戦国時代 小説一覧

219
161

非天の華

非天の華
ー其れは天にして天に非ず、魔にして魔に非ず、人にして人に非ず---。  戦乱の世に咲く『華』ひとつ、推して参らんー 「兄弟を、家を守りたくば、儂の『室』となれ」  パラレル日本の戦国時代  小国「佐喜」の領主、白勢頼隆はこの世ならぬ美貌と才知を持つ若冠19歳の若武者。  姿に似合わぬ苛烈な戦ぶりから『白勢の鬼神』とも呼ばれていた。  しかし、年端もいかぬ頃、何も分からぬまま一夜の契りを交わした隣国「那賀」の領主、九神直義に惚れ込まれ、勝てぬ戦を挑まれて、敗戦の代償に我が身を差し出し、直義の『妾』として囲われる。  心を寄せる兄を慕いながら、豪奢な座敷牢に籠められ、屈辱に耐える日々---。  だが、直義を初め、周囲の人々との関わりの中で、次第に直義と共に天下を獲る『夢』を抱き始める。 BL 国獲り物語 開幕です ※ 素晴らしすぎる表紙絵は松本コウ様に描いていただきましたm(_ _)m  💕🙏謹んで御礼、申し上げます🙏💕
BL 連載中 長編 R18
感想数 2 文字数 144,761 最終更新日 2020.10.23 登録日 2019.10.07
162

鎮西八郎為朝戦国時代二転生ス~阿蘇から始める天下統一~

鎮西八郎為朝。幼い頃に吸収に追放されるが、逆に九州を統一し、保元の乱では平清盛にも恐れられた最強の武士が九州の戦国時代に転生!阿蘇大宮司家を乗っ取った為朝が戦国時代を席捲する物語。 毎週土曜日更新!(予定)
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 177,351 最終更新日 2026.07.04 登録日 2024.09.07
163

戦国時代に迷子!?

普通のサラリーマンがゲームにハマり数々の課金アイテムを使い遊んでいた。とある、課金アイテムの副賞を使うと気付けばリアルな戦国時代に飛ばされた!?
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 23 文字数 587,118 最終更新日 2023.06.10 登録日 2022.09.23
164

国虎の楽隠居への野望・十七ヶ国版

信長以前の戦国時代の畿内。 そこでは「両細川の乱」と呼ばれる、細川京兆家を巡る同族の血で血を洗う争いが続いていた。 勝者は細川 氏綱か? それとも三好 長慶か? いや、本当の勝者は陸の孤島とも言われる土佐国安芸の地に生を受けた現代からの転生者であった。 史実通りならば土佐の出来人、長宗我部 元親に踏み台とされる武将「安芸 国虎」。 運命に立ち向かわんと足掻いた結果、土佐は勿論西日本を席巻する勢力へと成り上がる。 もう一人の転生者、安田 親信がその偉業を裏から支えていた。 明日にも楽隠居をしたいと借金返済のために商いに精を出す安芸 国虎と、安芸 国虎に天下を取らせたいと暗躍する安田 親信。 結果、多くの人を巻き込み、人生を狂わせ、後へは引けない所へ引き摺られていく。 この話はそんな奇妙なコメディである。 設定はガバガバです。間違って書いている箇所もあるかも知れません。 特に序盤は有名武将は登場しません。 不定期更新。合間に書く作品なので更新は遅いです。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 1,392,074 最終更新日 2024.12.05 登録日 2024.02.25
165

真田記

真田記
主人公真田信繁(さなだのぶしげ)は安岐姫に支えてもらいながら、信繁に使える忍び者とのお話。 ※真田十勇士ではありません ※基本的に一話完結型で進めていく予定です 表紙画像・アツコさん
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 50,068 最終更新日 2020.06.07 登録日 2019.01.14
166

