「気温」の検索結果

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大衆娯楽 連載中 短編
このお漏らし試験は、尿失禁を研究する泌尿器科医が行ったものである。 これは、運動部で筋肉質な10代女子高校生と出産経験のある34歳女性における、尿意我慢と紙おむつの濡れ方の違いの記録である。 それぞれの女性を異なる部屋に隔離し、投与後20分で効果が現れる利尿薬と、ポ◯リスウェット1Lを投与した。 失禁やお漏らしがあった場合はそれぞれの女性が各自で、漏らした体感の量、漏れによって紙おむつのどこが濡れたか、そのときの感覚を記録してもらった。 一定時間経過後、観察者はそれぞれの女性がいる部屋に、くしゃみを誘発する目的で花粉を空調装置を通して送り込んだ。腹圧性尿失禁に対する各女性の耐性を見た。花粉の次に、部屋を冷蔵庫と同じくらいの気温まで冷やし、寒さの中での我慢耐性を見た。花粉と寒さを、各女性には伝えていない。
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小説 5,453 位 / 224,706件 大衆娯楽 99 位 / 6,037件
文字数 10,031 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.10.15
恋愛 完結 ショートショート
 金木犀の木に手紙が置かれているのをみつけた。  スマと書かれた一通の手紙。それから文通が始まった。  スマから手紙が届き、僕はそれに手紙を書く。顔を合わせない婚約者の話、心から思っている女性のことを語る。穏やかな心温まる手紙だけの会話を。  そして、運命の日がくる。  幸せだと思っていたのに、事実を知ってた僕は・・・。金木犀の香りだけを残した。  救いのない話になっておりますので、念のためティッシュをご用意して、お読みください。  昨年11月頃執筆したものです。どうしても金木犀が咲くまで待っていました。  気温が高くまだ開花していませんが、投稿してゆきます。  やっと披露目できます😆ぜひ金木犀の香りを感じながらお楽しみください。 小説家になろう さんにて再度掲載します。
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小説 20,587 位 / 224,706件 恋愛 8,767 位 / 65,411件
文字数 21,254 最終更新日 2023.10.05 登録日 2023.09.21
ファンタジー 完結 長編 R15
異世界最弱の存在とは何か。 スライム? ゴブリン? コボルド? ……違う、氷だ。 製氷工場で働くブラック社畜の俺は、特大の雹に当たって死んだ。結果、あろうことか氷となって異世界転生してしまった。 ぽかぽか陽気で致命傷、それが俺。とはいえ、願ってもない二度目の人生だ。 俺は絶対に生き残って、この新しい人生……もとい氷生を目一杯楽しもうと決意する。 異世界での目標を決めた矢先、俺は森で高熱で倒れているドラゴン娘――リゼリアを助ける。母国を追放された王女と聞いて大変に驚いた。彼女は強い火魔法スキルを持つものの、熱がこもる体質のせいですぐにオーバーヒートするらしい。 俺の身体を食べさせ冷やしたらなんと、俺は氷属性の魔物に進化できるシークレットスキルを得た! レベルアップすれば強くなって生き残れる! リゼリア曰く、この世界は過去に起きた戦争の影響により、世界的に気温が高くなってしまったとのこと。北には広大な極寒の大氷原があり、彼女は涼しいところで暮らしたいから目指していると話す。 俺も「溶けて死ぬ」危機から脱出したいので、一緒に旅することにした。 道中、魔物やら危険な悪人やらと戦い、地道ながらも俺は少しずつ進化して強くなっていく。 最初は単なる氷だったのが、氷スライム、氷クラゲ、氷ミミック、氷ゴーレム、さらには最強の氷騎士に進化した! 最終的に、国家転覆を狙った悪い宰相を倒した俺は、周囲の人から「国を救ってくれてありがとう、氷結の大魔人様!」ととても感謝される。 そして、俺はまだ知らなかった。 目指す大氷原は豊富な地下資源が埋まっており、人間だけでなく、亜人や魔族までもが奪い合っている、世界で一番「激熱」な場所だと。 さらに、氷の言葉がわかる俺は、「地下資源の場所を知りたい」彼らにとって極めて重要な存在であることを――。
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小説 26,666 位 / 224,706件 ファンタジー 4,073 位 / 52,228件
