ハッピーエンド 小説一覧
3281
整形男子レイは、異世界転移をした際に整形前の顔に戻ってしまう。
魔法が当たり前の世界で美容医療などあるはずもなく、レイは魔法で整形をするために夜間魔法学校に通いはじめる。幸いにも、魔力はほんの少しだけあった。レイは不純な動機を隠しながら、クラスメイト達と日々を過ごしていく。
小説家になろうにも掲載中です。
文字数 36,363
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.03
3282
クールで完璧な美女として社内で憧れられる相川実鈴(あいかわ みれい)。だがその素顔は、かつてのトラウマから「自分には愛される価値がない」と思い込み、誰にも肌を許さず29年間を過ごしてきた超・鉄壁女子。
そんな彼女が最も嫌悪するのが、女付き合いが派手で人たらしな同期・糸川湊(いとかわ みなと)。
渋々参加した飲み会。些細なことで糸川と言い争いになった実鈴は、あろうことか「男性経験がない」と口走ってしまう。
勢いでホテルに連れ込まれ、覚悟を決めた実鈴だったが――。
「俺だって泣いてるやつに無理やりするほど鬼畜じゃねえし」
最後までは至らなかった、けれど。
灼熱のような指先の熱と、心臓を叩くような口づけ。守り抜いたはずの「一線」を、糸川の圧倒的な体温がじわじわと侵食していく。
逃げたいのに、彼に触れられた場所だけがずっと熱い。
やがて仕事でもペアを組むようになったふたり。
大嫌いなはずの男に、心も身体も「リーチ」をかけられてしまった実鈴の運命は――?
文字数 109,089
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.30
3283
「ルイン、少し口開けてみて」
仕事終わりの静かな執務室。
差し入れの食事と、ポーションの瓶。
信頼していた従兄のトロンに誘われるまま、
ルインは「大人の相性確認」を始めることになる。
文字数 10,339
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.12
3284
その日は暖(だん)の20歳の誕生日だった。
「お誕生日おめでとう」
2年間、付き合っている朝陽(あさひ)と迎えるーー00時00分。
焼けるような痛みが背中に襲う。描かれたのは美しい白い「椿の花」だった。
朝陽の身体にも「椿の葉」が描かれていた。
それは先祖から引き継ぐ因縁の《印》。奪い合いの始まりだった。
幸せな一瞬で絶望へと変わる。
「オレたちもう終わりなのか?」
「愛があれば大丈夫」とお互いを知ろうとしなかった悲劇なのか、大好きだった人はその日を境に敵となった。
そして他にも《印》を持った男とゲームをすることになる。
「僕と付き合って、僕が君のことを好きになったら勝ちだよ」
そのことで暖と朝陽の2人の関係は更に拗れていく。
傷つき、ボロボロになりながらも暖は
全ての《印》をひとつにすることを決意する。
それはクソみたいな試練を与えた神様に「クソ野郎」と伝える切符。
これは全てを終わらし、また初めからやり直すまでの物語。
※はR18描写有りです。
文字数 56,312
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.27
3285
【あらすじ】大学図書館に勤めている永峰(29)は、後輩の宝木(24)を可愛がっている。ある日、宝木と一緒に相席居酒屋に行くことになった。永峰が相席になった女性と盛り上がっていると、宝木がテーブルの下で手を握ってきて──【注記】甘えん坊な美形の後輩×人に頼られるのが好きな平凡顔の先輩。ふたりともスポーツマンで、ガッチリした体型です【掲載先】pixiv、ムーンライトノベルズ、アルファポリス、自サイト「重箱の中身は三段ともカレー」
文字数 18,913
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.16
3286
中学受験という大きな壁を乗り越えた野上遥人と仲田朱里。
二人の出会いは、小学4年生の冬。同じ塾に通い、同じ目標に向かう「戦友」として、少しずつ距離を縮めていく。
