幕末 小説一覧
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1
象山先生と、神田お玉ヶ池の怪物たち
「この日本で、世界の現実と真の兵学を知っているのは、この俺一人だけだ」
嘉永三年、江戸。神田お玉ヶ池に、とんでもない男が塾を開いた。
その名は佐久間象山。自作の大砲をぶっ放しては見事に大爆発させ、江戸中から「ホラ吹き男」と叩かれながらも、眉一つ動かさず「職人の技術が俺の数式に追いついていないだけだ」と言い放つ、傲岸不遜な大天才。
そんな「鼻持ちならねぇおっさん」のもとに、時代の地殻変動を察知した若き怪物たちが吸い寄せられるように集まった。
貧乏長屋から死に物狂いで這い上がってきたオランダ語のバケモノ・勝麟太郎。
隻眼に冷徹なロジックを宿す長岡の麒麟児・小林虎三郎。
そして、純粋すぎるゆえに狂気を孕んだ長州の至宝・吉田寅次郎──。
水と油のような天才たちは、夜な夜な最新の西洋兵書を翻訳し、地球儀を回し、日本を救うための「知のデッドヒート」を繰り広げていく。
しかし、1853年。あの「黒船」の到来が、彼らの密やかな黄金期を容赦なく打ち砕いた。
襲いかかる時代の激流。引き裂かれていく師弟の運命。
松陰の死、海舟の台頭。そして、時代を先走りすぎた孤高の太陽・佐久間象山に迫る、暗殺の足音──。
黒船が来航してから、その男が京都の露と消えるまでの十一年間。
精神論を排し、数式と知恵を武器に世界と戦おうとした男たちの、可笑しくも壮絶な幕末青春群像劇!
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文字数 13,898
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.31
2
幕末陥落輪舞曲(ロンド) ――矜持ある女人たちの堕落譚――
矜持を誇る女人たちが、動乱の濁流の中で泥濘の快楽へと堕ちていく――。
芝流の重厚な筆致で綴る、凄惨にして美しき「陥落」の記録。
本作は、時代の闇に消えていった数多の女たちの物語を、辱めの粋を尽くして描き出す連載オムニバスです。
◆第一部:【尼僧の章】(志乃・千代編)
亡き夫への貞節を守り抜く美しき尼僧・志乃。彼女が愛弟子の身代わりとして選んだのは、仏道を汚す不浄の法悦だった。師弟が共に深淵へと堕ちていく背徳の物語。
◆第二部:【落城の章】(初音・松江・千草編)
火の海と化した城を逃れた正室・初音。乳母と侍女と共に囚われた彼女を待つのは、自尊心を一枚ずつ剥ぎ取っていく執拗な「検分」の儀式……。
◆第三部:【置屋の章】(小雪編)
京の夜に鳴り響く、三味線の音色と秘められた絶叫。
※本作は一部ごとに完結するオムニバス形式です。どこからでもお楽しみいただけます。
感想数 0
文字数 49,004
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.14
3
感想数 0
文字数 19,971
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.02
4
竜頭――柔太郎と清次郎――
幕末の信州上田藩。
藤井松平家の下級藩士・芦田家に、柔太郎と清次郎の兄弟が居た。
兄・柔太郎は儒学を学ぶため昌平黌《しょうへいこう》へ、弟・清次郎は数学を学ぶため瑪得瑪弟加塾《まてまてかじゅく》へ、それぞれ江戸遊学をした。
嘉永6年(1853年)、兄弟は十日の休暇をとって、浦賀まで「黒船の大きさを測定する」ための旅に向かう。
品川宿で待ち合わせをした兄弟であったが、弟・清次郎は約束の時間までにはやってこなかった。
時は経ち――。
兄・柔太郎は学問を終えて帰郷し、藩校で教鞭を執るようになった。
遅れて一時帰郷した清次郎だったが、藩命による出仕を拒み、遊学の延長を望んでいた。
----------
幕末期の兵学者・赤松小三郎先生と、その実兄で儒者の芦田柔太郎のお話。
※この作品は史実を元にしたフィクションです。
※時系列・人物の性格などは、史実と違う部分があります。
【ゆっくりのんびり更新中】
感想数 18
文字数 112,529
最終更新日 2026.06.02
登録日 2023.05.31
5
逃げろ岩倉 ~追放公家と脱藩志士の逃走劇~
文久2年(1862年)、孝明天皇の側近であった岩倉具視は、佐幕派であり奸賊であると糾弾され、朝廷から追放されてしまう。自邸に謹慎していた岩倉だが、それでも土佐勤王党盟主・武市半平太から遠島にすべしと言われてしまい、天誅の対象として狙われる羽目になった。そのため、自邸から霊源寺、霊源寺から西芳寺(通称・苔寺)へと逃げ込んだ。西芳寺はかつて夢窓疎石が庭を作った寺であり、岩倉の養父の甥が住職をしていた。
ここにいれば何とかなるかと思われた矢先、朝廷からさらなる命が下った。
