小説一覧
26801
梅雨の地方都市。
窓際の少年は、転校してきた少女・白根悠と出会う。
彼女は「愛よりも美」を信じる、芸術至上主義者だった。
絵を描くために生き、描き終えるために死ぬ少女と、それをただ見届けることしかできなかった少年のお話。
文字数 13,253
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26802
大失恋の傷を癒したのは、見知らぬ相手からのメッセージでした……。
主人公の美咲(25歳)は明るく、元気な女性だったが、高校生の頃から付き合っていた恋人・大輔に「おまえはただの金づるだった」と大学の卒業前に手ひどくフラれてしまう。
大輔に大失恋をした日の深夜、0時25分に美咲を励ます1通のメールが届いた。
誰から届いたのかもわからない。
間違いメールかもしれない。
でも美咲はそのメールに励まされ、カフェをオープンするという夢を叶えた。
そんな美咲のカフェには毎朝8時35分〜9時ちょうどの25分間だけ現れる謎の男性客がいた。
美咲は彼を心の中で「25分の君」と呼び、興味を持つようになる。
夢に向かって頑張る美咲の背中を押してくれるメッセージは誰が送ってくれたのか。
「25分の君」は誰なのか。
ようやく前を向き、新しい恋に目を向き始めた時、高校の同窓会が開かれた。
乱暴に復縁を迫る大輔。
そこに、美咲を見守っていた彼が助けに来る。
この話は恋に臆病になった美咲が、愛する人と出会い、幸せになる物語です。
***
25周年カップを意識して書いた恋愛小説です。
プロローグ+33話
毎日17時に、1話づつ投稿します。
完結済です。
**
異世界が絡まず、BLでもない小説は、アルファポリスでは初投稿!
初めての現代恋愛小説ですが、内容はすべてフィクションです。
「こんな恋愛をしてみたい」という乙女の夢が詰まってます^^;
文字数 102,302
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.11
26803
26804
「――リディア・フェンリル。お前との婚約は、今日をもって破棄する」
高らかに響いた声は、私の心を一瞬で凍らせた。
王城の大広間。煌びやかなシャンデリアの下で、私は静かに頭を垂れていた。
婚約者である王太子エドモンド殿下が、冷たい眼差しで私を見下ろしている。
「……理由を、お聞かせいただけますか」
「理由など、簡単なことだ。お前には“何の価値もない”からだ」
文字数 14,543
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26805
26806
これをエッセイと捉えるか、短編小説と捉えるか
或いは売れなさ過ぎてとうとう頭のおかしくなった狂人の戯言と捉えるか
それは読み手のあなた次第
ですが、言わせてほしい
ーーー 人は意図せずして、化け物の親になるのです。
あなたはそう思わないか。
テーブルの上のペン先を眺めていると、ふと、それが息をしているような錯覚に襲われることがある。
文字が膨らんでいる、などと表現するのは大袈裟だろうか。
だが、それは膨らむのではなく、膨らまされているのだ。
ペン先から零れ落ちた言葉が紙を這い、紙がまた言葉を産み、言葉が夜の部屋を満たす。
最初は可愛い。可愛いから撫でる。可愛いから世話をする。
そしていつの間にか、私は胸の下に重みを感じる。
そういう重みは、初めて経験する者には奇妙だろう。
だがここでは奇妙が正常なのだ
文字数 4,167
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26807
【あらすじ】
『前世からずっと、お前を愛してたのに。
なぁ。お前の幸(さいわい)を、教えてよ』
売れっ子俳優の月永 夜十(ツキナガ ヤト)は、そう心で問いながら何度も最愛の人を失い、生まれ変わってきた。
また置いていかれるかもしれないと恐怖を抱え、誰も愛さず一人で生きようとする。
けれどヤトは、再び最愛の人──星野 瑠輝(ホシノ ルキ)と出会ってしまった。
ルキは相変わらず優しくて、ヤトは次第に心を乱していく。
そんな彼が、今まで最期に見せてきたのと同じ表情を見せた。憂いを帯びたルキの笑顔に込められた、本当の意味とは。
