短編 小説一覧
20,841
白川理髪店の寅さん
「その髪、迷ってますね」不器用な理髪師がハサミで切るのは、客の生き方。
西宮、甲子園の近く。白衣の職人・寅三には、髪に触れるだけでその人の「迷い」を読み取る眼がある。髪型(カタチ)を整え、人生(ナカミ)を正す。静かなハサミの音が響く、至高の現代人間ドラマ。
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文字数 69,031
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.02
20,842
緑色の僕の日々 〜Welcome to the Green Planet〜
世界は終末を迎えている。八割以上が侵略されているというのに、
祖父の遺した温室御殿に引き籠もる僕の日常は、不思議なほど平穏だった。
太陽光発電に繋がったパソコン。かろうじて通じるネット環境。
ネットスーパーが使えなくなって、この世界は僕と、たくさんの植物だけになっても――
話し相手は、ここにいるから。
AIが作ってくれた植物翻訳アプリが、今日も僕に話しかけてくれる。
“いつも、いっしょ、に、いるからね”
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文字数 3,308
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
20,843
待ちわびた人
釣りに出かけた糸居は、いつもと違う道を通ったところ、江戸時代にタイムスリップしたかのような集落に着いた。
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文字数 3,552
最終更新日 2018.01.25
登録日 2018.01.18
20,844
蒼昊の額縁
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文字数 69,810
最終更新日 2022.05.26
登録日 2019.08.14
20,845
白いカラスを描くのは
味方はいません。このお話の中には。
いじめの延長で白いカラスを描かされる女の子。誰も助けてくれない物語。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv等に掲載しています。
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文字数 7,201
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
20,846
風見鶏の唐揚げ
「鳥の唐揚げひとつ」
店主に注文した。
「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」
店主は言った。
はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。
「風見鶏の唐揚げとはなんですか」
私は店主に聞いた。
「風見鶏を唐揚げにしたものです。」
なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。
「そんなものを売ってもよいのですか。」
私は尋ねた。
「いいんです。」
店主は答えた。へえ、いいんだ。
折角なので、注文してみた。
「風見鶏の唐揚げひとつ」
「へいよっ!!」
風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。
はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。
モグモグ、サクサク、カザミカザミ。
しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。
翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。
私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。
「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」
「まあ、すごい。」
奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。
風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、
「権力を乱用した。」
と説明した。
内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。
「はい、どうぞ。」
「いいえ、いりません。」
誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。
悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。
私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
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文字数 1,131
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
20,847
谷神は死せず
引きこもりになり三年が経ったある日、突然、「わたし」に訪れたチャンス。
久しぶりに見た外の世界は眩しく、そして、、、、。
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文字数 17,605
最終更新日 2020.06.25
登録日 2020.04.04
20,848
スパイラル・デリバリー
いつもの日常
いつもの私
変化って望んでも、望まなくても
そこにあって
いつでも向こうからやってくる
絶望か、希望か
含んでいるモノが何かは
触れてみないと分からない
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文字数 33,678
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.17
20,849
魔の山300景綺譚
魔の山300景綺譚
文字数 32,040
最終更新日 2026.03.16
登録日 2020.07.14
20,850
トイレに紙がなくて途方にくれてたら彼女が出来ました
緑ヶ丘高校に入学したての高校生、風間将太はある日授業中にお腹を壊し、頭痛のふりをしてトイレへ駆け込む。
――だが、全ては罠だった
トイレに紙がない…絶体絶命の窮地に頭を抱えた彼へ声をかけた謎の悪魔、その正体とは!?
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文字数 12,321
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.08.25
20,851
リバイバル・娼婦!~婚約破棄のその後~
婚約破棄されて辺境の娼婦となった令嬢マリアの物語。その背後に意外な人物が歩み寄って???
文字数 3,848
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.12
20,852
狂態カンセン
明子は、ある日
「誰かに殺されるかもしれない」
という恐怖にとりつかれ、「防衛策」を取り始める。
奈緒はそんな親友に戸惑いつつ、寄り添おうとするが……。
日常の崩壊と思考の変化をじわじわと描いた短編小説です。
――――――
※この作品はエブリスタで「狂態カンセン」の2話「被害妄執」として掲載していたものです。
小説家になろう、ノベルアップ+、カクヨム、NOVEL DAYSでも掲載しております。
文字数 14,260
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
20,853
都会でひとり暮らしを始めたらダークエルフのメイドさんが付いてきたけどなにか質問あります?