まだスマートフォンを持たされていなかった小学生時代。二人の唯一の繋がりは、親の目を盗んで送り合う「夜22時のPCメール」だった。文字だけで紡がれる不器用な励ましと、塾の廊下ですれ違う一瞬の視線。そんな純粋な積み重ねが、いつしか「第一志望に合格して、ディズニーランドで初めてのキスをする」という大きな約束へと変わっていく。
念願の合格を手にし、中学生になって手に入れた待望のスマートフォン。いつでも繋がれる自由を手に入れたはずの二人だったが、SNSに映る「知らない君」や既読の速さに、今までにない不安と嫉妬を覚えていく。
便利すぎる道具に翻弄されながらも、二人は気づいていく。本当に大切なものは、画面の中ではなく、あの日、凍える手で握りしめた「約束」の中にあったのだと。
12歳から13歳へ。季節が巡るたび、少しずつ大人になっていく二人の、瑞々しくも切実な青春ラブストーリー。
文字数 20,402
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.10
3287
エルアージェ王国の都、警察本部に勤める警部のオリヴィエと探偵リシエの物語です。推理小説、刑事物ではありません。架空世界の設定です。
〈あらすじ〉ある晩、老舗の宝飾店の店主が亡くなった。殺人事件だった。同じ晩にオリヴィエの自宅では晩餐会が開催されており、オリヴィエはリシエと名乗る怪しい人物と出会う。その翌日、オリヴィエの家では、マレーネが持つパリュールが紛失していることが発覚する。それは2年前に購入した物だったので関連がなさそうに思えたのだったが……
*この物語は実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
*架空世界ですが、現在の日本で通用している概念や用語を使用しています。
*ご都合主義が苦手な方はご遠慮いただければと存じます。
*推理小説や刑事物とはまったく違います。どうかご容赦ください。
*一応R-18指定にします。
*BLになりますので、BLが苦手な方はそっと閉じていただければと思います。
文字数 218,597
最終更新日 2026.02.17
登録日 2023.10.17
3288
異世界に勇者として召喚された俺、相川カイト。
しかし、召喚早々に魔王軍幹部の呪いを受け、生命の危機に瀕してしまう。
そんな俺を救う唯一の方法は、この国が誇る『銀月の聖女』セシリアによる“直接的な浄化”だった。
「――これも世界のため。あなたの穢れは、私の唇で清めましょう」
氷のように冷徹だったはずの聖女様。
だが、義務で始まったはずの聖なる儀式は、次第に彼女の頬を染め、甘い吐息と潤んだ瞳に変わっていく。
これは、聖と性が交錯する、ちょっとエッチな異世界救済ファンタジー!
クールな聖女様が、俺の“マナ”で蕩けていく姿、見届けませんか?
文字数 42,667
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.10.01
3289
「セシリア! 貴様のような陰湿な女との婚約は、今ここで破棄する!」
乙女ゲームの王道である『悪役令嬢の断罪イベント』。
可憐なヒロインが涙ながらにいじめを訴え、王太子が冷酷に婚約破棄を突きつける。
誰もがヒロインに同情する中、壁際で警備任務に就いていた平民のモブ捜査官・レオン(前世:天才犯罪心理学者)は一人、呆れ果てていた。
(……あのヒロイン、眼輪筋が全く動いていない。完全な『嘘泣き』だ。むしろ微表情には、他人を操る優越感がダダ漏れじゃないか)
ドレスの裂け目の繊維の向き、階段から落ちたのに一切ない防御創。
前世で培った『プロファイリング』と『科学捜査』の知識を用いれば、可憐なヒロインの裏の顔(サイコパス)と自作自演など、一目瞭然だった。
「乙女ゲームの強制力? 知るか。異常犯罪者の三文芝居など、俺の『論理』が許さない」
レオンは圧倒的な証拠と心理分析でヒロインの嘘を論理的に暴き、見事な論破で断罪イベントをひっくり返してしまう。
さらに、冤罪は晴れたものの実家から勘当され、行き場を失った不器用な元・悪役令嬢セシリアを「疑い深い性格が犯罪捜査の助手にぴったりだ」と自分の事務所へ拾うのだが――
