婚約破棄 小説一覧
3,361
婚約破棄された令嬢、教皇を拾う
「シャンフレック、お前との婚約を破棄する!」
婚約者の王子は唐突に告げた。
王太子妃になるために我慢し続けた日々。
しかし理不尽な理由で婚約破棄され、今までの努力は水の泡に。
シャンフレックは婚約者を忘れることにした。
自分が好きなように仕事をし、趣味に没頭し、日々を生きることを決めた。
だが、彼女は一人の青年と出会う。
記憶喪失の青年アルージエは誠実で、まっすぐな性格をしていて。
そんな彼の正体は──世界最大勢力の教皇だった。
アルージエはシャンフレックにいきなり婚約を申し込む。
これは婚約破棄された令嬢が、本当の愛を見つける物語。
文字数 84,392
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.11.26
3,362
皇太女の暇つぶし
ウスタリ王国の学園に留学しているルミリア・ターセンは1年間の留学が終わる卒園パーティーの場で見に覚えのない罪でウスタリ王国第2王子のマルク・ウスタリに婚約破棄を言いつけられた。
「貴方とは婚約した覚えはありませんが?」
*よくある婚約破棄ものです
*初投稿なので寛容な気持ちで見ていただけると嬉しいです
文字数 5,703
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.09.02
3,363
【完結】天真爛漫だと有名な妹が私の婚約者様にお手紙を出したようですが、さすがに2度も同じ事をされては我慢できないのでお仕置きしたいと思います
完結しました。
私の妹は、私に虐められているとても可哀想な子なのだそうです。私からの虐めに耐えかねた妹は私の婚約者様にお手紙を出したようなのですが……。
えっ、そのお手紙……ほとんど同じ内容で私の前の婚約者にも出してますよね?
これは「天真爛漫で純粋で可愛らしい」と殿方に好意を寄せられる妹が、私から2回も婚約者を奪おうとするお話です。
感想数 2
文字数 15,120
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.04.15
3,364
死罪同等の国外追放とされたその先で私は幸せになります 〜私を溺愛してくれた悪魔卿が激怒して王国を滅ぼすようです〜
「貴様の連絡不備のせいで我が父、国王陛下は死んだ」
アルメリア・リインカーネルは夫であり王太子殿下であるシオン・リードハルトにそう言われ、身に覚えのない罪で処罰された。
死罪にはならなかったものの、国外追放の刑に処され、冷酷無情の悪魔卿ディアブルス・フィンガロンという侯爵家のもとへと送られることとなる。
悪魔卿のもとへ送られた令嬢はその生死すらさだかではなくなる、という専らの噂を聞いていたアルメリアは結局これは死罪と同じなのだと人生を諦めた。
フィンガロン邸でアルメリアは、彼から契約書類を読めと言われ、それを読み込んで彼に回答書類を手渡すと、ディアブルスから「妻になってほしい」とせがまれる。
ディアブルスはアルメリアの高い執務能力を欲したのである。
一方、アルメリアを追放したことでリードハルト王国の王宮では執務が大きく滞りシオンは大きく後悔させられることとなった。
ディアブルスの求婚を受けたアルメリアは契約結婚という名目で彼とは共に生きる決意をしたが、彼は想像以上にアルメリアに執心し気づけば彼女を溺愛していた。
そんな折、ディアブルスはアルメリアがリードハルト王国にて酷い仕打ちの後に追放されたことを知り、激怒し、リードハルト王国を滅ぼす決意をしてしまう。
※甘々恋愛物の予定です。基本的に優しいお話が多めですがざまぁ要素もしっかりあります。
※超絶ハッピーエンドです。
※グロ、エロ要素はほぼ皆無ですが、念のためにR15指定してあります。
※この作品は『小説家になろう』様にも同時に投稿しております。
感想数 11
文字数 197,885
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.09
3,365
私は私で勝手に生きていきますから、どうぞご自由にお捨てになってください。
伯爵令嬢であるアルティリアは、婚約者からある日突然婚約破棄を告げられた。
彼はアルティリアが上から目線だと批判して、自らの妻として相応しくないと判断したのだ。
それに対して不満を述べたアルティリアだったが、婚約者の意思は固かった。こうして彼女は、理不尽に婚約を破棄されてしまったのである。
そのことに関して、アルティリアは実の父親から責められることになった。
公にはなっていないが、彼女は妾の子であり、家での扱いも悪かったのだ。
そのような環境で父親から責められたアルティリアの我慢は限界であった。伯爵家に必要ない。そう言われたアルティリアは父親に告げた。
「私は私で勝手に生きていきますから、どうぞご自由にお捨てになってください。私はそれで構いません」
こうしてアルティリアは、新たなる人生を送ることになった。
彼女は伯爵家のしがらみから解放されて、自由な人生を送ることになったのである。
同時に彼女を虐げていた者達は、その報いを受けることになった。彼らはアルティリアだけではなく様々な人から恨みを買っており、その立場というものは盤石なものではなかったのだ。
文字数 43,822
最終更新日 2024.10.03
登録日 2024.09.17
3,366
ある、王子に婚約破棄されたけれど隣国の皇子に溺愛された公爵令嬢の話
タイトルどおりの話です。
奇跡の力を操ったと伝わる古の大神官を始祖にもつ、ヴィオレ一族。
始祖の血脈の証とされる、珍しい紫色の瞳を持つヴィオレ公爵令嬢ソレイユは、王太子アルベールから婚約破棄を宣言される。
アルベールの隣には、平民だが、同じ紫色の瞳を持つヴィオレ一族の遠縁の侍女、ルナの姿が……。
※タイトルどおりの話です。
※直截的なシーンはありませんが、匂わす台詞が多々あるので、R15に設定しています。苦手な方は、ご注意ください。
感想数 0
文字数 25,355
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.06
3,367
道具として生きた令嬢、雪解けの冬
王子の婚約者であったケイト。しかしその婚約は一方的な破棄で終わってしまう。
横暴な態度に呆れながら、これで離れられると思って素直に了承。
屋敷に戻ったケイトだったが、どこから聞きつけたのか新たな婚約の話が舞い込んで来る。
自分を家門の為の道具としてのみ使う父親からも離れる為に、その話を了承する。
かくして新たな婚約者である北方の長の元へと向かうケイト。
今度こそ、彼女は自由な幸せを掴む事が出来るのだろうか?