ウエスタン信長公記

ウエスタン信長公記
 天文十六年(1547)、元服を終えて初陣を控えた織田信長は、産まれたときに一度死んで生き返ったという事実から母親に疎まれ、馬術や水練、相撲だけでは満たされない鬱屈した少年時代を送っていた。  その彼の前に、馬と話して盗む異人が現れる。  イサクァという名前の異人は、アメリカ大陸から奴隷としてスペインの船に乗せられ、ポルトガルの船に売られて種子島に流れ着いたネイティブアメリカンであった。  一族に伝わる〈悪霊〉退治が使命だというイサクァは、少年信長のことを一度死んだ人間は戦いの場では決して死なない〈歩む死〉であるからと、「キモサベ」と呼んで自分の手伝いをするように求めてくる。  その誘いを一度は断ったものの、初陣をイサクァの風を読む能力に助けられた信長は、次第に彼に影響されていき、インディアンの伝統的な格好や破天荒な行動を真似るなどして「大うつけ」と噂されるようになっていく……  少年時代の信長がインディアンの呪術師の相棒となり、様々な冒険に挑戦する浪漫譚、ここに始まる!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 101,792 最終更新日 2025.06.03 登録日 2025.05.03
167

【完結】風天の虎 ――車丹波、北の関ヶ原

車丹波守斯忠。「猛虎」の諱で知られる戦国武将である。 慶長五年(一六〇〇年)二月、徳川家康が上杉征伐に向けて策動する中、斯忠は反徳川派の急先鋒として、主君・佐竹義宣から追放の憂き目に遭う。 しかし一念発起した斯忠は、異母弟にして養子の車善七郎と共に数百の手勢を集めて会津に乗り込み、上杉家の筆頭家老・直江兼続が指揮する「組外衆」に加わり働くことになる。 目指すは徳川家康の首級ただ一つ。 しかし、その思いとは裏腹に、最初に与えられた役目は神指城の普請場での土運びであった……。 その名と生き様から、「国民的映画の主人公のモデル」とも噂される男が身を投じた、「もう一つの関ヶ原」の物語。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 146,151 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.05.31
168

黒田官兵衛初采配、姫路青山の合戦

秀吉の軍師として知られてる黒田官兵衛が初采配をとった大戦の紹介
感想数 2 文字数 7,260 最終更新日 2023.05.27 登録日 2023.05.14
169

雲井の空に名をとどむべき-高橋紹運物語-

天下人・豊臣秀吉より「乱世の華」と謳われた戦国武将-高橋紹運-の逸話。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,617 最終更新日 2021.04.04 登録日 2021.04.04
170

戦国散歩

戦国雑学史料エッセイ(特に織田家) 戦国期の日常生活。江戸期や現在とは違う誤解されやすい当時の常識。 「信長公記」や通説の分析、考察。  
感想数 0 文字数 24,450 最終更新日 2020.05.31 登録日 2020.05.27
171

【独眼竜 異聞】~双龍の夢~

【独眼竜 異聞】~双龍の夢~
その時代 奥州には天駈ける二匹の龍がいた...。大河ドラマともゲームとも違う、もうひとつの『伊達政宗』と片倉小十郎の主従の絆の物語  ※このお話はフィクション、歴史伝奇小説です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 53,138 最終更新日 2020.05.11 登録日 2020.05.04
172

私の名は杉山源吾。津軽藩で家老を務めていますが、公言出来ません。何故なら私の父が石田三成だからです。

慶長5年。関ヶ原の戦いで父石田三成が敗れ、居城佐和山も陥落。 その時、大坂城で豊臣秀頼に近侍していたのが次男の石田重成。 「このままでは助からない。」 絶望的な状況を見兼ね、手を差し伸べたのが同僚津軽信建。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 21,448 最終更新日 2025.03.07 登録日 2025.02.09
173

龍神の詩 ~龍の姫は愛されながら大人になる~

「龍神の詩 -リュウジンのウタ-」 バトルあり、友情あり、恋愛ありの戦国和風ファンタジー。王道寄り。 舞台は和:中華=8:2の乱世。 お日さま系の明るく元気なお姫様が、影を負った青年の心の闇を晴らしていく物語。兼、純愛物語。 ※ ハッピーエンド確約 ※ キャラクターそれぞれが違う個性を持ち寄って、前に進んでいく。 読後ほっこりできるような、感動とやさしさを詰め込みました。 第一部は4万字ほどなので、読みやすいです。 --- 南に強大な敵国を抱える小国「中州(なかす)」 戦火で先代の城主を亡くしたこの国の行く末は、若干二十歳の青年に託されていた。 ◆ 乱世に不似合いな理想を陽気に語る姫君 ◆ 敵国から送り込まれてきた暗殺者 ◆ 恋心と政治のしがらみの間で揺れる少年 ◆ 捕虜だった過去を持つ護衛官 ◆ 能力だけで上を目指す、庶民出身の若き大臣 etc... 様々な境遇を持つ若者と、それを見守り、時に支える「強くてかっこいい」大人たちが出てきます。 戦闘アリ、日常アリ、恋愛アリ、時には喧嘩したり、一緒に遊んだり。 たくさんの出来事を通して成長していく群像劇です。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 406,265 最終更新日 2023.09.23 登録日 2021.10.26
174

