ファンタジー 小説一覧
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「何これ、雑巾?」
”番が見つかった”という理由で幼馴染に婚約破棄された男爵の娘、リリィ・フローレンス。
彼女は領地で農作業に明け暮れていた。
ある嵐の夜。玄関先に大きなボロ雑巾____かと思いきや、瀕死の青年が落ちていた。
必死に看病した数日後、ようやく目を覚ましたボロ雑巾、もとい青年は開口一番「番だ」とリリィに向かって言った。
「”つがい”ってあの番!?」
しかも、この男は記憶を失っているらしい。
名前も、何も分からないという青年に戸惑いながらもリリィは少しづつ心を許していく。
こんな日々がずっと続きますように。
けれど、そのささやかな幸せは、冷たい青色の目の魔女の手によって一瞬の内に崩れ去っていく。
「お前のその愛。どれほどのものか試してやろう」
深く傷ついたリリィは決心する。
「番なんてもう二度と信じないわ」
傷ついた少女と記憶を取り戻した青年。
二人の描く”番”を越えた物語の結末は_____。
うたた寝をした時に見た夢を好き勝手書いてます。
※後半かなりシリアスです・・・多分予定では。
ただし、ハッピーエンドは確約してます
※35話まで週3で投稿します
大体火曜、木曜、土曜日です
投稿時間は午後8時です
文字数 65,578
最終更新日 2026.03.17
登録日 2025.07.18
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【愛した者を喰らい、喪い、それでも彼は――「生きる」を選んだ。】
ヒューマンと獣人が共存するフェルディナ王国。
多くの獣人が“能力”を持つこの世界で、フェルディナもまた幾重もの政戦をくぐり抜けてきた。
白狐のフーリェンは、第四王子直属の護衛。
かつて禁忌とされた「変化」の力を宿す彼は、愛する仲間のために刃を振るい続けてきた。
南方への任務をきっかけに、彼の力を狙う隣国オルカが動き始める。
平穏だった日常は、静かな揺らぎとともに血の匂いへと変わっていく。
守るべきものと、喰らうもの――その狭間で、彼は何を選ぶのか。
『共に行こう。僕が――全部、連れていくから』
これは、一匹の狐が「自分の在り方」を見付けるまでの戦記ファンタジー。
ドラマと情を描く物語が、ここから始まる。
文字数 77,222
最終更新日 2026.03.17
登録日 2025.06.14
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目覚めると異世界の森。目の前には、転移の不手際で肉体を持ってしまった女神ルミナがいた。
彼女は言う。「この世界の人間に、魔法やスキルは扱えない」と。
だが、俺に与えられた特典『吸収』は、倒した魔物の能力を自分のものにする反則技だった。
魔法もスキルもないこの世界で、俺だけが魔物の力を振るえる。
俺は無力な女神を連れ、襲い来る魔物を殺しては強くなり、出会った女騎士やエルフをその力でねじ伏せていく。
世界を救う気はない。これは俺が快適に生きるための、略奪と支配の物語だ。
文字数 64,160
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.02.16
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「貴方に一目惚れしましたっ!!好きです!付き合ってください!!」
「……まずは友達からな」
最年少A級冒険者として名を響かせているノア。貴族さえも霞むほど美人な容貌とは裏腹に言動は少しガサツで男前な親しみやすい性格に惚れ込み、猛アタックするイケメン新人ギルド職員のランス。
そんな彼らが結ばれて甘々イチャコラする話
年下イケメンワンコ攻め×年上美形男前受け
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
⚠︎︎R18設定なので本番だけ※つけてます
キスのみの場合は付けてません( ᵕ ᵕ )
文字数 58,613
最終更新日 2026.03.17
登録日 2025.11.08
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ユニークスキル【研修生S】を持つセーヌさん。
人に教えてもらうことで該当スキルのSランクを取得できる。
効率良く強くなり、仲間を集めるために冒険者ギルド受付になったセーヌさん。
冒険者ギルド受付Sとそれに付随して得た鑑定Sを用いて、今日も一日頑張るのであった。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
文字数 61,389
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.02.12
