病気 小説一覧
161
僕は君に「彼女がいる」と嘘をついた
余命二年と宣告された高校生、吉田修平。クラスでも目立たない友達もいない残りの人生が二年と言われても何の変化もない生活を送っていた。
そんな修平にクラスの人気者、高田葵は思いを寄せる。
それは修平も同じだった。
けれど余命の事実を周囲に隠すと決めていた修平は葵からの好意を真っ直ぐに受け止めることはできなかった。病気の悪化とともに二人の距離は離れて行く・・・。
嘘をついたことのない地味な男子が初めてついた嘘。
162
永遠の別れと流氷(仮)
「余命一年」――――父に告げられた余命宣告。
病名は『成人T細胞白血病』
互いに干渉し合わずに生きてきた家族。
自由人の父、執着が強い母、我儘な姉、家族嫌いな自分――――。
父の病気を切っ掛けに、疎遠だった家族が否応なしに関わり合っていく。
一年という限られた時間の中で家族の確執は、何が変わるのか?
凍り付いていた家族の、それぞれの思いが交錯していく。
163
さいわいなことり
私は死ぬまで、貴方の側を離れません。いつまでもずっと、貴方を見守り続けたいと思うのです。――そしてどうか、貴方の掌の上で死なせてください。
164
いいんだよ
どこにでも居る高校生の琉生。思春期の悩みも沢山あるが、それなりに生活していた、しかしある日を境に精神的にどんどんボロボロになっていく。
そして自分を見失いかけ、沢山の良い思い出すら忘れかけてしまう。
精神疾患者に理解を傾けそのままでも生きていて良いと支え合う心暖まるストーリー
165
surgicalmask
白血病の結月と、結月を懸命に支える縁。自由にキスしたくても、出来なくて…元気になる日を待ち侘びている。結月と縁の本当の恋に迫りました。NOTE15で連載していたものです。
166
桜吹雪と泡沫の君
4月から新社会人として働き始めた名木透人は、高校時代から付き合っている年上の高校教師、宮城慶一と同棲して5年目。すっかりお互いが空気の様な存在で、恋人同士としてのときめきはなくなっていた。
慣れない会社勤めでてんてこ舞いになっている透人に、会社の先輩・渡辺裕斗が合コン参加を持ちかける。断り切れず合コンに出席した透人。そこで知り合った、桜色の髪の青年・桃瀬朔也と運命的な恋に落ちる。
だが朔也は、心臓に重い病気を抱えていた。
167
【完結】優しい君に「死んで」と言われたある夏の日
もし、最愛の人に「死んで」と言われたらどうする?
夏休みに入った高校2年の海辺桜は、ある日科学者の父に頼まれて仕事場へ連れていかれる。頼まれたのはとある人物と会話をしてほしいとの事だった。桜は渋々頼みを受け、父の背中を追って会話相手の場所へ向かうとそこは薄暗い地下室。その中央には俯いている青年がいた。
168
そして、彼は壊れた。
精神を蝕まれた、1人の少年の物語です。
希望がありましたら、続編を書きたいと思っております。
どうか1人でも多くの方の目に触れますように‥
169
君と煌めく青春を取り戻す
あることがきっかけで高校一年生の時に中退して漫画家をしているカナミは、久しぶりのオフの日に気晴らしをかねて街中に出かけることにした。
カナミは対人恐怖症のため、混み合う場所などは苦手。どちらかと言えば男性が苦手なのだが、突然に顔立ちの綺麗な男の子に話をかけられる。
カナミ自身も不思議だったのだが、この男の子の事は拒絶反応が出なかった。ひょんなことから知り合いになり、男の子を家政婦として自宅に招く事になるが二人の過去が絡み合い、急速に変化していくことに──
170
Do not forget
ある日…
仁は、あかりという元気で明るい女性と出会った
あかりと仁は変わった出会い方をしていたが
友達になることにした
だけど突然…
仁と距離を置き始めたあかり
そして仁はあかりが実は病気だと初めて気づいた
仁はあかりを支えるとあかりに誓った
支えるうちに仁はあかりに恋していく…
しかし現実はそう甘くはなかった
そんな彼女が最後の残したのは
ワスレナグザだった
花澤 あかり・・・難病と闘っている女性
花澤 圭子・・・あかりの母
花澤 啓郎・・・あかりの父
影山 仁・・・あかりを支えてる友達
171
