溺愛 小説一覧
2841
役立たずと追放されたΩのリオン。
治癒師の家に生まれながら癒しの力もないと見放された彼を拾ったのは、獣人国ザイファルの将軍であり、冷徹と名高い王太子・ガルハルトだった。
だが、彼の傷を“舐めた”瞬間、リオンの秘められた異能が覚醒する。
その力は、獣人たちにとって“聖なる奇跡”。
囲い込まれ、離されず、戸惑いながらも、ガルハルトの腕の中で心は揺れて──偽りの関係が、いつしか嘘では済まなくなっていく。
異能×政治×恋愛。
運命が交錯する王宮オメガバースファンタジー。
文字数 125,244
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.13
2842
王都に本邸を構える大商会、アルマード男爵家の一人娘リリアは、父の勧めで王立近衛騎士団から引き抜かれた青年カイルと婚約する。
彼は公爵家の分家筋の出身で、政争で没落したものの、誇り高く優秀な騎士だった。
穏やかで誠実な彼に惹かれていくリリア。
だが、学園の同級生レオンのささやいた一言が、彼女の心を揺らす。
「カイルは優しい人なんだろ? 君が望めば、何でもしてくれるはずさ。
でも、それは――仕事だからだよ。結婚も仕事のうちさ。
だって、雇い主の命令に逆らえないでしょ?
君に好意がなくても、義務でそうするんだ」
その言葉が頭から離れないリリアは、カイルの同僚たちに聞き込み、彼に病気の家族がいると知った。「治療費のために自分と結婚するの?」 そう思い込んだリリアに、父母がそろって事故死するという不幸が襲う。
レオンはリリアを惑わし、孤立させ、莫大な持参金を持って自分の元へ嫁ぐように仕向けるのだった。
だが、待っていたのは愛ではなく、孤独と裏切り。
日差しの差さない部屋に閉じ込められ、心身を衰弱させていくリリア。
「……カイル、助けて……」
そう呟いたとき。動き出したのは、かつて彼女を守ると誓った男――カイル・グランベルだった。そしてリリアも自らここを抜けだし、レオンを懲らしめてやろうと決意するようになり……
今、失われた愛と誇りを取り戻す物語が始まる。
文字数 20,787
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.03
2843
田舎にある小さな町で魔術を教えている平民のサン。
ひょんなことから貴族の子供に魔術を教えることとなったサンは魔術の天才でありながらも人間味の薄い生徒であるルナに嫌われながらも少しづつ信頼を築いていた。
そんなある日、ルナを狙った暗殺者から身を挺して庇ったサンはそのまま死んでしまうが、目を覚ますと全く違う人物へと生まれ変わっていた。
月日は流れ、15歳となったサンは前世からの夢であった魔術学園へと入学を果たし、そこで国でも随一の魔術師となった元生徒であるルナと再会する。
ルナとは関わらないことを選び、学園生活を謳歌していたサンだったが、次第に人嫌いだと言われていたルナが何故かサンにだけ構ってくるようになりーーー?
魔術の天才だが、受け以外に興味がない攻めと魔術の才能は無いが、人たらしな受けのお話。
※お話の展開上、一度人が死ぬ描写が含まれます。
※ハッピーエンドです。
※基本的に2日に一回のペースで更新予定です。
今連載中の作品が完結したら更新ペースを見直す予定ではありますが、気長に付き合っていただけますと嬉しいです。
文字数 20,145
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.31
2844
2845
大失恋の傷を癒したのは、見知らぬ相手からのメッセージでした……。
主人公の美咲(25歳)は明るく、元気な女性だったが、高校生の頃から付き合っていた恋人・大輔に「おまえはただの金づるだった」と大学の卒業前に手ひどくフラれてしまう。
大輔に大失恋をした日の深夜、0時25分に美咲を励ます1通のメールが届いた。
誰から届いたのかもわからない。
間違いメールかもしれない。
でも美咲はそのメールに励まされ、カフェをオープンするという夢を叶えた。
そんな美咲のカフェには毎朝8時35分〜9時ちょうどの25分間だけ現れる謎の男性客がいた。
美咲は彼を心の中で「25分の君」と呼び、興味を持つようになる。
夢に向かって頑張る美咲の背中を押してくれるメッセージは誰が送ってくれたのか。
「25分の君」は誰なのか。
ようやく前を向き、新しい恋に目を向き始めた時、高校の同窓会が開かれた。
乱暴に復縁を迫る大輔。
そこに、美咲を見守っていた彼が助けに来る。
この話は恋に臆病になった美咲が、愛する人と出会い、幸せになる物語です。
***
25周年カップを意識して書いた恋愛小説です。
プロローグ+33話
毎日17時に、1話づつ投稿します。
完結済です。
**
異世界が絡まず、BLでもない小説は、アルファポリスでは初投稿!
