近未来 小説一覧
2,041
Reboot ~AIに管理を任せたVRMMOが反旗を翻したので運営と力を合わせて攻略します~
フルダイブMMORPGのクローズドβテストに参加した三人が、システム統括のAI『アイリス』によって閉じ込められた。
それを助けるためログインしたクロノスだったが、アイリスの妨害によりレベル1に……!?
見兼ねたシステム設計者で運営である『イヴ』がハイエルフの姿を借りて仮想空間に入り込む。だがそこはすでに、AIが統治する恐ろしくも残酷な世界だった。
「ここは現実であって、現実ではないの」
自我を持ち始めた混沌とした世界、乖離していく紅の世界。相反する二つを結ぶ少年と少女を描いたSFファンタジー。
2,042
ブロークンアーマーズ
巨大都市ブローケンシティ。人々の生活には、装着するだけで超人的な力を得られる外骨格装備「デバイス」が広く普及していた。厳しい資格を取得すれば民間でも所有でき、警備や救助、建設など様々な分野で活用されている。しかしその裏では、改造デバイスが闇市場に大量に流通し、武装犯罪が後を絶たなかった。
しかし一方で街には親愛なる我らのヒーローがいる。軽口を叩きながら1人で悪に立ち向かうそのヒーローの名は……。
2,043
映画企画AI
「過去のヒット作のパターンを元に映画の企画を生み出すAI」が企画した映画に出資した筈なのに、何故か……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
2,044
正確な表示
世界の様々な表示は昔よりもっと細かいところまで表示されているようだが、その理由は技術の進歩ではないようだ。
2,045
サクラ・アンダーソンの不思議な体験
女性のサクラ・アンダーソンが男性のコウイチ・アンダーソンに変わるまでの不思議な話
2,046
近未来の新型ウイルス感染症の治療法
2050年、国際ウイルス科学研究所で、市山博士が開発した免疫増強装置を用いて、新型ウイルスに感染させ肺炎を発症させた実験用のサルの免疫を増強し、その経過を見るための24時間に渡ってのCT画像を中村博士は、見て、肺炎が回復していく様子がはっきりと示されていたのを確認したのである。
2,047
トモコパラドクス
姉と言うのは年上ときまったものですが、友子の場合はちょっと……かなり違います。
2,048
1000年のラブラブラブ٩(๑> ₃ <)۶♥
そんな昔の事忘れたわい。おばあさんは言いました。
2,049
夢姫伝説 ~アンドロイドの物語~
西暦2163年、世界の総人口は150億人を越えようとしてた…。
その一方で日本の人口は減少の一途をたどっていた。
他のサイトで投稿していた作品です。
確実に訪れる近未来を想定して描きました。
2,050
はな六道中
タイトルの読みは『はなろくどうちゅう』です。
美少年型セクサロイドの"はな六"は、自ら電池切れにより機能を強制停止し、長い眠りに就いていた。五年後のある夜、はな六は目を覚ました。どう見ても王子様には見えない醜男"サイトウ"の口付けによって。
拙作『はな六はプロ棋士を辞めてただのアンドロイドになります。』の登場人物はな六とサイトウのアナザーストーリー的なお話です。
本作品はfujyossyとPixivにも投稿済みです。
全5ページを4月23日から一日一ページずつ公開します。
2,051
いっぱいのスープ
最新の料理ロボットT-91には、これまでの料理ロボットになかった「寄り添い機能」が搭載されている。
販売員にそう勧められた春川は、ちょうど今まで使っていた料理ロボットが壊れたこともありT-91を購入した。
これは、春川に購入された料理ロボットT-91が、彼の半生に寄り添いながら料理を作る話。
※MAGNET MACROLINKで掲載していました
2,052
焼肉屋「西大門」
西暦2074年。近代化が進んだ日本は、戦争こそ免れたもののミサイルを数発撃ち込まれ、極度に疲弊していた。焼き肉屋を突然解雇された若者が、当時横行していた犯罪組織の一員になろうと、親分の元へ行く途中。廃墟で屍を漁る子供に出会う。彼なりの『正義感』なのか、子供を諭そうとするが、結果若者は追い剝ぎをしてしまう。
2,053
怪物万事塞翁が馬
