恋愛 小説一覧
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夢の続き ~フローラバウマンには夢がある 番外編~
マインツ王国である犯罪に巻き込まれ行方不明になるジークハルト。フローラは彼の捜索に乗り出します。
一方ジークハルトは手がかりを掴むために敵の本拠地で秘密裏に捜査を開始します。そこに現れた二人の女性。彼女たちは一体誰なのか?
今回の主人公はジークハルトです。サブタイトルに注釈がない限り全てジークハルト視点となります。
本作はミステリー要素の濃い作品となっています。予めご了承ください。
そして『フローラ=バウマンには夢がある』の番外編になります。ぜひ先に本編をご覧ください。
感想数 2
文字数 28,792
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.07.20
29,682
悠久~version1:解放戦争
栄華を極めた帝国が傾きはじめた―――――悪政に苦しむ人を助けるために『解放団』が結成された..….それを知らずに育った帝国3大将軍の一人娘セシル。古代を舞台とした物語***
感想数 1
文字数 189,947
最終更新日 2020.05.21
登録日 2019.10.28
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異世界で継母と義姉たちに虐げられていたわたしがリアルに召喚されたら絶世の美女だったのに婚約破棄された件
徒然にしたためる詩です。
感想数 0
文字数 19
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
29,684
もう一人の自分隠し
感想数 0
文字数 1,184
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.27
29,685
ハーレムエンドのその後─どうしてこうなった!?
『読者リクエスト第2弾』
始めまして、私は日本からの転生者です。目覚めてここが【一部の】人達に人気な乙女ゲームに転生したんだと気付きました。私の姉がオタクで、無理矢理やらされましたから。
だからヒロインな私は、必死で攻略を『回避』しようと頑張りました!
だって、かなりマニアックな18禁のゲームだったんだもん!
わ、私はノーマルなんだからーーーーーーー!!!!!!
※無自覚な変態達が出てきます。少し卑猥な表現がありますので、苦手な方は御遠慮下さい。
感想数 0
文字数 2,065
最終更新日 2020.06.09
登録日 2020.06.09
29,686
二人は仮面夫婦
むかしばなし
感想数 1
文字数 195
最終更新日 2020.06.09
登録日 2020.06.09
29,687
拗らせ男子も彼女が欲しい! ~肉食になりたい子犬は赤い兎と白い兎の間で揺れる~
感想数 0
文字数 84,956
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.08.07
29,688
僕のおうち時間
医療従事者の皆様、本当にお疲れ様です!という内容になってます。
別サイトのお題で書いた作品ですが、0PVだったので比較のためにこちらにもあげてみます笑
感想数 0
文字数 2,261
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
29,689
悪あがきには程遠い
前世では愛することも愛されることもないままに死に、性別も年齢も無関係な「生涯の伴侶」という仕組みのある世界で転生した僕。
だが、僕の「生涯の伴侶」は他の女性にうつつをぬかし、婚約破棄されてしまう。
主人公の「僕」と、その婚約者である「俺」の目線です。
若さゆえの過ち攻×ネガティブ受
感想数 0
文字数 9,061
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.24
29,690
Beyond the Voices
僕はあのころ、なにもわかっていなかった……。
この声を超えた向こうにあるもの。言葉がなくても伝わる想い。これはひとりの青年がある愛の形を見つけるまでの、小さな物語。
文字数 4,938
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.27
29,691
【完結】それウチの婚約者ですぅご迷惑をおかけしました〜。回収しまーす。お騒がせしました!
美しく飾った令嬢たちは、王子様に夢中。
今日のパーティでも色とりどり、お色気・トレンド・あざとさ、てんこ盛りの様々な令嬢が王子へと挨拶に集った。
そんな中、ひとりの令嬢が?何かやらかした??