本能寺の恋~諸説あり~

本能寺の恋~諸説あり~
織田信長といえば、本能寺の変。 歴史に詳しくない者でも、一度は聞いたことがある名だろう。 天下統一を目前にした覇王が、家臣・明智光秀の謀反によって炎の中に消えた――それが、世に広く知られた話である。 だが、もし本能寺に、変とは別の名で呼ぶべきものがあったとしたら。 たとえば、恋と。 そんなこと、あるはずがないと人は笑うだろう。 天下人と家臣。 しかも、後に刃を向けることになる二人の間に、そのような情が入り込む余地などないと。 明智光秀も、かつてはそう思っていた。 主君・織田信長は、烈火のごとき人であった。 苛烈にして奔放。 笑う時は子どものように無邪気でありながら、怒れば周囲の空気まで凍らせる。 誰にも従わず、誰よりも先を行き、誰よりも孤独な人。 近う仕えながらも、その胸の内だけは読めぬ。 いや、読んではならぬのだと光秀は思っていた。 けれど、仕える年月が重なるにつれ、光秀の胸には名づけようのない違和が降り積もっていった。 ふとした仕草が、妙に目に残ることがあった。 杯を取る指の細さ。 風に乱れた髪を払う横顔。 鎧の隙間からのぞく、思いのほか白い首筋。 戦場では鬼神のように恐ろしいその人が、月明かりの下では、どういうわけか別の面差しを見せることがある。 むろん、口に出せるはずもない。 織田信長は男であり、主君である。 そこに疑いを差し挟むなど、無礼どころの話ではなかった。 だが一度芽吹いた違和感は、捨てようとするほど根を張った。 ある夜、京の宿所にて。 酒宴も終わり、家臣たちが引いた後で、光秀は廊をひとり歩いていた。 庭には薄く月がかかり、初夏の風が簾を揺らしている。 その静けさの中、不意に一枚の襖がわずかに開いているのに気づいた。 灯りが漏れていた。 主の居間であった。 見てはならぬ。 そう思いながら、足が止まる。 中では、人の気配がひとつだけした。 信長であろう。 次の瞬間、微かに咳く声が聞こえた。 昼の鋭さを失った、妙にかすかな声だった。 光秀は思わず、隙間に目をやってしまった。 黒漆の具足も、威を張る羽織も脱ぎ捨てられていた。 月のように白い肌が、灯りの下にあった。 長く落ちた髪が肩をすべり、細い背を隠しきれずにいる。 光秀は息を呑んだ。 見間違いかと思った。 いや、そうであってほしいと願った。 だが、その願いとは裏腹に、胸の奥で何かが音を立てて崩れていく。 織田信長は、何者なのか。 その答えに指先が触れかけた時、ふいに室内の人影が動いた。 鋭い気配が走る。 「……誰じゃ」 低い声が、闇を裂いた。 光秀は、凍りついた。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 18,833 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.04.05
175

戦国武将とトリップ少女

戦国武将とトリップ少女
トリップした先は戦国時代。 そこで出逢ったのは刻(とき)という神様の使いだった。 私が戦国時代の武将に愛を教えないと未来はなくなる!? 武将に愛を教えるって、いったいどうすれば……。 ※物書きを始めて間もない頃に書いた作品のため、今と書き方も違い読みづらいと思います。 時間ができた際に書き直します!
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 99,214 最終更新日 2025.01.23 登録日 2023.11.12
176

旅行先で目を覚ましたら武田勝頼になっていた私。どうやら自分が当主らしい。そこまでわかって不安に覚える事が1つ。それは今私が居るのは天正何年?

