怪異 小説一覧
321
道下幽心の心霊奇譚
新宿の歓楽街、欲望渦巻く場所に存在するとある興信所の主、道下幽心(みちしたゆうしん)。
彼が普段請け負う依頼は簡単なお買い物から浮気調査、歓楽街にありがちな少し危険なものまで多種多様。ほぼなんでも屋になりつつあった。
その中でも、従兄である藤堂五郎(とうどうごろう)が持ち込む依頼はさらに輪をかけて特殊なものだった。
今回もまた、曰く付きの物件に関わる非日常な依頼が舞い込んだ。
幽心は心躍らせつつも己の中に存在する力を使い、そして自身を守護する者の助けを借りて、日常の裏側に潜む者を解放する。
それが生者にどんな結末を齎すのかを知りながら。
そして幽心に巻き込まれていく人々もまた、日常の裏側を知り、自身の常識をことごとく崩されていく。
何が正しくて、何が間違っているのか。
幽心はただ、未練ある者たちの手助けをしているだけなのである。
*カクヨム、小説家になろうにも投稿しております。
文字数 29,355
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.16
322
狭間塞領奇譚 〜元社畜は、最強霊能者に拾われ、モフモフな猫先輩を愛でたり怪異に怯えたり、頑張ります!~
社畜スキルでオカルト業界を乗り越えホワイトを目指します!?
新卒で入ったブラック企業で心身をすり減らした綱木夏樹(28歳)は、次こそはとホワイト企業を求めて就活中。しかし面接の帰り道、異界と現世の【狭間】と化した九十九駅に迷い込んでしまう。
怪異に襲われているところを、不機嫌そうな青年・春日井に助けてもらうものの、請求された救助料金はなんと500万円…!?
支払いは一括のみ!? それが無理なら春日井の「雑用係(という名の下僕)」として働くしかない!?
この世と異界が交わる場所、「狭間」。
それを閉じる「塞領師」である春日井は凄腕だが、根っからの引きこもりゲーマーだった。
夏樹に課せられた使命は、そんな春日井の代わりに怪異がはびこる「狭間」を調査すること。
命がけの現場に放り込まれ翻弄される夏樹だったが……。
「あれ? 先輩は超優秀で頼れるもふもふ巨大猫だし、完全週休二日だし、給与は良いし……この職場、意外とホワイトかも……?(錯乱)」
前職で培われてしまった「社畜スキル」と、ひょんなことから発覚した特異体質「形代鏡」を武器に、夏樹は怪異が蠢くオカルト業界を生き抜いていく。
捻くれた年下凄腕塞領師と、元社畜青年の、異界お仕事バディファンタジーです。
更新時間は日付変更あたりを目標に清書ちゅ…
感想数 0
文字数 92,565
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.27
323
雨 〜怖い話短編集〜
短い時間でサクッと読める怖い話・不思議な話の短編集です。
感想数 0
文字数 1,708
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.02.01
324
カルム
「…人間って難しい」
小さな頃からの経験により、人間嫌いになった翡翠色の左眼を持つ主人公・翡翠八尋(ヒスイ ヤヒロ)は、今日も人間ではない者たちと交流を深めている。
すっぱり解決…とはいかないものの、頼まれると断れない彼はついつい依頼を受けてしまう。
相棒(?)の普通の人間の目には視えない小鳥・瑠璃から助言をもらいながら、今日もまた光さす道を目指す。
死霊に妖、怪異…彼等に感謝の言葉をかけられる度、ある存在のことを強く思い出す八尋。
けれどそれは、決して誰かに話せるようなものではなく…。
これは、人間と関われない人と、彼と出会った人たちの物語。
感想数 0
文字数 190,372
最終更新日 2021.05.11
登録日 2020.12.01
325
土地神少女に再会するために、一瓶10万円する『霊能力を取り戻す薬』を飲んでみた ~女子高生ユズカの初恋相手は『土地神様』でした~
女子高生のヒロイン栃野柚香(とちのゆずか)は幼少期『怪異』が見える少女だった。
そんな彼女の初恋相手は、小さい時に一緒に遊んでいた『土地神様』。
当時自分より少し年上のお姉さんだった『土地神様』をユズカは慕っていたが、
成長するにつれ会えなくなってしまう。
そしてユズカは高校入学後、学校で周囲となじめず孤立するようになる。
消極的なユズカは毎日退屈に過ごしながらも、
「自分は『元霊能力者』という特別な存在で、周りの連中とは違う」
「いつか、自分には『特別な出会い』があるに違いない」
という思いを拠り所にするようになる。
そしてある日の夕方、謎のお爺さんから「霊能力を取り戻せる薬」を譲ってもらう。