地味だがつらいぜ。~地味な病気に効く話~
切れ痔、花粉症、食いしばり等々、命にかかわる程ではないが、地味にいや~な病気や症状、ありませんか。ここはそんな地味だが嫌な病気・症状についてお役に立てそうな情報を載せる記事です。老若男女問わず気軽に読んでいっておくんなまし。
172
抹消システム
オペレーターの気持ちになってお読みください。
173
ちょっと転んだだけなのに
筆者である私の父が、転んで足を少し痛めた。最初は本当にただそれだけのことだった。けれど思いもよらない方向へと事態は転がり落ちていく。
これはフィクションではなく、リアル・ストーリィである。
174
最終魔付病棟
その病棟は、「魔付き」と密かに呼ばれている。未知で不治の病を患い、余命すらも不明のまま過ごす。いつ訪れるかもわからない死を待つ孤独と絶望、いっそのこと、そう考える者も少なくはない。魔の真相はわかるのか。
175
やさしさの加奈子
加奈子は人から、やさしいね、と言われることがある。
しかし、彼女はそんな人間ではない。
176
病気(1話で終わり)
ある朝、目覚めると体がしんどい感じがした。
でも、たくさん病気持ってるしそのせいだと思っていた。
彼氏は横で寝ている。
とりあえず熱を測ってみる事にした。
ピピピッ
38.7度…。
どうしよう、熱がある…
でも、彼氏に言うと病院に連れて行かされる。
言わないでおこう。
しんどいけど、ひとまず二度寝しよう!
『そう、私は極度の病院恐怖症だったのだ。』
そして彼氏の横でまた二度寝した。
二度寝から目を覚ますと、彼氏が先に起きていた。
起き上がりトイレに行く。
トイレから出ると机の上に卵粥が置かれていた。
平然を装いながら、今日日向くん体調悪いの?
すると、悪く無いよ。葵が体調悪いじゃん。俺にはわかってるよ。熱あるんでしょ?
(ギクッ)何言ってるの!無いよ!全然平気!!
葵。嘘つくのはやめなさい。俺が寝返りした時にぎゅーしたら葵の体が異常に暑かったからこっそり熱測ってみたんだよ。そしたら見事に高熱だったから。
だから、卵粥食べたら病院行こうな。
嫌だ(目に涙を溜めながら)行かない。
病院行ったら痛い事されるから絶対行かない…
痛い事ってどんな事?(彼氏は知っている)
病院行ってお鼻に長い綿棒みたいなの突っ込まれてこちょこちょされるのと採血でチックンされるのが嫌なの。
大丈夫、一瞬で終わるから一緒に行こ?
やーや…行かないもん…グスン
ちゃんと、病院行ってお薬もらってきて早く治していっぱいちゅっしよ?
する…けど…行きたく無い…
よしよし、大丈夫大丈夫葵なら頑張れるよ。
嫌だ…にーに病院行きたく無い…グスン
(おっ、いつもの幼児退行が出てきたな。ちなみに彼女の方が年上笑)じゃあ、アンパンマン見てから病院行こうな。
〜数十分後〜
ねんねしてるな…抱っこして車乗せるか
〜数分後〜
葵、病院着いたよ。行こっ
…にーに…抱っこ(グスン)
よしよし。
受付を済ませて待合室で待っていると、意外とすぐに呼ばれた。
今日はどうしました?
今日は朝から熱が出ていて、体のだるさがあるみたいです。
そうなんですね、では今インフルエンザやが流行ってますので念の為検査しましょう。
お願いします。
綿棒を見た瞬間から大泣きし、いやいやが出てきた。
容赦無く病院の先生にお鼻の奥まで突っ込まれてこちょこちょされて、暴れるし泣きじゃくる。
はい、終わりました。結果が出ましたらまたお呼びします。
にーに…もうしない…グスン
よしよし、いっぱい頑張ったね。お利口さん。
その後結果を聞き、インフルだった。
その後薬をのみ、トントンしてあげたら数分後にはねんねしていた。
早く良くなりますように。ちゅっ。
完
177
Flower Story
都会の小さな花屋。
そこには、「心の花」が咲きました。
花言葉にこめられた想いが、様々な感動を巻き起こし、涙と奇跡のラストへ…。
ちょっと不思議なファンタジー。
きっと、花が好きになり、新しい自分に気付くきっかけになると思います。
※いくつか花の紹介も添えました。
※花言葉には色々な解釈があります。本作品の意味が全てではありません。
178
先生、私は間違っていますか……?
