幕末小説一覧

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恋愛 連載中 長編 R18
明治二年、五月。 神宮寺凛(じんぐうじ・りん)は未開の地、蝦夷は箱館に居た。 最愛の人間が逝き、思い返す事はまだ争いのなかった楽しかった日々。 当時はただのか弱い女子という「肩書き」が嫌だった。 もっと強く、叶うならば男のように強くありたかった。 それもこれも、特例により「奥詰」となったあの日から凛のすべては変わったのだ。 しかし、最愛の人が逝った今、凛に頼る縁は無い。 あまりにも多くの事が一度で起き、絶望の淵に立たされて意識が飛んでしまった。 次に目が覚めるとそこは過去で── 唯一の女剣士が最後に摑むものは恋か、剣か、はたまた── ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ カクヨムでも連載しているもので、そちらの方は全年齢です R-18は二章〜 ★で区別しています 無理矢理に見える行為、自慰シーンがありますのでご注意ください
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小説 29,626 位 / 184,286件 恋愛 12,604 位 / 56,053件
文字数 63,899 最終更新日 2024.04.07 登録日 2023.02.04
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恋愛 連載中 長編
普通のOLだった桜蘭 楓(オウカ カエデ) 変わった所といえば、学生の時に始めた居合を、社会人になっても趣味として続けていることだ。 そんな彼女が、いつもの様に仕事帰りに居合道場に通った帰り道…それは起きた。 神隠しとでも言うのだろうか。 彼女は動乱の幕末へとタイムトリップしてしまい、そこで出会った人々と歴史の波に巻き込まれながらも、懸命に生きていく。 ※史実に基づき進行していますが、歴史改変あり。 ※女性向け恋愛要素含む。 ※1話1ページ感覚で読んで貰えると助かります。
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小説 35,971 位 / 184,286件 恋愛 15,547 位 / 56,053件
文字数 28,518 最終更新日 2022.06.11 登録日 2019.08.14
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恋愛 連載中 長編
母の病気の祈願で神社に訪れた結花は意識がとうのき、気がつくと見知らぬ姿で見知らぬ祠の前にいた!? 状況に混乱しつつ町を歩いていると声と共に記憶が少しづつ流れてきた。結花の今の体は先祖のひとりと同調してしまてっていて、これってまさかの異世界ならぬ今どき幕末にタイムリープだった! とにかくひたすら団子屋で働きながら家族と平穏暮らしたい... でもそこには高杉や坂本などといった攘夷志士オマケに沖田など新撰組がやって来るお店でもうこれはこれで傍観者になろうと思うがそんなことはお構い無しに絡んできて...!? 結花の波乱の日々の幕開けだ。
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小説 35,971 位 / 184,286件 恋愛 15,547 位 / 56,053件
文字数 56,368 最終更新日 2022.09.20 登録日 2020.04.07
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恋愛 完結 長編 R15
____....「いつか別れる日がきても、私はずっと忘れない。想い続けてる。だからもう一度、未来で巡り逢えるって信じたいの。 」 東京に住む女子大生、森宮千香。 彼女は所謂幕末好きな『歴女』で、特に新選組をこよなく愛している。 趣味は歴史跡巡りで、この日も新選組屯所跡がある京都へ観光に訪れていた。 しかし屯所に足を踏み入れた瞬間、幕末にタイムスリップしてしまい、新選組の隊士たちと生活を共にするようになる。 現代の知識を活かしつつ、江戸時代の暮らしに慣れ始めた矢先、逃れられない運命の歯車が動き出して...。 歴史×恋愛×成長記かなと思います。 藤堂平助さん→主人公←沖田総司さんの三角関係です! この作品一つで色々楽しめる様に作品を執筆して参りますので、どうぞ完結まで見守っていただければ嬉しいです!今まで作品を完結まで書き上げた試しがないので、お見苦しい点が多々ありますが精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。 幕末という荒波の時代に負けじと平成っ子が立ち向かう奮闘記です。 本来なら失われてしまうはずの命を救い、愛する人たちを守るために歴史を変えようと、主人公が頑張ります。 「_____奪われて良い命なんて、一つも無い!」 なるべく史実に沿って(出来るだけ詳細に。方言等も含みます。)書いていく予定ではありますが、主人公視点から見た幕末史なので、たまに大きな事件が抜け落ちていたりします。文中で補足の追いつく限りは書いていきたいと思っておりますので、読んでいて何か抜けていると感じた方は、ご遠慮なさらずご指摘お願い致します。 