旅行先で目を覚ましたら武田勝頼になった私。 武田家の当主として歴史を覆すべく、父信玄時代の同僚と共に生き残りを図る物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 334,894 最終更新日 2024.03.02 登録日 2023.04.20
177

終わりを迎える日 ー源頼朝に師父と呼ばれた男

鎌倉幕府設立者、源頼朝に「師父」と呼ばれた「千葉常胤」 時は1180年 平清盛により伊豆に流されていた源頼朝。 34歳で挙兵するも、石橋山(神奈川県小田原市)での戦いで平氏に敗れ、命からがら安房国に逃れたことから、歴史は動き出した。 鎌倉幕府設立に尽力をした千葉常胤氏が挙兵を決めた時のことにスポットライトを当てた話 登場人物 源頼朝 千葉常胤 千葉胤正 千葉胤頼 千葉成胤 藤九郎盛長 2017年 千葉文学賞応募の際、文字数制限のため、短く書き上げたものを、自分が納得するカタチに、連載にすることにしました。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 20,507 最終更新日 2018.05.25 登録日 2018.04.25
178

戦国城廻り

戦国城廻り
 埼玉県・奥武蔵の山中に眠る戦国の城郭跡を巡る登山の途上、主人公は、遠い過去から現れたかのような女と出会う。  彼女は、戦国期に吾那蜆城で消息を絶った夫を探してほしいと訴える。  奇怪な出会いの余韻も冷めぬまま、今度は上杉家の将・修理大夫(上杉朝興)の軍勢に拉致され、小沢城攻めに巻き込まれる。  逃亡の果てに出会った馬を引く姫君は、池に入るよう命じる。命に背いた主人公を待ち受けていたのは、想像を絶する運命だった・・・ 現代と戦国の狭間で、記憶と時間が溶け合う。 山に刻まれた歴史の痕跡が、旅人を“あの時代”へと誘う、戦国幻想紀行。  小田原北条氏が関東管領上杉氏(山内上杉氏)、扇谷上杉氏、古河公方(足利氏)などと抗争を繰り広げ、相模から武蔵へと領土を拡大していった時代の享禄二年(1530)辺りを時代背景としています。  また、最後の姫君の話は、埼玉県日高市に伝わる民話をベースにしています。 ※2008年6月頃に書いたもの。
ライト文芸 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 29,353 最終更新日 2025.07.15 登録日 2025.07.14
179

やさぐれ坊主、京を創る ――前田玄以駆ける

やさぐれ坊主、京を創る ――前田玄以駆ける
『やさぐれ坊主、京を創る ――炎の都に賭けた煩悩仏』のあらすじです(約1180字)。 あらすじ 天正十年六月二日、本能寺の変。 明智光秀の謀反により、織田信忠が二条御所で自刃を覚悟するなか、四十三歳の坊主・前田孫十郎(後の玄以)は、信忠の嫡男・三法師を抱えて炎の京を脱出する。「私はまだ死にとうない」――煩悩まみれの坊主が、たった一人で天下人の孫を守る決死行。 逃げた先の大原で、孫十郎は野盗に襲われたところを、薪を運ぶ女衆「大原女」の頭領・葵に救われる。前歯の欠けた笑顔の葵は、孫十郎にこう言った。「桃源郷、頼んだで」――この一言が、孫十郎の生涯を決定づけた。 清洲会議を経て織田家を継いだのは、孫十郎が長らく「なぜ信長公はあの粗野な男を」と訝っていた羽柴秀吉。しかし秀吉から「ブレーンになれ」と請われた孫十郎は、京の都を桃源郷に造り変える夢に賭けた。 風流踊り、関白相論、聚楽第、お土居、寺町、北野大茶湯――孫十郎、いま玄以は、心の中で毒づきながらも、表情ひとつ変えず、京を造り変えていく。途中、高野山では木食応其上人と運命的に出会い、空海の幻視を見て「大威徳明王の化身」とまで呼ばれる。葵もまた、玄以を守るため伊賀で忍びの修業を積み、くの一の頭領「青葵組」を率いるようになっていた。 しかし、絶頂の裏で、悲劇が始まる。 恩師・古渓宗陳の配流。茶聖・千利休の切腹。関白・豊臣秀次の高野山追放と自刃。聚楽第の破却。朝鮮出兵による民の疲弊。秀吉は権力に取り憑かれ、衆生救済の理想を捨て、暴君と化していく。 そして文禄五年閏七月、京畿を襲った未曾有の大地震。伏見城の天守は崩れ落ち、玄以が応其と心血を注いで建立した方広寺の大仏は、無残に砕け散った。慈悲の御顔に苦悶を浮かべる仏に、秀吉は冷酷に矢を放つ。 「役立たずめ。さっさと片づけよ」 すべてを失い、絶望の炎に飛び込もうとした玄以を、命を懸けて救ったのは、葵だった。「諦めんといてえなあ」――最後の言葉を残して、葵は前歯の欠けた笑顔のまま、息絶える。 四年後、関ヶ原。 玄以は前線に向かわず、ひそかに徳川と通じ、大坂城の留守を預かるのみで動かなかった。豊臣のためでなく、京のために。 「立派な城も、いずれは朽ち果てよう。曼荼羅は、心の中にあるのやも知れへん」 戦国の終焉を見届けた一人の坊主が、煩悩に泣き、笑い、駆け抜けた魂の物語。 ダイナミックに、神秘的に、そして時にコミカルに――歴史の表舞台で輝かなかった「都市の設計者」前田玄以の知られざる生涯を、現代の読者へ。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 42,671 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
180