感想数 0
文字数 11,315
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.11.13
3,368
〈とりあえずまた〆〉婚約破棄? ちょうどいいですわ、断罪の場には。
辺境伯令嬢バルバラ・ザクセットは、第一王子セインの誕生パーティの場で婚約破棄を言い渡された。
だがその途端周囲がざわめき、空気が変わる。
父王も王妃も絶望にへたりこみ、セインの母第三側妃は彼の頬を打ち叱責した後、毒をもって自害する。
そしてバルバラは皇帝の代理人として、パーティ自体をチェイルト王家自体に対する裁判の場に変えるのだった。
番外編1……裁判となった事件の裏側を、その首謀者三人のうちの一人カイシャル・セルーメ視点であちこち移動しながら30年くらいのスパンで描いています。シリアス。
番外編2……マリウラ視点のその後。もう絶対に関わりにならないと思っていたはずの人々が何故か自分のところに相談しにやってくるという。お気楽話。
番外編3……辺境伯令嬢バルバラの動きを、彼女の本当の婚約者で護衛騎士のシェイデンの視点から見た話。番外1の少し後の部分も入ってます。
*カテゴリが恋愛にしてありますが本編においては恋愛要素は薄いです。
*むしろ恋愛は番外編の方に集中しました。
3/31
番外の番外「円盤太陽杯優勝者の供述」短期連載です。
恋愛大賞にひっかからなかったこともあり、カテゴリを変更しました。
感想数 47
文字数 203,681
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.01.23
3,369
拝啓愛しい旦那様。私、妹扱いはいやなので実家に帰らせていただきます。
伯爵令嬢のメリーベルは、幼い頃から幼なじみの騎士団長ヴァロンに片想いしていた。
父に頼み込んで半ば強引にヴァロンの婚約者になるも、結婚後もヴァロンはメリーベルに触れるどころか、妹扱い。
モヤモヤしていたとき、メリーベルは執務室でヴァロンが初恋の人物に宛てたと思しき手紙を見つけてしまう。
おとなしくヴァロンの恋を成就させてあげようと身を引くことを決意したメリーベルは、置き手紙を残して実家に帰る。
しかし、
「いずれこんな日が来ることは分かっていました。それでも……どうしてもあなたを手放したくなかった」
メリーベルを追いかけてきたヴァロンは、とある秘密を打ち明けてきて……!?