文字数 170,475 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.17
恋愛 完結 ショートショート
 わたくしの為に婚約破棄をしたとおっしゃられても、それはわたくしがあなたに愛を向ける理由にはなりませんわ。  ……わざとやってたら悪役令嬢というか悪女だし、天然でやってたらさらにどっちに転んでも失恋……他人の恋人に弱い人っているよねー。自分の事を一途に思ってくれる人がいてそれに気づいて状況的にも問題ない相手がいるといいね、周りのためにも。  てかこれってむしろ周りの婚約まで壊してそんなつもりじゃなかったのとかいうタイプのヒロインか?  なんか『婚約破棄は十年前になされたでしょう?』がHOT入ってた(予約してる段階ではまだ入ってけど多分もう落ちてる)そうで。見て下さって有り難うございます。  即物的な話ですが、熱暴走が気温もあってか酷くなったとこなので、いざというときの予算の足しになると思ったらすっごい心安らぎました。結果的に書けないのと物理的に書けなくなるのはちーがーうー。  けどこういうときに限って今週の更新は火曜日に『我が罪への~』でやってたり。だって大賞終わってこれからもっと暑くなるわけだし。気づいたのその後でねー、そもそもそっちで言っても読者層が微妙だし。  つーわけで臨時更新です。代わりに来週休むかもしれないけど。  そういう話は近況ボードでやれといわれそうだけど……やっぱ苦手でさー。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
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小説 26,666 位 / 224,706件 恋愛 11,255 位 / 65,411件
文字数 410 最終更新日 2020.05.08 登録日 2020.05.08
恋愛 連載中 長編 R18
【R18】ただただ主人公が性的に襲われるだけの小説【R18】 21話以降かなりシナリオ重視になっていきます。 《以下本文抜粋》第14話。体育館裏の花蜜 「ほら、早く脱いで!」 渋々、膝のところで引っかかっているスラックスを脱ぎ、ワイシャツのボタンを外す。 外で裸になったのは、いつぶりだろう。 園児くらいの頃に、家庭用の簡易プールで泳いだ時くらいかもしれない。 その時と違うのは、身体が一人前の大人に成長していることと、目の前の美少女の股間を見て勃起していることだ。 風が素肌に当たるが、陽の光も同時に浴びているので、ちょうど良い気温だった。 とても良い気持ちだ。 「セイシくん、何だか気持ち良さそうね。そんな情け無い格好してるのに」 「そうだね、素肌に直接風が当たって良い感じなんだ」 「へぇー、そうなんだ。じゃあ私もなろっかな」 「え? ちょ、それはまずいよ」 ゆかが半脱げのブラウスを脱ぎ、産まれたままの姿になる。 これは、ヘアヌード。 「へ? 何でまずいの? ここまでくれば、何にも着なくても一緒でしょ、うーんしょ、ハイ! 素っ裸、完成っ」 ゆかの裸。白い肌に、揺れる黒髪のボブヘアー。 陽の光で身体の曲線が強調され、まるで天使のようだった。 ゆかが、大きく伸びをする。 「ふぅーっ、すっごい開放感。これ、体育館裏じゃなかったら、絶対不可能な体験よね」 「う、うん、そうだね」 「だねー!いぇーい」 素っ裸で芝生の上を小走りして一回りする美少女。 「ねぇねぇ、芝生の上で、ブリッジするから、見てて」 「え? ブリッジって、体育の時間にやってる、寝転がって足と手でやる、あのブリッジ?」 「そうそう、風と太陽が最高だから」 すごく楽しそうなゆか。 僕は彼女の正面に立つと、たわわな胸に目を奪われる。 「ふふっ、そんなにびんびんのカッチカッチにしちゃって、じゃあ、ゆか様の、華麗なるブリッジをお見せしますよ! はいっ」 ゆかは、立ったままで、ゆっくりガニ股になり、膝を曲げながら、地面に両手を着けて、腰を高く突き出す。 【説明文】 ※趣味全開の作品。若干Mの方むけの内容。主人公はノーマル。 両親の都合により、なぜか聖天使女学院へ転入することになった玉元精史(たまもとせいし)は、のちにその学院がただの学校ではなく、普段は世に隠れている見習いサキュバスたちが集められた特殊な学校だということを知る。 注)見習いサキュバス(正式:未成熟な淫魔)とは、普通家庭で唐突に産まれ、自分がサキュバスと知らないまま育った子が多く、自分は通常の人間だと思っている。 入学する理由は、あまりにも性欲が強すぎるため、カウンセラーに相談した結果、この学院を紹介されるというケースが主である。