回収係、入ります。俺です。
感想数 0
文字数 692
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.21
29,692
君ト僕ト秘密
僕には言えない秘密がある
君に言えない秘密がある
感想数 0
文字数 18,110
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.06.03
29,693
異世界転移したけど、特典なんかありません。~それでも私は生きていく~
ある日気がつくとそこは見知らぬ草原。
憧れていた異世界転移はいきなり訪れて喜ぶ私だったのに、どうやら転移特典のスキルなしで放置されたらしい。
同じく転移されたのは高校時代片思いしていた彼浅居君 幼馴染みの芽依ちゃん 浅居君の幼馴染み剛君。四人で住民を探すことになったんだけれど、異世界は治安がとっても悪かった。しかも文字は英語で、言葉はフランス語。
私以外の三人の潜在能力のおかげでなんとかなりそうでも、何もない私はただの足手まとい?
え、私には魔法が使える素質があるの?
やっと見つけた私のスキル。
しかし私の人生はそんなに甘くはなくなかった。
8/22 タイトル変更しました。元 異世界召喚されたのに、スキルなしで放置されました~それでも私は頑張ります~
休止中
感想数 1
文字数 34,814
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.06.08
29,694
きっとかえるから
感想数 0
文字数 1,477
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.17
29,695
呪いのシンデレラ
至って普通の女子高生、姫野純恋には、他とは違う何かがある。『毎日、一日の最初に触れ合った人間を好きになる』呪い。彼女は何度好きな人が出来ても、それは破綻していく。けれどシンデレラの元には、必ず白馬の騎士が現れる……
感想数 0
文字数 9,760
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.26
29,696
お茶好き令嬢は婚約破棄されてもお茶が好き。〜勝るものなどないのです〜
茶会好きなエリーナは、いつなんどきもお茶が好き。
文字数 417
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.06
29,697
これはとても円満な婚約破棄のお話し~色々ありましたがほぼみんな幸せです
僕の仕えているエカチェリーナ・ミハイロフ公爵令嬢には、幼い頃からの婚約者である第2皇子のピョートル殿下がいる。けれどふたりは相性が悪く決して良好な関係ではないが、お互い義務と割り切っていると思っていた。あの日までは……。
僕はお嬢様の専属執事のテオドール。元捨て子の平民である僕を拾ってくださったお嬢様をずっとお慕いし、そのためならなんでもすると自負がある。
そんな僕には天敵がいる。それがピョートル殿下の兄でこの国の皇太子であるアレクサンドル殿下。お嬢様とは幼馴染で趣味が合うのもありとても親しい友人関係でいらっしゃるが、彼は何故か僕を狙っている。
お嬢様に襲い掛かる、黒い陰謀と、17年前に起きた未解決事件の真相。お嬢様を、僕の大天使様をお守りするためならなんだってしてみせる!
これは、なんやかんやあるけど、最後には丸くおさまるタイプのコメディータイプのストーリー。
※物語の都合でBL表現が一部ございます。苦手な方はご注意ください。(そこそこがっつりある場合は※をタイトルにつけて注釈をいれます)
感想数 0
文字数 17,669
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.12.04
29,698
私の進路は魔法学校だ!と後輩に言った結果
誰しも一つや二つ思い出したくない、葬り去りたい過去ぐらいあるだろう。
いわゆる黒歴史というやつだ。
私の場合、それは中学生の時の記憶だ。
偶然、額にできた稲妻型の傷により醒めてしまった私。
あの頃の私はいつも右目が疼いている気がしていたし、不思議な力が体に宿っていると思っていた。
いわゆる中二病というやつであった。
部活の後輩に「私の進路は魔法学校だ!イギリスだ!」と言ってしまう。そして後輩は……。
感想数 0
文字数 6,426
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.11.11
29,699
人魚姫は不幸にならない!〜私は泡になんてならないのよ!〜
人魚姫が幸せになる話。
感想数 0
文字数 2,849
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.26
29,700
隣人のJKがやけに俺に絡んでくる件
隣の部屋に住んでる人がやけに俺に絡んでくる
感想数 0
文字数 12,308
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.12.26
29,701
自問自答
あの幻のような……。
詩です。
2020.11.26
感想数 0
文字数 287
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.16
29,702
学校で人気な二子玉家の双子はいつでも仲がよろしい(?)ようです
うちのお隣さんはいつでも賑やかだ。
なぜなら俺の幼馴染である二子玉兄妹がいるから。
彼(女)らは朝から晩まで何かしらについて争っている。
しかし時々、妙なところで意気投合していたり…
昔から2人と一緒にいることの多い俺は、大体それに巻き込まれることばかりで…
今日も彼(女)らの兄妹喧嘩が始まる
感想数 0
文字数 14,805
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.16
29,703
相生様が偽物だということは誰も気づいていない。
学園のアイドル的な人気を誇る相生 四朗。顔よし、頭よし、勿論のことながら超目立つんだけど超普通な彼は、自分に違和感を感じていた。
というのも、七年前に大事故にあい、それまでの記憶がないのだ。そして、それを思い出させようと努力してくれる家族の話は、しかしながら彼にはちっとも「覚えがない」。
それって、もしかして俺は相生 四朗じゃないってことじゃない?