「ちょっと! なんですかこのゴミ屋敷は! 助手の前に、まずは掃除からですわ!!」
天才的だが生活能力が皆無(超甘党)なモブ捜査官。
彼に拾われたことで、隠された『家事力』と『オカン属性』が開花してしまった元・悪役令嬢。
これは、二人が乙女ゲームの狂ったシナリオを次々と論理的に解体し、サイコパスなヒロインに最高の『ざまぁ』を与えながら、無自覚にいちゃいちゃする痛快な謎解き事件簿。
※残酷な描写あり(念のため)
※サイコパスなヒロインを論理的に完全論破してスカッとするお話です。
※主人公と悪役令嬢のじれったいラブコメ要素も含みます。
(予定)
文字数 4,468
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
3290
チャルブッレ辺境伯家の次女である私――リファーラは幼い頃から家族に嫌われ、森の奥で一人で暮らしていた。
私を目の敵にする姉は、私の婚約者や家族と結託して、大勢の前で婚約を破棄を宣言し私を笑いものにしようとした。
しかし、姉たちの考えなどお見通しである。
婚約の破棄は大歓迎。ですが、恥ずかしい思いをするのは、私ではありませんので。
※アナグラムが気になる可能性がありますのでお気をつけくださいませ。
文字数 72,889
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.28
3291
僕の名前は若原保(わかはら たもつ)、25歳、会社員。
僕には彼氏がいる。
彼の名前は渋谷龍(しぶや りゅう)。
僕の会社で部長をやっている人だ。
社内では、誰もが一目置く存在。
判断力があり、指示は的確。
無駄な言葉は使わず、常に冷静で、硬派。
「あの人についていけば大丈夫」
そんな声を、僕は何度も耳にしてきた。
――けれど。
一歩、僕と二人きりになると。
玄関のドアが閉まった瞬間、
その背中は少しだけ緩む。
「……今日、疲れた」
そう言って、ネクタイを外しながら僕の肩に額を預けてくる。
社内で見せる凛とした姿とは、まるで別人だ。
「保、少しだけ……このままでいい?」
低い声でそう聞いてくるくせに、
答えを待つ前に、腕はもう離れない。
僕だけが知っている。
皆が憧れるあの部長が、
誰にも見せない顔で甘えてくることを。
会社の上司は、
――僕の恋人だ。
文字数 14,006
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
3292
王立図書館の辺境分館で働く司書のリリアナには、言葉に込められた感情が「色」として見える秘密の力があった。
ある日、彼女の前に現れたのは、かつて「王国の至宝」と呼ばれながらも、たった一度の失言で全てを失い追放された元宮廷魔術師、アレン・クロフォード。
冷徹で皮肉屋、口を開けば棘だらけの言葉ばかりのアレン。しかし、リリアナの目には見えていた。その黒い暴言の奥底で、誰よりも国を思い、そしてリリアナを気遣う、美しく輝く「金色」の本音が。
「邪魔だ」は「そばにいろ」、「帰れ」は「送っていく」。
素直になれない不器用な魔術師と、その本音が全部見えてしまう司書の、じれったくて甘い、真実の愛を取り戻す物語。
文字数 33,926
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
3293
鏡を見るたび、ただ涙が溢れてくるの……どうして運命は、私たちに対して残酷なだけの世界で、こんなにも罪深いほど完璧に私たちを創ってしまったのかしら?
私は「ティナ」。親友の「アサミ」と「カナデ」と一緒に、終わりのない悲劇の中を生きているの。昨日、大好きな「お兄ちゃん」が超地味で冴えない女とデートして私を裏切った時、私の水晶の心は粉々に砕け散っちゃった(マジで3時間連続で泣きながら、自分の切ない想いをSNSにぶつけ続けてたんだから)。
そんなの重要じゃないって思うかもしれないけど、結局のところ、私たちが学校で一番の美少女で、勉強なんてしなくても満点取れちゃう天才なのは事実なの。でも勘違いしないで、私たちでいることって本当に苦しくて大変なんだから!
