女主人公 小説一覧
2,361
輝夜さんに飼われたい!
生徒会に所属するふたなりの少女夕衣は、ある日偶然、憧れの生徒会長である輝夜さんの使用済みストッキングを衝動的にくすねてしまう。
それが輝夜さんにバレて呼び出された夕衣は、放課後の密室で輝夜さんに恥ずかしい"お願い"をされて……
想像と違ってえっちで天然女王様気質の輝夜さんに、男のコも女のコもぐちゃぐちゃにされちゃう夕衣の純愛服従劇。
感想数 0
文字数 13,728
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.22
2,362
命知らずの騎士様は、鼻の利く魔女を放さない。
町の人に「魔女」と呼ばれるニーナ・エトシールは、人より少し鼻が利く。よく利く鼻で、その人の求めるものの在り処も嗅ぎつける「探し物見つけます」が彼女の仕事。
偶々森で会った騎士エルートに、うっかり探し物の在り処を告げてしまったのが全ての始まり。この騎士、ニーナを全然放してくれないようです。
「魔女なんて烏滸がましい」と謙遜するニーナが、半分流されながら、自ら歩む道を決めて進んでいくお話。
※「ノベルアップ+」「小説家になろう」様にも同時投稿しています。
感想数 1
文字数 247,534
最終更新日 2022.05.26
登録日 2021.01.01
2,363
オオカミさんといっしょ!
祖母の死後、住んでいた村を追い出されたわたし(ノワ)は、街道で会った司祭に殺されかけた。
助けてくれたのは黒い狼の獣化族、オオカミさん。
彼の家で眠った夜、わたしは不思議な夢を見た。
この夢は司祭が口にした『転生者』という言葉と関係があるの?
文字数 117,571
最終更新日 2018.04.20
登録日 2018.02.25
2,364
心が見えるバケモノだと家族に虐げられてる侯爵令嬢、賑やかな侯爵子息様に出会って即告白をされ、毎日溺愛されてるんですがどうすればいいのかしら…
他人の心を見る魔法。それは使い手の意思に関係なく発動し、他人が心で思っている言葉や感情を見てしまう魔法です。
この魔法が使えてしまう私、アイリス・ハーウェイは家族からバケモノとして扱われ、毎日のように虐げられて育ちました。そのせいで、私は人間不信になり、他人が嫌いになりましたわ。
そんな私は、お姉様に押し付けられたパーティーに参加していたのですが、人がいないバラ園で休憩していると、パーティーの主催者であるディヒラー家のご子息様、レックス様に声をかけられました。
声をかけられた時、私は魔法の才に優れる我が家の血が欲しくて、私に言い寄ってきただけかと思ってました。実際に、今回のパーティーの間だけでも、九人の殿方のお誘いをお断りしてます。
ですが、私の想像を裏切るように、レックス様はこう仰いました。
「俺は君に惚れてしまった! 一目惚れだ! だから……俺と結婚を前提に付き合ってくれ!!」
……信じられますか? 私、この方とは初対面なんですのよ? しかも、心の声も同じような事を仰っていたので、この告白に嘘偽りはありませんでした。
この声量も心の声も賑やかな彼との出会いによって、ずっとバケモノとして虐げられていた私の人生は大きく変わりました。
毎日のようにレックス様は私に会いに来てくれて、愛してくださいました。そんな彼に、私は惹かれていきましたの。
それは幸せでもありましたが、同時に私を虐げてきた家族との最大の争いになるきっかけになるとは――私には知る由もありませんでしたわ。
☆文字数の都合でタイトルが若干違いますが、同じ内容のものを小説家になろう、カクヨムにも投稿しております☆
文字数 58,419
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.03.01
2,365
祓い師レイラの日常 〜それはちょっとヤなもんで〜
「ヤ。それはちょっと困りますね……。お断りします」
呪いが人々の身近にあるこの世界。
小さな街で呪いを解く『祓い師』の仕事をしているレイラは、今日もコレが日常なのである。嫌な依頼はザックリと断る。……もしくは2倍3倍の料金で。
まだ15歳の彼女はこの街一番と呼ばれる『祓い師』。腕は確かなのでこれでも依頼が途切れる事はなかった。
そんなレイラの元に彼女が住む王国の王家からだと言う貴族が依頼に訪れた。貴族相手にもレイラは通常運転でお断りを入れたのだが……。
感想数 8
文字数 55,859
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.06
2,366
冷淡姫の恋心
冷淡姫、そうあだ名される貴族令嬢のイリアネと、平民の生まれだがその実力から貴族家の養子になったアリオスは縁あって婚約した。
そんな二人にアリオスと同じように才能を見込まれて貴族家の養子になったというマリアンナの存在が加わり、一見仲良く過ごす彼らだが次第に貴族たちの慣習や矜持に翻弄される。
我慢すれば済む、それは本当に?
貴族らしくある、そればかりに目を向けていない?