最初は半信半疑だったが、実際にそれを飲んで『土地神様』に再会できたユズカ。
彼女はそれによって、その高価な薬にはまっていくようになる……。
エログロ表現を一切排した、正統派の百合ホラー。
感想数 0
文字数 20,025
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.15
326
霊見と愉快な七不思議(実質八不思議)ども
ここは、天界、地界、魔界、妖精界、人間界、この五つの世界が繋がった世界「混沌世界(カオスワールド)」。
そんな世界の中心にある人間界は、世界総人口の、約九割を超能力者が占める世界。
その人間界にある中心部「四つ葉市」で起こる物語である。
これは怪異が見える少年「霊視霊見」と、四つ葉学園七不思議(実質八不思議)達の物語である。
感想数 0
文字数 3,374
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.21
327
デデ鬼
感想数 0
文字数 8,154
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
328
夜紅譚
折原詩乃(おりはらしの)は、烏合学園大学部へと進学した。
殆どの仲間が知らない、ある秘密を抱えて。
時を同じくして、妹の穂乃(みの)が中等部へ入学してくる。
詩乃の後を継ぎ、監査部部長となった岡副陽向(おかぞえひなた)。
少し環境は変わったものの、影で陽向を支える木嶋桜良(きじまさくら)。
教師として見守ると同時に、仲間として詩乃の秘密を知る室星。
室星の近くで日々勉強を続ける流山瞬(ながやましゅん)。
妖たちから夜紅と呼ばれ、時には恐れられ時には慕われてきた詩乃が、共に戦ってきた仲間たちと新たな脅威に立ち向かう。
※本作品は『夜紅の憲兵姫』の続篇です。
こちらからでも楽しめるよう書いていきますが、『夜紅の憲兵姫』を読んでからの方がより一層楽しんでいただけると思います。
※詩乃視点の話が9割を越えると思いますが、時々別の登場人物の視点の話があります。
感想数 1
文字数 329,672
最終更新日 2023.10.12
登録日 2022.07.29
329
鬼と金棒
感想数 0
文字数 11,906
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.20
330
怪異にお困りでしたら、こちらまで。
二人の少女が、暗闇に閉ざされた裏路地を歩いている。唯一の頼みの綱である一枚の名刺を握りしめて歩いていくと、ほとんど廃墟のようなビルに辿り着いた。揃って古ぼけた看板を見上げていると、「おや、お客さんですか?」の声。
現れた青年は、人の好さそうな笑顔で扉を開いた。
「上へどうぞ、シャーロットが待っています」
感想数 0
文字数 24,807
最終更新日 2020.12.27
登録日 2020.12.26
331
ひねもす亭は本日ものたり
陽之戸国の都、貴墨に住む三流作家の丞幻(じょうげん)はある夜、祟り神が出るという噂の荒れ寺で男を拾う。
埋められていた土の中からずるずると這い出て、力尽きたように倒れている男を見て、丞幻は思わず呟いていた。
「――あらやだ、ネタだわ」
これは、怪異を見聞きする力を活かして関わった事件を小説にしているものの、いまいち売れない三流作家が愉快な仲間達と共に(次回作のネタの為に)怪異に挑み。
神隠し調査の為に異界に突撃し。
美味しいものに舌鼓を打ち。
賭博ですってんてんになり。
時には盗人捕縛に駆り出され。
はよ次の話を書けと、版元に物理で尻を叩かれる。
そんなお話である。
※キャラはコミカル、ホラーはまったりな、なんちゃって和風怪異モノです。よろしくお願いします。
※話の展開上、人の売買や殺人・強盗などの犯罪行為の描写がある場合があります。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※複数の小説投稿サイトでも公開しています。
感想数 0
文字数 50,455
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.01.24
332
可惜夜の半妖と綺羅星の隠し姫
都会の片隅で骨董店を営む真白譲(ましろゆずる)は、「可惜夜(あたらよ)の民」と呼ばれる妖(あやかし)の父と人間の母との間に生まれた半妖である。
いつまでも子供扱いしてくる両親に辟易し、人間の世界で生活していた譲のもとへ、ある日突然、女の赤ん坊を連れた父が現れる。