この街や国、あるいは世界全体……そして何よりも大切な「私たちの乙女の輝き」が悪に脅かされる時、私たちは「エンゼリック・セント」に変身するしかないの。「ピンキー・シュガー」、「スウィーティー・クリスタル」、そして「ハニー・バニー」は、禍々しく冷酷な悪党たちから世界を救うわ。当然、宇宙は私たちを愛しているから絶対に勝つの。でも、お兄ちゃんを振り向かせる時だけは、なぜか宇宙は私たちに意地悪するみたい……
私たちの秘密? それは、この磁器のような美しい体から放たれる神秘的で聖なる力……悲劇的な恋に悩みながら世界を救う、天使の香りを纏った私たちの「甘い屁」なの。
真実の感情、兄妹愛の葛藤、そして「愛の屁」がいっぱい詰まったこの物語に、あなたも付き合って。だって、こんなに可愛いのは私たちの最大の呪いなんだから!
ノクターンノベルズ:https://novel18.syosetu.com/n5204lt/
文字数 9,458
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.14
3294
「あ、じゃあ私がもらいます」
婚約破棄された夜、死のうとしていた俺を、公爵令嬢が拾った。
「あなたの才能は、素晴らしい」
生まれて初めて、俺のすべてを肯定してくれた人。
だから——
元婚約者の陰謀も、妬む貴族たちの悪意も、俺が処理する。
証拠は燃やし、敵は消し、彼女の耳に届く前に終わらせる。
「あなたは何も知らなくていい」
彼女は知らない。
俺がすべてを終わらせていることを。
こちらは『女尊男卑の世界で婚約破棄された地味男、実は顔面SSRでした。私が本気で育てたら元婚約者が返せと言ってきます』のヒーロー視点のスピンオフです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/82721233/538031475
本編を読んでいなくても、単体でお楽しみいただけます。
文字数 5,616
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
3295
世界は、あまりにも静かだった。
争いはなく、飢えもなく、悲しみさえ管理された「完全な均衡」の世界。
そこではすべてが正しく、すべてが安全で、そして――揺れ動く感情だけが、少しずつ削ぎ落とされていった。
少年エイルは、その世界で生きるひとりだった。
彼は唯一の家族であり友であった小さなネズミ、ルゥを失う。
だがその喪失は、周囲から「些細な出来事」として扱われ、世界は何事もなかったかのように進み続ける。
泣く理由も、怒る理由も、問いかける理由も許されない――そんな均衡の中で、エイルの心だけが静かに歪み始めていく。
村人たちの言葉はどこか同じ調子で、優しささえも用意された台詞のように感じられる。
「この世界は、生きていない」
そう思った瞬間から、エイルの視界はわずかに揺れ始めた。
やがて彼は、世界の均衡を支える存在――“白の核”の噂に触れる。
それは、争いも混乱も感情の暴走さえも抑え込み、世界を永遠に「正しい形」で保つ装置。
だがその代償として、世界は痛みと共に、喜びや選択する自由までも失っていた。
旅の途中、エイルは再びルゥと出会う。
それは奇跡なのか、幻なのか、それとも世界が許してはならない“揺らぎ”なのか。
小さなネズミは言葉少なに、しかし確かにエイルの隣を歩き始める。
ネズミと少年の旅は、やがて世界の深部へと踏み込んでいく。
均衡は本当に「善」なのか。
苦しみのない世界に、意味はあるのか。
失うことを恐れ、何も選ばない生き方は、生きていると言えるのか。
これは、剣も魔法も派手な戦争もない冒険譚。
小さな命と、ひとりの少年が問い続ける、静かで残酷な世界の物語。
壊すためではなく、“揺らすため”に歩き出す旅の記録。
文字数 16,351
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.08
3296
【R18オメガバース】「疲れきった身体で交わる最高のセックスのために働いてる」——そう教えたαは、Ωの僕を捨てた。失恋ののちに訪れた出会いこそが、僕の本当の願いを叶える人だった。✦オリジナル要素を含むオメガバース✦ハッピーエンド保証✦唐突にR18描写が入ります。序盤は控えめ、後半は甘々溺愛Rシーンです。ラストは、クズ男の独白。
▶︎完結後について
本作は、アルファポリスのほかにムーンライトノベルズにも投稿しております。
アルファポリス版では“余韻”を大切にして掲載を控えたお話を、ムーンライト版では少し踏み込んで描いております。