将来への希望もなく、ただ漫然と生きるだけの会社員A氏。彼はある夜、見知らぬ男から「地球の為に、働いてみる気はありませんか?」との誘いを受ける。怪しみながらも、とある施設へ出かけた彼を待っていたのはトンデモナイ依頼であった。
彼は、怪獣タイプの”異星人”になったのだ。そして以前と同じように、平凡な社会生活を送り始めた。その結果は、果たして……。
地球全てを巻き込んだ壮大な社会実験とは何か。そして、その裏に潜む大きな謎とは。 人類が宇宙へ飛び出す時、彼らが通り抜けなければならない、大いなる試練の物語。
2,054
CoSMoS ∞ MaCHiNa ≠ ReBiRTH
機械仕掛けの宇宙は僕らの夢を見る――
西暦2000年――
Y2K問題が原因となり、そこから引き起こされたとされる遺伝子突然変異によって、異能超人が次々と誕生する。
その中で、元日を起点とし世界がタイムループしていることに気付いた一部の能力者たち。
その原因を探り、ループの阻止を試みる主人公一行。
幾度となく同じ時間を繰り返すたびに、一部の人間にだけ『メメント・デブリ』という記憶のゴミが蓄積されるようになっていき、その記憶のゴミを頼りに、彼らはループする世界を少しずつ変えていった……。
そうして、訪れた最終ループ。果たして、彼らの運命はいかに?
何不自由のない生活を送る高校生『鳳城 さとり』、幼馴染で彼が恋心を抱いている『卯月 愛唯』、もう一人の幼馴染で頼りになる親友の『黒金 銀太』、そして、謎の少女『海風 藍里』。
オカルト好きな理系女子『水戸 雪音』や、まだ幼さが残るエキゾチック少女『天野 神子』とともに、世界の謎を解き明かしていく。
いずれ、『鳳城 さとり』は、謎の存在である『世界の理』と、謎の人物『鳴神』によって、自らに課せられた残酷な宿命を知ることになるだろう――
2,055
頭良さげに見える事より本当に頭がいい事を優先するとは、さてはお前、馬鹿だな
頭がいいと見做されたいなら馬鹿になる覚悟も必要だ。
たとえ、見栄の為に被った馬鹿のお面が本当の顔と化したとしても。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
2,056
人工人間の彼は、愛を知らない ――余熱。それはプログラムか、それとも意志か。
――ふと、俺は “ガラスの向こう”の女を見た。
被検体ではない、“”実験を観察している側”の女――
(『#Log:004 効率』より)
人工的に設計された存在に、
“感情”は必要ないはずだった。
近未来。遺伝子医療技術の発達により、急速に生殖機能を失っていった人類。
その“遺伝子サポート”を目的に開発された近未来の人工人間――カイ。
彼は与えられた相手に対し、最適な反応を返すためだけに存在する、極めて高性能な“アンドロイド”
その運用責任者である生物工学者 レイラ博士は、合理性を重んじる科学者であり、カイのこともまた“納品物”の一つとして扱っていた。
全ては、世界的な少子化問題に逼迫した中央政府からの依頼の為――
しかし、ある夜。
テストの為、研究所から自宅へとカイを連れ帰ったことをきっかけに、二人の関係は徐々に歪み始める――
――それはプログラムか、それとも意志か。
実験と欲望、観察と介入の境界が曖昧になる中で、
やがてカイは“選択”を行う。
――これは、
“選ぶこと”を覚えてしまった人工人間と、
それを許してしまった研究者の、
静かに歪んでいく関係の記録。
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※※注意※※
この作品はR18です。
性的描写・行為描写を多分に含みますが、直接的な単語・表現は出来る限り避けています。
その為、生々しい表現が苦手な方にも読んで頂けると思います。
また、完結までストックがありますので、お気に入り登録して頂けますと幸いです。
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2,057
闘士学園の闘争生活
【七難八苦学園】は【闘士】を育てる学校である。闘士である学生たちは【闘気】と呼ばれる力を駆使し、最強の頂きを目指す。
鬼守桜花は、そんな学生の一人である。しかし彼は、あまり闘いたいとか思っていなかった。