「なにも聞かずにこの赤子を育てろ」と命じられた譲は反発するものの、強引に手渡された赤ん坊を放置する訳にもいかず、渋々ながら面倒を見ることになる。
父が遣わした虎の妖・綿雪や人間の友人たちの力を借りながら、莉沙と名づけられた「娘」を育てるうち、譲の中にも次第に彼女に対する愛着が湧いてくる。
平穏で少しだけ騒がしい日々は、いつまでも続くと思われたが……
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※他サイト様にも掲載しています。
感想数 0
文字数 126,186
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.11.22
333
境界人たち
終電を逃した夜、男が降り立ったのは見知らぬ「きさらぎ」駅。
鳴り止まない鈴、片足のない駅員、暗いトンネル――断片の記憶だけを残して“帰って”きたはずだった。
だが日常は僅かに噛み合わない。
階段の配置が変わり、秒針が逆に跳ね、数秒の記憶が抜け落ちる。
鏡の中の自分が、一瞬だけ別人の目でこちらを見る。
誰にも信じられないズレを記録し続ける彼が辿り着いたのは、異界の生還者が集う秘密の場「還り人の会」。
管理人・伊佐奈は、彼らを「境界人」と呼び、世界の歪みを正す「調整」の役目を語る。
救いは見つかった――はずなのに。
夜の「調整」はどこか不自然で、仲間たちの目は人間の温度を欠いていく。
そして届く招集。
「特別な儀式を行います」
場所は、廃線となった地下鉄ホーム。
鈴の音が、また近づく。
チリン、チリン。
境界が開くのは、世界か。
それとも――自分か。
感想数 0
文字数 8,509
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.27
334
怪異に襲われる
様々な怪異に襲われる短編集です。
救いはありません。
人の抵抗など怪異の前では無力なのです。
それぞれが独立したお話で、繋がりはありません。
カクヨムにも投稿しています。
感想数 0
文字数 18,229
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.08.12
335
ツルバミ奇譚
現代より少し昔。
ある屋敷に泊まり込んでいる主人公は、屋敷とその周辺で起きる様々な怪異に遭遇する。
感想数 0
文字数 3,613
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.02.28
336
【脱力怪談】恐怖の澱
感想数 0
文字数 24,800
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.02.05
337
蛇神様の祠
毎年夏休み、俺は家族でじいちゃんのいる田舎に遊びに行く。
じいちゃんは俺とたくさん遊んでくれて、俺はじいちゃんが大好きだった。
そのじいちゃんが、死んだ。
じいちゃんが俺に遺したのは、一冊の日記帳。
そこに書かれていたのは、俺との思い出と、蛇神様に関すること。
蛇神様の祠を壊してしまった俺は、蛇神様の守護を失ってしまった。
果たして俺は、無事に東京に帰ることができるのか。
感想数 0
文字数 7,031
最終更新日 2024.12.18
登録日 2024.12.18
338
蕣花月光譚(しゅんかげっこうたん)
季節外れの朝顔が咲く庭。そこに現れた“名を呼んではならぬ女”と青年が出会う、祈りと記憶の幻想譚。
山深い旧家に派遣された若い庭師・湊。依頼書には依頼主の名もなく、ただ「庭の整備をせよ」とだけ記されていた。たどり着いた屋敷の庭には、秋にもかかわらず青紫の朝顔が五輪、音のない空気の中に咲いていた。風も鳥の声もない。不意に背を抜けた冷たい気配の先に、湊は青紫のワンピースを纏う女の姿を見る。月光の中、彼女は花を見つめ、囁くように言った。「……摘まないで」。それだけを残して、闇に溶けた。
翌朝も花は変わらず咲き続けていた。幻ではない。湊は屋敷を探り、埃をかぶった帳面の束の中から奇妙な一冊を見つける。そこには「朝顔咲ク夜、名ヲ呼ブコト勿レ」と墨で書かれていた。夜、再び女が現れ、湊はその言葉の意味を問う。彼女は微笑み、「咲いてはならぬ庭に、咲いてしまった人」と名乗る。名を呼べば花は散るという。湊は彼女の名を探す決意を固める。
納戸の奥で見つけたのは、祖父・榊原清三の日記だった。そこには同じ庭で“咲いてはならぬ朝顔”を見た記録があり、「咲けば忘れ、咲かねば憶え」と綴られていた。日記の筆跡は震え、「少女、名記せず。忘れ草なれば」と記されている。湊は悟る。祖父もまた、彼女に出会っていたのだ。