田舎にある実家を出てひとり暮らしをするため、あたしは部屋探しをはじめた。都心部にある好立地で賃貸料が格段に安いワンルーム・マンションを借りる唯一の条件──それは、ダークエルフのメイドさんと同居することでした。こんな狭い家に、しかも異世界からの派遣社員だなんて。全然意味がわかんないし、この先いったいどうなっちゃうんだろう……。
※無断転載禁止
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文字数 23,138
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.03.28
20,854
ラウム
『あなたの魂、鷲掴(わしづか)み!』
次の作品に感動して、書いた作品です。
イラスト:fallen angel https://www.pixiv.net/artworks/68698734
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
作中の描写には一部、自分の被害体験も含まれています。
似たような事件の報道を見るたびに、今でも恐くなります。
自己防衛や(治療司法含む)犯罪対策の必要性を実感します。
でも、可愛い悪魔っ娘なら……っていやいや、
私みたいな特殊趣味オタクの妄想ならまだしも、
現実だとやはり恐ろしい(苦笑)。
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文字数 639
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
20,855
愛しているから
君が居なくちゃ、なんの意味もないんだ。だから、行かないで。
即興小説15分。お題 「君の使命」
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文字数 939
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
20,856
武田慎吾の災難
【純情一途男子、武田慎吾のある日のお話】
『花霞に降る、キミの唇。』のスピンオフです。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
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文字数 8,673
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.03.28
20,857
記憶の中で
萩山淳吾の送る中学時代
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文字数 4,644
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.05.11
20,858
カノコユリの香り
電車の中で、手に出会った。
※直接的なグロ描写等はありませんが、それを想起させるくだりもあるためR15に設定させていただいております。
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文字数 13,722
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.20
20,859
令和小学校七不思議
学校の七不思議…それは令和に開校した新しい小学校にも存在する…
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文字数 6,853
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.27
20,860
LIMITED 8
ゲーム『8番出口』のプレイ動画を視ていて、「ストーリー性がほしいな」と思って書きました。
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文字数 7,834
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.12.18
20,861
ちいさな哲学者
ユリはシングルマザー。十才の娘「マイ」と共に、ふたりの世界を組み上げていく。ある時はブランコに乗って。またある時は車の助手席で。ユリには「ちいさな哲学者」のマイが話す言葉が、この世界を生み出してゆくような気さえしてくるのだった⎯⎯。
【旧筆名、多梨枝伸時代の作品】
感想数 0
文字数 2,021
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.31
20,862
魔物家族の日常(プロローグのみ)
プロローグのみのお試し投稿作品です。
魔物は危険で人間に牙を剥く。そんな時代にスキル。テイマーを得た少年。村から追い出され家族を失った少年の心の在りかを探す物語
人気次第では連載します。中編の予定です。よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 2,228
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.17
20,863
ほのぼのな日頃
日常で書き起こしたいと感じたことを書き連ねています。
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文字数 149
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.29
20,864
『偽りの舞踏』
『偽りの舞踏』は、人生の中で築き上げた仮面と、それを外す勇気を描いた感動の短編小説です。主人公・志村は幼少期に「普通であること」を求め、能面のような仮面を身につけることで周囲の期待に応え続けます。家庭では理想の夫、職場では模範の社員として生きながらも、自身の内面に潜む違和感と孤独に気づくことはありませんでした。しかし、余命宣告を受けたことで、彼は初めて自身の人生と向き合うことになります。長年の偽りに彩られた生き方を省みながら、彼は本当の自分を探し求め、やがて仮面を外して素顔の自分として生きる決意をします。過去の選択に苦しみながらも、最後の瞬間に辿り着いた「真実の生き方」とは何か。美しくも切ない筆致で紡がれる、人生と自己の意味を問いかける物語。読後には深い余韻が残ることでしょう。
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文字数 4,509
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
20,865
さきちゃん
さきちゃんが保育園に行くまでの様子を書いてみました。