数年前、日本は感染症のせいで涙していた。
その時もし感染症ではない、違う病気が流行っていたら……? 日本が枯れていたら……?
悲劇にはいくつもの可能性がある。生産物だってあるかもしれない。
これは沈み、潤いの足りない世界の中で生きる少女の物語。
そしてこれが、明日の誰かの生きるに繋がる物語になりますように。
179
最初の僕と最後の君
孤独な僕に普通に接してくれた…
孤独な僕に笑いかけてくれた…
孤独だった僕を変えてくれた…
そんな初恋の人は、みんなより少しだけ、短い命を燃やしていた。
次の「最初で最後のあなたの言葉」も是非!
別の視点で語ってます!
180
Shoestring Operation [diaries 2018~ ]
我らが自転車操業の記録。
181
続く道 止まる足 離れる手
好きなバンドの一員を好きになった。
ライブ後、偶然、会って・・・・・。
182
君からなのに。
「別れてほしい」
そう私に言ったのは紛れもない君だったはずなのに。
それなのに、君はどうしてそんなに悲しそうなの?
…わかんないよ。私が嫌になったんじゃないの?
私、馬鹿だから、何か言ってくれなきゃわかんないよ。
183
残酷なこの世界に花束を!
なにもかもうまくいくと思っていた。
なんとなく大人になっていくんだと思ってた。
なのに。なのに。
この世界は残酷だけど、美しい。
1人のJKのお話。
※自傷、鬱表現ありです!
184
我が人生...
人生...山あり谷あり...
185
生命体
短編小説集
186
消失病 ~キミが消えたあの夏の日~
※第11回ドリーム小説大賞 特別賞受賞
記憶と体が消失していき、最後にはこの世から消えていなくなる奇病。それが『消失病』だ。
高校生の蓮は姉を事故で亡くす。悲しみに暮れる蓮だったが、地元の海で溺れかける少女を助ける。彼女の名前はサキ。彼女の手は透明で透けている。サキは消失病に侵されていた(Side-A)。
サキとのサーフィン交流を経て、前を向いていく元気をもらった蓮。
そんな彼の『たった一つの秘密』が、幼なじみの美波の恋心をキリキリと締めつける(Side-B)。
人が簡単に消える優しくない世界で起きる、少しだけ優しい物語。
187
治らない病ならとっとと殺してくれ~クラッシャー女に恋をした高校生サッカープレーヤーの生涯~
蹴栄学園高校二年の久遠京也(くおんきょうや)はサッカー部に所属し、ユース日本代表でも10番である。女子からも人気のあるイケメンでプロサッカー選手になるのも近い将来有望な男だ。
京也は部活の練習中に、クラッシャー女から頭にボールを受けて入院する事になってしまう。
これがキッカケでその少女と仲良くなり、ある病気が発覚して、今までのサッカー人生とは違う道を歩むようになった。
桜が散る春の終わりから恋が始まり、蕾が実る春の始まりまでのストーリー。
・病気に関しては病状などを含めてフィクション作品と考えてお読み下さい。
・毎日更新予定
・小説家になろう、エブリスタでも掲載
188
手を繋いで、君と前を向く。
いつもの帰り道。公園で傷だらけで倒れていたのは、学校でも有名な不良の九条くんだった。
病気に苦しむお節介な女の子×孤独を抱えた不良男子
わたしはお人好しのお節介だけど、もう関わらないから。
だから、わたしのことはどうか気にしないで。
そう思うのに。
九条くんは、どこまでもわたしに優しく寄り添ってくれた。
他サイトさまにも公開中です。
189
病気じゃない
統合失調症をテーマにかきました。
病気をテーマに小説を書くことに不快感を持たれる方は読むのをお控え下さい。
また、病名を使っていますが実際の症状の出方と異なると思いますので、あくまで小説として読んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
190
白く滲んだ世界はパズルのピースが見えない
現在、俺(灯里)は相馬と同居している。相馬は人を愛する事がわからないという、アロマンティックという指向――LGBTQIA(+)のカウンセラーで、俺は現在ライターをしている。俺達の出会いは大学だ。※現在軸と大学軸で進みます。(表紙は描いて頂きました。本当に有難うございます!)