夜ごと現れる女は、次第に言葉を増やしていく。「咲くことは、忘れられること。わたしは、忘れたくないのに」と。湊は封印を解くように庭を掘り、朝顔の根元から一枚の木札を見つけた。そこにはかすれた墨で「澪」と書かれている。名を呼ぶことはできなかったが、彼女は微笑み、「忘れないでね」と囁き、月光の中に消えた。
やがて湊は知る。澪は愛されることに疲れ、誰の記憶にも残らぬよう咒となった存在だった。だが、湊の想いがその咒を変えた。彼女は再び現れ、涙をこぼしながら湊に触れ、「あなたに会えて嬉しかった」と告げる。ふたりの指が触れた瞬間、境界は消え、夜が光に包まれる。澪は穏やかな笑みを残して昇華し、朝顔は静かに散った。
一年後、湊は再び庭を訪れる。蔓は生きているが、花は咲かない。だがそれでいい。咲けば忘れ、咲かねば憶える。彼は風に向かい、「来年も来るよ」とつぶやく。花のない庭に、確かに“誰か”の気配があった。
咲くことは忘却、咲かぬことは祈り。澪が残したのは、咒いではなく、記憶を守る静かな美しさだった。
感想数 0
文字数 18,645
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.17
339
金糸雀が哭く
世界には未知で溢れている。
しかし、犠牲は可不可によらずおのずと生まれる。
それが世界に有益であろうと無益であろうと、彼らは理不尽にもすり潰される。
そんな救われない世界を描いたホラー短編集。
感想数 0
文字数 26,136
最終更新日 2026.04.05
登録日 2024.10.02
340
拾参にはなれない ―免疫接種・壱―
幼い頃から私は、
都市伝説に遭遇すると別の場所へ飛ばされていた。
カタツムリ女。
犬女房。
生煮えさん。
怪異に触れるたび、腕に刻まれる謎の文字
「免疫接種」。
それは守りなのか、それとも。
積み重ね型・都市伝説ホラー。
感想数 0
文字数 3,195
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
341
お探しの日常はこちらです
感想数 0
文字数 6,690
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.14
342
廸子さん。
「廸子さん、とお呼びください!」
屋上に立ち、今にも飛び降りようとしていた彼女はそこで自らを『廸子さん』と名乗る女子高生と出会う。
ブラックセーラー服を見にまとった女子高生は、彼女に笑って尋ねる。
「お姉さんは、どんな死に方がいいですか?」
とある夜更け。
底無しの闇が地に這うそこで。
彼女は、『廸子さん』に手を引かれて、屋上のふちに立つ──。
***
──その怪異は、自殺者の前に気まぐれに現れる。
お腹を空かせ、『食べ頃』を見極めながら、人間社会にひっそりと溶け込んで、獲物をじいと見守っている──。
感想数 0
文字数 29,017
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.03.26
343
【完結】その村には人魚が沈んでいる
閉鎖的な山村の当主となった貢生は、花嫁を迎える準備のために三年ぶりに帰省した。許嫁の少女連子は当初は従順に思えたが、それは先に嫁いだ姉の死因を探るためだった。
真実を知ろうと奮闘する蓮子のひたむきな姿に、かたくなだった貢生も彼女を愛するようになる。
だが、因習にとらわれた村はおぞましい過去を隠していた。
感想数 0
文字数 122,819
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.02.22
344
死界のシェア#処刑場跡で撮ってみた 〜繋がれた家族〜
真夏の太陽が照りつける午後1時。
仲睦まじい中学3年生。
ムードメーカーのみなみ、好奇心旺盛な結衣、そして慎重な瑠璃。
幼馴染の少女たちは、大人たちが設営に追われる隙に、獣道の先へと足を踏み入れる。
杉林の奥、ひっそりと冷気を放つ苔むした石段。
その頂上で彼女たちが見つけたのは、朽ち果てた無名の祠だった。
そこがかつて、凄惨な処刑が行われた禁忌の地であることも知らず、彼女たちは「映え」を求めてスマートフォンを構える。
「心霊スポットっぽくて最高! エモくない?」
弾ける笑顔とともに切り取られた、10枚の自撮り写真。
SNSで「シェア」されたその瞬間、数百年沈黙していた呪いの鎖が音を立てて動き出す。
感想数 0
文字数 70,355
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.05.11
345
きみは大好きな友達!