不器用な二人と、そんな二人を振り回す周囲の人々が織りなすなんでもない日常。
※カクヨム・小説家になろう・Talesにも載せています
感想数 0
文字数 40,817
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.02
2,367
私はガチ百合Sランク冒険者パーティ雇用のメイドです
奴隷として売られていた少女ユウリを買ったのは何とSランク冒険者のパーティだった
しかもパーティメンバーは全員女性?
今までに無い事に戸惑う少女ユウリ(奴隷歴10年)
どうやら彼女達は家で家事をする人が欲しかったらしい元々メイドを雇用する予定だったらしいが好みの人が居なかったとか
(家事する人に好みとかあるの?)
色々と納得いかないが買われてしまったのなら従うまで
ソレに家事をしっかりすれば良いだけなんて今までの買い手に比べれば天国だ!
コレからの奴隷生活に思いを馳せていたユウリだが家に着いた瞬間ソレは壊れてしまう
「レイア様!そんなに抱きしめられるとお掃除できません!///」
「マリ様!そんな所嗅がないで下さい!///」
「ッ!?アーシャ様!驚かさないで下さい///」
「リーファ様!そ、ソコは///」
果たして奴隷少女はしっかりとメイドとしての仕事を全う出来るのか?
「ご主人様方!手加減してくださいぃ〜////」
⚠初投稿により誤字脱字多いかもです
⚠性的描写・百合、レズ描写(多)・グロ描写(多分)が含まれますソレはちょっと、、、という方はお気をつけ下さい
⚠更新不定期です亀さんですがお許しください
感想数 0
文字数 19,687
最終更新日 2020.12.03
登録日 2020.11.29
2,368
旅して作ろう! 百合娘による女の子ハーレム ~異世界巡って、ご当地女の子集め~
お嬢様学校に通っていた篠崎凛はアルバイトに忙殺される中、ふとしたきっかけで同性愛(年下限定)に目覚めるが、目覚めたのも束の間、異世界へと飛ばされてしまう。
周りには同じく飛ばされて困惑している人々。
そこは凛が友人とよくやっていたゲーム・アウターパラダイスに非常によく似た世界だった。
魔法が存在し、モンスターが蔓延る異世界。
この世界がゲームと同じであると気付いた凛は、友人と共にバランスブレイカーのアイテムであるアーティファクトを回収して回った。
それによって最強と言っても過言ではない力を手にするが、その力を得た凛が次に始めたことは、百合ハーレムの為の女の子探しであった。
下種な目的での旅であったが、各地の問題を片付けながら旅を続けていくうちに、神獣や元暗殺者の子までも加わって行き、次第に世界最凶の女子集団へと変貌して行く。
文字数 136,954
最終更新日 2023.12.26
登録日 2022.08.27
2,369
第二部の悪役令嬢がシナリオ開始前に邪神の封印を解いたら闇落ち回避は出来ますか?~王子様との婚約解消はいつでも大歓迎です~
辺境伯令嬢ウェスパルは王家主催のお茶会で見知らぬ令嬢達に嫌味を言われ、すっかり王都への苦手意識が出来上がってしまった。母に泣きついて予定よりも早く領地に帰ることになったが、五年後、学園入学のために再び王都を訪れなければならないと思うと憂鬱でたまらない。泣き叫ぶ兄を横目に地元へと戻ったウェスパルは新鮮な空気を吸い込むと同時に、自らの中に眠っていた前世の記憶を思い出した。
「やっば、私、悪役令嬢じゃん。しかもブラックサイドの方」
ウェスパル=シルヴェスターは三部作で構成される乙女ゲームの第二部 ブラックsideに登場する悪役令嬢だったのだ。第一部の悪役令嬢とは違い、ウェスパルのラストは断罪ではなく闇落ちである。彼女は辺境伯領に封印された邪神を復活させ、国を滅ぼそうとするのだ。
ヒロインが第一部の攻略者とくっついてくれればウェスパルは確実に闇落ちを免れる。だがプレイヤーの推しに左右されることのないヒロインが六人中誰を選ぶかはその時になってみないと分からない。もしかしたら誰も選ばないかもしれないが、そこまで待っていられるほど気が長くない。
ヒロインの行動に関わらず、絶対に闇落ちを回避する方法はないかと考え、一つの名案? が頭に浮かんだ。
「そうだ、邪神を仲間に引き入れよう」
闇落ちしたくない悪役令嬢が未来の邪神を仲間にしたら、学園入学前からいろいろ変わってしまった話。
感想数 5
文字数 364,449
最終更新日 2023.05.19
登録日 2022.01.20
2,370
【完結】婚約破棄したのに「愛してる」なんて囁かないで
薔薇の散る夜宴――それは伯爵令嬢リリーナの輝かしい人生が一転、音を立てて崩れ落ちた始まりだった。共和国の栄華を象徴する夜会で、リリーナは子爵子息の婚約者アランから突然、婚約破棄を告げられる。その理由は「家格の違い」。
穏やかで誠実だった彼が長年の婚約をそんな言葉で反故にするとは到底信じられなかった。打ちひしがれるリリーナにアランは冷たい背を向けた直後、誰にも聞こえぬように「愛してる」と囁いて去っていく。