湖に還る日

湖に還る日
天正十年六月五日――。 三日前に、のちの世の云う本能寺の変が起こり、天下人である織田信長は、その重臣・惟任日向守光秀に討たれた。 光秀の女婿・津田信澄は大坂城・千貫櫓にあり、共謀しているのではないかと嫌疑をかけられ――? 人が最後に望んだものは、望んだ景色は、見えたものは、見たかったものは一体なんだったのか。 生まれてすぐに謀叛人の子供の烙印を押された織田信長の甥・津田信澄。 明智光秀の息女として生まれながら、見目麗しく賢い妹への劣等感から自信が持てない京(きょう)。 若いふたりが夫婦として出会い、そして手を取り合うに至るまでの物語。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 3 文字数 111,461 最終更新日 2020.07.15 登録日 2020.05.01
181

信長と忍

信長と忍
織田信長と女忍のお話しシリーズもの いったん簡潔ですが近々またあげるかも。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 4,071 最終更新日 2019.02.06 登録日 2019.02.06
182

「信長、死せず」ー鳴かぬなら、死んだふりセヨ、ホトトギス

「信長、死せず」ー鳴かぬなら、死んだふりセヨ、ホトトギス
本能寺の変の半年前――織田信長は、自らの未来を悟った。 比叡山焼き討ちをはじめ、数々の苛烈な行い。 積み上げたのは天下ではなく、無数の恨みだった。 「このままでは、いずれ討たれる」 そう確信した信長は、ある決断を下す。 天下取りを捨てる。 そして――自分を“死んだこと”にする。 狙うは、本能寺の変そのものを利用した完全消失。 戦国最強の男が選んだのは、 覇道ではなく、自由で穏やかな生き方だった。 だが、歴史はそう簡単に変わらない。 明智光秀、徳川家康、そして各地の思惑が絡み合い、 信長の「死なない計画」は予想外の方向へと転がり始める――。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 23,729 最終更新日 2026.04.26 登録日 2026.04.02
183

奇略の将 ――淡河弾正定範伝

奇略の将 ――淡河弾正定範伝
天正六年(1578年)三月、織田信長の命を受け、播磨へと乗り込んできた羽柴秀吉に対し、一度は従う姿勢を見せた三木城の別所長治は、突如として反旗を翻した。 しかし、「三木合戦」において、別所長治が待ち望んだ毛利の援軍は姿を遂に見せず、二年近くに及んだ籠城戦の末に別所家は滅び去ることとなる。 野戦でも籠城戦でも織田の軍勢に後れを取り続けた別所であるが、かなわぬまでも織田勢に一矢報いた将がいる。 将の名は、淡河弾正定範。 奇略をもって、生涯不敗とも称される秀吉の弟・羽柴秀長に唯一の黒星をつけた武将として語り継がれる男の一代記。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 130,364 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.05.25
184