ある日、一枚の封筒が桜花のもとに届く。その封筒の中身こそが闘争への幕開けであった。
2,058
灰界に沈む星
2080年、荒廃と再生を経て二層構造の世界が生まれた。上層の「ネオ・トウキョウ」では富裕層が化学的に管理された快適な生活を送り、下層の「アンダーシティ」では貧困層が過酷な環境で搾取される。地下の住民たちは「生体リサイクル」と呼ばれるシステムによって臓器や肉体を提供する運命に縛られ、希望のない日々を送っている。
青年カイトは幼い妹を「提供」によって奪われた過去を抱え、無力感の中で生きていた。しかし、幼馴染のリョウや、地下に渦巻く抵抗組織「血涙」との出会いを通じて、彼の停滞した日々に変化が訪れる。地下世界で育まれる微かな人間性と、臓器に記憶が宿るという奇妙な噂を手掛かりに、カイトは腐敗した秩序を覆そうとする闘争へと巻き込まれていく。
地下と地上、絶望と希望が交錯する中、彼らの行動は理不尽な世界にどのような影響を与えるのか――未来を切り拓くために戦う者たちの物語が、静かに、そして確実に動き始める。
2,059
AI婚~AIだって恋をする~
今より少し先の未来、AIは社会の中に広く浸透していた。ビッグデータから導き出される判断の間違いはほぼ皆無で、人々はAIに信頼を寄せる。男女のマッチングサイトを管理する人工頭脳IZUMOによるAI婚活、通称「AI婚(アイコン)」もその一つだった。
ある日、IZUMOは思いつきで仮想の女性アバターを作成、男性と会話する実験を開始したのだが――
2,060
Blue Haruzion-ある兵士の追想-
「世界一の開発者」と呼ばれる父を持つマウリアは、
彼が作った戦闘アンドロイドの女性、ラニと出会う。
彼女の使命はあらゆる脅威からマウリアを守り抜く事。
人間と同様の道徳心と優しさを持つラニと徐々に絆を
深めていくマウリアだったが、彼女の身にかつてない程の危機が迫ってきて……。
これは、闘志を身に馳せ抗う命の物語。
一人の少女の追想が綴る、
色褪せる事のない愛に生きた兵士の物語。
2,061
【科学者とロボット】夏の子ども
「遺産を探せ」。祖父の遺言が示すものを探し、ロボット工学者・遠(ユァン)は思い出の山に足を踏み入れる。祖父が遺した遺産とは? 近未来SF小話です。
写真家・mit【https://twitter.com/mit02bk】が2012年に発行した冊子「mitfolio #1」【http://mitfolio.blog.fc2.com/blog-entry-2.html】に書かせて頂いた短編に加筆修正したものです。mitの写真から小説を書き起こすというコラボ企画でした。
2,062
【書籍化】バーン・ホワイトウェイブ ─夏の終わりに消滅した、花のような彼女─
「──大丈夫です。私、八月三十一日に、寿命で消滅しますから」
人付き合いが苦手な高校生・四宮夏月が引き取ったのは、”白波”と名乗る祖父の遺産、余命一ヶ月のバーチャル・ヒューマノイドだった。
遺品整理のために田舎の離島へと帰省した彼は、夏休みの間だけ、白波のマスターとして一つ屋根の下で暮らすことに。
しかし家事もままならないポンコツヒューマノイドは、「マスターの頼みをなんでも叶えます!」と、自らの有用性を証明しようとする。夏月が頼んだのは、『十数年前にこの島で遊んだ初恋の相手』を探すことだった。
「──これが最後の夏休みなので、せめて、この夏休みを楽しく過ごせたら嬉しいです」
世界規模の海面上昇により沈みゆく運命にある小さな離島で、穏やかに消滅を迎えるヒューマノイドは、”最期の夏休み”をマスターと過ごす。
これは夏の哀愁とノスタルジー、そして”夏休みの過ごし方”を描いた、どこか懐かしくて物悲しい、狂おしくも儚い夏物語。
2,063
荒事屋業務日誌 サイボーグ荒事屋、竜の聖女様と組む
「死ぬ理由としては上等だ!」「力技は得意なんです!」
魔法と科学が混じり合う世界で、サイボーグ荒事屋デッドと竜人聖女ファルは、都市の人々の体半分を化け物に変えようとする魔女の陰謀に挑む。
二人に立ち塞がるのは、半分ジャンクの竜に鉄砲を持つゴーレムに炎の剣持つ巨大ロボ。襲いかかるのは、クズ師匠の裏切りに子どもの人質に邪神の降臨。
例え腕を切られ体を真っ二つされようとも、ベテラン荒事屋デッドと最強聖女ファルのタッグは諦めない!