そして彼らは、何を幸(さいわい)と決めるのか。
少し不思議で、切なく優しいBLストーリー。
文字数 28,678
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.08
26808
伯爵令息のシェラは、ある日突然、子供の頃以来会っていなかった第2王子のライアスから王城に呼び出された。
シェラは子供の頃、お茶会に行く度に、ライアスから絡まれた記憶しかなく、いったい何の用かと首を傾げる。
それでも意を決して一人で馬車に乗って王城に向かったシェラ。
王城に着いて馬車の扉を開けると、目の前にはライアスがいて、シェラを見つめて優しく微笑んでいた。
受けが好きすぎてつい意地悪をしてしまう攻め(21)
攻めから嫌われていると思っている受け(18)
2~3日に1話更新する予定です。
Rシーンは※つけます。
※画像はpicrew(#瀬田製少年少女メーカーさん)よりお借りしました。
文字数 55,781
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.04
26809
作品タイトル『しずけさのなかのぼうけん』
あらすじ(概要)
音のない世界に、ぽつんと現れたひとりの子ども。静けさに包まれた森を歩きながら、風や葉、水の音に耳を澄ませ、少しずつ感覚を取り戻していく。やがて胸の奥から「ぽっ」と心の声が生まれ、「…あ」と自分の声を見つけたとき、世界は色と音に満ちていく。静けさは怖いものではなく、発見と成長の場だった——そんな“感覚の旅”を、擬音語と余白を活かした構成で描く絵本。
作品のねらい・特徴
・静けさを「怖さ」ではなく「冒険」として描き、幼児が感覚を通して世界とつながる体験を表現。
・擬音語(しーん、ひゅるる、さらさら、ぴちょん…)を視覚的に配置し、音を“読む”楽しさを提供。
・余白と色彩の変化を通じて、感情の起伏や世界の広がりを演出。
・「自分の声を見つける」ことをクライマックスに据え、自己肯定感と感覚の回復を物語の核に据えている。
対象年齢
3〜6歳(音や色、感情の変化に敏感な幼児期)
文字数 1,248
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26811
時代は現代、昨今のボディメイク、トレーニングへの関心が高まっている
主人公[太陽 参太郎](たいよう さんたろう)28歳。
昼は配送のバイト、夜は鉄の匂いが充満する
ジムで汗を流す
ボディビルダー
夢は日本1を決める大会のステージで勝つこと。
食事、睡眠、タンパク質――
すべては「筋肉」のために管理されていた。
恋愛なんて、代謝を乱すだけのノイズ。
そう思っていた
だが、怪我で通った接骨院で出会った
柔道整復師でありヒロイン
雨端 雫(あまはた しずく)が、
その信念を揺らす
彼女の言葉は、
どんなサプリよりも深く身体に沁みた
治療のための施術台の上で、
彼は初めて“鍛えても治せない痛み”があることを知る
彼女の手が触れるたび、体の奥に封じてきた孤独と焦燥が熱を持つ
雫もまた、かつての怪我で夢を失った元アスリート
「限界」という言葉に怯えながらも、
彼を支えることで、
自分の心を取り戻していく
だが、大会前の過酷な減量期。
栄養と水分を極限まで削る日々の中で、参太郎の身体は限界を超え、
彼女との関係にも
「鋼の肉体のように冷静な理性」と
「プロテインのように溶ける恋の本能」
の境界が崩れていく
文字数 7,779
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.11
26812
朝、目が覚めて、疲れ過ぎだろうか上手く処理できない。ここは人の手を借りましょうか…。
合意のプレイです。トイレの個室での痴漢的な襲われです。
いつもの思いつきです。ゆるっと楽しんでもらえると嬉しいです。
ガッツリR18です。
『触りたい!』企画の参加作品。
メモ》
続けるかどうするか…。竿漁りするキャラで行くか…このCPで欲求解消して行くか…。悩む……。
文字数 5,045
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26813
病弱な悪役令息兄様のバッドエンドは僕が全力で回避します!