史料に残されておらず不明な点は、私が想像で書いたものが殆どですので、どうか混同なさらぬ様ご注意下さい。(藤堂平助さんの過去等) 架空の登場人物で子どもが出てきます。 刹那的で、短くとも、命を燃やし尽くした幕末の人々の思いを丁寧に描いていきたいと思っております。この小説に出てくる原田左之助さんは伊予弁です!(厳密に言うと、松山弁。理由は、原田さんは伊予出身なのに、伊予弁で描かれている作品を見たことが無いからです。ちなみに私は松山出身ではないので、言い回しがおかしな点がありましたらご指摘頂けると嬉しいです! ) 急なジャンル変更申し訳ありません。作品を書いているうちに、やはりこれは歴史ジャンルものだと思い変更させて頂きました。 こちらの作品はエブリスタでも公開しております。エブリスタではサポーター特典も公開しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。 ちょこっと感想を書いていただけると嬉しいです^_^ 作業BGM:熊谷育美様の曲
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小説 35,971 位 / 184,286件 恋愛 15,547 位 / 56,053件
文字数 197,584 最終更新日 2018.10.04 登録日 2018.02.12
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BL 完結 長編 R18
世は幕末。攘夷運動に揺れるさなか、市田久一(いちだひさいち)は、藩主の護衛役として共に訪れた江戸で、かつて謂れの無い罪で死に追いやられた想い人、葵(あおい)に生き写しな陰間、蜜羽(みつは)に出会う。 呼出し花魁にも引け劣らぬ美貌と評判の蜜羽と、葵と同じ顔を持つ蜜羽に複雑な感情を抱く久一。倒錯の中、久一の中で鎮まりつつあった過去が再び揺り起こされる。
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小説 35,971 位 / 184,286件 BL 9,300 位 / 23,807件
文字数 40,202 最終更新日 2020.08.10 登録日 2020.07.26
第6回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作 「アルファポリス」と「カクヨム」にも投稿しています。 11月22日:カクヨム歴史・時代・伝奇の日間ランキング:2位 11月22日:カクヨム歴史・時代・伝奇の週間ランキング:4位 12月20日:カクヨム歴史・時代・伝奇の月間ランキング:7位 1月8日:カクヨム歴史・時代・伝奇の年間ランキング:31位  幕末の高須四兄弟と呼ばれる、尾張徳川家十四代十七代藩主徳川慶勝・美濃国高須藩十一代藩主・尾張藩十五代藩主・一橋徳川家十代当主徳川茂徳、陸奥国会津藩九代藩主松平容保、伊勢国桑名藩・定綱系久松松平家十三代当主松平定敬。  だが彼らではなく夭折した長男・源之助にウェブ小説家が転生し、日本の幕末を自分が書いた小説のように変えようとする物語 今はアメリカ合衆国とエジプト、コーカサスとカザフでロシアと戦っています。 アメリカは戦国乱世に、エジプトは日本の属国に、英国と仏国は内乱の芽を仕込んでします。 アメリカ西海岸とカリブ海沿岸は日系独立国に、トルコとポーランド・リトアニア王国は親日国に
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小説 35,971 位 / 184,286件 ファンタジー 5,459 位 / 42,319件
文字数 292,571 最終更新日 2021.03.25 登録日 2020.08.05
幕末最強の人斬りが、異世界転移。 令和日本人なら、誰しも知ってる異世界お約束を何も知らなくて、毎度、悪戦苦闘。 しかし、並々ならぬ人斬りスキルで、逆境を力技で捩じ伏せちゃう物語。 『骨から始まる異世界転生』の続き。
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小説 35,971 位 / 184,286件 ファンタジー 5,459 位 / 42,319件
文字数 403,275 最終更新日 2023.05.11 登録日 2023.02.25
            梗概  時代は一八五三年七月八日(嘉永六年六月三日)。 舞台は浦賀。 突如としてやって来た、日本の歴史上名高いペリー率いる四隻の黒船来航。 異国船の出没は度々ここ浦賀沖でも見られた事だが、今回における来航はその船の物々しさや威嚇など、前例には無い規格外さが際立っていた。 慌てふためく浦賀奉行の一行。どうやってこの状況を打開するか? どのようにして交渉していくか? 度重なり急襲する危機に対して、浦賀奉行は時間の猶予も無いまま対応する事を迫られる。そして、その交渉役全般を一任されたのは浦賀奉行の与力である香山栄左衛門(かやまえいざえもん)。 香山はその身をもってして黒船連中との交渉に奮闘するも、なかなか埒が明かず苦戦を強いられる。さらに寝耳に水と思っていた黒船来航だったのだが、黒船側からは今回の訪問は既に通達してあった事だと言う。 