初めての現代恋愛小説ですが、内容はすべてフィクションです。
「こんな恋愛をしてみたい」という乙女の夢が詰まってます^^;
文字数 102,302
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.11
2846
伯爵令息のシェラは、ある日突然、子供の頃以来会っていなかった第2王子のライアスから王城に呼び出された。
シェラは子供の頃、お茶会に行く度に、ライアスから絡まれた記憶しかなく、いったい何の用かと首を傾げる。
それでも意を決して一人で馬車に乗って王城に向かったシェラ。
王城に着いて馬車の扉を開けると、目の前にはライアスがいて、シェラを見つめて優しく微笑んでいた。
受けが好きすぎてつい意地悪をしてしまう攻め(21)
攻めから嫌われていると思っている受け(18)
2~3日に1話更新する予定です。
Rシーンは※つけます。
※画像はpicrew(#瀬田製少年少女メーカーさん)よりお借りしました。
文字数 55,781
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.04
2847
病弱な悪役令息兄様のバッドエンドは僕が全力で回避します!
レンタル有り三枝貴人は総合病院で働くゲーム大好きの医者。
ある日貴人は乙女ゲームの制作会社で働いている同居中の妹から依頼されて開発中のBLゲーム『シークレット・ラバー』をプレイする。
ゲームは「レイ・ヴァイオレット」という公爵令息をさまざまなキャラクターが攻略するというもので、攻略対象が1人だけという斬新なゲームだった。
プレイヤーは複数のキャラクターから気に入った主人公を選んでプレイし、レイを攻略する。
一緒に渡された設定資料には、主人公のライバル役として登場し、最後には断罪されるレイの婚約者「アシュリー・クロフォード」についての裏設定も書かれていた。
ゲームでは主人公をいじめ倒すアシュリー。だが実は体が弱く、さらに顔と手足を除く体のあちこちに謎の湿疹ができており、常に体調が悪かった。
両親やごく親しい周囲の人間以外には病弱であることを隠していたため、レイの目にはいつも不機嫌でわがままな婚約者としてしか映っていなかったのだ。
設定資料を読んだ三枝は「アシュリーが可哀想すぎる!」とアシュリー推しになる。
「もしも俺がアシュリーの兄弟や親友だったらこんな結末にさせないのに!」
そんな中、通勤途中の事故で死んだ三枝は名前しか出てこないアシュリーの義弟、「ルイス・クロフォードに転生する。前世の記憶を取り戻したルイスは推しであり兄のアシュリーを幸せにする為、全力でバッドエンド回避計画を実行するのだが――!?
文字数 237,964
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.09.11
2848
他称ビッチは恋に乱れる!?
レンタル有り不器用で硬派な男前×他称ビッチ(童貞処女)。
チャラい噂が嫌で高校は男子校にしてみたら、ビッチなんてあだ名がついた!ヤリチンならまだしも、ビッチってなんだビッチって!俺はこう見えて清い体だ!当然童貞。もちろん処女!男に処女ってなんなんだ!?
……と、大学生になっても不名誉な通称に振り回される相原に告白してきたのは硬派な同級生の篠田で――流されから始まるじれもだラブストーリー!
文字数 167,925
最終更新日 2025.11.12
登録日 2023.04.20
2849
前世処刑された令嬢は過保護な王太子に甘やかされ中
レンタル有り旧題:前世の悲しい記憶を思い出しましたが、今世の幸せは揺るぎません。
シンシアは突然前世の記憶を思い出した。それも婚約者から毒を受け取り飲んでしまう場面だ。衝撃的なことなのに意外と動揺していない。だってあれはとっくに終わったことだ。今の私には相思相愛の婚約者がいてとっても幸せなのだからどうでもいいのです。ところが前世の記憶を持つ者は他にもいて……。
第17回恋愛小説大賞で奨励賞を頂きました。ありがとうございました!