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医師の陽一がコンサートの帰りに路地を通ると、嘔吐で苦しんでいる子に遭遇。
かわいそうになり連れて帰るが、それはさっきまで舞台で歌っていた歌手の柚音(芸名・ゆおん)だった。
治療するも声が出ない上に高熱で起きることも出来ない。精神科の医師として見過ごせない状態で、事務所が捜索しているのはTVで分かったが、訳ありで逃げ出したことを考慮して匿うことにした。
寝たきりの颯太(本名・そうた)を治療していくが、回復するにつれ陽一も楽しい毎日。そんなある日、自分を捨てたはずの父が現われ、衝撃的な展開になる。いつも颯太を助けて守る佐久間陽一精神科医。
少しずつふれあい、愛し合うようになり、声と心を取り戻していく愛と再生の物語。
全体が架空のゆるゆる設定。ふんわりとお楽しみください。
3月17日116話にて最終回。
3月18日より続編「歌えるようになったオメガと院長・ふたりだけの秘密の続き」を毎日1話19時更新です。どうぞお楽しみに。
文字数 180,227
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.01.01
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《全95話+エピローグ》「こんな転生先だなんて聞いてないっ!」六年間付き合った彼氏に婚約を解消され、傷心のまま交通事故で亡くなった保育士・サチ。異世界転生するにあたり創造神に「能力はチートで、広い家で優しい旦那様と子だくさんの家庭を築きたい」とリクエストする。「任せといて!」と言われたから安心して異世界で目を覚ましたものの、そこはド田舎の山小屋。周囲は過疎高齢化していて結婚適齢期の男性なんていもしないし、チートな魔法も使えそうにない。創造神を恨みつつマニュアル通り街に出ると、そこで「魔力持ち」として忌み嫌われる子どもたちとの出会いが。「子どもには安心して楽しく過ごせる場所が必要」が信条のサチは、彼らを小屋に連れ帰ることを決め、異世界で保育士兼りんご農家生活を始める。
※「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 217,203
最終更新日 2026.03.17
登録日 2025.11.04
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社交界で「傲慢な悪役令嬢」と嫌われ、婚約破棄と同時に王国最果ての荒野へ流されたクラリス。
だが追放前夜、彼女は前世の記憶を取り戻す。
前世の自分は、災害復旧と巨大インフラ建設を渡り歩いた一流の土木作業員だった。
魔法と測量、土質改良と結界工学。誰も見向きもしない不毛地帯を、彼女は“現場目線”で一から作り替えていく。
まずは水路。次に焼成煉瓦。道路と市場、治水堤防、共同浴場、病院、学舎――
「令嬢らしくない」と笑われるほど泥にまみれた手が、やがて国で最も豊かな都市を築き上げる。
その繁栄に惹かれて集うのは、迫害されてきた亜人、誇り高い精霊族、契約を嫌う龍族。
クラリスは彼らを“従える”のではなく、“働く仲間”として迎え、利権まみれの貴族社会に降維打撃を仕掛けていく。
一方、彼女を捨てた王家は未曾有の旱魃と財政崩壊に直面し、かつての悪役令嬢へ救済を求める。
しかし彼女は笑って告げる。
「もう遅いわ。ここは私たちの国よ」
これは、婚約破棄から始まる領地経営革命と、現場主義で世界を変える女帝誕生の物語。
文字数 12,023
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
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カイトは、民族紛争の子供兵として核爆発に巻き込まれ死ぬが、異世界に転生。
黄金の魔女セラフィナに救われ、賢者の石作成を手伝う約束を交わす。
工房で科学知識を活かした武器を開発し、傭兵として剣と銃を磨く。
文字数 73,476
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.05
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この世界では、誰もが《特殊能力》を持って生まれる。
《花を綺麗に咲かせる能力》を持つ16歳のカインは、自分の可愛い特殊能力にコンプレックスを抱いていた。
なんでも、カインの幼馴染かつ現在同居中の《火を操る能力》を持つライアがカインのことをずっと小馬鹿にしてくるからである。
そんな中、カインはバイト先の花屋で年上のファレイに出会い、3人の関係は急発展していく!