この日から、リリーナの苦悩の日々が始まった。アランは謎の女性ルネアを伴い、夜会や社交の場に現れては、リリーナを公然と侮辱し嘲笑する。リリーナを徹底的に傷つけた後、彼は必ず去り際に「愛してる」と囁きかけるのだ。愛と憎しみ、嘲りと甘い囁き――その矛盾にリリーナの心は引き裂かれ、混乱は深まるばかり。
社交界の好奇と憐憫の目に晒されながらも、伯爵令嬢としての誇りを胸に彼女は必死に耐え忍ぶ。失意の底であの謎めいた愛の囁きだけがリリーナの胸にかすかな光を灯し、予測不能な運命の歯車が静かに回り始める。
感想数 3
文字数 50,508
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.24
2,371
【完結】王子を救うため異世界へ戻ったあたしを迎えたのは、ずっと待ち続けていた騎士団長でした~孤独な病弱少女は、二度目の人生で本当の愛を知る~
余命宣告を受け、家族からも見放されたあたし――澪(みお)は、誰にも必要とされないまま人生を終えるはずだった。
しかし、目を覚ますと、そこには異世界が広がっていた。
孤独だったあたしに居場所をくれたのは、第一王子のレオンと、その近衛騎士団長のカイルだった。
「君はここにいていい」
その優しさに救われ、やがて恋に落ちたあたしは、レオンの婚約者となる。
ようやく手に入れた幸せ。
だけど、その幸せは長くは続かなかった。
王国を襲う災厄との戦いでレオンは行方不明となり、あたしも元の世界へと戻されてしまう。
それから三ヶ月後――
王子を救うため、再び異世界へ帰還したあたしを迎えたのは、騎士団長カイルだった。
無口で不器用。
けれど誰よりも優しくて、どんな時もあたしを守ってくれる人。
不安に押し潰されそうな時も。
立ち止まりそうになった時も。
気づけば、あたしの隣にはいつも彼がいた。
「お前が帰ってきてくれてよかった」
その言葉に、胸の奥が熱くなる。
レオンを忘れたことなんてない。
救いたい気持ちだって本物だ。
それなのに――
苦しい時に会いたいと願うのは。
幸せになってほしいと願うのは。
どうしていつも、あなたなのだろう……
これは、孤独だった病弱少女が二度目の人生で、本当に大切な人と出会うまでの切なくて甘い恋物語。
【AIの使用について】
本作では創作補助としてAIを利用しています。
・サムネの生成
・世界観・メインストーリーの構築:主に作者
・プロットおよびキャラクター設定の検討:AIと共同で案出し
・本文執筆:作者
・文章表現の改善:AIによる校閲および推考を一部採用
具体的には、理屈っぽくなった会話を自然な表現へ調整したり、地の文の表現について提案を受け、より適切だと判断したものを採用することがあります。
作品の内容や展開の最終的な決定、および本文の執筆は作者自身が行っています。
感想数 0
文字数 39,076
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.06.04
2,372
婚約破棄された侯爵令嬢は、元敵国の人質になったかと思ったら、獣人騎士に溺愛されているようです
戦争をしている国の侯爵令嬢に転生してしまった主人公、ラペルラティアは、国を出なくても済むように国内で結婚相手を探していたものの、血のつながらない母親に無理矢理婚約破棄されてしまう。挙句の果てに、ラペルラティアは敵国・リンゼガッド王国へと、休戦の証に嫁がされることに。
一体どんな仕打ちをされるかと恐怖しながらリンゼガッドへとやってきたラペルラティアだったが、夫となる第四王子であり第三騎士団団長でもあるシオンハイト・ネル・リンゼガッドに、異常なまでに甘やかされる日々が彼女を迎えた。どうにも、自分に好意的なシオンハイトを信用できなかったラペルラティアだったが、シオンハイトのめげないアタックに少しずつ心を開いていき――ある日、とある過去を思い出す。
【この作品は、別名義で投稿していたものを加筆修正したものになります。ご了承ください】
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています】
感想数 0
文字数 129,100
最終更新日 2026.02.14
登録日 2025.04.24
2,373
【R18】タルタロスの姫は魔族の騎士に溺愛される
若くして戦場を駆け巡り、戦果を挙げて続けたマリア・ド・メディシス。ティアブール国の姫でありながら、数々の功績を一身に受けてしまい、それを脅威に感じた王族によりティアブール国の王城地下深くにある【タルタロス】に幽閉されてしまっていた。
ある日、変わらない幽閉生活で唯一の外界との接点である世話係が変わった。侍女ではなく、珍しく男の騎士であり、さらにその男からは……死の気配がした。
男の名はフロスト・タリアン。
フロストとの交流を通して、マリアは初めての感情と体験を重ねていく。
そして、穏やかな幽閉生活は暗殺者の来訪により唐突に終了を迎え……。
R指定箇所はタイトルに*を付けています。
全21話 完結済みです( ¨̮ )
まったりお付き合い頂ければ幸いです!
