恋愛 小説一覧
2001
2002
御門財閥の長女として生まれた私、御門凛。
けれど両親は男の跡継ぎしか望んでいなかった。
弟が生まれた日、私は両親に捨てられた。
両親は弟だけを連れて家を出ていき、私はお城のような屋敷に残された。
そんな私のそばにずっといたのが、完璧すぎる執事――氷川海。
優しくて何でもこなすのに、怒らせると怖いドS執事だ。
私はずっと、彼は“執事だから”そばにいるのだと思っていた。
けれどある日、胸の奥にある特別な感情に気付いてしまう。
それが何なのか、愛を知らない私はまだ知らない。
そんなとき現れたのは、海の弟であり私の専属医となった氷川瑠威。
軽い性格でからかってばかりの彼は、なぜか私に興味を持ち始めて――。
捨てられたお嬢様と、不器用なドS執事。
そして距離の近すぎる弟医師。
三人の関係は、少しずつ変わり始めていく。
文字数 19,359
最終更新日 2026.02.16
登録日 2021.06.10
2003
「お前は敵国側の騎士ということだろ? ならお前は私の捕虜だ」
近隣の小国を取り込み勢力を増すラウェルナ帝国と古くから栄えるアウローラ王国。
二つの国の間では攻防の小競り合いが続いていた。
そんな情勢に構うことなく、王宮から離れた森の塔で人を遠ざけ、読書と研究に耽っていたアウローラ王国の第四王女ティアのもとに、ある日、毒と傷を受けた敵国側の騎士が行き倒れ……助けた学究肌の冷静王女と助けられた肉体派騎士、塔で一緒に過ごすうちに互いに惹かれ合っていく二人だったが、各国の情勢は様々な思惑のうねりと共に彼等を飲み込んでいく。
国と自らの役目と恋のために動き出した二人を待ち受けていたものは――。
※サブタイトルに*がついているのはR回です。
※表紙画像は一条かむさん(Twitter: @kamu_1jo)に描いていただきました。
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スピンオフー第三王女と王国宰相
“ あの人(方)の支えになれるのなら、なににだってなろう”
もう一組のヒロインとヒーロー、第三王女フェーベと宰相トリアヌスをめぐる長い長い恋のお話。
本編ストーリーの裏側で進行する、近すぎて遠く触れられない王国王宮の二人の物語。
文字数 649,526
最終更新日 2026.02.16
登録日 2019.07.27
2004
文字数 368,566
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.11.05
2005
「もしもあの時、君を選んでいたら――」
既婚、40歳、倦怠期のサラリーマン・甲斐田タカシは、ある冬の朝、20年前の過去へとタイムリープする。
目覚めた先は2006年。そこは、人生最大の後悔――初恋の女性・浅見レイコと結ばれることのなかった分岐点だった。
「人生二周目」の知識と大人の余裕で、過去を書き換え、再びレイコと恋に落ちるタカシ。
しかし、幸福の絶頂で突きつけられたのは、世界を管理する「観測者」からのあまりに残酷な通告だった。
『このまま二人が結ばれれば、2026年に存在する“互いの子供たち”は消滅する』
究極の二択。
自分たちの愛を貫くか、それとも愛しい我が子の命を守るために、再び他人に戻るか。
タイムリミットまで、あと一週間。
二人が選んだのは、未来を守るための「愛し合うがゆえの別れ」だった。
記憶を消され、それぞれの家庭へ戻った二人。
しかし30年の時を経て、運命の歯車は再び回り出す。
息子と娘の結婚、親としての再会、そして――。
親から子へ、子から孫へ。
10万時間を超える時空の旅の果てに辿り着いた、切なくも美しい「愛の正解」。
「たとえ生まれ変わっても、私はあなたを見つけ出す」
互いに想い合いながらも触れ合えない、大人の男女の究極の純愛。
第19回恋愛小説大賞(ファタール賞)エントリー作品。
文字数 133,572
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.18
2006