カインに重い感情を持つ幼馴染のライアと、腹黒眼鏡年上敬語お兄さんのファレイが、カインをめぐってバチバチするお話です。
文字数 53,135
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.04
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無自覚愛され×勘違いコメディ、時々シリアス。
俺の名前は桜宮 夏。約千年の歴史を持つ桜宮神社の跡取り息子だ。
幼い頃から毎日欠かさず叩き込まれる神楽の稽古。さらには女装して巫女として、何千人もの観衆の前で執り行う月一の祭事……。
正直、もう限界だ。
そんな俺にも、唯一の心の拠り所がある。
『BL』だ。
だからある日、神楽を舞いながら神様にこっそり願ってしまった。
「BLを自由に楽しめる、素晴らしい異世界に連れて行ってください!」と。
……そして、まさかの願いが叶った。
念願の異世界もとい、腐男子ライフ、スタート――のはずが。
「なんか、おかしくないか?」
気づけば周囲の全員が、俺に対して何かを盛大に勘違いしている。
「もっと自覚を持て」って言われても、自分がどれだけ冴えない人間かなんて、とっくに自覚済みなんですけど!?
「神に愛された巫女」? 誰の話ですか。
俺はただ、腐男子ライフを満喫したいだけなのに。
――どうして、こうなった。
文字数 72,137
最終更新日 2026.03.17
登録日 2019.09.15
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さて、お◯んちんを返してもらおうか。
恋人のハヤテを亡くしてから、科学者オガタは、深刻な不眠症に苛まれていた。
彼に抱かれなければ眠れない体になってしまったオガタは、
執念でハヤテの義体をオークションから競り落とす。
しかし、再会したハヤテは記憶を失い、あろうことか最も重要な股間のパーツ、おちんちんを紛失していた!
「君のソレがないと、僕は一生安眠できないんだ!」
天才科学者としての誇りも理性もかなぐり捨て、オガタは宣告する。
ハヤテの「男の尊厳」と「失われた記憶」を取り戻すため、銀河の果てまで追いかけると。
魂はどこに宿るのか? 脳か、心か、それとも陰茎か?
宇宙を股にかける『おちんちん奪還スペースオペラ』
※なんちゃって科学用語なのでお手柔らかにお願いします
文字数 7,331
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.15
2621
小説家になろうに投稿した閃きから出た作品をブラッシュアップした短編となります。
嫁さんを勇者にころころされたコボルトさんの特技を活かしたリベンジもの。
女神が転生する作品や異聞の罠を多分に含んでおりますが、それはきっと気のせい……ではありません。
文字数 4,374
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
2622
◆ 純粋無垢な聖女 × ひたすら一途な幼馴染騎士
精霊王に選ばれ、
奇跡を授かった聖女ミヤ。
皆が彼女に頭を垂れるようになっても、
幼馴染の見習い騎士カイルだけは変わらない。
夜の小さな部屋で交わす、二人だけの時間。
それは精霊王でも奪えない、かけがえのないもの。
万能であろうとする聖女と、
彼女をただのミヤとして愛し続ける騎士の、
ひたむきで少し甘い物語。
旧タイトル: 【聖女の条件:純潔であること】 ~欠陥聖女の私と、幼馴染騎士の秘めたる執着~
※『【短編完結】元聖女は聖騎士の執着から逃げられない 聖女を辞めた夜、幼馴染の聖騎士に初めてを奪われました』に至る、聖女と聖騎士だった頃の二人を描いた長編です。
※若干、↑の設定から変わってる部分あります(国名とか)
※成人向け展開まで果てしなく遠いですが、初夜以降も書きたいと考えてます
文字数 62,722
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.25
おそらく、僕だけ違うゲームをしている。
レンタル有り書籍発売中です!!
第12回BL大賞にて小説部門ファンタジーBL賞を受賞しました!応援してくださった皆様のおかげです!ありがとうございます!