***
キャラクター
メリーベル・ヴィンヤード
20歳。ヴァロンのことが大好きな伯爵令嬢。末っ子で家族から溺愛されて育った世間知らずだが、甘え下手で強がりなところも。
ヴァロン・ロバート
28歳。メリーベルの婚約者で、ロバート伯爵家当主兼騎士団長。妹のように接してきたメリーベルと夫婦になることに罪悪感を感じており、なかなか距離感を掴めずにいる。とある秘密を抱えている。
クレイ・ゴールド
20歳。メリーベルの幼なじみで、幼い頃からメリーベルに片想いしている。高級サロンを両親から受け継いだ若き経営者。
感想数 0
文字数 16,208
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.27
3,370
邪魔者は静かに消えることにした…
「君の花は貰えない」
この国の結婚は恋愛結婚が多い、しかし未だに高位貴族と王族だけは政略結婚を強いられている。
それには理由がある。
一番多いのはマナー、教養の問題。
そこで学園は恋愛疑似体験として、学園祭の終わりに告白するイベントを催していた。
意中の男性・女性に自ら告白し、受け入れられれば白いコサージュを貰えるという貴族のお遊び程度のもの。
高位貴族にとって一つの思い出なので、男性・女性共に相手からの花は礼儀としてもらうが、コサージュは渡さない暗黙のルール。
但し、本当の恋人や婚約者からの花は受け取るもの。
だが、アディ―ナ・クリステル侯爵令嬢は断られた。
当時付き合っていたはずなのに…。アディ―ナの初恋は終わってしまった。
そして、学園を卒業して二十歳の時に王命で婚約者が決定した。
相手は、かつて学園祭で花告白を断った男…。
今更……。
──カイン・アンドレア
侯爵家の次男。
でも、アディ―ナは知っている。
彼が学園祭である女性からのコサージュを受け取っていたことを…。
二股をかけられていたのか、遊びだったのかは分からないが、今のアディ―ナにはどうでもいいことだった。
感想数 48
文字数 25,858
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.01.21
3,371
腹黒王子のお気に入り ~婚約破棄したら、なぜか第一王子が近づいてきました~
伯爵令嬢アデリーナは、社交界で「氷の華」と呼ばれる少女だった。
凍えるような美しさにクールな性格。
あまり人と関わることもないせいか、良く誤解されやすいタイプだった。
そんな彼女にも親が決めた婚約者がいたのだが、
「伯爵令嬢アデリーナ! 良くも可愛いマリーを虐めてくれたな! お前のような陰険で不愛想な女とは付き合いきれない。婚約破棄させてもらう!」
「はあ」
ある日のこと、彼女はパーティ会場でその婚約者から一方的に婚約破棄を告げられる。
彼の隣には、マリーとかいう見たことのない少女が立っていた。
「エドガー様、アデリーナ様をこれ以上責めるのは辞めてください! 私が全部悪いんですっ」
「マリー、お前はなんて良い子なんだ……! やはりアデリーナとは大違いだ」
「いいえ、私は良い子なんかじゃありません! エドガー様を愛してしまっただけですわ」
「マリー!」
目の前で繰り広げられる寸劇。
苛つくアデリーナ。
「アデリーナ様、どうぞいくらでも私を罰してくださいまし! ですがこの私の想いは本物ですわ。あなたには負けません!」
とうとうその言葉にキレたアデリーナは、これ幸いと2人の顔面を思い切り殴り飛ばす。
「どうぞ不細工同士お幸せに」
気絶した2人にそう言い放ったアデリーナに向かって、爆笑しながら拍手を送る人物が現れた。
その人は、第一王子のディラン殿下。
「君面白いねぇ。良かったら僕の婚約者にならない?」
「いえ、結構ですわ」
「いやいや遠慮しなくても。君これから大変でしょ?」
「結構ですわ」
なぜか王子に気に入られてしまったアデリーナは、彼のせいで様々な問題に巻き込まれていくのだった――。
文字数 1,504
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.25
3,372
【完結】死に戻り王女は男装したまま亡命中、同室男子にうっかり恋をした。※R18
死に戻りしたというのに婚約者に番(ツガイ)が現れ、無実の罪で追われ他国へ亡命。
トロルゴアという【犯罪者の国】の異名を持つ国に保護され王立学園へ。
掌サイズの石を出す魔法しか使えない亡命の為に男装する王女アスティリーシャと、そこで同室になった呪印のせいで気味悪がられる惚れやすいけど優しい彼との学園生活。
◆積極的なヒロインと押されぎみのヒーローの両片想いのお話。
◆前半少し美醜逆転(美醜逆転書きたかったのに美醜逆転?ってなった作品。)
◆エロまで遠いです。
◆ゆるゆる設定です。
文章担当:かたたな
文字数 184,212
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.07.13
3,373
「君とは釣り合わない」と婚約破棄されたけど、隣国の冷徹殿下に一目惚れされて離してもらえません
「アンナ・ローゼンハルト。君との婚約は、ここで終わりにしよう」
その言葉を聞いた瞬間、手にしていたティーカップが震え、かすかな音を立てた。
春の庭園。満開の白薔薇の香りの中で、わたし――アンナは、王太子アラン殿下に婚約破棄を告げられた。
「……理由を、うかがってもよろしいでしょうか」
「君は……地味だ。努力は認めるが、王妃としての華がない。もっと相応しい令嬢がいる」
文字数 15,523
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
3,374
【完結 】悪役令嬢ですが、破滅するどころか逆に好感度爆上がりしてます。なぜ。
侯爵令嬢エリザベート・フォン・ローゼンベルクは、
王太子の婚約者――そして乙女ゲーム世界における“悪役令嬢”だった。
ある日、学園の大広間で突然告げられる婚約破棄。理由は「ヒロインをいじめたから」――身に覚えのない断罪。
「ああ、これが噂の悪役令嬢ルートね」
そう悟った瞬間、エリザベートの感情は大きく揺れ動く。
――そして次の瞬間。
猫耳と尻尾が、生えた。
実は彼女には、感情が高ぶると猫耳と尻尾が現れてしまう呪いがかかっていたのだ。
しかもその呪いを鎮められるのは、無口で冷静な専属騎士・アレクシスただ一人。
婚約破棄により破滅するはずだった人生は、
猫耳事件をきっかけに大きく方向を変えていく。
「怖い悪役令嬢」だったはずが、なぜか学園では“猫令嬢”として噂の的に。
そして常に側にいる騎士アレクシスは、静かに、だが確実にエリザベートを守り続ける。
――耳も、心も、正直すぎる悪役令嬢。
――感情を鎮められるのは、ただ一人の騎士。
猫耳×悪役令嬢×溺愛騎士が織りなす、勘違いから始まる学園ファンタジーラブストーリー。
婚約破棄から始まるのは、破滅ではなく――
“一番幸せなルート”だった。
文字数 30,577
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.11
3,375
甘い夜の夢から覚めたら絶望が待っていました~腹黒幼なじみの甘美な罠~
エリオノールが目覚めると、隣にいたのは幼なじみのランバートだった!「思いのほか可愛くて、ついムラムラと」したランバートに、昨夜夜会で酔っぱらったエリオノールは純潔を奪われたのだという。エリオノールには記憶はないが、全身の体の痛みと体中に残る赤い花からもそれが真実だと告げている。
純潔を失ったエリオノールは、このままではまともな結婚はできない。この国では婚約者に限り婚前交渉が認められているため、やむなくランバートの求婚を受け入れたエリオノール。
だがそれは全てランバートの策略で……?