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小説 31,854 位 / 224,706件 恋愛 13,337 位 / 65,411件
文字数 667,455 最終更新日 2024.10.27 登録日 2022.01.28
恋愛 完結 長編 R18
橘由香の祖父母が住む場所には、奇妙な風習が存在する。 『神様の取り分』と言われるそれは、例えば何かを供える時など、神様の分を用意する必要があるとされているのだ。 それは物のみならず、村を覆う山の中にも、半分から上が裸になってしまっている所がある。それも『神様の取り分』で、神様が貰っていくから草木が生えないのだという。 話半分で祖父の話を聞いていた由香は、ある日、家の仏壇に供えられているお菓子を勝手に食べようとしている青年に遭遇して――。 最初は正気、途中から狂っていく系の気の良い親戚風性格お兄さん神様と、 幼い頃から神様と遊んで、神様に好意を抱いている少女が、成長するにつれて神様とのお別れを決意するお話です。 Rシーンは最後に。五万文字くらいで終わります。 若干のホラー要素含みます。(神様が終わりがけちょっと大変な姿になります) 気温が30度こえてる内は夏だと思いながら書きました 最後はちゃんとハッピーエンドで終わります。
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小説 31,854 位 / 224,706件 恋愛 13,337 位 / 65,411件
文字数 52,867 最終更新日 2025.09.30 登録日 2025.09.26
ファンタジー 連載中 長編
ダンジョンと言えば宝探し、宝探しと言えば宝箱。冒険者達は今日もそれを探しにダンジョンに潜る。 だが、そんな冒険者達の心をへし折る存在がいる。それは『ミミック』。宝箱を始めとした色んなものに化け、潜み、不意打ちをしかけるあの魔物である。 そんなミミックを取り扱う会社がある。その名も、『ミミック派遣会社』 社長を務めるは上位ミミックの“ミミン”、そして彼女の秘書として補佐するは悪魔族女性“アスト” 彼女達2人は今日も依頼を受け、各地のダンジョンを巡っていく―! ※他各サイトとの重複投稿となります。 ※季節のネタを含んでいるため、お読みになる際は周囲との気温差にご注意ください。
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小説 38,931 位 / 224,706件 ファンタジー 6,113 位 / 52,228件
文字数 2,229,241 最終更新日 2026.02.21 登録日 2020.08.16
BL 連載中 長編
二千二百年代の終わり、環太平洋造山帯(リング・オブ・ファイア)の連鎖噴火により、地球は厚い灰の雲に覆われた。平均気温は20度下がり、人類は氷河期の再来に直面する。 富める者は海上都市を築き、貧しき者は凍てつく地上で「ドロップ(ビタミン剤)」を唯一の通貨として喘いでいた。 地上民(ワーカー)の青年・カイは、貴重な資源である熱水噴出孔(チムニー)を探すダイバーとして、相棒の探査機「モナス」と共に深海へと潜る。だが、突如発生した海底火山の活性化により、カイは暗黒の海溝へと叩き落とされてしまう。 酸素残量ゼロ。意識が遠のく死の淵で、カイが目にしたのは―― かつての太陽よりも鮮やかな、銀色に輝く謎の青年・シオンだった。
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小説 38,931 位 / 224,706件 BL 10,430 位 / 31,203件
文字数 27,430 最終更新日 2026.03.02 登録日 2026.02.26
ファンタジー 完結 長編 R15
20xx年、日本は謎の天変地異に悩まされていた。 相次ぐ河川の氾濫、季節を無視した気温の変化、突然大地が隆起し、建物は倒壊。 全ての基礎が壊れ、人々の生活は自給自足の時代──まるで、時代が巻き戻ってしまったかのような貧困生活を余儀なくされていた。 クビにならないと言われていた公務員をクビになり、謎の力に目覚めた主人公はある日突然神様に出会う。 「そなたといたら、何か面白いことがあるのか?」 自分への問いかけと思わず適当に答えたが、それよって依代に選ばれ、見たことも聞いたこともない陰陽師…現代の陰陽寮、秘匿された存在の【裏公務員】として仕事をする事になった。 「恋してちゅーすると言ったのは嘘か」 「勘弁してくれ」 そんな二人のバディが織りなす和風ファンタジー、陰陽師の世直し事件簿が始まる。 優しさと悲しさと、切なさと暖かさ…そして心の中に大切な何かが生まれる物語。 ※BLに見える表現がありますがBLではありません。 ※現在一話から改稿中。毎日近況ノートにご報告しておりますので是非また一話からご覧ください♪
