビジネスライクな婚約者でした~
妹、幼馴染、同級生など数多くの令嬢たちと愛し合っているランベルト王子は、私の婚約者だった。
ある日、ランベルト王子から婚約者の立場をとある令嬢に譲ってくれとお願いされた。
その令嬢とは、新しく増えた愛人のことである。
婚約破棄の手続きを進めて、私はランベルト王子の婚約者ではなくなった。
婚約者じゃなくなったので、これからは他人として振る舞います。
だから今後も、私のことを愛人の1人として扱ったり、頼ったりするのは止めて下さい。
153
それは私の仕事ではありません
手伝ってほしい?嫌ですけど。自分の仕事ぐらい自分でしてください。
154
姉の代わりになど嫁ぎません!私は殿方との縁がなく地味で可哀相な女ではないのだから─。
殿方との縁がなく地味で可哀相な女。
お姉様は私の事をそう言うけど…あの、何か勘違いしてません?
私は、あなたの代わりになど嫁ぎませんので─。
155
二人の転生伯爵令嬢の比較
中世の考えや方向性が強く残る世界に転生した二人の少女。
同じ家に双子として生まれ、全く同じ教育を受ける二人の違いは容姿や考え方、努力するかしないか。
そして、ゲームの世界だと思い込むか、中世らしき不思議な世界と捉えるか。
片手で足りる違いだけ、後は全く同じ環境で育つ二人が成長と共に周りにどう思われるのか、その比較をご覧ください。
処女作になりますので、おかしなところや拙いところがあるかと思いますが、よろしければご覧になってみてください。
156
そして目が覚めたら
しあわせな時間はたしかに在った。
それを持って、あなたの憂いまで持ち去って邪魔者は消えるから、
どうぞ、おしあわせに。
※ゆるゆる何でもありを許せる方向け。
157
どうせループするなら楽しみますわよ!
どうせループするなら楽しみますわよ!と思っていた時期がわたくしにもございました。やはりちゃんと時間が進む方が人生に潤いが出ますわね!
158
殿下、婚約者の私より幼馴染の侯爵令嬢が大事だと言うなら、それはもはや浮気です。
子爵令嬢サラは困っていた。
婚約者の王太子ロイズは、年下で病弱な幼馴染の侯爵令嬢レイニーをいつも優先する。
会話は幼馴染の相談ばかり。
自分をもっと知って欲しいとサラが不満を漏らすと、しまいには逆ギレされる始末。
いい加減、サラもロイズが嫌になりかけていた。
そんなある日、王太子になった祝いをサラの実家でするという約束は、毎度のごとくレイニーを持ち出してすっぽかされてしまう。
お客様も呼んであるのに最悪だわ。
そうぼやくサラの愚痴を聞くのは、いつも幼馴染のアルナルドの役割だ。
「殿下は幼馴染のレイニー様が私より大事だって言われるし、でもこれって浮気じゃないかしら?」
「君さえよければ、僕が悪者になるよ、サラ?」
隣国の帝国皇太子であるアルナルドは、もうすぐ十年の留学期間が終わる。
君さえよければ僕の国に来ないかい?
そう誘うのだった。
他の投稿サイトにも掲載しております。
4/20 帝国編開始します。
9/07 完結しました。
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【完結】後悔するのはあなたの方です。紛い物と言われた獣人クォーターは番の本音を受け入れられない
「ああ、ラジョーネ! 僕はなんて幸せなのだろう! 愛する恋人の君が運命の番と判明したときの喜びと言ったらもう……!!」
「うふふ。私も幸せよ、アンスタン。そして私も貴方と同じ気持ちだわ。恋人の貴方が私の運命の番で本当に良かった」
私、ラジョーネ・ジュジュマンは狼獣人のクォーター。恋人で犬獣人のアンスタンとはつい先日、お互いが運命の番だと判明したばかり。恋人がたまたま番だったという奇跡に私は幸せの絶頂にいた。
『いつかアンスタンの番が現れて愛する彼を奪われてしまうかもしれない』……と、ずっと心配をしていたからだ。
その日もいつものように番で恋人のアンスタンと愛を語らっていたのだけれど。
「……実はね、本当は私ずっと心配だったの。だからアンスタンが番で安心したわ」
「僕もだよ、ラジョーネ。もし君が番じゃなかったら、愛する君を冷たく突き放して捨てなきゃいけないと思うと辛くて辛くて」
「え?」
「ん?」
彼の口から出てきた言葉に、私はふとした引っ掛かりを覚えてしまった。アンスタンは番が現れたら私を捨てるつもりだった? 私の方は番云々にかかわらず彼と結婚したいと思っていたのだけれど……。
160
あの頃の貴方が大好きでした
浮気した元婚約者の思い出を語る令嬢。
ざまぁ。ゆるゆる設定。