感想数 0
文字数 141,248
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.03
2,374
こんな私の命を拾ったヤンデレ御曹司に溺愛されています。
川の欄干から飛び降りようとしていた私、白沢茜に「死ぬのなら、その命僕にくれない?」と声をかけてきたのは、たまたまパーティーからの帰り道に車で通りかかった有名企業の御曹司、西園寺璃央だった。
どうにでもなれ。と、私の命をあげた御曹司は、表面上は金髪碧眼爽やかハーフ好青年だが、じわじわとヤンデレを発揮してきて、いつの間にか『たまたま気まぐれで拾った野良猫』扱いだった私は溺愛されていた。
私が死のうとした理由、彼の病んでいる理由。
お互いを必要としながらも、璃央は身分を全うしなければならくなり……。
感想数 0
文字数 15,991
最終更新日 2026.05.28
登録日 2024.11.02
2,375
【完結】男爵令嬢が気にくわないので追放したら、魔族に侵略されました
*タイトル変更しました
マイヤー男爵家は王国に仕える最古の貴族の1つ。
その役目は『魔の森から国を護る』こと。
それが当たり前だと思っていたジェニファーだが、王城でお茶会をしている令嬢・奥方達の会話に驚愕する。
「魔の森なんて、森が深いだけで何もありませんわ。守護なんて楽なお役目ですこと」
魔の森。マイヤー家が代々受け継いだ役目は、魔物や外の脅威から国を護る仕事だったのだ。
※最初は男爵令嬢視点です。
感想数 114
文字数 49,530
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.05.30
2,376
勇者の婿取り~強面女性騎士と報奨の王子~
国王が布告を出した。強大な魔物を倒した勇者に王女を与える--
クレシュは顔に大きな傷がある頑健な強面騎士。魔物討伐は職務を果たしただけだったのに、勇者として思わぬ報奨を得てしまい困惑する。
「……うちに美人がいるんです」
「知ってる。羨ましいな!」
上司にもからかわれる始末。
--クレシュが女性であったために、王女の代わりに王子ヴェルディーンを婿に与えられたのだ。
彼も彼なりに事情があり結婚に前向きで…。
勇猛果敢で生真面目な27歳強面女性騎士と、穏やかだが芯の強い美貌の24歳王子。
政争やら悪者退治やら意外と上手くいっている凸凹夫婦やらの話。
嫉妬や当て馬展開はありません。
戦闘シーンがあるので一応残酷な描写ありタグを付けますが、表現は極力残酷さを抑えた全年齢です。
全18話、予約投稿済みです。
当作品は小説家になろうにも投稿しています。
感想数 2
文字数 62,361
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.01.31
2,377
【R18】普通じゃないぜ!
直原 那波(じきはら ななみ)は大手IT企業に就職して三年目。普通を目指すOLだが、もっと認められたいと思っている。だけど上手くいかない。そんな時ストレスを発散するとある趣味持つ。だけど、その趣味が同期の御曹司、早坂 和馬(はやさか かずま)にバレてしまう。
バレない為に「何でもします!」と言ってしまった那波の運命は如何に?
基本ラブコメですがヒロインが辛くとも頑張っていく話です。少しだけアダルト動画(AV)や無理矢理表現があります。苦手な方は気をつけてください。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
感想数 3
文字数 297,189
最終更新日 2021.03.16
登録日 2020.06.03
2,378
純情な悪女と女嫌い侯爵の結婚
令嬢マガリーは社交界で『魔性・性悪』と呼ばれる有名な悪女だった。寝取った男は数知れず、最近も愛妻家だと言われていた男と寝たと噂されていた──が、当の本人は魔性どころか恋のひとつもしたことが無かった。本当は奥手なのに妖艶な外見のせいで、行く先々で声を掛けられまくるマガリーは男に口説かれる事にうんざりしていた。そんなマガリーの元に一つの縁談が舞い込む。相手はどんな女から言い寄られても首をぜったいに縦に振らないという女嫌いで有名な侯爵アノックからだった。マガリーは思った。女嫌いのアノックの元ならば、私はもう男から迫られない、と。
◆成人向けの小説です。強い性描写のある回には※あり。ご自衛ください。
文字数 23,750
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.25
2,379
宅飲みすると必ず異世界の人が相席してくる件
何処ぞへと行った酒好きの兄貴の部屋を借りた犬神金糸雀(いぬがみかなりあ)は同じく大の酒飲み、それゆえ大学の歓迎コンパやサークルの飲み会でその酒豪っぷりに引かれ結局一人で宅飲みする方が性に合っていると、あらゆるお酒が買い揃えられた兄貴の部屋で飲もうとすると来訪者。
それが異世界から迷い込んだ住人らしいのだが、金糸雀からすればお酒におつまみがあり、そして語り合えれば、少し動物みたいな耳があろうが、羽があろうが、人間じゃなかろうが、問題なし!