レンタル有り三枝貴人は総合病院で働くゲーム大好きの医者。
ある日貴人は乙女ゲームの制作会社で働いている同居中の妹から依頼されて開発中のBLゲーム『シークレット・ラバー』をプレイする。
ゲームは「レイ・ヴァイオレット」という公爵令息をさまざまなキャラクターが攻略するというもので、攻略対象が1人だけという斬新なゲームだった。
プレイヤーは複数のキャラクターから気に入った主人公を選んでプレイし、レイを攻略する。
一緒に渡された設定資料には、主人公のライバル役として登場し、最後には断罪されるレイの婚約者「アシュリー・クロフォード」についての裏設定も書かれていた。
ゲームでは主人公をいじめ倒すアシュリー。だが実は体が弱く、さらに顔と手足を除く体のあちこちに謎の湿疹ができており、常に体調が悪かった。
両親やごく親しい周囲の人間以外には病弱であることを隠していたため、レイの目にはいつも不機嫌でわがままな婚約者としてしか映っていなかったのだ。
設定資料を読んだ三枝は「アシュリーが可哀想すぎる!」とアシュリー推しになる。
「もしも俺がアシュリーの兄弟や親友だったらこんな結末にさせないのに!」
そんな中、通勤途中の事故で死んだ三枝は名前しか出てこないアシュリーの義弟、「ルイス・クロフォードに転生する。前世の記憶を取り戻したルイスは推しであり兄のアシュリーを幸せにする為、全力でバッドエンド回避計画を実行するのだが――!?
文字数 237,964
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.09.11
26814
他称ビッチは恋に乱れる!?
レンタル有り不器用で硬派な男前×他称ビッチ(童貞処女)。
チャラい噂が嫌で高校は男子校にしてみたら、ビッチなんてあだ名がついた!ヤリチンならまだしも、ビッチってなんだビッチって!俺はこう見えて清い体だ!当然童貞。もちろん処女!男に処女ってなんなんだ!?
……と、大学生になっても不名誉な通称に振り回される相原に告白してきたのは硬派な同級生の篠田で――流されから始まるじれもだラブストーリー!
文字数 167,925
最終更新日 2025.11.12
登録日 2023.04.20
26815
巻き戻りした悪役令息は最愛の人から離れて生きていく
レンタル有り11月にアンダルシュノベルズ様から出版されます!
婚約者ユリウスから断罪をされたアリステルは、ボロボロになった状態で廃教会で命を終えた……はずだった。
目覚めた時はユリウスと婚約したばかりの頃で、それならばとアリステルは自らユリウスと距離を置くことに決める。だが、なぜかユリウスはアリステルに構うようになり……
巻き戻りから人生をやり直す悪役令息の物語。
【感想のお返事について】
感想をくださりありがとうございます。
執筆を最優先させていただきますので、お返事についてはご容赦願います。
大切に読ませていただいてます。執筆の活力になっていますので、今後も感想いただければ幸いです。
他サイトでも公開中
文字数 210,235
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.10.30
26816
旧題:凍てついた薔薇は恋に溶かされる
🌟第10回BL小説大賞(2022年)奨励賞。2025年11月アンダルシュノベルズより刊行🌟
ロサーナ王国の病弱な第二王子アルベルトは、突然、無実の罪状を突きつけられて北の果ての離宮に追放された。王子を裏切ったのは幼い頃から大切に想う宮中伯筆頭ヴァンテル公爵だった。兄の王太子が亡くなり、世継ぎの身となってからは日々努力を重ねてきたのに。信頼していたものを全て失くし向かった先で待っていたのは……。
――どうしてそんなに優しく名を呼ぶのだろう。
お前に裏切られ廃嫡されて最北の離宮に閉じ込められた。
目に映るものは雪と氷と絶望だけ。もう二度と、誰も信じないと誓ったのに。
ただ一人、お前だけが私の心を凍らせ溶かしていく。
執着攻め×不憫受け
美形公爵×病弱王子
不憫展開からの溺愛ハピエン物語。
◎書籍掲載は、本編と本編後の四季の番外編:春『春の来訪者』です。
四季の番外編:夏以降及び小話は本サイトでお読みいただけます。
なお、※表示のある回はR18描写を含みます。
🌟第10回BL小説大賞での応援ありがとうございました!