お時間がありましたら、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
閑話 木曜日
https://novel18.syosetu.com/n2704kx/24
報告
https://novel18.syosetu.com/n2704kx/25/
お宅訪問
https://novel18.syosetu.com/n2704kx/26/
物語の区切りの良いところで完結としましたが、今後は、ゆっくりペースでショートストーリーを追加していくつもりです。
今後ともよろしくお願いします。
文字数 105,934
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.09.25
3297
かつて魔王討伐の旅からドロップアウトした元聖女タチアナは、淫魔の呪いで夜間だけ激しく発情する体質に苦しんでいた 。聖職者としての矜持と淫らな身体の板挟みで孤独に耐える日々 。そんな中、嵐の夜に記憶を失った巨大な男が運び込まれてくる 。彼の熱い体温にタチアナの呪いは激しく疼き、抗えない快楽に溺れてしまう 。やがて明らかになる男の正体は、乱世の領地争いに巻き込まれた公爵だった 。己を淫らな呪いに穢れた女だと卑下するタチアナは彼の前から去ろうとするのだが……。二人の愛が試練を乗り越えていく、禁断の月光ラブストーリー。
ムーンライトノベルに投稿していたものの転載です。
文字数 57,399
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.30
3298
八十歳で生涯を終えた、元王宮侍女カリナ。
その最期の瞬間――枕元に、かつて仕えた王女アメリアが現れた。
「お願い…私の人生をやり直して。国を、私を、救って――」
次に目を開くと、カリナは十八歳の“王女アメリア”として転生していた。
彼女は知っている。
このままでは王国は滅び、愛する主君が破滅する未来を。
未来を変えるため、アメリアは
冷徹と噂される英雄ヴァルクとの政略結婚を選ぶ。
これは、かつて守れなかった主人のための転生。
そのはずなのに――彼への想いは、気づけば変わり始めていた。
王女と英雄が紡ぐ、破滅回避ラブファンタジー開幕。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
挿絵はA I画像を使用
10/20 第一章完結
12/20 第二章完結
2/16 第三章完結
他サイト掲載
(小説家になろう、Caita)
文字数 246,294
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.09.03
3299
マリアンヌ・ラヴァルは伯爵家の長女として、聖女の血を引いていた。女当主である母が行方不明になってから父と継母とエグマリーヌ国王家の思惑によって、エドワード王子と婚姻を迫られつつあった。それを救ってくれたのは母の祖国にいた本来の婚約者であり、聖騎士団長のミシェルだった。
マリアンヌは愛しい人との再会に安堵するも、ミシェルに刺されてしまう。
「マリー、──、──!」
(貴方が私を手にかけたのに……どうして……そんな……声を……)
死の淵で焦る愛しい人の声が響く中、気づけば死ぬ数日前に戻ってきて──。
※旧タイトル:私を愛していると口にしながらアナタは刃を振りおろす~虐げられ令嬢×呪われた伯爵~の大幅リメイク版のお話です(現在全て非公開)
文字数 59,103
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.07.05
3300
文字数 368,566
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.11.05
3301
「もしもあの時、君を選んでいたら――」
既婚、40歳、倦怠期のサラリーマン・甲斐田タカシは、ある冬の朝、20年前の過去へとタイムリープする。
目覚めた先は2006年。そこは、人生最大の後悔――初恋の女性・浅見レイコと結ばれることのなかった分岐点だった。
「人生二周目」の知識と大人の余裕で、過去を書き換え、再びレイコと恋に落ちるタカシ。
しかし、幸福の絶頂で突きつけられたのは、世界を管理する「観測者」からのあまりに残酷な通告だった。
『このまま二人が結ばれれば、2026年に存在する“互いの子供たち”は消滅する』
究極の二択。
自分たちの愛を貫くか、それとも愛しい我が子の命を守るために、再び他人に戻るか。
タイムリミットまで、あと一週間。