岩倉は洛外に退去すべし――と。
ちょうど寺に転がり込んで来た、とある浪人、才谷梅太郎と共に、岩倉は天誅を狙う志士たちのいる洛中を抜け、洛外への脱出を敢行する。
【キャラクター】
岩倉具視:公家
武市半平太:志士。土佐勤王党の盟主。
坂本竜馬:志士。半平太の親友。
岡田以蔵:志士。後世に人斬りとして知られる。
才谷梅太郎:脱藩浪人。
感想数 1
文字数 10,352
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.30
6
長崎 異国人達の物語 遠き地から訪れて
幕末、明治時代に長崎に訪れた異国の者達
新しい世界の始まりを告げる者達
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文字数 94
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
7
『百世安堵 濱口梧陵伝』 〜女子大生講談師 早鞆あかりの偉人語り〜
<史上最悪の大津波から人々を守れ! 女流講談師が現代に語る偉人伝>
2015年、国連は毎年11月5日を「世界津波の日」に制定し、世界各国に防災意識の必要性を訴えた。
なぜ11月5日なのか。
その由来は、安政元年(1854年)に安政南海地震で和歌山県を襲った大津波である。
その大津波から大勢の民を救ったのは、一人の若き商人であった……。
地域の発展に尽くし、大災害から民を守り、さらには西洋医学の発展、郵便制度の策定など数多くの事業で日本の近代化に貢献し、海外進出の夢をも追い続けた、稀代の天才商人・濱口梧陵(はまぐち ごりょう)。
幕末の偉人たちもその才能と功績を高く評し、今なおその偉業は世界中でも語り継がれているが……。
実際にプロの講談師から講談を習っている座付き作家・紘野流が書いた、実際の講談の台本。
その紘野が敬愛してやまない偉人・濱口梧陵の大いなる偉業を、戦国時代より続く「講釈士 早鞆流」の継承者・女流講談師の早鞆あかりが、経営者やビジネスパーソンを前に熱く語り上げる!
【登場人物】
■話し手:早鞆あかり(はやとも あかり)
現役大学生の女流講談師。福岡県北九州市出身。
戦国時代より続く講談の流派「講釈士 早鞆流」の現在唯一の継承者。
若いながらも50以上の持ちネタを有し、新作講釈にも積極的に取り組む。
全国各地の事業者団体に呼ばれ、早鞆流に伝わる偉人伝を次々に披露する。
最近やYouTubeやTikTokなどにも講談の様子がアップされ、注目されつつある。
感想数 0
文字数 105,641
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
8
幕末金魚侍 ~緋色の命に願いを込めて、金魚を愛した佑馬の奇妙な半生~
幕末、大和郡山藩士の次男の土浦佑馬は、剣よりも金魚を好む変わり者として知られていた。幼い頃から金魚に魅せられた佑馬は、独学で金魚養殖を学び、ついには『金魚養殖覚書』を著す。金魚養殖覚書が評判となり、金魚卸問屋から娘菜緒の婿にと望まれる。佑馬は美しい菜緒と結婚しようとするが、家老の急な命令で余儀なく藩の飛び地の中山道の醒井宿に派遣される。ある夜、ヒナという女から、菜緒が商家に嫁入りしたと告げられ、佑馬は絶望する。ヒナの魅力に囚われた佑馬は、ヒナから出された危険な契約を結ぶ羽目になる。その直後、家老の命令で、佑馬は金魚鉢を作るために京へ行くことになり、金魚鉢製作に励む。だが、異人館の警護のために品川へと移動しなければならなくなる。幕末の政治情勢の急激な変化に翻弄される佑馬は、悪戦苦闘するが、どうにもならない非力な自分を知る。醒井宿がつぶれ解任された佑馬は、大和郡山に戻り、好きな金魚養殖に励む。佑馬は養殖池で再会した菜緒と結婚する。嵐の日、佑馬は濁流で溺れそうになるが、ヒナに命を救われ、ヒナの正体を始めて知る。
この物語は、幕末の激動期に翻弄されながらも金魚養殖に人生を賭けた侍の奇妙な半生である。
感想数 0
文字数 8,452
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.28
9
感想数 1
文字数 146,672
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
10
感想数 1
文字数 117,948
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.28
11
櫻雨-ゆすらあめ-
新選組隊士・斎藤一の生涯を、自分なりにもぐもぐ咀嚼して書きたかったお話。
※史実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関わりありません。