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小説 224,706 位 / 224,706件 ファンタジー 52,228 位 / 52,228件
文字数 126,971 最終更新日 2024.07.31 登録日 2024.01.01
ホラー 完結 短編
湿度の高い昼だった。気温も体温に近づく中、パラパラと雨が降る。暑さにうんざりして歩いていると、突然奇妙な声がした。
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小説 224,706 位 / 224,706件 ホラー 8,245 位 / 8,245件
文字数 1,676 最終更新日 2022.07.01 登録日 2022.07.01
ホラー 完結 短編 R18
主人公と、その男友達や友達の彼女と夜の展望台から夜景を見に深夜のドライブをしていた。展望台に向かう途中、舗装されてない近道を通った時、1人の女が道に立っていた。彼女が言うには彼氏と喧嘩して置き去りにされたと話す。彼女を放っておけない友達が夜景を見た後、送ると彼女に約束し展望台まで来たのだ。展望台の駐車場には主人公達の車以外に1台の黒いバンが停まっていた。主人公達の車が停まったためにバンから3人の堅気でない男達が降りて来て主人公達に質問してくるが、問題のない返答をし彼等は去ろうとするが同乗していた女が狂ったように笑い、彼等のバンに死体があると叫び出したのだ。いつのまにか彼女が外に出てバンのバックドアを開け死体があるのを確認して闇夜に溶け込んで消えてしまった。主人公達は男達に捕まり拘束され山頂まで連れていかれ、そこで友達の彼女は犯され、友達は暴力を受けていた。そして暴行が終わると主人公達を殺そうとした所、虫の声が消え霧が発生し気温が下がり出した。霧の中から女が再び姿を現すのであった……。
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小説 224,706 位 / 224,706件 ホラー 8,245 位 / 8,245件
文字数 16,605 最終更新日 2024.09.10 登録日 2024.09.10
ファンタジー 連載中 短編
あなや…あなや…僕は一体どうしてこんな所に居るんだ… 見渡す限り青草の澄み渡る草原。コバルトブルーと言われる澄み切った空・白い雲…暑くも無く、寒くもないそんな気温の中、僕は茫然と草原に座り込み冷や汗を流していた。
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小説 224,706 位 / 224,706件 ファンタジー 52,228 位 / 52,228件
文字数 5,911 最終更新日 2025.08.07 登録日 2025.08.07
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
【朝焼けの輝き】作・マイラ 久しぶりに早くに目が覚めた 夜明け前に…目が覚めた 今日は天気も良さそう… もしかしたら日の出が見えるかしら? 地球ってなんだか不思議だよね… さっきまであーんなに、お月様やお星様が きらきらと輝いていたのに 今はいつの間にか ふわふわ ほわほわと 舞い降りてくる雪の花が降っている❄️ 今はその雪が❄️ 朝焼けの光に照らされてきらきらと輝いている その景色は心地良くて…とても神秘的で 心温まる… 外は寒いはずなのに 何故だか柔らかい空気を感じてしまう 温かいコーヒー☕️を入れて ほ〜っと、一息ついていると お家の中のワンちゃんも、そろそろお散歩に行きたい様子 少し待っていてね💖 🍀🌟と… 散歩の支度をして外に出た 気温はそんなに低くないのに 寒々しく感じる 吐く息も真っ白だね だけど、ワンちゃんはそんなことはおかまいなし 「ねぇ、早く歩こうよ」とはしゃいでいる 君の笑顔いっぱいのその元気な姿 私も元気を貰えるね さぁ!行こうか? 朝焼けの輝きの中を歩いて行こうか?