🌟本作は旧Twitterの「フォロワーをイメージして同人誌のタイトルつける」タグで貴宮あすかさんがくださったタイトル『凍てついた薔薇は恋に溶かされる』から思いついて書いた物語です。ありがとうございました。
文字数 226,794
最終更新日 2025.11.12
登録日 2022.10.01
26817
身代わりの男装令嬢は悪辣王子の蜜檻に囚われる
レンタル有り王女との婚約が決まっていた双子の兄が失踪したために、彼のふりをして急場をしのぐことになった男爵令嬢のナディア。どうごまかそうかと悩んでいたところ、現れた王女はなんと男性!? 兄弟たちに命を狙われないよう女性として育てられていたという彼は、ナディアが女性であると最初から気づいていた。そのうえ、彼女に自分の子供を産ませたいと企み、強引に押し倒してしまう。あまりのことに怒りを覚えるナディアだったが、彼女を淫らにもてあそぶ王子の振る舞いに「優しさ」があることにも気づく。誰にも愛されず男性としての名前すらついていない彼に絆されてしまい――!?
文字数 134,349
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26818
前世処刑された令嬢は過保護な王太子に甘やかされ中
レンタル有り旧題:前世の悲しい記憶を思い出しましたが、今世の幸せは揺るぎません。
シンシアは突然前世の記憶を思い出した。それも婚約者から毒を受け取り飲んでしまう場面だ。衝撃的なことなのに意外と動揺していない。だってあれはとっくに終わったことだ。今の私には相思相愛の婚約者がいてとっても幸せなのだからどうでもいいのです。ところが前世の記憶を持つ者は他にもいて……。
第17回恋愛小説大賞で奨励賞を頂きました。ありがとうございました!
文字数 153,663
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.01.21
26819
機長な御曹司の一途な執愛に孕まされそうです
レンタル有り航空会社の機内誌編集部で働く水谷理沙は、ある日御曹司にしてエリートパイロットの御門守慎とひょんなことから関わりを持つ。容姿端麗で穏やかな彼に少し心惹かれるも、会社の重役だからそうそう顔を合わせないだろうと考える理沙。ところが、突然の異動で配属された社の花形部署・航路開発部にて、上司として再会したのは部長の御門守だった。業務を通して交流するうち、完璧に見えて心の内に脆さも抱えている彼に理沙はどうしようもなく恋焦がれていき……
文字数 140,146
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26820
初恋のイケメン従兄がオス全開の独占欲で私に迫ってきます
レンタル有り旧題:子どもの頃に渡した『なんでもいうことをきくけん』を持ってイケメンの従兄が迫ってくる。
タイトルのまま。
片想い相手とドキドキ甘々の同居生活(TLあるある)を目指しました。
エロはタイトルに※マークをつけます。ねっとりです。
『券』をフル活用した命令系エロは最終話に。
※以下、真面目なあらすじ。
○●―――――――――――――
新社会人の木之下真白(きのしたましろ)は覚えることも多く、プレッシャーの多い毎日にめげそうになっていた。
そんな時に、幼い頃からずっと片想いをしていた6歳上のイケメンの従兄、藤道秀一(とうどうしゅういち)から連絡がくる。
「しばらく一緒に住まわせてくれない?」
嬉しいけど、ドキドキしてそんなの無理っ、と断ろうと思ったものの、送りつけられた画像には幼い頃に作った『なんでもいうことをきくけん』が。
しかも、2年ぶりに再会した秀一は、ただでさえ大手企業に勤める有能なイケメンなのに、その上、『億り人』にもなっていてーー。
「キスして」
――私は約束を守ろうとしてるだけ。よこしまな気持ちだけじゃないんだから! よこしまな気持ちだけじゃないんだから! よこしまな気持ちもあるけども!