※敢えて時代考証を無視しているところが多数あります。
※歴史小説、ではなく、オリジナルキャラを交えた歴史キャラ文芸小説です。
筆者の商業デビュー前に自サイトで連載していた同人作です。
色々思うところはありますが、今読み返しても普通に自分が好きだな、と思ったのでちまちま移行・連載していきます。
現在は1週間ごとくらいで更新していけたらと思っています(毎週土曜18:50更新)
めちゃくちゃ長い大河小説です。
※カクヨム・小説家になろうでも連載しています。
▼参考文献(敬称略/順不同)
『新選組展2022 図録』京都府京都文化博物館・福島県立博物館
『新撰組顛末記』著・永倉新八(新人物往来社)
『新人物往来社編 新選組史料集コンパクト版』(新人物往来社)
『定本 新撰組史録』著・平尾道雄(新人物往来社)
『新選組流山顛末記』著・松下英治(新人物往来社)
『新選組戦場日記 永倉新八「浪士文久報国記事」を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組全史 天誅VS.志士狩りの幕末』著・木村幸比古(講談社)
『会津戦争全史』著・星亮一(講談社)
『会津落城 戊辰戦争最大の悲劇』著・星亮一(中央公論新社)
『新選組全隊士徹底ガイド』著・前田政記(河出書房新社)
『新選組 敗者の歴史はどう歪められたのか』著・大野敏明(実業之日本社)
『孝明天皇と「一会桑」』著・家近良樹(文藝春秋)
『新訂 会津歴史年表』会津史学会
『幕末維新新選組』新選社
『週刊 真説歴史の道 2010年12/7号 土方歳三 蝦夷共和国への道』小学館
『週刊 真説歴史の道 2010年12/14号 松平容保 会津戦争と下北移封』小学館
『新選組組長 斎藤一』著・菊地明(PHP研究所)
『新選組副長助勤 斎藤一』著・赤間倭子(学習研究社)
『燃えよ剣』著・司馬遼太郎(新潮社)
『壬生義士伝』著・浅田次郎(文藝春秋)
感想数 1
文字数 464,031
最終更新日 2026.05.30
登録日 2023.02.23
12
『容保 ― 会津という運命 ―
第一の問い
「忠義とは何か」
幕府か。
帝か。
藩か。
民か。
何に忠義を尽くすのか。
第二の問い
「守るとは何か」
京都を守る。
徳川を守る。
会津を守る。
家臣を守る。
しかし、
何一つ守りきれない。
最終の問い
「私は間違っていたのか」
ここが老年編。
ものすごく強い。
老人となった容保。
白虎隊の墓前。
「お前たちは死んだ」
「私は生き残った」
「それでよかったのか」
この問いを
最後まで引っ張る。
この主人公の強さ
読者が単純に
「容保かわいそう」
では終わらない。
読後感が、
「もし自分が殿だったら」
「何が正解だったのか」
感想数 0
文字数 21,449
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.22
13
天狗の残り香
ここは何処? 俺は今いくつだっけ? 武田金次郎はかつて天狗党の一員として京を目指していた頃を思い出すが……
感想数 0
文字数 10,421
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
14
花は千歳に咲き誇る 土方歳三異譚
「……本当なら、叶わない想いのまま、墓場へ持っていくつもりだったのに」
彼女の存在も。
そして、彼女へのこの想いも……。
新選組からの離脱を余儀なくされ、床に臥す沖田総司はこれまでのことを思い出していた。
あの人と初めて出会った日、女性であることを知った日。
そして、あの人への想いに気づいた日のことを……。
※「もしも土方歳三が女性だったら」というこの作品独自の「もしも設定」があります。
※「沖田総司」と「もしも土方歳三が女性だったら」という設定の土方歳三との「恋愛要素がある作品」になります。苦手な方はご注意ください。
文字数 86,699
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.20
15
感想数 0
文字数 80,238
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
16
京洛影聞禄~鴉は歴史に名を刻まない~
幕末の動乱期。
新撰組が生きた時代に、歴史に名を残さなかった一人の男がいた。
これは、新撰組を陰で支え続けた、名無しの男の物語である。
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文字数 384
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
17
暁の五稜星