文字数 153,663
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.01.21
2850
«銀狼の獣人×転生人»
気づけば獣人の王国に、王家の四男として転生していた。
けれど僕は獣耳も尻尾も持たないただの人間。
それでも家族は変わらず愛してくれて、もふもふに囲まれる日々。
そんな温かな家族の中で育ちながら、
僕を“特別な存在”として見つめてくれたのは銀狼の騎士団長。
その逞しい腕に守られ、恋はゆっくりと育っていく――。
癒しと家族愛、そして運命の恋が重なる、もふもふ異世界BLファンタジー。
(※獣人王国、人間が住む王国などと様々ある世界線、主人公:一人称僕.俺)
文字数 54,890
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.11
2851
「俺が、お前を買う。月50万……いや、100万でもいい」
十年前とは違う、真剣で熱い瞳に圭は動揺する――。
ブラック企業で心も体も限界の五十嵐圭。借金返済のために始めた男性向けマッチングサイト用“動画モデル”の仕事。それが思わぬ形で、高校時代の親友であり、トラウマ相手・安堂輝に知られてしまう。
高校時代は冗談で弄ばれ、今度はお金で縛られる。
しかも、輝の視線は熱く、距離は近く、触れるたびに身体が反応してしまう――。
「圭、お前は俺のものだよ」と、溺れるように甘く抱きしめられ、心まで奪われそうになる圭。
恥じらいと屈辱、少しの愛しさが交錯する中で、圭は身体も心も応えざるを得ない。
過去と現在が絡み合い、二人の関係は大人の駆け引きと甘い溺愛へと加速する――。
十年越しの秘密と再会が生む、ドキドキのラブストーリー。
文字数 47,527
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.15
2852
【和服男子が送る異世界BLファンタジー】
和菓子屋店主で和服が特徴的な御城楓《ごじょうかえで》は
ある日突如として異世界召喚されてしまった。
異世界召喚先の国の都合で勝手に召喚されたことに怒り心頭の御城であったが、
元の世界に戻ることができないことが分かり、どうしようもない感情に心をむしばまれていく。
異世界召喚先では、聖女(聖人)として聖なる力を使い、この国を救ってほしいと言われるが、
いまだに状況が呑み込めないでいた。
その夜、湯浴みをするために王宮内の浴場を使用したところ、
この国の第一王子兼騎士団長であるヴァニタスと出くわし、話をすることになり、
ヴァニタスにも何か考えがあるとことを知った御城は少しだけ、ヴァニタスとの距離が縮まる。
翌日から騎士団寮に住むことになった御城であったが、
ヴァニタスの距離が非常に近く御城本人も戸惑っていたが、不快感を抱くことはなくそれを受け入れる。
御城は和菓子職人ということもあってか、騎士団寮で騎士たちの料理を作ることになり、
そのおいしさにヴァニタス含め、騎士たち全員が絶賛するほどのものであった。
そんなある日、ヴァニタスは魔物の進行が進んでいることを聞き、魔物の討伐遠征に出向くこととなる。
その討伐遠征の無事や成功を願った御城はヴァニタスのために遠征に持っていくための弁当を渡す。
それに感動し、自身の感情を抑えきれなくなったヴァニタスは皆の前で御城へキスをする。
しかしそのキスが事件を呼ぶことになった。
ヴァニタスを勝手に自分の婚約者と語るエリザベート令嬢の策略により、御城は誘拐されてしまった。
御城の救出に成功するも、救出までに1週間もの時間をかけてしまい、御城は瀕死の状態。
その間、ヴァニタスは部下に責められ、そこでやっと御城への感情が恋であると気づく。
御城が目覚めてから、ヴァニタスは溺愛と嫉妬、そして独占欲を発動し、
御城を自分のものにするために落としにかかる。
果たして、御城は聖なる力を使い、この国を救うことができるのか?
そして御城とヴァニタスの恋の行く末は?
------------------
本編完結済みです。
呼んでいただきありがとうございます!
後日譚や本編で回収しきれていない部分を5話ほど追加で投稿する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
この作品は他サイトでも投稿しております。
文字数 147,026
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.08.26
2853
ゆるふわ社会人BLラブコメです。
ハイスペだけど少しコミュ障な主人公くんが、世話焼き先輩に「好き」って言われて意識し始めたところ…みたいなお話。いつもよりえっち多めに書いてます。
ネタ思いついたら随時更新していきます。楽しんでもらえたら嬉しいです。
文字数 4,406
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.10
2854
夏希はある夜、ピアスバチバチのダウナー系、零と出会うが、翌日クラスに転校してきたのはピアスを外した優しい彼――なんと同一人物だった!