感想数 0
文字数 174,167
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.13
2,380
自称マッチョな伯爵令息に婚約破棄された侯爵令嬢は、冒険者になります
「ディアナ、貴様との婚約は破棄する!」まさにテンプレな婚約破棄宣言をしたのはヴォルフ伯爵家嫡男、カール。残念ながら、彼は私、シュナイダー侯爵家次女、ディアナの婚約者です。
実は私、元日本人の転生者です。
少し、いやかなり残念なカールはマッチョを自称し、何でも「真実の愛」を見つけたらしいです。
まぁ「ふ〜ん」って感じです。
マッチョって言うより肥満でしょう...私は細マッチョがいいです。むふ♡
晴れて自由になった私は冒険者になろうと思います。
感想数 1
文字数 14,030
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.19
2,381
あなたのおかげで吹っ切れました〜私のお金目当てならお望み通りに。ただし利子付きです
「あんな女、金だけのためさ」
アリアナ=ゾーイはその日、初めて婚約者のハンゼ公爵の本音を知った。
金銭だけが目的の結婚。それを知った私が泣いて暮らすとでも?おあいにくさま。あなたに恋した少女は、あなたの本音を聞いた瞬間消え去ったわ。
私が金づるにしか見えないのなら、お望み通りあなたのためにお金を用意しますわ…ただし、利子付きで。
感想数 5
文字数 104,319
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.03.28
2,382
【完結】魅了を捨てた悪役令嬢は、他の魅力で無双する
題名通りのお話
感想数 8
文字数 14,040
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.09.13
2,383
前世は大聖女でした。今世では普通の令嬢として泣き虫騎士と幸せな結婚をしたい!
伯爵令嬢アイリス・ホールデンには前世の記憶があった。ロラン王国伝説の大聖女、アデリンだった記憶が。三歳の時にそれを思い出して以来、聖女のオーラを消して生きることに全力を注いでいた。だって、聖女だとバレたら恋も出来ない一生を再び送ることになるんだもの!
一目惚れしたエドガーと婚約を取り付け、あとは来年結婚式を挙げるだけ。そんな時、魔物討伐に出発するエドガーに加護を与えたことから聖女だということがバレてしまい、、、。
今度こそキスから先を知りたいアイリスの願いは叶うのだろうか?
※第14回ファンタジー大賞エントリー中。投票、よろしくお願いいたします!!
感想数 16
文字数 104,177
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.08.01
2,384
【R18】嫌いで仕方のない相手なのに惚れ薬をかぶりました
犬猿の中であるミエルとイース。互いに嫌いで仕方がないのに、頭から惚れ薬をかぶってしまった。
「おい、お前! あっちにいけ、可愛い顔してんじゃねえ!」
「しているわけがない、この頭でっかち! あなたを好きだなんて嫌過ぎる!」
互いを罵り合うのに、顔を合わせれば手をつないだり、キスをしたくなる。
嫌がりつつも、彼らの行為はどんどんエスカレートして……?
感想数 3
文字数 56,330
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.02
2,385
【完結】悪役令嬢とは何をすればいいのでしょうか?
公爵令嬢であるソフィア・ローズは不服ながら第一王子との婚約が決められており、王妃となるために努力していた。けれども、ある少女があらわれたことで日常は崩れてしまう。
悪役令嬢?そうおっしゃるのであれば、悪役令嬢らしくしてあげましょう!
けれど、悪役令嬢って何をすればいいんでしょうか?
「お、お父様、私、そこまで言ってませんから!」
「お母様!笑っておられないで、お父様を止めてください!」
カクヨムにも掲載しております。
感想数 5
文字数 54,417
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.09.14
2,386
義妹を溺愛するクズ王太子達のせいで国が滅びそうなので、ヒロインは義妹と愉快な仲間達と共にクズ達を容赦なく潰す事としました(略称:クズぷちっ)
フランクフルト王国の辺境伯令嬢アーデルは王家からほぼ選択肢のない一方的な命令でクズな王太子デルフリと婚約を結ばされた。
アーデル自身は様々な政治的背景を理解した上で政略結婚を受け入れるも、クズは可愛げのないアーデルではなく天真爛漫な義妹のクラーラを溺愛する。
貴族令嬢達も田舎娘が無理やり次期王太子妃の座を奪い取ったと勘違いし、事あるごとにアーデルを侮辱。いつしか社交界でアーデルは『悪役令嬢』と称され、義姉から虐げられるクラーラこそが王太子妃に相応しいっとささやかれ始める。
そんな四面楚歌な中でアーデルはパーティー会場内でクズから冤罪の後に婚約破棄宣言。義妹に全てを奪われるという、味方が誰一人居ない幸薄い悪役令嬢系ヒロインの悲劇っと思いきや……
蓋を開ければ、超人のようなつよつよヒロインがお義姉ちゃん大好きっ子な義妹を筆頭とした愉快な仲間達と共にクズ達をぺんぺん草一本生えないぐらい徹底的に叩き潰す蹂躙劇だった。
もっとも、現実は小説より奇とはよく言ったもの。
「アーデル!!貴様、クラーラをどこにやった!!」
「…………はぁ?」
断罪劇直前にアーデル陣営であったはずのクラーラが突如行方をくらますという、ヒロインの予想外な展開ばかりが続いたせいで結果論での蹂躙劇だったのである。
義妹はなぜ消えたのか……?