盗作、オマージュ固く禁じます。
清白妙様、砂月美乃様共催「嫌いアンソロ」に参加しています。ムーンライトノベルズでも公開しております。
感想数 2
文字数 34,599
最終更新日 2024.04.12
登録日 2019.02.24
3,376
お前を愛することはない!?それより異世界なのに魔物も冒険者もいないだなんて酷くない?
元婚約者のせいで、今、私ったら、「お前を愛することない!」と言う、つまらない台詞を聞く仕事をしておりますが、晴れて婚約者が元婚約者になりましたので、特に文句はございません!やったぜ!
異世界に転生したっぽいのに、魔物も冒険者もいないので、夢と希望は自分で作ることにしました。まずは、一族郎党へのロマンの布教完了です。
*激しくゆるゆる。いや、おかしいだろ!とツッコミながらお読みください。
*タイトル変更・1話修正・短編から長編に変更
*外部サイトにも掲載しています。
文字数 93,458
最終更新日 2025.01.23
登録日 2024.05.14
3,377
ズルいと言う妹はいませんが、「いいなー」が口ぐせの弟はいます
「いいなー姉さん」
そう言う弟の目はお土産のお菓子に向かっている。
定番の婚約破棄・婚約解消と仲良し姉弟がほのぼのお茶をしていたりなお話しです。
投稿が久々過ぎて色々やり方忘れてましたが誤字脱字だけは気をつけました。
楽しんでいただけたらうれしいです。
※「小説を読もう」にも投稿しています。
感想数 2
文字数 9,964
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13
3,378
【R-18】再会した勇者に婚約破棄された〜選ばれたのは、母親でした〜
ある日、勇者ザールは盗賊に襲われている貴族の母娘を助け出した。そして衝撃を受ける。なんと、娘のリザベットは、幼少の頃の想い人だったのだ。偶然の再会を機に急接近する2人。しかし、リザベットの母親フロラヴィは…
感想数 2
文字数 26,596
最終更新日 2025.07.08
登録日 2021.07.27
3,379
もう涙はいりませんわ
侯爵令嬢エイダ・エーデルワイスは、帝都で上級騎士フォードとの婚約を誇りに生きていた。
けれどある日、フォードから突然の言葉が――「婚約破棄だ! お前みたいな女はもういらねぇ!」
帝都の広場で一方的に捨てられ、心が砕けたその瞬間、彼女はフォードの罠にかけられ暴漢に襲われる。絶体絶命のエイダを救ったのは、帝国最強の騎士団長アレク・ブラウンだった。
彼の庇護のもと、エイダは自分を守るために剣を学び始める。
貴族令嬢が剣を握るなど前代未聞。だが、アレクの厳しくも優しい稽古の中で、エイダの瞳は再び輝きを取り戻していく。
そんな彼女が偶然目撃したのは、元婚約者フォードの裏の顔――帝国を揺るがす薬物密輸の証拠だった。
「あなたの罪、剣で断ちますわ」
かつての涙を力に変え、エイダの剣が正義を貫く。
そして彼女の心を溶かした団長アレクとの恋が、帝都を包む――
婚約破棄から始まる、侯爵令嬢の“剣と恋”の物語。
感想数 0
文字数 22,249
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.11
3,380
お義兄様に一目惚れした!