191
あの日 あの瞬間(とき) あの場所で・・・
血の繋がらない、兄妹の話。
※病気になる場面がありますが、病名は書きません。
192
私は時期消えます、だから其までは愛してくれますか?
登場人物紹介
紅月林檎20歳 林檎の親友と浮気したので彼とは別れました。その後、白血病と医者から宣告される。
西野優勢21歳 色々あり家出してホストクラブ男爵の社長に拾われる。
立花由紀20歳 林檎の親友なのに、淳司と関係を持つ。
横山淳司22歳 林檎を愛していたが林檎の親友に誘われて浮気をしてしまう。
193
君に色よ、届け
「青空は青いの?」
生まれつき色覚の病気(全色盲)で色のある世界を見たことのない奏(かなで)と独特な瞳の色がコンプレックスの涼太郎(りょうたろう)。
二人は複雑な感情を抱きながらも今日も一緒に歩く。
194
隣の芝生は青い
なぜ他人の方が幸せに見えるのだろうか?自分の今に不満があるわけでもないのに隣の人のほうが楽しそうだ。その理由をある人と出会って分かるようになっていく。
195
最期に、花のような口づけを。
俺と希は、男同士だが周囲公認の恋人だ。
しかし、体の弱い俺と重病を抱える希では、会うだけでも気を遣わなくてはいけない。ましてやキスなんてーー。
※2016年の作品です。
196
ある日突然難病になった私の話。
皆さんは成人スチル病という病気、知ってますか?
この小説は、突然難病になってしまった私と家族、その周りの人達の事を描いたノンフィクション小説です。
毎日どうしようもなくてしんどい方や、なんで私ばっかり辛いんだろうって思ってる方の心が少しでも軽くなればいいなと思って書いています。
Twitterでは日常を呟いています。
197
きっと日本で1番長いラブレターを君に送る
18歳の秋。『私のことを小説に書いてよ』――というクラスメイトの女の子の一言で僕の平穏な日常は終わりを告げた。
『夕』という名前を体現しているかのように暗くて静かな僕は、『旭』という名前を体現しているかのような明るく騒がしい彼女にずっと振り回されながらも、彼女との思い出を小説に綴っていく。
日陰者の僕と人気者の彼女。
何の取り柄もない僕と数々の写真コンテストで賞をとっている彼女。
趣味で小説を書いているだけの僕と写真家という夢を追いかける彼女。
何もかもが違う僕たちは共に時間を過ごしていく中で、共感出来るものを見つけ、互いを理解し合い、僕たちの仲は親密になっていった。
少なくとも、僕はそう感じていた。
でも、彼女は僕にとある秘密を隠していて――
これからこの小説を読むあなたに先に忠告しておく。
この小説を読み終わった後、きっとあなたは「なんだこれ?」と苦笑するだろう。
だって元々この小説は、たった1人に読ませる為だけに書かれたものなのだから。
198
蝕まれても君が好き。
知樹はある日恋をした。
それがきっかけで病気にかかった。
好きになるたび体が欠けていく
<恋失病>
それでも気持ちは止まらない。
199
盲目の瞳
なぜかナルシスト気味な盲目の男子、奏(かなで)と、癌で余命残りわずかな女子瞳美(ひとみ)の感動ラブコメ。
奏は瞳美の病室を通った際に、彼女の声に聞き惚れる。
楽しい会話を続けていくが、ある日いきなり瞳美の容態が悪化。
「貴方の声が聞けなくても、僕は貴方を愛します」
彼女の顔を見て、大丈夫だよ、頑張れと言いたい奏。
毎日祈り続けていたら……?
200
夜空に向かって
竹笛の音が聞こえる。
クスクスと笑う子供の声が聞こえる。
「あっちだよ」
「いいや、こっちだよ。」
「違うよ、こっちが正解さ」
ピューホロロロロロ ピューホロロロロロ
竹笛の音が聞こえる。