あなたと時空を超えた約束を 【完結】

あなたと時空を超えた約束を  【完結】
・・・あの日の約束を覚えてる?・・・思い出して○○・・・君と・・・逢いたい 高校生になってから毎日毎日同じ夢を見る・・・。 私に優しくささやいてくれるあなたは一体誰ですか? 前世であなたと大切な約束をした・・・。 あなたは覚えていますか? そしてあなたは一体誰ですか? ブックマーク登録、お気に入り登録よろしくお願いします(*´ω`*) 表紙絵はエブリスタで活躍されてる 清見こうじさんに描いて頂きました。 ⬇清見こうじさんのリンク⬇ https://estar.jp/users/551895347 素敵な表紙を描いて頂きありがとうございました☺
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 7,604 最終更新日 2021.06.04 登録日 2021.06.02
185

竹束(1575年、長篠の戦い)

竹束とは、切った竹をつなげた盾のことです。室町時代。日本に鉄砲が入ってくると同時に、竹束が作られるようになります。では、この竹束は誰が持ち、どのように使われたのでしょう。1575年の長篠の戦いに参加した伊勢の鉄砲足軽とその家人の視点で、竹束とその使い方を描いてみました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,563 最終更新日 2024.06.14 登録日 2024.06.14
186

信長とようかん

『小説家になろう』で書いてる小説をアルファポリスでも書こうかな、と。 というのも展開に悩む事多くて違う展開で書こうかな、と。 取り敢えずは出だしは同じだけど。 違う展開にする気満々。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,630 最終更新日 2024.10.16 登録日 2024.10.14
187

岩長姫の棲む所

岩長姫の棲む所
「たろうさま」の頂上には龍神を祀った神社の本殿がある。 願えば何でもかなえてくれるという噂だが、そこへ行く道らしい道は無い。 我欲が強い物は龍神にたたられるのだと言うから 奥へ入ろうという者はほとんどいない。 その日。 珍しく、身なりの少しばかりいい武士の子が二人、登山道を外れた山道を奥へと入っていった……。 この作品は「小説家になろう」「ノベルアップ+」並びに、作者個人サイト「お姫様倶楽部Petit」にも掲載しています。
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 14,306 最終更新日 2024.08.11 登録日 2024.07.02
188

徳川家康。一向宗に認められていた不入の権を侵害し紛争に発展。家中が二分する中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次が採った行動。それは……。

1563年。徳川家康が三河国内の一向宗が持つ「不入の権」を侵害。 両者の対立はエスカレートし紛争に発展。双方共に関係を持つ徳川の家臣は分裂。 そんな中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次は……。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,267 最終更新日 2025.03.01 登録日 2025.02.23
189

鋼に咲く花 — 戦国鍛冶女房記

鋼に咲く花 — 戦国鍛冶女房記
――刀は、命を奪うためだけにあるのか。 戦国時代、名もなき農家の娘・お千代は、刀鍛冶の家に嫁いだ。 鋼に火を入れ、命を宿すその仕事に、女の居場所はないと言われた時代。 それでも彼女は、火を絶やさず、刃に“祈り”を打ち込んだ――。 斬るためではなく、護るための刀を。 そして、傷ついた土地に生きるための鍬や釜を。 火を守り、命を繋ぐ、ひとりの鍛冶女房の生き様を描いた、静かに燃える歴史小説。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 23,722 最終更新日 2025.06.03 登録日 2025.05.30
190

九州三国記

九州三国記
時は戦国時代。 2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と同時代を熱く生き抜いた男たちが九州にいた。 薩摩の島津義弘、豊後の戸次鑑連、肥前の鍋島直茂。 彼らの生き様を描いた大河歴史小説です。 是非お読みください!!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 29,146 最終更新日 2026.01.27 登録日 2026.01.15
191

超次元時空戰國艦隊

超次元時空戰國艦隊
西暦1943年初頭、(1月〜4月の間)日本海軍の連合艦隊は、ミッドウェー島、ガダルカナル島、南太平洋など攻略…占領成功。 日本海軍は、残り敵アメリカ•イギリス連合軍の拠点 オーストラリア及びニュージーランドを攻略するため出撃した。 途中、渦巻きような嵐、遭遇…艦隊が渦巻きの嵐に入り、行方不明になった。 日本連合艦隊は、居たのは西暦1578年11月の戦国時代だった。
SF 連載中 長編 R18
感想数 3 文字数 456,745 最終更新日 2024.02.27 登録日 2022.04.02
192