カクヨムで投稿済み作品のR18バージョンです。カクヨムコンに投稿してます。
主人公の少女との出会いで、自分が読んでいた漫画の世界に転生してきたことを知ったシャーロット。しかも、主人公は自分の異母妹で、自分の婚約者と恋に堕ちる予定。そして自分は異母妹を排除しようとする悪役令嬢だった。
いつ二人は恋に堕ちるのだろうと思っていたが、筋書きはどんどん変わっていき……。
文字数 125,463
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.01
2007
羽田野シズカ23歳、ネイルサロン勤務、夏をこよなく愛するギャル。
恋愛大好きで刹那的な関係を繰り返していたが、ある日、隣に住む陰気な大学生に部屋に連れ込まれてしまう。
恐怖で震えるシズカだったが、理由を聞くうちに同情してしまい、ふつうなら出会わないはずのふたりの間に、不器用な恋が芽生え始める。
文字数 4,497
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.24
2008
前時代の遺物が数多く残る終わりの国、鳥人の王女アイナの為の祝賀会の準備が進められている中、アイナは本人は、北の保養地を訪れていた。
そこで出会った同じ鳥人の少年に、アイナは恋をする。しかしアイナには世間には秘密の婚約相手がいた。しかもアイナは、幼い頃から課せられた《王女としての使命》から婚約者を憎んでいた。
少年との思い出を胸にしまい、ままならない現実に向き合うアイナ。
城に戻るが《少年との思い出》が《王女としての使命》を阻み、次第にアイナを追い詰め苦しめていく。
本作品は結婚からスタートしません。
鳥人間や羊人虫人などの表現が出てきますが、普段の見た目は普通の人間とあまり変わず、羽があったり(羽は仕舞える)角が生えていたといった程度です。なので、獣人要素は薄目です。
作者は恋愛冒険ファンタジーが好きなので、戦闘、流血があります。本編はシリアスです。ご注意下さい。
一章、二章まで完結しております。三章は恋愛薄目、戦闘描写は強めです。シリアスですが、最後はハッピーエンドです。
文字数 368,830
最終更新日 2026.02.16
登録日 2022.06.04
2009
セシリアは、女神より『異世界へ行ける力』を授かった聖女。
婚約者のアルヴィンともそれなりに良い関係を築いてきた。
しかし、力を授かったはいいものの、
その力がどう発動するのかもわからないまま。
ある日、アルヴィンは「異世界へ行ってきた!」と言い、
その日を境に事業が次々と成功していく。
「もしかして、異世界へ行く力って……
×××すること!?」
やがて、その力の存在がどこからか漏れ、
セシリアはピンチに陥るが──?
文字数 8,128
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.14
2010
念願のOLになれた、藍羽霞(あいばかすみ)。
しかし会社は入社して間もなく倒産してしまい、フリーターとして途方に暮れる毎日。
そんな日々の中、ある日神様を自称する男から能力を返され"感情が色となって視える"能力を得てしまった霞。その能力により偶然にも通り魔事件に巻き込まれてしまう。その中で自らを『異能力対策本部-AsterLampo-(アスターランボ)』と名乗る男達に出会う。
事件も無事に解決し私には関係ないと思っていたのに、その中の1人に「君が欲しい」と告げられ___
これは事件を解決しながら、他人の感情と向き合い、ある男たちの過去を救っていく物語。
カクヨムと小説家になろう!に同時更新中
文字数 32,408
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.12
2011
想い人からの告白をきっかけに、同じ一週間を繰り返すループに囚われた令嬢シンシア。告白を受け入れる度に時間が巻き戻る事実に絶望するが、やがて「いくら食べても体型がリセットされる」という法則に気づく。
絶望の牢獄は、彼女にとって夢のビュッフェ会場へと変わるのであった!