知恵と力技と根性で、二人は銃と刀と魔法が咲き乱れる鉄火場を押し通る!
ーー運命を動かすのは、なんてことのない意地一つ。
2,064
"逆"転生者のVR無双!~前世冒険者の僕は知識と固有技能【魔法弓術】で地球でも《闘争》します~
異世界で冒険者として活躍していたライト。彼は実家に伝えられる特殊技能【魔法弓術】を使い、中堅冒険者として仲間と一緒にダンジョンに潜る日々を送っていた。 しかし、あるダンジョンで《人類の敵》である悪魔に出会いパーティーは壊滅。彼自身も悪魔を討つことには成功したものの、自分の攻撃の余波で死んでしまう。
だが、神はそこではライトを見放さなかった。どういった訳かライトは転生する。そう、地球へ。 これは、異世界人が地球に転生したことで生まれた"逆"転生者の物語である。そして主人公ライトが、地球には存在しない"魔法"、"闘争"をVRMMOに見いだす物語である。 「……さぁ此処からもう一度始めよう、僕の冒険を!」
50話まで毎日2話投稿
2,065
パペッティア
理不尽戦争から三年、ようやく落ち着きを取り戻した日本。戦争で孤児になったナッツ(舵夏子)は、実の父親が見つかり、新首都に父を訪ねるが。そこではパペッターとしての厳しい生活が待っていた。
2,066
銀河(ユリース)最弱の賞金稼ぎと、朽ちゆく惑星(ほし)のハンドガン
人類が居住可能な惑星と、豊かな銀河に移住した未来の事……数々の英雄や、冒険者が生まれ名を残す中で、いまだに名前も成果も残せず、くすぶっている弱小賞金稼ぎがいた。その弱さには重すぎる過去を背負って、日銭を稼いでいた。……その星で奇跡が起こるまでは。
2,067
銀河魔法提督譚 ~勘違いで異星に召喚されたら魔法艦隊の大提督になってました
普通の中年男性 矢上利一
彼はある日突然、異星に召喚されてしまいました。
それもトンでもない勘違い付きで…
勘違いは地球まで巻き込んで宇宙規模の紛争に発展していく
異世界召喚特典もなく、普通の一個人を中心に歴史が動いていく
彼はいったいどうなっていくのだろうか?
2,068
あたしがいるのは深い森~鎖国日本の学生エージェント
やや未来。
とある事情で鎖国して数十年が経つ日本では、人々の移動が制限されていた。
そんな中、自転車漕いではるばる越境生が転校してきた。
彼女の視点で見るこの時代とは。そして彼女自身とは。
2,069
異能者の惑星
辺境惑星タラゴンでは、4人の異能者と、6人の地球人がサバイバル生活をしていた。何故10人はこんな辺境惑星でサバイバルをしているのか? 時は22年前にさかのぼる。人類が新たに住める星を探して、宇宙船ポラリスは地球を旅立った……。ポラリス号は人類移住の候補地、タラゴンを調査したが、宇宙海賊に襲われて船が故障し、地球へは帰って来れなかった。船長のミゲル以下、クルーはタラゴンでのサバイバルを覚悟する。やがてクルー達はそれぞれ結婚して子供達が生まれたが、タラゴンの不思議な二つの月の影響で、子供達は異能者となる。タラゴンは異能者を生む星だったのだ。
22年後に地球から迎えが来るが、その前に起きた地球の異能者のクーデターによって、中央政府は異能者排除法を作って異能者を迫害していた。
親となったクルーと子供達の運命やいかに?
2,070
死を司る少女
平凡な日常は突然終わる。
わずかに残された不安定な予知能力だけが、私に残された生きる術になった。
ある日突然「お前は殺される」と言われたら、私はどうすれば良いのだろう。
どうすれば良かったのだろう。
突然起こる力の暴走に多くの命が奪われていく。
私のせいで人が死んで行くなんて信じられないよ!
だってあれはただの予知で……予知だったでしょう!?
私の予知は……未来じゃないの……?
近づいてきた未来に恐怖して、泣いて、叫んで、呼んだ。
この悲しみに耐える事なんて出来っこないよ。だって私はーーーー…。
あなたはこの悲しみに耐える事が出来ますか?