まぼろし藤四郎 鍛治師よ、なぜ君はふたつとない名刀の偽物を鍛ったのか

まぼろし藤四郎 鍛治師よ、なぜ君はふたつとない名刀の偽物を鍛ったのか
鍛治師よ、なぜ君はふたつとない名刀の偽物を鍛ったのか。 秀吉秘蔵の刀蔵に忍者が忍び入り、討たれる。 その手には名刀『一期一振』――その偽物。ふたつとない名刀を再現し、すり替えようと画策した者は誰か。また、その狙いは。 隠密、柳生宗章は越後へと飛ぶ。迎え撃つは真田ゆかりの忍者、佐助。 豪傑剣士と希代の忍者の戦いをお楽しみください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 103,590 最終更新日 2023.06.01 登録日 2023.05.31
193

影武者の天下盗り

影武者の天下盗り
「影武者が、本物を超えてしまった——」 百姓の男が“信長”を演じ続けた。 やがて彼は、歴史さえ書き換える“もう一人の信長”になる。 貧しい百姓・十兵衛は、織田信長の影武者として拾われた。 戦場で命を賭け、演じ続けた先に待っていたのは――本能寺の変。 炎の中、信長は死に、十兵衛だけが生き残った。 家臣たちは彼を“信長”と信じ、十兵衛もまた“信長として生きる”ことを選ぶ。 偽物だった男が、やがて本物を凌ぐ采配で天下を動かしていく。 「俺が、信長だ」 虚構と真実が交差するとき、“天下を盗る”のは誰か。 時は戦国。 貧しい百姓の青年・十兵衛は、戦火に焼かれた村で家も家族も失い、彷徨っていた。 そんな彼を拾ったのは、天下人・織田信長の家臣団だった。 その驚くべき理由は——「あまりにも、信長様に似ている」から。 歴史そのものを塗り替える——“影武者が本物を超える”成り上がり戦国譚。 (このドラマは史実を基にしたフィクションです)
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 78,525 最終更新日 2026.07.01 登録日 2025.06.09
194

扇丸逐電す

扇丸逐電す
衆道を重ね、春をひさぐことで糊口を凌いでいた扇丸は、桐島家主催の武芸大会への参加を決意する。勝てば高禄での仕官を約束されるが、武道の心得を持たぬ扇丸に果たして勝算はあるのか。 満を持してお送りする戦国ガチホモ合戦図屏風。 刮目せよ!
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 24,725 最終更新日 2022.05.10 登録日 2022.04.13
195

暗闇から抜け出す日

甲斐国躑躅ヶ崎に、春日源五郎という者がいた。彼はもともと百姓の身であり武田信玄に才を買われて近習として仕えた。最終的には上杉の抑えとして海津城の城代となる。異例の大出世を遂げたが、近習時代は苦しい日々だったという。 そんな彼の近習時代を中心に書いてみました。 ※いつも通り創作戦国です。武将のキャラ設定は主観です。基本的に主人公視点で物語は進みます。 内容もあくまで筆者の想像にすぎません。
歴史・時代 連載中 短編 R15
文字数 16,145 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.11.18
196

凶祭 

戦国時代 武蔵国にある佐々王郷では悪党と呼ばれる荒くれ者達の集団が神社に集っていた。  お正月に上げる予定だった作品がやっと完成しました。 2024 ヒロインの名前を変更しました
歴史・時代 完結 短編
文字数 1,793 最終更新日 2022.01.16 登録日 2022.01.16
197

重臣三十六氏、同日脱藩の実相(不伝『戸沢実記』より)

重臣三十六氏、同日脱藩の実相(不伝『戸沢実記』より)
新庄藩の黎明期である仙北時代の記録は、伝説に近く不確かなものが散逸して残る。 藩主の系図ですら、多種多様・膨大であるにもかかわらず、信頼に値するものは無いと言い切って良い。そして、本来であれば、御家取り潰しになってもおかしくはないような事件が、いくつかあるが、なぜか表沙汰にならずに済んでいる。どのようにして、滴石から逃れた小地方武家が、八万石を超える『願譜代』にまで上り詰めることができたか。 まずは、雫石(滴石)落ちから、いわゆる『角館騒動』の実相について迫ることから始め、慶長年間になぜ多数の老臣らが出奔するに至ったかの真相に迫るべく、資料調査・考察し、物語(フィクション)として編んだ。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 109,640 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.13
198

トリップ先は少し変わった戦国時代…!?