文字数 13,877
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
2012
王太子アルベルトは、ある日、貴族全会の満場一致によって廃嫡された。
断罪もなければ、処刑もない。
血も流れず、罪状も曖昧。
ただ「順序を飛ばした」という一点だけで、彼は王位継承の座から静かに削除される。
婚約者だった公爵令嬢エリシアは、婚約破棄の時点で王都の構造から距離を取り、隣国との長期協定を進めていく。
彼女の世界は合理で動き、感情に振り回されることはない。
一方、王太子が選んだ“新たな聖女”は、どこまでも従順で、どこまでも寄り添う存在だった。
「殿下に従わない者は、私が処理しておきます」
その甘い囁きの裏で、王都では“偶然”が重なり始める。
だが真実は語られない。
急病も、辞任も、転任も、すべては記録上の出来事。
証拠はない。
ただ王太子だけが、血に濡れた笑顔の悪夢を見る。
そして気づく。
自分のざまあは、罰ではない。
「中心ではなくなること」だと。
王都は安定し、新王は即位し、歴史は何事もなかったかのように進む。
旧王太子の名は、ただ一行の記録として残るのみ。
婚約破棄のその後に始まる、静かな因果応報。
激情ではなく“構造”が裁く、最強レベルの心理ざまあ。
これは――
満場一致で削除された男と、最初から無関係な位置に立っていた令嬢の物語。
文字数 49,861
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
2013
「望み? 殿下の婚約者でなくなることですので、もう叶っておりますわ」
公開の場で一方的に婚約破棄を言い渡された公爵令嬢レティシア。
だが彼女は泣きもせず、怒りもせず、ただ微笑んだ。
なぜなら――彼女の望みは、王太子の隣に立つことではなかったから。
王都で新たに事業を起こそうとしたレティシアを待ち受けていたのは、既得権益にしがみつく巨大組織“ギルド”。
「規則ですので」
「慣例ですので」
「許可が下りませんので」
事業を始めるにはギルドに従え、と言うのなら。
「でしたら、従う必要がない立場になればよろしいのですわね?」
金を使い、権力を動かし、法律を操り、
そして“合法の範囲内”で徹底的に追い詰める。
原料を押さえ、物流を握り、資金を貸し、議決権を奪う。
気づいた時には、ギルドは彼女の傀儡になっていた。
やがて王都の産業は彼女の設計図の上で動き始める。
名門貴族でさえ新事業を始めるには、
“ギルドの支配者”である彼女に挨拶に来なければならなくなる。
王太子の商会でさえ例外ではない。
「わたくしは、支配が欲しいのではありませんわ。ただ、自由が欲しいだけ」
これは、婚約破棄された令嬢が
涙の代わりに経済を握り、
王すら選ぶ立場に立ちながら、
最後に“支配を手放す”物語。
悪役令嬢は、手段を選ばない。
だが、最後に選ぶのは――自由。
文字数 53,283
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
2014
男爵令嬢エミリアは、パーティー会場でレイブンから婚約破棄を宣言された。どうやら彼の妹のミラを、エミリアがいじめたことになっているらしい。エミリアはそのまま断罪されるかと思われたが、彼女の親友であるアリアが声を上げ……
文字数 43,221
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.11.25
2015
政略結婚で冷酷と噂される辺境伯のもとへ嫁いだ魔術師の娘フリーデ。
努力すれば家族になれると信じていたが、初夜に「君を抱くつもりはない」と突き放される。
義母の「代わりはいくらでもいる」という言葉に追い詰められ、捨てられたくない一心でフリーデは子を宿すため禁じられた魔術に手を染める。
短いお話です。
文字数 13,545
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
2016
2017
【第二部連載開始!】
エスメローラとサイラスに、新たなトラブルが舞い込んできた。
次女クロエも一歳を迎え、穏やかな日々を送っていたエスメローラ。
そんな彼女が出会ったのは、女王宮に勤める下級メイド・ミリー。
彼女は三年間の遠距離恋愛を経て婚約者と再会したその日、裏切りの現場を目撃したことで、幸せは一瞬で崩れ去ります。
「婚約者が、知らない女性とキスしてたんです!」
その告白は、エスメローラ自身の過去を揺り動かすものでした。
過去の自分と重ねたエスメローラは、ミリーを救うために動き出します。
その選択は、やがて国を揺るがす大事件へと発展していきます。
浮気の代償は、決して軽くはありません。
婚約者──覚悟は、できていますか?
プロローグ・本編・エピローグを含む全61話を、順次公開予定です。
今後とも、皆様の温かいご声援を賜られれば幸いです。
よろしくお願い致します。
設定はゆるいです💦
楽しんで頂ければ幸いです!
文字数 300,581
最終更新日 2026.02.16
登録日 2022.11.02
2018
地方都市で地味に暮らす佐和。以前の恋のトラウマに縛られて四年も恋愛から遠ざかる。そんな佐和に訪れた出会い。立ち止まる理由ばかりを探しても止まらない想いの先にあるものは。
文字数 53,272
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.01
2019
2020
2040年のAIが溶け込んだ東京で、孤独なエンジニアの拓也は、マッチングアプリで遥と出会う。画面越しの軽やかさが、現実の出会いで棘のように刺さり、心の壁を試す。仮想の完璧さにすがる中、拓也は人間味の温もりを求めるが、遥との関係は曖昧な霧に包まれる。
文字数 3,147
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
2021
2022
幼稚園の頃から、毎朝一緒に坂を登ってきた。
それが当たり前だった晃次と小夜子。
高校三年の春、文化祭の準備が始まり、二人の距離にわずかな変化が生まれる。
実行委員として走り回る小夜子。
裏方に回る晃次。
帰り道がずれる日。
歩幅が合わない階段。
視線だけが交わる瞬間。
言葉にしないまま、関係は少しずつ形を変えていく。
「兄貴みたいな顔で隣にいるの、やめる」
「じゃあどうするの?」
告白はしない。
それでも位置は変わる。
坂のむこうで、二人は並ぶ。
幼馴染が“ただの幼馴染”でいられなくなるまでを描く、
静かな高校生恋愛小説。
文字数 5,135
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
2023
2024
無実の罪をあえて被り、処刑されたイザベル。目を開けると産まれたての赤子になっていた。
どうやら処刑された後、同じ国の伯爵家にテレーゼと名付けられて生まれたらしい。
(よく分からないけれど、こうなったら前世の心残りを解消しましょう!)