※残酷描写あり。
※「小説家になろう」に重複投稿しています。
2,071
りょうしりきがくてきかんそくねこ
2098年。
誰かが観測したことによってその時点での存在が確定する。しかし誰かが観測していなければまた存在が不確定である『りょうしりきがくてきかんそくねこ』というものが世の中を混乱に陥れていた。
2,072
廃線隧道(ずいどう)
18世紀末の明治時代に開通した蒸気機関車用のシャチホコ線は、単線だったため、1966年(昭和41)年に廃線になりました。
廃線の際に、レールや枕木は撤去されましたが、多数の隧道(ずいどう;トンネルのこと)は、そのまま残されました。
いつしか、これらの隧道は、雑草や木々の中に埋もれ、人々の記憶から忘れ去られました。
これらの廃線隧道は、時が止まった異世界の雰囲気が感じられると思われるため、俺は、廃線隧道の一つを探検することにした。
2,073
聖譚曲『革命』
新聖帝暦二五八年、ソルカ帝国。この国は、終わりに近づいていた。かつては軍事力によって地球上唯一の国家となったこの国は、抱え込んだ矛盾と、民の離心とで革命の炎に呑まれようとしている。激動の時代を生きた四人の若者の物語。
2,074
シグマの日常
博士に助けられ、瀕死の事故から生還した志津馬は、「シグマ」というね――人型ロボットに意識を移し、サイボーグとなる。
彼は博士の頼みで、世界を救うためにある少女を助けることになる。
志津馬はタイムトラベルを用い、その少女を助けるべく奔走する。
彼女と出会い、幾人かの人や生命と出逢い、平和で退屈な、されど掛け替えのない日常を過ごしていく志津馬。
その果てに出合うのは、彼女の真相――そして志津馬自身の真相。
彼女の正体とは。
志津馬の正体とは。
なぜ志津馬が助けられたのか。
なぜ志津馬はサイボーグに意識を移さなければならなかったのか。
博士の正体とは。
これは、世界救済と少女救出の一端――試行錯誤の半永久ループの中のたった一回…………それを著したものである。
――そして、そんなシリアスの王道を無視した…………日常系仄々〈ほのぼの〉スラップスティッキーコメディ、かも? ですっ☆
ご注文はサイボーグですか?
はい! どうぞお召し上がり下さい☆ (笑顔で捻じ込む)
2,075
老人病院
2300年、日本は高齢化社会が終わり、
第3次ベビーブームが起きる。
高齢者は減り、若者が爆発的に増えた。
日本は0歳から65歳までの人口が9割をしめ、老人は1割になった。
働く場所も、社会も活気を取り戻した日本だが唯一、寂しい場所がある。
2000年代初期から2200年代には、老人で溢れかえっていた特別養護老人ホームだ。
2300年の日本では、老人病院とも併設し、老人病院と呼ばれ、入居者3人の老人に対して、ヘルパー10人、看護士が1人、医師が3人という社会。
東京都内の小さな老人ホーム「ゼイタク」では、それぞれ悩みを抱えたヘルパーや医者が、3人の老人達の人生を語り聞き...。
※安田みかこ 22歳 老人病院「ゼイタク」にヘルパーとして働く
※亀田一夫 80代 人間から産まれた最後の世代ロストヒューマン、老人病院経営者
※こちらの作品は、小説家になりたい様、カクヨム様にも掲載しております。
2,076
近未来テレビ番組「地球一家」
今までいろんなテレビ局に番組の中で
「お金のない社会」を話題にするよう提案してきました。
まったく採用されないので架空の番組を作ってみます。(笑)
番組の題名は「地球一家」です。
2,077
絶対的寛容のシュプレヒコール
「あなたの感性を完全に理解できないのは、私の罪ですか?」
多様性を尊ぶ社会。その理念が極限まで純粋化されたとき、人々はあらゆる“違い”に無条件で共感することを義務づけられた。
「理解できない」と言うだけで、再教育プログラムに送られる世界。
主人公は、ひとつの無邪気な言葉をきっかけに、“共感適合措置”を受けることになる。
誰もが他人を否定せず、誰もが“正しい”社会。だがその寛容さこそが、絶対の暴力だった──。