明治37年。フリーの記者である野田由乃は、明治初期の動乱について記事にするため、元外相の榎本武揚を訪ねる。榎本は旧幕臣であり、戊辰戦争では旧幕府側として新政府に抵抗した過去を持つが、今やその事を知る者はごくわずかであった。榎本は、戊辰戦争の記憶を由乃に語り始める。
感想数 0
文字数 4,327
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
18
感想数 0
文字数 22,624
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.02
19
感想数 1
文字数 24,822
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.12
20
感想数 1
文字数 1,893
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
21
感想数 0
文字数 98,217
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
22
【完結】凶賽――奇兵隊・裏始末――
慶応元年、下関。
腐った雨が、土を抉っていた。
久坂部鋭は、闇の中にいた。
手には、血の濡れた刀。
足元には、物言わぬ骸。
そこに、一人の男が現れた。
高杉晋作。
男は、一個の象牙の賽を投げた。
「これはイカサマの賽だ。必ず『一』が出る」
高杉は笑った。
その目は、凍りついた狂気を孕んでいた。
「俺たちは、イカサマで勝つ。鋭、お前は影を掃け」
それが、地獄への招待状だった。
志士たちが黎明を語る裏で、鋭は「始末屋」となった。
奇兵隊の秩序を乱す者、夢に敗れた者、そして、正しすぎた友。
鋭はそれらを、音もなく斬り捨てる。
喉を焼く安酒。
硝煙の噎せ返る匂い。
斬った肉から伝わる、重い衝撃。
高杉が去り、時代が色を変えても、鋭の掌には賽が残った。
重心の狂った、呪いの賽だ。
これは、明治という光に背を向けた、男たちの死に様の記録。
感想数 0
文字数 110,392
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.17
23
感想数 0
文字数 24,470
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.18
24
あさぎに揺れて―幕末男子の愛が重すぎます―浸るような恋落ち旅へおいでませ
歴史の知識は不要。
"疼くようなときめき"を、甘くて重い幕末からお届けします。
「これは、赦されない恋――?」
生きることに罪悪感がある葵(あおい)は、“朱い糸”に導かれ、幕末へタイムスリップする。
目の前には最強美麗な剣士集団・新選組。
中でも一、二の腕を争う沖田総司に一太刀浴びせたせいで目をつけられ……
【男】として過酷な一番組に放り込まれてしまう。
無鉄砲に見えて脆い葵に、男たちは知らずに護り、乱されていく。
しかしどんなに恋慕っても、彼女の心を奪うのはただ一人。
――だけど彼は……5年後に結核で死ぬ運命。
「互いの笑顔を見ていたい」
それだけの願いで罪と嘘を重ね、歴史にあらがった先にあるのは――
絶対に忘れられない結末だった。
――――――――
✔ジャンル
❀幕末を舞台にした歴史ロマンス❀
激甘じれ重恋愛 × シリアスほのぼの × 謎解きサスペンス
魅力溢れる剣士たちが、貴女を『浸るような恋落ち旅』へお連れします。
それではお手をどうぞ。
目を開ければ、そこは幕末――
【現在別サイト連載中】詳しくは最新話お読みください
感想数 4
文字数 29,418
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.27
25
感想数 0
文字数 3,750
最終更新日 2026.02.28
登録日 2025.02.23
26
感想数 0
文字数 7,122
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.06
27
龍馬と梅太郎 ~誰が英雄を殺したか~
才谷梅太郎が坂本龍馬を語るという不可思議な物語です。文久二年の十月、江戸から伏見奉行所へ派遣された獄医の才谷梅太郎は、脱藩浪士の坂本龍馬と出会う。二人の『坂本龍馬』の運命が交わるとき――日の本は大きく変わり、一人の男が死ぬ。
感想数 1
文字数 41,470
最終更新日 2026.01.20
登録日 2023.05.31
28
感想数 0
文字数 4,073
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
29
感想数 0
文字数 35,331
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.14
30
壬生の狼 芹沢暗殺ッ!!