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本編完結しました!番外編更新予定です。
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ほとんどの社会活動を仮想空間で行うようになった現在。誰もが夢に見た「本物のような異世界」と言っても過言ではないリアリティを持った新作VRMMORPG『Arca Storia(アルカストーリア)』通称アルストがリリースされた。
読書中毒の遠野嗣治はこのゲームの宣伝を見て考えた。「そんなに作り込まれているなら独自の歴史、文化から生まれた本を読みまくれるのでは…?」と。モンスターとバトルをするでもなく、町から町へ渡り歩くような冒険をガン無視して最初の町のギルド資料室に入り浸り、町から出る気配が一切ない様子に徐々に困惑するNPC達。爆笑しながら見守るサポートAI。
ゲームの世界で好きなだけ読書をして、たまに資金調達の為に情報整理のバイト(※クエスト)をしていたらいつの間にかワケアリ男前傭兵に囲われていた遠野のゲームプレイ記。
※メインCPは固定。
※出会いは結構早いですが、くっつくのは少し時間かかるかもです。
※デスゲームとかログアウト不可とかではないです。
文字数 970,582
最終更新日 2026.03.16
登録日 2024.08.10
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この世界では、力とは単なる腕力だけではない。
理を理解する者は、法を紡ぎ、現実を変える。
あなたは「理を紡ぐ者」。だがその力は万能ではない。
力を強く使う時に頭に浮かぶ問い。その試練に正解した時に大きな力を発動できる。構成の成功だ。
もし間違えれば――法は十全な力を発揮できず、守るべき者は救えない。
森で襲われる少女。
捕らえられた仲間。
魔物に蹂躙される人々。
敵に奪われる大切な存在。
どちゃくそNTRピンチ。
この世界では、一瞬の判断が運命を分ける。
答えを間違えれば、目の前で誰かが壊され、奪われ、失われていくNTR(語尾)
それでも試練は止まらない。
次々に現れる敵。
過酷な戦場。
絶望的な状況。
そのたびに「理」が問われる。
正解すれば道は開かれる。
だが間違えれば、まじやばい。
知識は武器。
判断は刃。
そして選択は運命。
あなたの選択が、救いにも、破滅にもなるのだ。
文字数 2,513
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.15
2625
大陸には4つの国が存在する。
皇帝が治める、広い土地と最大の国民を抱える「ヒューマリア帝国」
魔王が治める、様々な種族が集まり、多様な文化をもつ「魔王国」
獣王が治める、仁義と伝統を重んじ、完璧な統率を誇る「獣共和国」
3つの国の除け者と少数の変わり者の一族が集まってできた「中立民主主義国家群」
彼らは時に協力し、時に敵対しながら大陸の均衡を保ってきた。
中でも「ヒューマリア帝国」と「魔王国」は長年にわたり戦争を行っていた。
「百年戦争」とまで言われたその戦争は、帝暦535年、終戦となる。
その影響で、1人の英雄が職を失う。
名はカイン。
居場所を失った彼は皇城で一人の幼い皇女の護衛騎士として、新たな日常を歩き始める。
しかしその裏側で、
かつての戦争を終わったものと見なさない存在が、
静かに準備を進めていた。
それが何者なのか。
何を望み、何を犠牲にするのか。
人として生き直そうとする元英雄と、
過去の敗北を抱えた者たちの選択が、
やがて同じ未来へと収束していく、護衛ファンタジー。
終わりまで頑張って書きます。by猫
文字数 55,669
最終更新日 2026.03.16
登録日 2024.12.24
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2627
文字数 30,687
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.11
2628
血抜きは三度——一度目で表層、二度目で深層、三度目で繊維の間。それが、首都レフカの大市場で五年間叩き込まれた鉄則だった。
魔獣肉の解体助手ニナ。腕は一番だったのに、親方の引退と一緒にお払い箱。理由は「女に大市場は任せられない」。残ったのは、包丁と、指先で肉の品質を見抜く勘だけ。
行き場をなくしたニナは、路地裏に屋台を出す。装甲猪の端材、蒼牙狼の煮込み、そして誰も見向きしない棘背蜥蜴の尾根元から取り出した絶品の白身。安い素材から最高の味を引き出す、それだけが取り柄の屋台が、工房街の職人たちの胃袋を掴んでいく。
旨い安い早い。首都の路地裏で始まる、屋台起業グルメストーリー。
この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。