そう思い、想い人──ユリウスの情報を集め始めると、何やら耳を疑うような噂ばかり入ってくる。
(冷酷無慈悲、血に飢えた皇帝、皇位簒だ──父帝殺害!? えっ、あの優しかったユースが……?)
記憶と真反対の噂に戸惑いながら、17歳になったテレーゼは彼に会うため皇宮の侍女に志願した。
だが、そこにいた彼は17年前と変わらない美貌を除いて過去の面影が一切無くなっていて──?
「はっ戯言を述べるのはいい加減にしろ。……臣下は狂帝だと噂するのに」
「そんなことありません。誰が何を言おうと、わたしはユリウス陛下がお優しい方だと知っています」
徐々に何者なのか疑われているのを知らぬまま、テレーゼとなったイザベルは、過去に囚われ続け、止まってしまった針を動かしていく。
これは悲恋に終わったはずの恋がもう一度、結ばれるまでの話。
文字数 265,842
最終更新日 2026.02.16
登録日 2022.04.09
2025
消失か残留か・・異世界での私の未来は、この二つしか無いらしい・・。
残業帰りの最終電車に乗っていたら、私は異世界トリップしてしまった。
異世界に飛ばされたショックの所為か、私は自分の名前を忘れてしまう。
飛ばされた先では、勝手に「オオトリ様」と呼ばれ「繁栄の象徴」だと大切にされる事に。
戻れる可能性が高いが、万が一、戻れなかった時の為に、一人では寂しかろうと「生涯の伴侶」(複数)まで選定中。
「自分の名前を思い出せば還れるかも」と言うヒントを貰うが、それには伴侶候補たちとの交流が非常に重要らしい。
元の世界に戻る(かもしれない)私が、還る為だけに伴侶候補たちと絆を深めなきゃいけないって・・!
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R18な内容を含む話には※を付けております(もれている場合はお知らせ下さい)苦手な方はご注意を下さい。
じれじれなので、じれったい展開が苦手な方もご注意下さい。
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本編は続いていますが、完結後の世界をスピンオフ「名前を忘れた私その後」というタイトルで投稿しています。
文字数 468,635
最終更新日 2026.02.16
登録日 2023.01.11
2026
「君の夢を、僕に頂戴?」
祓い屋として依頼をこなしに魚住村を訪れた少女・早乙女結奈。
そんな彼女の依頼人は蛇に呪われた少年・片桐隼人だった。彼の生命のタイムリミットは1ヶ月もないことを知った結奈は、力いっぱい解決のために奔走することに。
そんな難解な依頼に悩む結奈の前に突如現れた考古学者の青年・相澤真尋。何やら怪しいけれど結奈は彼とタッグを組むこととなり……
謎多めの怪異男子×ツンデレ祓い屋少女の恋物語が幕を開ける!