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小説 22,119 位 / 22,119件 エッセイ・ノンフィクション 809 位 / 809件
登録日 2023.06.07
恋愛 連載中 短編
真夏のアンダルシアに旅行に来た私は、あまりの暑さに打ちのめされる。 気温、実に46度。 そこで奇妙な青年に出会った私は、忘れようとしていたことを少しずつ思い出していく……。
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小説 224,706 位 / 224,706件 恋愛 65,411 位 / 65,411件
文字数 15,186 最終更新日 2019.02.26 登録日 2019.02.19
現代文学 完結 短編
ここは北海道のとある町。今は極寒の真冬でこの辺の地域の最高気温は零下。  今日は父の月命日で一月二十日。午前十一時にお坊さんが拝みに来てくれる予定。なので、今日の仕事は午後から行く。仕事は介護士で、今年で勤務して三年目になる。介護福祉士の受験資格を与えられる年数だ。勿論、受験しようと思っている。勤務している先は認知症老人が暮らすグループホーム。一ユニットに九名住んでいる。それが二ユニットあるので計十八名住んでいる。認知症老人なので、要介護度が一~五まである。要介護度が五くらいになれば、スタッフの事はほぼ覚えていないので、毎回会う度「初めまして」だ。そういうのも面白い。可愛いし。俺は|岩見正孝《いわみまさたか》、三十五歳。バツ二。子どもは十歳になる女の子が一人いて、二人目の先妻と暮らしている。娘は|岩見牧子《いわみまきこ》という。軽い知的障がいがある。なので、小学校は特殊学級で勉強している。誰に似たのか凄く頑張り屋さんだ。一人目の先妻とはたまに会って食事をしたり、ホテルに行ったりしている。彼女とは体の相性が良い。だが、浮気をされて離婚した。一人目の先妻は、「浮気相手とは別れるから離婚しないで!」と懇願されたが、裏切り者は嫌いなので別れた。でも、今では友達として交流がある。二人目の元妻は、|岩見優子《いわみゆうこ》と言い、四十歳。娘の為に苗字は「岩見」のままだ。優子とは娘の牧子と会う為、毎月彼女のアパートに行っている。優子と別れた原因は彼女の浮気。俺は何故か浮気をされる。そんなに魅力がないのか。子どももいるというのに。優子の家庭は生活保護世帯。午前中だけ食堂の皿洗いの仕事に行っている。牧子は午前中で帰って来るので敢えて短時間勤務にしている。
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小説 224,706 位 / 224,706件 現代文学 9,420 位 / 9,420件
文字数 10,185 最終更新日 2024.02.08 登録日 2024.02.08
ライト文芸 連載中 長編
 気怠げな月曜日の朝。  マンションのエントランスから出ると、今朝方まで続いた雨の所為か、肌寒い気温のわりに澄んだ青空と輝く太陽が『おはよう』、と語りかけてくる錯覚を覚える。  ブー、ブー、ブー、と規則的な振動音。内心とは裏腹に爽やかな朝のひとときから、ピントを外そうと胸ポケットの中で鳴いたスマートフォンを、丁度、ぐぅっと伸ばしていた腕をおろしながら取り出した。 『速報です。  本日午前8時過ぎ、名古屋市○区○町の路上で、ラブコメ第○○号が発生しました。  なお、このラブコメ第○○号は、次第に勢力を高めつつ、私立御厨高等学校に接近中です』 「またかよ...」  機種変更したばかりのスマホに届いたアプリの通知を確認した後、表示を消した画面に映る、表情筋の歪んだ...そうでなくても少し目つきの悪い顔。そして、ネクタイが微妙に左にズレているのに気づく。  無造作にスマホをスーツのポケットへ入れ、何事もなかったかのように鞄を脇に挟んで両手でネクタイを正す。  さっき、チラッと見えた画面に最近出来た小さな罅が、余計に気分が悪くなった。  あぁ〜あ、と朝空を仰ぐと、その反動で首の関節が小気味よくコキッと鳴った。 「ハァ...」  トボトボと、まだ残る雨雲の忘れ物を避けながら、通勤路を行く。  遅すぎず、早すぎず。  何なんだろうな、この変なアプリは。  考えても答えも出ないし、アンインストールできないのは確認済みだ。せめて通知でも止めてやろうと試みても、無駄な努力に終わりその勢いで新品スマホを部屋の壁に投げつけてしまったことを、しっかりと後悔している。 「それにしても多くないか?ラブコメってヤツ...」  そんな独り言は、横を走る車が跳ねた水飛沫と共に側溝へと流されていった。 「おはよー」と掛け合う声が増え、徐々に賑やかになる朝の喧騒が、通りを楽しげな表情へと変えていくのを他人事のように感じながら、  トボトボと、歩く。  職場である、御厨高校へと。