高校生活という名の青春を謳歌していた、日本史(主に戦国時代)が好きな主人公は、ある日突然戦国時代へとトリップしてしまう。 だが、その世界は魔法が使える世界。 主人公は困惑しながらもその世界を楽しみ生きていく物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,341 最終更新日 2020.07.22 登録日 2020.04.23
199

討って出る! -2-

飼い主のトウイが、林間学校へ行くと言う。 心配になったジブンは、ひそかに 着いていくことにした。 まさか、そこで あんなことに 巻き込まれるとは…
児童書・童話 連載中 短編
感想数 0 文字数 18,111 最終更新日 2025.08.11 登録日 2025.06.16
200

🟧叛雨に濡れる朝(あした)に🟧  【敵は信長か? それとも父・家康なのか!  乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!】

💬魔界転生系ではありません。 ✳️どちらかといえば、文芸路線、ジャンルを問わない読書好きの方に、ぜひ、お読みいただけると、作者冥利につきます(⌒0⌒)/~~🤗 【敵は信長か?それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!夫も子もかえりみず、ひたすらにわが道を突き進むのみ!!!💬】 (あらすじ) ○わたし(亀)は、政略結婚で、17歳のとき奥平家に嫁いだ。  その城では、親信長派・反信長派の得体の知れない連中が、ウヨウヨ。そこで出会った正体不明の青年武者を、やがてわたしは愛するように…… ○同い年で、幼なじみの大久保彦左衛門が、大陸の明国の前皇帝の二人の皇女が日本へ逃れてきて、この姫を手に入れようと、信長はじめ各地の大名が画策していると告げる。その陰謀の渦の中にわたしは巻き込まれていく…… ○ついに信長が、兄・信康(のぶやす)に切腹を命じた……兄を救出すべく、わたしは、ある大胆で奇想天外な計画を思いついて実行した。 そうして、安土城で、単身、織田信長と対決する…… (主な登場人物・登場順) □印は、要チェックです(´∀`*) □わたし︰家康長女・亀 □徳川信康︰岡崎三郎信康とも。亀の兄。 □奥平信昌(おくだいらのぶまさ)︰亀の夫。 □笹︰亀の侍女頭  □芦名小太郎(あしなこたろう)︰謎の居候。 本多正信(ほんだまさのぶ)︰家康の謀臣 □奥山休賀斎(おくやまきゅうがさい)︰剣客。家康の剣の師。 □大久保忠教(おおくぼただたか)︰通称、彦左衛門。亀と同い年。 服部半蔵(はっとりはんぞう)︰家康配下の伊賀者の棟梁。 □今川氏真(いまがわうじざね)︰今川義元の嫡男。 □詞葉(しよう)︰謎の異国人。父は日本人。芦名水軍で育てられる。 □熊蔵(くまぞう)︰年齢不詳。小柄な岡崎からの密偵。 □芦名兵太郎(あしなへいたろう)︰芦名水軍の首魁。織田信長と敵対してはいるものの、なぜか亀の味方に。別の顔も? □弥右衛門(やえもん)︰茶屋衆の傭兵。 □茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう)︰各地に商店を持ち、徳川の諜報活動を担う。 □佐助︰大人だがこどものような体躯。鞭の名人。 □嘉兵衛(かへい)︰天満屋の番頭。 松永弾正久秀︰稀代の梟雄。 □武藤喜兵衛︰武田信玄の家臣。でも、実は? 足利義昭︰最後の将軍 高山ジュスト右近︰キリシタン武将。 近衛前久(このえさきひさ)︰前の関白 筒井順慶︰大和の武将。 □巣鴨(すがも)︰順慶の密偵。 □あかし︰明国皇女・秀華の侍女 平岩親吉︰家康の盟友。 真田昌幸(さなだまさゆき)︰真田幸村の父。 亀屋栄任︰京都の豪商 五郎兵衛︰茶屋衆の傭兵頭
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 168,638 最終更新日 2025.05.25 登録日 2022.07.30
219