文字数 91,474
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.12.31
2027
「好きです!付き合ってください!」
「…いや、本当に無理…マジきもい。死んでも無理」
そう…強烈に拒否られた。
玉砕覚悟だったがそこまで強く拒まれると思ってなくて、俺の心はバキバキに壊された。
そのまま、夏休みに入ったが、誰とも連絡を取ることなく部屋からも出ずに引きこもり続けて、4日目に突入した時のことだった。
無理やり鍵をこじ開けて入ったのは4人の幼馴染だった。
「龍太、あんた馬鹿?あんな女に振られたくらいで…ったく仕方ないから来てやったわよ」
「…大丈夫…?りゅーちゃん…」
「気持ちはわかるけど、人生にはたーくさんいいことがあるから!ね!りゅうくん!」
「その傷、私が癒してあげるわ、りゅう」
しかし、もう完全に心を閉ざしていた俺は「もう、放っておいてくれ…」と、そのまま布団に籠る。
「何か…して欲しいこととかないわけ?私たちに」
「…なんもねーよ。もう…誰とも関わりたくない」
「…彼女にしたかったこと…全部させてあげるって…言っても?」
「なんだよ、全部って…」
「こっち見て?りゅうくん」
仕方なく振り返ると、そこには全裸の4人が立っていた。
「お前ら…//」
「…彼女にしたいこと、されたいこと…全部私達がさせてあげる」
文字数 10,831
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.13
2028
家に帰ると、妻が知らない男と行為に及んでいた。
妻は可愛く、献身的で、一途で…そんな妻の突然の裏切りだった。
その場で色々言い訳するも、一旦男には帰ってもらった上で話し合いをすることになった。
土下座して「もう二度としないからっ!お願いっ!許して!」と言われた。
正直、腑が煮え繰り返るほどむかついていた。
許す気なんて全くなかったが、出会った経緯やこの行為に及んだ詳細を聞くことにした。
どうやら相手は会社の上司らしく、会社の飲み会で泥酔した時にホテルに行ってしまい、それなら始まったらしく、こういうことは数回目だったとのこと。
全ての話を聞いた上で俺が出した結論は一つだった。
「分かった。許す代わりに一つ条件がある。俺も浮気するから」
「…え?」
こうして、妻公認の不倫をすることになった。
文字数 24,465
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.08
2029
とある結婚相談所で、極秘プロジェクトが始まる。
AIで相性を判断したカップルの中から、「体験プログラム結婚前提恋愛」参加者と契約して、リビングへのカメラの設置、定期的個別面談とカップル面談等の調査協力と引き換えに 結婚相談所利用料金の割引等。婚姻後も 3年の追跡調査に応じてもらう。
このプロジェクトの目的は、初対面から いつ恋愛感情が芽生え、婚姻までいたるのか?結婚後、結婚してよかったと思う生活がおくれているか?の詳細な具体例を把握して、今後の運営に生かし、めぐり合ったふたりが末永く幸せになるサポートをして それを利益に結びつけたい。
一方で、選ばれたふたりは、結婚相談所に登録した本当の理由を それぞれ胸の奥深くに隠していた。が、もし ただの紹介された相手から 付き合いが深まり、恋人、婚約、結婚と進むなら、相手に隠しておくのは、不誠実な事柄だ。
文字数 18,460
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.07
2030
主人公まゆの彼氏は、国際線のパイロット。
長身のイケメンで、料理が得意、面倒見がよく包容力も抜群の誰もが羨む色男。
それなのに・・・彼には彼氏が5人もいて・・・?
彼氏の彼氏、5人とはちゃめちゃな生活を送ることに・・・!
主人公の恋愛と、彼氏たちのBLごちゃ混ぜドタバタ恋愛ストーリー。
(マニアックな展開や、R18もありになりそうです)
文字数 3,097
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.01.24
2031
人類のほとんどが死滅し、女が数人しか生き残っていない世界。
生き残った繭(まゆ)は政府が運営する特別施設に迎えられ、たくさんの男性たちとひとつ屋根の下で暮らすことになる。
優秀な男性たちを集めて集団生活をさせているその施設では、一妻多夫制が取られ子孫を残すための営みが日々繰り広げられていた。
男性と比較して女性の数が圧倒的に少ないこの世界では、男性が妊娠できるように特殊な研究がなされ、彼らとの交わりで繭は多くの子を成すことになるらしい。
自分が担当する屋敷に案内された繭は、遺伝子的に優秀だと選ばれたイケメンたち数十人と共同生活を送ることになる。
【閲覧注意】※男性妊娠、悪阻などによる体調不良、治療シーン、出産シーン、複数プレイ、などマニアックな(あまりグロくはないと思いますが)描写が出てくる可能性があります。
たくさんのイケメン夫に囲まれて、逆ハーレムな生活を送りたいという女性の願望を描いています。
文字数 281,470
最終更新日 2026.02.15
登録日 2022.08.13