まさか幕府や浦賀奉行がそんな大事な通知を隠しているわけがない。 香山はそう思う一方で怪訝な気持ちも捨て切れない。 そして、事実、浦賀奉行の上層部や幕府の方では実は事前予告があり、それが周知だった事を香山は知る羽目になる。今まで与力として長年身を粉にして幕府や浦賀奉行に尽くしてきた香山にとっては、その隠蔽はひどい裏切りに感じた。だが、一方でやはり一人の与力として、ここまでやって来た黒船との交渉を辞めるわけにはいかない、と使命感を燃やし最後まで忠実に任務をこなす。 黒船来航における史実を通して、異国間の文化観や渉外観の違い。そして、一人の男が一つの仕事をやり遂げる事が、いかに困難であり重要であるかをテーマに描いたペリー襲来のもう一つの物語。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 26,272 最終更新日 2019.04.16 登録日 2019.04.16
闘病中の沖田総司は、黒猫に話し掛けていた。 すると、急に猫が言葉を話し、総司を不思議な空間に誘う。 そこで出会ったのは、自分の首を抱えた新撰組の局長だった。
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小説 184,286 位 / 184,286件 ライト文芸 7,574 位 / 7,574件
文字数 7,429 最終更新日 2021.07.11 登録日 2021.07.05
慶応四年、戊辰戦争の最中。 新選組 一番組長・沖田総司は、 患った肺病の療養の為、千駄ヶ谷の植木屋に身を寄せる。 戦線 復帰を望む沖田だが、 刻一刻と迫る死期が、彼の心に、暗い影を落とす。 その頃、副長・土方歳三は、 宇都宮で、新政府軍と戦っていた――。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 7,446 最終更新日 2022.09.27 登録日 2022.09.26
「息をするように人を斬る」 刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。 念真流という一族の秘奥を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。 少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。その完全版が登場!! ――受け継がれたのは、愛か憎しみか―― ※小説家になろう・カクヨムにも掲載中。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。 ※この物語は、「本朝徳河水滸伝」題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 514,424 最終更新日 2017.11.22 登録日 2017.01.19
私の「兄」は、一生を懸けた大嘘吐きでした。 運命から逃れられなくても、護りたい人がいる。傍に居たい人がいる。 ただ、キミを護りたい。その、笑顔を護りたい。 キミが、幸せだと。そう、微笑んでくれれば、それでいい。 それだけで、いい。 キミは、俺の、生きる意味だから。 新選組「沖田総司」のたったひとつの願いとは。 ▷こちらの話は「ただ儚く君を想う」のSSとなります。本編をお読みいただいていない方も楽しんでいただけるよう書いております。
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小説 184,286 位 / 184,286件 ライト文芸 7,574 位 / 7,574件
文字数 8,240 最終更新日 2022.02.24 登録日 2022.02.19
抱きしめたい。触りたい。口づけたい。 俺だって、俺だって、俺だって……。 なぁ、どうしたらお前のことを、 忘れられる――? 新選組、藤堂平助の片恋の行方は。 ▷ただ儚く君を想うシリーズ Short Story Since 2022.03.24~2022.07.22
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小説 184,286 位 / 184,286件 ライト文芸 7,574 位 / 7,574件
文字数 22,245 最終更新日 2022.07.24 登録日 2022.03.24
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恋愛 連載中 短編
こちら、幕末・浪漫千香~どんな時代でも、幸せになれる~の前日譚の様なものです。どちらから先にお読み頂いてもよし、読まなくても何ら支障はありません。(お読み頂くと、より一層世界観を深められるかもしれません!) 物語のきっかけというかそういう風なものを描けたら良いなと思います。 ゆーっくり更新していきます。 ここで一先ず完結と致します。
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小説 184,286 位 / 184,286件 恋愛 56,053 位 / 56,053件
文字数 9,512 最終更新日 2020.06.01 登録日 2020.06.01