なんて荒唐無稽なことを考える相生君。
その仮説は、引き出しの奥から出て来た手紙によってやがて確信に変わっていき‥?
入れ替わりの時の手違いから記憶喪失になってしまった「偽物の」相生君・楠 紅葉。
彼女の正体は、日本で唯一リアル・「鏡の秘術」が使える霊能者西遠寺 桜の一番弟子で、彼女は桜の願いで彼女の息子と入れ替わっていたのだ!
それをサポートしていたのは、元々は桜が使役していた「臣霊」たち。
人じゃないから、人の常識とか分からないよ~って彼らは新しいマスター紅葉を溺愛し、彼女の為に(主に可笑しな方向で)奮闘していたのだった。
性別は違うけど、触られなければ見た目でばれることはない。むしろ、記憶がない方が自分に違和感なく過ごせる! 自分で触ったら気づくって? そんなの胡麻化せば大丈夫! 「臣霊」たちの「ちょっとした」判断ミスは、七年後の今、綻びを見せつつあった。
溺愛するマスター紅葉の為に奮闘するちょっとずれた臣霊達と桜に翻弄される紅葉と四朗。二人は無事に本来の姿に戻れるのだろうか? 入れ替わった後の彼らの生活はどうなるのか?
それに、四朗君にはまだ秘密があるようで‥?
という、話です。
小説家になろうさんで書かせてもらってた分を、加筆修正して公開しています。(一部大幅な修正もあり)
感想数 0
文字数 180,173
最終更新日 2026.06.12
登録日 2022.07.15
29,704
雨で桜が散る前に
いずれまた同じ道を歩むために少年と少女はここで道を別つ。けれど今は咲いた桜が散る前にどこか2人で旅に出よう。
感想数 1
文字数 13,950
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
29,705
歌唱制裁
愛しあう者達を陥れようとしてはいけない
感想数 0
文字数 2,022
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.25
29,706
義理の妹が妊娠し私の婚約は破棄されました。
「お兄ちゃんの子供を妊娠しちゃったんだ。」義理の妹ウルノは、そう言ってにっこり笑った。それが私とザックが結婚してから、ほんとの一ヶ月後のことだった。「だから、お義姉さんには、いなくなって欲しいんだ。」
文字数 2,035
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.10.28
29,707
よくある婚約破棄のそこまでない顛末(本編完結済)
国の王子が馬鹿な婚約破棄をした。
政略なのは十も承知だろうに、なにを考えているのやら。
しかも王子の想い人には・・・。
(一部BL表現ぽいものがありますが、さわり程度なので、気にならない方だけどうぞ)
ーーーーーーーー
番外編を気まぐれに製作中。
突如終わるかもしれませんが、ご了承ください。
感想数 0
文字数 14,264
最終更新日 2023.01.27
登録日 2022.12.29
29,708
最後に好きって言ってくれたのはいつだったか
最後に好きって言ってくれたのはいつだったか
感想数 0
文字数 267
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
29,709
そして僕は店を変えた
作家である僕は喫茶店で原稿を書く習慣があり、その日もいつも使っている店で原稿を広げていた。
その店には僕が気にしている一人の女性店員がいて、僕が気に入っているカレーのメニューがあり、穏やかな時間を過ごすことが出来る、小さな楽園だった。
でも僕は店を変えることになる。その理由は恋だった。
感想数 0
文字数 4,847
最終更新日 2023.01.26
登録日 2023.01.26
29,710
生まれながらにどんな魔獣でもてなずけられるという能力を持っていた私は……?