幼い頃のトラウマから約束を守ることを信条にしている22歳の女の子と、自分の気持ちに気づくのが遅かったあげく、気づいてから2年間お預けを食らわされて恋心を拗らせたアラサーの男との、一枚の『なんでもいうことをきくけん』をめぐる恋と約束の話。
―――――――――――――○●
ムーンライトノベルズからの転載です。
文字数 145,691
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.01.30
26821
離婚前提の夫が記憶喪失になってから溺愛が止まりません
レンタル有り経営難に陥った父の会社のため、由梨が不動産会社社長である斗真と結婚して早一年――政略結婚とはいえ、それなりにうまくいくと思っていたが、現実は違った。一向に身体の関係を持つことなく、常に夫に冷たい態度を取られる生活に耐えられなくなった由梨は、とうとう離婚を切り出したのだ。しかし翌日、なんと斗真が車で事故に! その影響で結婚してからの記憶が抜け落ち、別人のように優しくなった彼は、妻に過剰なほどの愛を注ぎ始める。戸惑いながらもときめいていた由梨だったが、今度は夜の夫婦生活を求められて……!?
文字数 155,483
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26822
青藍の妃は偽りの公主に愛される
レンタル有り幼い頃から憧れていた皇帝・紫龍翔の後宮に入内することになった氾青藍。しかし、待てども皇帝のお渡りはなく、不安な毎日を過ごしていた。そんな折、後宮内の書庫で侍女が幽霊に襲われる事件が発生。幽霊の存在を信じない青藍は事件の真相を探る渦中で公主・花麟と友人になるが、実は彼女の正体は皇帝の双子の弟・大麒だった。ひょんなことからその秘密を知ってしまった青藍は、後宮で渦巻く陰謀に巻き込まれていく――。女装の皇弟×リアリスト妃の中華後宮ファンタジー開幕!
文字数 110,223
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26823
後宮悪女は逃げ出したい
レンタル有り冬賀国の〝厄災姫〟と遠ざけられ、兄姉からはもちろん父帝にすら蔑まれる李翠雨。つらい日々は春栄国の後宮に入ることで終わる……はずだったのに!? なんと、翠雨が妃となった春栄国の皇帝・黎翔偉の顔は、前世で彼女を殺した男に瓜二つだった! こんな男と関わるなんて、絶対にイヤ! 追放を望む翠雨はやがて思惑通り、誰もが恐れる古狸宮に送られる。周囲の憐みの視線もなんのその、もふもふ自由生活を満喫していた翠雨だが、やがて前世の名前を知る黄泉の国からの使者が現れて――
文字数 210,483
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.11.13
26824
「お前、ちょっと見ない間に太ったなー」
昼休みの、何気ない一言だった。
僕はいつものように、バツが悪そうに笑ってみせた。けれど内心では、またか…と、心の奥に冷たい鉛が落ちる音がした。
社会人になってから、職場ではしょっちゅう「体型いじり」をされた。
「いいもん食ってるなー」「そろそろジム行けよ」
全部冗談、のはずだった。でも、笑いながら言えば、何を言ってもいいのだろうか。
いやもっと言えば、僕が男性だから言われているのではないか?