クリステルはギレンセン侯爵家の一人娘。
なのに公爵家嫡男との婚約が決まってしまった。
仕方なくギレンセン家では跡継ぎとして養子をとることに。
そうしてクリステルの前に義兄として現れたのがセドリックだった。
クリステルはセドリックに一目惚れ。
けれども婚約者がいるから義兄のことは諦めるしかない。
クリステルは想いを秘めて、次期侯爵となる兄の役に立てるならと、未来の立派な公爵夫人となるべく夫人教育に励むことに。
ところがある日、公爵邸の庭園を侍女と二人で散策していたクリステルは、茂みの奥から男女の声がすることに気付いた。
その茂みにこっそりと近寄り、侍女が止めるのも聞かずに覗いてみたら……
全38話
感想数 69
文字数 47,792
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.03.30
3,381
嘘からこうして婚約破棄は成された
よくある婚約破棄物です
文字数 2,856
最終更新日 2019.08.13
登録日 2019.08.12
3,382
悪役令嬢人形譚〜侯爵令嬢と女男爵の翠の夢〜
『悪役令嬢人形譚』第二幕。
こちらは以前、連載形式で掲載していた物語を、独立した短編として再編集したものです。
前作をお読みでなくても、この物語だけでお楽しみいただけます。
今回の主役は、ひとりの侯爵令嬢と、ひとりの男爵。
そして二人の間には、静かな翠の色がありました。
人形が見つめる先で、二人が選ぶものとは。
『悪役令嬢人形譚 ~侯爵令嬢と男爵の翠の夢~』
どうぞ最後までお付き合いください。
※不具合があったので再投稿です。
感想数 0
文字数 46,010
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.10
3,383
虐げられ聖女の力を奪われた令嬢はチート能力【錬成】で無自覚元気に逆襲する~婚約破棄されましたがパパや竜王陛下に溺愛されて幸せです~
『あなたは可愛いデイジアちゃんの為に生贄になるの。
貴方はいらないのよ。ソフィア』
少女ソフィアは母の手によって【セスナの炎】という呪術で身を焼かれた。
婚約した幼馴染は姉デイジアに奪われ、闇の魔術で聖女の力をも奪われたソフィア。
酷い火傷を負ったソフィアは神殿の小さな小屋に隔離されてしまう。
そんな中、竜人の王ルヴァイスがリザイア家の中から結婚相手を選ぶと訪れて――
誰もが聖女の力をもつ姉デイジアを選ぶと思っていたのに、竜王陛下に選ばれたのは 全身火傷のひどい跡があり、喋れることも出来ないソフィアだった。
竜王陛下に「愛してるよソフィア」と溺愛されて!?
これは聖女の力を奪われた少女のシンデレラストーリー
聖女の力を奪われても元気いっぱい世界のために頑張る少女と、その頑張りのせいで、存在意義をなくしどん底に落とされ無自覚に逆襲される姉と母の物語
※よくある姉妹格差逆転もの
※虐げられてからのみんなに溺愛されて聖女より強い力を手に入れて私tueeeのよくあるテンプレ
※超ご都合主義深く考えたらきっと負け
※全部で11万文字 完結まで書けています
感想数 50
文字数 119,120
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.20
3,384
花を咲かせるだけと馬鹿にされていたけれど、実は希少な魔法でした
花を咲かせる魔法しか使えないリシェル。
その魔法に価値が見出されることはなく、婚約者からも「無能」と見捨てられていた。
王宮の舞踏会で出会ったのは、銀の瞳を持つ異国の魔導士フェルディア。
彼は、リシェルの中に眠る“花を咲かせる”だけではない、もっと深く、もっと稀有な力を見抜いていた。
元婚約者からの侮蔑の中で、フェルディアの言葉と魔力に導かれ、リシェルは自分の魔法の本質に触れはじめる。
かつて無価値とされた魔法が、たった一つの出会いをきっかけに、その意味を変えていく——
感想数 0
文字数 11,323
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
3,385
傷物にされた私は幸せを掴む
エミリア・フィナリーは子爵家の二人姉妹の姉で、妹のために我慢していた。両親は真面目でおとなしいエミリアよりも、明るくて可愛い双子の妹である次女のミアを溺愛していた。そんな中でもエミリアは長女のために子爵家の婿取りをしなくてはいけなかったために、同じく子爵家の次男との婚約が決まっていた。その子爵家の次男はルイと言い、エミリアにはとても優しくしていた。顔も良くて、エミリアは少し自慢に思っていた。エミリアが十七になり、結婚も近くなってきた冬の日に事件が起き、大きな傷を負う事になる。
(ここまで読んでいただきありがとうございます。妹ざまあ、展開です。本編も読んでいただけると嬉しいです)
文字数 43,820
最終更新日 2024.08.25
登録日 2023.02.08
3,386
聖女なのに闇魔法が使える事がわかり悪魔の子として婚約破棄をされて国外追放された私、隣国の王子様に助けられたので、恩返しの為に彼の国を救います
「お前とは婚約破棄をする! 悪魔の子と結婚など出来るか!」
婚約関係だった王子様から、私――フェリシア・バギーニャは突然婚約破棄を言い渡された。
私の家は、代々聖なる力を持つ乙女である聖女として、国を”瘴気”と呼ばれる災いから守り、瘴気を浄化する役割を持っていた。私も幼い頃から聖女になるために、たくさん勉強してきた。
儀式によって神様に聖女として認めてもらい、神様の加護を受ける儀式が行われる。丁度十八歳の誕生日に行ったのだが……そこでとんでもない事が発覚した。