絵本にしたいと思っています。
感想数 0
文字数 158
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
20,866
『黒潮の記憶 ~車窓に映る想い出たち~』
作品『黒潮の記憶 ~車窓に映る想い出たち~』は、一人の女性・奈緒子さんの半生を、自動車の変遷を通して描いた感動的な物語です。物語は、黒潮大蛇行の終息を報じる新聞記事をきっかけに始まり、特急列車の車窓を舞台に、彼女が語る「車歴」が紡がれていきます。結婚直後に乗ったカローラから始まり、カリーナ、シビック、スカイライン、ランドクルーザー、そしてアルファードに至るまで、車は単なる移動手段ではなく、家業や家庭、時には夢や挑戦を運んだ人生の証人として描かれます。特に桜エビ加工業という地域産業を背景に、時代の変化や経営の葛藤、夫婦の協力、母としての愛情までもが織り込まれ、読者に静かな感動を呼び起こします。最後には、再び巡る黒潮の希望とともに、次の章を予感させる余韻が残る一作です。
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文字数 6,762
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
20,867
シンデレラはガラスの靴を脱ぎ捨てる
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文字数 994
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
20,868
ジジイ、やってみた
廃れた商店街の少し外れの古いアパートに、あるジジイが住んでいた。
毎朝5時に起きて、窓を開けてラジオ体操をする。
襟ぐりがダルダルに伸びたタンクトップからは
年齢相応の鎖骨や胸骨がうっすら見えるが、もう見栄えを気にする年齢でもない。
インスタントコーヒーをすすりながら、
時々、ボロい老眼鏡を下げて空を見上げたり木がそよぐ様子を眺める事が日課だ。
いつも近所の小学生を見守り、軽く話すのも日課。
そんなジジイがヒマ潰しに色々やってみる。
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文字数 934
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
20,869
天井の赤い染み
天井に人型の染みが現れた。
感想数 0
文字数 1,183
最終更新日 2018.07.01
登録日 2018.06.30
20,870
小ネタ集
古今東西の小ネタがここに集結
感想数 0
文字数 30,310
最終更新日 2020.03.17
登録日 2020.03.05
20,871
ある日、祖父が消えた
ある日、祖父が消えた「誰か」の話
即興小説リメイク作品(お題:消えた祖父 制限時間:30分)
リメイク前初出 2020/03/21
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
感想数 0
文字数 1,575
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.07.05
20,872
♥*♡+:。.。灯火。.。:+♡*♥ 短編
無理して学校へ行かなくてもいいんだよ?
学校へ行けなくなった娘との日々
生きることに疲れているあなた
休み休み生きてゆけばいいから
自分の心と向き合いながら・・
※あらすじからは少し離れたメッセージに
なるかも。
文字数 2,399
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.24
20,873
雨の日が好きだ
今日は私の好きな人、竹内くんと日直だ。
感想数 1
文字数 2,254
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.19
20,874
火花を刹那散らせ
刃物を売る娘と、刃物職人の父。
父は刃を見極め、娘は職人を見極める。
父に衰えを感じたら、リストラする必要がある。
小説講座の仲間と、大阪府堺市の刃物屋さんを取材したときに思いついた話。
感想数 0
文字数 1,711
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.30
20,875
多種多様
福田里香のバックグラウンドです。
いろんな人生があるのが人間。
文字数 2,815
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.11.14
20,876
死が二人を分かつとも
自殺を見届ける話です。
一話完結のssです。ss故に関係性への詳しい言及、登場人物の名前など存在しません。お好きに想像して頂ければ幸いです。
メリバです。
感想数 1
文字数 1,454
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.28
20,877
職業:葬儀屋兼死神
人間の事が理解できない死神の牧田。その仕事内容は寿命があとわずかの人に10万円で寿命を延ばす仕事。その人生の最後を見送ることで人間の事を理解しようとする物語
感想数 0
文字数 2,713
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.04.19
20,878
新人類の始まり
謎のウイルスにより、人類が滅亡した後の世界で起きていた事とは?
感想数 0
文字数 2,111
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.29
20,879
もっさりブリーフVSスタイリッシュボクサー〜仁義なき戦い〜
タイトル詐欺のパンツのお話です。
アホです。頭を空っぽにして、勢いだけをお楽しみください。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
感想数 1
文字数 3,543
最終更新日 2023.06.20
登録日 2023.06.20
20,880
暗殺するつもりだったのに溺愛されてるんですけど
『クレバート子爵家令嬢レモニア』に扮してエリアス王子の命を狙った『あたし』は、殺そうとした相手に「嬉しいよ」「愛している」なんて言われて結婚することに。頭脳明晰、眉目秀麗、文武両道、勇猛果敢に冷静沈着と極めて優秀なエリアス王子は、フェイドン公爵家令嬢クロエと婚約破棄してまであたしとの結婚を進めていく。
一体、なぜ? するとまあ、知らなければよかったことがたくさん明らかになって——。
感想数 0
文字数 10,250
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.11.30