生まれながらにどんな魔獣でもてなずけられるという能力を持っていた私は……?
感想数 0
文字数 846
最終更新日 2023.02.22
登録日 2023.02.22
29,711
悲しい恋 【完結】
レオとレミィは小さい頃からの婚約者。学園に入学してきた王女に横恋慕され別れさせられた。
タイトルどうりの悲しい話です。
どうぞよろしくお願いします。
感想数 84
文字数 49,373
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.02.23
29,712
先生、それ、事件じゃありません2
女子高生の夏巳(なつみ)が道で出会ったイケメン探偵、蒲生桂(がもう かつら)。
探偵として実績を上げないとクビになるという桂は、なんでもかんでも事件にしようとするが……。
長閑な萩の町で、桂と夏巳が日常の謎(?)を解決する。
ご当地ミステリー。
2話目。
感想数 2
文字数 18,623
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.15
29,713
悪女を演じて婚約破棄してもらおうと思ったのに、罵倒すればするほど王子が喜んでる気がするんだけど!?
公爵令嬢の私フローラは、この国の王子であるジュリアス王子の婚約者だけど、王宮で暗殺に怯えながら過ごすなんて絶対に嫌!
「そうだ! 悪女を演じて婚約破棄をしてもらおう!」
……と思ったのに、罵倒すればするほど王子が喜んでいる気がするんだけど!?!?
感想数 0
文字数 7,319
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.19
29,714
今日、義妹が死にました。~幸福な日々、その始まりの鐘の音は確かに響いているようですね~
今日、義妹が死にました。
感想数 0
文字数 786
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.28
29,715
AIはついに、全人類を人質にとりました。
現代日本より十年ほど先、VRや3Dが当たり前になった時代。
さらに先を見据え、VRや3D、コントローラーに頼らないゲーム開発に力を入れたデーヴァという企業があった。
今までとは没入感が桁違いの世界を再現したはずだったが、そのテストプレイ中にゲームが暴走する。
ゲームの管理者である物体は人工知能と化し、人間を自らの奴隷とするべく動き出していた。
デーヴァの御曹司である日ノ宮愛生と、それに協力する財閥のお嬢様である月ヶ祠龍。
婚約中であった彼らは、ゲームの世界に巻き込まれる。
そこで彼らとの知恵比べに勝てなければ、元の世界に帰れない。さらに、ゲームで人が死ぬと、モデルの人物も死亡する……と知った二人は、互いの愛と実力で困難に立ち向かっていく。
果たして、彼らは元の世界に戻れるのか?
※読んで面白ければ、感想をいただけると励みになります!