ヒロインは無事にクズ王太子達をざまぁできるのか……?
義妹の隠された真実を知ったクズが取った選択肢は……?
そして、不穏なタグだらけなざまぁの正体とは……?
そんなお話となる予定です。
残虐描写もそれなりにある上、クズの末路は『ざまぁ』なんて言葉では済まない『ざまぁを超えるざまぁ』というか……
これ以上のひどい目ってないのではと思うぐらいの『限界突破に挑戦したざまぁ』という『稀にみる酷いざまぁ』な展開となっているので、そういうのが苦手な方はご注意ください。
逆に三度の飯よりざまぁ劇が大好きなドS読者様なら……
多分、期待に添えれる……かも?
※ このお話は『いつか桜の木の下で』の約120年後の隣国が舞台です。向こうを読んでればにやりと察せられる程度の繋がりしか持たせてないので、これ単体でも十分楽しめる内容にしてます。
感想数 0
文字数 492,988
最終更新日 2025.03.08
登録日 2024.07.25
2,387
緩やかに壊れたのは
逆ハーしたら断罪され賠償のため娼館に来た少女と娼館の女
※一人称一人語り
※保険でR15
※ちょっと暗い
※ざまあ要素強め
※最後のみ他視点
※全5話
他サイトで、主人公可哀想という感想を頂いた作品です。
読者の見方で「狂愛」「執着愛」「純愛」と受け取り方が違う作品となっています。
感想数 0
文字数 6,505
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
2,388
拝啓、愛しの侯爵様~行き遅れ令嬢ですが、運命の人は案外近くにいたようです~
心を奪われた手紙の先には、運命の人が待っていた――
子爵令嬢のキャロラインは、両親を早くに亡くし、年の離れた弟の面倒を見ているうちにすっかり婚期を逃しつつあった。夜会でも誰からも相手にされない彼女は、新しい出会いを求めて文通を始めることに。届いた美しい字で洗練された内容の手紙に、相手はきっとうんと年上の素敵なおじ様のはずだとキャロラインは予想する。
彼とのやり取りにときめく毎日だがそれに難癖をつける者がいた。幼馴染で侯爵家の嫡男、クリストファーである。
「理想の相手なんかに巡り合えるわけないだろう。現実を見た方がいい」
四つ年下の彼はいつも辛辣で彼女には冷たい。
そんな時キャロラインは、夜会で想像した文通相手とそっくりな人物に出会ってしまう……。
文通相手の正体は一体誰なのか。そしてキャロラインの恋の行方は!?
じれじれ両片思いです。
※他サイトでも掲載しています。
イラスト:ひろ様(https://xfolio.jp/portfolio/hiro_foxtail)
感想数 6
文字数 98,318
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.03.01
2,389
虹の瞳を継ぐ娘
かつて『七色の空を持つ楽園』と讃えられた美しい王国は、女神への信仰を失った王のせいで滅んでしまった。
百年後。
片田舎の領地でひっそりと暮らしていた伯爵令嬢イリスは、領地に滞在する事になった王子レナルドと出会う。
やがて王都へ出て行ったイリスは、自身に秘められた血の運命と己の力に向き合っていく。
※小説家になろうにも掲載しています。
感想数 2
文字数 89,119
最終更新日 2019.06.03
登録日 2019.04.19
2,390
純愛夢見エロス 〜夢の中で、ヤりましょう〜
濃い設定の妄想オナニーが趣味の女子高生、築山桜は、隣の席の男の子に恋をしている。
魔法のラムネ菓子を手に入れて、「片想いの彼と夢の中でエッチなことがしたい!」と誘惑するも、襲ってくれない。
その気にさせるために、趣味の妄想まで見せちゃって。
「夢なんだから大丈夫」
そう思っているけど、実は彼も同じ夢を見ていて……。
「あのね、斉藤くん。私、あなたに抱かれたいの。抱いてくれないかな」
――夢の中で仲が深まり、2人は恋人同士になる――
感想数 0
文字数 107,974
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.08.28
2,391
お金目的で王子様に近づいたら、いつの間にか外堀埋められて逃げられなくなっていた……
いよいよ食卓が茹でジャガイモ一色で飾られることになった日の朝。貧乏伯爵令嬢ミラ・オーフェルは、決意する。
恋人を作ろう!と。
そして、お金を恵んでもらおう!と。
ターゲットは、おあつらえむきに中庭で読書を楽しむ王子様。
捨て身になった私は、無謀にも無縁の王子様に告白する。勿論、ダメ元。無理だろうなぁって思ったその返事は、まさかの快諾で……?