pixivの「僕だけのトモダチ」企画の画にインスパイアされて書きました。このイラストめっちゃ大好き!
https://dic.pixiv.net/a/%E5%83%95%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%81?utm_source=pixiv&utm_campaign=search_novel&utm_medium=referral
素敵な表紙はこちらの闇深猫背様からお借りしました。ありがとうございました!
https://www.pixiv.net/artworks/103735312
文字数 9,995
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.25
346
ZIPPER
感想数 0
文字数 2,485
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
347
ヌース、兎、ズッキーニ
五度目の世界大戦に見舞われた地球。政治家や軍事政権が何世代にも渡り、戦争を続けることで得られる利権などの為に、本来の目的や意味を失った戦争を続けている。時代の潮流の中で、国家という共同体の概念はいよいよ形骸化し、市民達により世界中に名も無きスラム街や自治区が樹立された。
ある日、日本国の自治区「洲ガモ」の喫茶店「人参房」のマスター、ウサギマスクのバニ沢は、バイトの滝川(年齢・性別不詳)と共にいつも通り暇な営業時間を過ごしていたが、店に突如飛び込んできた、怪しげな少女を保護する。
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様でも掲載をさせていただいております。
感想数 0
文字数 39,185
最終更新日 2024.06.15
登録日 2023.04.06
348
先生の新作のために
感想数 0
文字数 38,567
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.27
349
稲生物怪録 つづきの話 〜 五十年目の約束〜
旧三次藩で一ヶ月間続いた怪異。その内容をまとめた「稲生物怪録」には続きの話があった。自ら魔王を名乗る妖の親玉とした不可解な約束の本当の意味とは? 五十年後、魔王とした「約束の日」が近づくにつれ、広島藩に不穏な陰が漂いはじめた。老境を迎えた武太夫は、その怪異に立ち向かうため、かつての自分と同じ一六歳を迎えた平九郎と兄の実誠に解決を命じた。
感想数 0
文字数 2,504
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.30
350
大江戸あやかし絵巻 ~一寸先は黄泉の国~
サブとトクという二人の少年には、人並み外れた特技があった。めっぽう絵がうまいのである。
のんびり屋のサブは、見た者にあっと言わせる絵を描きたい。聡明なトクは、美しさを極めた絵を描きたい。
二人は子供ながらに、それぞれの夢を抱いていた。そんな彼らをあたたかく見守る浪人が一人。
彼の名は桐生希之介(まれのすけ)。あやかしと縁の深い男だった。
感想数 1
文字数 15,606
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.03.14
351
あやかし屋店主の怪奇譚
___人気のない細い道で幼い女の子を見つけた男子高校生、小泉依月≪コイズミイツキ≫。
「迷子になった」と告げる女の子を送り届けた先は、古めかしくてどこか懐かしい雰囲気を漂わせる骨董屋だった。店主であろうキツネ目をした女性に「ここで働かないか」と誘いを受け、その骨董屋…あやかし屋で働くことに!
小泉は店主や妖怪たちと共に、お客様の依頼を解決!
バトルあり、感動あり、妖力あり!個性の強い妖怪たちと一人の人間が織りなす怪奇譚___
■■■
アルファポリス様では初投稿です…!
この作品は‘‘第二回キャラ文芸大賞‘‘にエントリーしています!