新選組結成にまつわる事件と、筆頭局長芹沢鴨暗殺劇を中心に書いた幕末時代小説
一説には、新選組の隊士の中に女性がいたという説が存在します
それをネタに、沖田総司を少女として設定しています
感想数 0
文字数 50,170
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.08.02
31
沖田総司異聞 ―哭く剣、愛を知るまで―
「生きる意味も、喜びも、愛も――知らなかった。」
剣を握れば、誰にも負けなかった。
学べば、すぐに覚えた。
褒められれば、笑った――そうするのが“正しい反応”だと知っていたから。
沖田司(つかさ)。
万能ゆえに退屈で、感情を持たない少女。
心の震えを知らず、ただ“無敵”として生きてきた。
――目を覚ましたのは、血と剣が渦巻く幕末の江戸。
美しさと強さをまとい、剣を振るう日々。
「自由」とは何か、「生きる」とは何か――その意味さえ、知らなかった。
そんな司の世界を、ただひとり揺らしたのは、
信念に殉じる剣士・鈴木樹。
正義のために剣を抜く彼女と、欲望のままに人を斬る私。
触れあい、衝突し、心を交わすたび、
“理解できないはずの感情”が、司の内に芽生えていく。
これは、「女になりたかった剣」と「剣になりたかった女」が、
心を知り、愛を知り、生きることを選びなおす物語。
無敵の剣が、愛に敗れるその日まで――
――剣が交わり、心がほどけていく。
感想数 0
文字数 17,569
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.06.17
32
暗殺 志士たちの群像
歴史浪漫文学賞三次選考通過作品です。
幕末を題材にした時代小説です。
興味のある方は是非読んで下さい。
感想数 0
文字数 93,407
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.04.21
33
感想数 0
文字数 91,687
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
34
一夜ひとよ
恋をして、焦がれれば焦がれる程に、離れなければならない。
どうかあなたがずっと、僕の想いに気付きませんように。
ようやく辿り着いた居場所に、突然現れた。
邪魔だと思った。妬ましいと思った。憎いとさえ思った。
これを恋と呼ぶには、劣情が過ぎる。
「……僕が、あなたを嫌いだということを、言わないでください。誰にも」
江戸時代後期、試衛館。幕府最後の砦である新選組の中核を成す男達が、その運命も知らず集う。後の新選組副長・土方歳三もその一人だ。バラガキと呼ばれた彼だが、近藤勇の最も信頼する同志として友として存在を大きくしていく。穏やかでしかし溌剌とした日々は過ぎ、やがて時代が、彼らを表舞台に引き上げる時が来る。
感想数 0
文字数 133,545
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
35
感想数 2
文字数 223,871
最終更新日 2025.07.22
登録日 2021.01.04
36
感想数 0
文字数 19,636
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.04
37
感想数 0
文字数 41,076
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.01
38
恵と凛の妄想幕末1 山南脱走篇
山南敬助脱走後から切腹前日までを
凛と恵の妄想で書いてます。
★話し言葉★
初心者なので誤字脱字・方言が滅茶苦茶だと自戒してます。
凛の妄想幕末を楽しんでいただけたら…幸いです。
ノンフィクションではありません。
あくまでも史実を汲みながらの妄想です。
ここでは山南(やまなみ)と読みます。ご了承くださいませ。
永倉・原田のみ(さんなん)と呼んでいます。
★永倉・原田編は「とある事件」のネタバレになることが判明
完結するまで猶予願います。
★逢瀬編のRは……
メモ書きの素書きが二種類見つかってしまい……更新は
かなり遅くなると思います。
ゆっくり書かせて下さいませ。m(_ _)m \(_ _)
感想数 0
文字数 21,858
最終更新日 2025.06.30
登録日 2018.09.19
39
感想数 0
文字数 13,069
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.05.31
40
感想数 0
文字数 64,412
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.03.25