なんと、私の持つ魔力には、聖女が持つはずの光の魔力以外にも、忌み嫌われている闇の魔力がある事が判明した。
聖女が闇の魔力を持っている――それは婚約者の王子様の耳にも入った。結果、王子様はこうして私を悪魔の子と呼び、婚約破棄を突きつけてきた。そのうえ、私の妹との真実の愛に目覚めたから婚約するとまで言われる始末。
不幸はまだ終わらなかった。私は悪魔の子として家の人に嫌われたうえ、聖女になれない面汚しと罵られ……家を追放されてしまった。代わりの聖女は妹が務めるらしいが……ワガママな妹は聖女の勉強をしていない。そんな妹に務まるはずもない。
そう思って説得を試みたけど、全く受け入れてもらえず……全てを失い、国外に追い払われてしまった私は、どこにも行くあてがなく……散々歩き回り、瘴気の蔓延する森の中で倒れてしまった。
せめて聖女として、死ぬ前に一度は役目を果たしたい。そう思い、迷い込んだ森の瘴気を浄化して……そして意識を失った。
最後に聖女らしいことが出来て良かった。そう思いながら意識を手放した私だったが、次に目を覚ましたら、そこは隣国のお城の一室だった。
――これは悪魔の子にされてしまった私が、聖女としての覚悟を貫きながら、真実の愛に目覚めるお話。
☆タイトル文字数の都合で変わってますが、同じ内容のものを小説家になろうに投稿しております☆
文字数 18,570
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
3,387
かわいそうな欲しがり妹のその後は ~ 王子様とは結婚しません!
「お姉様のドレスちょうだい!」と言っていた可哀想な平民育ちの義妹デイジーに、生粋の公爵令嬢リナリアが淑女教育を施してあげたら『傾国の令嬢』に進化してしまった。
デイジーは王子や令息たちを魅了してしまい求婚が殺到する。
やがて国家を揺るがす大騒動となるが、リナリアは知略で危機を乗り切って征く。
※小説家になろうにも掲載しています。
感想数 12
文字数 115,935
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.10.16
3,388
【完結】公爵子息の僕の悪夢は現らしいが全力で拒否して大好きな婚約者を守りたい
公爵家の次男ボブバージルは、婚約者クラリッサが大好きだ。クラリッサの伯爵邸にも遊びに行き、クラリッサの家族とも仲がいい。
そんな時、クラリッサの母親が儚くなる。
喪が開けた時、伯爵が迎えた後妻はとても美しく、その娘もまた天使のようであった。
それからのボブバージルは、悪夢に襲われることになる。クラリッサがいじめられ、ボブバージルとクラリッサは、引き裂かれる。
さらには、ボブバージルの兄が殺される。
これは夢なのか?現なのか?ボブバージルは誰にも相談できずに、一人その夢と戦う。
ボブバージルはクラリッサを救うことはできるのか?そして、兄は?
完結いたしました。
続編更新中。
感想数 5
文字数 136,089
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.10
3,389
成功条件は、まさかの婚約破棄!?
「アリエッタ、あなたとの婚約を破棄する……」
王太子のアルベルト殿下は、そう告げた。
王妃教育に懸命に取り組んでいたアリエッタだったが、
それを聞いた彼女は……?
※他サイト様にも公開始めました!
感想数 24
文字数 47,034
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.05.05
3,390
ヒロインにはめられました※Lite
dブック,コミックシーモア、honto、Rakutenkobo,ebookjapanなど、各電子書店様で販売中の「ヒロインにはめられました」の簡易バージョンです。
※設定など多少の変更がある場合がありますのでご注意ください
ヤンデレ風味。
全23話+エピソード
2017年2月の恋愛小説大賞参加作品
※R18※無理やり注意※三角関係注意※女装注意
文字数 52,974
最終更新日 2017.02.28
登録日 2017.01.31
3,391
隣国から留学してきたピンク頭の男爵令嬢です。対戦、よろしくお願いします!
ふわふわのピンクの髪にクリッと丸くて大きい赤い瞳の男爵令嬢イエル・ドルチェは、その男好きする容姿と低い家格のせいで、貴族令息が後腐れなく遊ぶのに丁度良いからと隣国への留学生に選ばれてしまった。
留学して来たイエルへ声を掛けてきたのは、なんと、婚約者がいる王太子レオポルド。周囲に「イエルは友人だから」と言いながら、まるで恋人のようにイエルを連れ回すレオポルドのせいで、将来の王妃として学園中の生徒から敬われているフィオレ・カファロ公爵令嬢から睨まれてしまう。
イエルの記憶の中ではいつも穏やかに笑いかけてくれていた努力家で優しいフィオレに、計画を教えないせいで暗くて冷たい顔をさせてしまうのだと気付いたイエルだが、留学期間が終わると同時に自分とフィオレの長年の夢は叶うのだと、そのためにレオポルドの愚行を利用しているだけなので許して欲しいと、心の中でフィオレに謝ることしか出来ない。
そんなイエル、フィオレ、レオポルドが叶えたい、叶える、叶えたかった夢のお話。
(こちらのあらすじはイエル視点だけのため、全て正しいとは限りません)
※小説家になろうへも投稿しています。
感想数 5
文字数 87,528
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.07.06
3,392
婚約破棄ですか?計画通りです!