それは幕末の時代。 京の都の四条大橋の傍には旅籠屋があった。 貧乏な農家の長女として生まれた美花は 家の借金返済の為に、旅籠屋へ売られたのだった。 数奇な運命に翻弄された人生を送った美花は 成仏出来ず魂の破片を残したまま 難波しぶ子として現代に転生をした。 「私を助けて。私の想いを聞き届けて。」 時の流れを超えて、前世が想いを 転生したしぶ子へと訴えてきたのだった。 *他サイトにも掲載しています
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小説 184,286 位 / 184,286件 ライト文芸 7,574 位 / 7,574件
文字数 11,069 最終更新日 2020.04.23 登録日 2020.04.22
私は一人で生きていく。 暁月雫は一人ぼっちだった。 とある学校からの帰り道、雫はタイムスリップをして幕末へと飛ばされた。 新撰組にの沖田との出会いで、雫の心は変わっていく。 「その笑顔止めてよ。一番嫌いな顔だ」 「あのときみたいに、何も出来ない自分ではいたくない」
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 68,046 最終更新日 2017.11.15 登録日 2017.08.09
    わたしは、狡い。 土方さまと居るときは総司さんを想い、総司さんと居るときは土方さまに会いたくなる。 この優しい手に触れる今でさえ、潤む瞳の奥では・・・・・・。 僕の想いなんか蓋をして、錠を掛けて捨ててしまおう。 この胸に蔓延る、嫉妬と焦燥と、独占を夢みる欲望を。 どうして俺は必死なんだ。 弟のように大切な総司が、惹かれているであろう最初で最後の女を取り上げようと。 置屋で育てられた少女・月野が初めて芸妓としてお座敷に出る日の二つの出逢い。 不思議な縁を感じる青年・総司と、客として訪れた新選組副長・土方歳三。 それぞれに惹かれ、揺れる心。 新選組史に三様の想いが絡むオリジナル小説です。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 298,127 最終更新日 2023.05.23 登録日 2023.05.20
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恋愛 連載中 長編
幸福サーカス団のタイムスリップもの 歴史にわかです 新撰組をアレンジしてます
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小説 184,286 位 / 184,286件 恋愛 56,053 位 / 56,053件
文字数 8,259 最終更新日 2023.02.26 登録日 2022.11.11
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 尾張徳川家(尾張藩)の第14代・第17代当主の徳川慶勝が、美濃高須藩主・松平義建の次男・秀之助ではなく、夭折した長男・源之助が継いでおり、彼が攘夷派の名君となっていた場合の仮想戦記を書いてみました。夭折した兄弟が活躍します。尾張徳川家15代藩主・徳川茂徳、会津藩主・松平容保、桑名藩主・松平定敬、特に会津藩主・松平容保と会津藩士にリベンジしてもらいます。 もしかしたら、消去するかもしれません。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 64,349 最終更新日 2020.07.27 登録日 2020.05.30
東京オリンピックから一年。  一周年式典に現れた黒いコートの男は、瞬時に舞台上にいた大臣と都知事を刀で斬りつけ、人間離れした運動能力で新宿の街を逃走。  そして男は人知を超えた姿に身を変え、追いすがる警官隊の目の前から去ってゆく。  男は一体何者なのか? 追記:この作品は5年ほど前に書き始めたので、舞台であるオリンピックの翌年が2021年となっております。ご了承下さい。
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小説 184,286 位 / 184,286件 ファンタジー 42,319 位 / 42,319件
文字数 48,592 最終更新日 2023.05.14 登録日 2023.04.29
 時は慶応年間。放浪の旅をしていた無宿人の忠治はある晩を境に殿様として生きて行かなければならなくなった。死んでしまった本物の殿様の替え玉として!  しかし、西からは薩長の討幕軍が迫ってきている! 藩内は恭順か徹底抗戦で分裂している! 忠治あらため綾部正宗の決断はいかに! (あんまり人気がないので打ち切りにします。最終話は本当はこうしたかったという構想のダイジェストです)
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 7,466 最終更新日 2020.09.24 登録日 2019.04.04
なんちゃって幕末。 For full sound hope,Oh so sad sound. ※前編 Get So Hell? ※過去編 月影之鳥