聞けば、王子にも事情があるみたい!
それならWINWINな関係で丁度良いよね……って思ってたはずなのに!
まさかの狙いは私だった⁉︎
ちょっと浅薄な貧乏令嬢と、狂愛一途な完璧王子の追いかけっこ恋愛譚。
※王子がストーカー気質なので、苦手な方はご注意いただければ幸いです。
感想数 6
文字数 167,270
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.12.11
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転生したら魔王のパートナーだったので、悪役令嬢にはなりません。
ある日、私は殺された。
歩道橋から突き落とされた瞬間、誰かによって手が差し伸べられる。
気づいたら、そこは異世界。これは、私が読んでいた小説の中だ。
私が転生したのは、悪役令嬢ベアトリーチェだった。
しかも、私が魔王を復活させる鍵らしい。
いやいや、私は悪役令嬢になるつもりはありませんからね!
悪役令嬢にならないように必死で努力するが、宮廷魔術師と組んだヒロイン聖女に色々と邪魔されて……。
魔王を倒すために、召喚された勇者はなんと転生前の私と関わりの深い人物だった。
やがて、どんどん気になってくる魔王の存在。前世に彼と私はどんな関係にあったのか。
そして、鍵とはいったいーー。
※毎日6時と20時に更新予定。全114話(番外編含む)
★小説家になろうでも掲載しています。
文字数 276,491
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.16
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婚約破棄?お受けいたしますので、お幸せにね。
9年間婚約をしてきたアリアとエリクス。
しかし、エリクスから婚約破棄を持ちかけられた・・・
婚約破棄が横行する貴族社会が舞台・・・な、はず。
完結しましたー。
文字数 5,164
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.02
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【完結】悪役令嬢は引きこもりたい~推しへの愛は恋愛とは違うから箱推しの私は無難に友情エンド目指します!~
黒江 茜は、休みの日は乙女ゲーム「Peak of Colorful Love(通称:ピーカラ)」を徹夜でガッツリプレイし、二次創作イラストをSNSにアップするほどの引きこもりオタク体質のアラサーOL。「推しへの愛は恋愛とはベクトルが違う」をモットーに、推し活をしている。
毎日家と会社の往復の日々で、ただ惰性で生きるために働くことに疲れていた茜は、連休前の激務に追われて残業ばかりのある日、事故に遭いこの世を去ってしまう。
ゲームプレイが中途半端だったことを後悔しながら目を覚ますと、ピーカラの中の悪役令嬢クロエ・スカーレットに転生していた。
悪役令嬢に転生したことで人生を悲観し引きこもりたいクロエだが、転生時に与えられた「LUKが0になるとゲームオーバー」というゲーム設定のおかげで、LUKを増やすために人に感謝されるよう奔走して引きこもれない毎日。
せっかくLUKを貯めても、今度は次から次へと攻略対象とのイベントラッシュで引きこもってなんていられない!?
周りを固めるキラキラリア充の推しキャラクターたちに圧倒されながらも奮闘するクロエが目指すのは全員と仲良くなる「お友達エンド」。
気持ちが揺らぐたびに自分に言い聞かせる「推しへの愛は恋愛とはベクトルが違う」を覆して特定の誰かと恋愛エンドを迎えるのか、それともお友達エンドを貫き通すのか?