この国の皇太子ビーキト様は私の幼少期からの婚約者で、自身が主役の誕生日パーティで声高らかと宣言する。
「醜い君とは婚約破棄させてもらう!そして、私はこの美しいミリアンヌと婚約する!」
そして、ミリアンヌと彼女の婚約者とも婚約破棄をさせてしまう。
婚約破棄を言い渡された私とアンソンは、そのままパーティ会場から追い出されてしまう。
一緒の馬車で帰る私達は、車内で声を上げた。
「やったぁぁああああ!!やっと婚約破棄された!」
婚約破棄をしてもらう為に、2人で無理に太ったかいがあった!これであの二人から開放された!
感想数 2
文字数 5,194
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.04.02
3,393
未来へようこそ、聖女様 ~ブスだからと捨てられましたが、転生先では愛されスローライフを満喫します~
「お前のようなブスとは一緒にいられない」
聖女のマリアは、王子に尽くしてきたにも関わらず、醜いという理由で婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも妹が現れ、王子の次の婚約者だと名乗りをあげる。
さらに二人はマリアの暗殺を企てるが、聖女である彼女は死に際に『転生魔法』を発動させ、
周囲を巻き込んで、未来の世界へと転移する。
転生先の未来では、前世とは違い、優しい家族に囲まれていた。
醜いからと迫害されることもなく、前世で得た魔法の知識と、聖女としての癒しの力で周囲から認められていく。
一方、巻き込まれて転生した王子は、権力を失い、絶望の中でマリアに救いを求めるのだった。
本作はブスだからと裏切られた聖女が、田舎でスローライフを過ごしながら、幸せを迎えるまでの
ハッピーエンドの物語である。
感想数 4
文字数 18,669
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.30
3,394
妹と婚約者の関係にキレて飛び降りようとしたら、私は悪役令嬢だと思い出しました
私の婚約者は、クズだ。私の話は聞かないし、浮気三昧。その上、私の妹にまで手を出した。妹は満更でもなさそうだ。もういい、こんな家知らないと衝動的に窓から飛び降りようとしたら、執事に止められた。その瞬間、思い出したのだ、私は乙女ゲームの悪役令嬢で、妹はヒロイン。そりゃ嫌われるよね。でも、私そんなに悪い事したかしら?
文字数 53,194
最終更新日 2021.04.07
登録日 2021.03.28
3,395
悪役令嬢ですが、どうやらずっと好きだったみたいです
リナリアは前世の記憶を思い出して、頭を悩ませた。
この世界が自分の遊んでいた乙女ゲームの世界であることに気がついたのだ。
そして、自分はどうやら主人公をいじめて、嫉妬に狂って殺そうとまでする悪役令嬢に転生してしまった。
せっかく生まれ変わった人生で断罪されるなんて絶対嫌。
どうにかして攻略対象である王子から逃げたいけど、なぜだか懐つかれてしまって……。
悪役令嬢の王道?の話を書いてみたくてチャレンジしました。
ざまぁはなく、溺愛甘々なお話です。
なろうにも同時投稿
感想数 0
文字数 16,484
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
3,396
〖完結〗ヒロインちゃんは逆ハー狙いのようですから、私は婚約破棄を希望します。〜私の婚約者は隠しルートの攻略対象者〜。
私はどうやら逆ハーエンドのある18禁乙女ゲームの世界に転生したらしい。
そして私の婚約者はゲームの悪役令息で、かつヒロインの逆ハーが成立したら開く、隠しルートの攻略対象者だった。そして現在、肉食系ヒロインちゃんは、ガツガツと攻略対象者を喰い散らかしている真っ最中。隠しルートが開くのはもはや時間の問題みたい。
ハッピーエンドの下品系エロなラブコメです。
※タイトル変更しました。
※肉食系ヒロインちゃんシリーズです。
※悪役令息な婚約者が好きすぎて、接近するとすぐに息が止まるし、過度に触れ合うと心臓発作を起こしそうになる、めちゃくちゃピュアで駄目な主人公とその駄目さを溺愛する婚約者のお話。
※小説家になろうのムーンライトノベルズさんで日間総合、各部部門のランキング1位を頂いたお話です。
感想数 3
文字数 33,911
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.15
3,397
婚約破棄したのはそっちよね? 今更泣いて縋っても無駄よ! あとお兄様がクソ。
「エリアナが婚約!? 馬鹿な……取り返さなくては!!」
「え?」
「こうしちゃいられない。ルシア、君との婚約は破棄させてもらう!!」
「ええ?」
「エリアナ~! 目を覚ますんだぁ~っ!! 愛してるぅ~ッ!!」
こうして私ウィッカム伯爵令嬢ルシア・フラトンは婚約破棄された。