感想数 0
文字数 76,367
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.01
352
《魔之眼》
~初小説~
《不定期投稿》
高校入学前....俺『清輝 龍弥(せいき りゅうや)』はただの一般中学生''だった''....俺が入った高校は『永世高校』という高校でこの高校は周りになんの情報も出ていないらしい...ちなみになぜ入ったか...だって?....俺の小学校からの親友である、『井出 悠生(いで ゆうき)』に入らないか?と誘われたからである!!、そしてこの高校に来て気づいたことが一つ....ここ...全校生徒5人しかいねぇ....そして...俺はこの高校を過ごしていくにつれ俺のこの『眼』の存在に気づいていく...!!
青春?...恋愛?...現代学園ファンタジー!!
馬鹿と天才と可愛いと令嬢とヤンキーが揃った謎の現代学園ファンタジー....今ここに...あ....開幕ぅぅぅ!!!!
※サムネイルに使用しているキャラの写真はピクルーの証明写真メーカーを使っています(なお,そのほかはアイビスペイント使用)
主要キャラ
主人公: 清輝 龍弥(せいき りゅうや)
性別:男
年齢:15
一人称:俺
二人称:お前、○○(呼び捨て)
性格:とても元気がいいが、悲しいことがあるとすぐ気分の沈む上下が激しい。
好物:漫画、アニメ
嫌物:いじめしてるやつ
ヒロイン: 叉永 莉沙(さえ りさ)
性別:女
年齢:15
一人称:私
二人称:アナタ、○○さん、○○(仲が良ければ呼び捨て)
性格:穏やかめではあるが、少し天然も発揮する恋する少女
好物:スイーツ
嫌物:辛いモノ
キャラ: 琰崎 永隆(えんざき えいりゅう)
性別:男
年齢:15
一人称:俺
二人称:お前、○○(呼び捨て)
性格:目つきは悪いが友達に優しいとても強い少年、友達のためならば命さえ張る
好物:ロック
嫌物:辛いモノ、トマト
キャラ: 冴樹 聖愛(さえき せいあ)
性別:女
年齢:15
一人称:私(わたくし)
二人称:アナタ、○○さん
性格:どこかの令嬢らしい、だが凄い男気が溢れていて、皆を振り回したりすることも、しばしば。
好物:イタリアン、野菜
嫌物:きのこ
キャラ: 井出 悠生(いで ゆうき)
性別:男
年齢:15
一人称:俺
二人称:お前、○○(呼び捨て)
性格:優しく勇気があり、よく相談にも乗ってくれる。友達のためなら頑張れるいいやつでいっつも困り顔をしている、なおとても頭がいい。なお、龍弥とは小学校からの親友。は
好物:トマト
嫌物:暇
先生:アルト・シャール
性別:女
年齢:24
一人称:ボク
二人称:君orアナタ
性格:基本的に優しいが最近暇で暇で仕方なくなりボランティアをよくしている
好物:辛いもの
嫌物:魚
感想数 0
文字数 11,841
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.10.16
353
【完結】しずめ
六つの森に守られていた村が、森を失ったとき――怪異が始まった。
フォトグラファー・那須隼人は、中学時代を過ごしたN県の六森谷町を、タウン誌の撮影依頼で再訪する。
だがそこは、かつての面影を失った“別の町”だった。
森は削られ、住宅街へと変わり、同時に不可解な失踪事件が続いている。
「谷には六つのモリサマがある。
モリサマに入ってはならない。枝の一本も切ってはならない」
古くからの戒め。
シズメの森の神に捧げられる供物〝しずめめ〟の因習。
そして写真に写り込んだ――存在しないはずの森。
三年前、この町で隼人の恋人・藤原美月は姿を消した。
森の禁忌が解かれたとき、過去と現在が交錯し、隼人は“連れ去られた理由”と向き合うことになる。
因習と人の闇が絡み合う、民俗ホラーミステリー。
感想数 1
文字数 218,786
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.02.07
354
『25の年』ー願いの雫は反転するー
★アルファポリス様25周年記念作品★
ごくごく平凡な日々を過ごしてきた藤波朔。
しかし、25歳の誕生日を迎えたその夜、異変が起こる。残像のように見えた黒い小屋。そして謎の鍵。
その翌日から、朔の日常は音を立てて崩れ始める。
窓枠を掴む白い手が見え、誰もそばにいないはずなのに子どもの声が聞こえる。
それからさらに進んでいく怪異。それはまるで、朔の悩みに呼応しているかのようだった。
実生活でも会社の状況は悪く、営業としての自信を失う。
なりたい自分と、ならなければいけない自分。
その狭間で揺れる彼は、いつしか現実とも思えない世界に足を踏み入れることに。
不可思議な怪異の真実と、自身の「25歳の誕生日」に隠された意味を解き明かしていく。
── こっちの世界に、早くおいでよ、朔。
果たして朔は、この異変の連鎖を断ち切り、再び平穏な日常を取り戻すことができるのだろうか。
感想数 0
文字数 36,008
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.17
355
せんぱい、ずっと一緒ですよ ――元最強陰陽師と九尾狐の京都怪異譚
せんぱい、うちのこと、殺せます?