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小説 224,706 位 / 224,706件 ライト文芸 9,528 位 / 9,528件
文字数 4,225 最終更新日 2023.06.02 登録日 2023.06.01
ツクツクボウシの声が聞こえると、まだ夏の余韻が続いているようでホッとする。セミがいなくなったときが夏の終わり。私にとってはそんな感じがする。 ところで近年の最高気温はすごい。40度に達したところもあるなんて。虫たちはこんな暑さの中で大丈夫なのだろうか? 「虫 死ぬ 温度」などで調べると、虫たちは近いうちに滅ぶのではないだろうかと思ってしまう。 地球温暖化、環境破壊、昆虫カタストロフィ、大量絶滅……夏の終わりの予感が嘘であることを祈る。地球の気温自体が上がってしまうのでは、世界の野生生物を保護する方法もないだろう。 蛍も昔は沢山いたと聞くけれど……。自然は今後じわじわと消えていくのだろうか。
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小説 224,706 位 / 224,706件 エッセイ・ノンフィクション 8,779 位 / 8,779件
文字数 1,657 最終更新日 2020.09.24 登録日 2020.09.24
ファンタジー 完結 ショートショート R15
ロレッタはこの時期にしか咲かない貴重な花を採取しに1人で森へ入った。 昼間なら子どもだけで構わないほど安全で、その分獣対策の罠も万全だ。 すっかり日が暮れて帰り支度を始めたロレッタだったが、物音に驚いてうっかり罠にかかってしまう。 単独での脱出は困難。無慈悲に過ぎる時間。下がる気温。ーー迫りくる尿意! このままじゃあ発見者は幼い子ども、おもらしなんてした日には年上の威厳が木っ端微塵だ。 果たしてロレッタは、ほとばしる尿意に耐え切り年上の威厳と乙女のプライドを維持することができるのか!?
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小説 224,706 位 / 224,706件 ファンタジー 52,228 位 / 52,228件
文字数 2,830 最終更新日 2022.12.19 登録日 2022.12.18
ライト文芸 連載中 長編
 1月のある日のことだった。その日、母親と軽い言い合いになってしまい、そのまま家を出て行ってしまった。しかしながら行く当てもないうえ真冬の寒さでどうこうできるような状態じゃなかった。それでも帰る気になれない俺は、そこにとどまることにしたその時「今日の最低気温は-2度凍死するわよ?」とお姉さんに声を掛けられる。そのお姉さんの口車に乗って家事をする代わりに家に住まわせてもらうことに…
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小説 224,706 位 / 224,706件 ライト文芸 9,528 位 / 9,528件
文字数 11,055 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.04.01
SF 連載中 短編
2128年 5月14日(日) 人の溢れる世界。食糧は底をついている。 今日の最高気温は35℃ 。夏の喧騒。 小さな画面越しに恋人とオンライン通話。 たわいのない話。いつも通りの休日。 ついているだけで傍観者のいない目の前のテレビではシャッター音が鳴り響く。 午後14:02 「本日は報道社の各社、お集まりいただきありがとうございます。 本日は私から日本国民の皆様にお伝えしたいことがあり、この場を設ける運びとなりました。」 … 「"削除"を実施します。」
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小説 224,706 位 / 224,706件 SF 6,553 位 / 6,553件
文字数 1,145 最終更新日 2021.09.20 登録日 2021.09.20
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