マーニー伯爵令息ブランドン・コーンウェルは幼馴染を愛していたのだ。
ブランドンの幼馴染ソマーズ伯爵令嬢エリアナ・パターソン。
そのエリアナに求婚したクレヴァリー伯爵レナード・マッコーコデール。
手を取りあって見つめあうふたりに突っ込んでいく、ブランドン。
「みっともない。お前に魅力がないせいで恥をかいたぞ!!」
兄エドウィンは私を責めた。兄の婚約者イヴェットは私を嗤った。
「大惨事だ。エドウィン、イヴェット。ルシアを頼む」
父は大慌てで事態の収束に務めた。
なんといっても私たちはロイエンタール侯爵家の昼食会に招かれている身。
スキャンダルを起こすなんて言語道断……なのに。
「あなたのせいよ、ルシア」
イヴェットの目が悍ましく煌めく。
私は罰として、衣装室に閉じ込められてしまった。
「大丈夫かい? 恐くないから、出ておいで」
助けてくれたのは、ロイエンタール侯爵令息ドミニク・ハイムその人だった。
でも、私は彼の優しさを信じられなくて……
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『「華がない」と婚約破棄された私が、王家主催の舞踏会で人気です。』のドミニク卿の物語です。
この物語だけでお読み頂けます。
感想数 34
文字数 22,798
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.21
3,398
無実の罪で国外追放された侯爵令嬢は、隣国の王子に助けられました。
ミルトナ・ルーティルスは、とある王国に暮らす侯爵令嬢である。
彼女は、婚約者であった第四王子の策略により、殺人の罪を被さられ、国外追放されてしまった。
そんな彼女に、手を差し伸べてくる者がいた。それは、隣国の第三王子のアドナス・フォルベインである。
アドナスは、ミルトナを自身の屋敷に保護して、事件の真相を解き明かすことに協力してくれると言ってきたのだ。その提案を、ミルトナは受け入れさせてもらった。
こうして、アドナスによってミルトナの無実は証明されることになるのだった。
文字数 32,146
最終更新日 2020.10.27
登録日 2020.10.17
3,399
婚約破棄系悪役令嬢に転生したので、保身に走りました。
タイトルのまま。
短編の評判が思いのほかよかったので、つい続きを……(壁)。
原作ヒロインは、第一話でログアウト。
王子さまの愛が若干重めとなっておりますので、苦手な方はバックプリーズ。
※ アルファポリスさまから、書籍化していただけることになりました。それに伴い、『保身に走りました。』部分をウォルター視点で書き直したものに置き換えています。
感想数 70
文字数 484,960
最終更新日 2017.07.31
登録日 2016.08.21
3,400
悪役令嬢は地下牢でただこの世界の終わりを願っていたのに変態魔術師と人生をやり直しすることになってしまった
竜帝が統一しているドラコニア帝国。そこそこ平和に幸せに暮らしていた伯爵令嬢のベアトリーチェ・マグダラはある予言によってその日々を壊された。
『次の竜帝の番は銀髪に紫の瞳をしたこの国の少女である。いかなる場合も彼女を尊重しなければこの国は滅ぶだろう』
その予言により、帝国で唯一銀髪に紫の瞳だったベアトリーチェは第一皇子であるアレクサンドル・ドラコニアと婚約するが、アレクサンドルは、はじめからベアトリーチェに対して微妙な態度を貫いていた。
そして、それはベアトリーチェが隣国に嫁いだ叔母の娘、従兄弟のエリザベス・カスティアリャ子爵令嬢を伴い王宮に入った日に確信へと変わる。エリザベスは隣国の娘だが銀髪に紫の目をしていた。そこからこの国で生まれた彼女こそ運命の番だとアレクサンドルは言い切り冷遇されるようになる。しかし神殿は万が一ベアトリーチェが番だった場合も考えて婚約破棄を行わせず、ベアトリーチェは使用人もほとんどいない荒れた離宮へ幽閉されてしまう。
しかも、あれよあれよといううちにベアトリーチェがエリザベス殺害未遂の冤罪を着せされて処刑されることになってしまい、処刑はアレクサンドルとエリザベスの結婚式ならびに番の儀の翌日に決まる。
地下牢に閉じ込められたベアトリーチェがこの世界を呪っていた時、突然地上から恐ろしい轟音が鳴り響いた。番の儀式が失敗し、アレクサンドルが邪竜になったからだ。世界が滅びるのをただ地下牢から願っていた時、何故か妙にキラキラした男がやってきて……。
※一部残酷な表現を含みますのでご注意ください。
※タイトルにミスがあったので修正いたしました。
※ ノーチェタグ追加のため竜帝タグを消しました。
※ご指摘いただいたのと思ったより長くなったので『短編』⇒『長編』に変更しました。
感想数 68
文字数 151,488
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.01.31