「夏希、俺のこと好きになってよ――」
突然のキスと真剣な告白に、夏希の胸は熱く乱れる。けれど、素直になれない自分に戸惑い、零のギャップに振り回される日々。
ピュア×ギャップにきゅんが止まらない、ドキドキ青春BL!
文字数 41,877
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
2855
王太子アルセインの婚約者であるΩ・セイルは、
その弟であるシリオンとも関係を持っている──自称“ビッチ”だ。
「どちらも選べない」そう思っている彼は、まだ知らない。
最初から、選ばされてなどいなかったことを。
αの本能で、一人のΩを愛し、支配し、共有しながら、
彼を、甘く蕩けさせる双子の王子たち。
「愛してるよ」
「君は、僕たちのもの」
※書きたいところを書いただけの短編です(^O^)
文字数 6,928
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
2856
2857
神のミスで命を落とした高橋凛は、お詫びとして理想の世界へ転生することに。しかし気がつけば幼児の姿で、しかも空を落下中だった!?
バカ神、あいつまたミスったな!? そう思いながらも、凛はどうすることもできず、空を落ちていく。しかも更なるアクシデントが凛を襲い……。
が、そのアクシデントにより、優しい魔獣に助けられた凛は、少しの間彼の巣で、赤ちゃん魔獣や卵の世話を教わりながら過ごすことに。
やがてその魔獣を通じて侯爵家に迎え入れられると、前世での動物飼育の知識や新たに得た知識、そして凛だけが使える特別な力を活かして、魔獣たちの世話を始めるのだった。
しかし魔獣たちの世話をする中で、時には悪人や悪魔獣と対峙することもあったため、凛は、『魔獣たちは私が守る!!』と決意。入団はできないものの、仮のちびっ子見習い騎士としても頑張り始める。
これは、凛と魔獣たちが織りなす、ほんわかだけど時々ドタバタな、癒しとお世話の物語。
文字数 79,530
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.24
2858
癒しの力を持つ少年りりん、不老の想いを抱くらぎ、転生の血を引くれき――。三人の魂が交差し、時を超えて結ばれる「守る愛」の物語。
「一部生成AIを用いて制作支援を受けました」
文字数 7,524
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.27
2859
天月学院高等学校で保健医をしている波風瑠夏は
悩んでいることがある。
それは毎日保健室に来る生徒が絶えないことだ。
具合が悪いなら全然いいのだが明らかにピンピンしている奴らがきてはウザ絡みしてくるのだ。
だが保健医だから保健室へ来るなとも言えない。
他の先生に相談をしようとも考えたが先生達も授業がない時間を見計らってはやってくるのでそれも意味がない。
賑やかなのはいいことだがここは家じゃないんだ。
真面目に授業を受けんか!!
文字数 14,895
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.08.17
2860
平民の錬金術師クロエは、貴族の令嬢ジュリエットに研究成果を奪われ、ギルドから追放された。下町で細々と薬屋を営んでいた彼女の元に、王太子妃の治療依頼が舞い込む。密かに持つ特殊能力『秘められし過去の欠片』で毒を見抜き、王妃の命を救ったクロエ。だが事件の裏には王国を揺るがす巨大な陰謀が――。氷の錬金術師エリックと美貌の侯爵フランソワ、二人のイケメンに守られながらクロエは黒幕に立ち向かう。
文字数 23,100
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
2861
*感想欄ネタバレありです。🙇♀️
隠れヤンデレ奴隷×愛が深い鈍感受け
「リリウム・ハーベラーの名において
ステラ・ユウミーンとの専属奴隷契約を解除する」
この日俺はこの美しい奴隷との契約を解除できるはずだった。
「ーーー。なぜですか?私はあなた無しでは生きられないのに?このようにした責任も取らずに私を捨てるつもりですか?