・世界観・設定の管理補助
・プロット段階の壁打ち
・作者による執筆後の校正
文字数 62,301
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.07
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月光に照らされた塔――そこに住むのは、まだ見習いの少年錬金師、ユルク。
彼の目標は、街に封じられた月光の精霊を解き明かすこと。しかし今日、街に奇妙な光が渦巻き、影の魔法が街を襲った。
火の玉と錬金術、そして偶然手にした封印感知装置。最弱と思われた少年の知恵と工夫が、世界を揺るがす冒険の扉を開く――。
魔法と錬金術、謎と冒険が交差するオリジナル異世界ファンタジー、ここに開幕
文字数 4,029
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.15
2630
サリル金山で働く15歳の作業員リアクは、誰よりも働き、監督官からも信頼を得ていた。しかしその優秀さは同僚レアの嫉妬を買う。
レアは爆弾製造工場の息子タルガテをそそのかし、閉鎖坑道に呼び出したリアクを爆破によって殺害する。事故に見せかけた犯行だったが、被害は拡大し、多くの死者を出す惨事となった。
暗闇の中で意識を失ったリアクは、次に目を覚ましたとき、グランフラント王国の名門ガルディア家――ヒガルティア公爵の子として生まれ変わっていた。
七年後。前世の記憶を持つまま成長したリアクは、首都キュズリアで金山爆発事件の慰霊式に立ち会う。そしてその直後、貴族令嬢ララ・アペニアが何者かに襲われる場面に遭遇。
とっさに放った魔法《火弾》で犯人を撃退するが、それは七歳児とは思えぬ異常な魔力量だった。
転生、異常な魔力、そして金山事件の裏に潜む影――
リアクの新たな人生が、静かに動き始める。
文字数 159,273
最終更新日 2026.03.16
登録日 2020.10.11
2631
文字数 5,199
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
2632
==どんな荒天だろうが空にはいつでも星がある。昼間だって 太陽の光で見えないだけだ==
即位して間もないザジリレン国王カテロヘブは姉の夫ネネシリスの罠にかかり、断崖から落ちて濁流に……怪我を負い、瀕死のカテロヘブを助けたのは、秘密を食う魔物『秘魔』個体名クルテだった。
クルテは、人を唆して楽しむ魔物『唆魔』個体名ゴルゼがネネシリスに憑りついていると言う。そしてゴルゼはクルテの仇敵、倒すためにはネネシリスを討たなくてはならない。いわばネネシリスとゴルゼはカテロヘブとクルテにとって共通の敵だ。クルテはカテロヘブに、復讐と王位奪還への助力を申し出た。
身分を隠すためピエッチェと名乗ることにしたカテロヘブと秘魔クルテの、復讐の旅が始まった――
文字数 1,969,488
最終更新日 2026.03.16
登録日 2025.07.09
2633
日の丸の国に潜む、赤い涙の怪物。平凡な日常は、一人の少女と共に壊れ去った。
辺鄙なレストランで退屈な日々を過ごす青年・啓司。その日常は、店に現れた謎の少女、そして都市伝説『Do Man』の襲来によって終焉を迎える。
片目から血の涙を流す、異能の怪人たち。圧倒的な力を持つ彼らに、啓司は絶望的な戦いを挑むことになる。
自分を助けた謎の女・舞もまた、同じ「血涙者」だった――。
奪われた日常を取り戻すため、啓司は未知なる能力の渦中へと身を投じる。
これは、運命に抗い、牙を剥く少年の進化の記録。
文字数 2,068
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
2634
ある日魔族の王は一人の人間の赤ん坊を拾った。
しかし、人間の育て方など
「ダメだ。わからん」
そこで連れて来られたのは冴えない人間の青年だ
「なんで俺?」
これは魔族と人間の不可思議な物語である。
――この世界の国々には必ず『魔族の住む領土と人間の住む領土』があり『魔族の王と人間の王』が存在した。
数ある国としての条件の中でも、必ずこれを満たしていなければ国としては認められない。
その中でも東西南北の四方点(四方位)に位置する四カ国がもっとも強い力を保持する。
そしてその一つ、東の国を統べるは我らが『魔王さまと王様』なのです。
※BL度低め
文字数 311,325
最終更新日 2026.03.16
登録日 2020.01.26
2635
ある日、目覚めたら記憶喪失だった主人公。後に、自分はこことは違う惑星から来たことを思い出す。自分が何故この星に転移したのか、攻めとは以前、どういう関係だったのか、前世の因縁が絡みつく。
のちに、自分が転生する直前のことを思い出す.......