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 133,783 最終更新日 2020.04.02 登録日 2019.08.15
 新選組副長・土方歳三_、戊辰戦争の最中、彼の傍には付き従う一人の少年がいた。  その名を市村鉄之助。  のちに、土方の形見を土方の故郷まで届けに行くことになる鉄之助。  新選組の仲間や、坂本龍馬との出会いを通し、新選組隊として成長していく。 ------------------------------------------------- 【京都編】では、慶応二年秋から、鳥羽・伏見開戦までとなります。  どうかよろしくお願いいたします。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 49,720 最終更新日 2020.03.18 登録日 2020.03.11
なんちゃって幕末、最終章? Open the hurt.
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 188,991 最終更新日 2023.09.29 登録日 2020.05.23
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BL 完結 ショートショート R18
新選組が壬生浪士組だったころのお話しです 芹沢×沖田でBLな感じですが、事前知識不要です(あるとラストへの理解がちょっと楽になるとは思います。ただ難解ではないので身構える必要はないです) イチャラブ系というより陰鬱系です。 初めての投稿ですのでとっても短いですし、語彙力ないですが暖かい目で読んでいただけると幸いです
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小説 184,286 位 / 184,286件 BL 23,807 位 / 23,807件
文字数 1,142 最終更新日 2020.06.04 登録日 2020.06.04
近藤勇、土方歳三、沖田総司―― 激動の幕末を生き抜いた男たち。 思想、理想、信念、それぞれの思いを胸に懸命に生き抜く姿を描く短編集。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 47,111 最終更新日 2020.08.12 登録日 2020.06.25
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歴史・時代 完結 ショートショート
新撰組、上京前の話 ※時代小説短編集(旧)からバラしました。内容は以前と変わりません。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 6,008 最終更新日 2021.03.23 登録日 2021.03.23
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歴史・時代 完結 ショートショート
【土方歳三、蝦夷地にて戦う】 新選組「鬼の副長」と謳われた土方歳三。新政府軍と徳川残党軍との戦が激しくなる中、彼の姿は蝦夷地――今の北海道にあった。 ※本作品は一部史実を基にしたフィクションです。多分に作者の創作がございます。 ※本作品は以前、カクヨム様にて掲載した即興小説となります。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 2,078 最終更新日 2022.05.27 登録日 2022.05.27
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恋愛 連載中 短編
時は幕末。殺伐とした世の中に、一時の休息と甘味を提供する一軒の茶屋があった。 その店の看板娘にとっては、小難しい世の中の情勢なんて関係ない。 彼女はただ、店に来た客を甘いお団子と暖かいお茶、そして穏やかな笑みで癒すだけ。 幕末を舞台に、看板娘が新撰組やら攘夷志士と会話するほのぼの話。 一応恋愛もののつもりですが発展するのはいつになるやら……。 気まぐれ更新です。
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小説 184,286 位 / 184,286件 恋愛 56,053 位 / 56,053件
文字数 1,903 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.29