京都――そこは、人と怪異の境界が今なお曖昧に残る街。
元特一等退魔師・若宮真は、三年前の戦いで右腕を失い、現在は力を隠して一般企業で働いていた。
気だるく生きる彼のそばには、なぜかいつも後輩OL・翠箕玉がいる。
「せんぱい、今日も帰り一緒にいきましょ?」
ふわふわした京都弁の美人後輩。
だが彼女の正体は、かつて京都を恐怖に陥れた伝説級怪異――九尾狐・玉藻前だった。
真を喰らえば完全な存在へ戻れる。
それでも彼女は、真を愛してしまった。
やがて京都では巨大骸骨怪異“がしゃどくろ”が出現。
さらに、千年の時を経て“鬼の王”酒呑童子が復活する。
怪異を討つのか。
受け入れるのか。
これは、怪異に愛された男と、九尾狐の後輩が紡ぐ京都怪異譚。
感想数 0
文字数 30,796
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.24
356
怖いもののなり損ない
『純喫茶・生熟り』では、〝いい話〟が聞ける――。あなたもそれを知って、いらしたのでしょう。どうぞ、お好きな席におかけ下さい。怖いものになり損ねた者たちが、今度こそ怖いものになるため、あなたに自身の物語を聞かせようと待っています。当店自慢のコーヒーで気分を落ち着けて、さあ、彼らの話に耳を傾けてください。
感想数 0
文字数 63,693
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.01.25
357
ほどいて、つなぐ ~オニが呼ぶ夏の終わり~
『オニが出るよ』続編、単品でも楽しめる物語。
『オニ』との対峙から十年が経った。
夏の訪れと共に、あの村に再び怪異の気配が戻る。
過去と因縁を「ほどき」、封じられた真実と向き合おうとする雪比古を、桂吾は救うために追いかける。
久しぶりに戻った村で、甲高い悲鳴のような鳴き声が響いた。
それは失われた家族の記憶、途切れた絆を「つなぐ」旅の始まりだった——
前作『オニが出るよ 〜夏と怪異と、選ばれた子供たち〜』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/852556220/939957906
※Pixiv、カクヨムにも同作品を掲載しております。
感想数 0
文字数 32,019
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.03
358
怪奇現象対策班
度重なる現世での怪奇現象に対抗すべく地獄に設立された、怪奇現象対策班。
役所の中でも、特に人気が低いこの班に配属された鬼族の少年、カキは自由奔放なメンバーと、様々な怪奇現象に振り回される。
この小説は「カクヨム」、「小説家になろう」でも連載しております。
感想数 0
文字数 27,817
最終更新日 2025.02.21
登録日 2024.03.10
359
カナと怪獣
ファンタジー短編です。全4話。
出会い編「カナと怪獣」。
仲よくなる「カナとくねくね」。
仲が深まる「カナと八尺様」。
そして最終回「カナと放射性物質」。
孤児のカナと孤独な怪獣ちゃんの交流……。
感想数 0
文字数 4,732
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.16
360
峠の幽霊
峠の語源は「手向け」が転じたものである。
急坂の頂上にある草ぼうぼうの領域へと目が向く。
子どもは急坂を登りはじめる。足は自然と廃屋へと向かった。
「手向け」の場所は、ひとでないものが潜む。
少年と少女が選んだ未来は——
感想数 0
文字数 15,946
最終更新日 2022.02.03
登録日 2022.02.03