2032
卒業まであと七日。図書委員の「私」は、廃棄予定の古い資料の中から一冊の薄いノートを見つける。
「勝手に見つけたのは、君の方だろ?」
琥珀色の図書室で、優等生な彼の仮面が剥がれ落ちる。放課後の密室、手のひらに刻まれた秘密の座標、そして制服のプリーツをなぞる熱い指先。日曜日、必死にアイロンを押し当てても消えなかったスカートの皺は、彼に暴かれ、繋がれてしまった心と肉体の綻びそのものだった。
白日の下の教室で牙を隠す彼と、誰にも言えない汚れを身に纏う私。卒業証書を受け取る瞬間さえ、腰元に潜む「昨日の熱」が私を突き動かす。
清潔な制服の下で深まっていく、二人にしか分からない背徳の刻印。カウントダウンの果てに待つのは、残酷な別れか、それとも一生解けない甘い呪縛か――。
文字数 12,532
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
2033
2034
月曜の夜、スマホに残った一行の別れ。
『夢とか、今じゃないでしょ』
泣けないまま冷えていく指先で、私は引き出しの奥のノートを取り出す。そこには、書きかけの物語と、かつての私が残した「ここ、好き」というメモがあった。
翌朝、いつもより少し早く家を出て、駅前の小さなカフェへ。
「ホットで」
自分で選んだその一言が、止まっていた時間をわずかに動かし始める。カウンター越しの店員は、励ましを押しつけず、必要以上に踏み込まず、それでも確かに“覚えている”人だった。テーブルに残されたレシートの裏には、短いメモがひとつ。
『砂糖いれても、おいしく飲めます』
締め切りまで三週間。テーマは「再出発」。
通勤電車、昼休み、夜の机。地味な作業を積み重ねる日々の中で、元彼からの「会える?」が揺らすものと、ノートに書いた一文が支えるものが、少しずつ輪郭を持っていく。
夢は、勝手に叶わない。
でも、勝手に捨てられるものでもない。
一次選考通過の通知を握りしめて、私はまたカフェへ走る。
差し出された砂糖の一つが、勲章みたいに見えた夜。
“守るべき相手”を選び直した先で、私が欲しくなったのは、甘さではなく――。
静かな失恋から始まる、やさしい再出発の物語。
文字数 5,392
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
2035
祖母の葬儀、埋葬を終え貴族院に届け出に行く途中、ハース男爵家の娘アリアは結婚式の場に出くわし、目を疑った。
その結婚式の花婿は恋人のダリオン、花嫁は友人で幼馴染のデリスが主役だったのだ。
大きな後悔と悔しさの中、場に物申すと出ていける訳でもなくアリアはその場を後にし、貴族院に向かった。
貴族院では正面玄関前で小さな騒ぎが起きていた。
結婚の届けを出すはずだったのに令嬢が来ない。来たのは従者で「ごめんね」の意味を持たせた小切手を男性に渡すため。
結婚相手に土壇場で逃げられた男性は小切手を胸ポケットに捻じ込まれた。
騒ぎが収まった時、男性の胸ポケットから小切手が落ちて風に乗り、ひらひらとアリアの足元に飛んできた。
「落ちましたよ?」
親切心から小切手を拾い、男性に渡そうとしたアリアに男性は言った。
「結婚してくれないか!?」
この出会いからアリアの新しい人生がスタートした。
★半端なく省略した↑↑↑になってます。
★2月13日投稿開始。2月15日完結
★コメントの返信は激遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 76,509
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.13
2036
魔族ひしめく魔界にて、魔力を持たずして生まれた俺は、身体能力や知力を極め、国一番の教育機関であるオルエイ高等学園に合格するに至る。
喜びも束の間、言い渡されたクラスはなんとFクラスで学年順位も最下位。
生まれつき魔力がないというハンデに、見事に足を引っ張られる結果になってしまった。
魔王になりたいという夢を持つ俺は、どんな理不尽に見舞われても、何が何でも順位を上げてやると決意する。
目指せ1位! 始まる成り上がり!
個性豊かなクラスメイト達との波乱な学園生活が幕を開ける!
※今の所純愛予定。純愛しか勝たん!
※この作品は、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 69,485
最終更新日 2026.02.15
登録日 2025.10.22
2037
パステルピンクの空に
ダークブルーの街並み。
この世界に僕は優しくされて、死んで行くんだ。
文字数 207
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
2038
2039
2040
天才的なピアノの才能を持つ少女・神無月と、月並みで内気な少年・羽野。
天才と凡人――音楽、言葉、理解の隔たりに気づきながらも、互いに手を伸ばしてしまう。
それは救いか、それともただの依存か。
欠けたまま巡る月のように、
想いは決して完全な形にはならない――
理解できないものを、愛してしまった物語。
文字数 98,718
最終更新日 2026.02.15
登録日 2025.12.19