二人が選んだのは、未来を守るための「愛し合うがゆえの別れ」だった。
記憶を消され、それぞれの家庭へ戻った二人。
しかし30年の時を経て、運命の歯車は再び回り出す。
息子と娘の結婚、親としての再会、そして――。
親から子へ、子から孫へ。
10万時間を超える時空の旅の果てに辿り着いた、切なくも美しい「愛の正解」。
「たとえ生まれ変わっても、私はあなたを見つけ出す」
互いに想い合いながらも触れ合えない、大人の男女の究極の純愛。
第19回恋愛小説大賞(ファタール賞)エントリー作品。
文字数 133,572
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.18
3302
カクヨムで投稿済み作品のR18バージョンです。カクヨムコンに投稿してます。
主人公の少女との出会いで、自分が読んでいた漫画の世界に転生してきたことを知ったシャーロット。しかも、主人公は自分の異母妹で、自分の婚約者と恋に堕ちる予定。そして自分は異母妹を排除しようとする悪役令嬢だった。
いつ二人は恋に堕ちるのだろうと思っていたが、筋書きはどんどん変わっていき……。
文字数 125,463
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.01
3303
羽田野シズカ23歳、ネイルサロン勤務、夏をこよなく愛するギャル。
恋愛大好きで刹那的な関係を繰り返していたが、ある日、隣に住む陰気な大学生に部屋に連れ込まれてしまう。
恐怖で震えるシズカだったが、理由を聞くうちに同情してしまい、ふつうなら出会わないはずのふたりの間に、不器用な恋が芽生え始める。
文字数 4,497
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.24
3304
セシリアは、女神より『異世界へ行ける力』を授かった聖女。
婚約者のアルヴィンともそれなりに良い関係を築いてきた。
しかし、力を授かったはいいものの、
その力がどう発動するのかもわからないまま。
ある日、アルヴィンは「異世界へ行ってきた!」と言い、
その日を境に事業が次々と成功していく。
「もしかして、異世界へ行く力って……
×××すること!?」
やがて、その力の存在がどこからか漏れ、
セシリアはピンチに陥るが──?
文字数 8,128
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.14
3305
「え? なんで? なんで推しのラスボスが、全員いるの!?」
下っ端神官の『ハルカ』が召喚したのは、この世界に迷い込む前に遊んだRPG(ロールプレイングゲーム)のラスボスたち。1体召喚するはずが、4体まとめて現れた。
ラスボスたちは尊大で人間をバカにしているかと思えば、時々とっても甘々で。「え? 望みを訊くから触らせろ? 無理無理無理だからぁぁぁ!」推しが近くて爆発寸前。なのに彼らはお構いなし。「わたしの心臓保つかしら?」
魔王に龍神、元大天使と人の悪意の集合体。
推しに囲まれ奮闘する、女子高生の運命は!?
文字数 37,048
最終更新日 2026.02.16
登録日 2022.04.29
3306
男爵令嬢エミリアは、パーティー会場でレイブンから婚約破棄を宣言された。どうやら彼の妹のミラを、エミリアがいじめたことになっているらしい。エミリアはそのまま断罪されるかと思われたが、彼女の親友であるアリアが声を上げ……
文字数 43,221
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.11.25
3307
【第二部連載開始!】
エスメローラとサイラスに、新たなトラブルが舞い込んできた。
次女クロエも一歳を迎え、穏やかな日々を送っていたエスメローラ。
そんな彼女が出会ったのは、女王宮に勤める下級メイド・ミリー。
彼女は三年間の遠距離恋愛を経て婚約者と再会したその日、裏切りの現場を目撃したことで、幸せは一瞬で崩れ去ります。
「婚約者が、知らない女性とキスしてたんです!」
その告白は、エスメローラ自身の過去を揺り動かすものでした。
過去の自分と重ねたエスメローラは、ミリーを救うために動き出します。
その選択は、やがて国を揺るがす大事件へと発展していきます。
浮気の代償は、決して軽くはありません。
婚約者──覚悟は、できていますか?
プロローグ・本編・エピローグを含む全61話を、順次公開予定です。
今後とも、皆様の温かいご声援を賜られれば幸いです。
よろしくお願い致します。
設定はゆるいです💦
楽しんで頂ければ幸いです!