    梗概  時は幕末。乱世の様相を呈する京都の地にて、何処の組にも属する事なく、薩長の志士を斬り続けている、謎の人斬りが暗躍していた。異名を「断鉄の総助」という。その噂の元に集まった討幕維新の志士の三人、堀田甚蔵(ほったじんぞう)、篠崎悠九郎(しのざきゆうくろう)、倉沢(くらさわ)拓(たく)馬(ま)。彼らは仲間の志士を斬り続ける断鉄の総助を追う任務を担う。 早速、断鉄の総助の探索は始まるのであるが、その最中、断鉄の総助の頬に激しい裂傷がある、という情報を知る。その話に堀田は引っかかる。断鉄の総助という名に、どこか気懸かりをする。自分が江戸に居た頃に知己であった「深町(ふかまち)総助(そうすけ)」という、当時幼さすら残った、一流の剣士を夢見た少年の名前を連想する。 堀田のその気懸かり、また予感は的中し、断鉄の総助の追尾の途中、二人は再会した。断鉄の総助は即ち深町総助だった。堀田と偶然再会した深町は、江戸に居た当時道場剣法の手練で名を通し、また自らも胸を借りた堀田に対して、真剣勝負を所望する。だが、堀田は深町からのその挑戦を受ける事はなく、その場をあとにする。堀田にはその覚悟がなかった。 そんなある日、篠崎が密かに逢瀬を重ねていた倉沢の妹が、京に間もなく帰ってくる事が決まった。と同時に断鉄の総助が東福寺を根城にしている、という有力な情報も得る。いきり立つ篠崎。だが、倉沢の妹が帰ってくる前に任務を果たす、と勇んでしまった篠崎は一人東福寺の乗り込み、逆に断鉄の総助に斬り殺されてしまう。最早、深町総助との対決が必至と悟った堀田は、倉沢に向かってこの一件に対しては自分一人に任せてくれ、と頼む。そんな真剣な眼差しを放ちながら全てを語る堀田に、倉沢は自らが所持していた「とある物」が入った風呂敷包みを黙って手渡す。 そして、雨が降りしきる中、堀田はただ一人、深町総助との決戦の場へと臨んだ。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 23,820 最終更新日 2019.04.16 登録日 2019.04.16
2017年に書いたものの改稿版を掲載します。 幕末を駆け抜けた新撰組。 その十一番目の隊長、綾瀬久二郎の凄絶な人生を描く。 よく知られる新撰組の物語の中に、架空の設定を織り込み、彼らの生きた跡をより強く浮かび上がらせたい。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 313,539 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.23
6/7完結しました。 新選組を脱走した川井信十郎。傷ついた彼は、心を失った少女おゆいに助けられる。そして始まる彼と彼女の逃避行。 信十郎を追う藤堂平助。襲い来る刺客たち。 ふたりの道ゆきの果てに、安息は訪れるのか。 琵琶湖岸を舞台に繰り広げられる、男と幼女の逃亡劇。
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小説 184,286 位 / 184,286件 歴史・時代 2,136 位 / 2,136件
文字数 114,133 最終更新日 2021.06.08 登録日 2021.04.05
江戸は天保の末、武士の世が黄昏へとさしかかる頃。 首切り役人の家に生まれた女がたどる数奇な運命。 人の首を刎ねることにとり憑かれた山部一族。 それは剣の道にあらず。 剣術にあらず。 しいていえば、料理人が魚の頭を落とすのと同じ。 まな板の鯉が、刑場の罪人にかわっただけのこと。 脈々と受け継がれた狂気の血と技。 その結実として生を受けた女は、人として生きることを知らずに、 ただひと振りの刃となり、斬ることだけを強いられる。 斬って、斬って、斬って。 ただ斬り続けたその先に、女はいったい何を見るのか。 幕末の動乱の時代を生きた女の一代記。 そこに綺羅星のごとく散っていった維新の英雄英傑たちはいない。 あったのは斬る者と斬られる者。 ただそれだけ。
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文字数 64,843 最終更新日 2020.06.26 登録日 2020.05.31
 幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。  かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。  わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────  貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。  だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。  世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。  迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。  ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……  そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった──── ◆全24話
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文字数 116,046 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.24
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歴史・時代 連載中 長編 R15