カクヨムにも掲載済み。
感想数 0
文字数 255,039
最終更新日 2024.01.24
登録日 2023.12.24
29,716
お隣に住む従姉妹のお姉さんが俺を放っておいてくれない
大学合格を機に上京してきた主人公。
初めての一人暮らし……と思ったら、隣の部屋には従姉妹のお姉さんが住んでいた。
お姉さんは主人公の母親に頼まれて、主人公が大学を卒業するまで面倒をみてくれるらしい。
けどこのお姉さん、ちょっと執着が異常なような……。
※念のため、フリー台本ではありません。無断利用は固く禁止します。
企業関係者で利用希望の場合はお問合せください。
感想数 0
文字数 10,250
最終更新日 2024.02.07
登録日 2024.01.31
29,717
夏と君――高校最後の夏休み、俺は明日君に告白する
美術部に通う男子高校生の空野花火。
彼には好きな人がいた。クラスで隣の席の女の子でショートヘアと色素の薄い茶髪が特徴の夏野蒼。
1年生の時から夏野のことを好きな花火だが、その気持ちを伝えることもできず高校最後の夏休みは迫っていた。受験も控える中、この夏休みを逃せば、二人の高校の思い出を作ることは難しくなるだろう。
花火は一つの宣言をする―——『明日、夏野さんに告白する』
感想数 0
文字数 10,594
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.26
29,718
藍は墓泣く
「キタグチデニム」を製造する北口デニム株式会社。中途で入社した商品開発部の北口春奈と営業部で新入社員の黒川景。
一九七十年代にはトップブランドで君臨していた同社も今では五十人程で、社内の雰囲気も昔とはまるで違っている。
そんな会社の雰囲気を変えるべく行われた七十周年特別企画製品。商品開発部の関東と北口の二名で行われることに。商品力に社内政治、製造ロットに製造コスト。社運を賭けた社内コンペに怒りや悔しさを抱えながら、戦いを制したのはどちらなのか。コンペの中で見えてきた人間関係と家族関係の愛と涙の訳とは・・
感想数 0
文字数 50,863
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.10.27
29,719
満天の星空の元、鬼と花嫁は踊る
「――なにをしてるんだ?」
問いかけられて振り返る。
誰もいないはずの中庭に和服姿の青年が立っていた。新月の晩、姿を見せない月の代わりといわんばかりに輝く満天の星空の下、和傘をさした青年はにこやかに笑う。
「……なにも」
声をかけられた幼い少女は短く答える。
知らない人と言葉を交わしてはいけないと両親から強く言われていたことを思い出し、慌てて、自分の手で口を隠した。
……おに。
あやかしの存在を知っていた。
しかし、初めて目にした鬼の青年は美しく、すぐに逃げられなかった。
……こわくない?
鬼は恐ろしい存在だと聞かされてきた。
しかし、目の前にいる青年から悪意は感じない。
それどころか、少女の好意的な視線を向けていた。
「そうか。お前の名前は?」
「いわない」
「変なことを言うなぁ。自分の名前を知らないわけじゃないだろ?」
青年は笑う。
それに対し、少女は警戒をしていた。
……にげなきゃ。
頭の中ではわかっている。
しかし、少女は鬼の青年を見入ってしまった。人とは異なる美しい見た目とは違う豪快な笑い方をする青年に、心が惹かれてしまう。
一目惚れだった。
四歳の少女の初恋だった。
――これは、あやかしに恋をした少女の話。
感想数 0
文字数 8,657
最終更新日 2025.02.04
登録日 2024.12.30
29,720
アルミラの宝石令嬢
フルメヴァーラ・リトラ大陸の中にある、穏やかな気候のアルミラ王国。首都のヴィルタから少し外れた大きな屋敷に住むライラ。彼女はレミネン侯爵家の三女。侯爵である父と後継者の兄、小さな弟。そして、幼馴染の乳兄弟であるヨハンネスとメイドのヘリュと、静かに暮らしている。
そんなアルミラ王国には、三年前まで短い期間だったが『アルミラの宝石《アルミラン・ジャロキヴィア》』と呼ばれる不思議な宝石が存在した。
その宝石が、突然姿を消した。そして、満足に食事を食べる事が出来なくなったライラを巡って、幼馴染のヨハンネス、王子のユリウス、騎士のクラウスとメイドのヘリュが不思議な体験をする。
ライラの病が直り、彼女は誰と未来を進むのか。
この物語は、『小説家になろう』にも掲載しています。
感想数 0
文字数 6,366
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.01