文字数 300,581
最終更新日 2026.02.16
登録日 2022.11.02
3308
3309
幼稚園の頃から、毎朝一緒に坂を登ってきた。
それが当たり前だった晃次と小夜子。
高校三年の春、文化祭の準備が始まり、二人の距離にわずかな変化が生まれる。
実行委員として走り回る小夜子。
裏方に回る晃次。
帰り道がずれる日。
歩幅が合わない階段。
視線だけが交わる瞬間。
言葉にしないまま、関係は少しずつ形を変えていく。
「兄貴みたいな顔で隣にいるの、やめる」
「じゃあどうするの?」
告白はしない。
それでも位置は変わる。
坂のむこうで、二人は並ぶ。
幼馴染が“ただの幼馴染”でいられなくなるまでを描く、
静かな高校生恋愛小説。
文字数 5,135
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
3310
3311
3312
伯爵令嬢のアントアーネは、根も葉もない噂に苦しんでいた。完全に孤立し、毎日暴言や陰口を吐かれ、無視され睨まれ、まさに地獄の日々を送っていた。
どうして私が、こんなに苦しまなければいけないのだろう…あの男のせいで…
そう、彼女に関する悪い噂を流していたのは、最愛の婚約者、ラドルだったのだ。そんなラドルは、周りの噂を気にせず、いつもアントアーネに優しく接していた。だが事実を知っているアントアーネは、彼に優しくされればされるほど、嫌悪感が増していく。
全ての証拠をそろえ、婚約を解消する事を夢見て、日々歯を食いしばり必死に生きてきたのだ。やっと証拠がそろい、両親と一緒にラドルの家へと向かった。
予想に反し、婚約解消をしないと突っぱねるラドルだったが、アントアーネは悪い噂を流しているのがラドルだという証拠を突き付け、婚約解消を迫った。その結果、無事婚約解消までこぎつけたアントアーネだったが、彼女を待っていたのは、残酷な現実だったのだ。
※小説家になろう様、カクヨム様でも同時投稿しています
文字数 123,264
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.11
3313
無実の罪をあえて被り、処刑されたイザベル。目を開けると産まれたての赤子になっていた。
どうやら処刑された後、同じ国の伯爵家にテレーゼと名付けられて生まれたらしい。
(よく分からないけれど、こうなったら前世の心残りを解消しましょう!)
そう思い、想い人──ユリウスの情報を集め始めると、何やら耳を疑うような噂ばかり入ってくる。
(冷酷無慈悲、血に飢えた皇帝、皇位簒だ──父帝殺害!? えっ、あの優しかったユースが……?)
記憶と真反対の噂に戸惑いながら、17歳になったテレーゼは彼に会うため皇宮の侍女に志願した。
だが、そこにいた彼は17年前と変わらない美貌を除いて過去の面影が一切無くなっていて──?
「はっ戯言を述べるのはいい加減にしろ。……臣下は狂帝だと噂するのに」
「そんなことありません。誰が何を言おうと、わたしはユリウス陛下がお優しい方だと知っています」
徐々に何者なのか疑われているのを知らぬまま、テレーゼとなったイザベルは、過去に囚われ続け、止まってしまった針を動かしていく。
これは悲恋に終わったはずの恋がもう一度、結ばれるまでの話。
文字数 265,842
最終更新日 2026.02.16
登録日 2022.04.09
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中学卒業後、いくつもの面接を受けてやっと就職できたのが、コンビニのアルバイトだった。もとより獣人は人間よりも就職率が低い。30社の企業に履歴書を送ったが、どこもだめだった。写真代や、履歴書の送付代は身よりのいない葵には大きな出費だった。これ以上就職活動をするためのお金がなくなってきた時、内定をもらえて思わず涙をした。それから数年、必死に仕事をし、貯金をしながら慎ましい人生を送った。働きながら高等学校卒業程度認定試験 合格し、さらには通信専門学校も卒業した。あとは夢だったあの人の会社に就職するだけ。しかしこの世は獣人にはとても厳しいものだった。書類選考で、落とされてしまったのだ。好きだった人の会社に就職するのが、葵の夢だった。公園で泣いていたその時、話しかけてくれたのは、あの人だった。
***
獣人と人間が共存する世界。
ファンタジー。
文字数 2,081
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
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「君の夢を、僕に頂戴?」
祓い屋として依頼をこなしに魚住村を訪れた少女・早乙女結奈。
そんな彼女の依頼人は蛇に呪われた少年・片桐隼人だった。彼の生命のタイムリミットは1ヶ月もないことを知った結奈は、力いっぱい解決のために奔走することに。
そんな難解な依頼に悩む結奈の前に突如現れた考古学者の青年・相澤真尋。何やら怪しいけれど結奈は彼とタッグを組むこととなり……
謎多めの怪異男子×ツンデレ祓い屋少女の恋物語が幕を開ける!