その男の名は歴史に刻まれる事はなかった …確かに彼はそこに存在していたはずなのに。 ーー幕末の世ーー 男達はそれぞれの想いを胸に戦い続ける。 友の為 義の為 国の為 抗う事の出来ない運命に正面から挑んだ。 「あの時の約束を果たす為に俺はここに居る」 「お前と俺の宿命だ……」 「お前が信じるものを俺は信じるよ」 「お前の立つ場所も、お前自身も俺が守ってやる」 幕末で活躍した新撰組とそれに関わったはずなのに歴史に残ることはなく誰一人として記憶に刻むことのなかった1人の男。 運命の糸に手繰り寄せられるように、新選組と出会った主人公『如月蓮二』彼と新選組は幕末の乱世を駆け抜ける!! 作者の完全なる“妄想”によって書かれてます('A`) ※以前エブリスタ、ポケクリにて掲載しておりましたがID&パス紛失にて更新できなくなったため修正を加えて再投稿したものです。 フィクションです。史実とは違った点が数多いと思いますがご了承下さい。 作中の会話にて方言(京弁、土佐弁)で間違いがあるかもしれません。 初物ですので、広い心で見守って頂ければ有り難いですm(_ _)m
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文字数 103,560 最終更新日 2019.04.16 登録日 2018.10.09
後に新撰組副長となる土方歳三は、日野の豪農の四男として生まれる。小さい時はバラガキ(触ると怪我をするの意味)と呼ばれた若者だったが、石田散薬の製造と販売を任され、充実した毎日を送っていた。歳三は親戚の佐藤彦五郎の道場に通っていたが、そこで出稽古に来ていた近藤勇たちと親しくなる。行商の傍ら江戸の道場にも通い、試衛館に馴染んで行く。そんな時、半分侍の歳三に正式な武士になれる機会が訪れる。乗る気まんまんな試衛館の連中に誘われ、歳三も京都へ向かう事になってしまう。幕末騒乱の中、剣に生きる男たちの物語。 注 本作は実際の史実を参考にしていますが、内容は全てフィクションです。
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文字数 20,245 最終更新日 2021.06.09 登録日 2021.05.30
【原田左之助 異聞録】 時は幕末。ところは、江戸。掛川藩の中屋敷で中間(ちゅうげん)として働く十蔵(じゅうぞう)は、務めの傍ら、剣の稽古に励む日々を送っている。 「大切な者を護りたい。護れる者に、なりたい。今まで誰ひとりとして護れたことがない自分だからこそ、その為の“力”が欲しい!」 たったひとり残った家族、異母弟の宗次郎のため、鍛錬を続ける十蔵。その十蔵の前に、同じ後悔を持つ、ひとりの剣士が現れた。 息づく一挙一動に、鮮血の緋色を纏わせた男――。 ◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission.
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文字数 14,895 最終更新日 2021.11.04 登録日 2021.10.28
幕末、戊辰戦争。会津の東に藩境を接する奥州二本松藩は、西軍の圧倒的な戦力により多くの藩兵を失い、進退極まっていた。寡兵ながらも徹底抗戦の構えを取る二本松藩は、少年たちの予てからの出陣嘆願を受け、13歳以上の出陣を認めたのだった。後に「二本松少年隊」と呼ばれる少年隊士たちの一人、岡山篤次郎を描いた作品です。
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文字数 20,815 最終更新日 2018.01.15 登録日 2018.01.15
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恋愛 連載中 長編
[あたいはあたいの思うままに生きる。 今も昔も、これからも。 それが、あいつとの約束だから。] 陰陽術を使いこなす、不思議な女、鈴音。 彼女は、ひょんなことから物の怪や幽霊から 京を護れと仰せつかった新選組に手を貸すこととなる。 土方付きの世話役として、近くで彼を見つめるうちに、鈴音の気持ちに変化が生じ……。 拭えない過去と新しい道への葛藤とともに、 鈴音は新選組と時代を駆け抜けて行く。
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文字数 206,892 最終更新日 2024.04.29 登録日 2017.03.01
時は幕末。二月前に父を亡くした少女、天野美湖(あまのみこ)は、ある日川辺で一枚の写真を拾った。 落とし主を探すべく奔走するうちに、拾い物が次々と縁をつなぎ、彼女の前にはやがて導かれるように六人の志士が集う。 広がる人脈に胸を弾ませていた美湖だったが、そんな日常は、やがてゆるやかに崩れ始めるのだった。 京の町を揺るがす不穏な連続放火事件を軸に、幕末に生きる人々の日常と非日常を描いた物語。
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文字数 441,623 最終更新日 2020.06.28 登録日 2019.04.20
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