和風美少年がよくある異世界転生に巻き込まれて、男前のどえらいイケメンに保護されててんやわんやする話
最初は恋愛要素少ないですが、結構ガッツリ入れる予定です!
文字数 1,481
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
2636
2637
かつて世界を救い、過労死寸前まで働かされた伝説の勇者。 彼はその記憶と最強の力(レベル999)を持ったまま、スラム街の**身寄りのない少女・アリシア(10歳)**に転生した!
「もう二度と働きたくない。今世こそは、お菓子を食べて寝て暮らす『究極のニート』になる!」
そう決意したアリシアは、自分の平穏を守るための「盾」として、落ちぶれ傭兵のガルドをスカウトする。 アリシアが裏からこっそり強化魔法(バフ)をかけ、敵を瞬殺させた結果――
ガルドは**『剣聖』として崇められ、 何もしていない(ように見える)アリシアは『剣聖の愛玩姫(マスコット)』**として、世界中から愛でられることに!?
「きゃー! アリシアちゃん可愛い! 怖かったでしょ、お菓子あげる!」 「(……君たちが苦戦してるその魔神、3秒で消し飛ばしたんだけどな)」
ただの孤児だったはずが、勘違いが勘違いを呼び、王子に求婚され、悪役令嬢に懐かれ、いつの間にかVIP待遇に。 これは、最強の力を隠し持ってサボり続けたい元勇者と、彼(彼女)に振り回される人々のドタバタ英雄譚!
文字数 79,286
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.07
2638
神に呼び出された真っ白な空間。制限時間はたった5分、貰えたボーナスポイントは170。
半透明のインターフェースに並ぶチートスキルは桁違いの1000超えの値段で、まともに取れるものはほとんどない。
さらにリストに紛れ込む「0p(※デフォルト設定)」――それは説明もない即死級の地雷だった。
俺は必死に地雷スキルを回避し、最低限のステータスを確保する。
だが、残り30秒で見落とした“未選択項目”は自動的にデフォルト適用。
【警告】情報耐性Lv0――脳に大きな負荷がかかります。
嗅覚/味覚/触覚/痛覚Lv0――五感の大半を失います。
視力と聴力だけを残した転生者として、俺は異世界に放り出された。
これは、神の“仕様詐欺”に騙された転生者たちを救出する物語。
文字数 181,767
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
2639
現代を生きる魔女の末裔、白羽根エリカ。
解決屋として様々な依頼人の問題に対処していく中、魔女を狩る異能者「ウィッチハンター」との戦いに巻き込まれてゆく。
迫りくる敵の目的は?
そして、エリカ自身に隠された真実とは?
若き魔女とその仲間達が紡ぐ物語。
文字数 188,866
最終更新日 2026.03.15
登録日 2024.02.12
2640
生まれつき、触れたものを壊してしまう呪いを持つ少女・セフィ。
十六年間、誰の手も取らず、誰にも近づかずに生きてきた彼女にとって、
「触れないこと」は生きるための唯一の選択だった。
ある日、村を訪れた旅の青年・ルカ。
彼と出会った夜、セフィは初めて――人に触れても、何も起きない瞬間を知る。
なぜ彼だけは大丈夫なのか。
それは奇跡なのか、それとも、もっと残酷な理由があるのか。
触れれば壊れるはずの手。
人を救うたび、自分の命を削る能力。
それぞれに『呪い』を抱えた二人は、確かめるように距離を縮めていく。
けれど、優しさが増すほど、選択は重くなっていく。
救うことは、奪うことになるかもしれない。
それでも、恋は止まらない。
――あなたの前でだけ、呪いは眠る。
これは、孤独に生きてきた二人が選ぶ、静かで確かな恋の物語。
文字数 66,718
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.09