文字数 91,474
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.12.31
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とある結婚相談所で、極秘プロジェクトが始まる。
AIで相性を判断したカップルの中から、「体験プログラム結婚前提恋愛」参加者と契約して、リビングへのカメラの設置、定期的個別面談とカップル面談等の調査協力と引き換えに 結婚相談所利用料金の割引等。婚姻後も 3年の追跡調査に応じてもらう。
このプロジェクトの目的は、初対面から いつ恋愛感情が芽生え、婚姻までいたるのか?結婚後、結婚してよかったと思う生活がおくれているか?の詳細な具体例を把握して、今後の運営に生かし、めぐり合ったふたりが末永く幸せになるサポートをして それを利益に結びつけたい。
一方で、選ばれたふたりは、結婚相談所に登録した本当の理由を それぞれ胸の奥深くに隠していた。が、もし ただの紹介された相手から 付き合いが深まり、恋人、婚約、結婚と進むなら、相手に隠しておくのは、不誠実な事柄だ。
文字数 18,460
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.07
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月曜の夜、スマホに残った一行の別れ。
『夢とか、今じゃないでしょ』
泣けないまま冷えていく指先で、私は引き出しの奥のノートを取り出す。そこには、書きかけの物語と、かつての私が残した「ここ、好き」というメモがあった。
翌朝、いつもより少し早く家を出て、駅前の小さなカフェへ。
「ホットで」
自分で選んだその一言が、止まっていた時間をわずかに動かし始める。カウンター越しの店員は、励ましを押しつけず、必要以上に踏み込まず、それでも確かに“覚えている”人だった。テーブルに残されたレシートの裏には、短いメモがひとつ。
『砂糖いれても、おいしく飲めます』
締め切りまで三週間。テーマは「再出発」。
通勤電車、昼休み、夜の机。地味な作業を積み重ねる日々の中で、元彼からの「会える?」が揺らすものと、ノートに書いた一文が支えるものが、少しずつ輪郭を持っていく。
夢は、勝手に叶わない。
でも、勝手に捨てられるものでもない。
一次選考通過の通知を握りしめて、私はまたカフェへ走る。
差し出された砂糖の一つが、勲章みたいに見えた夜。
“守るべき相手”を選び直した先で、私が欲しくなったのは、甘さではなく――。
静かな失恋から始まる、やさしい再出発の物語。
文字数 5,392
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
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「圭吾さんの声も、身体も、人生も、ぜんぶ俺にちょうだい」
日々を食いつなぐだけのフリーター、青山圭吾(アオヤマ ケイゴ)は、ある日突然見知らぬ美青年、白崎澪(シロサキ ミオ)から愛人契約を持ちかけられる。
昼間は名門大学の優等生、夜はホストクラブで荒稼ぎする澪には、どこか危うい魅力があった。澪は周到に、ときに無邪気に、青山君に過剰ともいえる愛を注ぐ。
なぜこんなに執着されるのかわからない。いつしか青山君は、澪の策略混じりの愛情と支配から抜け出せなくなる。
猫を被った可愛い執着攻めからはじまり、後半から愛と執着激重なヤンデレ攻め。
※とくに物語の中盤以降は猫被りをやめたヤンデレ執着攻めのハードな溺愛と支配、受けの快楽堕ち描写が濃厚です。ターニングポイントは第17話です。
【本編完結済み】その後の二人の短編を不定期連載します。
(※長くてすみませんが、お伝えしたいこと)
作中の性描写はポルノ的な目的ではなく、そんなやり方でしか愛情にアプローチできないキャラクターの歪みと傷を表現するために書きました。
暴力を美化したり肯定したりする意図はありません。性的な歪みがあるキャラクターと恋愛というリングで精神的なバトルをするのが物語の主題です。最後まで誠実に書きます。
文字数 255,624
最終更新日 2026.02.15
登録日 2025.08.11