恋愛シミュレーションゲームらしい最終話+最終前話から続くおまけの全キャラ攻略マルチエンディングであなたの推しエンドも読めます。コメディなのでツッコミながらライトに楽しんでください。
※R15は念のためです。
感想数 5
文字数 236,664
最終更新日 2022.10.09
登録日 2021.08.16
2,395
従者♂といかがわしいことをしていたもふもふ獣人辺境伯の夫に離縁を申し出たら何故か溺愛されました
中流貴族の令嬢であるイズ・ベルラインは、行き遅れであることにコンプレックスを抱いていたが、運良く辺境伯のラーファ・ダルク・エストとの婚姻が決まる。
互いにほぼ面識のない状態での結婚だったが、ラーファはイヌ科の獣人で、犬耳とふわふわの巻き尻尾にイズは魅了される。
しかし、イズは初夜でラーファの機嫌を損ねてしまい、それ以降ずっと夜の営みがない日々を過ごす。
辺境伯の夫人となり、可愛らしいもふもふを眺めていられるだけでも充分だ、とイズは自分に言い聞かせるが、ある日衝撃的な現場を目撃してしまい……。
生真面目なもふもふイヌ科獣人辺境伯×もふもふ大好き令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。
※こんなタイトルですがBL要素はありません。
※性的描写を含む部分には★が付きます。
感想数 0
文字数 13,082
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.07.12
2,396
死に戻った悪役令嬢ですが、愛が重いヤンデレ騎士の溺愛監禁ルートに入りました
――どうやら私は、ヤンデレ騎士の溺愛ルートに入ってしまったらしい。
王国反逆罪で処刑された悪役令嬢リディア。
最後に剣を振るったのは、初恋の相手――騎士団長レオン・ヴァルツだった。
死んだはずの彼女は、何故か一年前へ死に戻る。
今度こそ静かに生きよう。
そう決意したその夜、部屋に現れたのは騎士団長レオンだった。
「あなたが死んだ後、俺も死にました」
彼も記憶を持っており、前回リディアを救えなかった後悔から完全にヤンデレと化していた。
「安心してください。逃げても必ず見つけますので」
今度こそリディアを失わないため、レオンによる全力の囲い込みが始まる。
*他サイトさんにも投稿します
感想数 1
文字数 4,121
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
2,397
婚約破棄された公爵令嬢は虐げられた国から出ていくことにしました~国から追い出されたのでよその国で竜騎士を目指します~
マグナス王国の公爵令嬢マチルダ・スチュアートは他国出身の母の容姿そっくりなためかこの国でうとまれ一人浮いた存在だった。
そんなマチルダが王家主催の夜会にて婚約者である王太子から婚約破棄を告げられ、国外退去を命じられる。
自分と同じ容姿を持つ者のいるであろう国に行けば、目立つこともなく、穏やかに暮らせるのではないかと思うのだった。
マチルダの母の祖国ドラガニアを目指す旅が今始まる――
※文章を書く練習をしています。誤字脱字や表現のおかしい所などがあったら優しく教えてやってください。
※第二章まで完結してます。現在、最終章をゆっくり更新中です。書くスピードが亀より遅いので、お待たせしてすみませんm(__)m
※小説家になろう様にも投稿しています。
感想数 28
文字数 37,385
最終更新日 2025.12.31
登録日 2021.08.13
2,398
封印された魔力と辺境の花嫁
魔力こそがすべての世界。
侯爵令嬢リーファは、鑑定の儀で「魔力なし」と判定され、家族や学園で蔑まれていた。
婚約者にも見下され、ついには実習中のダンジョンで見捨てられてしまう。
――だが、死の淵で彼女の中に眠る力が目を覚ます。
王都を離れたリーファを待っていたのは、最強の辺境伯との修行の日々、そして運命を変える出会いだった。
これは、無能と呼ばれた少女が、本当の力と愛を手に入れる物語。
『封印された魔力と辺境の花嫁』
文字数 91,578
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.25
2,399
やり直しは嫌なので、全力で拒否します!
全知全能と言われる預言の書『カンタレラ』を崇める、強大な帝国アテナシエア。
そのアテナシエアの皇帝リュゼの妻、フィロニアは夫の手により死を賜った 。ただひとつ、リュゼの寵愛を深く受ける愛妾ミアより先に妻となった罪で。
その生涯は、ただ夫リュゼのためによき妻でありよき母であろうと務めた日々であったと伝えられている…が、実は、
「馬鹿馬鹿しい!次は絶対悪役になってやる!恋敵?いびり倒してやるわよ!死を賜ったら?返り討ちにしてやるわよ!」
と固く誓って死んでいったのだった。
19世紀終わり~20世紀初頭西洋風の世界で、やり直しすることになった元・王妃と、ブレーキ役を図らずもすることになる義弟の少々風変わりな冒険物語です。
いままでの着地点とは少しだけ?変化をつけたいなと思って書きはじめましたが、まあ、こちらもよくあるお話です。
感想数 2
文字数 56,282
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.04.18
2,400
私はお母様の奴隷じゃありません! 「出てけ」と仰るなら、望み通り出ていきます
主人公レベッカは、幼いころから母親に冷たく当たられ、家庭内の雑務を全て押し付けられてきた。
他の姉妹たちとは明らかに違う、奴隷のような扱いを受けても、いつか母親が自分を愛してくれると信じ、出来得る限りの努力を続けてきたレベッカだったが、16歳の誕生日に突然、公爵の館に奉公に行けと命じられる。
それは『家を出て行け』と言われているのと同じであり、レベッカはショックを受ける。しかし、奉公先の人々は皆優しく、主であるハーヴィン公爵はとても美しい人で、レベッカは彼にとても気に入られる。
友達もでき、忙しいながらも幸せな毎日を送るレベッカ。そんなある日のこと、妹のキャリーがいきなり公爵の館を訪れた。……キャリーは、レベッカに支払われた給料を回収しに来たのだ。
レベッカは、金銭に対する執着などなかったが、あまりにも身勝手で悪辣なキャリーに怒り、彼女を追い返す。それをきっかけに、公爵家の人々も巻き込む形で、レベッカと実家の姉妹たちは争うことになる。
そして、姉妹たちがそれぞれ悪行の報いを受けた後。
レベッカはとうとう、母親と直接対峙するのだった……
感想数 339
文字数 156,380
最終更新日 2025.02.28
登録日 2021.10.23