責任をとってください。わたしのご主人様。どうかステラを捨てないで、、」
ステラの彫刻のような顔の綺麗なアーモンド型の瞳から涙が伝い落ちた。
「な、なぜ泣くんだ、、」
俺がそういうとステラは
先ほどの表情から急に変わって美しく微笑んだ。そして俺の腕を強く掴み言い放った。
「なぜって??ずっとそばにいるってあなたが言ったんですよね?契約解除?ふざけるな。もう逃さない。」
初投稿作品です。作者の性癖がいっぱい詰まってます。見切り出発なので優しく見守ってください!感想を下さると嬉しいです!
18展開は遅くなるかもしれません!!
完結保証です!!
最初からヤンデレ!って感じより徐々にヤンデレになっていく攻めです。
ヤンデレ要素強めにする予定です
文字数 214,932
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.02.12
2862
2863
2026.3.29 訂正加筆。
これは。ある王国の王子様に、主人公が、貢ぎ物として贈呈されそうになる、物語。
文字数 12,502
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
2864
あなたに、愛されたい人生だった…――
政略結婚で旦那様になったのは、幼い頃、王都で一目惚れした美しい銀髪の青年・ローレンだった。
結婚式の日、はじめて知った事実に心躍らせたが、ローレンは望んだ結婚ではなかった。
ローレンには、愛する幼馴染のアルファがいた。
自分は、ローレンの子孫を残すためにたまたま選ばれただけのオメガに過ぎない。
「好きになってもらいたい。」
…そんな願いは、僕の夢でしかなくて、現実には成り得ない。
それでも、一抹の期待が拭えない、哀れなセリ。
いつ、ローレンに捨てられてもいいように、準備はしてある。
結婚後、二年経っても子を成さない夫婦に、新しいオメガが宛がわれることが決まったその日から、ローレンとセリの間に変化が起こり始める…
―――例え叶わなくても、ずっと傍にいたかった…
陰日向から愛を馳せるだけで、よかった。
よかったはずなのに…
呼ぶことを許されない愛しい人の名前を心の中で何度も囁いて、今夜も僕は一人で眠る。
◇◇◇
片思いのすれ違い夫婦の話。ふんわり貴族設定。
二人が幸せに愛を伝えあえる日が来る日を願って…。
セリ (18)
南方育ち・黒髪・はしばみの瞳・オメガ・伯爵
ローレン(24)
北方育ち・銀髪・碧眼・アルファ・侯爵
◇◇◇
50話で完結となります。
お付き合いありがとうございました!
♡やエール、ご感想のおかげで最後まではしりきれました。
おまけエピソードをちょっぴり書いてますので、もう少しのんびりお付き合いいただけたら、嬉しいです◎
また次回作のオメガバースでお会いできる日を願っております…!
文字数 217,653
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.07.22
2865
前世でオタクのニートだった筈なのに気がつくと悪女と有名な王太子の第一側室のミリアになっていた。毒殺をされて目が覚めて気づいたのは王太子が毒を飲ませたという事実とこの世界が前世で読んでいた『側室を辞めて自由に』という転生もの小説の世界だと知る。
私は二次元好きのただのオタクなのに何で悪女側室でしかも王太子に毒殺されなきゃいけないの!?私だってこんな王太子の側室なんて辞めたい!
そんな中、唯一の頼みの綱であるこの世界で一番の黒幕である魔塔主であり世界一のギルドのマスターであり皇帝の右腕であるノア・リリタリオン公爵に救いを求める。
だが、複数の顔を持つノアは人間には興味がない冷酷な性格の持ち主だった。
コメディ多めです。
結婚後はR18シーンがありますので目印に★をつけます。
文字数 197,376
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.03.07
2866
第六皇子としてエストレーヤ帝国に生まれたセーラスは皇族としての証を受け継がれずに生まれてきた。
彼はいらない子として散々な虐待を受けてきた
彼がある日突如前世を思い出した
そんな彼は10歳の誕生日にお披露目パーティーの際復讐すると心に決めていた
だがしかし人生そんな上手くは行かず何故か彼の家族がある日を境に彼に執着し始めてしまい?!