女性に言えば瞬時に「セクハラ」扱いされるから。
文字数 1,155
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26825
「レナスティア・フィオネス!今日この場で!貴様との婚約破棄を宣言する!」
よく通る声によりそう告げられた瞬間その場は凍りついたように静寂が支配した
「そして、ここにいるアナスティアと私は婚約する!」
続いて言われたことにどよめきが広がる
「王太子殿下、、いきなり何を?」
とうのレナスティアと呼ばれた者とアナスティアは震えていた、、、。
彼女、、いや彼らを支配したのは歓喜でも怯えでもなく、、
腹筋が攣るのではないかとゆうほどの笑いであった
兄「王太子殿下、言う相手を間違えておりますよw、、んん、失礼」
姉「何ふざけたことを抜かしてらっしゃるの?コイツ、、あ、失礼、つい本音が、、」
弟「腹割れるまで爆笑していい?、、だめ?」
はてさて、王太子にこんなふうに発言できるこの三人は一体誰だろうね☺️
一話完結、後日談の希望があれば書きます。まぁBL要素が入るかもなので別シリーズになる可能性大ですが、、
文字数 8,800
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26826
26827
26828
初恋は実らない。――――誰かが言って、僕もそうだと思った。
恋をしたけれど、それは何も知らなかったからで。知ってしまった時、叶わないと気付いた。
いつかきっと忘れるだろう。幼い淡い初恋は多分黒歴史としてただの思い出になる。
……はず、だったんだけどなぁ。
文字数 11,575
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.31
26829
26830
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
文字数 62,782
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.08.26
26831
兄はいくつもの有名なロックバンドをよく聴いていて、隣の部屋にいる私の耳には、嫌でもこびりついていった。
最初は少しうるさく感じたけど、その音楽には"嘘"がない気がした。兄と同じく、ハードロックを追うようになった。
私も素直に喜怒哀楽を叫んでみたい。音楽という形で。
でもそれは周りに言えなかった。「女の子らしく」という無言の圧力の中、私は小さくなっていた。
文字数 1,270
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26832
僕は奴隷として売られかけた少年だった。
けれど、この国では「評判」が力になる。
誰がほめたか、誰が守ると言ったか──それだけで、人の価値が変わる。
盾騎士リーネに拾われ、僕は“この家の名”を借りて戦うことになった。
噂が武器になり、悪評が刃になる国で、
借り物の名にふさわしい自分になるために、僕は自分の居場所を守りたい。
文字数 7,185
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.30
26833
ある学校の誰もいない放課後のあるクラスで
「今日もお願いしますね先輩」
男女が二人だけでエッ◯な密会⁈
果たして二人は誰もいない放課後でいつも何をしているのか?
高校2年生の矢口卓と高校1年生の白河みどりの可愛くて癒される学園ラブコメ。
文字数 1,207
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26834
私は、自分の身体がどうしても好きになれない。
中学の「こころとからだ」の授業では、女子だけ集められ、丁寧な声のナレーション付きのビデオを見せられた。
月経が来た子もいれば、まだな子もいる。私は後者。性的な話題を面白がる同級生を見て、戸惑いと距離を感じていた。
文字数 1,206
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26836
正直に言えば、「あの車両」は少し苦手だった。
それでも、自分はその車両に乗る。
なぜなら身体が、それを必要としているから。
文字数 1,146
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
26837
«銀狼の獣人×転生人»
気づけば獣人の王国に、王家の四男として転生していた。
けれど僕は獣耳も尻尾も持たないただの人間。
それでも家族は変わらず愛してくれて、もふもふに囲まれる日々。
そんな温かな家族の中で育ちながら、
僕を“特別な存在”として見つめてくれたのは銀狼の騎士団長。
その逞しい腕に守られ、恋はゆっくりと育っていく――。
癒しと家族愛、そして運命の恋が重なる、もふもふ異世界BLファンタジー。
(※獣人王国、人間が住む王国などと様々ある世界線、主人公:一人称僕.俺)
文字数 54,890
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.11
26839
10代最後の春に、あなたと出会った。
「俺以外の男のこと考えたでしょ?」
「バツとして、チュー100回ね」
独占欲が強い甘々な彼とは対象に
「慎のほうに行けば?」
「でも、一度でも振り返ったら…わかるよね?」
ツンデレの彼との三角関係が始まるなんて
思ってもみなかった。
ねぇ、どっちと堕ちたらいいかな?
文字数 15,675
最終更新日 2025.11.12
登録日 2022.10.18
26840
*性嫌悪の方はご注意ください。具体的な性の言葉が含まれます。
クロードによるAI小説です🙇♂️
月収3万円の国で、月2千円の薬が買えない。HIV感染者140万人のウガンダと、1万7千人のスイス。
治療カバー率95%と73%。この数字の差が、生と死を分ける。
さらに残酷なのは、アセクシャルであるがゆえの疑いの眼差し。
「本当に性交渉をしてないのか?」
輸血感染という医学的事実さえ、社会の偏見の前では無力だ。
マルクスは啓発活動を始め、アキキは路上で死にかける。
二つの大陸、一つの病、語られることのなかった真実がここにある。
文字数 4,341
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12