文字数 27,741
最終更新日 2025.11.10
登録日 2023.06.25
2867
貴族の血を引くギルは、異世界転移してきたユウトと結ばれ幸せな日々をおくっていた。しかしある日、ふと気づく。夜の場でのユウトの声が次第に大きくなっているのではないのかと。
落ち着いたトーンではじまる、ただのアホエロです。
溺愛攻め×バカデカ声平凡受
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 16,836
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.07
2868
義兄×推し×ヤンデレ溺愛TL小説。成人指定の場合タイトル横に※が付きます。
商社に勤める社会人2年目の咲の推しは、朗読系VTuber「YUNO」。大学時代の失恋で、恋にすっかり臆病になっていた彼女は、推しの配信に癒される毎日を送っていた。
けれど4年ぶりに帰国した義兄、蓮の声を聞いた瞬間、運命が動き始める。
「YUNOの声に、似てる……?」
何かの勘違いだと思うも、2人だけの同居生活の中で、彼がYUNOである事を知ってしまう。咲は蓮に対する恋心に気づくも、“妹”であることに徹しようと彼と距離を起き始める。
けれども義兄の蓮も、咲のことを出会った時から好きだった。兄妹としての関係を超えた先に、待っていたのは咲の初恋に隠された、蓮の大きな秘密。
全ての“秘密”が明かされた後、咲の取った行動とは──?
他サイトでも掲載中。
文字数 112,572
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
2869
2870
親を失った夜、七央は美しき化け物に拾われた。
「お前の両親を殺した犯人を、私が殺してあげよう。だだし。代償として死ぬまでお前の血をもらう。いいね?」
その言葉に頷いた七央は、彼の餌となり、両親を殺した犯人を探し出すために彼と探偵業を始めた。
これは奴隷契約のようなもの……と思っていたのに、彼からの寵愛を受けるようになって……?
超美形吸血鬼 ロイ × 天然世話焼き青年 七央
吸血鬼と繰り広げる、ミステリーロマンス
文字数 11,216
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.31
2871
十年前に両親を亡くしたセレスティーナは、後見人の叔父に財産を奪われ、物置部屋で使用人同然の扱いを受けていた。義妹ミレイユのために毎日ドレスを縫わされる日々——でも彼女には『星霜の記憶』という、物の過去と未来を視る特別な力があった。隠されていた舞踏会の招待状を見つけて決死の潜入を果たすと、冷徹で美しいヴィルフォール侯爵と運命の再会! 義妹のドレスが破れて大恥、叔父も悪事を暴かれて追放されるはめに。失われた伝説の刺繍技術を復活させたセレスティーナは宮廷筆頭職人に抜擢され、「ずっと君を探していた」と侯爵に溺愛される——
文字数 26,665
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
2872
2873
高校一年生の七瀬美子(ななせ みこ)は、二つ年上の兄の友人・結城遥(ゆうき はるか)に一目惚れし、ひそかに恋心を抱いていた。
優しく穏やかで、どこか遠く感じる彼に、想いを打ち明けることはできず、胸の奥にしまい込む毎日。
けれど、たった一度のリビングでのキスが、美子を、遥への恋情の檻に閉じ込めた。
先輩にはすでに彼女がいる――それでも、あきらめられない。
SNSに投稿される先輩の写真をこっそりチェックし、笑顔や仕草に胸を焦がしながら、彼の生活を覗き見てしまう美子。
誰かと付き合い、キスもその先も経験しても、先輩のことを想う気持ちは消えない――。
忘れたいのに、忘れられない。
胸を焦がす一目惚れ、抑えきれない嫉妬、そして執着。
これは、狂おしい恋情――誰にも理解されない、秘めた想いの物語。
文字数 23,379
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.09.11
2874
「好きだ。結婚してほしい」
今日も今日とて赤い薔薇束を持ってプロポーズをしてきたのは、若き王子。いや、私はもう三十路なんだが?? そもそも男だし、非処女なんだが???
「俺は構わない。初めて抱くのはお前じゃないと嫌だ」
私は構うんだけどねぇ!? 誰かこの若者の暴走を止めてくれ……ッ!!
庶民に人気がある若い情熱系王子の止まらない愛の暴走に、庶民から大変嫌われている悪の貴族が振り回されるお話。
※途中、脇役×受の性描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 9,280
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.31
2875
「お前のような女と結婚するくらいなら、平民の娘を選ぶ!」
婚約者である第一王子・レオンに公衆の面前で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢セレナ。
彼女は涙を見せず、静かに笑った。
──なぜなら、彼女の中には“神の声”が響いていたから。
「そなたに、我が祝福を授けよう」
神より授かった“聖なる加護”によって、セレナは瞬く間に癒しと浄化の力を得る。
だがその力を恐れた王国は、彼女を「魔女」と呼び追放した。
──そして半年後。
隣国の皇帝・ユリウスが病に倒れ、どんな祈りも届かぬ中、
ただ一人セレナの手だけが彼の命を繋ぎ止めた。
「……この命、お前に捧げよう」
「私を嘲った者たちが、どうなるか見ていなさい」
かつて彼女を追放した王国が、今や彼女に跪く。
──これは、“神に選ばれた令嬢”の華麗なるざまぁと、
“氷の皇帝”の甘すぎる寵愛の物語。
文字数 13,487
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.30
2876
※この作品には、成人向けの性的な表現が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
BL小説の『悪役令息』に転生してしまった俺、リオネル。
断罪される破滅フラグを回避するため、希少なオメガであることを隠し、「出来損ないのアルファ」として息を潜めて生きてきた。
それなのに、なぜか原作のヒーローである冷徹な第一王子アシュレイと婚約させられてしまう!
秘密がバレたら即・断罪。必死に距離を取ろうとするも、彼は「お前から漂う匂いは不自然だ」と俺の正体に気づきかけていて…!?
逃げたいのに、冷徹なはずの王子様は、なぜか俺にだけ過保護で甘い視線を向けてくる。
これは破滅への序曲か、それとも運命の愛か。
悪役令息のすべてを懸けた、断罪回避ラブストーリー!
文字数 18,364
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.11.09
2877
「それじゃあルキ君。教えた通りに誓えるかな?」
─────自分がどこから間違えたのかも、もはや考える力は残っていない。
シスターとして勤めを行うルキは、神父であり恋人であるミシェルを崇拝していた。
ミシェルからも大切にされ、彼は夢見心地に幸せな日々を過ごしていた筈だったが。
ルキはある日、ミシェルが美丈夫とキスをしている場面を見かけてしまう。
弄ばれていたのだと思い込んだルキは、かつての愛情を憎しみへと変換し、背信に身を堕としていく。
…それが勘違いだとも気付かずに。ミシェルを裏切った自分の末路を、知らないままに。
●人生ぐちゃぐちゃ♡雌堕ち懺悔セックス(溺愛)
R指定部分は以下の要素を含みますので注意、もし書き漏らしてたらすみません。
乳首責め、乳首イキ、雌イキ、情けな射精、♡喘ぎ、汚喘ぎ、土下座、前立腺イキ、精液(床)舐め、淫語、雌堕ち、結腸責め、拘束、床オナ、乳首オナ、射精管理、野外潮吹き、野外露出(乳首)、犬排泄ポーズ
●#が付いている所は成人指定描写があります
文字数 82,056
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.28
2878
2879
高校一年生の神崎大和は同じクラスの鷹藤龍二が気になる。不良に絡まれているのを助けられて以来、気になるのだ……。
ある日女子と龍二が話してるのを目撃した大和は心がザワザワするのに気が付いた。それでも自分の気持ちに気付いていない大和は、龍二に対してイライラを募らせる。ある日、それが爆発してケンカになってしまう。その中で自分の気持ちに気付く大和だが……。
文字数 9,566
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.14
2880
2025/11/9→完結しました!
春川衛人(はるかわえいと)は、山奥にある、亡き祖父の家を守るため、家族の反対を押し切り、移住計画を立てていた。
ある日、古民家同然の祖父の家の掃除と遺品整理をするため、十日間の休暇をとることに。
ところが、誰もいないはずの家には、人影が。
その正体は、仙狸(せんり)というあやかしと、人間の間に生まれたハーフの男、猫田千里(ねこたせんり)だった。
千里は、親譲りのあやかしの力をわずかに受け継いでいる半妖。たくましい体に、美しい容姿をしていたが、気が弱く、それでいて無意識、無差別的に人を魅了し、惑わせてしまうという悩みを抱えていた。
一方で衛人は、恋愛そのものにトラウマを抱え、心にしこりを抱えている。
居場所のない千里を突っぱねることができない衛人は、安易な考えで、ひとまず祖父の家に置いてやることに。しかし、千里と過ごすうち、彼の色気と妖艶な魅力に急激に惹かれ、惑わされていく。
これは千里のまやかしか。それとも恋か……。
そして、「人間を好きになったことがない」千里の本当の気持ちは――?
初恋にしこりを抱えた青年、衛人と、人間社会で居場所を見つけられない半妖、そして山の妖たちが送る、ちょっと和風な現代ファンタジーBLです。
文字数 171,294
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.03